飛んだカップルＶｏｌ．１

飛んだカップルはよかったなぁ。主題歌はあのH2Oで
柳沢しんごが敵役だった。
消防の頃夏休みに良く見てた。

2get-

今週のＮＧにﾜﾛﾀ。

細かいこと言って恐縮ですが…
正確には[翔んだ…]ですが！

>>4
初歩的なミスです。すいません。
所で主演の女の娘のファンだったのですがなにぶん
消防だった為わかりません。
どんな名前でしたっけ？

桂木　文ちゃんです。

轟二郎、水島びん、芦川誠か・・・
♪キスの味はレモンパイ

>>6サンクスです。今はもうテレビには出ていないのかな。
>>7轟二郎いいっすね。親分役でしたっけ
歌懐かしいですね。

僕等のダイアリー
作詞 来生えつこ／作曲 来生たかお／編曲 星 勝

たかが恋などと言ってくれるなよ
僕には大問題だ ややこしくて
女心似はまるでお手上げさ
大体不適な天使かなわないよ
キスの味はレモン・パイ
肌の香ラベンダー
その気にさせて肩透かし
僕をじらすよ
あちらことらカップルが
翔んで翔んで上の空
やたら僕を刺激する
ドンマイ ドンマイ 今に見てろよ

轟二郎のぼきはね、真似した。

石鹸ですべって
♪さらば〜すべるよ〜

ベタすぎてわろうた。

>>8
編曲 星 勝

とってもｲｲ！

１です。
>>9
ぼきはねえはうちの近所でもはやりました。味がある役者が良く出ていましたね。
>>10
僕も消防ながら大笑いました。いいですね。あのいんちき臭いドラマ作りと
ポイントを抑えたギャク最高でしたね。けしてリアリティは求めていない作り。
翔んだライバル、翔んだパープリンなんてのも後にあったみたいですが。。。。
>>11
私は小学校4年で『みゆき』見てH2O知るのですがこの頃から歌ってたんですね。
星 勝さんはあのドラマの主人公の優柔不断ぶりを良くあらわしていると思います。
ひょんな事から主人公がヒロインの女の子と同棲してしまうんですねぇ。
亜あ、ビデオで発売してくれないかな。テレビ曲に電話してもやりますやります、
いうだけで再放送してくれませんからね。ちなみに東海テレビ。
別の中部日本放送は夜中に、スクールウォーズや毎度お騒がせします（第一部）
をやったから昔のドラマももっとながすべきですよ。
ちなみに歌の複写所々間違ってますね。重ね重ねすんません。

「翔んだライバル」もよろすく。

当時、すでに「轟二郎」でしたっけ？
「チェレンジボーイ、三浦宏一」（だったっけ・・）でしたっけ？

>>14
轟二郎だったと思います。
この流れでＣＸ版｢ねらわれた学園｣(原田知世主演)があるのですが、
そのドラマに彼も先生役で出てました。
手に持っていたロープが超能力によって蛇に変えられて驚くシーンで
蛇が苦手な彼はＮＧ連発。その後女生徒役の女優が蛇をつかむシーンで一発ＯＫ。
感心して見ていた彼にディレクターの天の声が
｢ジローちゃん、これが役者だよ！｣
というＮＧ集がかなり記憶に残ってます。

>>8
たしか結婚してすぐ離婚したと思います。

林家しん平と・・・

>>8
名曲だよね。（所々誤字がありますが(w）
音源欲しいなあ・・・

翔んだライバルは、後半の展開にビビッた

>>14,15
使い分けていたのでは・・・・
「ケンちゃん」こと宮脇君も中山役で出ていた。
この漫画は「柳沢きみお」コミック系からシリアス系に転身させるターニングポイントになる作品です。

桂木文はＧＯＲＯかなんかで脱いだとおもいます。

ポスター持ってるかも
手塚さとみのも・・

>>14-15　>>20

轟二郎が本名の三浦を使ったのは『びっくり日本新記録』だけだったと思う。
『〜新記録』であの人はいつも手抜きなしで全力で記録に挑戦してた。たぶん
タレントの轟二郎ということになるとそこに、ズルやイカサマをやっている
イメージが少しつきまとう（“タレント”ってそういう生き物だと思う）から
三浦さんという普段はタレントをしているオニイちゃんが真面目にやってる
番組という決意の現れが、あの名前にはあるんじゃないかと思う。

>>21-22

どちらも貧乳でした。『写楽』（しゃがく、と読む）という小学館の
雑誌があった。家にかなりのバックナンバーがそろってる。

轟と桂木文が番組終了後、つきあってたようで女性週刊誌に「貧乏同棲」と書かれちゃったの記憶にあるなあ。。

宮脇康之が「僕は、圭ちゃん一筋・・・」と言うところを
「（三原）順子ちゃん一筋・・・」と言ってしまったＮＧがあった。

当時、矢沢永吉の大ファンだったから,桂木文が家を出て行ったシーンで
So Longかかったの覚えてるなあ。

結局、漫画がシリアスに向かっていって番組維持できなかったんでしょ。
そうでなかったら、「翔んだライバル」作らなくてもっとつづいたんじゃない？

>>27
そうだな、漫画だと中山自殺しちゃうもんな〜。
７時代にさすがにそれは･･･

桂木文が宮崎美子のCM（ミノルタカメラ）のパロディでストリップする
シーンがあったのにびっくり。ベージュのフロントホックブラジャーだった。

あの番組で初めて『ＮＧ』って言葉を知った。
あの番組がなかったら、今ごろ『ＮＧ大賞』なんて
いう特番できなかったかもね？

良い意味でも、悪い意味でも、その後のフジのドラマの流れを作った番組だよね

>>28
自殺じゃないっすよ〜
精神が正常に戻って、元気に帰ってこようとした所を
トラックに轢かれて市んだんですよ〜…
（コミックスにする段階で書き換えたなら話は別ですけど）

