第二次世界大戦時代の男色について語るスレです。
コピペ用
「この下郎めっ!食らえっ!!」
「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
「ふんっ!ふんふんっ!!」
「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
逆バージョン
「ええいっ!こっちから喰ろおてやる!!」
「ぎゃあああっ!さっ竿が吸い込まれるうっ!?」
「むんっ!むんむんっ!!」
「ああっ!気持ち悪い!!うっ動かないで・・・っ!!」
「嘘を言うな!こんなにわしの中で竿を硬くしおって!!」
「あひぃ!搾らないでぇっー!?」
導尿カテーテル2げと
男にクスコ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 22:50:51
ガチムチ広治たん( *´Д`)ハアハア
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/15(日) 22:54:13
スコットノートンと3P
今日も強制収容所ではナチスによるユダヤ人に対する激しいプレイが繰り広げられていた。
ナチ党員壱「この下等人種めっ!食らえっ!!」
ユダヤ人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ナチ党員壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
ユダヤ人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ナチ党員壱「嘘を言うな!こんなに股の銃身を硬くしおって!!」
ユダヤ人「あひぃ!?しごかないでぇっ!!」
日々続くプレイはナチス党員達の心境に微妙な変化をもたらしていた。
ナチ党員壱「総統はユダヤは絶滅させろって言ってるけど、なんだか最近ユダヤ人を掘ってると変な気持ちになるんだ・・・・」
ナチ党員弐「変な気持ち?」
ナチ党員壱「なんだか悶えてるユダヤを見てると胸がキュンと締め付けられるような妙な感じが・・・」
ナチ党員弐「お前もか!俺も最近ユダヤの顔を正面から見られないんだよ、なんでだろ?」
その答えを求めてナチ党員達は再びユダヤ人に襲い掛かった。
ナチ党員壱「今日も逝くぞ!食らえっ!!」
ユダヤ人「ぬああああっ!挿ってくるうっ!?」
ナチ党員壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
ユダヤ人「うあっ!!ズンズンくるう・・・っ!!」
ナチ党員壱「もう股の銃身をこんなに硬くしおって!!いやらしい!本当にいやらしい人種だわい!!」
ユダヤ人「あひぃ!?言わないでぇっ!!」
しかしその答えは容易には見つからなかった。
その感情が恋だということにナチス党員達が気付くのは終戦直前のことである。
ベルリン陥落前夜
ナチ党員壱「僕たちは殺しあうべきではなかった!愛し合うべきだったんだ!!」
ユダヤ人「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ナチ党員壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
ユダヤ人「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ナチ党員壱「嘘を言うな!こんなに股の銃身を硬くしおって!!」
ユダヤ人「あひぃ!?しごかないでぇっ!!」
ナチ党員壱「ああっ、もっとはやく気付いていれば無用の血を流すこともなかっただろうに・・・、ふんふん!」
全ては後の祭りであった。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 11:02:29
>>1スレ立て乙!
>>6 乙。
いつもどおり掘りながら愛だの言われても説得力ないなw
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/19(木) 21:54:47
ヒトラーって有名なベジタリアンだよな
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/20(金) 10:55:53
つまり野菜挿入プレイが好きな受けということですね。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/06/22(日) 14:07:01
ヒトラー自体がホモ大嫌いだったからこのスレは続かない
男色で粛清されたレームと突撃隊で作り直したほうがよろしいのではなかろうか
強烈なツンデレと解釈すれば可能といえば可能だが…
それよりも時代は違うとはいえ歴難板にこれ系のスレ3つもあって閑散としてるんだがそれはどうすんだよって問題もある
ベルリン陥落直前
悔いなきようにと教会で結婚式を上げるアドルフ・ヒトラーとエヴァ・ブラウン。
そして初夜。
エヴァは大日本帝国からの送られた『浦上参号』を股間に装着した。
エヴァ「さぁ、逝くわよっ!!」
アドルフ「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
エヴァ「ふんっ!ふんふんっ!!」
アドルフ「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
エヴァ「嘘おっしゃい!こんなに股のV1ロケットを硬くして!!」
アドルフ「あひぃ!?しごかないでぇっ!!」
二人はつかの間の幸せに身を委ね、明日など来なければいいと思った。
だが・・・、
翌朝、無情にもソ連軍によるベルリン総攻撃が始まった。
ソ連兵壱「うおおおっ!!ヒトラーの尻はわしの物じゃあっ!!」
ソ連兵弐「なにを抜かす!犯るのはわしが先じゃあ!!」
ドイツ兵「なっ、何をっ・・・!?」
ソ連兵壱「するに決まっておろうが!食らえっ!!」
ドイツ兵「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
ソ連兵壱「ふんっ!ふんふんっ!!」
ドイツ兵「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
ソ連兵壱「嘘を言うな!こんなに股間のバットを硬くして!!」
ドイツ兵「あひぃっ!?しごかないでぇーっ!!」
このままではアドルフ・ヒトラーの尻がソ連兵に蹂躙されるのも時間の問題。
覚悟を決めた二人は青酸カリを飲んで自殺。
更に死体が死姦されないようゲッペルスが灯油をかけ焼却されたという。
ここに第三帝国は完全に崩壊した。