どっこい大作

日本一の男になるため、北海道から上京した田力大作の奮闘を
描いたドラマでした。マターリ語りましょう。

2

田力大作は、青影のあんちゃんだったな。

こりゃ渋いスレですなあ。
津山登志子と金子吉延以外の出演者は覚えてないです。

番組そのものは観たことないけど
志村喬と笠智衆（漢字間違っていたらスマソ）の２人が
共演したドラマって珍しくないか？？
共に黒澤映画と小津映画の看板役者。
それだけでもかなりすごいことだよ！！

日本一うまいラーメン作ろうと奮闘したりいろいろあったようだが、
最後はどうなったんだっけ？

>>6
http://salami.2ch.net/sfx/kako/977/977264932.html

主題歌

空に誓った
まことの峰を
やるぞ必ず登ってみせる
一度限りの、一度限りの人生を
オレの力で、オレの力で
切り開く

創価学会の
スレかと
思うたヨ

第２部の清掃屋編で大作のライバルに風の三郎ってのが出てくんだけど、コイツが
スゴイのなんのって、三郎の掃除した窓ガラスはあまりにきれいに磨きあげてるので
コップがくっついてしまうのだ。どういう理屈やねん。

日本一のラーメン屋
日本一のパン職人

どちらも挫折？

>11
ラーメン屋で修行中に清掃屋のオッサンを怪我させてしまい（自転車ではねた？）
、やむなくラーメン屋を退いて清掃屋に就職したと思う。
その後、清掃屋としても力を付けて行くんだけど、オッサンの怪我が回復したのを
契機にラーメン屋が大作に戻ってきて欲しいと言い出す。清掃屋も、一人前になった
大作を容易に手放したくない。
ラーメン屋と清掃屋の板ばさみに悩む大作は大山倍達先生の道場に相談に行く。
倍達（本人出演、しかし声はアフレコ。柴田秀勝か森山秀一郎が担当してた）は、
「どちらか迷った時は両方切れ！」みたいなアドバイスをする。それを間に受けた
大作はパン屋の道に進んでしまうのでした。
パン職人としては、最後には大会にでて、その腕を認められて大団円、てな感じ
だったはずなので、挫折はしてないでしょう。

はじめ、相撲取りを目指していたはずが
いつの間にかラーメン屋になっていたんだよな。

大鵬のとこ行くんだよね。

ラーメン太郎＝山田太郎
鳴門源治＝佐々木剛(ライダー２号)

番組の最後に「どっこい、どっこい、どっこい・・・・」の場面になると
消化不良の内容でもなんか納得してしまうんだな。

それじゃ、俺たちの旅の4行詩と同じじゃネーか

喉が渇いて海水手ですくって飲んでるシーンがあったと記憶しているが・・なかったっけ？

OPの蒸気機関車は疑問だったな。

主演の金子が別のドラマ(題名忘れた)でもギャグ
で「どっこい！どっこい！」ってやってたのは笑った。

>>18

出身地北海道(その頃北海道はＳＬの墓場だった)をイメージしたものと思われ…

ラーメン太郎のおいしいラーメンの秘密は「春菊」だったよね？

結局、ラーメンだしの秘訣は火加減だった。

風の三郎が白い手袋でほこりをサッと

これくらいか覚えてるのは

>>22
これ見てから、煮物ゆで物はすべてほどほどの火加減でなくてはというへんな先入観が…

熱湯に手を入れて、アチャアチャというシーンは笑えるが、当時は真剣に見入っていたなぁ。主題歌なんかも歌詞を見なくても歌えたりなんかして・・・

>>9
送りバントのような書き込みだが
きいた。
　鼻からビールを吹いてしまったぞッ。

相撲取りを目指してたんじゃ……と思いつつ、ラーメン屋編では「あのブタ、いつ
チャーシューにされちゃうんだろう」と、心配でたまりませんでした。

がんばれ中卒だよな。同級生３人と共に上京（ひとりは東京の高校に進学、
ひとりは女の子で金持ちの家のお手伝いさんに入る）。
毎回ゲストにいろんな人たちが出ていて、歌手がゲストだった回は、
ミュージカルの様に突然歌い出すシーンが入ってたりして(笑)。　例えば、
桜田淳子は窓辺で「この花はわたしです。窓辺に置きます」と、当時ちょっと
ヒットした歌(題名忘れた)を歌っていたら、それを大作が感心した様に見ている
というシーンを覚えています。
あと、ミラーマンとか仮面ライダー２号とかＶ３とかウルトラマンＡの北斗星児
とか、特撮関係の人もたくさん出ていたよね。