>>32
少年マガジンでもトラックにひかれた。。。はずです。

跳んだカップルはそのタイトルとは裏腹に
どんどん暗い漫画になってたなぁ

柳沢慎吾の「太陽にまねろ！」がまだ出てないね。
「ジーパン、あのコ○キを追い払うんだ！　追い払うんだ！」

>>32-33
あっそうだったかスマソ。
ところで漫画の方、続々編が出ててびっくりしたよ。

実は私、マニアだったんです。TV版「翔んだカップル」の全放送を録画
して持っています。当時は当然、規格がベータだったので今は見返す
事が難しくなっていますが、、、。高校時代　笑いのネタとして勉強して
いました。今からしてみれば当時若いスタッフ達が楽しんで作っているって
感じが素敵です。赤木圭一郎特集などが突然はさまるところなんかは作り手の
こだわりを感じずにはいられませんでした。

>>37
トニーのお墓参りまで行ってたね。

出演者全員がなんかイキイキしてたね。

轟二郎がシャワーを浴びながら世良正則＆ツイストの銃爪を熱唱しているシーン
が笑えた。ＢＧＭの歌謡曲がなかなか泣かせます。

佐藤Ｂ作が金八ヘアーの先生役で出ていたような、、、、

　当初の予定では「ライバル」を挟んでパート２が作られるはずだったのに
流れたのはその原作のシリアス志向のせいなの？

当時出演していた役者さんたちが「翔んだカップル」のことを話題にあげないのは
なぜ？柳沢慎吾とか、、最近ではマシューが話題にしていたぐらい、、

>>41

でも「○○先生」という役名がなくて、
ＥＤの出演者テロップでは「古文教師／佐藤Ｂ作」

この原作の漫画ってまだてに入る？何巻くらいあるの？
それとこのドラマの最終回ってどうなるの？漫画だと悲しい終わりかたに成るみたい
だけど。

古文教師　そうそうよく覚えていますね、すごい！かなりマニア！

私が思うところ、ＴＶ版「翔んだカップル」は原作とは別の独立したモノで
原案という感じでとらえていいんじゃないでしょうか？だって全然違うでしょ。
学生がほとんど学園祭のノリで作っちゃった傑作って感じ？かなぁ

>>46
そうすか。ＴＶしかみたことなかったから。
あえて読む必要はないか。
私も学園祭のノリのコントチックなドラマが好きだったから。
さらばーすべるよーで風呂の中で滑ってるシーン最高。

ドラマの最終回は３人の同居がばれて別々の生活になるんだけれど、たしか
最後の晩餐みたいに食事をしていて、いろいろな回想シーンが流れて、誰も
いなくなった部屋に一陣の風がふいて、、、最後はなぜか舞台の上にセット
が組まれていて　拍手の中　幕が降りていくって感じです。あの一陣の風に
はやられました。すごく清々しく感動的でした。

懐かしい〜
８５年の１月に再放送してからやってない気がするなぁ。
ゼシ再放送して欲しいYo！
何か問題あんの（視聴率は別として）？

>>48
ＤＶＤでないっすかねぇ。翔んだカップル。

すみません　
この番組のなかで当時のウィスキー（サントリー？）のＣＭのパロディが
あったのですが、ご存知の方いませんか？
元ネタのＣＭを探しているのですが、翔んだカップルでパロっていたという
記憶だけが手がかりなのです、よろしくお願いします。

たしか轟二郎が猟銃を撃つと、木に積もっていた大量の雪が頭に落ちてくるのて
〜の女というナレーションで杉村さんが映っていた記憶があります。

前にＣＳで再放送やってたっす
続いて「ねらわれた学園」もやってて懐かしかった
個人的には「翔んだライバル」をもう一度全部やってほしい
当時のテープ残ってるけど全話分ないし

この前の春の改編時のスペシャル番組で久しぶりに辻沢杏子見た
なんか顔が変わっててビックリしたけど

674 名前：名無し募集中。。。 投稿日：2002/04/22(月) 00:46
　桂木　文　だよぅ
翔んだカップルの頃の。　（ヌードなってからはダメ駄目だ！）
ってか 翔カップルの頃の写真くれよぅ　お願いだからよぅ

ＣＭはたぶんサントリーでしょ。たしかへミング風の主人公が出てくるやつの
パロディーかなぁ？当時サントリーかなりＣＭがよくてランボーやガウディな
どを取り上げて凄いレベルの作品を作っていましたよねぇ。ＢＧＭは「ダンダン
ダンラララ　ラララーラ　ってやつ。私は「ランボー、あんな男ちょっといない」
が好きでした。

ファンロードのトカゲ君が懐かしい。

確かに桂木文は輝いていました。翔んだカップルが盛り上がったのも
彼女の綺麗で可愛かったところが大でしょう。あんな子がクラスにいて
ひとつ屋根の下で暮らせたらと考えただけで勉強なんて手に付かなかっ
たでしょうねぇ。あの頃の彼女は最高のフォトジェニックでしょう。
その後はあまり幸せそうな感じはしませんが　翔んだカップルでの存在
感はいまだにまぶたに焼き付いています。そこが「陽当たり良好」の
伊藤さやか　と違うところです。

ここで面白かったエピソードをひとつ、次のテストでまた赤点を取ると
ヤバイ織田キャプテンと勇介は　試験前日　一緒に徹夜で勉強することに、
普段慣れない勉強をするものだから、きっちり学習予定表から作る二人、
いつのまにか予定表を作ることに熱中、それが出来上がった頃にはもう朝
だった、、、というお話。ふだんは仲の悪い二人が仲良く色えんぴつで予定
表をぬり分けている姿がとても可愛かったです。

名物のＮＧコーナーより、、、轟が文ちゃんにテニスのコーチをするシーン。あの野郎、密着どころか文ちゃんのオッパイに顔を押し付けやがって、
ディレクターから「やりすぎ、やりすぎ」とダメだし食らってた。

当時のオレはうらやましすぎて、布団の中でヒーヒーうなってたよ。

杉村さんは誰がやってたっけ？

>>58

テニスのコーチをしていたのは、坂本あきら（役名・テニス部磯崎）じゃないの？

ビックリハウス誌の編集長も出演して80年当時の若者文化を集約し、ＥＤに
「ＮＧ集」を盛り込んだ初の、ドラマというよりバラエティーのような不思
議な番組でした。柳沢きみおさん原作マンガの設定だけを取り込んで、全く
新しい作品として独自の「進化」を続けていったのです。
　芦川誠さん(北野武監督作品に出演している名脇役)、桂木文さんが主演し
、轟二郎さん、柳沢慎吾さん、佐藤Ｂ作さん、そして宮脇康之さん！が脇を
固めて(？)暴走していました。全体に久世光彦監督の演出に近いテイストが
ありました。(というか、久世監督が演出していたのでしょうか？　桂木文
さんの出演もその関係？)　そしてこの作品の人気が出たため、「翔んだライ
バル」「翔んだパープリン」といった続編を生みました。
　主題歌は「思い出がいっぱい」で有名なＨ2Ｏの「僕等のダイアリー」
です。 この魅力的なサブ・カルチャー番組を、みなさまのご賛同により
ＤＶＤとして復活させましょう。 佐々木○浩22より抜粋

