ウルトラＱ

日本初の特撮ドラマです

２げっと

わしゃ、ケムール人の中に入ってる人が好きだな。
若林映子（ボンドガール）も好きだな。

日本初はマリンコングでは?

番組宣伝のCMで見た怪鳥ラルゲユウスにしびれた。
監獄の窓の檻をくちばしで突き破って出てきたよ。
元は小鳥だったのに。

>>3
ケムール人はウルトラマンと同一人物。
ついでにウルトラセブンのアマギ隊員。
ウルトラQはやっぱり最終話の｢あけてくれ！」でしょう。

「ガラダマ」「ガラモンの逆襲」はウルトラＱの名作である。

悪魔っ子はどうでしょう？

>>8
なぜ魂が肉体を殺そうとするのかがいまいち理解できなかった。

　　　　　　　　　
『開けてくれ！』

消防の漏れは最初の頃、怖くてみれなかった・・・・
ウルトラマンとの間の週にやった「ウルトラ祭り」みたいな生？のステージに怪獣がでるやつ、消防の漏れにはつまらなかったのだけ覚えてる。

>>9
漏れもよくわからなかったけど、幽体離脱を見せモンにするいうのが怖かった。

>>10
脚本家は金八先生と同じ人だね。

ウルトラ倶楽部
中日の近藤がノーヒットノーランやって試合がとんでもなく延び
ワタシハカモメが途中までしか録画されてなかったです。

たしかに特撮ドラマだけど、特撮版のスレとどうやって住み分けるの？
ここはドラマに付いてだけ語ればいいの？
1よ教えレ

>>14
ウルトラ倶楽部またやってほしいね。Ｑからレオまで。
あのころのTBSは良心的というか・・

そう、子供でしたあの頃。
確かに、怖かったですね。
今でも、怪獣の名前を聞くと、浮かんできますよ。
７さんの「ガラダマ」強烈ですね。
６さんの「ペギラ」印象深いです。
「ワタシハカモメ」を、聞くとは、ネットやっていて良かった。
「カネゴン」「ナメラ」も覚えていますか。

>>17
｢ナメラ｣ではなく｢ナメゴン｣だと思いますが。ナメクジの化け物でしょ？

そうそう、ナメゴンですね。１８さん、どうも。
まさか、「ウルトラQ」で、話ができるとは、思わなかった。
「ゴローと五郎」は、Qだったかな。
しかし、昔の作品は、素晴らしいと、思いますが、
現在の物も、３０年ぐらいたつと「あの頃は、よかったなぁ。」と、
なるのでしょうか。

悪魔っ子は怖かったんだよー
あの飛んでるセスナの窓から少女が笑い顔で覗くシーンがずっとトラウマになってた。

「悪魔っ子」はやはり幽体離脱?して線路を歩くシーンではないでしょうか
怖さでいえば最終回の「あけてくれ！」ラストシーンがベスト

あの、BGMにあのナレーター。怖くないはずがない。
同世代が、あつまって、楽しく盛り上がっているときに、
いたずらで、突然に流したいものです。いっきにさめるかも。

↑よけい盛り上がると思います。
共通の思い出とはそういうものです。
皆怖かったに違いないですからね。
因みに私が一番怖かったのはケムール人でした。

>>23
考えてみると、そうですね。盛り上がりそうです。
そろそろ、帰ろうとしている者も、仕切りなおしするかも。
小学生のとき、クラスに異常にやせているやつがいて、
「ケムール人」と、似ているなぁ。と思っていた。
本人に、言ったら傷ついたろうか。

ウルトラＱの良さは、ヒーローや超人などではなく生身の人間が化け物と戦うところです。

ケムール人は本当にすごい。今見ても、面白いと思う。
「2020年の挑戦」
またサブ・タイトルがかっこいい。
もうそんな年の話を現実のこととして話している人たちもいるけど．．．ちょっと鬱

