1 :
奈々氏 :
2 :
908:2001/07/09(月) 02:24
3 :
名無し草:2001/07/09(月) 03:01
>>1 お疲れ。
ところで、今週のビッグコミックスピリッツの新連載が新撰組もの。
しかもSF。
この近藤や土方、沖田を見たら、温帯卒倒するかもしれない。
4 :
名無し草:2001/07/09(月) 06:51
>温帯卒倒
「親父」の人じゃなあ(笑
高村薫は完全に天然モノではなかったかのぅ。
ジュネで高村インタビューがあったとき、そっち方面全然知らない
と言ってたと伝聞する
6 :
ちがう:2001/07/09(月) 11:08
高村薫じゃなくって栗本薫。あんなアイラインぶっといメイクしてる
ヤツと一緒にしないでくれ
7 :
名無し草:2001/07/09(月) 11:17
>>6 それは、「インタビューを受けたのは高村でなく温帯」ということでしょうか?
確かに高村の小説はJUNE読者向きではないかも。
8 :
名無し草:2001/07/09(月) 11:40
99年5月号でインタビュー受けてましたよ>高村薫。
持ってないから内容はわからん。
9 :
名無し草:2001/07/09(月) 12:30
ほんっとーに言っても詮無いんだけど、りおーくらいのヤオイ度だったらなー。
あんな感じだったら全然抵抗ないのにさ。
今日のあぐらを読むと、もうグインの巻数にしか興味がないようです(T.T)
確か温帯しかなしえてないからすごいですけど、それだけって・・・。
もう他の作品は書かないのでしょうか・・・。
80巻は旦那様曰く、
>「物凄く面白いので寝られなくなってしまった」
…………とりあえず物凄いのであろうと言う想像だけはできた。
さて、どう凄いのやら。
アルミナちゃんのホヒィより凄いのかな?
12 :
11:2001/07/09(月) 13:07
訂正。
81巻でした。
カリンクトゥムの扉まで逝ってきます。
>なんかここにきて妙にすっきりしまして、何をいわれようとどう
>評価されようといいや、とにかく私は「100巻をこえる小説を
>書き上げる」という、どれだけこれはいってる人がどうあがこうと
>死んでもほかの人間にはできない偉業をなしとげて終わるのだ、
>という気持になってきました。
なんかしょっちゅう同じようなこと逝ってるよねえ。
あーだこーだ言う人がいるけど、(ぐちぐち中略)、私は好きなように
書くしかない、評価なんかどうでもよい、みたいな。
よっぽど繰り返し繰り返しそう自分に言い聞かせないと書き続け
られないんだねー。
>>14 いま80巻の著者校してるというから、同じことを80巻のあとがきで
書くことに10000トマト。
温帯をみていると、
初志貫徹というものが如何に難しいものかが良く分かります。
開き直りとも思える「私は流転する事が好き」発言。
いろんな言葉を温帯に贈ろう!
「竜頭蛇尾」「初心忘るるべからず」「羊頭狗肉」「質より量」
「出たとこ勝負」「覆水盆に還らず」「言うは易く行うは難し(オレモナー) 」
>全100巻、いや150か200か、その金字塔はもういまの段階で
>世界一であり、誰にも追い越せないだろうという事実はすでにあると思うので、
>私はただそのあとは、自分自身のためにピラミッドを造ってゆけばいいんだと思います。
お願いですから、100巻で完結目指してほしい。
終わらせるつもりないのかな。それじゃ世界最長の小説じゃない。
最後は「絶筆」で途中で終わるのか。
今度はこむら返りの再発&胃潰瘍だそうな。
何か、病院の待合室で聞くお年寄りの会話のようだ。
温帯、いくら書き散らそうと100巻まで行こうと、今のレベルじゃ
「偉業」ではなく「愚行」です……
>たとえアイウエオだけだって100巻分書いたらすごいと思うんですね(爆)
本当か? 本当に凄いのか!?
というか、凄い馬鹿なんじゃ…
百巻も書くことなどできるはずない、というような事を
おっしゃった亡くなられた先輩作家ってどなたでしょうか?
名指しが憚られるなら、ヒントでもお願いします。
>>17 未完の作品で終わる確率がすでに50%くらいはある気がする。
だけど本当にもはや長いだけが自慢の小説になってしまったのか。
本人が「内容はともかく」に近いことを言っちゃってるもんね。
ところでギネスはまだ認定してないの?
23 :
名無し草:2001/07/09(月) 17:47
14に激しく同意。
> たとえ一人の読者がなんといおうと、あるいは10万人の読者が何といお
> うと、「そのためにものを書いてるんじゃない」ということだけは見失っ
> てはいけない。私は、私が私として生きるためだけに小説を書き、曲をつ
> くり、ライブをし、舞台を作っているだけなんですね。それがお気に召し
> たらどうぞ。そうでなければどうぞぶん投げてください、と。
> 2001年6月26日(火)の日記より
本当にそういう人はそんなこと繰り返し繰り返し色んなところで語らないと思う。
結局温帯は「作品を見てもらって『絶賛してもらうために』書いている」んじゃないかなぁ。
別にそうならそれでもいいと思うんだけど。
ああ、そうか、もしそうだとすると『絶賛されないこと』が
何を意味するのか考えなくちゃならなくなるからか。
あげちゃった〜、ごめんなさぃ〜
25 :
:2001/07/09(月) 17:55
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
松嶋奈○子の悲しい過去を暴露
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「きれいなお姉さん」になったり「ななこなでしこ」
になったりと、ドラマ・CMでの幅広い活躍はご存
じのとおりねっとりしっとりとしたフェラシーン。
ドラマでみせる表情そのまま、眉間にしわを寄せて
騎乗位で乱れるの図。まさか、この後女優として大
ブレイクするとは・・・、この男優がうらやましい
http://nanako9.tripod.com/ +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
巨乳でしごいて♪酒井若○ちゃ〜ん
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
やはりありました。原宿でスカウトされた事実をつ
かみ当番組は調べました。な・なんとAVのスカウト
に引っかかり出演していました。プロダクションも
知りません。タイトル「田舎娘の珍事情」←笑える
でしょ♪
http://wakana8.tripod.com/
>>25 うっかり上げるとこーいうヤツが来る、という見本だな(藁
>>21 どっかで読んだはずなのに覚えてません。
にしても、かなりイジワルな書き方でしたよね、あぐら。
>たとえアイウエオだけだって100巻分書いたらすごいと思うんですね(爆)
確かにすごいとは思うが、文学的には何の価値も無い。そういうことですよ、
温帯。ただ意地と資金繰りのためにだらだら書きなぐってるだけの現状を、
一体身内と信者以外の誰が誉めてるのか。
29 :
編集屋:2001/07/09(月) 19:48
出版クラッシュと言われ返品洪水と言われ版元も取次も書店も潰れ
書店の本棚を少しでも取るために文庫の新シリーズが刊行されているというのに
ただ意地のために本を出すなら止めていただきたい。
っつーかあんなのが徳川家康を凌いでギネスに載ったって日本の恥。
大体「評価など気にしない」ってやつが「偉業」だの「金字塔」だの
書くか。しかも自分で。そーゆー言葉は赤の他人から送られてこそ
輝く言葉だろうに。カウンタの上がり具合を気にしたり、糸井HP
や小泉メルマガにけちつけてる段階で、すでにあんたは自意識過剰。
本日の交信日記より
>とにかく私は「100巻をこえる小説を書き上げる」という、
>どれだけこれはいってる人がどうあがこうと死んでもほかの人間には
>できない偉業をなしとげて終わるのだ、という気持になってきました。
↑の2行目はどう読むのでしょう?
「どれだけ これ 入ってる」(意味不明)
「どれだけ これは 言ってる」 <これでもいまいち意味がわからない
でも何度も何度もグインのあとがきやら自サイトやらで「継続は力なり」
みたいなことをリピートして書かなくっても…(ちゃんと読んでない私で
さえ何度か目にしてるような)
はっ、これが「刷り込み」ってヤツですか。
誰か「私、全200巻の小説に挑戦します!」と宣言する勇敢な若手作家はおらんかのう。
よもや温帯も「そんなの無理だ」などとは、口が裂けても言えまい(藁
そして、ただ長い「だけ」が取り柄の電波小説に引導を渡してやって欲ヒィ。
>いろいろいう人たちはどう考えているのか、前みたいにワクワクしなくなったとかいうけど、
>80巻をこえてきた、20年に及ぶ小説なんだってことを考えるだけでも
>ほんとはなかみと無関係にワクワクしたっていいくらいで(笑)ほんとに欲張りだなあ
中身と無関係にワクワクしろだなんて、ほんとに読者をなめてんだなあ(爆)
もう完全に宗教家の言い草だね。我を崇めよ。トマトはポアせよ(爆)
で、ただ長いだけで偉いと本当に思ってるなら、定年間近のオヤジなんかも、
それだけで相当偉いんだから「死ね」なんて言っちゃいかんぞオバ厨!
小説界に宇多田ヒカル・倉木麻衣みたいなの出てこないかね。
で、思いっきり 『201巻宣言』 してもらおう(爆
もうグイン本編には見切りをつけちゃったので
個人的には、日本人が日本語で書いた新作の大河物語小説が
読めれば本望なんだけど。
だから100巻とか200巻でなくてもいいんだ。
でも今から出版されたとして、50巻書くのに20年かかったら
そのとき・・わたしゃ・・・・60歳に手が届く〜 ホヒィ!
>>31 >どれだけこれはいってる人がどうあがこうと
「これは、(悪口を)言っている人がどれだけあがこうと」でしょうね。ハァ。
>死んでもほかの人間にはできない偉業をなしとげて終わるのだ
「他の人間には死んでもできない偉業を成し遂げるのだ」
せめてまだ誰もやってないと言うに留めてください。
他の人間にはできまいというのは、そのお嫌いな老作家の言ってることと同じですよ。
>>30 自意識過剰って言うよりすでに「電波」の域だと思う。
>>35 おお−−なんとすばらしい
なるほど、「いってる」って「(悪口を)言ってる」ですか。
「逝ってる」と一瞬脳内で変換してしまった私は逝ってきます。
6巻「アルゴスの黒太子」のあとがきで既に
>諸君らグイン・サーガの読者は、細かいことにはこだわらないで
>ものごとの本質を愛する、おおらかな大人物になろうね。(と笑ってごまかす)
とのたまっておられましただ。
(レムスとリンダが男女なのに一卵性双生児なのはおかしい、
という突っ込みに対する返答)
じゃあ、いったい、ヴァレナリの擬似恋愛の本質は何なのでしょうか。
>>34 201巻宣言なんてしたら、その人が温帯一派に襲撃されちゃうよ。
やるでしょ、今のあの連中なら。
具淫が100巻いってギネスにどう載るのだろうか?
「世界で一番長いジャパニーズファンタジー「ヤオイ」、その長さは
作者も読み返せないほど」とか、
ジョンブルらしい皮肉なコメントがいいなぁ
ああ、あのあとがきか。
せめて聖王家だからとか。この世界ではとか。(苦しいが)
でもそういうことがあり得ない訳じゃないんだけどな。
普通小説って長く続けることよりも、どれだけ短く綺麗に話を
まとめられるかが腕の見せ所なんだけどね。
温帯の意見はすでに小説家としてのプロ意識なんか全くないのね。
そんな人にプロの作家としてものを語って欲しくないね。
>>32 >誰か「私、全200巻の小説に挑戦します!」と宣言する勇敢な若手作家はおらんかのう
吉村達也というミステリ作家が全100巻完結のミステリを書き出してた筈
(1冊ずつそれなりにケリをつけて、通したら何か別な仕掛けが現れるのか?
読んでないのでその辺、わかりません)。
「きちんと完結」したら、「巻数は負けても完結という点で勝ちに」ならない
かしら。「たっちゃん」もおいおいと言う面があるけどね。
はあ〜。
昔「小説道場」であんなえらそうなことを言ってた本人が
ことごとくその中のダメな見本と化しているのね…
あれ、結構参考にしていたのにな。
まさに「言うは易し、行うは難し」の典型ですな。
>>43 確かグイン70巻のあとがきで、吉村氏の全百巻宣言について
ちらっと触れられてるとかいないとか…(未確認ですスマソ)
小説道場読み返してたら、
門弟の中には今のプチ温帯みたいな人も色々いたらしい事を確認してしまった。
読者を仮想敵とみなしてる自意識過剰の人とか、登場人物皆ホモだとか、
必要以上に饒舌なくせに書き込みが足りない人とか。
勿論それらの人たちはその後上達したり、素直に指導を受け入れたりして、
そのままそこに留まっていたわけでもないでしょう。
しかし、ここで一つの仮定を思い浮かべてしまいました。
今の温帯は、実は信者達共同のペンネームなのだ。
きっと本物の先生は既に(自主規制)
しかし、グインを未完にするわけには行かず、ローダン・シリーズのごとく
何人もが持ち回りで書いている。
多重人格やストーリーや設定の矛盾もそのせいである。
温帯が実在しているように見せかけるため、HPも作った。
そのうち信者たちが増長して物語を弄ぶようになってしまった。
現実は、妄想よりも厳しい。
>>45 気になって70巻のあとがきを読み返してしまいました。
>「全百巻宣言」などというものをなさった若い作家のかたが登場したそうで
>栗本はぶったまげ、いきなり「じゃあグインは二百巻にのばそう」などと
>騒いでいたのですが、(中略)じゃあそれほど気にすることはないかな、
>ということで、とりあえずおさめたんですが、それにしてもいまの展開で
>本当にあとたった(爆)三十巻で話がおさまるとお思いになります?
>私にはとてもそうは思えませんね。
とこのような調子で(中略してスマソ)大変ハイテンションでした。
…久々に読んじゃったよ。(泣)
いつもながら喧嘩っぱやくてローデスの売れ行きに有頂天になっておられました。
何だかなあ、グインのファン(決して温帯のファンではない)だった頃は
あー、頑張って下さいね。って素直に言えたけど、今じゃ温帯が
自分の宇宙よりも広く果てがないプライド&欲望のために100巻以上
目指しているんだ、ってのが見えすいちゃってなあ…。
「誰がなんと言おうと」と言うなら、他人と比べてどうだこうだ、世界一だ、
だなんて言う必要もないのに、温帯はそればっかり言ってる。
本当に自分のやってることに自信と矜持を持っていれば、他者の評価に
いちいちキレたりしないし、またつまんない自慢なんぞしないはずなのにな。
ちょっと古い話で、すいません
>>21ではないですが、温帯に「100巻なんて無理だといった先輩作家」って
私も知りたいです。
もしSF作家なら、温帯に向かって言って、説得力があって、
温帯があそこまで気にする人って、あの人しか思い浮かばない。
もし、その人をああいう書き方で貶めて悦に入っているとしたら、
殺意さえ覚える。
違っていたらすいません。
50 :
名無し草:2001/07/10(火) 08:02
それだって「最初から大風呂敷を広げない方がいいよ。」と言う、好意か
らの忠告だったかもしれないしね、今の脳内変換ぶりを見てると。
くそ、くそ、今の調子で150や200巻まで付き合えっちゅーのか。
ふざけんな〜
嫌なら読むのやめろとか言うけどそれはずるい!
単純に今まで読んできた私の思いと期待と時間はどーしてくれんだよ!
あんまり読者にたいして失礼なこと言うもんじゃないぜ…
おおっ・・・・
今日の温帯電波でまくりですぅ(藁
なんか温帯のなかでぶちキレたらしい。
もともとキレてるのに、またキレたなら
逆に正常に戻ったのかなぁ。
あぐら見てきた。次巻のあとがきがとっても楽しみだ。
しかし温帯、あんなに何度も何度も同じこと言い続けなきゃ
安心できんのか(あのすり込み作業って自分宛だよねえ)。
しかし、このまま読み進めて、今まで以上に
思いも期待も時間も浪費するのもなんだかなー、という気はする。
足を洗うのなら早いうち、傷を癒すのなら軽いうち。
いや、もう重症。(オレモナー
>>54 はやく純粋デムパウォッチャになることをオススメ
更新日記にでてくる「ミューズ」ってなに?
俺は石鹸しか思い浮かばないんだけど(藁
>通じると信じてもいないしコンタクトしたくもない人が何%か
>混じっているという状況で「皆さん」にむかって語りかけると
>いうのは、私の本質にはない行為だということがわかりました。
よっぽどいままで読者全員にマンセーと褒め称えられていると
信じ込んでいたんだねぇ(w
本日のあぐら日記。
温帯に「匿名」の定義を聞いてみたいね。
住所氏名を明記したところで、そんなので匿名でないと思うなよ、
なんて言う人なんだからさ。
今日のあぐら坂
>>通じると信じてもいないしコンタクトしたくもない人が何%か混じっているとい
う状況で「皆さん」にむかって語りかけるというのは、私の本質にはない行為だと
いうことがわかりました
またお慰めがほしいんでしょうか? ここ見ず、パティオだけ見て、ちやほやされ
てりゃいいじゃないですか。そんなにここが気になるんでしょうか? そんなに自信
がないんでしょうか?
>>いまはそれで匿名の力を得たと思っていればいい。そのうちにかならず、その力
そのものがそれを悪用する人間を裏切ります。なぜなら、それは、ときはなたれた
悪の力にほかならないのですから。その力のおそろしさやむごさや許されぬ残虐さ
を知らずにそれを使う者は、いずれ必ずその力がおのれにかえってくることを知る
ことになるでしょう。
ははは、てめえの悪口に対するものをよくもここまで大仰に書いてこませるもん
だ。さすが作家。
そんなにいやならオフのみにして、メールチェックを旦那やおとりまきにさせ
て、自分の気分がよくなるように持ってきゃいいじゃん。なーにを悲劇の人ぶって
るんだか。
しかし、だんだん宗教じみてきたな。いっそ最初から「私は作者、あなたは読者」
と完全にヒエラルキーをかざして扉をしめてりゃよかったのにね。インターネットは
書き手と読み手の敷居をとっぱらう力があるのはずうっと昔っから指摘されてきた
ことだしね。
>インターネット社会はこののち、犯罪と中傷と傷つけあいの
>温床になり、無名の人たちでも手当たりしだいに切られたり
>だまされたり中傷されたりするようになり、そして次には
>相手の自我――パソコンへの侵入や侵略がはじまるでしょう。
なにを今さら寝ぼけたことを・・・(藁
おお、今日の電波は強力だ。こっちの受信機能が破壊されそうです。
しかし、温帯はもう少しインターネットについてのお勉強が必要ですね。
インターネットの匿名性というものとても憎んでおられるみたいだが
大体、匿名でない個人情報開示の掲示板なんてあるのか??
ああ、早く温帯のインターネット評論が出版されないかなー。
公に電波発信して酷評されてみるがいい。
>本当は作者と読者のあいだには「こえてはいけない扉」があるのです。
その前に人間として超えてはいけないことがあるだろう。
眠らせて肛門に指をつっこみ「おまえの味がする」なんて行為や、
ヤホヒィな行為を平気に書くとか(藁
やっぱり電波が強力だとヲッチが楽しいね!(開き直り
>逆にいえば、作品を生み出すからこそ存在が許されている狂人なのだといってもいい。
作品を生み出さない狂人は、存在すら許されないのですか?
狂人というのが単に奇行をする人ということならばそれは差別だし
殺人などの犯罪を犯す人のことであるならそれは誰であっても
裁かれるべきであるし。
存在が許されない(誰に?)というのは、どういうことなんですか?
100巻宣言したときに、怒った作家というのは眠狂四郎の作者だった
ように記憶しています。
当時はやや温帯よりでしたので、若い才能を暖かく見守ってもいいのに、
などと思いました。
今となれば、どちらが正しかったか哀しいほどに結果が出ていますね。
そのご、何かで温帯が、そんなことを言っていた作家もいたが、死んでしまった。
(自分は書きつづけている)というようなことも書いていたようでした。
時々、それを言った作家は誰か、という話題になっても、彼の名前は出なかったので
これは私の脳内記憶でしょうか?
>>64 折れらは、温帯という強力電波発信者の存在を「許してやってる」
のになあ?(w
>>62 いやそれが温帯にとっては「私の真実のことば」なんですから。もっとも温帯に
とっては「真実のことば」が、一部読者にそっては「電波なことば」と受けとられる
ことにまではズロース……じゃないミューズの神は責任持たないでしょうけど。
「こえてはいけない扉」を越えたのは温帯なんだし、読者にとっての「真実のことば」
を浴びせられる場にわざわざ踊り出てきたのも温帯なんだから、それが温帯にとって
は悪意としかとられないのなら、辛いなら、そのことばが聞こえない場所に行けば
いいんです。わざわざ2chをのぞかず、メールは他人にチェックさせていればいい。
そうやって悪意のあるファンレターから身を守ってる芸能人や作家は多くいる。
それは卑怯でも何でもない、自分が作家や芸能人としてあるための心身を維持して
いくための必要な手段です。それもわからず、そのことばを受け取る強さもなく
ただ電波発信して吠えたけるのを愚かといわずして何といいましょう。もっとも
その愚かさも温帯自身は嫌いじゃないみたいですが(でも他人から指摘されたらまた
キレるんだろーな)
>考えるほどにインターネットというものは、恐しいものです。
>しかしまた、それに多少のスリルや興奮を感じる程度には
>私もまだ若いようです。
>ほかの作家の人たちは、そんな危険な場所に踏み込まぬことで
>古い安全な象牙の塔のなかにいられるのでしょうから。
>でも私はそのなかに踏み込む若さとおろかしさのある自分がなかなか好きです。
他の作家の誰を知っているというのだ?
WEB SITE持ってる作家、芸術家なんて死ぬほどいるぞ。
ただ自分と周囲の人間との間に、きちんとあるべき溝を作っているから
温帯のように騒ぎ立てないだけじゃないか。
しかもなんでこの文脈の中でさえ、他人を貶め自分を持ち上げる必要があるのか?
>>68 自分に自信ないからでしょ? それと羞恥心と常識がないからかもしれませんね。
他の作家はみなさんはまちがってもこんなことしやしませんもん。
ここで言うのもなんだけど、温帯の関係者はそろそろ介入した方がいいぞ。
>禁断の扉をあけて創作の場所にふみこんだり、のぞきこんだり、注文をつけたりすれば、「夕鶴」みたいなことになります。無責任にただその作品を楽しみ、無責任な悪口をいったり楽しんだり愛してくれたりしているのが、一番いいことなのだと思います。
創作の場に踏み込んだんじゃねーよ、ほれほれ、ってさらけだしたのは
温帯だろ。
ほんとうは「おかわいそう」「素晴らしいですわ」って逝って欲しかった
んだろうが。
無責任に悪口言ったり楽しんでるのに、いちいちぎゃんぎゃん騒ぎ立て
噛みついてくるから、よけいにからみつかれもするさ。
>>56 ミューズは、ギリシァ神話の太陽神アポロンが率いる九人の女神
(の総称)です、確か。
合唱詩と舞踊をつかさどるテレプシコーラとか、
一人一人管轄が決まってます。
73 :
68:2001/07/10(火) 11:23
>69
的確な素早いレスをアリガトウ。
自分の好きな作家が貶められているようで
ちょっと怒ってしまいました。
しかし、今岡氏は温帯の日記見てないのかな。
ちゃんとネットの事や、作家とネットとの関わりかたなど教えてやればいいのに。
>>73 いや、教えてやるくらいじゃダメだろう。
ネット禁止にするのがいちばん。
ニフのパティオで信者に囲まれてちやほやされ、
まどろんでいるがいいさ。
>74
ネット禁止にされたら
私の密やかな愉しみがひとつ減ってしまう・・・・
今日なんか、とっても楽しいです。
>>75 私もー!
この強力な電波って、クセになるのよねぇ・・・
盛り上がってるところ横ヤリスマソ。
今岡大介クンのサイト「伯陽堂」のトップページタイトル画像に
「題字:今岡嘉子」とあるのですが、これってどなた??
もしかして恐れ多くも温帯の御本名?
だったら大介クンも随分軽率なお方ですね。
(違ってたら大介クン、ごめんなさい)
それとも、温帯、別に本名隠してるわけじゃないのかな。
温帯の元ファンとして(工房の頃は信者と言って良いくらい好きだった)
今のお姿を見るのは辛いものがあるのですが、なのに
気がつくとあぐらを見に行っている自分がいる。
かさぶたをはがす時のちりっとした痛みに似てるんだよなぁ、この感覚。。。
>>77 温帯の本名はたしか「○代」(○=貴ではないyo)だったはずです。
>>79 ワラタ
にしてもおばちゃん元気やなあ。誰か「嫌なら読むな」って言ってやればいいのに
>>77 はっきりとは知らぬが、今岡氏のご母堂では?
82 :
77:2001/07/10(火) 12:22
なるほど、失礼しました。
プライベートへのツッコミ厳禁でしたし、
トルクの穴へ逝ってきます。
83 :
ななし:2001/07/10(火) 12:22
途中で交信不能となった<あぐら
電波すぎてキツイ。キモチワルイ……
マジでヤバイんじゃない?<温帯
仮面舞踏会読んで、チャットって楽しそうと思ったことから
NETに入ったわし…
こんなNET感を持った人の影響で始めたなんて
自分が本当にイヤになったよ はぁぁ(鬱
いや〜今日の電波は面白いね。
でも文章はやたら大仰だけど言ってることはそこらのコラムに
載ってるようなごくあたりまえのことなんだよね。
やっと気付いたってことなのかね?
ほんとに感性がお子ちゃまなんだなあ。
あとがきに書けない事をサイトで書いたってことだから、
あとがきはきっとつまらないんだろうな。
どのみちネットであれ、あとがきであれ
公に文章を発表してるんだから
そんなウラオモテ使い分けない方がいいと思うが。
かえって「あとがきでは格好のいい事言ってるが
ネットではホンネで無茶苦茶言ってる」なんてワルクチを言われかねない。
→もう言ってるか(ワラ
>芸術家というものは(以下略)
>それに対して、普通人が対等に(中略)不可能なのです。
>インターネットはその不可能を可能にするチャンスを与えたようにみえるからこそ、
>みながその力にとびつきました。
よーわからんかったけど
脳内変換すると、
選ばれた芸術家以外にはNETは扱えない原爆って事かにゃぁ?(藁
>84
あの内容って当たり前のことなんですか?
うーん、私の認識ってちょっと間違ってるのかな。
温帯のネットへの考え方ってちょっと極論に走りすぎてて
「そんなに極端なことはないだろう」って感じなのですが。
>本当は作家の内面など、見ないほうがいい。
>無責任にただその作品を楽しみ、無責任な悪口をいったり
>楽しんだり愛してくれたりしているのが、
>一番いいことなのだと思います。
だから2chで楽しんでるyo!
>>87 大仰に書かれてるようだけど、おおむね当たり前のことだと思う。
ただ、どんなに混沌として見える場所でも、人の集まる場だからおのずと
ルールはできるし、それを守らない奴ははじかれる。2chでもね。
電波は電波と呼ばれるし、ある程度の社会性ないやつは「バカ」と呼ばれる。
匿名だから、やばいと思ったらすぐに消えることはできるけど、傷つけられ
たらその怒りや哀しみは残る。
もうずっと前から、2chに出入りしてる人間に限らず、インターネットを
やって、ある程度経験積んでる人間ならわかってることだと思うんですが、なぜ
に「十年も前からネットの世界に」入ってた温帯は、いまになってこんな当然の
ことを、大発見であるかのようにぶち上げるんでしょうか?
>>77 大介君は悪くありません。
母上に「匿名はいけません。匿名は犯罪です」という教育を受けたので、
自分の本名も写真も家族の名前も素直に晒してしまうのです。
>あのひやかしのメールを出したあなた
これは誰のことを指しているんだろう。
PAN子さんのことかな?
>>91 ほかにもいろいろいるんでないの?
PAN子さんほどにきちんと向き合おうとしていたかどうかは
ともかくとして。
>>92 ということは、反信者に向けられたメッセージってことやね。
折角温帯が「後書き書くのやめる」と言うのを止めた編集者、何やってんだ?
あの後書きがいらんトラブルの元凶だぞ?
後書きさえなければまだ信者だったかもしれない人間より
>>94 同じく、同人誌の存在さえ知らなければ
まだグインを読んでいられた人間より。
でもさ、最初は1%だったのが何%かにアップしたね(笑)
<腐ったトマトを投げつける人数
やはり徐々に批判(と温帯が思うもの)は増えつづけていたのでしょうか?
今は検閲かけてるからわかんないだろうけど
97 :
87:2001/07/10(火) 13:21
>89
レスありがとうございます。なるほど。
しかし温帯は、89さんの発言の2行目「ただ〜」以降を
あまりにも知らなさすぎます。
それではやはりNETを一面的にしか見ない、
しかもその一面的な見方を極論にまで突き詰めて大仰に書くという
当たり前ではない事をしているのだと私は思うのですが。
98 :
:2001/07/10(火) 13:27
みんな毎日あの文章をよく読んでいられるなぁ。
私は結構前から読むのをリタイアしてしまったよ。
ここに来れば内容はだいたい分かるし(藁
>>97 確かにその点では当たり前ではない。
というか温帯の危惧しているようなことはもうとっくに議論されてる。
インターネットが爆発的に普及したのはWin95発売ぐらいの時期。
その当時は確かに「このまま行ったらどうなるのか」という懸念はあった。
しかし、
>>89の言うとおり、人が集まるところに自然と秩序はできる。
「ネチケット」なんてもうずいぶん昔の言葉だよ。
もちろんサイバーテロなどの危機が去ったわけでなく、ネット犯罪は
高度化しているが、いまさら温帯の言うようなことを真に受ける奴が
そんなにいるとは思えないし、いたとしても自己責任だと思う。
それがネット社会だろう。
>>65 私も同様に記憶しています。>○田×三郎先生
でも出典は全然おぼえていませんので、自分の脳が捏造した記憶かも知れないと
思っていました。
今さら調べる気も起きないし・・・というか、今日のあぐら日記で脱力しました。
匿名の悪意について、脅しと呪いの言葉を吐いておられましたね。
もう何十回になるか分からない「オマエモナー」を呟いてしまいました。
匿名にしろ実名にしろ、あまり負の感情を撒き散らすと、自分をも傷つけるって
いうのは、世間の普通の智恵だと思うけど。
それから読者との垣根について反省しているというなら、批判あびたからだけ
じゃなく、絶賛に流されたことだって意識してほしい。
自分で作ったパティオの雰囲気に乗って、一部のグイン読者(私を含む)に顰蹙
を買う同人誌設定を本編に持ち込んだのは、ご本人でしょう?
