日露戦争がなかったら

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1名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/01(土) 14:12:33
ひょっとして第一次世界大戦はなかったんじゃ…ということに気づきました

その後の欧州、アジア地域の展開を予想してみてください
2名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 00:55:49
別に日露戦争なくても第一次世界大戦起こったろう。と思うのだが
そう考えたのは何故?
3名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 03:51:18
間違いなく朝鮮はロシアに取られる

日本は大陸権益が望めなくなるので
早い段階で貿易立国にシフト
4名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 12:12:41
朝鮮半島がロシア領ならなおさら軍事優先国家にならざるを得なくなると思うぞ
あの狭い対馬海峡のすぐ向こうに当時世界有数の一大軍事強国がいるんだからな
満州や朝鮮みたいな、ある意味防壁として利用できるような緩衝地帯が日本には無い状態だと、
常に国防を最優先にやっていかなきゃいけないから、スイスやスウェーデンのような国家になっていたことだろう
5名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/02(日) 13:18:57
ロシア革命煽るしか無いな

てか日露戦争なしだとボルシェビキ勢力が力もてなそうだ
6名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 09:22:57
>>2
ロシアが負けたことで欧州のパワーバランスが完全にドイツの優勢に傾いたから

言い換えるとロシアが負けてなければドイツの欧州制覇の野望は暴発しなかった可能性もあるのかと
7名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 11:54:48
第一次大戦って列強間で張り巡らされた同盟関係が
連鎖発動して発生したもんじゃなかったっけ?
8名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 14:31:21
同盟関係が網の目のようになっていったのはドイツ封じ込めのためでしょ
ドイツはありとあらゆる国を挑発しまくって対ドイツ包囲網形成に助力してたしね
9名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 15:30:12
>>1
年末にやってたNHKの番組を見てこのスレ立てただろww
10名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 17:18:04
>>9
いや、同じこと指摘されてその番組見ようと思ってもどこに上がってないんだよな
それに長年の疑問でもあったし、ifの話をしたくてね
11名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 17:47:23
>>3
植民地主義って領土拡張と違って港や農地の使用権を得たりすることだから
そっちの方が日本にはよかったかもね
ただ大量の小作農を救えたかどうかはわからんけど
12名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/03(月) 18:04:34
>>11
大量の小作農問題を何とかするためにも
嫌でも工業化して売れる製品つくらなきゃならない羽目になる

小作農を工場労働者兼消費者として吸収させるためにも
13名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 03:09:45
逆じゃね?
貿易で食っていくなら産業興進は必須だから
小作人口は自然に工場に吸い取られていくことになるんじゃね?
14名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 03:12:21
ああ、同じことか
寝ぼけてるな俺・・・
15名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/04(火) 10:33:43
>>13-14
つまり日本は他国に干渉していくの?そうでないの?
16名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/13(木) 21:03:43
>>13
お前んとこみたいに一次調査の段階で半島にワープしちまうような家系と一緒にするなよ
うちは少なくとも三百年前から江戸に住んでんだ
「三代続けて」は単純に三世代続けてって意味じゃねえぞ
日本で暮らすならこの程度の日本語は覚えろや
17名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/27(木) 13:55:25
age
18名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/09(水) 02:35:19
うれしい
19名無しさん@お腹いっぱい。:2011/02/17(木) 15:09:26
 
日露戦争がなかったら、石川遼はいなかった。

日本が勝利した「黄海海戦」は2回あった。

http://s1.shard.jp/deer/0204/44/292.html

最初は、1894年9月17日の日清戦争・黄海海戦。

2回目は、1904年8月10日の日露戦争・黄海海戦。

石川遼の誕生日も押尾学の逮捕日も、この両方と一致するという極めてめでたい日だった。

( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/index.html )
20名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/02(水) 01:03:16.48
死ね
21名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/02(月) 23:24:17.12
東郷の馬鹿が昭和期に海軍予算に執着しても無駄に終わり、大戦が
回避できた。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2011/06/13(月) 05:13:09.21
ぶっちゃけ無い方が良かったよ。
ロシアは朝鮮の植民地化は割に合わないって考えていて大した興味はなかったみたいだし。
日露戦争で莫大な犠牲を出して勝って得た満州利権を誰にも渡すまいという執着が
それを阻止しようとする中国との泥沼の日中戦争を生んで、その後の悲劇を生んでしまったのは否定しようが無い事実。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/07(日) 00:42:27.46
>>22
大して興味はなかったという根拠をどうぞ
24名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 13:32:50.11
関連スレ

もし日露戦争が起こってなかったら
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/army/1312889555/l50
25名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 13:42:40.11

ロシアの南下政策は未だに続いてる!
虎視眈々とそのタイミングを狙っている!そぅその標的は日本!?

やはり大東亜で、アメリカとやる前にロシアを世界中で総スカンだったよな!

港が凍って国が回らないならって…確かに死活問題かもしれんが…

今の平和思考の世界世論が存在するのに果たしてロシアからのそれは起こりうるだろうか!?