古い記事ですが金子吉延さんのインタビューです。

http://osaka-nikkan.com/lib/oet/genki/0915.html

ポォ〜（汽車の汽笛）、シュッシュッシュッシュッ
どっこい！どっこい！
どっこい、どっこい、どっこい、どっこい！

ミラーマンの人は、階段の手すりを白手袋でなぞり
「掃除が出来てない！」とか言って、大作をいじめてましたね。
ミラーマンが好きだった、当時の私はショックでした。（w

うわーすごい、どっこい大作のスレだ
世の中広い。こんなに大勢の大作マニアがいるとは

オレ当時子どもだったから、ここ読んで初めてストーリーがわかったよ

確か、最終回は、大作はパン大会で「味」では優勝できなかったはず。
しかし、審査委員長の志村喬が
「大作のパンは『こころがこもっている』という点では優勝だ」
てなことになったのではなかったか？


あと、平田隆夫とセルスターズがゲストで出演。
名曲「ハチのムサシは死んだのさ」を歌った。

・・・漏れの人格形成に非常に影響を与えた番組だ・・・

見ていた人には、強烈なインパクトを与えた
ドラマのようですね。
ビデオ化（ＤＶＤ）は、されていないですよね。

忍者赤影の青影役の人とどっこい大作は同一人物だろ？

大作が米粒を数えるシーンしか記憶にないが、あれはなんで米粒
数えていたんだろう？

当時の名脇役、うえずみのる先生も
出演されていたはず。

さくら製粉のでなければダメ
ｂｙトオル

家事の中でラーメンスープを作って親方におこられた。
牟田悌三とふたりでむきあってダブルどっこいをやった。
清掃編で「見えないところはどうでもいいのか」と風の三郎にいわれていた。
志村喬に「やい、じじい」といつもいっていた。
ああ、つまらんことをおぼえておるなぁ
ちなみに、どっこいは肩こりに効きます。

オレはシリーズ２弾？｢天下一大物伝｣もすきやった！

二階堂のじじぃは、何か日本の政財界を影で操る右翼の大物という感じだった。
政財界は言うに及ばず、スポーツ、芸事、あらゆる分野に進出。
しかし、当時は、笹川良一とか児玉誉志夫とか、実態はともかく日本のドンみたいな
人物も現存していたから、どっこい大作の設定も無理はなかった。
二階堂のじじぃは、本当は大作の事が大好きだったんだろう。
獅子千尋の喩えの如く、あえて大作に無理難題を押しつけて、大作を一人前に育て上げる・・
金子氏のがむしゃらなキャラと志村喬の大物ぶりが見事にマッチしたキャスティングだった。
二階堂のじじぃと大作のコンビみたいなのが本当に居たら、日本はこんなに悪くなってないよ、本当に。

それにしても、今の日本人はスケールが小さくなったなぁ。
志だけでも二階堂のじじぃの大きなスケールと大作の根性だけは持ち続けたい。
稀に見る傑作ですよ、これは。

風の三郎が掃除をしたガラス面には、コップを付けると落ちなかった
（うまく表現出来ない！）

再放送キボン

「どっこい大作」は、今は日雇いで働いているという。

シュッシュッシュッポッポッー
と
age

仕事がのっぴきならない状況になってしまいました。
「どっこい！どっこい！」とやってみましたが､
なにも変わりません。
どーすれば良いのでしょう？・・・

>>44
ちゃんとフンドシになりましたか？

主役の金子は、芸能界に見切りをつけ、汗まみれになってどこかの現場で肉体労働をしているんだろう？
いつまでも昔の栄光未練たらたらの宮脇ケンちゃんや、殺しのタマ　西川大五郎
醜い中年ヌードを晒し続ける杉田かおる等と比べたら、はるかに健全で素晴らしい生き方だよ。