柴練か。きっと親切でいったんだろうな。
普通に100冊書くのだって大変だから。
それにしても、何年前のネット論だ。パソコン通信の時代だって
匿名性の論議なんていっぱいあっただろうに。
それに匿名だから言いたい放題なんじゃなくて、自分の意見を
発表する垣根が低くなっただけのこと。是も非もで安くなっただけ。
そうなったら、是より非が多かったからって、ネットが悪いは責任転嫁。
まぁ、雑誌に「匿名希望」で「汚い手でSFにさわるな」と書かれて、
切れて、似たような理論で10年以上前にその投稿をぼろくそに
けなしていた人だからしかたないか。
>インターネット社会はこののち、犯罪と中傷と傷つけあいの
>温床になり、無名の人たちでも手当たりしだいに切られたり
>だまされたり中傷されたりするようになり、そして次には
>相手の自我――パソコンへの侵入や侵略がはじまるでしょう。
人間は自分を基準としてしか物事を考えられないそうです。だから
温帯の危惧するようなネット社会は、温帯のような性格ばかりの人が
いればたやすく実現するでしょう。
しかし、実際は匿名であってもマナーや礼節を守る人が多いために
温帯が危惧するようなことは起こりません。もちろん起こらなくするように
努力も必要ですが。
温帯のようなものの見方をすると、そのうち包丁持っている人間が全て
殺人鬼にでもなってしまいそうですね。
読者と作家の垣根の低さってっていっても、もともと温帯程度の
作家だったら「大先生」なんて思ってないので特に低くなったとも
思わない。というか、世間一般にライトノベルの作家の地位は高く
ないよ。
それに垣根を低くしたのは、自分でサイト作って公開した温帯自身の
行動なんだから、その責任までこっちに振られてもねえ。
普通の手紙でも、でたらめな住所を書けば匿名になると思うんだけどな。
そのあたりはなにも思わないのだろうか?
あの〜、温帯が怒ってるのは基本的にEメールの件なんですよね?
「無責任な悪口をいったり楽しんだり」というのは認めてるみたいだから
直接自分にコンタクトしてくることについてあれこれ言ってるのかと。
でもEメールってのはあくまでも私信なわけで。
私信の中身に対して政府が規制ってありえないと思うんですけど。
まあ迷惑DMメールやウィルスについてならありえなくもないけど、
温帯の言ってるのはたぶんそういうことじゃないですよね。
ていうか結局何がどうなるって言いたいんでしょうか、あの人。
Eメールって、郵政メールと比べてそんなに質が違うもんだろうか。
掲示板とネットの話なら分かるんだけどね。本読んで「なんか違うぞ」
と感じたことが、他の人の書き込みによってハッキリしてくる、というのは
パワーだもんね。本来なら中々会えない同好の士と話し合って
はじめて見えてくることが、簡単に同好の士と会えてしまう。
でもさ、それだって禁断の扉、空けてるわけじゃないぞ。扉に鶴の影が写っているから
噂しているだけだぞ。扉の向こうの噂が聞こえることで文句いうなら、影映らない扉を
つけてくださいまし。
>はるか昔に私はミューズ、とかりそめにおのれが呼んでいる
>芸術と文学の女神にひとつの契約をしました。それは
>「たとえ1文字たりとも、いつわりの、死んだことばは発しません。
>私がそうしたら、いつなりと私からあなたの愛と、真実のことばとを取り上げてください」という契約です。
凄まじいまでのヘタレっぷりは、契約を破棄されたからだったのね、温帯。
どうも悪口メールのことを安全な兵器って言ってるみたいだけど、
メールなんて紙の手紙に比べたらよっぽど匿名性は薄いんじゃない?
もちろんネットカフェなんかは匿名性高いかもしれないけど。
単に郵便局より手軽になっただけでしょうが。
脅迫メールやストーカーでない限り規制はムリでしょう。
それに一般庶民風情が作家さまに気軽に物を言うことがお気に召さないようだが、
自分で勝手にパソ通始めてパティオ始めてサイト始めてメアド公開したんだよね。
お気軽にどうぞ〜みたいなこと言っておいて身分をわきまえろと言われても。
>本当は作家の内面など、見ないほうがいい。禁断の扉をあけて創作の場所に
>ふみこんだり、のぞきこんだり、注文をつけたりすれば、「夕鶴」みたいな
>ことになります。
内面をさらけ出して「分かって理解して」って叫んでるのは温帯だぞ。
そんなに踏み込まれたくなかっったり、のぞかれたくないなら、
自分の内面なぞダラダラ長文で書くなゴルア!(゚Д゚)
創作の場所に読者が踏み込むって言葉の意味がどうにもわからないなあ。
覗きこむのは読者側から一方的には不可能でしょ。
作者がさらけ出さない限り。
でも注文つけるのなんて、いにしえの時代からの読者の約束事じゃない?
誰が好きとか嫌いとか、誰を幸せにしてとか、誰と誰をくっつけてとか。
それこそ紫式部だってそんなことを言われたり手紙もらったりしたと思う。
言われたくなかったらいくらでもシャットアウトできるのに。
さすが作家。「フィネガンズ・ウェイク」より難解な文章だ(笑)
というよりは「ダブリン市民」か。20世紀最高ともいわれる
作家を越えた文章、温帯ならではです。
ダブリン市民はジョイスが「意図的・実験的」に人の思考を
垂れ流したのに対し、温帯は「自然」にそれができてしまうとは。
私が分かったことは、
「私は芸術家だから狂気(801)を垂れ流していい」
「一般人ごときは狂気(意見)を出すものじゃない」
「一般人が気軽に狂気(意見)を出せるインターネットは危険だ」
「危険だから(鬱陶しいから)規制してしまおう」
「作家と読者の間には垣根がある(作家の方が偉いんだ)」
「作家の創作の秘密にふれるな(思いつきで書いてることを指摘するな)」
「言葉の重みを知って欲しい(私の言葉はあなた達より重い)」
「無責任に(見えないところで)いろいろ言うのはかまわない」
といったところでしょうか。読解力がなくてすいません。
たぶん、ジョイスの小説のようにダブル・ミーニング、トリプル・ミーニングが
あると思い、()書きでそちらもつけました。
ところで温帯、ジョイスの小説はお読みですよね?
書き忘れました。
「象牙の塔」は大学を指す言葉です。
ネットにページを持たない作家は皆大学に行かれてるのでしょうか?
>ある種のひとたちは、おのれがあわやひとつのこの世界の財産を
>壊しかけてしまった、ということを永遠に理解しないだろうと思います。
>それほどの力があるとも思わないでしょうし、あるいはまた、
>その壊そうとしたものの値打ちもかれらにはわからないでしょう。
まさか断筆宣言して、それを我々のせいにしたりはしないでしょうね。
以前も周囲の悪意のためにグイン執筆に支障を来したなどとのたまっておられたし。
だから何度も言っています。「嫌なら読むな」と。
112です。間違えました。
象牙の塔は、
芸術を至上のものとして現実から逃避する孤高の立場・境地。
また、現実を踏まえない学究生活や研究室。
という意味です。これが転じて大学を指すようになったようです。
でも、元の意味が温帯にぴったりなのには笑った。
>>113 >>ある種のひとたちは、おのれがあわやひとつのこの世界の財産を
壊しかけてしまった、ということを永遠に理解しないだろうと思います。
「この世界の財産」てのはよもや温帯の小説やら才能のことではあるまいの?
どちらも世界遺産認定は拒否されております。ええ、へぼん認定すらも。
>115
引用した時に、ここもツッコまれるなと思ったら
やはり来られましたね。
>その壊そうとしたものの値打ちもかれらにはわからないでしょう。
分かっておりますとも、
史上最大の尻切れトンボ・ヤオイック・ファンタジーでしょ?
>>113 >まさか断筆宣言して、それを我々のせいにしたりはしないでしょうね。
断筆してグインをこれ以上破壊する暴挙を止めてくれるというなら
私のせいにしてくれても構いません。ぐらいは泣いています、元ファンです。
というかもし断筆とかグインをやめるとかいうことになったら
絶対他人のせいにするに決まってる。
>>113 それが良いです。断筆してください。
>>117に激しく同意。グインは××巻(お好みの巻数をお入れ下さい。自分は
マルガ直前までかな)にて永遠に未完。それで良いです。
あとは同人誌でもなんでも好きにして下さい。二度と買わないし、目にする
こともないでしょう。
白鳥もお前の味もなかったことに。そんな正史は存在しなかった。
グインはケイロニアには帰らず、普通の娘としての生活を望むシルヴィアと愛の逃避行。
ケイロニアは激しく揺れ、グインを帰らせなかったシルヴィアは売国妃等さんざんに
言われるがじきに沈静化。以降、ケイロニアは共和制に。
タヴィアとマリウスは、マリニアをつれてひっそりと、しかし暖かい家庭を築く。
ナリスは傷が徐々に悪化、古代機械に身を託し、何処かへ姿を消す。
レムスは聖王として目覚め竜王を追い払う。弟を思うリンダと和解し共に魔道を
修め、以降パロは魔道を柱として、魔道に嫌悪する人々(沿海州など)から
闇王朝と呼ばれる王朝を樹立。
ああ、妄想……
温帯なんかかん違いしてないか。
グインサーガを愛するあまり創作現場にまで介入したい人、は
むしろトマトの中では少数派だろうよ。
(俺はこういう展開が好きだからこうしろってやつ)
物語の質の低下&一部内輪ウケヤオイが嫌で愚痴ってるだけだと思うのだが。
こーいう意見もあるんだって客観視することができないお人だ。
相変わらず、読者に色々と注文をつけてますな。
ああ読めこう読め、批判するな、作品を褒め称えろ、作者を崇拝しろ。
そこまで言うなら、全著作を会員制にして一般読者の目に触れないようにして欲しいですね。
とまれ温帯はやはりギネスに載るべき人です。
世界一長い小説の作者としてでは無く、世界一注文の多い作家として。
>>121 会員制にしたら、新規会員の少なさと脱退会員の多さに激怒するよ(笑)
本当に教祖だね。
>>120 同意。むしろ天パテあたりのメンツに多いと思ったが?
”ナリスさまの出番を増やしてほしーい!
ヴァレナリヤオイが読みたーい!”
>>120 だから「グインサーガを愛するあまり創作現場にまで介入したい人」
のことを問題にしたいのであって、勝手に腐ってるトマトのことは
さすがにほっとく度量ができたのではないかと思うのだが。
確かに「介入したい人」がここにいないわけではないが。
>>124 あれが「ほっておけてる」とはとうてい思えないのだが・・・
へぼん萌え
ところで温帯的にはネットでの「悪口」「悪意」はどのへんまでが許容範囲なのかな?
ご自分でもよく使ってらっしゃる「死ね」とか「バカ」「ゲロ」なんかは、
全然OKのはずだよね。あと、容姿については、この上品な(爆)掲示板ではご法度だけど、
あぐらの方では「百姓オヤジみたいな」とか「ハゲたおっさん」あたりまでが使用可ですね。
これらを上回る悪口など、一トマトにすぎない自分には到底思いつかないのですが、
温帯にメールしたという人は一体どんな悪口を書いたのでしょうか。
勝手に腐ったトマト公認、ということでよろしいか?<今日の電波
「文句言うのは構わんがメールは絶賛以外認めねえ。それが原因で文化的財産である
私の小説が書けなくなったらどうするのよ、全く」<受信度低し
今回思ったのだが、温帯の身近に煽ってる人がいるような気がする(ぱちお住人か?)
ミューズに契約破棄されたのは「芝居をやるために小説を書いてる」と
逝った瞬間に間違い無い。温帯の思い違いは、常にミューズのほうに選ぶ権利が
あるのであり、増長して本分を忘れた者なんざミューズはあっさり捨てるのよ。
手塚先生の『ばるぼら』読んだ? ミューズに捨てられたらあーっと言う間に
クズになるのよ。
でねえ温帯。作家は読者の顔色うかがったり、媚びたりする必要はこれっぽっちも
ないです。だから自由気ままに俺節をふかしこいてもそりゃあんたの自由ですとも。
でも同じく読者も、作家に忠誠誓って小説読んでるわけではねえのですよ。
「読者は裏切る」って、あんたと主従関係結んだ覚えはねえよ。あんたが勝手に
読者を下僕だと思ってたくせに。現実がかいま見えたらそうじゃなかったって
だけで喚くなよ、まったく。
>禁断の扉をあけて創作の場所にふみこんだり、のぞきこんだり、
注文をつけたりすれば、「夕鶴」みたいなことになります。
でもつうは、「縫製が雑でもがたがた言うな」「貧乏なお前のために
この私が織ってやってるんだからありがたく思え。もっと織れって言うなら
お前がやってみろ」みたいなこと言ったりしなかったよ、温帯。
「夕鶴」みたいに機織りやめてどこかに飛んで行ってくれてもかまわないのに。
すでに「つう、つうよ。戻ってきておくれ」と
泣きながら呼んでいる方もおられます、温帯。
それを聞き入れない様はまさに夕鶴。
前提としての約束がないのはご愛敬ですかね。
今日の更新日記は、故中井英夫の劣悪なパロディですな<ミューズと契約
で、あなたの作品のどこに「虚無への供物」や「とらんぷ譚」に比すべきもの
がおありですか?
ミューズだって「お前の味」のような下品なモン捧げられても困るだろ
中井英夫の名前がでてるので、ちょっとスレずれ。
この方は**だったというのは結構有名。
>ある種のひとたちは、おのれがあわやひとつのこの世界の財産を
>壊しかけてしまった、ということを永遠に理解しないだろうと思います。
>それほどの力があるとも思わないでしょうし、あるいはまた、
>その壊そうとしたものの値打ちもかれらにはわからないでしょう。
ある種のひとたち=作者を含むヤオイスキー
ひとつのこの世界の財産=正しくあるべきだったグインサーガ
ということであるとすると、この文章は悲しすぎるくらい正論ですね。
>>135 もちろん知ってますよ。中井氏の**。
だからこそ、あの人の作品の手の届かない低地で囀ってる輩に、美神の喩えを
出されてもねぇ。
そうか!慢心した温帯をミューズはいつの間にか見限り、
代わってしめしめと温帯に近づいて魂の売買契約を結んだのが
悪魔ヤホヒィだったんだ。
それ以来書くもの書くものみなヤホヒィに…
きっと明けの明星<ミューズの代役
>>139 そんなご立派なお方が温帯ごときの元に降りてはこないでしょう。
嘘吐きベリトあたりが妥当な線かと。
(「パタリロ!」に登場した時の設定でしか知らないが)
141 :
キーワードは500円:2001/07/10(火) 21:37
>>139 いえ、明けの明星様がつかさどるのは傲 ですので。
でもベリトはいいですね。
>前スレ905のかた
レスが遅れてごめんなさい。ここ何日かネット環境になかったもので……。
すっかり話題も変わってしまって。
「○ーデス・サーガ」があったのは、東京都N区立K図書館です。
西武線の駅から歩いて10分くらいのところ。
まさか、ご近所さんでしょうか?>本スレの方。
>愛し合い、理解しあおうとするためのコミュニケーションの手段であったし、
>ありえたはずのインターネットが、悪意と中傷と傷つけあいを運ぶ、
>地獄をもたらす兵器となる。
いや、私にとってはまさしく理解しあおうとするためのコミュニケーションの
手段だったよ。
ちょっと違うかも知れないけど、もしインターネットがなければ、2〜3人の友人と
感想を言い合うくらいしかなかった具印なのに、今、ここにこの場所があった事で
共感したり新しい見方を発見したり具印の展開の愚痴を書き込めたりするんだよ。
そういう場所があるっていうのは本当にすばらしいことなんだよ。
温帯が悪意にさらされてるって感じているのは本当に気の毒だけど、温帯の予言は
温帯みたいに悪意を垂れ流さず、節度ある行動をとればそうそう降りかかっては
来ないんだよ。そりゃ、災難にあうこともあるだろうが。
予言じゃなくて、本人感じるところの経験でしょう。
温帯、世間知らずにも程があるよ。もうちょっと世間を知ってくれ!頼む!
ヲッチするだけのつもりが、いろんなことを思ってしまった。
やっぱり未練があるんだろうか…。(泣)
イチローが「ボールが怖かったらグラウンドに立っちゃいけない」と
言っていたが、
「メールが怖かったらメールボックスを設けちゃいけない」だな。
打ちやすいタマだけじゃなくてクソダマもビーンボールも来るんだから、
見送る眼力もよける反射神経もいるってことだ。それが世の中よ、温帯。
>愛し合い、理解しあおうとするためのコミュニケーションの手段
愛し合い、理解しあおう=お互いに絶賛し、全肯定すること。
なんでしょ。それが「見えない第3者」を貶め、辱め、悲しませ、絶望の渕に
落とし込んでも。コミュニケーションをとる2人(私とかりそめの「あなた」)
だけが良ければいい。まさしくインターネットの罠にはまってますなぁ。温帯。
しかし、今日の温帯のアジ、まるで出来の悪いニュータイプの演説みたいだった
なぁ(TVとか見ないとかいう割に)。
次回「君はホヒィの涙を見る」
久々に超弩級の絨毯爆撃を目撃しましたな。
インタラクティヴを理解せずしてネット論を語って欲しくは無い。
確信犯的ネット論依頼なら別だけど……。
明けの明星で頭ぶっ叩いて正気に返ってください
ふと思ったんだけど
温帯って人が好きなの?人が嫌いなの?
作家の割には人間や社会に対する見方が幼くない?
>>65ちょっち遅レスだけど、芝錬さんが具院100巻に諫言したというのは、
やはり1巻目が「纐纈城」のパク(よく言うとオマージュ)だったことと関係
あるのかな。と妄想しちゃいますね。
オマージュだけじゃ100巻持たぬぞ、と。現に最初の構想だけじゃ100巻
いけない見たいだし。
>>150 甘えんぼさんなだけ、だと思う(ナリス様とおんなじ;&hearts)
ネットをどんなに使っていても、今の温帯とは愛し合いたいとは思わん。
>>111 いや、Dubliners じゃなくて Finnegans Wake でいいんじゃないか?
Dubliners には文法的破綻や造語はあまりないし……性的な記述も
FW に比べるとすくないしさ……
温帯みたいにただ下品なのと、ALP の奔放かつ文学的豊穰の極みというべき
独白と一緒にしたくはないんだが。
>愛し合い、理解しあおうとするためのコミュニケーションの手段
あーのー、ネット上で死ね死ね団みたいな発言タレ流してたおばかさんは誰でしたっけ〜?
疲れるおばちゃんだなあ、もう。。。
なんでこんなに頭の悪い人が評論家なんてやってんだろ。ばーかばーか(私も幼稚ですな)!
>370 名前:名無し草 投稿日:2001/06/25(月) 12:27
>>もうこのお話は正真正銘の今回かぎりですので
>>とにかくこの話はこののちはもう(たぶん)することはないと思いますので
>
>書いているうちにご自分でも自信なくなってきた模様。
>そうだよな、この道はいつか来た道〜だもんな。
壊れたレコードみたいだよ、温帯。
だいたい半月に一回っすね。壊れたレコードの周期
今頃になって
「自動車なんていう大きくて重いものを高速で走らせ続けたら
今に悲惨な事故が沢山起きるでしょう」
並みの事を偉そうに評論する気か、温帯。
他の人はその危険性よりも利便性を取り、危険を回避するための
ルールや環境を少しずつ構築してきているのだぞ、もうとっくに。
>158
しかも、本人が一番危ない運転をしているくせに。
ただ、もしかしたら「親父師ね師ね」っていう「親父」が固有名詞じゃないから
「悪意」の垂れ流しじゃないと思ってるのかもね。
>>128 ぱちお住人も大多数は節度を持って、ネタ出しやおねだりのフリ、
信者の演技をしていると思われ
まあアンチな事を書くと潰し係みたいなのが来るし
真性狂信者もいるにはいるんだが
温帯信者養成教室(演劇スクールだっけ?)どうなったんですか?
>>156はよく見つけた!感動した!!(小泉AA省略)
つーか、それわしが書いたヤツじゃ(藁
ああ、そうだよ〜ぉ あぐら坂の温帯吠えてる〜
覚悟を決めて、話題の電波日記見てきました…
…
…
…
…
…
…
「バーカ!バーカ!バーーーカ!」と「純粋な悪意を濃縮したメール」を
脊髄反射で送りそうになってしまいました。
ほんと、インターネットって恐ろしいですね!
>>161 まともな応募は来ず、たまに届く冷やかしにすっかり自信喪失。
グインの後書きにワークショップについて書く度胸がなくなり、
それで吠えまくっておられるのではと思われ。
>>164 鋭い分析、感服いたしました
……つーか、今更だがあの企画、誰が考えたんだ?
まともな演技志望者が来ると本気で思ってたのかね……
流石に人生捨てても憑いていきます、というほどの真性狂信者は多くはないだろう
要するに世の中ナメている…
>>17 ふとログ読み返していて思い出したんだけど、
>金字塔
と
>ピラミッド
って同じものだよな。温帯、あなたほんとにプロの文筆家?
温帯は世の中知らないままに今までやってきてしまったために、
いまさら世間の荒波(自分から敵を作ってるだけとも言う)に揉まれて、
厨房のように何で皆自分を無条件に受け入れて愛してくれないのかと切れている。
「ぼくら」の栗本薫が、結婚騒動でマスコミに追っかけまわされた時も、
自分には読者がついている、この記事を出すのならおたくの出版社の版権を引き上げさせてもらう、
などと言っていましたが、
温帯にとっては、読者は無条件に味方になってくれるものでなければならないのでしょうね。
作品は好きでも作者にはあまり関心がない人のが大多数だと思うのですが。
だいたい、それでもゴーマンが許されるのも優れた作品を書けるうちだけ。
今のグインを自分で客観的に読んでみて本当に面白いと思えるのだったら、
それこそミューズに見放されたとしか言いようがない。
>>168 まあ、そこまで思ってはいないでしょう>客観的に読んでみて本当に面白い。
それだったら、ここまでぎゃんぎゃん言わないだろーしね。自信は喪失している、
でも、それを認めるには年をとりすぎた、じゃねえ、プライドがじゃましている。
グインも巻を重ねすぎた。ってとこじゃないですか?
まあ、読む方のミューズは見放してはいないけど、書く方はね(笑)
>>厨房のように何で皆自分を無条件に受け入れて愛してくれないのかと切れている。
これは温帯の姫キャラもそうですよね。そんなの無理だっつーの。愛し愛されって
のはお互い尊重してこそ長続きするんだから。
>>169 温帯、やおいと少年ジャンプ(あと、選考委員になってるので仕方なく
読む候補作)しか読んでないみたいだから、客観的に読んでみて本当に
面白いと思っているだろうに(以下略)
ここまで温帯が頭の悪い人だと思ってませんでした。
過去に信者だったことがあるのが恥ずかしすぎるよー。
人間、年を取ると最後に残るのは自尊心だそうですが、
今の温帯もまさにそんな感じ?
でもこの言葉ってボケ老人の特集で聞いた言葉なんだけどね。
柴錬が100巻発言にかみついたのは、まだ書いてもいないのに大きく
ぶち上げたことに対してだったと思う。
温帯って、まだうら若いのに、今の若者のことも鋭く書けちゃうのに、
それなのに古い時代の事も、芸のことも身になじんだものとしてさりげなく
書けちゃう。
というポーズが大好きだったと思う。
今思うと20代、30代の娘がまるっきり伊丹十三の語り口調でエッセイを
書いてるのなんかすごく笑える。
そんな彼女にとって、古い時代の文士の風格がある柴錬なんかはあこがれ、というか
自分もそっちの側の人間であると思いたかったのでは。
それを頭ごなしに叱られたので後は攻撃するしかなかったのかと。
>愛し合い、理解しあおうとするためのコミュニケーションの手段
PAN子さんの、きちんと所在を示したうえで意見した誠意を踏みにじったくせになんだよー。
自分ばっかりキレイ事言ってんじゃないよ。
本当にあんたの、自己愛しかない言い草には驚かされるよ。
ワークショップの告知にしても、もっと色々な所で、
しかもきちんと練習場所があることや上演歴、講師の名前など
現実的な要素も明記しないと、
あんな狂人の妄想みたいな文章だけじゃ人こないの当たり前だって。
何度も言われてるけど作家なんだからさー、
読むほうの反応や理解を考えて文章「作れ」よ。
この電波女をこれほど増長させた戦犯は誰なの?
今岡清、あんた、二人の妻を不幸にしたね。
おもしろくて、寝ないで読んじゃったって、
新人作家育ててんじゃないんだよ!!
ちやほやすればするほど電波が増すじゃんか。
今岡さん、何時から読み始めたのかしらんが
プロの編集者が寝ないで読むほどの文章ではないと思われ>新刊
きっと読み終えてからどう誉めるか考えてたんだよ
>愛し合い、理解しあおうとするためのコミュニケーションの手段
温帯にとって、愛し合い、理解してもらうと言う事は
無条件で全てを受け入れてもらう事、
自分の考えを全肯定してもらう事なのです。
それができないのは相手が狭量で敵だからなのです。
赤ちゃんの論理ですねー。
読者は貴女のママじゃないんですよ。
さすが、電波が強いとスレの回転も早いですね。>100レス/日
さて、今日はどんなのかな?
「ご心配してくださるはげましのメールをたくさん頂戴いたしました。
やはり私はミューズ神に…(中略)…読者の皆様に支えられているのだなという
思いを新たにしました。」
きっとこんなフォローの日となるでありましょう(毎度の事です)。
某信者さん、あの電波読んで涙してたそうですしね。
さっそくメール出したでしょうね。
つーか、温帯から読者への愛情はみじんも感じられないのだが
それは私がヲッチャだからですか?
ぐは。さらに強烈な電波が…
リンク忘れてるみたいですけど。
ワークショップの反応のなさにショック受けたってことか?
「私も私も!」「梓さまのもとでぜひ!」という信者ちゃんが
わんさか応募してきて、温帯はゆっくり上段から「厳選」でも
するつもりだったのかねえ…
カウンターの回転「だけ」がご自慢だった温帯も、ここにきてやっと
98(熱列信者):2(アンチ)とでも思っていた認識が崩れたかね。
1(信者):3(ファン):10(アンチ):6(関係者):80(魚茶)
くらいの割合なんじゃない?いや、勝手な推測ですが。
電波受信終了。→→→疲れた…。
脳内変換機さえ破壊されました。
しかし、「るろうに剣心」の絵でさえ最初と最後はキャラが違うんだから
この長い小説のキャラも違って当たり前って
(これを変換したところで脳内変換機がフリーズしました)、
なんと寒すぎるコメントだろうか…。
本日のあぐら方面、電波注意報発生中。
さあて、今日の交信日記は……
「汚い手でファンタジーに触れるな!」
「汚い手でグインに触れるな!」
「改行しやがれ!」
の3本立てでした。
それではまた明日(ぐはっ)
うむ、今日も強烈ですな。
ファンタジー論が冴えまくってます。
私は現実に生きているからこそ、今のグインの展開がヘンだと思うんですけど。
あれがファンタジーから現実に踏み出した結果、到達した世界なんですか?
でもファンタジー以上に、ご都合主義の住み心地のいい世界ですよね。
現実って、あんな特定の自己投影キャラに甘くもないし、不細工な人間だって
あそこまで不公平に扱われないぞ。
しかも、よりによってオタク作家に「逃避を止めて現実に生きろ」と説教される
とは。情けなくなっちゃう。ほとんどの読者は、温帯よりは現実と折り合い
つけて、つつましく生活してるというのに。
だからこそ、温帯の幼く甘い現実描写に、「なーにーこーれー?」「あほみたい」
と思っちゃうんですよ。
それとも温帯が認識している現実って、ああいう世界なのかな。
自分を中心に全てが回って、何をしても「おかわいそう」って許されて...。
そりゃ、完全に脳内ファンタジーです。
>これはもう、今回云って決着をつけてしまいますが、
この先も何度も繰り返される、に10000プチトマト。
ふう、長編マンガの絵柄が連載中で変化しても、文句が出ないのは
(1)絵が上手になった、もしくは(2)話が面白い、からだと思われ
思いっきりド下手になったり、手抜きの絵を書き殴ったりすれば、やはり
ファンは文句いうよ。
あ・れ・が、「現実」なのか?
温帯の脳内にしかない「現実」だねぇ・・・・
>>185 皆そう思って(つか、知って)いるので賭けが成立しません。
>それをある人は「お前は芝居の資金かせぎのために小説を書いているのか。いまの栗本薫にとって小説とはいったい何なのだ」と非難しました。
へえ、温帯にも、きちんとこういう意見を逝ってくれた人がいたんだ。
・・・温帯はちっともわかってないみたいだけど。
温帯宛のメール
>「あとがきのないグインなんて、ウメちゃんのいない神楽坂倶楽部」
一瞬、皮肉かな?と笑ってしまった。
温帯はまじめに受け取ったらしく感動してウメちゃん論をぶちかましてましたが。
>おかしなもんですね。最初はただの素材集からはりつけた思いつきだというのに、
>それがやがてオリジナルの生命を得て存在するようになってゆくプロセス、というのは。
だから違うって。ウメちゃんもあとがきも、なくても誰も困らないし
いっそない方がすっきりするって。余計な情報だよ。バイト数の浪費だよ。
>これまでに圧倒的な支持を集め、熱狂的な愛読者をもち、
>一時一世を風靡して、それからいつのまにか「そういえば
>あのシリーズはいまどうしているんだろう」という状態に
>なっている、いくつかのファンタジー(何とは申しませんが)と同じく、
ってゆーか、これ、まんまグイン・サーガのことじゃん。
ところでこの文章、このあとどうつながっているのか、何度読んでも
サパーリわからん。
>>190 あはははは!カンベンして!
あのギャル絵のコメント、温帯がなりきって書いてると思うと
寒くて仕方ない。
今日も電波強いっすね。
私も受信しきれません。
あの文章は本格的に本編へヤオイを導入する決意表明に見えました。
ついに、ナリナリとグインが本編で×△■するときがきたのですね。
ところで、なぜ一部の」の後で改行するんだろう?
呪いか?
>>186 富樫よし○ろとか、ボロクソに言われてるよね。
週刊誌にまで「人気漫画家が壊れた!」みたいに手抜き原稿の転載つきで
面白おかしく取り上げられてたもん。
温帯ジャンプ読んでるわりには情報にうといっすよ。
本を読んでない、とここで(かしこでか?)云われたことを気にやんだか、
「私はプルーストも読んでるのよ、ほら、さりげなくオマージュを呈して
るんだから」とこれみよがし(カタカナの上、括弧つき)で出してみた
今日の交信日記。
……でもふつーあれは「プティト」と発音いたしますわね。いづこの慣いか
しらん。
ヤフーのお方、ヤフ掲示板で自分は純粋なファンじゃないから・・・と卑下していたが、
「そんなことないよ」と心の底から逝って差し上げたい。
ファンタジーは現実逃避の物語なんかじゃないよ……(涙)
そんなこと言ったらル・グィンもルイスもエンデも泣いちゃうよ……
ファンタジー書いてる他の作家さんに非常に失礼だよ
「後宮小説」の矢川澄子せんせーの解説でも読んでくれ、頼むから
にしても皆さん、よくあの文章読んでられますな(感心)
私は内容以前に行間ないわ改行ないわで、目が文字を滑って全く駄目です……
(ちなみにフォントサイズは中)
コピペしてノートパッドにでも貼り付けて改行すれば読みやすくなるかな?
