>>7 【新城・涼州軍本陣】
張松 「使者から刀と手紙(
>>7)だとよ。」
韓文約「どれ、読んでみよ。」
張松 「えーと、『わが旧知、韓遂よ…』」
韓文約「……。」
張松 「『……秦王よ、この刀で存分に戦われよ。』」
---- 「だ、そーだ。」
賈詡 「へぇ〜」
韓文約「奴らしい書状じゃな。(苦笑)」
---- 「交馬語の暇すら与えないとは…」
賈詡 「大将、口だけは達者だからねぇ。(苦笑)」
韓文約「……。」
賈詡 「これをシカトしちゃ流石に士気に関わるでしょ。」
韓文約「うむ、斥候を放て!!」
---- 「出陣の準備じゃッ!!」
(斥候を放って数刻後)
斥候 「敵は数里先に布陣ッ」
---- 「その数4万ほどかとッ!!」
韓文約「ふむ、ご苦労。敵はどう出るか…?」
賈詡 「奴は速戦即決を好むタチだから、一番恐いのは…」
張松 「こっちが布陣する間の急襲、だろ?」
賈詡 「うん、ご明察。」
---- 「幸いにして、4万程度なら叩き潰せなくもないから」
---- 「とりあえず6万前後を繰り出してぶつけるのがいいでしょ。」
(続く)
【新城・涼州軍本陣】
賈詡 「今回は戦線を膠着させて、ジリジリと押し込むのがいいかも。」
韓文約「というと?」
張松 「だからさ、オッサン…」
---- 「堅固な陣形を組んで挑発に乗るな、って事さ。」
馬超 「おいおい、そんな暇な作戦で勝てんのかよー?」
張松 「筋肉バカはこれだから…」
馬休 「ちょwwwwwww筋肉バカwwwwwwwwwwww」
馬超 「……」
賈詡 「とりあえずは布陣しなきゃ始まらないし。」
---- 「こっちも布陣しますか。」
(迎撃軍が移動。歩兵2万、騎兵2万、工兵2万、計6万)
【新城郊外】
賈詡 「さてさて、来ては見たものの…」
張松 「やっぱ、山の上には敵がいますよ、っと。(汗)」
韓文約「ふむ…。」
---- 「水の手は切れないのか?」
賈詡 「大将、いいところに目を…」
韓文約「+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +」
張松 「つけてねーだろ!!」
賈詡 「言いたかったのに!!ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!」
張松 「……。」
---- 「なあ、いいかオッサン!!」
---- 「兵法では山頂に布陣したら水の手を切れって教えるかも知らんがどう考えt・・・」
賈詡 「河あるから水豊富じゃんアホー!!」
張松 「ちょwwwwwww俺の仕事wwwwwwwwwwwwwwww」
韓文約「……。」
---- 「なら、歩兵は山腹に布陣させて、すぐ傍の山麓に騎兵を。」
---- 「工兵は歩兵の背後に控えればよいな?」
賈詡 「まあ、そんなに高い木もなさそうだし。それでいいんじゃないの?」
(迎撃軍、とりあえず布陣。)
(あ、やべっ。布陣した山は曹軍とは別の山です。。。)
【韓遂進発と時をほぼ同じくし……】
斥候「報告、北に敵影を目視!! 秦軍が北の山地に布陣した模様!!」
曹操「迂闊には出てこないだろう、あれはそういう男だ。」
程c「……まぁ、韓遂でなくとも逆落としは食らいたくないでしょうなぁ。」
----「否応なく敵軍を戦場に引きずり出す策を講じねばならんでしょう。」
曹操「ゆるゆると実行せよ。まずは第一の計。」
程c「一週間後の夜をお待ちください。儂が手はずを整えます。」
==========《一週間後、夜間》==========
『ジャーン、ジャーン、ジャーン!!!』
『ウ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ……!!!』
※韓遂軍の布陣している山の四方から銅鑼の音と鬨の声が轟いています!!