どっこい大作第二部は、金子吉延が今、主演中の筋書きのないリアルタイムドラマだ！

結構イビリのドラマは流行るから
どっこい大作を再放送したら大ヒット！

>>34

１３０００粒なり。

どっこい伸びないスレだな

どっこいしょ

大好きだったねこのドラマ。確かラーメン屋と清掃業の話だったと思う。
（パン屋もあったかな？）
でもこのドラマ、今やっても流行らないだろうな。苦労して一人前になる
って話なんだけどこう世の中が殺伐としていては・・・。
今の人の価値観は一流大学を出て、大企業＆官僚だもんな。

>>42>>46

現場で肉体労働や日雇いじゃないよ。
現在は空調関係の会社にお勤めで、ボイラー技師をされている

>>51
流行る！！！
いじめは今も流行る！！！
このドラマは根性ものではなく
大作のいじめドラマですイビリです。

>>46
新番組！　　どっこい吉延

消防の時、最終回のロケ参加したよ。

いつかは若い君たちも
幸せ来ると人はいう〜

やったかな？エンディング

age

池田？

大作がどこかの会社へ勤めに行って、社員食堂で頼んだラーメンに、隙を見て
同僚がフケとかゴミを入れてたイジメがあった。
子供心に腹が立った。

カレーライスじゃ？

おお懐かしい。この番組やっていた頃、自分はまだ幼稚園だった。
放送後半ごろ、大作はどの職業に就くのがいいと思うか視聴者の意見を募集していたので、幼稚園生なりに一生懸命はがきを書いて出した。
その後、番組からお礼の葉書が届いて大感激したことは今でも忘れられない思い出デス。

演歌調のオープニング曲もよかったな〜

確か志村喬がでてたんだよね。
今思うと凄いキャスティング。

バップよりサントラＣＤがでているぞ。
タイトルは「どっこい大作・ミュージックファイル」

>>46
「映画秘宝」とかにありがちな文体だけど、何か感動した。

どっこい大作と三瓶が何となく被ると思うのは俺だけか？

裏番組が「刑事くん」だった。
制作は同じ東映だったため「どっこい大作」は、ＰＲをしてもらえなかったと聞いたことある。

ラーメン屋の同僚に「ガッツ・ジュン」のキャッチャー、野島
がいた。

演じた俳優、どっこい大作＝青影＝河童の三平、ですよね？

どっこい大作のもうひとつの隠れ名作
ヒポクラテスたち

リメイクしてほしい。野島伸司脚本で。

毎回色んな「大物」ゲストが出ていたように記憶してる。
俺が記憶してるのは、
大作が朝公園でボーっとしてると、
そこへ当時世界チャンピオンの輪島功一が偶然（ｗ）通りかかる。
で、大作がふとしたことで輪島のタオルを手にすると、
ボタボタッと大量の汗が滴り落ちる・・・
そこで大作、
「世界チャンピオンが人知れずこんな凄い努力してんだ！よーし、オレも！」
てことで、こんな展開の繰り返しだったような（ｗ。

ガタガタパンってのが出てきた回あったような･･･

やーるぅとぉ誓ぁーったっ、男の夢ーえっお〜
やーあるぞっ　かぁならず叶えてみぃせえるっー
い・ち・ど、限りのー　いちど限りの人生おー
俺のちか〜らで〜　俺のちからで〜
き〜りひら〜くぅ〜