にしても、CSSでも使って行間空けてくれんかのう……
温帯本人も読めてるんでしょうか、これ?
関係者とめろ
>>199 温帯は書き殴ったものを読み返すような愚かな事はしません。
そんな暇があるなら新しい電波を発信しているでしょう。
>>198 C.S.Lewis はともかく C.Dodgeson は多少現実逃避も入っていたと思われ。
でもあの人、実生活で消化して作品にはそんなにもちこんでないしなあ……
写真は一応被写体の親も承諾してたらしいし。
>「ファンタジー」とは、「現実から逃避させてくれる空想世界」です。
という認識はファンタジー作家としては終わっている気がする。
世界設定が空想的であればあるほどそこに生きる人間達にはリアリティがなくてはいかん。
そうご指導してくださったのは、道場主でしたよね。
あ、道場主人格はオン=タイに封印されてしまっているのですか。
助けてグイン〜〜
うひひひ。笑いが止まらん。
誰かあのキチ〇イを止めてくれ〜(爆)。
腹抱えて笑った後、とっても寒々しい気分になるからさ。
ようするに温帯は、自分が芝居を通じて人間とのつきあいが増え、作家のオタク
世界から脱皮して、現実を向き合うようになった、と自慢したいのか?
でも、作品の幅はかえって狭くなったような気がするよ。
ヤホヒィばっか。
ストーリーだって、自分に都合のいい現実逃避の色彩が強まってるみたい。
芝居の現実を手にしたおかげで、彼女が手放そうとしているのは、オタク心
というより、肝心の「別世界を構築する力」なんじゃないの?
>>203 失礼な。私の書いているものはファンタジーなどではなく、れっきとした現実なのです。勝手なレッテル貼りはいい加減にしていただきたい。だいたい(以下略)
「お前の味」や「インキンボリボリ」のどこがファンタジーでなにが芸術よ?
あれはミューズに対するセクハラっしょ。
昨夜も、彼女らはさめざめと泣いていましたよ。
>>204 その人間達のリアリズムが、温帯的にはキャラをACにして
うざいほど心理描写ならぬ自分語りさせることだったと思われ。
「作家自身とは対立する考え・価値観を持った人間が登場し、
そちらの価値観が正しい場合もある世界(つまり厳しい現実)」
こういう話はまったく書けない人らしい。
「物語を語りたい」「世界を構築したい」という欲望より
「オナーニーしたい」という欲望の方が強い人なんだな。
今日の絨毯爆撃はキツ過ぎて読めんかった。
メニエール病が再発するかとおもったわ。くらくら〜。
しかし温帯って予想を外さない行動しかしない人だね。
大暴れ→慰めアリガトウ→大暴れ→慰めアリガトウ
今まで自分が何回その繰り返ししてるのか考えてみたらいいのに。
>>211 そのうち周期を測ってみたら、次回の大暴れを予測出来たりして(藁
>>211 その周期を崩すために、いっぺん試してみたいことが。
今度大暴れしたら、信者の慰めメールを上回るように計算し、
2ちゃんねらーが協力しあって、「現実を見つめなさい」メールを大量に出す。
→周期がめちゃくちゃになってもっとおそろしい電波発生。
あぁ〜やりたいなぁぁ。
>>213 電波ヲッチャとしてはぜひともやってみたい。
うん、ぜひやろうよ。
>>213 それは「郵便屋さん」が「局留め」にする可能性高し(笑)
それにしてもファンタジーを現実逃避と決めつけるとはすごいなぁ。
グインはそうだったのかもしれないけど、指輪もナルニアもゲドも
現実逃避でひっくるめるのはどうかと思う。
日本の異世界ものの傑作「宝石泥棒」なんか、全然現実逃避してない。
「文学の輪郭」書いた人がこんないい加減な定義するなんて(T.T)
>>206 芝居始めたおかげでいっそうオタク的世界へ深入りしたの間違いですね。
温帯が間違った方向に進もうとしても、グイン・サーガがそれを拒否する、って。
なんだそりゃ。自立した子供なら確かに親の導きのままには進まないけど、作品は
母である作家から離れて自立なぞせんぞ、作家が作品の自立を心がけてない限り。
そうやって、作品との関係にすら甘えを持ち込んだから、ミューズが見限りって
いるのだと思うが。
>>215 それって筒井康隆に「中島梓は文学には極北しかないと思っているようだが、
文学には極南も極西も極東もあるのだ」って書かれた評論集だっけ?
>>218 へえ、その筒井さんの文章のほうを読みたい。
今日はヤフの信者さんの日記も電波出まくりです。
私とは全く違う脳内変換機をお持ちのようで、
ほとんど解読不可能でした。
とりあえず分かったのは、「中島さんをいじめるなっ!」と
言いたいらしいと言う事だけでした。
>>208 まどわされますな。
それはわたくしどもムーサイの名前を騙る偽りの女神。
有望な詩人を誑かしては天上の愛と似つかぬものを歌わせるのですが、
まことの詩には力及ばず、口惜しがってあのように嘆くのです。
かの高慢な作家の「ひそかにミューズと呼ぶ」というよう、
しかし大神ゼウスと記憶の娘なるムーサのひとりとて、
パルナッソスの頂に誓って、その名を偽ることなどありませぬ。
とはいえかの者ら、遠矢射るアポロンの神の眼を
ひとときなりと欺くほど力のある言葉をかけて
若い詩人を誘惑しては地上を彷うことには困ったもの。
あまりに風呂敷が広がりすぎていて「何が言いたいのか」分かりませんね。
ヤオイだって立派な(?)ファンタジーだと思うのだが違うのかしら。
>>213 ヲッチャは決して手を出さぬもの。
誘惑に耐え、なんとか堪えて下され。
>>220 見に逝ってみたが・・・口あんぐり。
「(゚Д゚)ハァ? 」をとりあえず10000コほど差し上げたい。
>>213 初めまして☆
いつも楽しく神楽坂倶楽部読んでマス。
あずささまの文章が毎日読めるなんて、もう、至福の極み、って奴です(爆)
日記の方、拝見しました〜。た、大変みたいですね
むむむ、わたしの大切なあずささまにそんなこと言う奴らがいるなんて……
許せません!!
そんな奴ら、死ねばいいのに…って本気で思いマス!
あずささまもあんなの気にせず、これからもグイン書いてくださいね!
ああ、でもわたしのまわりにはグインを読んでる子、いなんですよ〜(涙)
だから話せる人がいないんです(さみし〜)
すすめても「長すぎ〜」「読みにくい〜」とか言われて
もっとグイン読む子が増えればいいのに
これからばんばん布教したいと思います!
ところで、この間書かれていたワークショップの方、どうですか?
きっと次から次へと入門申し込みが来てるのでしょうね!
わたし、東京に住んでいないので、申し込めないんですよ(T▽T)
くぅ〜、せっかくあずささまの教えを受けられる絶好のチャンスなのに!!
申し込めたひとがうらやましいなあ……
いなかって、これだから辛いです
はてさて、次巻ではわたしの愛するナリスさまはどーなるんでしょう?
今から楽しみ半分、不安半分です(><)
ヴァレリウスとのらぶらぶシーンいっぱいあるといいなあ……(爆)←すいません〜(汗)
ではでは、この辺で
明日の更新も楽しみにしています☆
>>221 ある種の霊媒体質の方には神仏を自称する霊が
交感してくることがありますが、それは
低級な動物霊である可能性が高いです。
温帯には審神者が必要なのではないでしょうか。
>224
ネタと分かっていても
トリハダが立ったぞ。
>>224 いいね。本人にしかわからない皮肉をちりばめて、
旦那の検問を通過するのがポイントだね。
でも、224を『激励メール』と受けとれたら、梓様はもうおしまいだと思う(笑)
>>228 >すすめても「長すぎ〜」「読みにくい〜」とか言われて
じゃあこの個所に
「男同士くっついて気持ち悪い〜」
をつければ、いくら電波な梓さまもわかってくれるはず(藁
私がリア厨だった頃は本気でこんなファンレター出してたので……(イタタ)
あの頃の記憶を思い出しつつ、キーワードを散りばめてみました(笑)
さすがに実際出す勇気はないですが
……でも自分で書いといてなんですが
温帯はこれ、激励メールとしか受け取らないでしょう……(溜息)
>>228
こういうのはどうでしょう。
あずささま。
本当にひどい人たちがたくさんいるのですね。
「汚い手でグインサーガに触るな」って言ってやりたい気持ちでいっぱいです。
>>228 この程度じゃ温帯脳内フィルタにかかれば、
ただの絶賛メール。(キーワードは脳内削除)
そして更新日記で
「はげましのメールはうれしいのですが
ミューズと契約した芸術家であるこのわたしと
いっかいの読者とでは世界がちがうのだから
このようななれなれしすぎる文面はいかがなものかと
おもうのですよ。」(文体模写失敗)
とのたまう。
>>220 昨日の日記も凄かったっす。
「ああ、どうして私ってこんなに不幸なんだろう」
って大真面目に書いてるんだもの。大爆笑してしまったよ。ほひぃーー!
自分はこーなのよ分かってえ〜、とまるでこの世が終わるかのような
大騒ぎ、でも他人に関してはこーなんだろ、という思い込みと決めつけ。
言っても分からない、通じない、ってのはまさにあの人たちのことだよな。
>「あとがきのないグインなんて、ウメちゃんのいない神楽坂倶楽部」
なくても良い、ない方が多少マシかな、という意味なら同意しないでもないが。
>>234 それ言った人こそ、皮肉のつもりだったんじゃないだろうか。
>「あとがきのないグインなんて、ウメちゃんのいない神楽坂倶楽部」
わたしはそれもひそかに皮肉なんじゃないかと邪推中(笑)
たかだか“素材集の中から引っ張ってきただけの絵”とあとがきを一緒にされて、
梓様ともあろうおかたがなぜお怒りにならなかったのか不思議です。
よっぽど他の激励メールの内容がお粗末だったのかしら。
カブッたごめん。>235
ミューズだかシバ神だか知りませんけど、
いよいよ本格的に宗教っぽくなって来ましたね。
白目むいて口から泡飛ばしながら、トランス状態で書いているのでしょうか。
お酒はあまり飲まないそうですが、アル中の文章みたいですよ。
麦茶でも飲んで落ち着いて欲しいものです。
>>218 そう。でもあれはまだまともだった。一応評論になってる。
>>219 筒井のは今手に入らないんじゃないかな。
集英社文庫の「やぶにらみ涜(旧字がでない)書日記」とかというやつ。
240 :
:2001/07/11(水) 19:03
今日昨日の日記頑張って読んできたよ。
なんか真夜中に書くラブレター的なノリで、キーを打ってるうちに
酔いに酔っんだろうね、って感じがしないでもないですな。
感想としては、「ふ〜ん、そうなんだ(鼻ほじりながら)」って
ところです。
ミューズと契約って、なーに寝言ほざいてんだよ!!!
私生活も、恋愛も地獄はいずり回って自分の生き血で書いてる
小説でもミューズは文学、詩として完成度が低ければ
見向きもしねーんだよ。欲しいもん人から横取りして、
編集、亭主、信者にちやほやされて与太バナシ書きとばして
いるヤツのとこなんかには来やしないんだよ!!!!
今日も素敵に彼岸の果てで遠吠えの温帯。
自分が作ったものだから何しようと勝手。まあすばらしい小理屈。
先生のお言葉を読んで、世の実子虐待・育児放棄父母の方々はさぞ勇気
付けられると思いますわ。温帯ったら本当に世間に白眼視されるマイノリティの
味方。自分の所有物なんだから、ポルノに出して金稼いでも悪いのは糾弾する
社会ですのね。
さて、そんな「創作物を自由にする権利は創作者にのみある」というご高説
のあとに、ウメちゃん話。わたくし、先生のお説を読んでつらつら考えましたが、
温帯がいくら自分のHPでウメちゃんを使用しようが、それが信者ちゃんたちに
看板として浸透しようが、そりゃあ「思いこみの産物」であって、ウメちゃんの
真の所有権は素材集の製作会社、またはウメちゃんのデザイナーにあると思うの
ですが。
大体借り物の素材がどこにちらばってようが、「あらこんなところにウメちゃんが。
早くあぐらにお戻り」って誰が考えるよ。ばーかばーかばーか(一度言ってみたかった)
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの。正にジァイアニズム。
そういやエロサイトでウメちゃん見たって言ってる人がいたよね。
とりあえず、「あとがき全廃」発言は同情買うためのポーズであったと
判明。温帯だってどうせ、担当編集が止めてくれるのを期待して言った
わがままなんだろうし。「それもそうですね」とか言われたらどうする
気だったのやら。
しかし昨日今日と電波・アンチへの悪意八つ当たり言いがかりダダ漏れですね。
角川との仕事の話、ポシャりでもしたんでしょうか。
>>182 >しかし、「るろうに剣心」の絵でさえ最初と最後はキャラが違うんだから
>この長い小説のキャラも違って当たり前って
すごいこと言ってますよね〜
漫画だって絵は変わってもキャラ設定は普通そんなに変わるものではないので、
こういう言い訳は通らないよ!
小説に絵はないだろ!キャラ設定の話をしちょるんだよチミ!
たしかに某キャプテンつばさくんでは誰かの弟の名前や人数が変わってたりしていたようだけど、
たとえ身内すずえ先生の絵がレディコミみたくなってバランスがくずれていっても、
雑誌で書いたストーリーと単行本のストーリーが違っても(これはひどいけど)、
あの紫のバラの人がヤホヒィキャラになったり北島マヤが転職したりはしてないの!
インターネットで人の悪意に出会った、か…ハア。
温帯のお好きなニフティのグイン特設会議室でも、さんざっぱら批判されて
ましたけどねえ。しかも真面目で礼儀正しい批判ばかりでしたけど、
あれも悪意にとって、あとがきで槍玉に挙げたのはどなたでしたっけ。
今日の交信日記いろんな意味ですごすぎ。
個人的には温帯が「るろ剣」読んでるらしいという事実に最も驚きましたが、
幕末の小説書いてる関係?
>「ハリスの旋風」なんて主人公の頭身さえ変わってしまっています(笑)
>むろんキャラも激しく変わっています。
これを読んだことあるというグインの読者がどんだけいるのか?
(私も絵柄くらいしか知らないよ…)
でも毎回激しいアンケートの上位合戦にさらされる週刊(月刊)連載マンガ
(それゆえに最初からは想像もつかなかったキャラやストーリーに変化したりも
するわけですよね)とグインを並べるのはそもそも間違ってると思われ。
グインにも毎回アンケートがあったら……
ぢゃあ温帯のその大好きなるろ剣の一番のお気にキャラが、
たとえばクールな美形剣士が、とてつもなく下賎な性格になって
めっちゃ婦女をゴーカーンしたりけなげな子供を卑怯な手で殺してまわったり
主人公にイソキンをうつしたり、剣の腕もめちゃめちゃ弱くへたれになって
泣き言や言い訳や嘘ばかり言うような惨めなキャラになったら、
そしてそれによって物語がどうしようもなくつまらなく下品になり、
読む気も失せるほどグダグダな漫画になったとしても、文句は出ないのだろうか?
>>246 もっと早期に団体票でヤホヒィ化したと思われ。そして、打ち切りになったと
思われ。結果、ここで嘆く人間の時間金銭的被害は少なかったと思われ。ホヒィ!
>>213これでどうですかね。
奇妙な人たちですよね。現在のグイン・サーガに不満があるなんて。
もう、そんなことを言うくらいならいっそ読まなければいいのに。
いつでもああいう人たちは、匿名なのを笠に着て嫌がらせすることしか
できないのです。プロの作品に口出しするなんておこがましいと気づかない
んでしょうか? 本当に不思議でたまりません。
パッと見の印象では、確かに昔とはグイン・サーガの方向性が変わっているかも?
という気が、私自身もしました。でも、じっくり読み進めていくうちに、
場面場面の臨場感、展開の面白さ、ナリス様の美しさなどに圧倒されて、
すっかり物語に引き込まれて、違和感もなくなってしまうんですよね。
ナリスファンとしては、とにかくあのお方が出てくれば嬉しいですしね。
バカな人たちがまだまだしつこく嫌がらせをしてくるかもしれませんが、
バカじゃないの?と、一度ハッキリ言ってやればいいと思います。
あずささまは、バカな人たちに対しても丁寧すぎます。才能もない一般読者の
しっとじみたメールなんて、真面目に読む必要ないと思いますよ。
ねたみや悪意に負けず、これからもがんばってくださいね。心から応援しています。
受けた!くくく……電波飛ばすな。
つーか温帯わかってくれるかな?
縦書きマンセー!
でも通じるかしら。通じない気もする(w
>>249 お見事ですが、まず間違いなく絶賛メールと思われるだけでしょう
つーか、狂信者のほとんどは同じようなメールをあずささまに捧げているような気がしてなりません
>>252 きゃ、今気付いた。波平方式でしたのね
あぐらーやへもう一度逝ってきます〜
いやぁ、本日の電波日記おいしうございました。某信者ちゃんのところと
合わせてウマウマ。
しかし、「ウメちゃん話」に温帯の「創作論」が凝縮されてますねぇ。
素材屋さんから借りてきて、名前を付けて飾れば「私のキャラクター」ですか。
イラストやら名前からインスパイアされてたものでも「私の創造」。
いやいや、インスパイアが悪いとはいいませんよ。でも「原型があるものは
借り物」という意識があるのが、普通じゃないですか?あるいはその原型から
いかにして新しいものを造形するか。そこに力を奮うものじゃないですかねぇ。
そして何よりも「キャラ」ありき、そこから萌え出たものが温帯のファンタジー
なんですねぇ。温帯の小説にストーリーから導き出された重要な登場人物
ってありますか?
>>249 お見事ですが、ここ読んでないかぎり温帯は気づかないと思います。
思い切って先頭の文字を全部ひらがなにすれば別かも。。。
今日も笑わせていただきました。
わたしは初期に、ムダに絵が多いあのHPには、画像を切って行くようになった
んで、件のウメちゃんってまともに見たことないんですが。
みなさん忍耐強いですね。
名前を出されてしまった方には、ご愁傷さまですと言いたい……
「プチット・マドレーヌ」はプチトマトの暗喩かなと思いましたが、今の温帯に
そんな洒落たことは出来ないわな。
あとねー、キャラが変わって行くのは別に良いのよ〜、ちゃんと変わる過程が
「本編」に書かれていればね。「買わなくてもよい」同人誌にその過程があっちゃ
ダメなのよ。そうそう、芝居をやり初めてから台詞が多くなり説明っぽくなり、
地の文の描写がおざなりになったことに関しては、いかがお考えですか、オンタイ?
ホント、都合の良い脳内変換ステキ(はあと)
>ストーリーから導き出された重要な登場人物
お可愛そうなナリナリ様じゃないですか……?
すかっとしてるスカール様は、オンタイの脳内にはいらっしゃらないようですが……
いやむしろ、そのまま思い出さないでいてくれるとありがたい……
258 :
ウォッチャー:2001/07/11(水) 21:41
yahoo見て。
そのとおり。鳥の発言を楽しみにしているのは君だけではない。
よく言った。
鳥の
「やめようかと思ったけど励ましの以下略」発言には笑ったし。
不肖の師にして不肖の弟子あり。
最近「私はちっとも変わってません」とか言ってたよね。
どういう話の流れで言ったか忘れたけど。
なのに「変わっていかないキャラは死んだキャラ」ですか。
生きているキャラだから変わっていくって一見正しいように聞こえるけど、
すごい詭弁だ。
生き生きと魅力的なキャラは変わらなくたって魅力的だ。
作者の気分で動かされるキャラはどんなに描写してもお人形だ。
しかしそもそも読者の要求してることはそんな文学論みたいな高級な話じゃない。
「でたらめに」「思いつきで」「気分で」キャラを変えるなって言ってるんだ。
登場人物が成長したとか堕落したとか、誰がそんなレベルの話をしている?
長いから制御できなくて変わってきちゃったなら、当たり前といわず、謝れ。
自分が悪いのに読者を悪者にするな。
>>249 ワラタ。すごく(・∀・)イイ!!
みんなでこういう暗号メール100通ぐらい作って温帯に一斉に送りつける。
一見、完全に絶賛メールなので、検閲(ワラ に引っかかることもなく、
無事温帯の元へ。
その後、温帯が「またたくさんの応援メールをいただき」
と浮かれている頃を見計らって、
「これこれのメールは、いちばん先頭の文字を縦に読んでください♪
あずささまに喜んでいただきたくて、暗号であずささまを讃える言葉を
挿入してみました♪」というメールを送りつける。
100通分の暗号を解読して、温帯発狂。
あぐら坂でデムパをまき散らすどころでは済まず、グイン本編にまで飛び火。
ストーリー上の意味も必然性もまったくないのに、
唐突に熱に浮かされたように語り出すナリス。
「ひとはどうして、ひとに悪意をむけずにはすまないのだろう?――そして
書物の読者は、けっして作者をこえることなどできないのに、その創作の秘密に
ふれようとして禁忌をおかしてしまうのだろう。うしなわれたいにしえの
国のものがたりに、こういうものがある。鶴が機を(以下あぐら坂参照)
ああ――ミューズと契約したえらばれた民であるものがたりの語り部はこの世の
たぐいまれなる宝石なのだ。それを知らないものたちがいかにいままで
おのれがあわやひとつのこの世界の財産を壊しかけてしまったということを
理解せぬままで死んでいったことか(以下30ページリバースで嘆き)」
ああ、妄想が止まらない。
これがたやすく現実化してしまいそうなのがコワイコワイヒー
そういえば、あちこち歩き回っているときに件の「ウメちゃん」を見ましたよ。
温帯が気安い名前で呼んでるから、ファンの人からのもらい物だと思ってたけど、
素材屋さん(ビルダー?)のものだったんですね。
しかし何も知らない温帯ファンが「あ〜あぐら坂のウメちゃんだ〜とか騒がなきゃ
いいけど」(余計な心配)
>>257 ナリス様、外見的にモデルがいるはずですよ。たしか少女マンガ。
スカール様は、そう、あのまま中原から行方不明になってくれればいいですね。
マンガのペンタッチ変化と、小説のキャラの唐突な人格・容貌変化、
設定の反故破綻を一緒にすんな。
大体リアリティだの現実だの謳いあげてて、そのリアルとやらの具体的説明が
ほとんど排泄物の話ってのにも失笑だが。大体温帯、半身不随のナリスのそうした
排泄話なんかこれっぽっちも描いてないじゃん。「はかなげ」「透明」とか
おきれいな言葉で飾り立てて、どーこーにリアリズムがある。リアルを
掲げるならナリスの排泄物処理を懇切丁寧に書いてみろ。温帯ヤオイは
ゴーカンの大流血満載男と男の腐った奴のこれが愛なのねセックスで
終始するだけじゃん。何がリアル? 下手なポルノよそれ。
それが温帯のおかずだから見逃せって言うのならこちらも見ないふりを
してやるが、これが真実の愛だの崇高な絆だと寝言言うのならいくらでも
「んな訳あるかよ、この色ボケ」と無責任にほえてやる。
>>260 いや、それよりも、「1巻すべてをつかってあとがきを書く」という電波が
飛び込んできました!表紙とカラー挿絵だけは「豹党王の〜」なんだけど、
あとは全部あとがき。
昔、短編集で収録作品より長いあとがき(自作解説)というのを式貴士さんという
方がやった(やりそうになったんだっけ?)と思うんだけど、
温帯、それを超えられますよ。ギネスに載ります!
ああ、妄想。モス王。
264 :
:2001/07/11(水) 22:21
インスパイアどうこうって書いてらっしゃいますが
「パロ」の地名のことで昔なんか言ってた様な・・・
265 :
218:2001/07/11(水) 22:29
>>219 『みだれ撃ち涜書ノート』(涜は略字にあらず)。
奇想天外の連載だったと思うが、いま検索かけたら絶版らしい。
図書館でさがしてください。
小説のキャラの変化がトマト達に違和感を与えるのは
地の文でのキャラの説明が常に、誰かの限られた視点ではなく
全てを知るものの視点で、あるいは絶対的な事実として語られているからだと思われ
「これは本当にこういうものなのですよ」と
大上段から定義・説明しているその内容がコロコロ変わるからおかしいので、
例えばその場のキャラの視点でなら印象が変わってもそりゃそうかもですむと思われ
たとえば、件のウメちゃんならば、
その出生や生い立ち、親兄弟姉妹趣味嗜好思想などのバックボーンを設定し
ウメちゃんで一本オリジナルストーリーを作る位のことがあってなら、
「イラストは借り物だが、それはウメちゃんという名の温帯のキャラクター」
という位置付けにも納得いくのに……
ただ自分のとこで名前つけて使いまわしてるだけじゃん。
そんなんじゃ、大げさに言うなら
いつも使ってるタイトルのフォントをどこかのサイトでも使ってて、
「これは私のサイトのと一緒だわ!私のだわ!」って言ってるのと一緒だよね。
なにが神楽坂へおかえり、じゃ。ほんとにパクリマンセーな人なのね。
人のものは俺のものってジャイアニズムって誰か、うまいこというね〜。
ああ、奇しくもたった今、書棚から持って来た所であるよ。
以下筒井康隆の文章です。
-----------------------------
「文学の輪郭」中島梓 講談社
中島梓は文学を地球のようなものと考えているらしい。埴谷雄高の形而上小説を
極北とし、村上龍の感性の小説を極南としているからである。(略)
-----------------------------
以上引用終わり(爆)。
まあ、原著を読んでいないのでアレだけれども、想像するに
南の方角を眺めやってぶつぶつと貶していたのではありませんか?
>>267 だってユリウスの腹に大穴をあける「星々の無尽蔵のパワー」
またの名を「オリジナリティーの無さ」もうちょっというと
「パクーリくわえこんだものを微妙に角度を変えて吐き出す」のが
オン=タイの創作の秘密だもーん(藁
>いやーマジで今年の夏はあっちい、スゴイ!いったいどこまでゆくんだ、温度!
今日のトップのお言葉。温度を温帯と読むと至極タイムリー(藁
ところでここの一言って「ウメちゃん」とやらの言葉ってことになってるの?
今日の更新日記見るまで知らなかったよ。だって温帯の口調まんまじゃん。
271 :
sage:2001/07/11(水) 23:24
もうグインは読んでいないけど、更新日記を読んで
アムネリス、ヴァレリウスとかのネーミングに
引用元があると知って、少しがっかり(?)。
良い名前だと思ってただけに…。
ひー、あげてしまった!
すみませんでした。実はここに書き込むのは初めてなんです。
どうかお許しを。
>>270 あ、それ
>>192の私のレスを読んでのことでしょうか。
私は普段あぐらは見に行かないのですが、
たまたま行った時に「でも帽子キライなの〜(はぁと)」
とか書いてあって、凍えそうになったことがあるので
てっきりいつもなりきってると思ったんですねー。
きょう見に行って見たところ…よく分かんないですね。
更新日記も読んでみましたが、目が拒否していまいちよく分かりません。
あのコーナーの文章固定してないのかな…。
>>271 がいしゅつな話題ですが、温帯のネーミングって、
マリウスとかユリウスとかヴァレリウスとかアキレウスとかアムネリスとか。
妙に似ててごっちゃになるんです私…
>>271=272
お気になさらなくてよろしゅうございます。
難民板って上げても下げてもさほど変わりがない気がして……。
>>273 こちらのインデックスには(私はいつもこっちから入る)
homepage2.nifty.com/kaguraclub/kcindex1.htm
>日替り「ウメちゃんの今日の一言」
と書いてあるので、あれはウメちゃんの台詞で間違いないかと…
グインは最初から、複数カテゴリー寄せ集めの
キャラ萌え系パロディー小説でしたって曝露なの?
創作は神聖なものだから立ち入るなと言った端から、
作家としての資質を疑うような創作のネタばらしをしたり…
温帯、書き言葉で、矛盾も誤謬も恐れず、思ったことを
全て時系列に吐き出す度胸だけは、さすがに非凡。
>いまウメちゃんをさえ、私がおのれの勝手で消滅させることはもうできないように
いや、温帯、できますって
ていうかもっとトップ軽くリニューアルしてくれ
さすがに思考回路が特殊だなー。
そんなもんいきなり消して「めんどくさいからやめた」
って言ったところで、ごくごく少数の信者が
「けっこう好きでした、でもおつかれさま」
なんて言うだけだと思うが。
>「サイトをはじめたデメリットはひとの増幅された悪意に出会ったことだけれど、
>サイトをはじめて本当によかったことは、皆さんの愛と支援とに直接出会えたこと」です。
>どちらも私がファンタジーのなかにのみいたらめぐりあえなかったものだと思います。
ふ〜ん。
でも、今は検閲制度もうけて、増幅された悪意と憎悪はシャットアウトしてるんでしょ?
愛と支援しかない世界というファンタジーの中に逃げ込んでるんでしょ?
>なんとか私を励まそう、嫌な思いをした私をなぐさめようと心を砕いてくださる皆さんの
>メールで不愉快な気分になったことなんか、本当に1回もないです。
>どう書いてあろうとその奥に送って下さっている本当のお気持は、それはもう文章を
>扱うのが仕事ですから、確実に私に届いていますから、どうぞ安心して下さいね。
ふ〜ん。
じゃ、やっぱり
>>249のメールを送って確かめなきゃ。
この文章の奥に凝縮された本当の気持ちが、文章のプロである温帯なら
すぐ見抜けるってわけだよね。
>>277 まさしくそうでしょうね。ただ最初はみんなヒロイックファンタジーストーリー
萌え、世界設定萌えなオマージュ小説だと思ってたのが違いかな?
>>271 わたしゃモトネタのヴァレリウスを知ってたので、実は違和感ありありでした。
>>271 ユリウスとユリアスもいますよ。
てか、これ同じ名前じゃん(藁
>>271 アムネリスfromアイーダは常識だと思ってた……
アイーダは高校の音楽の教科書に載ってるくらい有名なオペラだし、
元ネタの性格やら状況やらの設定そのまんま使ってるし。
どろんこリンダと対決したとき、「あーこいつら同じ男をめぐって争うのね」
と思ったけどその通りだった。……ちょとまて、じゃリンダ幽閉されたまま
死んじゃう可能性あり?