>60　そうかもしれない。　しかしテニスルックの文ちゃんは可愛すぎだぞ。

昔のアイドルはみんな黒髪だったわけだけど、テニスルックに茶髪は似あわねえ、と断言できませんか？オヤジのみなさん。

桂木文｢人の不幸は蜜の味｣にいっちゃってる漫画家役で出てた

坂本あきら（役名・テニス部磯崎）ですか、かなりマニアですねぇ。
すごくキザなテニス部のコーチですよねぇ。それをいつもボクシング部の
キャプテンと取り巻き三羽カラスが双眼鏡で覗いているんですよねぇ。
坂本あきらさんは今すごく雰囲気のあるいい役者さんですよねぇ。
杉村さんはでてこないなぁ　誰かヘルプ！

杉村さん＝蔦木恵美子だと思われる
下記ＨＰの出演者リストの順番から推測

http://yanagisawakimio.fc2web.com/movie-tv-music-list.html

>>61
＞柳沢きみおさん原作マンガの設定だけを取り込んで、
＞全く新しい作品として独自の「進化」を続けていったのです
そうですね〜、あたしも「懐かしのドラマ」みたいな番組で
「翔んだカップル」がちらっと出た時に、漫画とドラマが違いすぎて
びっくりしました〜
（実は漫画の「翔んだカップル」しか知らなかったので…
しかも古本屋で買ったぐらいにして（爆））

それはそうと漫画の「翔んだカップル２１」は…
やめて欲しかった…（藁）

蔦木恵美子さんは織田キャプテンに思いを寄せる
先輩役では？

>>62
おっしゃる通りです。

中帆登美さんかな
杉村さん役は

大笑いしたシーン

勇介が圭と食事をしていて、「（肉を）噛み噛みして〜、お口に入れて〜」
と甘えて、圭に肉を食べさせてもらっているところだったが、これは夢で
実際は大衆食堂みたいなところで、労務者風の男が数回噛んだ肉を
勇介に食べさせているというシーンがあった。

>>69
当たり！

＞70　労務者は及川ヒロオだったな。今週のＮＧではそのシーンのカット後をやってた。勇介が食う直前でカットだったんだけど、実際、口の中には入れたようで半べそで口をふき取る勇介にまた大爆笑した。

織田キャプテンに思いを寄せるあの子すごくけなげでがんばってましたねえ。
決して美人ではないけどイイ味だしていました。たしか３０分マルマル彼女が
織田キャプテンに想いを告げるスペシャル版もありましたっけ。二人で砂浜
を走るシーン　さだまさしの「道化師のソネット」が涙腺を刺激しました。

「明るくて元気なのが私の取り柄です。」って自分から言う凄いキャラ
でしたね。

織田キャプテンの取巻きの一人、タヌキ役の秋山武史さん残念ながら亡くなってし
まいましたね。　晩年は石原軍団で渋い役者さんになつていました。御冥福を！

柳沢慎吾の芸風ってもう「翔んだカップル」の頃に完成していたのでしょうか？
「太陽にまねろ！」の山さんの延長線上に今の警察官ギャグがあるのでは、、、

しかし、このスレ快速だなぁ。

>>75
電線マンの中身（もうひとりはオフィス北野の森社長）

>>76
ＴＶジョッキー、素人コメディアン道場出場のころからずっと変わっていません。

｢助さんも聞きなさい！格さんも聞きなさい！〜｣のＮＧがタイトルのＮＧ集、毎週楽しみでした。

NGで番組を作るようになったのは翔んだカップル以来ですよ

起立！！
着陸！！

>>73
その女の子って何とか熊代（くまよ）とか
「熊」という字がついていたような気がする。

で、最終的にはその子の気持ちが織田キャプテンに
通じたような。

（記憶が曖昧だ）

役者は映画よりも皆、ＴＶの方がハマっていたし、原作のキャラに顔が似てたね。
ただ、原作の持つ暗さまでは表現できなかったようだが・・・。

>>82

「山野熊代」だね。「翔んだライバル」でも、辻沢杏子の姉役で出ていた。

それでは「山野熊代」と言うことで。いつか絶対綺麗になって織田キャプテンの
前に現れてみせる！と宣言した彼女。次のシーンでキャプテンの前にいきなり
辻沢杏子？が現れ　声は熊代のままで「わたしょ私！山野熊代！」というような
エピソードがあったような、、、？

ここでも度々話題になる原作のもつ暗さとの比較について、、、そもそも原作が
描かれた７０年代というのはオイルショックに安保、四畳半フォークに同棲時代、
藤田敏八監督の神田川や赤ちょうちん、妹、といった世界がベースと考えられま
す。TV版「翔んだカップル」が作られた８０年　これからバブルへと突き進む時、
時代に求められたものが「脳天気」（今や死語？）だったのではないでしょうか？
当時　時代に敏感な若いスタッフ達によって作られた新しいスタイルの流れのよ
うな感じがします。

漏れも､映画＜＜＜＜＜＜＜＜＜原作＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜TVだな｡
まあ､スタッフの遊び感覚っていうか､役者も一緒に楽しんで作っていたという
感覚が伝わってきたからね｡

轟二郎と秋山武史と水島びんは確か『コント百連発』というトリオで活動してたんですよね。
1985年のフジテレビの新春特番でハワイの裕次郎邸からの中継があった時、「僕もようやく
念願の石原プロに入れていただきまして…」と秋山武史が挨拶してたのにはビックリしました。
スタジオでそれを観ていたビートたけしが「前の事務所の借金踏み倒しやがって。社長が怒って
たぞ」と突っ込みを入れてましたけどね。
ヨメキントリオでブレイクする前の松金よね子とか、麻茶れい、岡本プクなんて名前のタレント
も出てましたね。
テレビドラマのＮＧを公表し、のちにそれが一本の番組として成立するきっかけとなったのは
まさしくこの番組があったからですが、最近は、それがしつこくなり過ぎてプロ意識の欠如した
タレントが増えてきたのも難点。