26名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 16:27:26.00
北極海が凍らなくなったら南下政策も変わるかもなあ〜
27名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 19:42:45.82

確かに皮肉にも、産業が残す負の遺産が地球温暖化を現在も年々進行させている最中ではあるよな。

28名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 19:49:41.44
>>22

ウラジオストクってのは…ロシア語で『アジアの凌駕』の意味合いを含んでいるのはご存知で?
列強各国は血眼になって植民地の奪い合いで必死になってたんだよ!?

29名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:16:35.32
>>23
>>28
1885年に行われた極東問題特別会議でロシアは朝鮮半島の領有は経済的、軍事的なメリットがないとして
行ってはならないという結論を出して朝鮮の植民地化も属国化も完全否定してるんだが?
日露戦争前でもロシアが日本に提示していたのは朝鮮北部の非武装化であって
朝鮮を支配させろなんて要求などしていないし、朝鮮半島に駐留していたロシア兵も数十人ほどの警備兵のみ。
韓国に要求で派遣したロシア軍事顧問や財政顧問も独立協会の反発で1898年に追放され、
露韓銀行もすぐに閉鎖においやられたが、ロシアはこれらの措置に対して韓国に抗議も何もしていない。
朝鮮がロシアを植民地化しようとしていたなどというのは歴史的な事実を見ても根拠はない。
30名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 21:14:14.54
>>29
ブサヨ捏造乙
31名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 14:58:25.02
土地とあらばシベリアの凍土でも欲しがるロシアが
朝鮮人が住んでいる以外に問題のない朝鮮半島を欲しがらない
なんてことがあるだろうか?










ごめん、ちょっとありそうって思えてきた
32名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/23(水) 15:34:16.40
まぁ朝鮮人の妄言につきあうくらいならシベリアの寒さのほうが
ずっとましかもしれないが、第二次世界大戦後に至っても
ロシア人にとっては「南下政策」は大事な政策であって、
日本や清国のような近代化すらろくにできない当時の朝鮮は
ロシア人からすれば絶好のカモな訳だ。
ライバルである日本に朝鮮北部の非武装化みたいな話はするかも
しれないが、三国干渉のように一度遼東半島を清国に返還させてから
今度は自分たちが旅順を租借地にするための方便であることは明らか。


33名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/24(木) 06:59:33.35

ロシア、中国、C半島に気を付けろ…
不幸にもご近所が極めて世界的に嫌われている人種、輩国家というレッテルが貼られているコノ現実。

34名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/28(月) 14:05:57.01
>>29
そのときはそうだったというだけだろ
その後、満州を完全に併合までは行くじゃん
その次ぎは?
朝鮮半島に決まってる
その時点で日本には押し返す力がない
35名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/06(月) 21:52:08.64
>>34
> そのときはそうだったというだけだろ

その通り。サヨクの騙しの手法として、ある時期の発言や決定を
それが有効な時間スケールを無視して、別の時期に当てはめるんだ。

> 1885年に行われた極東問題特別会議で

こんな日露戦争の15年以上も昔の話をしても意味なし。
この後、日清戦争・義和団事件・シベリア鉄道建設などがあって、
状況は大きく変わるわけだから。
(それから「極東問題特別会議」って確か1888年。)
36名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/07(火) 02:58:09.44
WW1起こる起こらないはわからんが
遅かれ早かれロシアで革命起きて
シベリア出兵以降の日本の歴史は変わらんきがする
37名無しさん@お腹いっぱい。:2012/02/09(木) 00:08:05.08
>>36
ロシア革命がいつ起こるか、それ次第でかなり大きく変わるのでは。
そして日露戦争がロシア革命を早めた、という面があるわけですよ。
38名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/09(水) 11:24:05.03
日露戦争がなかったら、朝鮮、中国はロシア化。
イギリスは単独でそれを阻止できないから、どこかを巻き込んで
戦争したでしょう。

露仏同盟に対抗して、ロシアを牽制ならば日英同盟を除外して考えるなら
英独同盟しか思いつかないがどうだろう。
39名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/13(金) 17:32:26.15
八巻正治音頭

あの時 あの駅 あのプール ホイ
日本一の リリカルシティ
友に笑われ 身内を磨く サテ
やさぐれた歌が 聞こえてくる街

ハンハンハハハン
 
喫茶店の数では 勝ち目が無い

ハンハンハハハン

投げやり地蔵に 願いを込めて
八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ

八巻正治音頭でララライライ
八巻正治音頭でヒュールリラ

40名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/13(木) 09:56:06.71
朝鮮半島を占領して、日本海に面した巨大な軍事都市をつくる
ロシア人が入植して、朝鮮人はシベリアか中央アジアに強制移住
 