>インターネットによる迷路にはまってゆかれるタイプのかたというのは、
>圧倒的に「現実よりもあるべきファンタジーを愛する」人たち、
>つまりはいうところの「おたく」である率が高いのだろうと思います。
>だからこそ、ファンタジーの1大世界を生み出しながら、
>「ファンタジーから出よう」という志向性を内包するような小説は
>裏切りと感じられたり、失望させたりするものになるのでしょう。
…本気か?温帯。
むしろファンタジーに入りっぱなしの人に好まれるような展開になっているようだが。
そういうヤオイを好むかわいそうな少女達(コミュニケーション、タナトス参照)が
今の具印に萌えてんでしょうに…。
もちろん温帯が筆頭。
それを言うに事欠いて
>「ファンタジーから出よう」という志向性を内包するような小説は
とのたまうとは…。
前から壊れていたようだが、少し加速がついたような気がする…。
やはり
もっとしたたかにならなきゃ(笑)でしょうか。十分だよ、温帯。
誉められてダメになる人って本当にいるんですね。
おまけに慢心したところに世間の真実を味わい始めて逆切れ。
あの年になったらもう更正も難しいかも。
275さん、ありがとうございます!ほっとしました。
ネーミング、元ネタを知っていると確かに違和感ありありでしょうね。
ワラキアのイシュトヴァーンは知識不足な私ですら
「このまま使っていいのかな!?」と思いました。
〜ウスが多い中で「リンダ」が異質だと感じたりしてる人も多そうです。
ああ、それにしてもあの人はなんで改行しないんだろう。読みづらすぎです。
イシュトの外伝なんて本当にみずみずしくて、今でも好きなのにな〜…。
匿名には悪意だけじゃなくて良いところもあるのに…。
温帯、世の中にはそんなに敵ばっかりじゃないよ!!お願いだから伝わって〜〜!!
>>285 ファンタジーの中に行こう、そしてファンタジーから出て行こうという小説だと
ご自分でおっしゃってましたが、
確かに、温帯自らナリヴァレとかは不健全だということは言ってたし、
そこからの開放みたいなものは目指してるんだろうが、
現実の話、温帯が今まで書いたヤオイ話でちゃんと終わったものなんてないんだよね。
途中で放りっぱなしになっているか、死ぬか殺されるか。
つまり温帯のヤオイは破滅しか先にないわけで、
なぜかといえば、温帯自身がファンタジーの中に浸かっていたいから、
そしてファンタジーからの抜け出し方がわからないからだと思う。
だからあがきながら書いていて、しかも自分の現在進行形の悩みだから
いくらでも文章は長くなる。
解決がついてないのでさらに長く永遠に続く。
こんなのエンターテイメントじゃないよ。
ファンタジーから出ようとすると裏切りと感じるってのは確かにあるかも。
ただしそれは今現在の信者で栗本ヤオイだけが好きって人のこと。
みんな不幸の中にどっぷり浸かっていたいんだから、
もし今後すっきりしちゃったら怒り出すだろう。
あれ?温帯はPAN子さんとのやりとりで、グインはファンタジーではないと
書いてなかったっけ?
なのにどうしてファンタジー論を書けるのかしら?
作家様しか創作や文章について論じてはいけないのなら、ファンタジーを
書いてない人はファンタジーを語る資格なんてないんじゃないかしら?
最近のファンタジーについての電波を受信するたびに、PAN子さんとの
やり取りなかでの「グインがファンタジーとは誰が言った?」というお言葉を
思い出してもにょってしまいます。
自分の書いたことくらい覚えていろというのは、激しくガイシュツだけど
もう一度いいたい。
>ただ、真の狂人は自分のことを狂っているなどとは言わないのと同じで、
>私が「自分は強い」と言いきることが果たして真実なのかというと、実
>のところわかりません。
ゴメソ、思わずコピペした。
霜さん……あんた、真実に近づいてるよ!
「常盤の彼方」って、もしかして子供の名前?
>>289 いやたしか温帯は、
グインは「ヒロイックファンタジー」ではない、と言っていたんじゃなかったかな?
で、今は宮廷ファンタジーなのでは。
温帯にとって、ファンタジーとはヤオイなのさ、
いや、ヤオイとはファンタジーなのか、どっちだ?
>>292 屋甥もファンタジーも、差別されるもののために書かれている同じものだそうで。
異形(ゲイも絶世の美形も含む)を認めろよ、と。
そしてだんなに言わせると
「きみは中島梓というジャンルを作った」のだということらしいです。
「ファンタジー」をSFや推理のように小説の分類ではなく、
「幻想」という意味で使ってるのでは?
温帯、あなたのは幻想ではなく妄想です……
もっと以前からウメちゃんを使っている人がいて、
逆にあぐら坂をみて「うちのベティちゃん使うなゴルァ!!!!!」
と言ってる人がいるかも知れないことに思いが至らないアナタ……
ほんとに、世界中のものはたとえ誰のものであろうと、みんな私のもの!
私の創作物!私は造物主! などと思っていそうで恐ろしいです。
「私のヴァレリウス」なんて言い方にそれが滲み出ているような気が。
もともと他人のものには敬意など表さない人だとは気づいてたけど
それでは他人のイラストをパクッテ平気なオタクの中学生あたりと大して変わらんよ。
>>293 あれ、「ジャンル」うんぬんは糸井氏発言じゃありませんでしたっけ?
一時話題になったけど、今は「あのシリーズどうなったんだ」って
言われる作品て…そりゃあ温帯様の魔界水滸伝のことじゃねえの。
未だに「続きいつですか」って聞かれて、辟易してる様子があぐらで
結構出てきたはず。
キタナイテデ ソザイシュウニ サワルナ
>インターネットによる迷路にはまってゆかれるタイプのかたというのは、
>圧倒的に「現実よりもあるべきファンタジーを愛する」人たち、
>つまりはいうところの「おたく」である率が高いのだろうと思います。
あら……温帯デビュー当時から
「この人おたくだなー」と思ってたんですけど。私。違うの?
自分のことを言っているんでしゅよね、コレ。
吼えているのはトマトたちを対象としているわけではないのです。
温帯は自称多重人格なので、自分を批判する他の人格に向かって吼えているのでしょう。
今のグインはファンタジーとは言えない。
あれをファンタジーと言うのは、剣と魔法が出てくれば全部ファンタジーだと言うのと同じ事である。
今のグインはただのご都合主義妄想小説である。(そのうちシナリオになるかもしれない)
今日夢を見ました
Yahooで温帯の新刊が紹介されているのですが、内容がトンデモ現代論(インターネット論含む)
しかもどっかの新興宗教の教祖様との対談付
私は「あーあー、ついに逝っちまったか……」という思いでそれを見ておりました
>>286 村上春樹のエッセイ読んでたら
「何が一番人間を深く損なうかと言えば、それは見当違いな誉め方をされることだ。」
温帯や某信者さん見てるとほんとーにそう思います。
つーか、誉め言葉を都合のいいように受け取ってるんだろうけどさ。
「きみは中島梓というジャンルを作った」なんて特に、ねえ。
今日は更新遅いなぁ。
待ちわびている自分が悲しい。
もはや重度の中毒者。
>いやーマジで今年の夏はあっちい、スゴイ!いったいどこまでゆくんだ、温度!
温度が温帯に見えた私はいったい・・・・・
>きょうの空、神楽坂倶楽部のトップみたい!キレイな青なんだよう!まぶしいっ!
ちっともキレイに見えません、あぐらトップは…
今日のあぐら日記で言いたい事は
「あたしのファンや側近はバカばっかりだから、たまにインテリと会うと新鮮」
ツーコトデスカ?周囲に偏差値低い信者が多くてご苦労なさってるのねえ。お気の毒。
> ふしぎなのはその習慣が「ある日ふっとなくなるとき」が
>必ずやってくるということで、
ヤホヒィの習慣もなくなってホヒィ!
本日の電波にはあまり毒性はありません。
ただ、
>なんとなく「頭のいい人たちと話をするのって、
>考えてみるとひさしぶりなんだな」という気がしました。
>まあねえ、お芝居関係者って、少なくとも大学の先生みたいな教養は
>ないですからね。ことに私の周辺の皆さんは体育会系が多いから(笑)
>それはそれで感覚がすぐれていれば、さっぱりして楽しいんですが。
温帯は文科系=頭がイイ、体育会系=筋肉バカという図式が刷り込まれているようです。
グインでも文官=優雅でインテリ(ハゾス)、
武官=不調法な、軍略も立てられぬバカ(ゼノン)
というような記述がよく見受けられます。
あのね、将軍や指揮官がバカだったら、戦争には負けるんですよ。
そういう浅薄に人を二極化させるんじゃないよ。
(日記)お二人のインテリさんがどう思ったか、聞いてみたいとこだな。
(グインランド)ナリスが運動してるところ思い浮かばないって…
踊りやレイピアの名手って過去は忘れたか。
つまり、芝居関係者は馬鹿ばっかりと言いたいんだよね。
そりゃ、3流脚本家には3文役者しか集まらないからしょうがないよね。
グインランドのもじりサブタイトルについて
>次からは晴れて同じタイトルに……って、
>いま出てる分を追い越しちゃったりしたらどうするつもりなんだろ。
>ま、それはそのときのことですね。まだあと外伝もあるし、
>あととにかく70巻もあるんだから(爆)
ああ、温帯にライトノベル板グインスレの数々のタイトルを教えてあげたい。
ついでに温帯、巻頭言ももじってみて〜。
役柄解釈してどう演じるのか考えるのはバカではできんワザのはずだが…>役者
人間本当に「ちゃんとした」仕事をしてるときにはどういう形であれ
頭使ってるんですよ、温帯。
316 :
名無し草:2001/07/12(木) 12:57
>温帯は文科系=頭がイイ、体育会系=筋肉バカという図式が刷り込まれているようです。
そして温帯は文化系サークル出身だし、文学部卒で文科系なので、
ぬきんでて頭がおよろしいのでしょう、とほにゃーく。
批判者はトマト扱い。
賛美者は馬鹿扱い。
もはや対処方法は放置プレイ以外ないんでしょうね。
>>224のような絶賛メールしか来ねえんじゃねえの?<賛美者馬鹿扱い
まあ、類は友を呼ぶ、馬鹿は馬鹿を(略)
蝿は糞にたかる。
>>318 それじゃやっぱり暗号メールを書いて送ろうよ。
あれはいちおう頭使わないと書けないし、あんまり馬鹿だと作れないぞ。
温帯きっと喜んでくれるはず。
・・・っていうか今日の日記、毒電波は出てなかったけどコワイヨー
最後の9行くらいが特に。あの文章の脈絡のなさ、つながりを
わかっているのは自分だけで、読み手に伝えようという気のまるでなさは
もうかなり分裂病が進行している証拠に思えます。
「作家だけは狂人でいるのを許された存在なんだ」とのたまっておりましたが
優れた作品を生み出すから「作家」なんであって、腐った支離滅裂な
作品しかかけなくなったら、もう単なる狂人でしょうに。
「読者は狂っちゃダメだけど自分はどんなキティなことをしても許されるの」
って論理の根拠が崩壊してますよー。どうすんですか温帯。
>>320 電波発信源は荒らさず、ウオッチあるのみ。
気づいたら温帯の被害者意識は煽られまくり、あまりいい結果が得られるとは思えず、
やめといたほうがいい。
>>321 同意。温帯にとっちゃ、賛美にしろ非難にしろ、
構ってもらえるのがイチバンなんだからさ。
非難されるのうんざり!って大騒ぎしてるけど
「おかわいそうな私」を演じられて喜んでいるんだからさー。
郵便屋システム(藁 だって、八つ当たりに耐えかねた旦那の提案
だと思うけどな。温帯は気になって気になって眠れない夜にこっそり
旦那のPC起動して、メールボックスのゴミ箱を…
やべ、妄想止まらんのはオレモナーだ。逝ってこよう。
>>322 かどうかはともかく、近辺にいる人間はあぐらの数倍の
電波を直受けしていると思われ。
まさにグルヌー。
>>323 温帯の近辺にいなくたって、ヤホーの鳥さんみたいな電波吸収素材さんが
いるよ。
そうそう、トリさんの言うとうり、サイトマスターは「王様」だよ。
お友達と連れ立って、楽しい「はだか踊り」をもれに見せたってくれや。
本日の交信日記。
>いろいろと基礎体験が似通っていたり、基礎知識や教養や考え方が共通していて、
>なんとなく「頭のいい人たちと話をするのって、考えてみるとひさしぶりなんだな」
>という気がしました。
この文章のキモは、 自 分 も 頭のいい人なんだよってことなんでショッカー!
でも演劇関係の人こんなん読んだらマジ腹たたんかな〜。こんな温帯のワークショップは
はたしてちゃんと可動するのか。←誤変換が素敵だったのでそのまま使ってみました
「基礎知識や教養」なんてわざわざ書くのがイヤーンな感じだねえ。(ばかのくせに)
しかもその直後に「頭のいい人たち」だってさ。
その文脈でふつうそういうこと書くか〜?
(知識も教養も無く、忠誠心だけ高いおバカな取り巻きへの当てつけですか〜?)
>>325 引用部分、そのまんまナリナリの台詞にできそうだ。
ナリナリも「周囲の奴らはバカばっか」みたいなこといってたよね?
演劇関係者にだっていくらでも高学歴や教養の高い人はいるって。
「温帯の周囲の演劇関係者」が無教養だったり低学歴だったりするだけだろ
スカタン。この人「頭が良い」というのを偏差値が高いとか高学歴かで判断してる
だろ。肝心のあんたはその先生たちのおはなしについて逝けたのかにゃ〜?
基礎知識が基礎体験がって、一歩踏み込んだ思想や学識は〜?
で、温帯の周囲に賢い方とか教養が高い方がいらっしゃらない理由は、
「温帯より頭がいい人がいると何かと不都合且つ、自分がムカツクから
絶縁している」に腐乱トマト一年分。
しかし私があぐら演劇者だったら、気心の知れた仲間内で「アッタマわるー」とか
言われるだけなら笑って済ませますが、誰が見てるか分からないところで
「性格はいいんだけど、無教養で筋肉バカ」みたいなこと言われたら
末永く根に持つけどな(温帯の名前が利用できなくなるところまでは我慢する)
329 :
オレ:2001/07/12(木) 19:57
俺は役者。俺は体育会系。俺は無教養。俺はケンカ強い。俺はなんとなく悲しい。
>>325を自分で読み返して、温帯の真の意図に気づきました。
「自分も頭のいい人」ってことじゃなくって。
「基礎体験や基礎知識や教養や考え方が 温 帯 に 似ている人」イクォール
「頭がいい人」ってことなのか!
温帯、ミスリード(笑)してすみません。
明日の日記では「学歴だけ高くても真の教養のないオヤジ」について
長々とぶってくれるんじゃないでしょうか。もうやってたか。
演劇関係者ってそんなに低学歴の人多いか?
野田秀樹は東大だし、舞台俳優もそこそこの大学の人多いし。
教養という意味ではどうかわからないけど。
そもそもこんな文章読んだ自分の劇団員がどんな気持ちになるかも想像できんのか。
いつか造反されるよ。
温帯の「お気に」は特撮のJAC出身=肉体労働者、ドキュソ、低学歴
=役者すべてはドキュソ
という関連妄想なんでしょう。さすが差別主義者。
内田百閧ノ汚い手で触るな!
あぐらの中のいつもは見ないところをあちこちさまよってみました。
数々の疑問がわきました。
ワークショップって神楽座が募集してるんですよね?
でも神楽座を調べたら、メンバーは3人しかいません。
あの3人が先生ですか?
しかも専門は殺陣とか朗読とか書いてありますが。。
おまけにイベントレポートを見たら、1回しか公演をやってないようで、
しかもお芝居というわけでもなく、ちょっとした歌謡ショーのようでした。
今後もそういう方面を目指してるのでしょうか?
それから天狼プロダクションとの関係もよくわかりません。
プロダクションとそこに属している劇団ということかもしれませんが、
天狼通信のページに行っても神楽座のことが書いてありません。
当然ワークショップのこともありません。
天狼と神楽座は仲が悪いのでしょうか。
そしてあぐらとは関係ないけど大きな疑問が1つ。
ファンクラブ会長っていう言葉が時々出てきますが、
なんのファンクラブですか?
栗本薫ファンクラブ?中島梓ファンクラブ?
天狼プロダクションか神楽座のファンクラブ?
ファンクラブの募集を見た記憶がないのですが、
どうやったら入れるのですか?
温帯、「パスタ」じゃなくて、「スパゲッティ」なんだね。
ふ〜〜ん。それで免許皆伝。あ、そう。
それにペペロンチーノは赤唐辛子とニンニクとオリーブオイルだけで作れる
から、何もないときはそっちを作った方がいいと思うんだが?
大学のセンセがみな教養に溢れた人たちばっかりだったら、セクハラしたり
試験問題漏洩して逮捕されたりする人なんているはずないってことだne!
>>336 そういえばJACの彼のワンマンショーもプロデュースしてたね。
はっきりいって4000円もとれるレベルとは思えない。
別のショーでは「場所は阿木耀子さん、宇崎竜童さんのお店。お二人に会えるかも!?」
と煽っておきながら当日二人は地方公演。
悪気はないんだろうけど、なんか詐欺っぽいよ・・・。
大学の「先生」と、大学出ただけの人間とでは確かに頭の出来は違うでしょうね〜。
だから、芝居やっている人と違う、というのは分かるのだが。
温帯、あなたも大学「出た」だけでしょうに。頭のいい「先生」は、相手のジャンル
に合わせて話をしてるはずだぞ。
あ、私は大学の先生などでは無論ない。でも一応「先生」なぞと呼ばれる職についていた
ことがあって。相手の知識がありそう、かつ、自分も知識のある方向へ話を進める
のは人に何かを教える人間の技術の一つだぞ。
「内容がないよう」ってすーーーーっっっごくあちこちで目にする、
言った奴は即射殺されても文句が言えそうもないくらい使い古された、
呆れて黴も生えないくらいの不毛のオヤジギャグだと思うんですが、
それを堂々と「伝説」と形容してしまう温帯、すごすぎ(電波が)。
この調子で室内を即座に絶対零度にするくっだらねーオヤジギャグは、
全部旦那の発言から産まれたものであると歴史を捏造しちゃってください、温帯。
旦那さんが喜ぶか誇るか恥かくかどうかは私の知ったことではないので、存分に。
>>332 いつか造反されるよ。
ちっちゃな劇団とかでは、看板役者が固定客をつかんだらそいつら引き連れて
独立・個人劇団旗揚げという事態が珍しくないので、あぐらの人たちが
いつそれをやってもおかしくないですね。
本当に今更なんだが、あぐら、見にくすぎ……
TOPの色彩だけでもリニューアルしてくれんかのう
あと改行してくれんかのう……
ついでに行間もあけてくれんかのう……
それに加えてページタイトルつけてくれんかのう……
更にもっと軽くしてくれんかのう……
もう一つ言うなら(終わらないので略)
>336
栗本のファンクラブだと思われ
しかしそこでもちょっとでも気に触る発言が出ようものなら(以下略
天狼聖通信オンラインから、「イベントのご案内」など見てきましたが…
あの解説だけで、どんなとんでもない代物か想像つきますね。
なんか蒼のレクイエムで出て来た芝居みたいなんじゃなかろうか。
地方で見れなくて良かった…
この人、なんで芝居に目覚めたんだろう。
普通実際の芝居見て、こんな芝居がやりたいとか思って始めるんじゃないのかなあ。
なんか、温帯の場合は最初から自分の脳内芝居だけでやってるような気がする。
なんて素晴らしいオリジナリティなんでしょう!
素晴らしすぎてついていけるのはヘタレヤオイスキーだけですわ!
「思い出の舞台から」の間違いでした。
交信日記読みに逝ってきます。
>>336 具印のあとがきにも出てきていた「薫の会」じゃないのか、と推測。
(その前身が何だったか?『傭兵騎士団』はちがったっけ?)
あと、ファンクラブで、地図とか作っていた人が、趣味が高じて
ハヤカワに入り、そのまま温帯の担当になったとかいう話もあったと
思うが、その人だろうか??
>>270 すっかり遅レスですが、ウメちゃんは普通ドロンジョ様みたいな
「ギャグやパロディ世界でのみ通用するイイオンナ」口調をしてます。
「〜だわん」とか「〜よん」とか。語呂あわせとかプレゼント対象外の
キリ番ゲット者に「ウメちゃんのチュウよん」をご褒美で送って上げたりして。
さあ、それを温帯がなりきって打ってるところを想像してみてください。
熱帯夜の今晩なのに、不意にずしんと居た堪れない寒気を覚えるでしょう。
ウメちゃんも寒いが新ちゃんも寒すぎ。
どっかで見たよなノリだと思ったら、
「オッス!おらゴクウ」・・・ドラゴンボール?
350 :
名無し草:2001/07/13(金) 00:30
「なりきって」いるわりには、小説に出てくるキャラと語調が違いすぎ。
あまりに定型化(それもおやじ的発想の)。
……本当に愛情込めてるんだろうか。
>>334 しかも「閨vを「間」と書いてしまってる始末だしな。
元々間違って覚えているのか、正しい字がJISコードにないとでも
思ってるのか。どっちにしろ、みっともない間違いだ。
温帯の小説を読んでいない友人に、あぐらの電波を受信させたら
しっかりウォッチングポイントとして登録しているし、近々古本屋で、
そんなにも絶賛される本を購入してみようかと言っていた(笑)
友人としては止めたほうがいいのか、一緒に楽しんだほうがいいのか
微妙な問題です。
閧チて機種依存文字じゃない? Macでも読めます?
ただし、閧フ替わりは「間」ではなく「聞」だったはず。
これはJISというよりは表記の問題(朝日新聞のバカ)。
温帯、あなたに漱石を語る資格はありません。
漱石の最後の弟子の名前間違えちゃまずい。
漢字で思い出したが、いつだったか交信日記で
早起きは三文の「徳」なのか「得」なのかわからん!両方出てくるじゃないか、
どうなっとるんだ!と吼えておられたなあ。
…辞書を引いてくれ。
でも、「徳」だよね?
>>353 たぶんいわゆる「機種依存文字」。
いわゆる 「JISコード」iso-2022-jp には門に月の字はない。iso-2022-jp-3ではじめて書けるように
なった。
しかし MS Windows はまぬけなので、jp-3 どころか jp-2 もサポートして
いない。どうでも Unicord を使わせたいらしい。
(出てから 5年以上たつんですけど……)
でも、温帯、Windows だったんじゃ……
(機種依存だから使わない、なんてまっとうな考え方が、
まだあの方にも残っているのでしょうか)
(おお……)
(なんという……)
温帯って、以前に自分について、
「昔の文人には当然の素養とされていた漢詩の読み書きもできない」
とかそういうことで嘆いていたけど、
今でもそんな慎ましやかな気持ちを持っているのだろうか……。
そんなまともな人格は既に淘汰されてしまったと思われ。
「とんぐる」で森マリ先生の作中の料理にまでけちつけていて興ざめ。
ギドがこまごま手の込んだ料理作っていたら変だろー
>>353 Macでは文字化けしてます。(・_・)
ふむ、ケンの字ってちゃんと書けるんだ〜、と感動して見ていたら
やはり機種依存なんだね。
私は書くときは「内田百ケン(門構えに月)」って注釈つけて書いてるが。
>>355 >(機種依存だから使わない、なんてまっとうな考え方が、
>まだあの方にも残っているのでしょうか)
残っているという以前に「機種依存」の何たるかを温帯が知っているとは
とても思えないのですが、私には……。
>>363 >残っているという以前に「機種依存」の何たるかを温帯が知っているとは
>とても思えないのですが、私には……。
ニフティ出身者ですから「機種依存文字」の知識ぐらいあるでしょう。
ただし、応用が利かないと言うか、何というか。機種依存の何たるかを本当に
知っていれば、あんなとんでもないWebページを公開したりはしないでしょうけど。
>>364 機種依存文字を使うのがなぜ良くないのか、きちんと理解している人は
ページデザインに文句言われて「あなたの環境のせいでしょう、私には
見やすいもの」とは言わないでしょうなあ、たしかに。
そっかぁ…機種依存だったんだ。
因みに「閨v
JIS:966A
シフトJIS:FBE8
Unicode:9592
あぐら見てきた。
>ミューズの女神との誓約とかいいましたけど、要するに「よけいなこ
>と一切しません。その力を現世の、宗教だの政治だの金儲けだの
>下世話なことには一切使いません」という契約によって
・・・嘘吐き。
取り合えず、温帯に政治家になる気がないらしくてヨカッタヨカッタ。
でも政治家と有権者と作家を馬鹿にしているように読めたんですが。
>ミューズの女神との誓約とかいいましたけど、
サターンの間違いでは?
>下世話なことには一切使いません」という契約によって
さすが(自称)多重人格だ。つかボケだな、こりゃ
温帯、騙されてますよ。
それはミューズじゃなくて低級な色情霊です。
>>369 細かいツッコミで申し訳ないですが、「サターン」と表記すると通常はSaturn
すなわちサテュルヌスです。悪魔は「サタン」=Satan で「サ」にアクセントが
付きます。
すっかり孤高の芸術家気取りなのが笑えます。
色と欲の権化みたいなイメージがありましたが(爆)
下世話な事に力は使わないって(爆)
身障者レイプ小説や男のケツ追っかけまわす事に使ってりゃ世話ないっす
>「みんな気が狂ってしまった」
温帯に言われるたぁ、世も末だ(w
>大体もういく久しく投票なんてしてないですから。
という人に、民主主義をうんぬんしてほしくないなあ
一部だけ抜き出すのはまずいこととは知りながら
言わずにおられません。
>ご乱心
>どうしちゃったんだよう。帰ってきておくれよう
これは、温帯が常日頃思われていることでは?
>でもって新聞に「みんな盛りをすぎたタレントばかり」なんて
>失礼なこと書かれてね。これもずいぶんと失礼な言い方ですよね。
>私だったらそんなこと書かれたり、そんなふうに思われるのか
>と思っただけでも絶対にヤですけどね。
お、温帯。あなたの場合、一般には「盛り」の時期さえ知られてません。
現在、別の意味で「盛って」おられるようですが。
>>375 >私だったらそんなこと書かれたり、そんなふうに思われるのか
>と思っただけでも絶対にヤですけどね。
温帯は選挙とは全然関係ないところで、そんなこと書かれたり、
そんなふうに思われてるんですが、それは気になりませんかね?
とんでもぐるめ・・・
要するに、自分はモテた、って自慢こきたいのか。
>>372 あれは聖なるヤオイであって
決して下世話なことではないのでしょう。
今日はいつになくお上品な口調でしたし。(藁
>>377 ガキじゃないんだから、男の一人暮らしの家に
ほいほいついていくなよ。
というか、ガキだってついていかないぞ。
と、思う人の方が多いと思うが?
温帯は自慢だと考えていても(笑)
温帯、そんなにおっしゃらなくても 絶 対 に
あなたに立候補を頼む党なんてありませんから
ご安心ください。
普通ついてかないわな>男の家。
ついてったら男はその気ありと期待するわな。
しかしごはんひとつで口説かれる女の安いこと…
>「みんな気が狂ってしまった」
これは「盛りを過ぎた」より失礼な言葉かと思われ。
>教祖になることも議員さんになることもないですが
だーから、もう充分教祖だって。温帯ヤオイ教の!
>「日本人にはやはり民主主義ってのは自分で責任を
>もたねばならぬものなのだということがまったくわかってないのだ」
ただの「一票」がイヤな温帯も全くわかってませんが…
どーでもいいけど、タレント議員なんて昔からイパーイいたぞ。
温帯のお知りあいが出るようになっただけでしょ。
今さら有名人の人気投票なんて言ってもなあ。
>>379,
>>381 読んできた〜。
イタリア男に自宅に招待され、社交辞令と思わずに出かける女(笑)
なんとなく読んでて恥ずかしかった。
>>370 お水と一輪の花を供えてあげてください。そうすれば(以下略)
温帯・・・温帯の発言を見ていると、
難民繋がり真性厨房ぷくこの言動がラップしてきます。
「白い恋人って知ってる?」
「ドッペルゲンガー効果って知ってる?(<いやこれは間違ってるんだけど)」
自分が今まで知らなかった事をひとつ知ると、
それがどれほど一般的な知識かを一切知ろうとせずに
「今まで自分が知らなかったんだから、
皆も知らないに決まってる」と思い込んで嬉しそうに語りたがる。
・・・そっくりだよ、なんだかそっくりだよ・・・・・・(涙
386 :
名無し草:2001/07/13(金) 15:33
>>380 激しく同意、と云い切れない自分が怖い。
そのうち公明党あたりが菓子折りさげてやってくるんじゃないか?
あそこ「文化人」が大好きだから……
>>385 ドッペルゲンガー効果、リアルタイムで見てて激しくワタタヨ
Pはリアル厨房だからまーだこれからの成長に期待できますが
(できんか)温帯はもはや…
>>369 ごめん、頭の中で「せがたサンシロウ」の歌がまわりだしちゃった(笑)
私はぜひ怨体に立候補して欲しいと思います。
選挙演説で
「コラそこの百姓オヤジ、さっさと死ね」
「未成年犯罪者は、美形ならみんな無罪!」
とか、ぜひ吼えまくって欲しいのです!
怨体、スパゲティ食わせてやるから立候補してくれ!
>>389 「てめえら、たかが一票投じたくらいで政治家先生に意見出来ると思うなよ」
とか言われそーだねー(w
>>371 サトゥルヌスね。……実際 Satan と同一視されることも多いんですが、
ローマ神話のサトゥルヌスは我が子を貪る男神で
ギリシャ神話で対応する神は時間を意味するクロノスとなる。
……あまたの少年少女の貴重な時間を貪ったサーガ作者の守護神として
ぴったりでは。
別に慎太郎氏好きなわけじゃない(というか嫌いな方だ)が。小説家じゃなくて政治家の文章、
ってなんだろね。
ちゃんと小説にはなっていると思うぞ。クリリンの方がライトノベルに過ぎない、んでないかい?
>>393 それはライトノベルに対する大いなる差別です!なんちて。
温帯のはヤホヒィークファンタシィですわ。後にも先にもヤホヒィーク
の冠せられるのは温帯のみ。そう新ジャンル「クリゴトカオル」とも言うのです。
>>389 うーん、温帯の選挙演説聞いてみたい。
すごい評判になるだろうなぁ。
今はその道?でのみ有名な電波が
全国放送レベルでさらされるんだから。
>>390-391
そうそう。一票を投じただけの有権者と、百票単位で組織票を持って来る
有権者とでは発言の重みが違う、とかね。
TVの選挙演説は電波多いよ。
どんな泡沫候補でも出さなければいけないから
いろいろ見られます
温帯、実は気が弱いから大したこと言わないんじゃない。
「もしも」言ってもしかたないけど。
あのオバハンは、ただの「一作家」ではないつもりなのか。
399 :
:2001/07/13(金) 20:11
結局今日の要点は
「選挙に立候補したあの人やこの人と、こんなに昔から知り合いだったのよ」
てことですか?
昔誘拐されかけたという体験を持つ人が、なぜ客とマスターなんて
他人も同然の関係しかない人の簡単に誘いに乗るの?
食事くらいで幸せになれるとはなんて安い人種がいるんだとおっしゃる方が、
なぜパスタ食わせてもらえるくらいで一人でのこのこついて行ったの?