もしもし

ひょんなことから　ひとつ屋根の下で可愛い圭ちゃんと一緒に暮らす事になった
勇介くん、おまけにお邪魔虫の織田キャプテンが転がり込むことに、、ただでも
圭ちゃんとのエッチな妄想やキャプテンの本能的な行動が心配で夜も眠れない彼。
だからいつも彼は居眠りばかりして夢と現実のはざ間で失敗ばかりしていました。
夢のまた夢という基本的なギャグもなかなか笑わせてもらいました。

>>86さん
　おっしゃることを全て否定するつもりは毛頭ないのですが、「柳沢きみお」自信の問題の方が圧倒的におおきかったのではないでしょうか？
　この時代の彼の作品として「青春ときめきシリーズ」というの講談社コミックから出ています。
　たしか別冊か増刊かなにかに不定期に連載されていてそれをコミック化したものです。
時期は「翔んだカップル」の前期中期とかさなります。（詳しい部分はだれかフォローして下さい m(_ _)m ）
　どちらかというと、ギャク漫画家であった彼が本作品で劇画作家へ転身したのはみなさん周知の事実です。
現在の彼の作品を見るにあたって、本来時代の流れに敏感であるべき漫画家である彼が描く作品が世相にのみ影響されるといよりも内面にその根拠を求める方が自然だと思うのですがいかがなものでしょう

>>91さん
たしかに御モットもです。私も漫画家というのは最高のクリエイターだと
思っています。勝手に決め付けてごめん！　だけどＴＶ版は良く出来てい
ますよねぇ　ＴＶ制作スタッフも最高のクリエイターってことで、、、。

だいそれた事をもうしまして・・・
本音のところは今の柳沢きみお、ちょっと悲しい。
今の少年誌青年雑誌の青春物って、本音のところでついていけなかったり・・
このドラマって当時の「柳沢きみお」が出したテーマの上を上手く走っているものね。

過去ログにあった
「さらばーすべるよー」のシーンって
ＣＭ行く前に勇介が風呂場で滑るシーンのこと？

もしそうだとしたら、
そのとき、ＣＭ前で通常「翔んだカップル」というロゴ(?)が
画面の右下にでるけど、そこが「翔んだ勇介」になっていて
笑ったことがあった。
（「翔んだ勇介」のあとすぐに「翔んだカップル」に戻ったけれど）
違うシーンかな？

>>94
かなり細かいですねぇ！もうこれから先はカルトＱのレベルですねぇ。

織田キャプテンが「ぼく」と言わず「ぼき」と言ってたのも懐かしい。

かなり皆様に人気の高い「さらばーすべるよー」のシーンですが、原曲は言わずと
知れた谷村新司の昴、アリス解散の引き金にもなつた名曲ですが、サビへ向かう
力強いマーチ調のアレンジがうまく映像に合っていました。あのスッテン･コロリ
ンの前振りは、、、一人昴を口ざみながら入浴中の勇介、そこへ突然　圭ちゃんが
バスタオルを身にまとって入って来る、これはいわゆる勇介の妄想や夢をも超えた
もはや幻覚！抱きしめたはずの圭ちゃんは幻と消え、石鹸を踏んでおもいっきりダ
イブってところです。芦川誠の体を張ったオールヌード、笑えました。

今、再放送またはＤＶＤ化したら
売れるとおもうけどなあ

今や名脇役となった佐藤Ｂ作、ＴＶ「翔んだカップル」では冴えない古文教師役で
いい味だしていました。いつもロングヘアーの金八先生にあこがれ、いつのまにか
ロンゲでなりきって生徒に注意されたことも、、贈る言葉　を歌うとき軽く左手を
開き右手で拍子をとる演出はリアリティの追求だったのでしょうか？

100

宮脇ケンチャンの唯一のNG。
｢僕は〇〇ちゃん（役名忘れた）一筋ですよ！｣という所、
｢僕は順子ちゃん一筋ですよ！｣と言ってしまい、皆に冷やかされて
真っ赤になったのを覚えてる。
当時三原順子と付き合ってたのよね〜。

ケンチャンこと宮脇康之さん　もう少し辛抱してあの業界に踏ん張っていれば　天才
子役と呼ばれたかれのことだから　えなりかずき　のようになれたのでは？少なく
ともコアラぐらいには、、、

シリーズ後半からは宮脇ケンちゃんが何か言うたびに上から三原順子のセクシーナイト
のレコードジャケットが威圧的に降りてきたような、、けっこう当時のタイムリーな
ネタが多かったかも、、黒澤ＶＳ勝新　騒動なども、、、

黒澤ＶＳ勝新　騒動って影武者降板劇のことですよねぇ、そこで黒澤作品の
パロディーとか座頭一なんかがいろいろ出てきて笑えました。赤ひげのパロ
ディーの「シネマスコープサイズで放送しています」っていうテロップには
やられました。

ドラマもお笑いも　料理と同じで旬なネタを選ぶと旨いってことですねぇ。

でもここの板は過去の世界をさ迷う迷い人、、、

いろんな意味でレベルの高かった番組です。一見軽いテイストのようだけれども
笑いあり　涙あり　時事ネタあり　とバラエティーに富んでいました。子供には
もったいない番組でした。

黒いサングラスがトレードマークの監督（世界のクロサワ）らしき男が「私は大根
が嫌いじゃ！｣と言いながら大根おろしで擦っていると後ろから轟二郎扮する座頭市
が「やなぁ渡世だなぁ〜」と耳元でささやくシーンすごかった〜。かなりマニアック！

今新しくＴＶ「翔んだカップル」が立ち上がった模様、、、

>109
こっちがあるとは知らなかった。スマン！

翔んだライバルにも出演してた蔦木恵美子はホッケーの国体選手とかいってなかったか？

>>111
それ　かなり　マニアック！　で、今　どうしているの？

あのー、これ、一枚刃でしょ？
ぼきは、二枚刃じゃないとダメなのよ。剃り残しがね・・・。

翔んだライバル,翔んだパープリンとだんだんつまらなくなるような感じだけど、、
「猿の惑星」と同様、質が落ちていったのでは、、、翔んだカップルは良かった！

>>113　　そうとうマニアですねぇ！
織田キャプのそのフレーズ、どういういきさつでしたっけ？

とにかくコミックには萌えた！
圭ちゃんは髪を切ったほうが好きだった。憧れたょ
ラジオドラマ（キリンラジオ劇場）、テレビドラマ、映画も楽しんだ。
アニメでもドラマでもよかったのだが一度でいいからちゃんと原作通りに
製作られた映像を見てみたいと思っていた。まぁ無理な事だろうと思いつつ...