ケムール人モ凄かったが
ウルトラマンニ登場した「ダダ」も印象深い

孤独な青年と猿の友情物語…。

幼稚園に居た頃、怪獣ごっこで、
俺が「オレ、大猿ゴローやる」って言ったら、
「そんな怪獣知らねえよ」と、皆からのけものにされた。

ナレーター：石坂浩二

大猿「ゴロー」が、普通サイズの牛乳を飲むシーンが、浮かんでくるが、
私の、記憶ちがいだろうか。胸のあたりに、たらしていたような。

ウルトラQは、白黒で見たが、こわくするために、わざとカラーに、
しなかったのか、それとも、まだ、技術がなかったのか。
もしかして、カラーだったが、我が家には、カラーテレビが
なかったからか。
当時、番組欄に、カラー放送は、カラーと書いてあったのは覚えている。

ウルトラＱと言えばカネゴン、プラモデル作った記憶あり。

スカパーあたりでやってくれないかな、ちょっと関係ないけど以前
怪奇大作戦もやっていたぐらいだから。

ナメゴンは退治されずにドラマは終了。
卵のペンダントが火にの焙られて大きくなりナメゴンが
再び万城目たちの前に現れた。

「２０２０年の挑戦」のラストを見た後は水溜りを踏めなかった。

>>33
そうですか。すっかり、忘れていました。
怖いですね、ウルトラQ。
怪獣たちを考えた大人がいたのだが、創造力は、すごいね。

子供に媚びた怪獣づくりはしてないと思う。>>35

博士が博士らしくて良い！
専門がなんだかわからないのも良い！

ガラダマを拾った少年は、後にモビルスーツ乗りに成長した…。

ところで小学館の文庫版フィルムブック持ってる人いる？

持ってるよん。

ウルトラQの最大の特徴はなんといっても尻切れとんぼ。
ナメゴンも2匹目が登場したところで終了だし、ガラモンやペギラも
退治できていない。ケムール人は退治したが水溜りを踏んだ刑事が
消えて終わり。
とはいえ、あとに何かを考えさせる終わり方で、それが魅力でもあった。

>>31
たしか、トラックに積んで運ぶでっかい牛乳ビンだと思う。
（アルミかなんかで出来てるやつであれなんて名前だろう？）
それに睡眠剤入りの牛乳入れて眠らせるんじゃなかったかな？

>41　尻切れトンボ的な後味の悪さは「中学生日記」に匹敵

>>42
そうそう、それだ。何だか、思い出してきたぞ。
アルミだったような、気がする。
ストーリーは、まだ、ぼけている。

かねごんは嫌いだ

「ウルトラ倶楽部」をのぞくと、関東地方での最後の再放送は７９年夏の朝５時半からの枠ってので正解かな？

スゲー見たかったんだけど、起きたらすでに番組終わってたってことがよくあったよ。ビデオなんて夢の電気製品だったしね。

夜空を走るロマンスカーのシーンが忘れられない

「燃えろ青春」
ゲスト出演は「ケンちゃんシリーズ」のカミナリ先生･工藤堅太郎

関デスク「これであの大ダコもザ・エンドだ」
ザ・エンド。何か気に入って、口癖になってた頃がある。

>>46
かすかに夏の早朝に見た記憶があるわ。

>>46
受験生だったけど必死こいてみてた。
>>48
｢燃えろ栄光｣では?ボクサーがでてきて、ピーターという怪獣が
予言する物語ですよね。

>>46
私がビデオを手に入れたのが、1987年4月。
その年の夏にTBSで、早朝というより明け方前（3：30とか4：00とか）に
再放送された。
それらをビデオに録画したが、
その当時、CMを録画時に手作業でカットしようと試みて、
寝過ごして何度か失敗し、全話録画できていない。