鬼がキャベツをきざむage

「どっこい・どっこい」とage

ビデオ化等されないのかな？
情報求むage

「キングコング対ゴジラ」にも大作でてる。「マーマーゴジラみにいこーよ」

大作役の人、この前、鎌倉でうどん食ってた。

なんとかしてあのインパクトあるＯＰを見たいのですが、
どこかのサイト等、なんとか見れませんかね？

どっこいどっこい！！ドピュッ！あぁ〜〜…。

どっこい・どっこい

どこーい！

オープニングの、機関車と「どっこい、どっこい」しか覚えてなかった。
てっきり相撲取りを目指す少年の話だったと思い込んでいたらパン屋とは。。。
大学生の時、隣の席の子と筆談をしていたら
いきなり「どっこい大作」と書かれ、講義中に笑うわけにいかず苦しんだ思い出が。

楊枝くわえて「ばっ、ばっ、ばっかあ」ってどもってた奴いなかったっけ？

パン屋編初期のエピソード。

幼稚園児相手にライバルの大きいパン屋と競う。
ライバルパン屋がクリームとかを使ったパンなのに
対して、大作はカニの形のパンを作る。幼稚園児は
皆「カニだーカニだー」と喜び、大作のパンを買い
求めた。

ＤＶＤでないかな。

ﾄﾞｺｰｲ!ヽ(`Д´)ﾉ ﾄﾞｺｰｲ!!

「どっこい」だったんだ！
ずーっと「どすこい大作」だと思ってたよ…
中尾隆聖も出てたな

まさか、どっこい大作のスレはないだろうと思い
スレ立てようとおもたらあったのでびびった

再放送きぼんage

仮面ライダー２号の人と、ウルトラマンAの北斗の人も出演していたらしい。
再放送してほしいage

（＾＾）

（＾＾）

>>80

東映ビデオの「ＴＶヒーロー主題歌集」のｄｖｄ1巻に
ｏＰは入ってるよ。

　

確か北海道の牧場の息子だったよね。
でも汽車に向かって褌姿での「どっこい」は
俺の目から同じ道民にはどうしても見えなかった。
どこからどー見ても「九州男児」。

「どっこい！どっこい！どっこ〜い！」
「裸一貫どっこいのかけ声で青春に体当たりする少年 田力大作は中学を
出たばかりのある日一人の不思議な老人と出会った。
運命は大作を北海道から東京に運び郷土の大先輩大鵬親方に体当たり。
転がり込んだ先は倒産寸前のラーメン屋。
「日本一の男になるんだ」と猪男 大作が果てしなきゴール目指して突っ走る。
果たして　どっこい大作ぶち抜けられるか壁また壁。
どっこい大作『吠えろ火の玉』をお楽しみに」

どっこい大作かぁ〜・・・懐かしい・・・
「いつかは若い君たちの時代が来ると人は言う・・・」

100げっとー

漏れも「どすこい」だと思ってた。ところで「赤影」のスレってあるの？

>>101

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/kin/1028558052/l50

懐かしTV番組とかよくやるんだから、一度くらいこの作品くらいの知名度のもの
ばかりを特集してほしい。

（＾＾）

どっこ　いＳＡＭ

へぇ〜大作って青影の人と同じ人たったんだ。全く気づかんかった。
まあ俺が見てたのが小学校低学年の頃だから大作の顔すら
思い出せん。

「本当に綺麗にみがかれたガラスには、このようにコップが吸い付く」
みたいなシーンがあったが、あれはいまだにわからん。

ﾄﾞｺｰｲ!ヽ(`Д´)ﾉ ﾄﾞｺｰｲ!!

河童の三平で白影とって再共演スレかな

>>98

新番組予告ね。
ソースは「昭和ヒーロー列伝」の「１０−４．１０−１０」最終回か。

ただただ懐かしい。
機関車、汽笛、どっこいどっこい、銭湯の清掃、
じじいの口角の下がったあのくちびる・・・

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

大作、自力で這い上がれ！
どっこい、どっこい、どっこい・・

　

あぼーん

大泉晃演じる、一の宮男爵のキャラが素敵。

大作のかあちゃんは「男はつらいよ」のおばちゃんでしたね。

ラーメン店「来々軒」のおやじは多々良純でしたね。

三崎千恵子だ！

>>42
日本最大の宗教団体の
親分に収まって権力を
欲しいままにしてるぞ！！

「河童の三平」のスレってあるのかな？

＞＞１２１


ない。

作れば。

作り方がわからん。作って。

同時期に「走れ！Ｋ1００」という大野しげひささん主演の
機関車で日本を旅するドラマがありませんでしたか？
私の記憶の中では、「どっこい大作」とこの「走れ！Ｋ１００」が
機関車つながりでセットになっています。
昭和40年生まれ