>>116
ところで失礼な事を聞きますが、原作では勇介と圭ちゃんはやったの？
圭ちゃんの初体験はいつ？

>117
憧れの圭ちゃんの初体験は大学生なってから19の夏当たりだったと思う。
相手ももちろん勇介でした。続･翔んだカップル（新だったか？）に
その時の模様がバッチリ描かれてました。もう一人のお相手は名前は忘れたがラガーマン。
試合中の怪我で半身不随となりその後自ら死を選ぶかのように断食ような事をして死んでしまった。　ちょっと残酷
因みに、勇介の筆おろしは高校の時で相手は杉村さんだと思われます。こちらはバッチリとは
描かれてないので単なる憶測です。高校の時にその他にも何人かと体験済みと思われます。
この彼の行動が本作品の原作に忠実な映像化を阻んだと私は確信している。(^^ゞ

＞＞118
19の夏でしたか、まぁ健全ですねぇよかったよかった。彼女が高校生の時は
ちょっと潔癖性ぽくて心配していました。まるでワシは父親のようだ、、、

>>118さん
出来れば最新の原作の流れをかいつまんでレクチャーしてまらえませんか？
本来なら漫画の板へ行けばいいのでしょうが、ここのスレはＴＶ版を掘り返
して研究する？（語る）ところなので　今後のためにもぜひお願いします。

>120
忘れてたり記憶違いがあったりして、かなりごっちゃになってるかも…
自信はありませんが大雑把にいうと

翔んだカップル　全15巻　　高校時代の話（昭和53年4月北条高校入学）
勇介と圭ちゃんが出会い、織田キャプテンの他、杉村、絵里、本郷君、今川等が登場。
いろんなドラマが展開したが、最初はラブコメ路線で途中からシリアス路線へと変わっていった。
最後はさすが進学校といった感じで受験の話が多かった。勇介は早稲田に合格。
で、圭ちゃんは？　ニコッとする笑顔で志望校である青山学院に合格と思わせるラストだった。

続･翔んだカップル　全4巻　大学時代の話（勇介Ｗ大生、圭ちゃんＡ大生）
新･翔んだカップル　全7巻　勇介がプロボクサーになった話
大学生になった勇介は再びボクシングを始める。よりの戻っていた圭ちゃんは
「ボクシングはただの殴り合い」と理解してもらえないどころか止めろという。
いろいろなあって、ボクシングを認めようと思う圭ちゃん。勇介は圭ちゃんに
心配させる事はしないと言って、なぜか海外青年協力隊に応募するという
唐突なラストだった続･翔んだカップル。
時系列的にはよくわかりませんが、再びボクシングの話が始まります。
原作者柳沢さんはボクサーとしての勇介のの話が描きたかったとの事。
ある日、同じジムの少年が試合中の事故で亡くなってしまいます。それを目の当たりにした
圭ちゃんは「私のためにボクシングを止めて欲しい」真剣に勇介に訴えます。
しかし、勇介にその気が全くない事を知った圭ちゃんは怒り涙ながらに
「もうこれっきりだからね。後で帰ってくると思ってたら大間違えだからね」と言って
勇介のもとを離れてしまう。その後圭ちゃんは同じＡ大のラグビー部のスーパースターと
付き合い始めます。そのラガーマンは試合中の自己で下半身不髄となり最後は亡くなってしまう。
勇介はボクサー勇介を好きになったお嬢様女子大生と付き合い始めます。
そのお嬢様には彼女に一途な東大生の元彼？がいました。お嬢様のタイプがボクサーと知った
この東大生はボクサーとなりやがて公私共に勇介のライバルになります。
大学と辞めたかどうか定かでないが、その後の勇介はプロボクサーとして活躍します。
しかし、試合中2度にわたり手の指（だったか）を骨折。それが元で引退します。
ボクサーを辞めた勇介に興味のなくなったお嬢様は東大生のもとに戻ります。
この間圭ちゃんは社会人になってます。
そして数年後、30になった勇介はある日、道で女性とすれ違います。
すれ違った後圭ちゃんである事に気づいた勇介は「圭ちゃ〜ん」と叫んで駆け寄っていきます。
＃で、どうなるのかと次のページをめくると真っ黒の背景に大きな字で「完」を書いてありました。
これが新･翔んだカップルのラストです。

この後にボクサー勇介の戦歴（対戦相手、対戦日、と勇介の年齢）の一覧表が載ってました。
ここで明かに時系列が変になっているのが分ります。
翔んだカップルでは昭和53年4月高校入学。つまり勇介は昭和37年度生まれになります。
しかし、この戦歴表の年齢ではどう考えても昭和40年度生まれになってしまいます。
連載期間が空いたりした為に3年間の時系列の変更があった模様です。
因みに、今50代になった勇介達と大学生になった彼らの子供たちの新しい翔んだカップルが
連載されていると聞きますが、どんな話なのかは知りません。

轟二郎、ドラマの中でいろんな格好をしてましたが、全てサマになってました。
ＮＧの少ない人だったら、きっといい役者になっただろうなぁと思ってました。

>>121さま
大変解りやすくすごく参考になります、本当に有難うございました。
翔んだカップルにとってボクシングというのは重要なポイントだった
んですね、ＴＶドラマでは勇介は軽い気持ちでボクシングを始めた
ように思いましたが原作では最後まで本気で取り組んだんですね、これ
からもう一度　ＴＶ版翔んだカップルのボクシングシーンを思い出して
みる事にします。