「ゴメスを倒せ」
「ゴローと五郎」
「火星からの贈り物」(ナメゴン）
「甘い蜜の恐怖」
「１／８計画」
「蜘蛛男爵」
「鳥を見た」
「富士山ＳＯＳ」（ゴルゴス）
「カネゴンの繭」
「２００１年の挑戦」（ケムール人）
「燃えよ栄光」（ピーター）
「開けてくれ」
「ＸＸ特急西へ」（人工生命Ｍ１号）

これは何を基準に列挙しているのでしょうか？
ちなみにケムール人は「2020年の挑戦｣ですよね。揚げ足ばかりでスマソ

>>46
私が言っているのが「ウルトラ倶楽部」ってやつかな？
そうだとしたらｽﾏｿ

>>５５　そうなんですよ。　　早朝５時半のヤツはフジテレビですので、、、

夏の夜明けは早いでしょう。とはいえ家族はもちろんみんな寝ている。そんな時間の中で見ているウルトラＱワールドもまた乙なもの。

ウルトラ倶楽部は泉麻人の前説がうっとーしかった。

ウルトラＱにはゾフィーが出演している。
ガキの頃近所の兄ちゃんに騙された思い出がある。

オープニングで、どろっとして、「ウルトラQ]なるやつ。
子供のとき、絵の具の筆を、かんに入れた水ですすぐとき、
なんとかして、作ろうとしたものだ。

テーマ曲
今聴くとアコースティックだねえ。
当時は宇宙みたいに感じたけど。
しっかし、名曲だわ。

＞６０

メインのギターだけは当時最先端の「エレキ・サウンド」なんだけど、
バックがまるっきり４ビート・ジャズなんだよね。
この組み合わせ方があの時代らしいとも言える。

>>61
作曲した宮内國郎氏はＪＡＺＺのセンスもある人のうようです。

一度映画で復活したが、いまいちであった。
是非テレビで現代の視点から新シリーズを制作して
欲しいが、ミステリーでは、今は「世にも奇妙な物語」
があるから、それと区別するのに特撮は欠かせないな。

>>63
ウルトラQザムービーってやつだったよね。確か90年ころだったかな．
テンポが遅くて退屈したような記憶がある。ウルトラQっぽくなかった。
現代版を作ったらおそらく幻滅すると思う。せめてガラモンやペギラは
登場させないで欲しい。

ウルトラＱって「トワイライト・ゾーン」の影響が強いように感じるけど。
怪獣が出現しなくてもいいから、シュールな世界感を出してもらいたい。

｢あけてくれ!!｣みたいなやつがいいね。

あけてくれ　は子供心に多々良純がきもかった

そして多々良純は象印のランチジャーのコマーシャルにも出ていた。
「あったかいのは　こいつだけ。　　みせもんじゃねぇっ」
のセリフを覚えている。

今の日本でああいう列車があったら乗車希望者が殺到しそうだな。

天本英世はとにもかくにも。

ロマンスカーがああいう風に使われることに、当時の小田急
はなんとも思わなかったのか？

>>71
結構宣伝になると思っていたんじゃない。
ウルトラセブンの「緑の恐怖」にも登場するしね。
円谷プロの沿線だしね。

>>64
ウルトラQザムービーは元々、後の平成ガメラ製作チーム
あたりが撮りたがってたらしいのだけど
なんだかんだで実相寺監督にお鉢が回り
あーゆー退屈な映画になってしまったらしい

当初の企画どーりに進んでいれば、それなりに
面白い映画になったのに

>73
金子監督が考えたオープニングタイトルは、
排水溝に流れる水の渦から、例の「ウルトラＱ」という
字が現れるものだったらしい。
ガラモンも登場する筈だった。

タイトルを教えてください。
マジックで？いつも催眠術をかけられている少女の肉体と精神が
次第に分離し、最後に精神が肉体を殺そうとするという内容です。
幼心に怖かったのを覚えています。
ジラース＝ゴジラ（に襟巻きをつけただけ）、ガラモン＝ピグモン

「悪魔ッ子」のことかな?