>>124
ああ、なんか記憶の片隅に・・・
でも、思い出そうとすると
大野しげひさのシャチハタネームのCMが浮かんできてしまってダメです。

どっこい大作・・・
別名「転職の王者」と言う人もいるみたいだがｗ

「就職情報」誌のCMに出ればウケると思うよ。

さんざん出ているけど、俺も
「どすこい」だと思っていた。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

山崎！おまえに「どっこい、どっこい！」と、張り手をかましてやる！

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

あぼーん

おれもどすこい大作と思ってた。

そーらに誓ったまことの峰を〜
や〜るぞ必ず登ってみせる
一度限りの〜一度限りの人生を〜
俺の力で〜俺の力で〜
き〜りひら〜く〜！！

一度は若い君たちも
時代がくると人は言う
生まれるために夕日は沈み
旅発つために僕らは眠る
嵐よ風邪よありがとう
心をこめて歌いたい
涙ーにくれながら
くじけぬ自分を
励ましながら歩こうよ〜

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのを見つけました。
http://www.hokekyoji.com/
http://www.yakuyoke.or.jp/
http://members.tripod.co.jp/hossyoji/index/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.honmonji.or.jp/
http://www.maap.com/tanjoh-ji/
http://www.kuonji.jp/
http://www.butsuzou.com/jiten/sanmen.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen2.html
http://www.butsuzou.com/list1/sanmen3.html
http://www.butsuzou.com/keitai/sanmen-kz.html

俺の覚えてるワンシーンは、大作がそうじや日本一を
目指してた頃近藤正臣が障子の格子を指でなぞって
まだほこりが残ってるてな感じのことを言った
シーンかな、あとは歌しか覚えてないや。
でも歌はいまだに一番歌う歌だね。

訂正：
一度は〜　→　いつかわ〜

訂正；
一度は〜　→　いつかは〜

確か、大作は中学卒業後すぐに集団就職で同じ村の仲間と東京に出てくるんだよね。
そいう時代が日本にはあったんだね。
地味な努力の大切さ、志をもって生きる尊さ、みたいなものを当時子供心に感じながら
見てましたよ。
こういうドラマは今の日本ではできないだろうな。

田中秀夫監督あげ

>>135

>近藤正臣が障子の格子を指でなぞって

それは石田信之（ミラーマン）なり。

大作、気合だか念力だかで小麦粉の袋をやぶって粉を噴き出させてた。
あれは怖い。

集団就職してから、努力を重ね、大成功を収める。
現代ではこんなサクセスストーリーは存在しないだろう。

確か、ラーメン店の先輩（役はキレンジャーやってた人？）から米粒を一粒づつ数えるように言われたシーンってあったような記憶があるのですが・・・

間違えていたらスミマセン　
　　

age

ガイシュツかもしれんが、オープニングで大作が蒸気機関車に向かって
どっこいとやるシーン。俺ははじめて見た時、お！こいつは蒸気機関車
と力比べするというのか、なんてドラマじゃ！と瞬間思ったんだが、直
後機関車と併走し出し、なんじゃ、勝負せんのか、根性の無いヤツ、と
思った記憶がある。

ジャイアントロ簿の金子光伸と兄弟なのか。？

>>143
そうです。米粒を数えるのですが、終わりかけたとき意地悪な先輩
がさらに茶碗に米粒をどっさり追加するのです。それでも大作ひね
くれずに「どっこい！どっこい！」と一粒づつ掛け声を出しながら
数えたのです。