笑えるボクシングシーン
ＢＧＭはアリスのチャンピオン、ロッカールームでは次の防衛戦だけに集中しウォー
ニングアップする織田キャプテン。場内アナウンスが鳴り響き　リングへ向かう長い
廊下　光と歓声に飲み込まれてゆくガウンの後ろ姿、　そのころロッカールームでは
織田の取巻きキツネとタヌキが織田の勝利を神頼みしていた、しかし祈るタヌキの手
にはキャプテンが今リングの上で履いていなければならないパンツが、、、次の瞬間
リングの上で織田はガウンを力強く脱ぎ捨てたのであった。

麻茶れい、セクシーナイト岡本プクは今どうしてるのだろう？

捕われの マルガリータ. 　演出：（岡本プク改め）珠子. だって

>126
ありがとう！　演出家になってたんだね。

>>1
もう１個スレたったぞーーーー
リンク張って統一スレにすることｷﾎﾞﾝﾇ

岡本プクっていかにも、、、って感じで、、、テニス部の坂本あきらとのやりとり
かなり笑えました。「君はいつも元気だねぇ〜　」と言う彼の表情がなんとも、、、

松金よね子ってどんな役でどこに出ていた？

古文教師（佐藤B作）の彼女、いやっ奥さんになったかな？
確か、図書館の司書役だったと思う。

＞＞131
ありがとう！そうですか、生徒役ではないとは思っていましたが、そんな絡み
がありましたか、、

ところで薬師丸ひろ子主演、映画版「翔んだカップル」はどうなのよぉ？
ちょっとあの圭ちゃん色黒じゃなかった？

>>133
すでにｶﾞｲｼｭﾂ！
正直なところ､割と原作に忠実で暗さがあったな｡
もっとも､このスレではあまりいい評価はないが…

記憶違いでなくれば主役の芦川誠のお父さんってボクサーじゃありませんでしたか？
番組中に一度出てきた記憶が…。指を骨折して引退したとかいう。

>>135
そうそう出てた出てた、ただ黙々とスパーリングしていました。なんか渋い
ナレーションが入っていたような、、、

あと、桂木文と轟二郎が同棲してた頃、石坂浩二が桂木文にちょっかい出して、それに怒った
轟二郎が、当時、石坂との恋を噂されていたマリアンを誘惑にかかった、というすごい雑誌記事
の見出しを読んだことがあります。事実はどうだったのだろう？日仏ハーフの桂木文が、あの轟
二郎と同棲していたという事実だけでも驚きだったのに。

>137
日印ハーフでは？
私は、彼女が同性愛者というか男性を受けつけない人だという噂が立った時に
轟二郎が「彼女はノーマルだった」と語ったという話と聞いた事がある。
本当の事は分らない。

去年、謎の転校生のDVDを見てたら彼女（多分そうだと思う）が
時限ジプシー役で出ていた。桂木文とは名乗っていない頃だと思われる。

>>137
石坂浩二は昔からいろいろ手を出していたんだぁ〜　でも結局　轟二郎は
林家しん平に桂木文を略奪されるんですよねぇ　でも結婚生活は数ヶ月で
スピード離婚と言う事に、、、やっぱり桂木文に問題があるのかなぁ？
確か彼女は日印ハーフだったと記憶しています。

圭ちゃんが大切にしているスヌーピーのぬいぐるみに嫉妬する勇介、、
これ憶えている人います？

柳沢慎吾の役って執着心の強い情報屋って感じでイイ味だしていました。いつも
群れには属さないで単独行動するような、傍から見ればちょっと怖い存在でした。

>>141
おお、そのときの経験があの「元禄繚乱」に生かされているのね。

ところで、>>121は新と続が逆では。

>142
ご指摘ありがとう！逆かもしれないと思いながら書いてました。
翔んだカップルのメンバーで今も一番よく見かけるのが柳沢慎吾ですね

誰か　翔んだライバル,翔んだパープリンについてかいつまんで説明してくれませ
んか？一応　知っていなければ比較もできないので、、、

薬師丸ひろ子主演、映画版「翔んだカップル」になぜか円広志が先生役で出演
して、キャンプの場面で火を囲んで生徒たちと「飛んで飛んで飛んで」を歌っ
ていた、、、そんないい加減な作りをしているから駄作と言われてしまうのだ！

失敬、日印ハーフでしたか。林家しん平って高見恭子とも噂になってませんでした？

>>139>>146
林家しん平に問題があるのでしょう！たぶん、、

映画版「翔んだカップル」は名作です。

>>148さま
映画版「翔んだカップル」が名作であることを解りやすく説明してもらえれば
今後この場でいろいろ前向きに討論できるのですが、いいかがなものでしょう？
ぜひ参加してくださいませ。

H2Oがゲスト出演している回なかった？

>>150
Ｈ２Ｏがゲスト出演している回は　第１９話

ファミリー劇場で再放送されたことはあるのでしょうか

H2Oってあまりにも普通のおにいさんぽくてあまり印象がないような、、、、
なんか宮川一朗太に似ていたような、、、ところで今活動はしてるの？

>>152
この辺のドラマは衛星フジテレビ７２１でしょーね。

H2Oは解散してます。チャゲアスほどくどくなく、雅夢ほど脆くなく…という
感じのデュオでしたね。この後に出てきたラフ＆LADYとかいうグループはこれ
の踏襲型だと思う。

チャンバラトリオがゲスト出演の時　轟二郎が例のごとくハリセンで叩かれ、その後
それがトラウマになって他の回でも悪夢をみたような、、、

真夜中　寒くて眠れないと言う圭ちゃんに献身的に毛布を掛ける勇介、朝気が付くと
スヌーピーのぬいぐるみに山のようにティシュが重ねられていたのであった。これが
勇介の病気の始まりでした。

映画版「翔んだカップル」って　薬師丸ひろ子ファンのためのアイドル映画でしょ！
なんか全体にどよーんとしたモノが漂っていて退屈だったような、、、

映画は昨年９月に他界した相米慎二のデビュー作。
遺作の「風花」では小泉今日子をソープ嬢にしちゃったっけ。

↑見てないでしょ。
ソープ嬢じゃなくてピンサロ。

めちゃくちゃ　TV版が見たい！！！！！

だれか MXでうｐ　してくれ〜〜〜〜





って　無理か　（；´Д｀）

ＴＶ版「翔んだカップル」ＤＶＤ化　計画へGO


http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=15317

2時間の総集編もあったよね？

翔んだパープリンって小林克也がナレーションやってたことしか憶えていない、、、

私のところでは４月に再放送のように毎日半年分をまとめて放送してた。
翔んだカップル、翔んだパープリンは再放送を合わせ２度は見た。
パープリンでは、“見えすぎちゃって困るの”風の蔦木恵美子には萎えたが
柳沢慎吾と辻沢杏子が抱き合う、そこへ「明日に架ける橋」が流れる。
あのラストシーンは最高だった。
服部まこに出てたやつはあんまり見てない。その後もシリーズが確かあったと思うが、
それは放送されなかったように思う。タイトルも知らない。