【新城郊外・迎撃軍本営】
韓文約「むむ…。(ウ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ……!!!)」
(以後、銅鑼&鬨の声省略)
賈詡 「あちゃー。これは士気に関わるよー!!」
張松 「おーい!! 聞こえねえんだけど!!」
賈詡 「しーきーにー、かーかーわーるーよー!!」
張松 「あ?」
賈詡 「士気に関わるっつってんだろアホー!!!」
韓文約「とりあえず軍勢の確認じゃな?」
---- 「えーと…」
≪戦闘可能兵力一覧≫
歩兵:戟 兵 5500人
槍 兵 5500人
投槍兵 3000人
戦 車 5000人(2500基)
騎兵:槍騎兵 8000人
弓騎兵 6000人
重騎兵 6000人(鎧を着込んだ重装備騎兵)
工兵:弩 兵 8000人
工 兵 6000人
連弩兵 6000人(3000基)
韓文約「この位じゃな。」
---- 「これでは兵が浮き足立ってかなわん…。」
【新城付近 山地】
程c「この付近の山の山麓数カ所じゃ…ゴニョ…今夜も…」
『ジャーン、ジャーン、ジャーン!!!』
『ウ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ……!!!』
※毎晩銅鑼の音が響き、鬨の声が挙がっています。
曹操「韓遂のことだ、これぐらいでは出てこないだろう。」
程c「といいますか、ここで出てこない事が狙いなのですよ。」
----「さも誘き出そうとしているかのごとく、毎晩毎晩この措置を取っているのです。」
曹操「……? まぁ、とにかく任せたぞ。」
----「それでなくともただ単に敵の士気に影響を与えているようだしな。」
程c「御意。」
【新城郊外・迎撃軍本営】
賈詡 「いやあ、今日もうるさいなぁ…」
韓文約「むむ、奴らは我らが優勢と知って詭計を…?」
賈詡 「あのヒトはそーじゃなくてもやるでしょ。(苦笑)」
張松 「軍全体の弛緩した雰囲気が気になるな。」
韓文約「むう…。」
---- 「して卿ら、奴の狙いを何と見る?」
賈詡 「えとー、ボクは…」
張松 「(ゴニョゴニョ)」
賈詡 「むー。」
張松 「オメーもそう思ったんだろ?」
賈詡 「いや、そりゃそーだけど…」
【新城付近 山地】
程c「さて、そろそろ銅鑼と鬨の声をやめさせましょう。」
----「さらにこの陣の内で頻繁に部隊の配置換えをなさってください。」
曹操「こちらに何かある、と見せるわけだな。」
程c「その通り。この状態を一週間維持します。」
曹操「ほう。……ん?なるほど、読めてきたぞ、程c。」
==========《一週間後》==========
《秦軍が布陣している山の南東にある山》
『ガサッ、ガサガサッ…』
『ザワザワ…』
《魏軍本陣》
曹操「首尾はどうだ?」
程c「完璧です。自分でも見紛うほどの出来となっておりますよ。」
曹操「ではここからどうするのだ?」
程c「さらに一週間をかけて理想の戦場を築き上げます。」
----「楽しみにお待ちくだされ。」
==========《さらに一週間後》==========
※秦軍が布陣している山の南東にある山のふもと(地上)、秦軍から見ると死角の位置に兵の気が漂っているようです。
※その山の付近から鳥の姿が消えています。
※打って変わって、魏軍本陣がある山の山頂には鳥が姿を見せています。
〜〜曹操の出陣直後に遡ります〜〜
【陳留 朝廷】
劉政「(それにしても手狭なものだ……。)」
----「(この陳留は遷都以来ずっと、一郡城並の規模でしかないではないか。)」
----「(西の洛陽、長安に比べて何と情けないことだろう。)」
----「(一刻も早く首都にふさわしい城に改築しなければならん。)」
----「(曹操が賊軍を牽制しているから、そのぐらいの事を検討する余裕はあるだろう。)」
劉政「皆、聞いて欲しい。この陳留は今は東漢の宮であり、曹操の本拠地では断じてない。」
----「曹操の根城としての色を残したまま、首都ですと言われても予は納得できぬ。」
----「都とは国の中心であるべきだ。それなりの姿であるべきだ。」
----「予は、自ら主催して陳留城を建て直すぞ。」
荀爽「(執政は曹操殿の傀儡になるものかと焦っておられるのか……?)」
----「(この様子では止められんか…全く自我の強い)」
----「これは大役です。思いつきのままに推し進めることはできませぬ。