どっこい！どっこい！

>>147
池沼すれすれだな

あったあった、そーゆーｼｰﾝ。

「どっこい大作」の制作者は、真冬の北海道に大鵬の出演依頼に行って、遭難して死にかけた。
しかし、その命懸けの熱意が通じて大鵬出演が実現したそうな。

志村喬、笠智衆、輪島やマス大山出演の影にも、こういう決死系エピソードがあったんだろうか？

ラーメン屋での話が一番印象に残っている。
あと、そこの先輩の
「バッ、バッカ！」
というセリフも。

>>146
金子光伸君とは、兄弟ではありません。
しかし、僕は悪魔くんがリアルタイムでやってる当時
光伸君に恋愛感情を抱いた♪

おれも米粒数えのシーンは覚えてるなあ。
あとは「どっこい大作」というタイトルしか覚えてないのに。

パン屋編にて。
何かに怒った大作が、小麦粉売ってる問屋で、
「もう許せない！どっこいどっこいどっこい・・・！」と。
そしたら店に積んであった小麦粉の袋が徐々に破裂していった。

そんなストーリーがあったような・・・。

どすこい？

どっこい！どっこい！どっこい！どっこい！どっこい！どっこい！・・・
何故汽車なのかｗ

>>155
それは、「河童の三平」時代の妖力が
残っていたからだろう（笑）

早くＣＳで放送してほしい

再放送を見てみたい

走れ！ケー１００の次番組としてファミ劇でやって欲しい〜

>>155
たしかこんなんだった。

やる気をなくして長い間自堕落な生活をしていたパン屋のオヤジにやる気を取り戻させた大作。
自分で買って来た小麦粉をオヤジに渡すが、オヤジは「こんな粉じゃだめだ。○○製粉のを買
ってこい」と言う。
○○製粉に小麦粉を買いに行くと、社長が「自堕落な生活をしてた奴にうちの粉は使わせない」
と言って売るのを拒否。オヤジは改心したと言っても聞く耳を持たない。
怒った大作が「どっこい！どっこい！」とやりだすと、積まれていた小麦粉の袋が次々にやぶれ、
小麦粉が噴き出す！
床に落ちた小麦粉を集め風呂敷に包んで持ち帰ろうとする大作に社長は「これを持っていけ」
と言って、袋がやぶれていない小麦粉を渡した。

オレが覚えているシーン

大作が掃除会社で悪戦苦闘しているとき、
風の三郎がやってきた。
大作が掃除しているのを見て、
三郎は大作のＴ字型箒を手にする。
部屋のかどにそれを当てると、
まるで磁石が蹉跌を集めるがごとく
箒にゴミが吸い寄せられていった・・

ところで風の三郎は「ケンちゃん」で
野球のコーチなんかをしていた兄ちゃんだよね？
誰だったっけ？
そして今何をしている？

>>163

＞ところで風の三郎は「ケンちゃん」で
＞野球のコーチなんかをしていた兄ちゃんだよね？
＞誰だったっけ？
＞そして今何をしている？

石田信之。
http://mirrorman.desu.jp/

米粒を箸で数えるのを見た記憶があります。

古いモップをゴミの日に出したら怒られてそれを廃棄場まで取りに行かされて
そのモップっていうのが掃除機の様にゴミを吸い取る不思議なモップだったって
話があったように記憶があるんだが、あと大作の妹に買ったランドセルを
幼なじみの男が川に投げ捨てるとかの話も

>>166

＞あと大作の妹に買ったランドセルを
＞幼なじみの男が川に投げ捨てるとかの話も

幼馴染じゃないよ。
大作が掃除に行った先の浪人生。
演じるは風間杜夫。

ｹﾞ

どっこい！

青影だったとは知らなかったな。

「大作」は保育園の時リアルタイムで見てたが覚えているのはオープニングの
機関車をバックに「どっこい、どっこい・・・」と言うシーンと料理の秘訣を知るために
偉い人から巻物を貰うんだけど確か難しい字が３文字くらい書かれてあって大作が
どういう意味なのか悩む所くらいか。

『どすこい』じゃ無かったんだ。。
このドラマは昭和何年放送ですか？子供の時の記憶にかすかに残ってます。
犬が食ってた肉を取り上げるシーン…。そしたらハムだった…。