41名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/17(月) 13:04:26.04
それは1937年7月29日の明け方から始まった。世界でも最も残忍な殺戮である。
そして1日中続いた。日本人の男、女、子供は野獣のような中国兵によって
追いつめられていった。家から連れ出され、女子供はこの兵隊ギャングどもに襲い
掛かられた。それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。
酷いことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見したときには、
殆どの場合、男女の区別も付かなかった。多くの場合、死んだ犠牲者は池の中に
投げ込まれていた。水は彼らの血で赤く染まっていた。
何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。中国兵が強姦し、拷問をかけていたのだ。
これは通州のことである。古い町だが、中国で最も暗黒なる町の名前として何世紀の後も
記されるだろう。この血まみれの事件に380人の日本人が巻き込まれた。犯され殺された者の
多くは子供であった。この不幸なおびただしい日本人の犠牲者たちは暴行が始まって
24時間以内に責め苦の中で死んでいったのだ。中国人たちは焼けたワイヤーを鼻から
喉へと通し、両耳を叩いて鼓膜を破り、彼らの「助けてれ」との叫びを聞こえなくさせた。
目玉を抉り出し、自分の拷問者を見られなくした。
アメリカ西部の開拓初期の頃のイロクォイ族もスー族もこんなことまで考案しなかった。
こういう事件が起こっているときも、その後も、日本帝国に住む6万人の中国人は平和に
生活していた。彼らの生命や財産は、日本人たちとの渾然一体となった友好的な
社会関係の中で守られていた。他の町でも平穏に遊んでいる中国人の子供を見ることができた。
42名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/18(火) 08:35:49.17
日本は満洲のサンタクロースである
私は多くの中国人と対話した。彼らは率直に私に話した。
一番願っているのは、共産主義や軍閥同盟に反対する保守的政府を作り上げることで
あると。しかしそれができないのは、匪賊の頭目たちが私兵を使って省を領土にして
力を誇示しているからだと彼らは屈託なく告白した。満洲でやったように、
唯一つ日本の協力がこれを可能にすると彼らは主張した。彼らは満洲を強調した。
今の満洲国である。日本が中国のためになすことができた一例である。
日本がたった一国で軍閥を押さえつけ、共産ロシアを排除できているのだ。
満洲とは日本人が出かけて行って貪り食った、罪を犯した国だとごく普通の人たちは
信じているだろう。日本がそこに行ったのは確かだ。しかしもし諸君が満洲に行けば、
満洲国−日本はサンタクロースの役をこれまで演じていること、満洲人が断然幸福で
あることを発見するだろう。彼らの古いご主人、ロシアと中国はまあ残酷な親方で、
ひどく苦しめられていたのだ。平和と安全、政府とビジネスの安定、鉄道の建設、
都市の建設、病院や学校をもたらしたのは日本だった。
日本が来る以前の満洲は、現在と較べれば哀れと言うしかない光景が広がってた。
しかもなお満洲は自分では何もできなかったのだ。今も自分だけの力では自立できて
いなかっただろう。共産ロシアと軍閥によって破壊されていただろう。
日本と出会わなければ、怠惰と衰微の中に陥っていた。
さらになお日本が満洲を幸せだと満足できる状態にしているにもかかわらず、
我国の政府やその他の国々は満洲を承認しようとしない。
いつか未来の歴史家は我々が間違っていることを証明するだろう。
43名無しさん@お腹いっぱい。:2013/01/14(月) 03:35:12.19
ロシア領朝鮮半島とアメリカ領日本の戦いがあったかもしれん…

しかし、ドイツが日本と組めないわけだからロシアとの連携強化したりして

案外、アメリカは負けてたかもしれないな
44日本は今、内戦状態にある!
 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。なぜなら、この「戦争」は、
長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、これを「戦争」
と(正しく)認識することは極めて困難だからである。

 もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。
しかし、まさか、それが「戦争」だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、
これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

 その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。いや、より正確に言えば、「一部の
身勝手な女性」対「男性」の戦いである。言うもでもないが、この「戦争」を仕掛けてきたのは
「女性(=一部の身勝手な女性)」であり、「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別
されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を目指している。
一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。

 ただし、相手は、「一部の身勝手な女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏
にいる「似非フェミニスト軍団」と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「一部の
身勝手な女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、それを「反日勢力」は
(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。

 この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、
「女性の視点」とか、「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。
これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

 ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という
似非科学を用いて、学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。
政治家、官僚、マスコミ、裁判官、検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、
社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士
を増強しようとしていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。
何しろ、「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」
が増えればいいだけだからである。

 と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」
に賛成する、その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、
登用する」なんて気はサラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、
と言うか、「敵」なのである。

 この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある
男性が蔑ろにされ、能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、
「反日勢力」にとって、好都合である。しかも、この「戦争」によって、男性と女性(=身勝手な
女性やそそのかされた女性)がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。

 「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは
茹でられて死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。
「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと
日本は「一巻の終わり」である。「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。

 もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
いや、これは、真の「男女平等」を確立するための戦いであり、その戦士は男女を問わない、
良識のある人たちの「聖戦」である。