劉政「……それも道理だな。燕、斉、呉の諸王に書状を出してくれい。」
《書状》
おかげんはいかがですか。私は息災に過ごしております。
いつも辛い役目を担っていただいているのに、
朝廷からは何の配慮も出来ずにいるのは大変申し訳ないことです。
さて、陳留は豊かな経済地帯であり、活気には申し分がないのですが、
都としての体裁が整わずに時だけが徒に流れるのを思うと、
私は一侯爵の都合で傀儡にされているのかと大変むなしく思う次第です。
このたび、陳留を長安城に倣って改築を済ませ、都をあるべき姿にいたそうと思い立ったのですが、
どう思われますでしょうか。ご意見をお待ち申し上げます。
漢執政 劉政
>>35 【新城付近・迎撃軍本営】
韓文約「……?」
---- 「銅鑼の音が止んでしまったな。」
賈詡 「今度は兵隊の配置換えかぁ。」
馬超 「錬兵だろ、誰でもやるんじゃねーか?」
張松 「これだから筋肉バカは…」
馬超 「うるせぇ、オメーの策で勝った事一度もないくせにッ!!」
張松 「ちょwwwwwそれはwwwwwwwwwwwww」
賈詡 「で、多分何かあるんだと思うよ〜w」
---- 「多分、さっき言ったような擬兵の計とか…。」
張松 「奴、そういうの大好きそうだからなぁ。」
韓文約「ただ、兵を割いただけではないのか?」
賈詡 「うーん、裏の裏読んでそうやって来る手もあるねぇ。」
---- 「そもそもさ、本陣に鳥がいるって事は移動してるかもしれないけど…」
張松 「餌付けして鳥をかき集めてる可能性もあるって事な?」
賈詡 「出っ歯、鋭いッ!!(嬉)」
---- 「でもさ、そうだとしたら兵糧とかどうするんかねぇ。」
張松 「とりあえず2・3日様子を見てみるってのはどーだ?」
---- 「流石にあのチビの兵隊も毎日冷たいモンしか食えないようじゃ」
---- 「士気に差し障りがあるから、何か仕掛けてくるかも知れねーしなぁ。」
賈詡 「だねw」
---- 「斥候くーん?」
斥候 「何か呼んだべか?」
賈詡 「あのね、本陣と南東の敵陣っぽい所の竈の煙と兵の多寡を見てきて欲しいんだ。」
斥候 「わかったっぺw」
【???】
曹操「程c。出陣の時はなぜこんなものを大量に持っていくのかと不思議に思ったが、」
----「相手が古の兵家であっても勝利することができるだろう。」
程c「そうでございましょう。」
====================
【魏側の動き】
《南東の山》
斥候は魏軍を目視することはできませんでしたが、
殺気からこの付近に万単位の気配がすると判断できそうです。
《本陣》
旗さしものはなく、炊煙も立っておりません。
【???】
隠密「(陳留では執政がゴニョゴニョ…。)」
曹操「わかった。まぁ、都の改築ならいずれ行うつもりだったし、やりたければやらせておけ。」
----「資金は陳から排斥した外戚徐氏の私財やらで賄えるだろうしな。」
----「さて、こんな所に居ても丞相の職務からは逃れられんぞ、と。ファ〜ア…」
----「(サラサラ…)←執務中」
曹操「おい、これを上奏文として提出してきてくれ。」
----「それから…東漢は実質上の軍閥連合だからな。丞相とはいえ予ひとりの判断で政治は動かせん。」
----「同じ内容を諸王に提出し、意見を伺うように。」
使者「ははっ。」
○大商人の中間搾取による弊害の打開案
適正物価の安定と政府の消費経済の合理化、人民の輸送負担の均等化のため、
あらかじめ国が予算を作成し、原産地で物資を調達して一度都に輸送し、不要分を不足地で販売する。
○大商人の営業独占による弊害の打開案
中小商人は豪商から高利で借金をして商業活動をし、その利益の殆どは返済に充てられている上に
倉庫業を兼業する豪商は地方商人の商品を捨て値で購入するらしく、物資の輸送が激減する要因となっている。
そこで、主要都市に府を置いて余剰物資を購入し、また物資を抵当に低利で資金を融資する。
○食糧・種籾に不足して地主から高利で借り、没落する農民の救済案
農民に低利で資金を融通し、10家単位で組合を形成して連帯責任を有させる。
小作人に関しては地主が保証人となれば抵当は不要。
貢納は基本的に収穫期に現物納だが、穀価が高ければ銭納も可能。
○学制
太学・州学・県学を拡張して予科・本科・研究科の三科を設備し、
試験によって上位科に進ませて優秀者を官吏に任用する。
また県学→州学→太学への昇学制度を定める。
