>>201 試合成績も道場お遊戯であり、実戦たぁ関係無いことじゃに。
喧嘩も道場遊戯も得意、不得意の問題じゃ。たまに両方得意な人間も
おるけど。格闘技が強い者殴っても自慢にならんよ。相手が喧嘩のプロか
どうか解らんのに。ファンタジーは格闘技を戦闘者つまり殺生人の
武人と勘違いしとるあんたど。わしにお遊びの戦績なんぞ無いわ。
相手の打ちよったんが痛かったら、本気で打ちよったのう云うて怒り、
それたぁ痛い思いを味わせるだけで、相手の気持ちを察する空気を持った者
なら、なんぼ叩かれても怒らんよ。
靴下の踵が部分がほころびたら弱い云う珍思考は、現代剣道遊戯に
洗脳されとるのう。
>>189でも、顔君がどう答えるかのネタで
踵のことを云うたんに。現代剣道やっとると、足裏の踵たぁ、前の方
ばっかし皮がむけるけんのう。
http://ncode.syosetu.com/n6168h/5/ 宮本武蔵氏は、足の運び方で、爪先を少し浮かせ、踵を強く踏むこと。
と、されるようフットワーク式の爪先重視の現代剣道たぁ違うんで。
まあ、あんたに云わせりゃあ宮本武蔵氏は弱い認定妄想で済むんじゃ
ろうけど。ほいで、あんたダンスを踊るつもりで反転する時、爪先に重点を
置いて動いてみんさい。ブレーキの役割を果たしとることが実感出来る
けぇ。逆に踵を軸に反転でも一回転でもしてみんさい。ブレーキをかけん
限りスムーズに動けるじゃろう。それとも有効性を自覚せず、あんたが
雪駄の踵の部分を減らすんが粋とした江戸文化人で、踵を使う
宮本武蔵氏は、山陽道の生まれの文化的価値観の違いとしたいんか
知らんけどのう。