ウルトラＱはほんと名作ぞろいだね。
個人的にはマンモスフラワーが一番好き。
だっておもいっきり現実味があるんだもん。
あとラルギュウスやゴーガ、ナメゴンにモングラー、
う〜〜〜、全部好きじゃ。

>>75
最初のほうにも出てきてますよ。確認してください。
ちなみにガラモンとピグモンのぬいぐるみは別物だそうです。

個人的に好きなのはやっぱりカネゴンとかバルンガとか、
超個性的な怪獣の出てくる作品。
か、または怪獣の類は出さずにストーリー展開の面白さで
見せる作品。「開けてくれ！」とか「悪魔っ子」とかね。
あと「1/8計画」も、今考えると安易な夢オチなんだけど
当時は妙に面白かった。
（そういや、アメリカのTVドラマで「巨人の惑星」ってのがあったな・・・）
ところで長年の疑問なんだけど、ウルトラQの"Q"って何ですか？

QはクエスチョンのＱ

「ウルトラＱ」になるの前の仮タイトルが「アンバランスゾーン」
テーマは「もし自然界のバランスが崩れたら・・・・」
っちゅーことらしいですね。

>>81
「マンモスフラワー」や「悪魔っ子」の撮影は
まだタイトルが「アンバランスゾーン」の時
「円谷だったら怪獣出さんかい！」
ということで路線変更
タイトルも「ウルトラQ」になったと

なんかの本で読んだけど、東京オリンピックで日本体操陣が連発した
最高難度の技｢ウルトラC｣をもじったということらしい。

トワイライトゾーンのパクリだな（藁）。

「鳥を見た」のエンディング
仲のよかった少年に迷惑をかけまいと夕日の彼方へ飛び去る巨鳥
呼びかける少年の声とBGMに泣けた。

「ウルトラＱ」にはエピソード別に録音された曲が以降の
シリーズに比べると結構多いね。
「Ｑ」では他に「育てよカメ」などもそうだね。
このエピソード、例のテーマも流れていなかった。

>>86
そうそう「ウルトラQ」の中の1話というより１本の映画を
見てる感があったね。

>78
ガラモンとピグモンでは中に入る人が違っていたため、改造して大きくした、
という経緯だったと思います。ガラモンの時には「垂直方向にチャレンジされてる」
方が入っていました。ピグモンでは子供が演じたのですが入らなかったので、
ガラモンを身長を伸ばす形で改造したのがピグモン、と聞いています。

ルパーツ星人（だったけ？ボスタングの時出てきたの）が、好きだったよ。
あのクラスなら、移住カモンと思ったな。
ところで、あの女優さん他にも出演してるドラマってあるの？

>>89
なんで、あの宇宙人は同じサンダル履いてんだろうか？
しかも、地球人並みにけっこういるんだ。

誰もが思うくだらん疑問。

●たかが一介のセスナパイロットである万城目の回りで、何故あんなに事件が多発するんだ？

●万城目と百合子はできてたのか？

ガラモンとピグモンを見比べると、ガラモンの方が顔が恐い。

万城目ｻﾝは、西部警察にでていたね

ガラモン＝ガラダマモンスター

ピグモン＝ピグミーモンスター

最終回の｢あけてくれ｣の冒頭で、万城目と百合子と一平でドライブに出かける
とき、百合子が万城目をせっついて一平を置いて二人で行くシーンがあった。
ということで、それまでは出来ていなかったとおもわれ、最終回でめでたく
結ばれたのではなかろうか。

>>95
「あけてくれ」は放送は再放送の最終回だが、
撮影された頃はまだタイトルが「アンバランス」で初期の頃。
その時点で二人が出来ていなかったということは、
番組中は何もなかったって事になる？？