○兵戸制
自営農から兵を選出し、地方軍府に編入して国軍を形成するため
特定の家を選定して永代の兵役義務を負わせる。
>>38 【新城付近・迎撃軍本営】
賈詡 「あー、ごくろーさまw」
韓文約「本陣に炊煙なし、という事は常識的に考えれば…」
張松 「まあなぁ。」
---- 「ただ、”兵ハ奇道ナリ”って言うしよ。」
---- 「で、何もしない間に夜になっちまった訳だが。」
賈詡 「うーん、悩む所だね。こういう時は…」
---- 「馬岱クーン!!」
馬岱 「HAHAHA、やっとMEの出番かYO!!」
張松 「……。」
賈詡 「試しに戟兵1000人と槍兵1000人で本陣を夜襲してみよーかw」
馬岱 「HAHAHA、HONJINをHUNSAIしてくればOKなんだな?」
賈詡 「そゆことw」
---- 「んじゃよろしくw」
馬岱 「OH〜、YES!!」
---- 「HEY、兵隊COME ON!!」
一同 「(コイツ、昔からこんなんだったっけ…?)」
【新城付近 魏軍本陣】
馬岱 「HAHAHA、Burningさせてやるぜ!!」
兵A 「つか大将、兵隊いないズラ。(汗)」
兵B 「んだんだ。どーなってるっぺ?」
(夜陰に紛れて到着した馬岱軍が放火を開始したようです)
【秦軍が魏軍本陣のある山に到達した後】
物見「麓が燃えています!!…秦軍の奇襲と思われます!!」
曹操「わかった、火を付けさせながら徐々に上へ上へと誘いこめ!!」
『 バ ッ 』
(武器に被せられていた覆いを外し、倒されていた旗を立てる)
曹操「鳥を引き寄せるために全ての槍を黒幕で覆い、旗指物を倒しておった!!」
----「どれほどの兵が来たのかは知らんが、おそらく万単位だ。少なすぎることはないだろう。」
----「それにしても中には解せぬ諸君もいるであろう、どうやって炊煙を出さずに兵を維持したかとな。」
----「普通に考えれば生米では兵の士気も体力も低下し、にらみ合いには不利となる…。」
----「(バッ)ここで取り出したるが、乱世の万能携帯食・醤玉!!!」
----「製法は簡単、異なった種類の味噌を合わせて捏ねてよーく焼くだけ!!」
----「味噌は食えば少量で腹が膨れるし、塩分が豊富で活力も損なわれない!!」
程c「すごーい」
曹操「新城で大量に焼いて持ってきて正解であった…。」
----「…お買い求めをご希望の方は、魏侯国政府まで!!」
----「今なら1万人分50銭からお取り扱いしておりまーす!!」
程c「安ーい」
呂虔「(キャラじゃねぇよ…)」
曹操「…出陣!! 指示通りの隊列で敵を待ち受けよ!!」
----「さあ、逆落としに耐えられるかな…。」
《歩兵》
重装長槍:8000
軽装長槍:4000
槍車:1250人=625基
《騎兵》
胸甲騎兵:1500
匈奴弓騎:1000
本陣を出陣!!
前
↑ ○ ●
│ ○ ●
↓ ● ▲ △ ●
後
【魏軍本陣のある山】
《山上 本陣》
程c「馬陵の戦いというのが昔あったのぅ。」
----「敵大将はおそらく韓遂ではあるまい。『韓遂コノ山麓ニ死セン』とならぬのが残念じゃが…」
----「元戎隊、今ついた火に向けて一斉射撃!! 敵をどれだけ減らせるかのぅ。」
《交戦》
前
↑ ○ ●
│ ○ ●
↓ ● ▲ △ ●
後
○:軽装長槍 ●:重装長槍 ▲:胸甲騎兵 △匈奴弓騎
曹操「両翼歩兵は前進しつつ散開し、敵勢を半包囲せよ!!」
<左翼>
薛悌「見たところ、敵も歩兵のようですね。」
----「…敵右部を掬ってしまいましょう。重装兵は斜めに敵勢に突入。敵を真っ二つに分断しなさい。」
----「軽装兵の二隊はすかさず分断された敵右部の側面を攻撃。槍衾を組んで突き崩せばよいのです。」
<右翼>
夏侯淵「山麓にはすでに火が回っており、敵は退路を自分で断ったも同じ。」
------「死地の敵を無闇に押してはこちらの被害も大きくなるな。」
------「20歩後退!! あくまで自然に見せろよ、必死の敵兵が拍子抜けしないように!!」
<中軍>
曹操「於扶羅殿。よく招きに応じてくださった。」
於扶羅「故郷ヲ逐ワレテ賊ニ身ヲ落トシテイタノダ、行キ場ガアルナラバ何処ヘデモ参ジルトイウモノダ。」
曹操「予に協力するのであれば、朝廷の力で貴殿をもう一度単于にして差し上げよう。」
於扶羅「期待シテイルゾ。」
曹操「(懐柔などちょろいものだ…)」