それ、同行したご友人のモテモテ話を、自分が口説かれたって話に
摩り替えたんじゃねーのか。
>>400 きっと誘拐されかけたのとノコノコついていったのとでは人格が違うんでしょう。
ああ、べんり多重人格ごっこ。
>>400
だって嘘だもん。どっちの体験も脳内でおこったことだもん。
あ、これって言わない約束なのかな(W
クーラーのきいた涼しい部屋で「執筆活動」中のワ・タ・シ(はあと)
まったく、地獄のように暑い中、走り回るなんてご苦労様〜ホホホ。ウルサイわね。
あらあら作家のミナサマ、政治家に立候補なんて正気なの?
周囲にヘコヘコする商売なんてまっぴら〜体力もないし。カヨワイわたしには無理ね。
それにしても、自分の世界の全能神ってステキよね。
……うっ……受信機が焼き付いてしまった……(汗)
「自分で責任をもたねばならない」民主主義がお嫌いのようですが、
自分自身も民主主義社会に生きているということはわかってるんでしょうか?
ところで温帯は民主主義の対極に、何を持って来てるんでしょう?
>>403 そりゃあ性王による愛と性技のヤホヒィ性政でしょう。
>>399 当選経験もある某直木賞作家二人の名前(日本で作家で政治家というと
この二人がすぐ出てくると思うんだが……)がないところをみるとそれ
っぽいね。あくまでも知りあい自慢。知り合いじゃない横浜銀蝿あたりを
貶めないと気がすまないところが温帯だが。
「民主主義のカケラもない時代」を書いているということなので、そうか
現代物は今後書かないんですね。現代物ファンの人はこれ以上「作者による
作品虐待」の惨劇と付きあわずにすみ、重畳至極。
信者天慈の日記を読んできたぞ。
いい具合に電波でてるじゃん。さすが他人に影響を受けやすいオヴァ厨だなぁ。
民主主義と軍事主義が両極端だなんて、どういうチン理論だ?
民主主義すぎるのがいけないなんていうのも意味不明だぞ。
それに「いいかげんから生まれる優しさ」っていうのはなんだ。具体的に
説明できるのか?ゴルァ!
>千葉マリアさんにフィンガー5に大橋巨泉
フィンガー5はグループだから敬称はつけないにしても(個人名が
でてこなかったんだろうか)巨泉が呼び捨てなのは、温帯が大嫌いな
「オヤヂ」だからに5000票
でも、旦那と話してたんですけど、「出すほうにしてみればヤホィだろうが
ご都合主義小説だろうが、とにかく1冊は1冊で、しかもちゃんとおのれの
考えのあるいい小説が大勢あるといろいろウルサいことにもなるんだから、
バカがたくさんシリーズ数としてだけいててくれたほうが助かるわけなんだよね」
ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
ご自分のことを良くわかってらっしゃる。さすが迷編集長と迷評論家夫婦。
久しぶりに、やふとぴ以外の関連サイトを回ってきた。
くらくらとめまいが……
何故に温帯の信者は、
「そういう意見もあるかもしれませんが、こんな視点はいかがですか?」
という、ファンサイトとして賑わうような書き方が出来ないんだろう。
「それは違う、こうでしょう!(言い切り)」
な意見ばかり。あれでは「狂信者」と言われても仕方ないような。
やっぱり温帯の「信者」だからなんだろうな。
・・・今更な意見かもしれないけど、しみじみ実感したので・・・
>>409 結局、嗜好、志向、思考が温帯と相似系なんですよ。
自分の「意見」がないのに自分がたりが大好き。
「他人」が見えていないんでしょうな。
他人が視野に入ったとしても、それは自分を語る「ネタ」にしか過ぎない。
だから本質的なところで無意識に失礼なことを書いてしまう。そして
それに永遠に気がつかない。
結局「類は友を呼ぶ」んですなぁ。
>>406 できれば伏字当て字きぼーん。検索よけつうことで…
#最近Googleで検索してると2ちゃんのログがようけ引っかかりますなあ
「自分が久しく投票していない」事をあっけらかーんと書いてしまう
文化人(作家もそうだよね?)、なさけないっす。
先日鼎談した「頭のいい」大学の先生方もビックリさ。
草葉の陰で先人が泣いている姿が見えるよ。
女性参政権が夢だった時代だってあるんだからさ。
こんなアナタがマイノリティ擁護を錦の御旗に掲げるなんて笑止千万。
アウトサイダーとして好き勝手なこと言ってるって、
いちばん楽だもんね。責任はとらん、とる気もないよ、
でも言いたいことは言うぞって言ってるわけで。
卑怯だよな。
>>413 そーそー、温帯は「責任を伴わない勝手な発言」が大嫌いだったはず。
そういう態度が許せないから、匿名を憎んでおられたんですよね。
ええ、私は卑怯な匿名言い捨て野郎ですとも。
でも温帯の政治批判を読んでいると、こんな独裁者の前で本名は
さらせないと強く思う。
なんだよなあ、自分が散々非難してる、まさにその事をしてて、
更にそれを堂々と言い放つあの神経は謎としか言いようがない。
投票もせんと政治批判する根性が。
なんぼ人格が違うっていってもさあ。
「なぜ投票に行かないのですか?」
「選挙カーがうるさくてたいへんムカツクわけです(爆)仕事にならん死ね死ね」
「なぜ立候補者にあれこれ文句をつけるのですか?」
「勘違いしたバカなタレント候補がミーハーでバカな有権者に選ばれかねないから」
「参政権はどうなるのですか?」
「じゃあ投票しない権利はないというのですかあなたは(爆)(爆)」
あれだけはっきり、政治家になりたくない理由を「私がお山の大将になれない
から。この私がその他大勢の一人なんて考えただけでぞっとするわ、きーっ」
と言いきってしまう。さすが温帯。
そこに痺れる! 呆れかえるゥ!
でも投票には逝け。
なんだかさ、銀英デンの中でヤンが言うセリフ
「たとえ腐った民主主義でもまともな独裁政治よりまし」←うろ覚え
を彷彿とさせられますな。
む、電波がきたぞ!
温帯の今回の日記は「私はこの候補者を応援してるのよ〜ん」という信者への
メッセージで、「アズーサ様が好まれるこの方に投票しますわ〜ん」という
信者の行動を期待してるのでわ。
そして「ほほほ私は投票には行かないけど、こうやって応援する銀バエを当選
させることが出来るのよ、一票有権者とは格が違うのよ〜」といいたいのかと
思う。
匿名批判もなんだけど、
「読まないのに文句言うな」発言にも抵触しますね。
投票しないくせに政治批判するな。
園芸失敗話。
自称「炎の指」は正しくは「電波の指」でしょうね。
今日はそこそこ静かだけど、次々枯らされて行く植物が哀れ。
炎の指と自覚したんなら、いい加減諦めれ。
スミレだの何だのは枯れちゃって残念そうだけど、
パピルスは「たかが雑草じゃ〜ん」。雑草ならいいのか。
「たかが500円読者じゃ〜ん」「たかが一票有権者じゃ〜ん」で
枯らされちゃたまらんなあ。
名無し草だけはしぶとく生き残るわよん。
温帯が政治家になれないのは、
人に「頭を下げる」のが大嫌いだから。
投票を「お願い」しなきゃいけない、なんてとんでもないわ!
>>425 それは盲点だった! 言われてみれば、思いっきり納得。
あのー、交信日記後半の「きょうは土曜日で」から文末まで
数十行にわたって「。」が存在しないのはわざとでしょうか?
ただでさえ内容が幼稚なのに加えて、あの一筆書きみたいな文体がいっそう
「バカっぽさ」を醸し出しているように思えるのですが。。。
>>427 句点の代わりに(爆)を使っている感じですね(爆)
ああいう文章って、キレの良くないダラダラ感をわざと出すために
使うことも多いのですが……。
町田康に対抗意識を燃やしているとか……は
ありえないよなあ。
句読点が少ない理由が1つわかった気がする。
(笑)とか(爆)のあとに句読点を入れないことに
決めてるんじゃないかなあ?
で、句点に当たる(笑)と読点の(笑)を区別する1手間で
読みにくくなるのね。
改行してくれればまだわかるのに。
■更新日記3月号(2001.3.1〜3.31)
3月2日:
信者のサイトが酷評されたことへの憤りに始まりインターネット、
ひいては世の中全体への憤りが噴出した絨毯。
夜はSF大賞授賞式に出るのでいつもの「ドカタ服」から脱皮予定だそうで。
初期(2000年11月11日)の伏字(ドカ*)は、アレは一体なんのためだったのか。
3月3日:老大家
前日のSF大賞授賞式ネタ。
SF者、文芸者が読むと血圧が50は上がる代物、勇者のみ閲覧可。
この間老いネタ(言うなれば不定愁訴に毛が生えたような体調不良)および
3月10日に初日を迎える芝居の稽古ネタおよび食い物ネタばかり電波受信できず。
3月12日:だから母集団が、って
グインへの不満を寄せてくるのは100通のメールのうち1〜2通だけで、と
根拠薄弱な強気発言をなさる(一心に自身に言い聞かせているようでもある)。
さんざん「批判メール」にキレる様を見せ付けておいて、
それでもお太鼓持ち以外からメールが来ると思うのかしらん。
この絨毯も必修。
■更新日記3月号(続き)
3月13日:いいこいいこして〜
前日の日記に対してすかさず慰めのメールを出すのが信者の務め、
それに応えて激しく既出な説をとくとくと語ってくださる。
小説への批判を御自身への批判としてしか捉えられないから
あんな風にムキになって反論するわけですが、反論よりも小説で勝負だ!と
自分に鞭打って欲しいものです、いや本心からそう思う。
この日の絨毯も読まねばなるまい、グインに一度はのめり込んだ者ならば。
3月14日:親バカ
以上。
でもないか、結局自分語りだった。
3月19日:ナリスの事件簿
78巻がまた売り上げ1位だったとお喜びに。
短編「クリスタル・パレス殺人事件」を書いて満足したかと思いきや
「グインの世界で本格ミステリ書きたい」などと戯言を口にされる。
巷で本格ミステリが売れているからなのであろうか。
3月20日:バーミヤン
破壊された石仏を「諸行無常」の観点から滅びたカナンと同一視して書いた
貴重な評論風絨毯(他人事で絨毯というのは実は珍しい)。
読み飛ばしがちだが、上の方には「振りこそすれフラレた経験は無い」自慢も。
3月21日:ファンタジー
「グインに不満を持たれる方はファンタジーだと思ってたのに現実だったじゃないかと
お怒りになられているのかも」との珍妙な推理が展開される。
ヤホヒィファンタジー以外のどこの世界で大公を宰相が××××するかってーの……。
久しぶりにカキコです。長文スミマセン。
最近は電波が強くて楽しいですね。
交信日記要約、心からお疲れ様でしたと申し上げます。
気のせいか温帯は体調不良を訴えると、数日後電波核爆発と言う
習性があるような気がいたします。ちょっと前のときも、
こむらがえりがどーのこーのという前兆があったような。
今後のあぐらに期待すること。
グリーン・マイルのとき解説で脱線しまくったり、対抗意識で
ゾディアック出し続けた時(話題にもならなかったが)のように、
いつどんな形で世界的ベストセラー『ハリー・ポッター』に噛み付くか、
楽しみにしているのですが。
>>433 お疲れ様です。いつもながら初心者にもわかりやすい温帯日記ガイドですね。
もはや温帯に望む事は、今後もデンパを発信し続けて欲しい、それだけです。
脳内の敵と必死に戦い続ける、なかば狂った温帯の無残な文章を見るにつけ、
小説の神の、背信者への怒りの苛烈さを感じますね。
>>433 いつもながらご苦労さまです〜 私なんぞは読んでスミをつつくだけで
精一杯なのに、その内容を他人に伝えられるほどに要約できるとは…
ひたすら尊敬です。
師匠は毎月末に爆発するという周期性があったのですが、温帯には
今のところそれが発見されてないから(
>>434さんの推理が当たって
たら発見ですね)、ウォッチャの方々は息を抜けなくて大変ですね……
阿川佐和子の作家対談集が文庫で出ていた。
作家クリゴト氏も出ていた。
90年の対談だった。
エッセイは「ついおもしろく作りそうになる」でも「筆者の人格が問われる」
(大意)ので怖い、ゆえに書かない、と仰せであった。
……拡大コピーしてあぐら坂交神日記の筆者に回覧してさしあげたい。
>>434 ちなみに、「ハリーポッター」の作者は、物語の最終章を
すでに書いておいて金庫に入れてるそうです。
温帯にも20年前にやっておいてもらいたかったよ。
温帯はハリポタの存在自体知らないと思われるがどうか。
>>438 それに相当するものは、三巻の冒頭と七窓と思われ。
公表されてないものならもっとあっさり捨てられたことでしょう。
なんとな〜く。なんだけど、
「最終章は決まってるわ!」
とか、自分の信条、いい人、悪い人を美醜で区別していたりとか
ハリーが魔法世界にいけばみんなからちやほやされる都合のよい世界とか、
この伏線、1巻から考えて張ってなかっただろう。ゴルァ的なとことか見てると
ローリングって温帯に似ている・・・とか思ってしまいましたです。
3巻読んだ後。なんとなくですよ!!
そんだけ、温帯に毒されちゃったのか自分。
でも、ハリーポッターが7巻で終わりませんでした〜
になっても、まぁ、いいかってかんじ。あの世界はヤオイにはなんないからね!
>>438 作者のその場その場の気分に左右されてどこへ行くかわからない物語こそ
生きている物語なんです!
最終章を先に書いても文体が違わないなんて死んでるとしか思えないわ(爆)
ハリーポッターはお友達に妙に人気があるし、先輩にもかわいがられてるから
先生との関係も怪しい。本当はあの話はヤオイなのよ(爆)(爆)
その辺を作者は気の向くままにもっと膨らませるベきね。
ハリーポッター論も一度書かなければと思ってるの。
温帯に読ませれば、文部省指定図書も立派なヤオイ。
温帯にかかれば、王×長嶋も慎太郎×康夫もドラえもん×のび太も橋本×小川も、
みーーーーーんなヤオイ。しかも全て最初は強姦。
そういや「巨人の星」とか「ドカベン」とか、お好きでしたね、温帯。
あの辺もみんな・・・ですか。あはははは・・・ホヒィ。
基本です。温帯は花形と里中でヤホヒィを妄想したそうです。
でも、彼らのgoかーんのお相手は誰なんでしょうか?
あぐらも、サムスピみたいにトップ絵募集すりゃいいのに。600点とまでは
いかないが数十点は集まるんじゃないか? もっともレベルはわからんし、ナリ
ピっ子ばっかりになるかもしれないけど。
まあ、温帯が最初から「数」で負けるとわかってる勝負はかけないか。
もう日記が出てたよ。びっくり。
今日の電波は
「グインサーガ」
だけ読んで偉大なる作者様に意見するなんて50年早いわよ
ほほほほほほひぃ・・・・・・
らしい。
誰かあの電波を精神病院送りにしてやれ
角川ホラー文庫でダントツったって、編集者のお世辞を真に受けて、
しかもWEBで自慢するのか・・・。
大体、あの辺の売れ筋って、「リング」にしろ「パラサイトイブ」にしろ
1回ハードカバーででたものの再録だからなぁ。
>わからんだろうなー……いまのたいていの小市民には
電波作家の見果てぬ誇大妄想なんか、わからねえしわかりたくもねーよ。
それにお前さんの生活支えてやってるのは、小説買ってくれてる小市民
じゃねえの。
>ありえないことを私の筆力であらしめちゃうわけだから。
>ああいう「男と男だけが愛し合える」ファンタジー世界、みたいなものをね。
ばーかばーかばーかばーか…(エンドレス)あんたよりも面白いやおいや
ゲイ小説かける人は山ほどいまーす。
453 :
温帯初心者:2001/07/15(日) 12:07
あのぅ、ダンナさんが「日本パソコン通信の草分け」って
どんなことしてたんですか?出版社の編集長じゃなかったっけ?
>>453 割かし早いうちから、パソコン通信をやり始めたというだけ・・
だった気がします。
温帯の言うことは、半分が妄想、30パーセントが自慢、15パーセントが
他人の言動や知識からのイタダキだと思って読み進めることをお勧めいたします。
>それなりにとりあえずまとめちゃった」というのが痛恨なんですね。
>破調へのあこがれってのはかなりあるみたいです。いまの世の中はす
>ぐにそうすると「矛盾している」とか「論理が破綻してる」とか「ス
>ジが通ってない、ムチャクチャだ」とかいうだけだからつまらん。
温帯の小説は只「破綻しているだけ」だからです。物語の持つ情念やパ
ワーによって破綻しているわけでなく。大体あなたのは山田風太郎や
ハガードやハワードといったプリミティブなパワーを持つ作品の「真似」
をしている模倣作でしかないんですが。
そういう批判が悔しかたら、作品で語ったらいかがですか?
プリミティブ(爆)な日記を書かずに。
ああ、日記は温帯のプリミティブ性が十分に出てて楽しいですよ。
456 :
:2001/07/15(日) 13:15
確かに日記だけは温帯の希望通りの作品になっとりますな
>よくいろいろいってくるかたって基本的に「自分はグイン・サーガしか
>読まない」ていってくるんだけど(後略)
私はグイン以外の作品、山ほど読みましたよ。
初期のSF短編も大好きでしたし、先生が失敗したとおっしゃる『黒船屋のおんな』
は『ロー出す・サーガ』の100倍くらい良かったと思います。
ただ今は伊集院も六道も新撰組も、ほとんど読む気になりません。
以前のようなパワーが感じられないんですもの。
『グインしか読まない』んじゃなく、『グインしか読まなくなった』んです。
だからさ…。
ほんの数日前に創作の秘密に関わるな、と言っておきながら
今日垂れ流してるのは何だっつうの。ああ、トマトは黙って
御説拝聴しておれってことかい。ばーかばー(以下略)
>>角川ホラー文庫
でも、ハヤカワのフェアからはばっちりはずされておいでですよね。
>そんなことありうるわけねえだろ、みたいなのを私の筆力でねじふせてね。
全然ねじふせられてないです(泣)頼むからねじふせてくれっ!
今十二国記の最新刊読んでる。
この短編集の中の「乗月」を温帯に読んでもらいたい。
敬愛しているからこそ、堕ちていく姿を見るのが辛い。
まだ何とかなるんじゃないかという期待があるからこそ、諫言する。
……トマトには、王の首を取りに行く事すらできないこの無念さよ(涙
>>460-461
十二国記的にいうと
文章が失道にねじふせられてます
かな(泣
ごめん、後進日記読む気がしないんで教えて欲しいんだけど
カドカワホラーの温帯作品って売れてるの? 最近出したかどうかもしらん…
全然知らないので日記から引用
>角川ホラー文庫で書いた「家」てのが、このホラーのシリーズのなかで
>ダントツに売れてるんだそうで。(中略)これはのべにして20万超えて
>るそうです(爆)
で、今新作をオーダーされてるとか。怖いなあ、別の意味で。
>>464 そんな温帯にかけるお金があったら、もっと新人に割いてほしいなぁ。
角川ホラー。新人だったら温帯1人分で2人分は出せるぞきっと。
たとえば、三鷹ういとかどうだ?百目治美とかは?
「家」って、しんねりむっつりオバ厨主婦のじめーとした話だっけ。
すごおおくつまんなかった上に、温帯の小市民侮蔑意識があからさまに
出てていやあな感じの記憶あり。
確か長女が(ネタバレにつきメール欄)だよね。よっぽど好きなんだねえ…○○
>>465 スバラシイアイデアデスネ!!
カドカワさん、見てるなら是非!!
ういさまの新作の方が何ぼかマシのような
>これはのべにして20万超えてるそうです(爆)
「のべ」ってのはどういう意味なんでしょう。
(爆)もわかりません。
20万部っていうのは冗談だよって事?
「家」は発売が7年前だから、初版は結構刷ったかもしれない。
bk1で調べたら、店頭在庫もあるみたい(2〜3日で発送)。
20万部(あり得ないけど)は仮に認めるとしても、「ダントツ」は
あり得ないでしょう。
「リング」「らせん」「パラサイト・イブ」「黒い家」があるんだから。
編集の言葉を、脳内変換されている可能性が高い(笑)
>>461 私も読んでたけど、「十二国記」のファンは幸せだなあとか思いました。
いや、自分も含まれるんだけど。
物語世界の中での時の流れ・情勢変化で、登場人物が変化していたとしても、
それは物語律の中でのあるべき姿であって、作者に変化(へんげ)させられた
ものじゃ決して無い。
そもそも読んでて楽しいという時点で、今の「グイン」他とはまるで以下略。
「家」か…うっかり買ってしまったんですが、まあそれなりには
読めましたよ。すごく面白いか、って言われると困るんだけど…
テーマは悪くないと思った。ただ、ディティールがなんとなく
いや〜〜〜〜なかんじ。
私も長女が○○とか、長男が○○とか…「なんでよ」と
当時でも思いましたさ。
偉大なる宗教家、温帯さま。
今日も電波をありがとう。
確かにムチャクチャで論理の破綻している基地外の文章って、
面白いですよね。毎日楽しませてもらってます(獏)
元々論理的でない人が、論理の破綻した小説書いたって、
それはただの電波でしょーが。
温帯温帯温帯!
だから、なんのためにサイトを持ってるんですか!
そんなにめちゃ破綻した文章が書きたいなら、ネット小説って手があるでしょ!?
ほとんどの人は、自分の思うように表現したいからネットを始めるんじゃないの??
それともなに、未だに「この私の文章をタダで読ませてやっている」と思ってるの?
金にならない小説は書かないの?それが温帯のプロとしての姿勢ですか?
いや、プロとしてではなく、遊びで書いていて、知らぬ間に儲けちゃったんですよね?
だったら、出版するしないにこだわらず遊びの延長で書けばいいじゃない?
あぐらのカウンタ見てれば、どれほどの数の読者、リピーターがいるかわかってるでしょ!
「タダで読んでるくせに文句言うな!」なら「500円のくせに」よりは通りますよ。
ああなのになぜ書かぬ、ネット小説。
やっぱりお金が入らなきゃ嫌なんでしょ……か……
ーーーーーーーーーーーーー
※ところで「中島梓というジャンル」発言元間違えてごめんなさい。
御指摘ありがとうございました。
>>296
>「先生は火の指なんではなくて、ひとよりも多くのエネルギーを必要とする人
>だから、植物のエネルギーを貰っているのでは?」というメールをいただきました。
>ヒャー、ありうる気がして怖いですけど、
そうか、こういう人ばっかりが周りにいるから以下略
>>475 広告バナーをつけて読む人にクリックしてもらうようにすれば、収入がありますよ。
と温帯に教えてあげれば、ネット小説デビューするかもしれない。
そしてまた、現役の売れっ子小説家でこんな事を始めたのは私だけでしょうね、
とか、電波を飛ばし始めるのは確実。
たまに思い出したように語る、資源の無駄遣い対策にもなるのにね。
>>476 それじゃ、吸血鬼だよ(爆)
高橋葉介が(漫画のあとがきで)描いてた
「いるだけで人のエネルギー吸い取って疲れさせる人」
そのままじゃないか。
479 :
一言:2001/07/15(日) 21:20
度を越して増長した人間は、醜い。
火の指というより、「ヤオイの指」。
触れる物全てをヤオイ地獄に堕とす。
温帯の好みに沿って言えば、「タナトスの指」
たしかエロスの対極にあるんだよね、タナトスって。
欲望という意味では等値<エロス、タナトス
エロスは生の方へ、タナトスが死の方へ向いているんじゃなかったっけ?
温帯が好きそうな話になっちゃうけど、
エロスがぐるっと回ってタナトスな小説っていっぱいある(エロで)。
誰かが人間はエロス、タナトスの関係がぶっ壊れてるってかいてた。
いやあ、「タナトスの指」だったら
植物が枯れてもしょうがないかな、と思ったもんで。
論理の破綻した物語の面白さ・・・そんなもん、わかっとる。それこそ何年、貴方の
小説と付き合っていると思ってるんだか。
グインだって前と後では言ってること違うじゃーん、なんて昔からでさ。マリウス
の人物像なんて、ケイロニア以前だってころころと変わっていた。
ただ、昔はそれでも面白かったから気にならなかっただけ。
破綻、破綻いうなら、現代なら西村寿行くらいパワーがある小説を書いて
みせてくれ、温帯。
寿行の小説は、同人板のヘボンすれで認定を受けてるくらい(面白いとの折紙付き)、
ヤオイ小説としても成功しているらしいぞ。
さぁ、温帯、あなたの筆力で、中年男と中年男の尻と尻とのぶつかりあいを、
書いてくれ!(倍角フォント)
すごいメール送るんだね、信者って・・・
>>475 話しずれますケド、実際多いんすよね。
>「タダで読んでるくせに文句言うな!」
とかいうネット(自称)小説家。
「ただで読んでもらってるの間違いじゃねぇのか?」っていいたくなるっす。
そんなんいうなら「あんたの駄文読むために接続料払ってんじゃねぇ、俺の
HD容量削ったあんたの駄文をどうしてくれるんだ。ゴルァ!」って
言いたくなるんだなぁ。某信者周辺。
>>476 そんな話になっとるのか。
もうあぐらまで確認しに行く気にもならん。
ホラーならネタひねくりだして考える必要ないって。
あの電波日記一字一句手を加えず出版すれば立派に、リアルタイムで
壊れていく人間の実像をプリミティブな力かつ臨場感あふれ、論理の
破綻と主義主張の矛盾で一杯でいながらにして、有無を言わせず読者の
既成概念をうちくだくノンフィクションホラーが展開できますもの。
「下品なオヤジ死ね」「あの女はやく死ね」こんな語句が頻繁に出てくる
日記なんざ、『魔太郎が来る!』並に恐ろしい読み物だがね。
>これはのべにして20万超えてるそうです(爆)
実売が20万円くらいにしかならなかったとかさ(藁)
>>472 同意です。
なんで弟が〇〇じゃなきゃいけんのかサパーリ…
アガサの「春にして君を離れ」の方がいいなあ。
>>491 「ひとよりも多くのエネルギーを必要とする人」って、
要するに燃費が悪いってことだよね…
>「ひとよりも多くのエネルギーを必要とする人」って、
貯めてるんじゃないの?
某板の書店員スレより
>同じ角川でも、ホラー文庫は大量陳列・大量返本か。
20万のうち、実際に売れたのは何部なんでしょう?
>「ひとよりも多くのエネルギーを必要とする人」って
エネルギーより、まずカルシウムだろ温帯。小魚とか食え。それと病院いけ。
最近温帯の自慢が全部脳内に思えて仕方ありません
ライブ大盛況とか(幻覚か?)、励ましのメールとか(自分で書いてたりして……)
角川ホラー20万部然り……2万部が脳内変換されたとか
新作リクエストも実は5年くらい前にされたのを今言ってるとか……
コワイヨー
非常にプリミティブな疑問なんだが、温帯はガーデニングの知識あるの?
なんか9時過ぎに起きて、ページ更新して、それからどばどばと
植物の真上から大量の水をぶっかけてる印象があるんですが・・・。
これは植物を育てる上で基本的にやっちゃいけないこと。
「炎の指」じゃなくて、本当に燃やしてるんじゃないか?
※日差しの強い時期は葉っぱについた水滴がレンズの役目を果たして
マジで温度上がります。葉っぱ死にます。
ネットで只で文章を読ませるのが業腹なら、騒人みたいに
シェアウェアにすりゃいいじゃん。
そうすれば話を気に入ってお金払ってくれる人がどれくらい
いるか、はっきりわかるよ、温帯!
そういえば以前「良く見たら根っこの辺りの土が乾いてた」と言ってましたな。
>>500 シェアウェア? 騒人って人がそういう使い方してるなら間違い。
温帯、まず夢枕のページのように会員制にするとか
平井のようにネットで先行販売するとか(これは契約の問題が
あるから無理か)、e-novelsみたいにネットでしか読めない作品を
提供するとか、そういうこと考えつかないのだろうか。
まぁ、ぎゃーぎゃー言う割にやってることは・・・というのが
温帯の持ち味だからいいか(笑)
追加
過去の短編をダウンロードできるようにするだけでも、
かなりファンがよってくるはず(200円くらいかな?)。
長編もファイル分割すればできるでしょう。
>>502 平井さんには元アスキーのプロ(と言う言い方でいいのかな)がついてるんだよね?
だから積極的にネット販売が出来るんだろうけど
あ、温帯にもパソ痛の草分け的存在マネージャーがいますね、そういえば(笑)
昼行灯氏もこういうとこで役に立てばいいのに
>>503 もう書店で手に入らない本とかね。
それなら金払ってもいいかも。
でも500円とか言い出したら、古本屋か図書館探すな。
>>502 Yahooででも、「騒人」で検索してみてください。
ちょと面白いシステムっす。
今日は料理自慢とお花のお話。ああ疲れた。
今日は電波が少ない。でも、
>みずなと京風(分厚い)油揚げの炊いたの
お品書き風なのにこれにはちょっと笑った。
>> 508
「〜の炊いたん」って京風おばんざいの定番いいまわし。
料亭なんかじゃいわないけど、飲み屋や割烹なんかでは品書きにつかう
ところもある。
この季節だと、ししとうの炊いたんがおいしい。
>509
関西では良く言いますね、>炊いたん
標準語では何でしょう、「煮物」か「炊合せ」かな?
「煮る」という意味で「炊く」を使うのは関西弁です。
「ちょっと京風割烹っぽく言ってみました(爆)私の料理は
そこいらの料亭には負けませんよ(大爆)」という文を
交信日記に脳内追加しておいてください。
たかが料理でしあわせになれるなんてうらやましいですね。
ましてや料理自慢するなど、まるで低劣な小市民そのものですね(爆)
こちらからすればかってにお前の大好きな糞尿でも喰ってろってかんじですが(獏)
死ねばいいのに。
>>511 ものすごい過激な言葉で、思わず注意しようと思ったけど、
よく考えると温帯の言葉のまんまなんですね。
>>511-512
……ほんとうだ。まとめると凄いね(笑)
でもまあ、相手と同じレベルにまで下がることはないよ・・・
>おなかも心も幸せになる人気爆発の食べ物連載コラム!
久しぶりにトップから行ってみたら目に付いた言行不一致アオリ文句。
飯くらいで幸せになれる小市民の気持ちなんざわからんとのたまうやつの、
レシピ紹介の世話になんかだれがなるか。
>渡したときにマネージャーが「担当が、『やっと面白くなってきたな』って
>いってましたよ」って失礼なことを(笑)云ってましたんで、それまでは
>面白くなかったのかヨーとちょっとむっとしたりしたんですが(笑)
おいおいマネージャー、んな率直で素直な感想を梓様のお耳に入れるなんて、
太鼓持ちの鍛錬が足りないぞ。なんのためのお側仕えなんだ。ご機嫌取りが
唯一無二の役目だろう。
>Bカップの沖田総司ちゃんが恋におちるのは坂本龍馬で、思いをよせられてるのは
>土方歳三だったりしますね。
私の記憶ではつかさんの『幕末純情伝』は、沖田が好きなのは土方さんで、
強引に沖田に口説きかかるのは龍馬だったと覚えているのですが。間違って
いるのは私の記憶でしょうか、それとも温帯の「てにをは」でしょうか。
あと「沖田総司はBカップ」ってのは映画化の際のアオリ文句か主題歌の
タイトルだった気がするのですが、温帯ったら主役女優の名前は忘れても、
こう言うセクハラ的コピーはしっかり覚えていて引用するあたり、お嫌いだと
おっしゃる下品なオヤジとまったく同レベルですね(ちなみに牧瀬里穂)
>>515 そうそう、わたしも「?」でした。
やはり「てにをは」を我々も脳内変換して読まないといけないのでせう
坂本龍馬は渡辺健(う、漢字忘れた)でしたね。
作家なのに「てにをは」がぁゃぅぃ栗本たん(涙
君はもう、同人なんちゃって作家並になっちまったのかい?