ケムール人の走り方にはワラタ。

>>97
その後、ターミネーター２とスティ−ブン・セガールに受け継がれたとさ（嘘）

>>97
ケムール人に消された刑事役の役者。最終回の「あけてくれ」にも出ていたな。

けむーる人は毛糸のスキー帽をかぶったような風貌で
むかーしスキージャンプの笠谷選手を思い出す。

［悪魔っ子］の子役は、今40歳ぐらいだろうな。これ恐くて夜トイレに行けなかったよ。

最近出てるDVDは音声がクリアーすぎてなんか変なんだよ。
映像が綺麗なのはいいけど当時の雰囲気がしないんだよな。

>>101
昭和四十年頃の雰囲気がないとね。
ウルトラきゅうではないよ。

わしもＤＶＤ買って失望した。
画面や音がクリアすぎて雰囲気でないんだよ
こんなにしょぼかったかよと思ってしまう
おかげで脚本とかのアラも目立つし
マンやセブンはそんなことなかったのになあ
でも好きだよ、わしの原点だから

確かにクリアすぎてその当時の体験とは別物だな。

わたしはカモメ（Ｍ１号）

>>101〜104
漏れはクリヤー大好き！！。カイに行こう

ケムール人とゼットン星人はどこが違うの？
（同じだったりして）

>>107
ゼットン星人はケムールの首を45°曲げて、一つ目に見えるようにしてある（ｗ

ケムール人はいわばゼットン星の猿。
知能を持ったゼットン星人は比較的身体が弱い。

ラゴンが一番怖かったな。
人間と同じ大きさで、人家に入っていくことが、ありそうで怖かった。

五郎とゴロー、育てよカメが結構リアルに感じて印象に残ってる。
あ、あとボクサーのやつでカメレオンが巨大化するのもね。

「育てよカメ」に出てくる警官の人。
むか〜し付き合ってた女のお父さんでした。
まだ生きてるかな・・？

蜘蛛の怪獣（モンスター？）が登場した回が好きだった。

消防の頃に見たカネゴンは、不気味で恐かった。
数年後に再放送を見たが、
まさか、あんなにほのぼのとしたストーリーだったとは夢にも思わなかったよ（ｗ

>>110
ラゴンはウルトラマンに登場したときは完全に凶暴になっていたと思う。

>>41
ナメゴンのときは、
「海水がこの事件を解決してくれるでしょう」
のようなナレーションだったと思う。

＞114
あの時お母さん役で出てた人は、我が家ではテレビで見る度に
未だに「カネゴンのおばさん」と呼ばれている。

カネゴンの回に出ていた男の子、中村メイ子の娘のカンナに似ていた。

「マンモスフラワー」の時、万城目がセスナで
「攻撃準備よろしー」とか言ってたのが妙に情け無い。

>>113
タランチュラ

>>116
うちもそうだあ。
しかし、あのおばさん、ｶﾈｺﾞﾝの頃も今もそう変わらないような。
生涯一オバサンなのか？

>>120
もしかして、そのオバサンって［渡る世間は〜］に出てくるおばさん？

今度ウルトラＱのｄｖｄ買おうと思うんだが
特撮ってあんま見た事ないんだけど
そんな俺でも楽しめるかな？

>>122
あなたの目はあなたの体を離れて不思議な時間の中に入っていくので、
じゅうぶん楽しめます。

＞121
そーだよ

ケムール人の回もラストが後味悪かったが、
「バルンガ」が出てくる回もヤだったな。
太陽に突っ込ませてめでたしめでたしかと思ったら、ナレーションで
「明日の朝、太陽のかわりに輝いているのはバルンガかもしれません……」
とか言い放つの。