曹操「胸甲騎兵隊!! 敵右部を我が左翼とともに挟撃!!一兵とて逃がすな!!」
----「抜け出る敵兵がいれば後方の兵が確実に仕留めよ!!」
----「敵本陣に交戦の詳細が伝わらぬようにな!!」
於扶羅「夏侯将軍ノ隊ヲ追ッテイル秦軍ノ後方ニ付ケ!!」
------「漢人ノ体力デハ、坂道ヲ駆ケ上ガリツツ一斉射撃ヲ受ケ続ケル事ハ出来ン。」
------「前後連携シテ消耗サセ、一人残サズ討テ!!」
【襄陽付近】
夏侯惇「あ〜〜〜、王国も頑張るじゃないか。」
------「いや〜参ったぜ。ここまで粘られると予定にも差し障りがある。」
曹休--「ハハハ、やはり楚王を名乗るだけはありますね。舐めてはかかれませんぞ。」
------「元譲どの、どのように攻めるおつもりで?」
夏侯惇「ん、攻めるのはちぃと待ってくれないか。」
------「それとな、俺は少し出かけてくるからここの守りは任せたぜ。」
------「子丹と喧嘩するんじゃないぞ〜」
曹休--「わ、わかりました…。」
【襄陽城前】
夏侯惇「王国殿、ひさしぶりだな〜オイ。夏侯惇だー、覚えてるかー?」
------「ちぃと用件があるんだわ、悪いんだけど城に入れてもらえないか〜?」
【魏軍本陣】
侍従「丞相、執務のお時間でございます。」
曹操「そうか、分かった。(サラサラ…)」
----「ふう、それにしても茶は旨いな。江南の産だよな?」
侍従「はっ。楽殻さまとの交易で手に入ったものでございます。」
曹操「どの諸侯も予との交易を断絶せずにいてくれている。本当にありがたいことだ。」
曹操「さて、
>>40で提案した案は効果を顕すだろうが、結果が現れるまでに時間がかかり、また諸侯の感触もわからないな。」
----「皆からの返事が来るまで、魏国内でごく簡単な民政の試験をしようと思う。」
----「国・郡ごと、県ごと、邑ごとにそれぞれ義倉を設けるのだ。」
----「収穫を四公五民一義倉の割合で分配し、義倉の備蓄米は旅人に施したり災害時に開放したり、有意義に用いよ。」
侍従「なるほど、それは民にとって大きな助けとなりましょう。」
曹操「試験の後、結果が芳しければ朝廷に奏してみるとするさ。」
----「この命令書を陳留の魏侯府に持っていってくれ。」
王粲「ははっ。」
====================
【陳留 魏侯府】
董昭「ああ、貴方が侯のお使いですか。お勤めご苦労さまです。」
王粲「いえ、滅相もございません。」
董昭「さて、命令書命令書、と。」
----「ほう、義倉ですか。民は喜びますでしょうな。」
王粲「前政権では外戚徐氏と姫晋殿の確執が激化し、今の政権も軍事に傾倒している。」
----「地方に比べ、中央の民政は遅れを取っておりますからな。」
董昭「なるほど、。……ポン、と。よし、判押し完了。」
王粲「ふう、これで肩の荷が下りました。失礼いたします。」
董昭「それでは。」
(魏国に義倉が設けられました。)
(あ、戦時中だったのを忘れてた^^;)
(少し前に遡るってことで勘弁してください。。)
【新城付近 魏軍本陣】
兵士A「た、大将、やっぱり敵が出てきたっぺよ!!(汗)」
兵士B「どどど、どうするっぺ?」
馬岱 「HAHAHA…」
一同 「…?」
馬岱 「…ESCAPEするぜ!!^^」
一同 「はわわ、に、逃げるっぺよ〜!!」
(馬岱隊は散開して逃亡を開始。闇夜に乗じて逃亡しています。)
【新城付近・迎撃軍本営】
賈詡 「燃えてるねーw」
張松 「んでも、なんか騒がしくないか?」
賈詡 「えとー、松明の数か1、2、3…」
---- 「やっぱり伏兵がいた訳だ。さて、救援に行く訳だけど…」
韓文約「全軍で仕掛けるのか?」
賈詡 「まあ、馬岱クンにはいい囮になってもらってる訳で、戦機は熟してるでしょ〜」
---- 「よっしゃ、皆の者、しゅつじーん!!」
(本隊、移動開始)
【魏軍本陣】
魏兵「なんだ、やけに逃げ腰じゃねぇか!!」
魏兵「皆殺しじゃーッ!!」
曹操「待て、追うな!! 敵の本隊の動きがまだ掴めんのだ!!」
物見「丞相、北の山で火が動いています!! どうやら全てこちらに向かう模様!!」
曹操「チィッ…南東の石兵八陣には目もくれなんだか…。労力がムダになったわ。」
----「まぁ良い、幸いにして敵は6万程度、逆落としの体勢なら小細工を弄すまでもない!!」
曹操「あの本隊がこちらに到着するまでどの程度かかる!!」
物見「数刻と思われます!!」