慎吾ちゃん、最終回でりんごのおっぱいもんでたね。

翔んだパープリン　→　翔んだライバル　でした。m(__)m

「翔んだ」シリーズ
　桂木　文嬢が大ブレイクしたテレビ版「翔んだカップル」に続いて、「翔んだライバル」
「翔んだパープリン」が制作され、確か辻沢杏子嬢とかがヒロインに抜擢されてたんじゃな
かったっけ？　しかし、シリーズの功労者と言えば、やはり「びっくり日本新記録」の常連
でもあった轟　二郎（高校の先輩）と柳沢慎吾ちゃんだろうな。
確か、ライバルかパープリンの主題歌がヴァージンVsの「青春のハイウェイ」という名曲だ
ったんだよね。でもパープリンってマジに死語だね。（笑）っていうか笑えねえよ。

>>165
差し支えなければそちらのＴＶ局はどこか教えてもらえませんか

「翔んだカップル」の頃の桂木文の写真くれよぅー！
はやくぅー．．．

関西テレビです。
春休みにしかも当時再放送枠だった午後４時からの放送だった。
放送枠の問題だろうと思うが関東と同時期放送ではなかった。
普通は大概ネットされるのだけど。
放送が始まるまで翔んだカップルがドラマ化されている事は知らなかった。

>>171
ありがとう
関西テレビでやるのなら全国でもやらないだろうか
とにかくビデオが存在していることがわかっよかった

>>168
確か、翔んだカップル、翔んだライバル、翔んだパープリン
セーラー服と機関銃、さよなら三角、時をかける少女だったかな

＞＞168

さらば青春のハイウェイの（ヴァージンＶＳ）って　あがた森魚　だったんだねぇ

村上里佳子が転校生役で出てたの憶えてます?
すごく可愛くてよかった。

>>175
それって翔んだカップルですか？でもこれってかなりマニアック！

>>176
私の記憶が確かならば、翔んだライバルの楽師丸ひろこ役です

>>177　ありがとさん
翔んだライバルの楽師丸ひろこ役ってかなり無茶な設定だけれど、、翔んだライバル
って全体的にそんな感じの作りだったんだぁ〜全然憶えていないのだぁ〜

>173
翔んだパープリンの後に、声優三矢雄二が出演していたシリーズ第4段があったはずです。
オカマっぽい喫茶店のマスターという役だとアニメ-ジュで読んだ記憶がある。
タイトルも書いてあったが忘れた。1度も見た事ないドラマなのでストーリーは解からない。

翔んだカップルで、役名は覚えてませんが柳沢慎吾が惚れちゃう役でした。
昔のサーファーカットで、すごくかわいかったんだけど、声は当時からはスキーでした。
背も全然慎吾氏より高くて。
あんまり良かったので最後のキャスティングのロールを死ぬほど見つめていたので名前を知ることができました。
今は興味ないですけど。

>>173

> 時をかける少女だったかな

ねらわれた学園と思われ。

>>168
「翔んだライバル」は辻沢杏子
「翔んだパープリン」は服部まこだったような
リアルタイムでみてたんだがなかなか思い出せないが、確か
辻沢杏子はこの後ちょっと休業し平凡パンチで人知れずヌードになってからＢ級
アイドルになり服部まこは結婚して米在住だったか

>182
辻沢杏子は歌手デビューしていなかったけ？
「さよなら　ミスター」って曲で賞レースまで出馬してたかと。
思い違いかも知れないが、紅白も出てて南極観測船の乗組員から応援の電報が
届いてた覚えがある。その時どうして彼女の事を知ってるんだと大変驚いた。

>>183
リンゴちゃんは
確かに歌手デビューはしたんだがその前に劇団ヒマワリ？を卒業後
一度だけセミヌードになってたと記憶しているアイドルデビューは
その後だったと思うんだが、、ちがってたらスマソでも当時の平凡パンチやスコラ
にあのリンゴちゃんが脱いだ！！なんて見出しを強烈におぼえてるもんだから。
アイドル後女優になったんだよね？

轟二郎もがんばっているらしい？！

http://www.nasu-net.or.jp/~takashio/bouken.htm

>>183

さすがに紅白には出てないよ。

ここはいつのまにか「翔んだ」シリーズの総合スレになったようだぁ〜「翔んだ警視」ってアリ？　

さっきカラオケ（サイバー・ＤＡＭ）でＨ2Ｏの僕等のダイアリー歌ってみたけど
サビのところしか分からなかった音源欲しいよ・・・

H2Oのファーストアルバム『WATER LAND』収録。確か３曲目です。今でも売って
いればの話だが。

>>65のページ見たんですけど、眼鏡かけた秀才の女の子(名前失念)は
蔦木恵美子さんですか？それとも中帆登美さん？
当時あこがれていたんだけど、蔦木恵美子さんは検索しても見つからないし、
中帆登美さんは・・・まだ十分綺麗だけど時間の経過を認めたくない・・・

>>190
中帆登美さんです

眼鏡かけた秀才の女の子→杉村さん

>>191-192
どうもです。ＮＧが一回も無い子ですよね。
中学生のときに再放送で見ていて、本放送の時に見ていた訳ではないので、
何歳か年上くらいに思っていたんですが、まさか一回り上だったとは・・・
昔の姿をもう一度見てみたいなぁ

やっぱり役者さんにはずーと続けていてもらいたいものです。

http://www1.odn.ne.jp/~aap73130/mmp/8nakaho.html

「風と供に去りぬ」のパロディーの回で、めがね外した杉村さんを見てなんて綺麗な人なんだと思った。
今もバリバリで活躍中なのですね。今度CMをチェックしよ〜と。

翔んだカップルってけっこう名作映画のパロディーが多かったような、、、風と供に去りぬ　
カサブランカ　黒沢作品とか、それから演劇の基本シェークスピアなんかも、幅広いです！