次の日幼稚園の鉄棒で遊びながら
あれは太陽でなくてもしかしたらバルンガかも？と思ったものさ

アスファルトの割れ目から生えている雑草もマンモスフラワーか？
と思ったこともあった。

　カネゴンの繭のかねおくんは中村メイ子の娘だと思っていた。

一ノ谷博士役の江川宇礼雄(この字でよかった？)って戦前以来の映画スターらしいね
知ってる人詳細きぼん

ＡＶで、口から精子を垂らすの見ると、ガラモンの死ぬ時のシーンが浮かんできます。

＞１３０　おもしろすぎ。
　ところで、ウルトラマンのピグモンてガラモンの子どもですか。

>>131
まったく別物です。
ガラモンは巨大ロボット、ピグモンは小型（？）怪獣。

＞１３２さんありがとう。
　ずっと、ピグモンはガラモンの子どもだと思っていました。
　

>>129
ほれ
http://www.jmdb.ne.jp/person/p0106550.htm
ものすごい数の出演作数だ
でもオレ見たのは「日本一のホラ吹き男」だけ（ｗ
この時はほとんど一の谷博士まんま
>>131
ピグモンは友好珍獣っていうらしい

ガラモンを操る宇宙人、後のバルタン星人に改造。

ウルトラ俳優が勢ぞろいです。
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/index.htm

>>95,96
「あけてくれ」は確かに再放送時が初放送だったけど、最終話としてではなく
何話目かの回と差し替えで途中に放送されたらしいですよ。

あけてくれは、本放送では放映されませんでした。
後の再放送で放映です。
内容が子供向きじゃなかったせいでしょうね。

死神博士のお手伝い役の女優さんは巨乳で有名だったらしい。

age

第１話
「ゴメスとリトラ」が出てこないなあ。
「ゴジラ対ラドン」でもあるなのに。

>139 そうですよね？確か｢ゴメスとリトラ」って記憶してたんです。

タイトルは｢ゴメスを倒せ!!｣だったような。

ゴメスか、スチール写真でみるとそうでもないけど
動いてるとこ見たら、もろにゴジラだもんなー
当時のお子様はどう思ったんだろ？

>139
タイトルは「ゴメスを倒せ」ね

漏れはリアルタイムで見てたけど
分からなかった、まあ、ゴジラ自体
子供で知らなかったけど。この回だけ
何か効果音響迫力無かった覚えがある。
後のは東宝の流用して格好良かったけど。
だからゴメスの声が浮いてた感じでちょっと寂しい。

ウルトラマンの方を先に見た印象からのウルトラＱの感想は
ズバリ「怪獣が弱い！」
Ｑもマンもストーリーを追っていくと、
怪獣との戦いは実質終盤５分程しか行われないので、
ウルトラマンにではなく人間相手にコロッとやられてしまう怪獣は
実に弱く感じた。「バルンガ」の回みたいに冒頭から最後まで戦いっぱなし
の回は見応えがあったけど、このパターンばかりやるわけにもいかないし、
やっぱり人間が怪獣を倒す話は３０分では短いな。（これは怪奇大作戦にもいえた）

ガイシュツかもしれないけど、
カネゴンの回って万城目達は出てこないんだよね。
テーマ音楽もあのテーマ音楽じゃないし。
ビデオ借りてみたけど、後のイデ隊員が出てた。

ガラダマ、ガラモンの逆襲も同時に収録されていたけど、最後はＡＶだった（藁

カタツムリの化け物のような怪獣が怖かったのを思い出す。
名前は忘れた。

>>146
ナメゴンじゃなかったか？

カタツムリのように殻があるなら、ゴーガかも。

>>145
渡辺文雄（俳優）が付け髭をしてブルドーザーを運転していた。
「トミーとマツ」の南田刑事が巡査をやっていたのに笑った。

子役の声、本人の声ではなさそうな何とも不自然な雰囲気が漂っていた。

ボスタングの回。
最後に星を壊滅させた怪獣（ボスタング）に軍艦（駆逐艦？護衛艦？）の砲撃で
あっさり、やっつけたと思うねんけど。
たしか、民間人の乗ってたフェリー（？）も砲撃してたよね？
オレの思い違い？それともフェリーじゃなかったの？

「五郎とゴロー」で五郎役をやっていた俳優さん
雨上がり決死隊の宮迫に似てると思いました。
猿研究所の研究員やっていた土屋嘉男さんは竹中直人だし（ｗ