曹操「よし、全軍、陣を敷いて待つぞ!!」
曹操「思えば昔から奴には背が低いと悪口を言われていた…(泣)」
----「今日こそ予のカッコ良いところを見せてやるぞ!!」
----「敷けい八陣!!」
《八陣図》
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3816/hatijin/hatijinzu.htm 《簡略化・図示》
前
↑ ○●△
│ ○◆◎
↓ ▲●●
後
前列右から右前風雲、衝前天地、左前風雲
中列右から右前後天衝、地軸、左前後天衝
後列右から右後風雲、衝後天地、左後風雲
○:軽槍長槍 ●:重装長槍 △:匈奴弓騎 ◆:工兵・元戎連弩・砲車混合 ◎:重装長戟 ▲:胸甲騎兵
※以下、指揮の場面では混乱を避けるため「前列右翼」「中列中央」のように表記
【交戦】
物見「敵が参りました!!」
曹操「十分に引き寄せよ!! 敵が山に進入するまで息を殺して待てい!!」
曹操「右翼は間隔を詰め、左翼は左右に散開せよ!!」
----「中軍、射撃の準備にとりかかれ!!」
前
↑ ○●◎△
│ ○◆●
↓ ▲ ●
後
曹操「よし。……進軍!! (そういえば、初陣で韓遂を破ったのも斜形戦法だったな…)」
(魏軍、秦軍に逆落としを敢行!)
【交戦】
曹操「中軍◆砲車!! 敵の弩・連弩隊の両端に投石して否応なく密集させよ!!」
----「同じく中軍◆元戎、密集したところを狙い、三段に分けて射よ!!」
程c「承知。大型の連弩など白兵戦において足手まといにしかならないと思い知らせてやれ…。」
(中軍の砲車・元戎(個人用連弩)、連携して秦軍連弩・弩隊を牽制します。)
曹操「△匈奴弓騎!! 敵の左翼側面に食い込み機動力を削ぐのだッ!!!」
於扶羅「懸カレッ!!!」
(匈奴弓騎が秦騎兵左翼側面に密接し、動きを封じにかかりました。)
曹操「◎重装長戟!! 敵左翼に正面から肉迫!! なぎ払えッ!!!」
呂虔「西涼軍自慢の騎馬兵とて、足を刈り取られてはどうにもできまい!!」
(重装長戟兵が馬の足を刈り取りつつ前進します。)
曹操「中列●重装長槍!! すかさず進撃、振り下ろせ!!!」
曹仁「一人とて逃すな!! 隊伍を崩すのが我らの役目だ!!!」
(重装長槍兵が落馬した秦兵の頭上に槍を振り下ろしつつ前進します。)
曹操「後列●重装長槍!! 遅れず続き、突き崩せ!!!」
夏侯淵「槍車を前面に出してゆけぃ!! 逆落としの勢いで一気に突き進むのだ!!」
(重装長槍兵・槍車隊が敵陣の乱れに乗じて突き崩しにかかります。)
曹操「払い組、振り下ろし組、突き組の動きは一切止めるな!!!」
----「(敵の速度を奪った上で歩兵密集陣を用いて敵の左翼を崩しにかかる、とここまでは筋書き通りだ。)」
----「(逆落としという地の利、密集・斜形という兵の利。秦軍は確実に乱れる。)」
(ちょ、ちょっと…いきなり交戦まで持ってかれると洒落にならんのですが)
(まだ布陣すらしていない状態でいきなり不利な地勢で決戦じゃこっちも…)
あ。。申し訳ございませんでした。
探り合いが終わって気が抜けてしまって、
配慮に欠けた投下をしたことは大変失礼いたしました。
恐れ入りますが、これは誤爆ということにして
あらためて布陣していただけるとうれしいです。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
【陳留 政庁】
荀爽「現在捕らえてある劉鴻配下の将の家族のことですが…。」
----「すぐに返還いたしましょう。今にして思えばかくも理不尽な策を思いついたことを後悔するばかりです。」
官吏「わかりました。」
荀爽「それに、養っておく費用もバカになりません。」
----「拉致しておいて言うのも何ですが、このままでは埒が明きません。」
官吏「シャレのつもりですか? とりあえず了解致しました。」
荀爽「彼らの荊州までの旅費は魏の国家予算で賄うように。」
----「また、長沙の包囲も解いてよろしいでしょう。彼の地を管轄している者にそう伝えてください。」
官吏「かしこまりました。」
====================
【荊州 南陽】
使者「やあ (´・ω・`)」
使者「ようこそ、引見の間へ。」
----「この10万銭は迷惑料だから、まず受け取って落ち着いて欲しい。」
使者「うん、「また」魏からなんだ。済まない。」