坂本のNG
「オフィーリア！汝の○△×・・・・」

「墓のしたでオネンネしてらぁ」って誰のNG？

>>198
これも坂本ですな。この人初期いいともでコーナー持ってたよね。
相変わらずクネクネしてた。

テレビ見てました。
テーマソング（Ｈ２O)が良かった！

確か「赤ひげ」のパロディーは坂本あきら氏でした。ＮＧを出して黒澤明のそっくり
さんに叱られていました。

勇介役の芦川誠さんは今何をしてる？
翔んだカップル終了後、NHKのドラマ「つぎ木」というのに出てたのは覚えている。
それから暫くして、たけしのスポーツ番組で軍団の野球チームにいたのを目撃。
その後は．．．

「その男、凶暴につき」に出演。
ラストのセリフを言っていた。

もれは「その男・・・」のたけしの相棒刑事役以降見てないすね。

芦川さんは最近チョコのＣＭに出てましたね。
でも、すぐそのＣＭは流れなくなりました。
ちょっと、お太りになっていました。。

ＴＶガイドで、来週かさ来週の2時間ドラマの出演者欄に
桂木　文さんの名前を発見しました。（＾＾）

>>202〜5　　確かに太った、、、

http://www.office-kitano.co.jp/contents/OFFICE/MENBER/ashikawa/ashikawa.html

>>196
「誰我為に鐘は鳴る」のパロディー

>205

そのドラマで文さんは殺されてしまう役のようです・・・。（涙）

ＴＶ版「翔んだカップル」ＤＶＤ化　計画へ再びGO

http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=15317

赤木圭一郎特集?

赤木圭一特集は正直唐突な感じがした。
きっと、スタッフの中に熱烈なファンがいたのだろう。

ＴＶ版「翔んだカップル」の出演者ってフジテレビの俳優養成所の出身者で構成
されているようです。

去年、、一昨年だったかな？フジ７２１で何十年振りかに

『翔んだカップル』見ました。
初回放送もリアルタイムで見ていたので結構感激しました。

今回見ていて一番に感じたのは、多分１回の撮影に異常〜に時間を
掛けていたのではないか？という事です。

だって放送時間の半分近くが、わざわざセットを作ってのパロディー
とかですもんね。変わった構成のドラマでしたね〜。

フジ７２１でまたやりますかねぇ？

当時　流行っていた歌謡曲がピッタリ　ハマッテ　笑えたり　泣けたり、、、、

ＴＶ版「翔んだカップル」支持層は３０代ってこと？

充分２０代も含まれています、、、、！

ビックリハウス誌の編集長のオバサンって今どうしているの？

体操服を着た炉リな女の子にの　剃毛⇒パイパン⇒潮吹きが綺麗な動画で
見えちゃう。しかもモザイク無し。萌え〜〜！

http://www.venusj.com/sample.htm

>>219 なぜここへ？

桂木文かわいかったぁ〜

>>221
勇介の妄想でいつも悩ましく誘惑する桂木文のお色気、、、最高でしたねぇ〜

>>218
「ビックリハウス」二代目編集長。現在、子育てに奮闘するエッセイスト。85年、
高橋章子事務所を設立、各種イベントの企画・制作 「たんば」などのパーティー
ゲーム をはじめとする商品の企画開発も手がけ話題になる。エッセイの執筆や
講演、またテレビ、ラジオ、雑誌、講演などのほか、単行本、雑誌の編集、イベ
ント・広告の企画制作などの多方面で活躍。主な著書に「高橋章子大全　アッコ
です、ドモ。」「犬も歩けばタカハシにあたる」「気分は晴天（ピーカン）」
「忘年会全記録」「ひとりっ子が読む本」「あっこのおきらくジンセイ論」「高
橋章子の大出産」「ビックリは忘れた頃にやってくる」 等がある。らしい、、、

「ビックリハウス」ってまだあるの？

あの番組で桂木文のオパ〜イ見たかったなあ・・・
その後別で見れたけど・・

柳沢きみおって当時は好きだったんだけどね。「月とすっぽん」とか
「ミニパト」とかね。最近のアダルト路線はどうも苦手だ。

桂木文の出ている　GORO 今価値あるのかなぁ〜？たぶん実家の押し入れのダンボー
ル箱にたくさん入ってるなぁ〜

勃起

桂木文って結構速い段階で脱いでるからエライ！初期の頃のポッチャリ感がヨイ！

桂木文ってなんであんなに痩せちゃったの？誰かおしえて！

>>230

そうなんですよねぇ・・・。
その後の激痩せを知ってると『翔んだカップル』の文チャン
を見ても、なんかイタタマレナイっす・・・。（涙）

桂木文のケイちゃんの頃の写真きぼんぬ！　早くぅ！

どう観てもあれは拒食症でしょ、、、なのに写真集を出さなければならない
台所事情、、、あぁ〜きびしぃ〜！

ＴＶ版「翔んだカップル」ＤＶＤ化　計画へ再びGO

http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=15317

太陽にまねろ！のジーパン役って誰？超マニアック！

>>235
ADじゃなかったけ？

太陽にまねろ！っていつも事件現場のアパート名がＯＯ荘って決まってなかった？

桂木文萌え

ＯＯ荘って?

ボキは最近、ＫＩＴＴＹから出ている「スパーバリュー・Ｈ２Ｏ」買いました。
２曲目に「僕等のダイアリー」入ってるよん。みゆきの「１０％の雨予報」「思い出がいっぱい」
も収録されてマス。
なぜかジェットコースターに乗る勇介、圭ちゃんが目に浮かびます。
そんなシーンあったのかなぁ？

>>240

それはエンディングで流れていた映像ですねー。
本編ではそのシーンは無かったですね。

ちなみに東京練馬にある『としまえん』のコースターですね。

あぁそうだエンディングでしたな。
あんな楽しいカンジのデートがしたかったよ

確か織田キャプテンと熊代が「としまえん」デートした回があったが
そのロケの時に撮影したのだろうか？

翔んだカップル・ファンの集いが昭和５６年１月７日に千代田公会堂であったね。
柳沢慎吾のモノマネで笑った記憶あり。