>>517 昔から入れたものを出しているだけなので
今はてにをはのあやうい書物しか入れてないという事だと思われ
確かくだらなくて時間がもったいないから他の作家の本読まないんだったと思われ
あんな妄想垂れ流しと一緒にしないで頂きたいですにゃ。
>>519 たしかに、同人作家の方と一緒にするのは真面目に同人活動されている方に
失礼でした。お詫びいたします。
「同人作家にあこがれるペーパー厨房ちゃん並になっちまったのか?」と訂正
いたします。
交信日記はへたれペーパーと思えば心穏やかになれる…かもしれない
へたれペーパーのトーク…
恐ろしいほど酷似してるな。そうか、あれはなんちゃって同人ごっこの
ペーパートークだったのか!<開眼
昔さんざん同人なんてマンガ家ごっこ、しゅっぱんごっこに過ぎない
みたいなことのたまっていたのにプロたる人間の文章があれじゃあ
ねえ…。
って出版変換するの忘れてるし…
今日の日記では鋭い自己分析をしていらっしゃるぞ、温帯。
>なんか私、さわると相手を壊してしまうという呪いのかかった魔物みたい(爆)
その通り!!!とこの部分だけ激しく同意。
>>
うわ、カラ送信しちゃった。スマソ。
>>523 ひらがな具合がいまの温帯にちょうどいいのでは?<しゅっぱんごっこ
本家の漢字のひらきもこんな感じですし。
>>525 さわると相手を壊すというより、鼻息で相手を石に変えるという魔物。
ゴーゴンでは。やっぱ牛魔族ですなぁ
>>517 温帯がぁゃぅぃのは「てにおは」だけではないですけどね(藁
ここの人が温帯のまねをした文章はちゃんと読めるのに、
温帯の文章は読みにくいです。文章というより電波を受信
してしまっているのでしょうか。
>>528 改行とかバックグラウンドカラーとかサイズとかフォントとかのせいだと思われ(藁
>>529 ここにコピペの上で改行を施しても読めません(涙
もう電波通訳・注釈人の方にすがるしかない私。
温帯お憑依さんした経験からすると、他人の文章真似てるわけだから
どうしても理性が働いて、意味が通るように書いちゃうんだよな。
やぱナチュラルに電波な文章は書こうとしても書けまへん。
頭に血が上ってたりするときに書いたレスなんかは、自分で
後で読み返してなーんかヘン、ってことはあるけどね。
「こんな事言ったら恥ずかしい」という羞恥心や、
「これはいくらなんでも言い過ぎかな」という理性。
その他人間としての最低限の良識や思考能力。
これらが少しでも残っているうちは、オン=タイにはなりきれません。
あれはそういう生物です。
漫画のデビルマンみたいですが。
まったく同じように書ける人は、ここで非難したりしていません。
温帯マンセー信者ならきっとなかなかの模倣してくださるでしょう。
見たいような気もするが、本家だけで沢山だなあ。
温帯の文章がわかりにくいのは、
突き詰めると掛かり受けがめちゃくちゃだからではないかと。
だから、てにおはをいじったり句読点をとっぱらうと
温帯の文章に似てくるのではないかと思う。
本日の交信日記は実につまらない。
書くネタがないけど書いちゃう私はスバラシイとでも言わんばかりに
駄文(オバサンの井戸端会議のようなまったくどうでもいい話)を
延々と書き連ねています。
電波は強くないけど、微弱電波が止めどなく発信されているので
とても疲れました・・・・・・・・・・
>畏友石原慎一先生はひとをとっつらまえてこともあろうに「失禁作家」と
>ほざきますが(爆)つまり「垂れ流してるんだ」っていいますが、
素晴らしい表現ですな。感動した。
>537
うむ、「垂れ流している」ことの譬えではなくて、
垂れ流している「モノ」に譬えて言ってるんだと考えると、
言い得て妙ですな。
>538
温帯は「垂れ流してるんだ」の前についていたであろう
「小便のような文章を」という言葉を
脳内削除したに違いありません。
そういう意味を込めたかったからこそ、「失禁作家」と例えたんでしょ。
>「書きたいから書いてる」だけなんであって、
>「ネタがあるから書く」というシステムだとたぶんもう破綻してるし、
>「ネタがないと書けない」という人でもやっぱ破綻してますね。
>私、書くことないときには「書くことない」って書きますからね(笑)
>一見すると「書くことあって書く」人のほうが強そうなんですけど、
>そういう人は書くことなくなると終わっちゃうですからね。
>私にとっては「書くこと」が快感なので(笑)そんでずらずら続くんですねえ。
つまり、グインもネタがないのにずらずら書いてるから、ああいう有様になるのですね。
ネタができるまで、書かなくてもいいです、もう。
昔ピアノ一緒に習ってた連中で未だにピアノ続けてるのって私ぐらいよね!
皆どしどしやめちゃって、根性ないんだから!(爆)
学習院のお嬢さんが嫁入りの時に完全防音のピアノ室を作ってもらったらしいけど、
35年も経ってるし、どうせ今頃はもう止めちゃったでしょ(嘲笑)
まあ、私みたいに物事を長く続けられる人間もそうそうはいないわね!(爆)
このクソ暑いのに、あぐら逝ってあのデムパ受信すると、ただでさえ
脳味噌溶けそうになってるのが、沸騰まで逝き、暑さとデムパの毒に
やられて悶え苦しむので、ここでの要約はトテーモ感謝でっす。
でも、簡潔にまとめられたその原文はどうなのか、と、ちょいと
覗いてみたくなったりするんだな、これが。
ぐしゃっ・・・
このスレにはつぶれたトマトの屍がるいるいと・・・
>きょうも暑くなりそうですねえ。おや、曇ってると思っていたら、にわかに青々とまた晴れてきた。息子はスポーツジムにいってます。旦那はあっちでベースの稽古。
こんなんだったら、誰でもいくらでもずらずら書けるっつーの!
これで作家の文章でござい、と言える神経がわからん。
>たぶん「書きたいから書いてる」だけなんであって、
>「ネタがあるから書く」というシステムだとたぶんもう破綻してるし、
>「ネタがないと書けない」という人でもやっぱ破綻してますね。
>私、書くことないときには「書くことない」って書きますからね(笑)
>一見すると「書くことあって書く」人のほうが強そうなんですけど、
>そういう人は書くことなくなると終わっちゃうですからね。
>私にとっては「書くこと」が快感なので(笑)そんでずらずら続くんですねえ。
ひどい下ネタになりますが、「書く」を「カク」に変えちゃうと
猿になってしまいます。
すいません。でも、今のグインってこれくらい下品な気がする。
>>546 わお、、、でも、よく読むとホントにそういうことを言ってる。
内容がともなわなくても快感なんて…
頼むから快感の為だけに書いたものまで出版しないでくれよ。
発情したケモノは見境がないからねぇ。
脳内麻薬出っ放しでカイていると、
薄くなるよ。
2〜3年前、文字の太さに強弱がないゴシック体は
お子さまが好む字体だと聞いたことがある。
そして私も嫌いだ、ゴシック体。
本日の交信日記より
>私ももうちょっと趣味があったほうがいいって旦那がいってたし……
もう今ので十二分だと思います……
>>551 温帯のは小説もピアノも芝居も道楽ですからねえ。
生活の全てが趣味じゃんか。全く。
温帯! 35年も会ってない人なんか他人ですよ、他人!
温帯の交遊録(ただし殆ど過去形)自慢はあぐら解説以来山ほど見てきましたが,
今日ほど時間断層がある知り合い自慢は初めてだったので大笑いしました。
学習院行って、お嫁入りの条件に完全防音のピアノルームを作ってもらえるような
金持ちで宮沢喜一の姪にあたる人と同じピアノ教室に通ってたワタシー。
でも向こうは覚えてないと思うな(35年会ってないってことは、温帯を本名で
しか知らないだろうし)
>ところで私がバンドメンバー募集したらのってくれるかたって、
>サイト見てる東京在住者(爆)のなかにいるのだろうか?(笑)
少なくともワークショップのお知らせよりは、引っかかる小羊がいそうな
気はしますね。しかし「東京在住者(爆)」の意味が、どんなに電波受信アンテナ
伸ばしても意図をつかむことができない。「田舎モノはお呼びじゃねえんだよ」
ってことで良いのかしら。
今日の小姑ツッコミ:MY神楽坂のリンク失敗。「MY神」が8に、
「楽坂」が9にリンクすると言うブツ切れになってます。そしてUPを
クリックすると7に行きつくのでもう何がなんだか。
>>551 14日の日記で散々無趣味な御寮人にダダこねられて「夫婦なのに私のこと
理解してない!」みたいないちゃもんつけられてましたので、「趣味を作れ」と
昼行灯氏が言いたくなる気持ちも少しだけ分かる気がします。
たとえそう言う女になった原因の大部分を彼が負ってるにせよ。
本日の朝日新聞
インド・パキスタン首相 アグラ宣言採択へ
怖い考えになってしまった。
>>555 理解したらしたで
「わたしのようなえらばれたてんさいをきがるに理解したなどと
都合よくまちがった思いこみをもたれるなんて、これはもうまったく
いくらいまおかさんといえどもけんとうちがいもはなはだしいというべきもので(爆)」
ってなるだけなので昼行灯氏なりの処世術だと思われ
>>551 同人誌ひとつとってさえ立派な趣味だと思うのに、これ以上増やして
どーすんですか〜 と思ってたら、
>>555さんの教えてくれた14日の日記を
読んでなんとなーく話が見えたような気持ちに。
趣味って、ダンナ様の言ってるのは、二人で楽しめるような趣味って
意味じゃないんでしょうか… それが三味線と琵琶じゃあ、また
ダンナ様はおいてけぼりでは〜
ところで私、音大には行ってませんけど、ピアノかドラムかベースか
マンドリンならそこそこ弾けるんで、温帯バンドにやとってくれません
かね(w でも「東京在住者(爆)」じゃないからダメか〜
ご自分を「選ばれた天才」だと思い込もうとしてジタバタしてるのね。
温帯を追い詰めてるのは批判してるトマトじゃ無くて、
尊師にまつり上げてしまった周囲と、放置プレイ決め込んでる昼行灯さんだと思われ。
まあ子供じゃ無いんだから、結局は本人の問題なんだけど。
>>553 35年まえは金持ちのおじょうさまだったかもしれないけど、いまとなっては、
きっとつまんないおばさんになっているにちがいないわ(爆)
どうせピアノもただの飾り物になってるんでしょ(爆)
だいたいわたしは女王なのよ、そのていどの金持ちめじゃないのよ(爆)
なんたって劇団つくれるほど金かせいでるんだから(爆)
たりなくなったらまたグインかけばいいし(核爆)
知り合い自慢というより、そんなお嬢様より自分の方がピアノも長く続けていて
よっぽど立派なのだとアピールしたいのですよ、きっと。
>>554 ワークショップの集まりがあまりに悪いので弱気になっている
と言う風に読むのは期待のせいか……
>>554 脳内変換すると、信者ちゃんたちから「東京に住んでいれば、ワークショップに
参加できたのに残念ですう」というお追従メールが届いているとか。
あるいは電波変換すると、「きっとみんな東京に住んでいないから、○○さんも
××さんも参加するってメールくれないのよ。江戸っ子じゃない東京ものって薄情
だわ。みんなどこかから上京してきた田舎ものなのよ。ウキー!」ってとこでは
と想像しました。
とんでもグルメ・パスタ編で誰も突っ込んでなかったんで、
ここでちょこっと叫ばせてください。
「アミーゴ」はスペイン語じゃー、ぼけーっ!
・・・ふう、すっきり。
>>564 「グルメを料理する十の方法」の中でも、
イタリア男のシェフが「アミーゴ」と迫ってましたから、そう言われたのでは?
「ワタシの家、遊びに来ない? スパゲティ、ご馳走するよ」
という台詞もありました。
最も、そのシェフは男でも女でも何でもいいから手当たりしだい、という設定でしたけどね。
566 :
七氏:2001/07/18(水) 12:52
グインサーガ読みながら、最近面白くないのは、自分が年取ったせいだと
思っていましたが、他にもこういう事情があったのね。
昔から、自画自賛激しい人だと思っていたけど。
更新日記も、モノを書くことを生業にしてる人の文章ではありませんね。
成仏して下さい。合掌
>>558 今日の日記を見ると「東京=23区内」のようですね。
八王子だって伊豆諸島だって東京なのにな。。。
>CDーROMにやくほど気持の準備もCDの準備もなかったから(爆)
そうか温帯のPCはCD-ROMにやけるのか、凄いな。
つーか、長編ヤオイのデータなんて飛んでしまえば良かったのに。
>3歳からピアノ、6歳から長唄をやって、清元と長唄と小唄の名取りのピアノひき、
>などというものはたぶん、日本広しといえども、とても珍しいケースなんじゃないかと思うんですね。
>その意味では、私って、とても珍しい「音楽的バイリンガル」だと思うんです。
そんなに珍しい物ですか??
>ちょっとやってる人はいても、どっちもちゃんと譜が読めて書けて作曲もできる完全な状態、
>てのはけっこう珍しいでしょう。
どの程度できるか知らないけど、温帯もちょっとやってる程度であろうということに10000アグラ。
>歌舞伎座の台本書いたり、日舞協会の創作舞踊公演の台本として常盤津と清元と長唄の曲を書いたり、
>こういうこと出来る作家というのはこれからどんどんレアもの(爆)になってくると思うので、
>もっともっと、そのおのれの特殊性というのも発展させてやりたいと思っております。
特殊性の部分だけ同意。
>神楽座ってのはうまく発展してゆけばとても面白いのになと思ってるわけなんですね。
うまく発展していきそうにないわけですね。ワークショップ、希望者の一人くらい出ましたか?
>>567 >都内のわりと西のほう(港区目黒区大田区品川区あたり)で、
ここだと思いますが、都内=23区、都下=23以外、の分類は東京では普通かな。
ただ、西ではなく南だろうと嘲いますが。
570 :
名無し草:2001/07/18(水) 14:25
571 :
名無し草:2001/07/18(水) 15:45
あげ
>ちょっとやってる人はいても、
>どっちもちゃんと譜が読めて書けて作曲もできる
>完全な状態、てのはけっこう珍しいでしょう。
10000歩譲っても「ときどき居る」って程度です。
和洋なんていうおおざっぱな分け方で、
「読み」「書き」「作曲」ができれば
完全な状態と言えるのかも疑問ですが。
確かに、和洋にしろ芝居と音楽にしろコラボレートするのはいいと思うよ。
今のはやりだし。
ただ、温帯には自分で言うほど才能がないからおもしろい物にはできないと思うよ。
エンタティメントに徹することって難しいんだよ。
温帯、乳糖アレルギーって…。
乳糖不耐症のことをいいたいのなら、アレはアレルギー反応じゃなくて
単に乳糖を分解する酵素が少ないから、お腹がゴロゴロいうだけだし。
第一、グラタンやスパゲティのソースに生クリームたっぷり使っておきながら
アイスクリームがダメとは…。
そうそうカルピスにも乳糖は含まれてるはずだがな。
いやはや、すげー自慢こきまくり。
>どっちもちゃんと譜が読めて書けて作曲もできる完全な状態、
なんて、普通の神経の人は言わないぞ。
ああ、温帯は普通じゃないってことはもうじゅうぶん分かっては
いたんだけどな。
結局、西洋古典音楽にも、日本の伝統音楽にも、立脚できずに
中途半端なわけわかんない音楽をしたり顔で書いてるんだろうなぁ、
と思うと、思いっきり萎え〜〜!!! なんか、その自己陶酔
しきった音楽が聴こえてきそうだ、、、聴いた人、感想プリーズ。
577 :
ななし:2001/07/18(水) 17:25
下手の横好きってやつ?
>>576 「すべてを飲み込むハルマゲドン 〜」
みたいな歌詞も付いてるに違いない。
これほど自慢と自己憐憫が激しいと、ある種の恐怖さえ感じる。
こんな性格の女を主人公にした話を、昔の(←ココ重要)嶋田宗二が書いたら
「毒を売る女」を超えるホラーサスペンスになったかもしれん。
>「すべてを飲み込むハルマゲドン 〜」 みたいな歌詞も付いてるに違いない。
そして人気がなかったら、「今の小市民の大半には理解されない前衛的な私」とか言うであろう。
うん、揶揄じゃなくて、ほんとに怖い。
主観と客観のバランスが狂うと、
人間の自我ってここまで醜悪に肥大するものなんだなあ。
子育ての参考にさせてもらってます。
>長唄の曲を書いたり、
まさか、全100番、いや書いてる途中で伸びて200番まで歌詞のある
長い唄という意味ではないですよね。温帯。
>>574 温帯の擁護をしたいわけではないのですが、一言言わせてください。
ロイヤルミルクティーで、ほとんど牛乳の紅茶を飲んでも大丈夫
だけど、牛乳だけを飲むと、何故かお腹がゴロゴロいってしまう人間も
たまにいるのです。
だから生クリームたっぷりのソースや、カルピスを飲んでも平気だけど、
牛乳だけはだめという場合もあるのです。
温帯の場合は単純に冷たいものを食べてお腹を壊したような気がしますが。
原文読んでいないので、574さんの書きこみだけで判断しましたので、
間違っていたら申し訳ない。
今はまだ魚血対象とするのに楽しい御方かもしれんが
もう何年かすれば、そういう見方もできなくなるんじゃないかと
思えてきた。ほんとにやばくないか?
さすがにそれはいやなので(今の温帯に何の未練も愛着もなくとも)
ちょっと仕事も趣味も休んではどうかね、温帯。今の状態じゃ完全空回りだよ
しかし、お取り巻きの方々や信者さんの言動、
私には形を変えた煽ラーとしか思えん。
ある種のひとたちのようにくちさきばかり達者でなにもじぶんの力ではつくりだすことのできない
かたにはわからないとは思いますが(爆)私は音楽・芝居・小説などあらゆる分野で無から有を完全な状態で
うみだしている創造者(爆)でありこれほどに特別な存在――神の恩寵をいっしんにうけたこの世の奇跡とも
いうべき人間が路傍のトマト(爆)といってはまた誤解したかたがどのようなメールをかいてくるやもしれませんが(爆)
そういう小市民ごときにとらまえられるていどの器ではないわけで(大爆)ものをつくりだすことができないのに
批判だけはする人間(爆)はつくりだせる人間と同一線上には永遠にたてない――人間のレベルがちがう、
というよりこれはもう私はいってしまいますがもうこれは種じたいが異なるというかつまりサル(爆)が人間に
説教をするようなこっけいさがあると思うんですね(大爆)おのれがあわやこの世の宝石ともいうべきひとりの
かけがえのない存在をこわしかけてしまったことをある種のひとたちは永遠に理解しないでしょうがいますぐ理解して
反省してください(大爆)私はあなたたちとりかえのきくひと山いくらの存在とはちがうのです(木亥火暴)
>>584 おお、見事な憑依振りです。でもなぜだろう?やっぱり読みやすいんですよね。
しかもあまり悪意を感じない。やっぱり本家のほうには字と字の間からにじみ出る
灰汁のオーラがあるんですかね。やっぱりその辺は「さすが(電波)作家」と評価
してもよいでしょうか。
私の思い込みかもしれませんが温帯さんの言動って、
昔、変な自己啓発セミナーにひっかかって洗脳されてしまった知人にそっくりです。
内向的な性格を直すために「自分は偉い、他人はバカ」みたいな暗示を、
繰り返し刷り込まれて、すっかり尊大な人間になってしまったのです。
身近な人が暴走を止めてあげないと、温帯さんも逝ったきりになってしまうと思います。
逝ってしまう温帯へ送る言葉
「多芸は無芸」
一芸を磨かないから全部中途半端呼ばわりされるんです、温帯…
へっぽこ歌詞なら
>「ほんのちょっとだけ、辛いこと多すぎた お前の人生 俺だけは忘れない
>――お休みBABY、お休みBABY、いい夢を見るんだよ」
>(7/6 イベントレポート)
この大時代的なセンスもどうかと思った。曲が良かったら気に
ならないんだろうが、梓様作詞作曲のシロモノだそうだから…
温帯と一緒に逝ってくれ某信者の崇拝先さん。
あんたには本当にあきれたよ。
>>586 身近な人たちは温帯に拍車をかけターボエンジンを積み込み、
進路に油を捲く方ばかりで止まりたくても止まれないのです。
>>588 読んで素直に60年代の歌かな?と思いました。
ミュージカルって寒い世界ですね。。
昔、英語を実際に教えている人にきいたら、
「帰国子女だからといって英語がうまいとは限らない」
という話があった。
なぜかというと「話せる」だけで「単語の選び方や文章の組立方が
子供のままの人が結構いる」とのこと。
つまり、帰国してからも勉強しないと駄目ということでした。
この「英語」の部分を「小説」や「長唄」「ピアノ」に変えると、
温帯に当てはまるんじゃないでしょうか?
「小説家だからといって小説がうまいとは限らない」
「名取りだからといって長唄がうまいとは限らない」
結局進歩することをやめた人は駄目になるということか。
大抵の人は時が経てば名取りになれます。
なぜって、それが家元制だから。
お名前売って、格付けるのが商売です。
上手いからではありません、念の為。
>>576 ピアノ長唄の創始者です(獏)今書いているミュージカル「天狼魔界水滸サーガ伊集院大介の
夢幻戦記レダ9滅びのセイレーン(爆)」では主役に私のこの長唄を特別に50番まで
歌ってもらうこととなっています(大麦)もちろん私もピアノで参加します(格獏)トマト観
客たちには勿体無いですがまず良しとしましょうああ、朝顔が枯れた
そういえば「紫音と綺羅」では、さも画期的なことのように、
ピアノと日舞を組み合わせてたけど、あれって、モダンバレエじゃないんでしょうか、温帯。
ああ、失礼いたしました。
この世にあるものはすべて温帯が想像した、画期的な、素晴らしい物なんですよね!
女王を通り越して創造神になられたんですね。
温帯はきっと自分に少しでも似た人間は一人もいないと思っていらっしゃるでしょうが、
そんなことはありませんよ、たくさんおいでになります。
○○病院には御同朋がたくさんいらっしゃいます。
温帯もそこでしばらく、お休みになられたらいかがでしょうか。
しっかしどんどんどんどんヤバイ人になって逝くなあ……
最初(っていつだよ)はよくいるちょっと電波な人だったのに
今ではかなりの(自主規制)に
このまま逝くとマジで入院?
それはそれで昔の作家っぽくって自慢のタネがまた増えますよ
よかったっすね、温帯
その「自慢」が、何もかも時代遅れだということには、いつ気が付くだろう?
……もう気が付くこともないかな(哀)
昔、思い出すのも嫌だけど、本当に作家として好きだった頃は
うざい自慢も真面目に受け止めてた。
才能が豊富な人なんだなぁ・・・・、と思ってた高校生の私。
ああ、赤面してしまう。
ファンだったことを恥じ入らせてしまうなんて作家なん
て温帯くらい。他にはいない。
これも一つの才能かも・・・・。
あ、私も小食自慢とかカコイイと思っていた…鬱だ。
いちいち色んなことを真に受けていた。
そもそもそんな小食なら何故そんなに(以下略)
でもピアノとかミュージカルうんぬんは
昔から何故か戯言として聞き流していたな。なんでだ。
600 :
ななし:2001/07/19(木) 02:24
こんなに下がったのでageますよ。
歌詞といえば、昔立ち読みした舞台「マグノリアの怪俗」の台本に、
「♪俺たちゃ 海賊だ おうっ♪」みたいなくだりがあった。
当時はリア厨で少食もオヤジ批判も流行先どり自慢もすべて受け入れていたが、
あの瞬間だけ、フッと割れに返った気が(w
誰か、あの台本が掲載された雑誌もってる?
602 :
やめられない名無しさん:2001/07/19(木) 09:43
>>599 小食でも、炭水化物と油ばっかとってたのかもよ(爆
ほら、貧乏子沢山の家のおかんって太ってるじゃん。
あれって、栄養バランス悪く、
炭水化物系ばっかになってしまうからって2chで読んだ>ちゅぼい家
あーあ…わたしも今じゃグ淫がすきだって恥ずかしくて言えない・・・。
603 :
602:2001/07/19(木) 09:47
しまった
「グ淫がすきだった」です。
今のグ淫は…。
私の大好きなグ淫を鳴り鳴りの手に落とすくらいなら
いっそ死んでくれー!グ淫ーーー!
(とほほ…加藤さんの絵の頃は2番目に好きだったのに…ナリス…)
十年以上前の、本来の意味でご活躍なさってた
当時でも、この人の本は読んでて
「ふ、ふっるう〜〜〜」
てカンジのものがあったよね。
バンドものなんか、同人板のへぼんスレで
へぼんに入れてもらえなくてヘタレ判定受けてたぞ。
小説道場のお弟子さん(学園ものを主に書いてる人)は
「私はどんどん歳をとるから感覚がズレてくる。
自分ではわかってないだけで、私の書いてる高校生活の
描写っていまじゃファンタジーの世界かも。
いつか限界がくると思う」
てことを発言していたよ。弟子の謙虚な姿勢を見習え。
>>601 ひょっこりひょうたん島(ふるっ)の
海賊の歌を思い出させる
すばらしい歌詞です。
あれは、「俺たちゃ 海賊っ ほっほー」だったかな。
>、コミュニケーション不全症侯群の続編のインターネット評論も書きたいし、
しつこくまだおっしゃってますな。
しかし、「息子に夢中」の続編って・・・息子氏が可哀想・・・
いってることは間違えてない。確かに「実の親に殺される」のを
意識するのは悲劇だ。
でもさ、何でその文脈で
>あれなどもたぶん知能の発達なども疎外されてた
という死んだ子を貶めるようなこと書くんだろう。
字間違えてるし。疎外じゃなく阻害。
>かなり重篤な精神的な病を持っていたりして
本日も妄想爆裂中のようです。
あまりにも突込みどころが多すぎて何も言えない。
一つだけ言えるが、あんなトンデモな親を持ったら、子どもが大人になるしかないんですよ。
切れて八つ当たりなんかしたら万倍になって返ってくるだけじゃないか。
誰か精神病院に連れてってあげなよ。
イタイタしくて見てられない。
>また、乱暴な口も子供には1回もきいたことがありません。必ず丁寧に「ありがとう」「ごめんね」「ちょっと待っててね」と大人に対すると同じように扱ってきたと思います。
その分の鬱積した(どう考えても理不尽な)怒りが、
よそのお子さん方や親御さん方(親父)に逝っているのはええんかい!
温帯がそう育てたというより、たまたま良い子に育ったという風にしか思えんわ。
>ああいう「子供受難」の記事をみるといまだに私はどうしても「殺される子供の側」
>にさっと感情移入してしまうので、死にいたるまでの、その虐待されてるときの子供の
>心理とか、感覚とか、感じというのを生々しく追体験してしまって、
錯覚だよ、温帯の場合は。
しかもその錯覚の追体験をホヒィに使ったりするんでしょう?
そんな不遜な事書いてたらほんとに罰があたっちゃうよ。
しかし温帯は本当にデリケートで傷つきやすい芸術家の自分にすぐ酔っちゃうんだね。
「殺される子供の側」だけでなく、
「わが子を殺す親の側」にも洞察が及ばない限り、
温帯の作家としての未来は開ける事はないでしょう。
本当にご本人の主張する通り、子供時代に何らかの虐待を受けたのなら、
今度は自分が子供への虐待を繰り返すかもしれない、
果てはわが子を殺してしまった母親の狂気の方が、身近な恐怖ではないですか?
母と娘ではなく母と息子だから違うというのは、理解できます。
でも「かわいそうな子供」に自分を投影しては、
自己憐憫にひたるばかりの親なんて、
親の役割を果たしているとはとても思えません。
ああ、日本語が不自由でうまく表現できない・・・分かりにくくてスマソ。
願わくば息子さんが、親に頼られるばかりでなく、
ちゃんと誰かに甘えた経験があることを祈るのみです。
子供を殺す話していて、最後に(爆)はないでしょう。
常識がなさすぎです。
「息子に霧中」の文庫版あとがきに岸田秀の本を読んで、
親には子どものプライバシーを守る義務があると書いてあったから、
ものごころついた子どもの話を書くのはやめにすると書いてあったのに続編なんて…
「さすが…」と思った私はもうとっくに一億光年の彼方ですけどね…
実を言うと、いつもの死ね死ね口調の暴言より、
今日みたいな知ったかブリブリ勘違い評論のほうが、はるかにムカつきます。
自分の子に「だけ」は反抗期が無いなどと言い放つ、ロバより愚鈍なバカ親が、
愚かな優越感と盲いた人間観察眼でもって、(爆)(笑)を織り交ぜながら、
悲惨な事件を得々と小噺でもするように語る姿に、吐き気すら覚えます。
いや、どんな心理学の本読んでもさー、実際臨床の先生に聞いてもさー
「反抗期のない子の方がずっと怖い」って言ってると思うんだけど?
一般論だけどこういう親に抑圧された「いい子」が大人になりコミュニケーション
取れなくて鬱っぽくなるってよく聞く話じゃないか?