----「仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。」
使者「でも、私の姿を見たとき、貴殿は、きっと言葉では言い表せない」
----「『戸惑い』みたいなものを感じてくれたと思う。」
----「殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って」
----「この手紙を届けたんだ。」
使者「じゃあ、会談を始めようか。」
(使者が劉鴻に10万銭を支払い、引見を求めます。)
ここは張春房のオナニースレか
>徐さん
【南陽 城内】
《書状》
劉鴻殿、ご無沙汰しております。魏侯に代わって申し上げます。
あなたの廃位から久しくなりましたが、
それを境に親族の殺害、将達の家族の誘拐、隠密を使っての長沙の包囲と、
私どもは理不尽な行いを繰り返したものでした。
またあなたがご在位の時においても私どもは忠実とはいえない振る舞いを公然となし、
姫晋殿との権力争いに興じるなど、省みることは多く、恥じ入るばかりです。
この10万銭はあなたのご苦労に比べればあまりに少ない額ですし、
安い反省をとお思いになられるかもしれません。
しかし、あなた方に対する負い目に背を向け続けることは辛いことですので、
迷惑料としてでも受け取っていただきたいと存じます。
それにしても、今、あなたは東漢だけでなく、西漢からも疑われていらっしゃいます。
その原因を作ったのが魏侯の起こした政変であることは明白であり、
私どもはそれを大変申し訳なく存じております。
あの時、魏侯は姫晋殿とあなたの対立の根本を問いただす余裕はないと判断し、
また野心もあり、あなたを一方的に悪役に仕立て上げました。
あなたの心中も察せず謀を弄したことになります。
それにしても、あの時、あなたはどうして出奔なさったのですか。
それほど、何かお辛いことがあったのですか。
荀爽
使者「私から中央にお伝えいたしましょう。お話しくださいますか。」
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/23(月) 17:45:41
あ
【魏陣】
侍従「急報ですぞ!!」
曹操「むぅ、韓遂の軍が目前に迫っているこんな時にか。」
----「それで、どうしたんじゃ。」
侍従「荀爽殿が荊州と連絡を取っているのです。おそらくは劉鴻殿かと」
曹操「先帝なぁ、う〜む、確かにそろそろ改革のし時かもしれんなぁ。…妙才!!」
夏侯淵「はっ。ここに。」
曹操「わしはここを出て、新城の兵とともに陳留に撤退しよう…」
----「新城には6万の兵を残しておく。ここの軍と併せて10万じゃな。」
----「司隷の指揮は任せたぞ。敵軍にはわしが退いたと悟られてはならん。」
戯志才「…少し、よろしいか?」
------「眼前に敵を控えながらの移動とは危険ではないか?」
曹操「陣の後方から出て速やかに新城県城に戻り、速やかに兵を伴って帰るさ。」
----「ここに妙才が睨みを利かせているから心配は無い。」
----「仮にわしに気づいたとしても、わし一人を追えば良い逆落としのマトだからな。」
《陳留帰還》
曹操・曹洪・曹仁・曹昂・程c・戯志才・伍瓊
《新城残留》
夏侯淵・薛悌・劉曄・呂虔・梁習・陳矯
自慰妄想もここまで
【鄭国・益州・成都】
鄭洪「ん〜兄の様子は〜?」
鄭遷「ぬ、鄭洪か。」
----「あぁ、鄭郭の様子は変わらん。昏睡だ。」
鄭洪「ん〜まだ駄目か〜」
鄭遷「うぬ。医術に詳しい鄭籍殿が言う話し。嘘ではないだろう。」
鄭洪「ん〜そういえば〜」
鄭遷「どうした?」
鄭洪「ん〜また〜戦争の影が〜という噂が〜益州まで届いているみたいだね〜」
鄭遷「秦王と曹操か。」
鄭洪「ん〜ご名答〜流石は〜元荊州牧〜」
----「やっぱり〜ん〜大陸の情報には〜詳しいねぇ〜」
鄭遷「ふん、お前も元荊州牧。」
----「それにだ、こんなものは別に耳を立てずとも流れてくる。」
鄭洪「ま〜ん〜そうだかな〜ただ〜ん〜曹操〜どうなるか〜見物だねぇ〜」
鄭遷「ぬ。曹操か。そういえば、鄭洪、お前は奴と何度か会っていたな。」
鄭洪「ん〜そうだよ〜ま〜2回かな〜それくらいだと思うけどね〜」
鄭詧「アーアーこれはこれは珍しい光景ですね。」
鄭遷「鄭詧か。そういえば。お前、鄭洪と共に梁を攻めたはずだ。」
鄭詧「アーアーええー確かに。父共に攻撃いたしましたが。それが如何致しました?」