当時、チャンネル権がなかったんで、半分もみていないかも。
ゲストで由利徹が出て、どっこいどっこいを見てちょび髭顔を
びびらせていたのは覚えてます。
あと、牛乳配達とかしてなかった？

再放送ってされたことあるかな？ずっと見たいと思ってたんだけど。
スカパーで赤影とかケー100、刑事君などは見たけど、どっかでやってくれないかな。

アカカゲもシロカゲも死んでしまったな！

たこ八郎が「あっ、ガタガタパンだ」とか言ってた。
昭和５８〜９年ごろＫＢＳ京都で再放送してたのを
当時小学校高学年の私は見てました。
実際に放送されてたのは昭和４７年ごろ？

age

竹尾智晴て、「アニマル１」とかで主役の声やってたあの竹尾智晴？

どっこい大作は、タイトルシーンと主題歌はよく覚えてるが、
ラーメン屋時代しか記憶がない。
小学生の頃、「どっこい！どっこい！・・・」ってみんなやってたね。
記憶に残るシーンは少ないけど、美味いラーメンの秘訣は、
スープの温度だ！という、あまりにも普通のことだったので、
子供ながらにがっくりした記憶がありますね。
雲水みたいな人が、謎めいたセリフを吐いて、その意味を大作が必死に
考えて、ラーメン太郎のラーメンと自分のラーメンの違いは何だ？と。
大作が、あっさり清掃業に転職した時点で、もう興味がなくなって
裏番組で始まった桜木健一主演の「刑事くん」を見るようになっちゃった。

♪無駄な湯加減ほどほどに〜　だったかな

あー、懐かしい。
当時小学校に上がるか上がらんかの歳だったが好きだった。
欠かさず毎週見てたのに、なぜか最終回だけ見逃したんだわ。
今でも心残りだったりするw
最終回って結局どうなったの？

いや〜。このドラマはトラウマになっている。
現在ではバカにされる内容だろうけど、時代的には
高度成長期の終焉時だからあのシチュエーション
説得力があった。
苦しい時には「どっこい　どっこい」のフレーズが
思い出される。　ラーメン太郎とか脇キャラも
面白い奴がいっぱいいるし是非もう一度見たい。

妹は大作のお下がりの黒いランドセルだったね。
で、大作の夢は赤いランドセルを買ってあげること。

age

一時鶴太郎がギャグで使ってた

ラーメンスープの味を探る（？）ため、玄関前に置かれた
出前ドンブリの残りスープをかき集めるシーンだけ憶えてる。

ラーメン屋の娘が何かで一人公園で落ち込んでいるのを見かけた大作が
彼女に元気がでる方法を教えてあげると言って
どすこいを彼女に伝授。
笑顔が戻った彼女に大作は「あっ、かつ子さんが笑った〜」
というのを覚えているな。

「どっこい大作」のスレがあるとは・・・　奥が深い、２ちゃんねる!
私も＞１７４氏と同じく昭和５９〜６０年のＫＢＳ京都の再放送を見ていました。
当時は中３の高校受験生。大作の「どっこい！どっこい！」に励まされて
机に向かったものでした。
今でも、「どっこい大作」の歌はよく口ずさみます。
ＯＰソングの２番、まだ触れられていなかったので書いてみます。

俺も持ってる　望みの花を
やるぞ必ず　咲かせてみせる
一度限りの　一度限りの人生を
俺の血潮で　俺の血潮で　燃えさせる

あと、＞１３３氏が紹介されていたエンディングの歌詞ですが、
「若い君たちも　→　若い君たちの」
「くじけぬ自分を　→　くじける自分を」
だったような・・・

ほんと、私も再放送見たいです。

>>186
同時にかたつむり大作戦も思い出す。

　

>>179

最終回ではとうとう総理大臣になります。

DVDは発売されないのかなぁ？

　　 　｜.B１�@�A�B�C�D�E.　|
　 　　｜�F�G�H�I�J�K�L�M｜
　 　　└――――――――┘
　　　　 ┌―――┬―――┐
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　　▲C （　´∀｀）＜　たまにはあげ。
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