あくまで一般論だけど
うーん。本当にいい子に育ったのだとしたら、きっとダンナ氏がきちんとお母さん
してたんだろうね。クリリンの言葉はまさに、理想だけを口にしてるオトーサンだもんね。
子供の場合、大人扱いだけじゃきついぞ。自分の持つ欲の理不尽さやワガママ、甘えを
子供として受け止めてもらわないと。
だからダンナは子供のことを一番に考えたため、奥さんの性格のことは後手に回ったとか。
グインサーガのタヴィアだね。
近所に「足引っ掛けて転ばしちゃるぞコラ」
なんてぶっ壊れた大人がいなくて良かったね、温帯息子。
子どもにずっとベビーシッターやお手伝いさんをつけてたんだから、
他の「貧乏」な人よりずっと自分が恵まれてて楽だったって事は
言わなきゃフェアじゃないと思う。
それにしても
>>612さんに同意。
被害者や子どもにしかシンクロできない作家って怖い。
そして悲惨な事件を聞いて、これはネタになるって思うのは(そういう感じだよね)
小説家のサガかもしれないが、口に出して欲しくない。
結局温帯って世間知らず(これ言ったら温帯はこんなにいろんな経験積んでる
私にお前がそんなこと言えるのかって言いそうだけど)なんだって。
だって東京23区内で生まれ育って、小学校からずっと私立に通って。
お父さんは某社で営業一筋で役員にまでなった人(朝日新聞「おやじのせなか」で
昔温帯が言ってた)で、お手伝いさんも家にいて。
ドカタとか百姓とかへーきで言っちゃうのは知らないからなんだと思う。
幼児が喋ってるのをみるような目で見るべし。
温帯、ピアノ弾きでお金もらってるの〜と語るなら、作家として姫扱いされる東京じゃない
地域で、半年ほど、一人暮らししつつプロとしてやってみてはいかがでしょう。
もちろん作家としての名前なしで。大阪の繁華街もおすすめですよ。
日本のホームレスの半数以上が市内在住(周辺地域もあわせたらもっと多い)、
他にもマイノリティの多い関西では、東京の夜遊びだけでは得られないことを
知ることが出来、ハードボイルド描写力がアップすると思います。
>コミュニケーション不全症侯群の続編のインターネット評論も書きたいし、
>どうもなかなか書くヒマがありませんね。
おかーさーん、またこのひとへんなこといってるよう。
2ちゃんねらーとしては「それだけはたのむからやめてくれあなたのために」
というひめいのでんぱをとばすべきかな?
それとも「ぜひかいてくださいもっとでんぱをハァハァ」
というよろこびのでんぱをとばすべきかな?
ものすごーく客観的に見ても、温帯ってやっぱり頭イッちゃってるよね?
一時期大分にいってたことなかったっけ? 今岡氏がハヤカワ辞めた後。
ほかの人とごっちゃになってる?
(゜д゜)<あらやだ!電波に近づいちゃ危ないわよ!
>>621 鳥は遠くから眺めるのよ!
…スレ違いスマソ。
どうでもいいけど仮にも評論と名の付くものは
専門家が書くもんだと思ってたよ(稚拙な物言いでスマソ)
たかだか、何冊か何十冊かの専門書を読んだというレベルで
得々と語っていいものなのか?エッセイと何故いわない
第一、『ミステリー』評論家じゃなかったっけ?幻影城デビューの。
いつからミステリーがとれたんだ…今じゃミステリの知識も怪しいが(藁
評論家という身分って、所詮自己申告制、名乗ったもん勝ちなのかと
思えてくるよ、温帯を見てると
今日のあぐらは今までで一番むかついた。
本日の交信日記より
>香港にいったり、コミケの売り子をしたり、いろいろと思い出多い
>夏休みになればいいと思っています。
あのう、前の文とのつながりがよくわからんので確信がないですが、
香港やコミケにいったりするのは、息子さんが、ってことですよね?
香港はともかく(蒸し暑そうだ〜)、夏コミの売り子?
親の出したヤオイ本の?? ……どんな子か見にいってみようかな。
(という奴が出るので、web日記に家族の予定なんか不用意に書くもん
じゃないと思うんですが)
しかし今日はえんえん息子自慢でまあそれなりにホノボノ(温帯にしては)
じゃんよと思っていたら、結局は「こんないい息子を育てた ワ タ シ」に
落ち着くあたりがさすがというかなんというか温帯らしいですね。
しかしコミケで息子にヤオイ本売らせる親って一体……
何度聞いても信じられんわ
同人板の虐待スレに書き込みたいくらいだわ(藁
>>621 毎日、道楽ピアノや長文日記、お買い物とさんざん遊びまわってて、
本業?の評論を書くヒマが無い評論家ってのもスゴイね(爆)
やっぱ神経が(以下略)
温帯の描写だけ読むと、息子さんは典型的なACじゃないの?
ダメな親に子供時代を盗まれ、幼くして大人であることを強いられ、
親にとっての「いい子」であることに、自分の存在意義を見出している。
ま、世間にはありふれた、陳腐な話ではあるんだけどね。
ただ、親が胸はって「俺の子育てが良かったんだ」ってのはどうか?
本日の信者日記より
>本当に今日の中島さん日記(7月19日)はお子さんを持つ親には読んでもらいたいなーという気がしました。
>>631 読みましたけど(子を持つ親)。
自画自賛部分は、「毎回ほんとにそうやってたか〜?」と
思っただけでした。
人間、自分に都合のいいことしか覚えてないものよ。
>>631 マジか?なに考えてるんだ温帯信者軍団は。ヤオイ同人の売り子だぞ?
親のただれた趣味に子供を動員する事に疑問とか抱かないのか?
繰り返しになるが、仕事を手伝わせてるんじゃなくて趣味で書いてる強姦小説の売り子だぞ?
それを支持する信者の精神構造がわからん。あんたらは鬼畜生か?
息子さんの話であやういな〜と思うのは、以前にあぐらのどこかで書いていた
つい最近まで親子三人が同じベッドで川の字になって寝てたってとこ。
温帯の申告なので話半分に聞いとくべきなのかもしれんけど、
17にもなった息子が一人寝させてもらえなかった、
女親といっしょに寝ていたというあたり、相当問題あると思う…
自然な性欲が妙な形で抑圧されてなきゃいいけどね。
でもヤオイに売り子ねえ…はあ……(タメイキ)
>>631 まぁ、あの人も自分の子供ネタにして自分語り日記書くのは大概にしてほしいと
と思うなり。子供があれ見たら、ただの反抗期じゃすまないと思うなり。
そこんところ助言してやってほしいよ。<チクッて炒る人。
まぁ、今日は別口での発言が天然ながら管理人0に対して皮肉になってたから
許すなり<赤毛のあん
すこし遅ネタですが、
カドカワさんが(書く気もない)ホラーの注文したのって、
カドカワサン、策略ですか?
だって、こうすれば、悪く言われないうえに、原稿ももらわなくていい。
イマオカさんが、(行く気もない)ビアガーデンに誘ったのも、
策略だよね。
みんな、あなたのことよく御存知だわ。
あ、
>>636さんのネタで思い出したんですが、温帯の「家」って、
書店で確認したら平成12年8月で「20刷」までいってたんですよ。
もしかして温帯「20版(はん)」て描きたくて「20万」って・・・
もしかしたら担当がいったコトバを聞き間違い?
>>637 なるほど20刷ですか。
20万部はちょっと考えられないですもんね。
20刷なら「のべ」という使い方も雰囲気わかる。
温帯は萩尾望都さんの事を嫌ってるらしいが、母子の関係に興味があるなら、
あの人の作品をぜひ読んでみてはいかがだろうか。
「残神」なんかでは、身勝手な母親(一見したところでは息子を非常に愛している)
に振り回された息子がひどい事になってる。
その他でも、温帯の一歩も前に進まないヤオイなんかとは比べ物にならないほど真摯に
この問題に向かい合っています。子どもの視点と、母親の視点の両方からね。
今日の日記が毒電波であろうことは、ココを読んだので予測していたが
まさかあれほどまでに濃い電波であったとは。
あますところなく突っ込んでおられますね、ヲッチャの皆さん。
尻馬に乗って私も〜。
未成年者に酒を買いに行かせるってのはあまり良くない事だとおもふ。
>>639 萩尾望都がきらい?
それは初耳だ。どうしてなんでしょう。「本物の」天才だからねたましい、とか。
>>639 温帯のヤオイってホントに一歩も前に進まないけど、
ご本人も自分は精神病とか言いつつ(しかも重篤ときた)
そこから一歩も抜け出そうともしていないんだろうね。
643 :
七誌:2001/07/19(木) 23:36
聖人君子であれとは思わないけど、ここまでヤバイ人とは。
なんか、どう表現して良いか解らないくらいだ。
この程度のHPで「インターネット」を語るのか?
笑止
>>639 今の温帯に他人の、しかも嫌ってる人の作品を読んで参考にしてみようなどという
真摯な態度は望むだけ無駄だと思います…
ジャンプとヤオイしか読まないんだし、読めば己との才能の違いをまざまざと
見せつけられる(もっとも、温帯がそれを認めるかどうかはわからない)人の
作品をわざわざ読むなんて思えないよ……
>>642 先日の離婚会見が物議を醸した、
某芸能人のPTSD並には重篤なんでしょうかねぇ。
>>645 本人が意図してる所とは別の意味で重篤だと思う…
つーか多重人格にしろPTSDにしろACにしろ自慢するものでもなんでもねーと
いうことに気付けよ、ばーかばーか(一回言ってみたかった)
>>607 に激しく同意だ!
だめだ…。
本当に温帯の事を大っ嫌いになりそうだ……。
子供の虐待死の話をしてなんで
>なんか朝っぱらからえらい話してますね(爆)
こんな反応になる?
一体どういう神経をしているんだろうか。これで
>私はどうしても「殺される子供の側」 にさっと感情移入してしまうので、
>死にいたるまでの、その虐待されてるときの子供の 心理とか、感覚とか、
>感じというのを生々しく追体験してしまって、
などとどうして言えるんだ!!と叫び出したい気持ちだ。
温帯は本当に人の心を失ってしまったんじゃないだろうか……。
こんなの、本当に追体験してしまう人の言うセリフか?
温帯は耽美に「愛される人に殺されてゆく私」を夢想しているだけじゃないんだろうか。
こんな無神経な言い方をする人がいるなんて、ショックだ。
温帯はすごいと思っていたけれど、こんなにすごいなんて…本当にショックだ。
>>639 萩尾望都が嫌いなのか…。
わかる気がするよ。「残酷な神が支配する」は途中、目がはれるほど泣いてしまった。
そんな深い心理描写、温帯にはできっこないもの。
温帯!そんな上っ面のことばかり言ってないでちょっとは作品で勝負しろよ!
百歩譲ってそんな風に感じるのがミューズとの契約だってんなら、自分に酔ってないで
創作に活かせよ!
そんなしょうもないネタにされる子供が可哀想だよ。
スマソ。
つい興奮して長文になってしまったよ…。
勘違いな溺愛振りが三田家族を彷彿とさせるね。
爆発するなよ、息子。いやむしろ爆発してくれ、親に向けてなら。
>>647 いや、興奮する気持ちはよくわかる。
あなたの文を読んでちょっと泣きそうになったよ。
脳内記憶では温帯御子息は一見いたって普通の室内の似合うタイプの少年だった
悲観する程でも自慢する程でもないと思われ
魚っ茶としては御子息の事は生暖かく忘れておくのが良いと思われ
654 :
名無し草:2001/07/20(金) 01:31
息子が彼女でも連れてきたときが見物だと思ってます。w
私は嫌だけどねー。温帯みたいな彼ママは。絶対拒否。
>>653 ま、そうはいいつつも、ご子息も「母の〜」「父の〜」というのを
ご自分の領土で連発してらっしゃるから。いづれはスズメの餌にという
気がしないでもない。
>>639 萩尾モトを嫌ってるというより、単に温帯がどちらかというと竹宮恵子寄りだった
という事では?
萩尾氏と竹宮氏は、ファン同士も相当反目し合ってるみたいだから。
昔は一緒に暮らしたりしてたらしいけどねえ。
オヤジがむかつく→死ね
ガキがうるさい→虐待死
根っ子の部分の病理が全く同じだよ、温帯......
大人への対応は息子さんへのそれとは違うんじゃ……などと思ったのは
>>610さんだけではない筈。
少なくとも、ネットでのやりとりを見ている限り。
今日の日記
「「残酷な神が支配する」を読んでる」なんて素敵な反応。
>750枚の長篇終わって、この数日で200首の和歌よんで、
>きのうは神楽座の台本1本1日で書き上げてしまい、そろそろ
>グインにかかるかと思いますけど、
結局「量」しか、誇れるものはないんですな。
「小説工場」シルヴァーバーグは「質・量」ともに誇れるものを
残してますけど。
温帯のライバルは志茂田さんですか?もっとも口述筆記やったら
今以上に尻滅裂になりそうですが。
661 :
名無し草:2001/07/20(金) 13:25
>尻滅裂
痛い…痛そうだ。
うああああ、汚い手で山岸凉子(涼子じゃないやい)や
萩尾望都にさわるんじゃねえっ!
>>662 そうだねぇ、眠り薬飲ませて抵抗できなくした身障者の肛門に突っ込んで
「お前の味」と書いた指だからねぇ。
本当に「汚い手」になっちゃったものだよ。
>>662 それは断じて許せん。
汚らわしすぎて読みに行く気も起きないな。
残神を陰惨の一言で済ますんじゃねえ!
障害者凌辱小説の方がよっぽど陰惨だ!
>隠すこともいつわることもできない。根性の悪さも意地の悪さも考えの浅さも
>甘さも、自己中心もうぬぼれも自己満足も精神の病理も、なんもかんも露呈
>しますね、舞台という場所、文章というものは。
分かってんじゃん!!!
だからこそ批判も当然ある訳で、何でそれがわかんないんだろう。
ああ、宇宙規模の大きな棚なのね。
「作家は醜態を見せるのが商売なんでそれにつっこんじゃいや〜ん」ってことでしょう。
ふつう、あの文章だと「覚悟完了!」「どっからでもかかって来い、批判には一切答えん」
だと思うんだけどね。
>気がついたら、いつもひとりでここにいる。ここには誰もこられない。そう思いますね。
>この異様な創造力というか創造のエネルギーというのは、本当に誰が何をいおうと、
>褒められようとけなされようとまったく無縁な無関係なものとしてこの宇宙に存在している
>ひとつのダイナミズムなんだなあと思います。
18日に受信した
>>584の電波と内容がそっくりだと思うのは、気のせいでしょうか。
あぐらの読み過ぎで本当に憑依されたのかもしれない。鬱田氏脳。
というか、タイムリーに萩尾望都の話題なんか出てくるあたり、やっぱりここも
読んでるんでしょうか温帯。それともご注進におよんでいる人がいるのかな。
>いたこ電波号さん
なんか同じですねぇ。ご注進する人が炒るかもしれないし、ご本人が見てるかも
しれない。どちらにしろ真似してる時点で負けでしょう。
よしんば偶然にしたっていたこ電波号さんが温帯の先を逝っているわけで。
これからもぜひ「明日の更新日記は・・・・という!」(byJOJO)と
決めてほしいですね(勝手なお願いですが)。
読んでます。読んでない訳が無い。
読者と闘う(?)デムパ系文筆家は「某には〜〜は無縁だ」という言葉は我慢ならないものであるらしいです。
いやあ、でも読んでたらもっとトチ狂ってるような……
それとも時々こっそり覗いて、その直後に電波大放出かな?
もし読んでいるのならワークショップの件について是非
マジであれに参加する人がいるのか、非常に興味のあるところなので
>隠すこともいつわることもできない。根性の悪さも意地の悪さも考えの浅さも
>甘さも、自己中心もうぬぼれも自己満足も精神の病理も、なんもかんも露呈
>しますね、舞台という場所、文章というものは。
こういうこと書きつつ、一方で、読者に私の内面の何がわかるのよ、
わからないくせに何も言うな!って言ってのけるその感覚がわからん。
あなたほどわかりやすい人はそうはいないと思うんですが。
>この異様な創造力というか創造のエネルギーというのは、本当に誰が何をいおうと、
いやだって、書きたいものなくてもただ書いてるんでしょ?
「あいうえお」だっていいんでしょ?
それは創造力とはちょっと違うと思う。
それにしても、「誰が何をいおうと」ってフレーズその度に出てくるけど、
必ずその後に私は偉いっていうぶっ飛んだ表現が出てくるね。
今回は「宇宙に存在」ですか。
誰かに何か言われるごとに自分の位置がどんどん上がって行くのってすごいね。
さすが歴史的、宇宙的財産。誰も到達できぬ至高の存在。
根性悪くて意地悪で浅薄で甘ちゃんで自己中で自惚れやで精神病?
それはなんつーか、凄いね温帯(爆)そら嫌われて当然ですがな(爆)
そーゆーヤツがのさばってて、何も言われない社会の方がはるかに怖いですよ。
でも、作品の内容が素晴らしければそんな性格的な欠点なんて吹き飛ばせますよ。
え?内容についてガタガタ言うな?だめだこりゃ(爆)
書きたいことも訴えたいこともなく只だらだらと垂れ流す自称「失禁作家」(爆)
なんでしょ?宇宙の存在がおもらしする「聖なるやほふぃ」。
ダイナミズムが読んだら、回線きってケーブルで首吊りますな。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ | オラオラ、
( ・∀・)< 腐ったトマトはつぶれろ!
( ) \_____________
| | \ \ グリグリ
(__) (__)
(´Д`)ノ トマト
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_Λ | 宇宙の創造主ダイナミズム様に対して
( ・∀・) < 頭が高いんだよゴルァ
( )ペッ\___________
| | | ヽ。
(__)_) (´Д`)ノ トマト
宇宙的存在の温帯さん。
そろそろ空中浮遊とかの芸を見せてくれそうですな。
>>665 残神のキモは、親子関係ももちろんそうですが、
そのほかに、逃げられない状態でゴーカーンされてズタボロになって
殺人するまでに追い詰められた主人公の悲惨さと心理描写、
そして「ゴーカーン自体の陰残さ」をとてもうまく描いていますよね。
設定には元ネタがあるとどこかで聞きましたが、それでも、
あのえんえんと続く陰残さは、ここ何年かに氾濫しまくっている
「安直なゴーカーンラブやおい」に対する批判もかなり込められてるのでは?
とも思ったものです。
障害者強姦や盲目の人に睡眠薬盛ってつっこんだ指なめるのが真実の愛、
なんて言っている人にはどう映ったんでございましょうか。
あともうひとつ、
>よくメール下さるかたで「作家の人にこんな文章で書くのが恥ずかしく
>て」ためらっていたとおっしゃるかたがおいでになりますけど、逆
>に作家というものは、眼光紙背に徹するというか、文章じゃなくて
>その奥が見られるようじゃなきゃ作家でもなんでもないと思います。
へー。
PAN子さんの時は、わざとか?ってくらい曲解してましたよねえ〜。
>>677 温帯信者は電波が多い、という私の思い込みにまた拍車をかけるような……
やはりこれは電波が電波を(略)
>>678 しかも最終回で虐待者グレッグも児童虐待の犠牲者で懸命にそこから
抜けでようとしたあげくの悲劇だったことが明かされるという、
人間の業の深さを感じさせる作品でしたね。
残神の陰惨さは、とくにリハビリの大変さを描くところで感じましたが
それは私には不快ではなかったです。だいたい、誰ぞかと違って、それを
「真実の愛」などと称揚したりしないし。
>>678 >逆に作家というものは、眼光紙背に徹するというか、文章じゃなくて
>その奥が見られるようじゃなきゃ作家でもなんでもないと思います。
ちょっと前にも同じようなこと書いてましたよね。
そのさらにちょっと前に、「バイタリティありますね」っていうようなメールをもらうと
決めつけられてるみたいですごく腹が立つって書いていたので、
応援メールに対して気分にまかせて暴言吐いたのを誰かにとがめられて
必死でフォロー入れてるってトコじゃないでしょうか。
要するに、信者の気持ちは多少下手で無礼な文章でも
その中にある尊敬の気持ちは汲み取ってあげられるから、
遠慮なく誉めてくれていいのよ。
・・・ってことだと思われ。
あちこち見てまわってたらこんなんめっけ。
www2.vc-net.ne.jp/~kitchen/mits/yobanashi02.html
ずっと気になってたのですが、温帯の「おタク」って表記の仕方はなんか
意味があるんでしょうか?
オタクかおたく(2ちゃんだとヲタクかな)がポピュラーだと思うんですけど。
ちなみにごーぐる検索だとヒット数は以下の通り。
オタク→108,000件
おたく→52,900件
ヲタク→24,900件
おタク→632件
ちなみに「おタク」でヒットした中には
>ちなみに、この「平片片」による「おタク」という表記は栗本薫(中島梓)に準拠しているが、特に理由はない。
とわざわざ書いてるのもありました。
>>682 以前にも栗本スレかどこかで話題になりましたよね。
そこの新しいコンテンツで、「やおい論」というと項にこんな一文が。
>余談ですが、この本(注:小説道場)は初心者向けの小説指南書としてもなかなか優れておりまして、
>栗本なんとかいう酷い文章を書く作家に一度読ませてみたいという声が非常に多く聴かれますわね。
ナイスです。2ch覗いてます?
>>683 それは温帯が並の電波と違って、大作家大先生であらせられるので、
私達一般人とはちょっと違ったお言葉をお使いになるためだと思います。
例)ヤオイ
私の予想では「お宅」という語源から考えて、漢字の所をカタカナに
したのかも。
>>685 そうか「ヤオイ」もそうですね〜温帯語(笑
というのはおいといて、やっぱ宅が音読みだからカタカナ表記にしてあるんでしょうか、
それとも単に「オタク」だと気持ち悪いとか。 <「ずつ」と「づつ」みたいに
でもそこまで言葉にこだわってるなら今日の日記の↓は「お」の使いすぎ〜
>読んでくださってるかたもやっぱりお子さんお育て中のお母様とか、
>>683 まあ、そのうち「自分こそ、おタク文化の創造主。もちろん、ヲタクやおたくなどとは
全く違うもの。そのうち、おタク論でも執筆しようかしら」などと言い出すことに10000トマト。
>>687 おタク論はがいしゅつ…<コミ不全
遅レスだけど私も言いたい。
「息子に夢中」文庫版あとがきで「もうこういうものは書かない」と
書いてたはずなのに続編って…。どのクチが言うたかゴルァ!
>>688 多重人格だから、あの時の私と今の私は違うのよ
書くのはお好きなように。
ただし、出してくれる出版社があるかな?
今となってはノンシリーズものや評論じゃ駄目だってこと
自分で気づいてるんでしょう。
それを正面から見たくないから、あんな日記を書いてると信じたい。
本気で書いているなら・・・。
エッセイや評論を書きたい書きたい、だけど時間がなくてだめなのよ〜ってのは、
未だどこからもかような依頼が無いことをごまかすための建前だと思いました。
ネタが無くても垂れ流しの失禁作家なら、依頼さえくれば即座に芝居資金のために
カイてるはずだ。
>脚本の技術が向上するのはまあ当然として、でもやはり「自分の内面が外に出たときに
>鑑賞にたえるものであるっきゃないなあ」ってことをすごく思いましたね。
温帯の内面…って鑑賞にたえるもの……なんだろうか。
「残神」を陰惨だとか言うのは結局被害者がゴーカンによって真実の愛に目覚めるっていう
温帯のいつものパターンじゃないからじゃなかろうか。
本当に異質な思考だ。想像を絶する。理解不能。
うーん、実は温帯が首魁のタコだったのか。
>>692 文章捏造。
でもやはり「自分の内面が外に出たときに鑑賞にたえるものであるっきゃないなあ」
ってことをすごく思いましたね。
根性の悪さも意地の悪さも考えの浅さも甘さも、自己中心もうぬぼれも
自己満足も精神の病理も、なんもかんも露呈 しますね。
そういう意味でやっぱり私なんかが文章書いたり芝居作ったりしちゃいかんと
つくづく思います。
こういう温帯に私は会いたい。
>>693 それはすでに温帯ではないような。
前にネット論も書きたいとおっしゃっていたけど、あのような素人でも
鼻で笑うようなHPしかおもちでない方が、ネット論の何を語るので
しょう?
ビルダー手に入れたから、私にもHP作れるわと勘違いしている
SOHOモドキ奥様とかなり共通点がありますね。
たしか温帯はそのような人を嫌悪感を持ってみていたように思いますが。
人間鏡を見るのは嫌いなんですね。
私はHPをつくったことが無いので知識も当然全く持っていません。
だから温帯のHPが技術的にどんなだかわかりませんが、
あの配色はどうにかしてもらえんだろうか。
青も目に痛いがその上の赤やら黄色やらがとってもツライ。
温帯の目には美しく快適に見えるのだろうか。
そういや、いつぞや日記に選びに選んだ青だとか何とか書いてあったような…。
>>695 温帯のは技術以前の問題でしょう。
モノクロのほとんどテキストでも、いいHPは幾らでもあります。
温帯の問題は見る人のことを全く考えていない点でしょう。
もしくは、美的感覚が常人と異なるのか。
さすがホヒィ神。
697 :
:2001/07/21(土) 05:37
温帯の通信環境が知りたい。
まさか普通の電話回線であのサイトは作らないと思うけど、ADSLとか使ってるんだろか?
>>697 ADSL実用は今年からだから……
でもってたぶん、OCNエコノミーではないから……
64K であのページ作れるのは、専用線使ったことのないパソ通出身者
だからではないでしょうか、逆に。通信にはストレスあるのが当たり前だと
思っていたりして。
>>695 あの青は確か最初は「選びに選んだ青」だったのだけど、
操作ミスか何かでいつのまにか今のキツイ青に変わってしまった。
で、元の色に戻したいんだけども、その色がどれだかわかんなくなっちゃった。
ま、そのうち変えますわ。
てなことをかなり初期の頃に言っていたんだけど、
ず〜〜っとそのまんまになっているものです。
余計なgif増やすより背景色変える方が先だと思うんだけどな・・・。
安さにつられて買ったダメソフトに苦労してる身としては、
ビルダーみたいな高機能ソフト使って
どうやったらあんなださいサイト作れるのか
不思議で仕方ないよ。
簡単なことです。温帯はローカルでしか自分のページ見てないの。
それなら通信速度云々関係ない。
あと、ビルダーは有名な「くず」ソフトです。
>>701 ビルダーしつこく叩く人がいるけど(気持ちはわかるが)
あんま関係ないんじゃ……?
HP作成ソフトなんてどれも大して違いはないと思うし…
使いこなせていない人が多いのは確かかもしれないけど
そして温帯のアレはビルダーのせいじゃないと思う……
>>694 >ビルダー手に入れたから、私にもHP作れるわと勘違いしている
SOHOモドキ奥様とかなり共通点がありますね。
ト●タカ●ーラのラジオCMに「妻が世界と繋がってみたいと言って、
自分のホームページを作った」という、けっこうアイタタタ思想なやつが
あるんですが、温帯の場合は「ホームページを作って世界を手に入れた、
否、宇宙の中心となった」って更に逝っちゃった思考回路ですな。
>>697-698
7月18日の更新日記に住んでるところにCATVが入ったというから
698さんのいわれるとおりじゃないでしょうか?
しかしCATVに入ったら、これまで以上の「量」のテクストを
アップしてきたりして。
>前にエジプトいったときには、
>「ああ、いま、もしここで革命が起きたら、
>私はもしかすると何年も日本に帰れなくなるかもしれないのだな」
>と思いましたけどね。
そのまま戻ってこなければ、日本もグインも平和だったのに。
マジでそう思うよ。
本日日記より
>なーんもカレンダーに赤い日ないから、
>そろそろこのへんでなんか無理矢理でっちあげちゃえ、
自分の無知を世界に発信している恥ずかしいヤツだ、
今頃やんわりはんなり信者からの御上意メールが届いているだろうが。
あぁぁ「ばーか、ばーか、知ったかコイてんじゃねーよ!」って
直に会って言うてやりたひ。
>いまは本当いうと一番はスペインとかポルトガルとかあっちです。
やーーーーーーーーーーーーめーーーーーーーーーてーーーーーーーーーーーー
師匠といい(師匠は好きで逝ったわけじゃないだろうケド)温帯といい、
もうこれ以上蹄で踏みにじらないデーーーーーー
708 :
名無し草:2001/07/21(土) 12:11
いったいなにが言いたいのか、よくわからない日記でしたね。
「ね」「ね」って、あんたそれでも作家なのか。
エッセイでも何でも、あんたの書くものは読みたくないと思ってしまったよ。
伊集院大介しか知らなくて良かったナリ。
同じ新撰組のお芝居でも、温帯のヘタレよりキャラメルボックスの
方がマシだったよ。あそこのワークショップでも見学に行ってみた方がいいかも。
自分がどれだけ井の中の蛙かよーーくわかるだろうよ。
演劇板にあるのか、神楽坂(だっけ?)のスレ?
709 :
名無し草:2001/07/21(土) 12:29
温帯ホームページの配色で考えられる可能性の一つ。
人間は年をとったりある種の病気によって眼の機能が落ち
色の見分けがしにくくなる。
眼が悪い自覚がないまま自分にとっての見やすさを基準に
ホームページを作った結果があの配色。
病院逝って検査してきたら?温帯。
秋篠寺の技芸天、「私は高校生のころから知ってるのよ!!!」
「秋篠宮家創設のころに初めて知ったんじゃないんだからね、えっへん」
っちゅーデムパをびしびし受信しましたー。あのさ、温帯、だれも
そんな誤解しないって。幼少のころから長唄習ってたんだから、
知っていたんだろうし、知らなくても別にいいじゃないの。
そんな妙な書き方しないでいいのにね〜。
任天堂の公式サイトの中の、
ピカチュウげんきでちゅうのページ、
ちょっと
間違って書きこみボタン押しちゃった。
えっと、任天堂のサイトのニンテンドウ64「ピカチュウげんきでちゅう」の
ページって温帯のページの表紙とちょっと色使いが似てる。
でもすごく見やすい。画像いっぱいだけど苦にならない。
見る人のことをちょっと考えるだけでだいぶ違うのに・・・。
>>656 >単に温帯がどちらかというと竹宮恵子寄りだった
誕生日が一緒だからだったりして(藁
714 :
名無し草:2001/07/21(土) 21:15
自分ビルダー持ってるけど、最近使うのが嫌になっちまったよ…。
いや、ビルダーのせいじゃないんだけど
ビルダーを使うのも嫌になってしまう。
しかしヴァージョンは違えど、あれだけIBMが
「代替テキスト(画像内容のテキスト表示)絶対入れろ」
「障害者にも見やすく」と説明書で連呼してるのに
無視するかね。実際障害者の方がテキスト指定下さいって
言ってきたのに、未だ放置だし…。
>>715 なんのことかわかってないんだったりして>代替テキスト
でもホント、趣味悪〜あのサイト。
「パルミラ」って砂漠だよ。温帯、行ったら暴れるよ。
なお、女王ゼノビアを主人公にした漫画があるから、
温帯、読んでみてください。
ビルダーの吐き出すタグはちょっと問題あるけど、普通の
サイト製作者むけとしてはいいソフトだよ。初心者にも扱いやすい
けど、いろんな機能が入っているしね。
ビルダーでもものすごくすばらしいサイトを作っている人は
山のようにいる。
今のところ、温帯は自分が見やすいからこれでいいのと言って
いますが、そのうちビルダーのせいにしそうだよね。今までの
流れをみていると。
>どうもあまり文明化されたところよりも、遺跡とかかつての文明の中心だったところ、
>なんてのにひかれるところがあるようで、
ここ何年かかけて、英国の石器時代の遺跡を順に廻ってる者としては、
おおお温帯私も同じです! と珍しく同意したのに、
>あ、あとハウステンボスとか明治村とかもいってみたいですね。
オチはこれですかい・・・(´Д`)
>>719 どこが異世界なんじゃ、ってつっこみたくなりますよね(藁
>>719-720
私は宇宙の存在の作家なのでハウステンボスでも明治村でも逝くと感情移入してしまって
異世界に迷い込んでしまうのです(爆)たとえスペイン村でもスイス村でも日光江戸村でも
瞬時に想像力でログに入ってもといログインして当時の時代風景に溶け込んでしまうのです
ね。(大爆)たとえエジプトに逝こうがスペインポルトガルだろうが同じなのですよ。
恐ろしいのは裸の作家の想像力と申しましょうかああ昼顔も枯れた
本スレで話が出ていたので、Dスレまで行って
菊池秀行氏のあとがきをひっぱってきました。コピペスマソ
「長いことDから遠ざかっていたが、こういう場合は
往々にして作家本人にいろいろ変化があり、主人公が
昔とは全く別人になっている場合がある。しかし自分は
何とか道場だの作文何とかだのを平気で開講するような
女流よりはましな精神構造の持ち主なので、そういうこと
にはならなかった。」
92年に書かれたものだそうで…9年も前からバレバレだったんですな。
<登場人物の性格変化
ところで、小説道場はともかく、作文何とかってなんでしょ?