鄭洪「ん〜曹操って〜敵に居たの覚えてる〜?」
鄭詧「アーアーあーはいはいはい。居ましたね居ましたよ。」
----「ええ。梁王の腹心。今は兗州の魏侯に封建されている奴ですね。」
鄭洪「ん〜さすが〜情報通だね〜」
鄭詧「アーアーそれほどでも。」
鄭遷「でだ。鄭詧。奴はどんな男だ?」
鄭詧「アーアー曹操ですか?そうですね、ぶつかる前に撤退したのでなんとも言えませんが・・・」
----「確か・・・話によると中々の男と言う話し・・・身長が低いらしいですが。」
----「アーアーそうそう、確か、鄭洪殿が目をつけてらっしゃったはずでは?ですよね?」
鄭洪「ん〜彼はね〜中々面白いよ〜」
鄭遷「ふん。お前が気に入る奴というのはマシな奴ではない。」
鄭洪「ん〜酷いな〜僕がまるで〜ん〜おかしいみたいじゃないか〜」
鄭遷「自覚しろ。」
鄭洪「ん〜そういう〜貴方もコミュニケーションって意味じゃ〜・・・・ん〜なんでもないです〜」
----「ま〜ん〜とりあえず〜僕は〜ん〜彼に注目するとするよ〜」
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/15(金) 20:08:31
【冀州 鄴】
中の人が、日々急がしく、官職市場を完全に忘れていた頃…
姫晋「戦のない日々が、一番生きてるって気がするね」
宋襄「さて、また下野しますか」
【幽州 薊】
姫晋「久しぶりに来てみたが、本当に廃れたな」
----「誰かおらんかね」
----「昔が懐かしいのぉ」
再起したいものだ。
姫晋「久々に雑談がしたいのぉ」
----「あの戦乱から早3年か。中の人たちはそれぞれに成長しておろう」
宋襄「あなたも数年間にいろいろありましたもんね」
姫晋「官職市場の英雄たちよ!」
----「あの頃は楽しかったよなぁ」
宋襄「結局、なにがしたいのですか?」
【冥界?】
徐静「情けない。識別符をも忘却し、流れも忘れ去るとは……」
――「徐一族のための、野望完遂に燃えていた時期も、思い返せば恥ずかしい限りだ」
――「ふふ、今となっては遠い昔。やはり、若気の至りであろうな」
薄毛脂(あぶら)禿(はげ)のmh2を
かなり薄毛だ
ましてや脂禿だ
同じ事の繰返しだ
生涯無職のニートだ
必ずタコ殴りにするだ
ボキャブラリーが貧困だ
合わせて凄まじい程粘着だ
かなり激しい精神的秒期餅だ
だから精神科への通院は必須だ
とてつもなく自演自演が大好きだ
おまけに恐ろしい程のコピペ野郎だ
たまに薄毛の進行具合を確認してるだ
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74 :
888 ◆A6VUTCUg96 :2009/07/10(金) 00:24:19
est
75 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/01/11(火) 15:24:33
hoge
14はなさそうだな
77 :
島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民さんへ:
名前:大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
名前:大阪府三島郡島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民
>>大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民さんの言う通りや
大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民さんも早う島本町から逃げ出す方がええで
大阪府三島郡島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや
>>大阪府三島郡島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民さんへ
「20世紀少年」で、『ともだち』が人類を滅亡させようと企てたのも、小学生のときに受けた陰惨なイジメ(葬式ごっこ)が
原因だった。『大阪府三島郡島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや』と思う気持ちはよく分かる。