>何とか道場だの作文何とかだの
羊頭狗肉だと言いたいのでは?
>>723 「長いことDから遠ざかっていたが、こういう場合は
往々にして作家本人にいろいろ変化があり、主人公が
昔とは全く別人になっている場合がある。しかし自分は
さいわいにしてそういうことにはならなかった。」
これで済むはずなのに、わざわざ「何とか道場だの作文何とかだのを平気で
開講するような女流よりはましな精神構造の持ち主」と入れるところに
憎悪の深さと確執を感じる。何があったのだろう。
726 :
名前:2001/07/22(日) 20:36
>「333,333」ゲッターのかた、いらしたら名乗り出てね!サイン本が待ってるよん!
>無念の「333,332」ゲットの江上さーん、ウメちゃんのちゅうですよん!
ごめん、とっちゃった……。
>>726 おめでとう…なのかどうか微妙ですね。
実は自分も320,000ゲッター。
梅厨はいや〜んなのでシカトこいてしまった。
726さんはど〜する?
>>726-727
同時に申告
↓
当然2chねらーであることも明記
↓
温帯大喜び
↓
(゚Д゚)ウマー
>>726 とりました。でもサイン本はいりませんって言ってやれ。
ただし、郵便屋を通過するくらいには丁寧に。
申告するけどサイン本はいらんてのはなんぼなんでも気の毒では。
温帯と同じレベルに堕ちるこたないって… 話のネタと思って、
素直にサイン本もらうか、でなけりゃ踏み逃げた方がまだまし。
キリバン、申告するとハンドルだか、本名だか出るんだっけ?
ハンドルならぜひ「名無し草」で…(意地悪いわ私も)
>>730 トマトとか500円とか差別主義者とかファシストとか現実逃避者とか(キーワードまだありそうだ)
本日の交信日記より
>シャワー浴びてシャンプーしてお弁当作って花に水やって、更新して、
>やっぱ起きるのが10時半をすぎるとけっこうキツイものがありますねえ(笑)
お、温帯、その時間にお花に水はあげない方が…… ここのログでも
以前に誰か書いてたけど、葉っぱがやけどして死んじゃいますよう〜〜
本日のツボは「軽度のアルコール依存症」。病のデパートみたいな人ですね。
小説道場
たしか、菊池氏と夢枕氏のことを
情熱は伝わってくるけれど、小説は下手な人
みたいなことを書いていた記憶があるのですが……
亜些末険の小説の作中に登場した大バカ大河小説『レ●●●●●乱れる』は、具印のその後を見事に言い当てていたと言っても過言ではないだろう
>>732 前はそのログ読んだかのようにウメちゃんに「寝坊したからお水は夕方まで待ってね」
みたいな事を言わせていたのにねえ。
大体寝坊寝坊と結構しょっちゅう仰っているが、不眠症はどうなったんだ。
酒とタバコはきっぱりやめたんじゃなかったのか。
あとがきかなんかに「私はそういう意志の強い人でして…」というようなことを
書いてなかったっけ?
ほんとーに多重人格なんだなぁと思う今日この頃。
>>735 乳がんを患ってからやめたと読んだような気がするけど。
人格が一人やめただけじゃ意味ねぇー。
>>735 >大体寝坊寝坊と結構しょっちゅう仰っているが、不眠症はどうなったんだ。
「不眠症」と言いますが単に「眠れない」わけではなくて、
寝付きが悪かったり睡眠の質が低下しているという例も多いです。
その場合は寝坊とか寝不足で居眠りなんてのも十分あり得るわけで、
だから最近は「睡眠障害」と言っているのです。
今回の温帯がそれに当てはまるかは分かりませんが。
単純な話ですが、夜遅いと朝が遅くなります。
朝が遅いと夜が遅くなります。
睡眠障害でも不眠症でもなんでもなく、ただの生活
パターンだと思われ。
飲まなくてもすむ日があるなら「アルコール依存」じゃないぞ。
あとアルコール依存に重度も軽度もない。
「継続して、ある量以上を毎日飲む。それがやめられない」が
アルコール依存症。精神病に近い(というかそっちに分類されているはず)。
「手が震える」とか「肝臓が腫れる」っていうのは副次的なもの。
でも、温帯に限らず、電波な人ってアルコール依存症の症状で
説明できちゃったりするんですよね。
・鬱状態(アルコール性鬱というのがあります)
・疑心暗鬼・不安(アルコールが切れるとこの状態になることがある)
・物忘れ(アルコールは神経を破壊します)
・攻撃的、すぐキレる(不安の裏返し)
・妄想(神経が破壊されるんで・・・)
・寝坊(飲み過ぎて起きられないのわかっているのにやめられない)
これが進むと社会生活が営めなくなる(何らかのトラブルを起こす)
アルコール依存じゃなくて、以上のことができるのが電波たる
ゆえんなんだろうけど。
温帯、斧は調べなくて良いから、器って良い木かどうかは調べて下さい。
↑頓狂なミスをしました
×器って
○切って
それとグイン11です。
今日は早起きしたかと思えば
>アサガオは異性よく
異性違いですな。
すいません。ものすごくショックだったので叫ばせてください。
7/22本スぺ「のりまき」の回にて、温帯、東海林さだおさんの超愛読者だと宣言。
どうして「オヤジ狩りブラボー!」で百姓おやじはカニ食うな、の人が東海林さだおさん読むんだよ!
ショージさん読んで、イケてないおじさんがいじらしくならないのか?
喩えていうなら、猫や犬にボウガン射ち込んでた犯人の愛読書が「動物のお医者さん」
だったようなものでしょうか。
本当に人格分裂してるよ、あの人。(結局、上っ面でしか物事考えていないんだね)
今、下毛裸さんがグインを再読していて、矢風に途中経過が報告されてるんですが、
面白い!ある意味「はじめてのおつかい」を見る気分です。
本当に読むの遅い〜。すごいよ。
745 :
名無し草:2001/07/23(月) 12:31
爪かむのはやめれ>温帯
爪噛むのって子どもの癖で、親にしつこく注意されて治すもんでは。
兄がそうだったけど…。温帯、ほんとにガキ?
マニキュアして「爪を保護する」以前の問題だと思うが。
故向田邦子さんのエッセイで、爪をかんでしまうのでほとんど爪を切った事がないというのがありました。
温帯はそれぱくって大袈裟に言ってるんじゃあ?
マニキュアした爪は普通かまんだろう。
>>744 昨日の日記もなかなか凄いカモ。
文学的なっていったい……
>最近は、口紅はぬりわすれてもマニキュアしてないとなんとなくすっぴんみたいな気がするくらいです。
??口紅は塗ってもマニキュアしてないと、の間違いだよね…。
結局、「サイン本」は辞退する旨のメール出しました。
このままトップページに「名乗り出ろ〜」ってのがずっと残ってるのも気持ち
悪いので。
>>751 作家がキリ番をふんだだけのお金もはらってない
読者(爆)にサイン本をあげようとこっちからいってるのに
辞退するなんていう感覚がわからないですね。
なんて言う更新日記を期待。(文体模写失敗)
>>744 >『リンダを、○の薬にするために生血を絞ったりさせないよ!』(一部伏せました)
ヴァレな人が突っ込んでたけど。
やるんじゃないかと思っていたら、やっぱりやりましたね。霜裸〜さん
どうしてこう、あの辺の人たちは差別用語とか、いっちゃまずいことに対する
意識とかが低いんだか。いちおうアマチュアでもオンラインで作品を発表して
いる「作家」さんでしょ?賞とったり雑誌に紹介されてたりしてるのにねぇ。
香港で客死>ぜひお願いしたい!(爆
>「私は木を切るのに忙しくて、斧を調べているヒマはありません」
そう来ましたか。では
「私は卵を産むことはできないが、朝食のオムレツが
腐っているかどうかはすぐわかる」との名言をお返し致しましょう。
>「私は木を切るのに忙しくて、斧を調べているヒマはありません」
とにかく数を切り倒せば勝ちだと思っているので
環境破壊にも気がつくヒマがないんですな。
あとに残るのは切り倒されたキャラの屍ばかり。
本日の交信日記より
>インパチェンスも花が終わってしまったので、なんか窓の前が
>青々とはしてるんですが葉っぱばかりになりました
勝手に終わらせないでください〜 インパチェンスは刈り込んであげれば
新しい花芽が出て、秋まで延々咲き続けますですよ。手間も世話もあまり
いらずに増えるし、日光もあまり要らないし、花はどんどん咲くしの良い子の
花なのに(´Д`;)
>なんかこうなるとまた花ものが欲しいなあーとは思うんだけど、
なんてさっさと浮気しないで、インパチェンスを愛でてやってくださいな…
>>757 確かにインパチェンスは秋頃までは咲きますが、私の指は噛むためとワープロを打つために
あるので、花殻を摘むためにあるのではないのです(爆)なにしろタイムも燃やす
炎の指ですので(大爆)あとインパチェンスかニューギニアインパチェンスかも判別
できないのですが、日陰のほうがいいのに太陽光に燦燦と当てているのです(太陽爆)。
タイムだって風通しのいいところで、水をあまりやらないほうがいいのに水を毎日
たっぷりやって蒸してやっているのです(草爆)ああ、ユウガオは食べるとうまい。
>>753 >賞とったり雑誌に紹介されてたりしてるのにねぇ。
ええ?そんなまさか。。
だって言ってはなんだけど、ホントに稚拙ですよ?
誰も言語問題で文句なんて言ってないのにね。
ところで「おいら」というのも方言かなんかじゃないのかな?
そういえば作品の中で話し方に「〜は〜なまりがあった」なんて表現してるとこは、
そんなにあったかなあ。
マリウスがパロ風の発音だったりとか、グインの話し方とか。
なまりとか方言というのも身元を調べる時の手立てにならないかな?
……そんなササイドンな事気にも止めなかったんだろうなあ。
>>758 最後のユウガオネタが素敵 はっっ、Σ(゜Д゜;)でじゃぶー?
かの御方にとって方言とは津軽弁だけを指すのでしょう。
そしてそのような下賤な(ご当地の方、申し訳ありません)言葉は
ミューズに選ばれたる自分には相応しくないとお思いなのです。
言葉ってその土地の人間だったら隠してもすぐに分かると言われるんだけどね。
>やっぱ、ヤでしょ。モンゴール人が東北弁で、
>キタイ人がいわゆるカタコト中国語ふうで「なんとかあるヨ」とか、
>で沿海州の人が大阪弁だったりしたら。
差別意識丸出しだよ、温帯。
>>763 >差別意識丸出しだよ、温帯。
というか、温帯から「差別意識」を取ってしまったら
何が残るのか?それが問題だったりして。
オヤジ差別、ゲイ差別、地方差別、ええとそれから
むかし、日本語の表記には句読点はありませんでした。
主語もばんばん省かれ、長々とつづられることが多かったのです。
今、温帯はいにしえの文書の持っていた原始的な破壊力を
取り戻そうという壮大な試みをしているに違いありません。
こんなに衝撃を与えられる文章なのがその証拠です。
そーいや、以前トチ狂って「差別と戦う小説家宣言(爆)」したものの、
後進日記や本スペで全く差別問題について言及してないのはどーしてなの、温帯?
逆に差別的な事は毎日のよーに書いてるくせに(爆)
>>766 お約束の多重人格説を唱えようと思ったが、
単にそんな発言全く覚えていないに10000トマト。
>>766 差別発言しても嫌な顔されない世の中にするために頑張るわよヲホホ!さあかかってらっしゃい!
って事なのでは
>>734 ワラタ。
作者は天然滅法使いだしなあ。
とーほくべんっつーてもよ、
津軽弁ばっかしっていうわけでーねぇべ。
(こんなかんじ?)
>やっぱ、ヤでしょ。モンゴール人が東北弁で、
>キタイ人がいわゆるカタコト中国語ふうで「なんとかあるヨ」とか、
>で沿海州の人が大阪弁だったりしたら。
リーファのセリフって殆ど「〜あるヨ」風イメージだったように記憶して
るんですが、私の脳内変換でしょうか。
どっちかというと「イン●ィアン嘘つかない」風だったような>リーファ
貴方のレスもワラた。
繰言
カヲルは
打たれ強い!
四十四院防人っていたよね。
しかし、浅末も実はモーホー小説書いたことがある。(笑
>770
東北弁って へる ばって
津軽弁ばりでも ねし
たげ 違うや
なんぼ ほじなし だっきゃ
(こんなかんじ:津軽弁)
>長生きというより、「現役で元気でいたい」気持が強いものですから、ほんとにそろそろ気をつけようと思っておりまして……特に私なんか、指先が命でしょ。ま、脳はまた別問題としまして。
近頃お書きの内容をみるにつけ、指先よりも脳の方がおか(以下自主規制)
今日の交信日記byデムパニュース
>ピアノひくわみんなのとは配列が違うキーボード叩くわで、遠巻きに指先がいうこときかなくなったら
まさにそうじゃのう(−.−)
温帯、お願い(T.T)。
伝説のバンド「四人囃子」の森園を自分を「賛美する」
例えに持ってこないでください。レベルが違いすぎます。
森園氏はギタリストとして今も活躍しているし、
佐久間正英に至っては、表にでてこないだけで
つんくや小室を越える(と私は思っている)
名プロデューサーですよ。
温帯の自己満足な演奏やプロデュース業とは一線を画してます。
比較になりません。
#佐久間正英はBOOWYやGLAYのプロデューサー(スペル違ってたらごめん)
四人囃子が好きなんで、ちょっと憤慨してしまいました。撤収。
交信日記
>このかたが、70すぎてから、ぐんとピアノが上達したって評判なんですね(笑)
この文脈で「(笑)」とつけられるとなんか馬鹿にしてるよなニュアンスを
感じてしまうよ……
>音大も勉強不足で受験できないって先生に申し渡されたピアノ塾の大劣等生だった私が
「音大にも行ってないのにピアノ習ってて今もやってる私って凄い」みたいに
吹いてたから、てっきりヤマハの音楽教室程度にやってて、でも今も弾くの
続けてるってのは珍しい方だしまあ偉いねとも思ったけど、なーんだ、割と
本格的な「塾」だったんじゃん(笑)
そんな本格的なピアノ塾に行って、親に金をかけさせて、
落ちこぼれてたなんて、親に悪いとは思わないのかな?
思わないんだろうな、全然。
>ピアノひくわみんなのとは配列が違うキーボード叩くわで
え?これ、「わ」って「は」の間違いですよね??
「ピアノは弾くは、みんなのとは配列が違うキーボード叩くはで」
>>782 それは「わ」でいいのでは……?
以下gooより
>わ
>(3)感動の意を表しながら並べあげる場合に用いる。
>「腹はへる―、足は棒になる―で、もうさんざんな遠足だった」
>「ひき出しをあけたら、ある―、ある―、札束がぎっしりだ」
「配列の違うキーボード」って下り、見つからないんだが…
>>778さんと私の見た交信日記は違うのかのう。
>>753 その後のフォローがまた…(;´Д`)
なんで改訂されたかちーとも理解してねえじゃん。
んで気を取り直して皆でサケビマショウだあ?
バーK(以下略)
皆の衆すまぬ(^^ゞ
デムパニュースで変換したらとーってもおもしろかったので
ついコピペしちまったのである。
でもって、本当に配列違うから、あーんな具員になるのかも?
とおもってしまったりする、、、。
>>785 やふ見に行きました。
無知って怖いと本人が書いてましたが、
自分が何に無知だったのか未だにわかっていないような。。
こんなにハンセン病のニュースがたくさん流れた後に
あの第一巻を読んで、なんにも気付かないなんて。
非常に遅れ馳せながら以前話題になった佐藤某のホームページを見ました。
……寒かった。
なんなんでしょうあれは。
いまだかつてあんなに恥ずかしいサイトを見たことがありません。
あぐらはその点、目がちかちかするとか読みにくいとかセンスが悪いとかが
先にたってしまうので(内容は置いといて)寒さはあまりに感じません。
仮にも表現者たるものがどうしてあんなサイトを平気で公開してるのでしょう。
営業妨害だと言っても間違いないような気がします。
やふのしもらーって何者っすか?
www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/3379/top/who.htm
>>783 現代口語の終助詞「わ」自体は係助詞「は」の文末用法に
由来するので、782 のいうほうが規範的だが、「わ」でまちがっていると
まではいえない、てなとこかな。
ただし、「はたた神」なんて言葉を使う人が、ここで「わ」を使うことに
もにょる人はそれなりにいると思われ (藁
>>785 >>788 いや、素直に謝っている分だけ、まだいいほうでは?霜氏周辺にはもっと
たちのわ(以下自粛)
ただ、ちょっと気になるのが、霜氏の言う
>一応、巻末に『本書の中に○病に関する描写がありますが───以下省略』と明記
というところ。改訂版の「改訂前のあとがき」(ちょっと判りにくいねスマソ)には
こういう表記はないんだよね。改訂前の版がいま手元にないのであれだけど。
やっぱりハヤカワ&温帯は当初回収とかせずに「この話はフィクションであり実在の云々」
と同じ手法で切り抜けようとしたのかなと思ったり。
あと2巻目のあとがきには、もうすでに、ヴァーノン「黒」伯爵ってあったんだよ。
古本屋で確認した昭和62年くらいの版なので、改訂騒ぎのときに一緒に直した可能性も
あるけど、2巻の初版時からこうだったとすれば(自分の持ってるこれより古い版が
今確認できないのでアレだけど)、少なくともその時点からライという表記がまずい
という認識があったということだよねぇ。
それから俺の(グイン未読の)知り合いにこの改訂騒ぎを話したら、
「ライ病を黒死病に言い換えただけって、黒死病(ペスト)自体(大発生しなくなった
だけで)絶滅したわけじゃないし、そういう実在の病気を勘違いさせて偏見を起こさせる
こと自体が問題なんじゃないの?」って言ってた。「それなのに良くハンセン病患者さん
たち納得したね」「普通だったら絶版回収のうえ、筆を折るぐらいの筆禍事件
じゃないの」だって。ごもっともです。
>>791 さんくす。
しもらーもなんか怪電波発しそうなやつですな。
温帯となんか似てる。
遂に直リンされたか
>>791 …胃薬のCMが反射的に頭に浮かんだ(O田胃腸薬だったか?)
罪だな、コマーシャルって(あえてサイト自体にはノーコメント)
>>789 電波の周りには電波が集まるものです。
写真を載せすぎると重くなるから、とは助言されてるみたいだけど、
それ以前の問題だな…
シモさん改訂前の版持ってるってことは、古本で入手したのではないので
あれば、ほんっとーに古くからの読者ってことですよね…
暴言であることは承知の上であえて言う。
……バカかこいつ……
でもあの調子だと「ライ病」=「ハンセン氏病」だと分かってない可能性も
あるからなあ…10巻のあとがきにたどり着けば分かってるくれるのかなあ。
でもそこまで到達するの1年くらい先になりそうだな。
(忙しい忙しくない以前にあなた読書に向いてないよ、シモさん…)
そういやサイン本辞退した方のその後はどうなったんでしょうか(あぐら気持ち悪くて見にいけない)
か、神である私のサイン本を断るだなんて信じられないわ……
はっ!そうよこいつは偽者なのよ〜キーッ一瞬信じちゃったじゃないのよどうしてくれるの
さあはやく本当にキリ番踏んだファンの人、出ていらっしゃ〜いヲホホホホ
住所氏名公開しても匿名呼ばわりな方ですからなあ。
仮に面と向かっても、実際に会ったからといって匿名じゃないなんて思うなよ、とか言いそう。
本人かどうかわからないわよ!とか。身分証明書見せても、それが偽造したものでないと言い切れるか!とか
……妄想が過ぎました。逝ってきます
「イニシャルでお願いします」って言ってもついうっかり
本名さらしそうで怖いよ>栗さん
「〜ヒットは〜区の〜(本名)さんでした!」とか。
万が一知り合いに名前見られて、信者だと思われたら嫌すぎる。
それにしてもシモさん、なんで改訂されたか根本的にわかってないんじゃ。
「どこが改訂されたのかと思った」って、普通わかるだろうさー。
>>800 たとえ身分証明書を見せられて本人確認をしたところで、だからといって私はそのひとの性格や趣味や家族構成や成育史をしっているわけではありませんし(爆)やはりふかいおつきあいをしないかぎりは、匿名の赤の他人ということですね(爆)まあ、たとえふかいおつきあいをしたところで(爆)私のことをわかってくれるともかぎらないわけで(爆)そういういみでは、ほんとうは人間はだれともわかりあうことのできる日などこないんじゃないかなあと思いますね(爆)おや、これってヤオイだな(爆)だから私はヤオイにだけ真実がひそんでいるのだとおもいます(爆)やっぱり私はヤオイ書きなんだなあとしみじみ納得してしまいましたよ。ああ、ひまわりも枯れた。
>>802 ひまわりネタが素敵!
ところで
>ふかいおつきあい
って不快お付きあいでしょっか〜?
腐海お付き合いかも
ヤホヒィのヤの字も知らなかった頃、『小説道場』をタイトルだけみて買ってしまったことがある(鬱
そろそろPAN子さんのサイトの温帯とのやりとり、
まとめて保存しておいたほうがいいね。
いつ消えるかわからない。
>>774 四十四院防夫は、現在のナリにクリソツだね。
弱さをはかなさと勘違いしている当り。
矢張り最後は
「さようならヴァレリー、僕は・・・獣専に走るよ!」だろうか。
ギャグとしてデムパを書いているアーサー=マッケンとマジ書きの温帯、
どうして展開がかぶるのか・・・。
そのうち地の文で
ヤンダル=ゾック・・・ああ怖い名前だった。
とか書き出すぞ。
>>807 スマソ。防人じゃなくて防夫でしたね。しじゅうしいんぼうふ。
ヴァレリウス『私の部屋で豹頭王とリーナス様が大の字に倒れていたらコワイと思う』
『クリスタルパレスの大広間の床下でオリー・トレヴァーンがすすり泣いていたらコワイと思う』
とか?(笑
個人的には朝飯喰と温帯の個性はネガティブなところでは良く似ているように思われ。
かといって、今現在の温帯のポジティブな側面はどのように表象されているのか皆目わからないようにも思われ。
>>799 グインの設定の元になった「神州纐纈城」が
長い間絶版だった理由も知らないんだろうな、その人。
>>809 というか、「神州纐纈城」という作品自体知らないのでは?
>>769 >>774さん。
実は霜ら〜さんのとこのリンク集には、ァンクルドラゴンパレス
があったりしますよ〜。あまりの偶然というかに驚いちまったぜ。
霜さん実は電波に惹かれる体質なのか?
おお、今日は(笑)がない!
(爆)も1個だけ!
温帯〜、どうしちゃったの〜?
暑さのせいで脳が変になった、もとい、正常に戻ったの〜?
お、温帯。「ドカタ」はまずいです。
つーか、屋根の工事に「ドカタ」は来ません(笑)
24日の朝の「精神的にやなこと」って、
ひょっとしてサイン本辞退の件だったりして。
……なんて思ったのは私だけ?
>>813 いや、私もそう思った。
次のキリ番も 2ちゃんねらーがとって、同じように辞退したら
キリ番嫌になってやめちゃったりして (藁
それくらいじゃメゲないかな、温帯。
「おれたちは滅びてしまうのかも知れない」(by大剛寺ジム練習生一同)
>>811 オン=タイさんやらいたこさんやらが
競って文体模写ならぬ憑依現象を起こしまくるのを見て
やっと自分の文章のイタさに気がついた
…とか。
クリモトさ〜ん、本当に見ているなら一度くらい降臨して下さいよ(ワラ
下さん、温帯同様にカウンタ回って喜んでる。(w
なんだか魚茶率でも教えてあげたいな。
>わりとほんとにそれこそ
って……何という文章(ワラ
>私かに夏は暑いんだけど
ここ、意味わかんないです。打ち間違い?
ところで短編だという「最後の夏」って、どんなのでしたっけ?
「野望の夏」しか思い出せないのですが……
本スペより
>結局だんだんみんな死んでっちゃうのですが、
「いーっぱい集めてき」たカタツムリが順に死んでいく…
ぎょえええ、ホラー!(カタツムリの死体ってどんなんだろう…)
辞退した奴です。
23日にメールを送りました。24日にTOPページから「報告しろ」の文句が消えました。
それだけです。
タイミング的に、24日朝の「精神的にやなこと」ってのはこのことかもしれません。
でも、一応ちゃんと謝ったんですよ。かなり事務的な文章だったですが。
>>820 お気になさらず…… すぐに落ち込んだり腹をたてたりする温帯のこと、
ぜんぜん違う理由かもしれないし。
しかし、理由がなんであれ「精神的にやなこと」っていう中途半端に
ボカした書き方、ものすごーく卑怯ですね〜
『”なにかあったんですか!? 落ち込まないで!”という信者メールきぼーん』
という電波を個人的に受信しました。
今さらあぐらのトップ見てて気がついたのだが、一番下
>また、文意を誤解させるおそれのある部分的引用もお断りします。
…温帯、やっぱりここ見てる?
>>822 お〜い、しもさん。
引用禁止だそうですよ〜。
でも温帯、いつだったか、自分の個人メールの公開さえイヤだとは思うけど、
やめろなんて言ってないって言ってたなあ。
著作権とかプライヴァシーに関して独特の見解を持っていそうだ。
825 :
単純な人間:2001/07/25(水) 20:49
>>821 その、「精神的にやなこと」→「なにがあったんですか?」
みたいな展開を期待するのが波スレではやった、いわゆる
『さそいうけ』っちゅーヤツでしょうか?
すんません、アゲちゃって、、許して〜。
>>818 >私かに夏は暑いんだけど
温帯は蟹だから夏は暑い、、、ということではなくて
>わ確かに夏は暑いんだけど
>ま確かに夏は暑いんだけど
ということでは。温帯はミスタッチを修正してくれるソフトもないし、
人とは違う配置のキーボードをご使用のようだし。
ということで温帯の文章を補ってみました(わ
こういう引用ならOKなんでしょ
温帯、ATOK使いでしょう。あれかなりミスタッチ直してくれるけど。
確か、うまく文節区切って変換すれば「わ」と「は」の
間違いも直してくれる。
というか、「わ」と「は」と「ま」って、ローマ字入力だろうが
カナ入力だろうが、打ち間違いようがない(笑
懐かしの親指シフトか? シンクパッドでできるのか?
そうするためのフリーソフトがあったなぁ(MS-DOSの頃)。
は、温帯の日記には「文節」がないか。ATOK殺しだな(大笑)
ところに温帯の「精神的にやなこと」と思われる
理由がのってましたよ。
>>829 サンクス 見てみたよ。ついでに余計なものまで見ちまって大鬱
大概にせいよ(00)
なるほど、JBBSにすくつって「酷評ほしいですか?」なんてスレ作ってる
連中と同レベルなわけだね。温帯は。
831 :
名無し草:2001/07/25(水) 23:46
>>827 「私かに」で「ひそかに」と読むこともできる。
だがしかし、おおっぴらに暑いこの気温で
どこが「ひそかに」なんだか・・・。
余計「?」だな。
>>829じゃないけど、日記の中ほどにある
>中島さんが、口さがない人に「誉め言葉しかいらんなんて態度は傲慢だ」
といわれたことじゃないか。
それにしても・・・この人誰か止めてやれ(無理なのか?)
凄くたくさん「投稿」はしてるようだけど、小説じゃないよ、これ。
意外とジャンプが募集している「ストキン」の方があってんじゃないか。
目指せほったゆみ、とたきつけるとよさそうだ(笑)
日記に毎日欠かさず「中島さん」のことを書いてるのに
BBSにそれについての反応がなんにもないところがなんとも。
あれ読んで「そうですよねぇ、私も頭にきました」なんて書く人がいないことが、
すなわちあぐらに対する世間一般の評価を示してるのではと思ったり。
しもさんねえ。
私は隣の市に住んでる者だが、あの人の数少ない受賞歴って
「鳥●文芸」くらいでしょ?ただのローカル同人雑誌じゃん。ププ。
あとあの人、1月に新生児誘拐事件が起きた時の日記で
「犯人と同じ県住に住んでて、いっぱい取材がきたけど
(某地元紙)新聞だけは来なかった。やはり普段私の書くものを読んで
いかに私が人付き合いがないかよく分かってるのね♪」
みたいなこと書いてたんだけど、そこの新聞社の人に聞いたら
別にコラムとか書いてる訳じゃないらしい。つまりただの投稿マニア。
おーいしもさん、誰も貴方の事知らないよ?(w
>>833 『輪廻の〜』という投稿小説読んでみた。
温帯に思いっきり影響受けてるよね。
「ゆく」表記といい、(なんて・・・・・・)という独白といい。
>「あなたには私の気持ちなんてわかるわけがない、ギルガディオン・ガロス!」
と最後に相手の名前を付け加えるところも。
楽器背負ったマリウス風の青年が出てきたかと思えば名前がマリス。
ストーリーは、正統派ライトノベルでした。
文章は、重層なものを目指してるなら「というか」というフレーズは
使わないように気をつけた方がよいと思われ。
読点の使いすぎにもやや注意されたし。
日記で佐藤さんの発言部分も明らかにミスしてる。
気をつけてくださいよ温帯。ただでさえあんたのお書きになられた
ダラダラ失禁駄文や、手ずからお作りあそばした大爆笑「俺HP」の
おかげで「佐藤さんて、もしかして頭悪い?」と思われてるのに、
お気に入りのツバメへの誤解に拍車が掛かっちゃう。
冗談ともかく、佐藤さん目当てであぐら公演に来ているものの、温帯自身に
それほど忠誠捧げていないファンの人は、あの「和久は私のものなのよ〜」的
発言の数々をどう思ってるのかな。
件のサイトの投稿小説。ざっとですが。
うーん……「創作同人誌とかでよくある話」っていう以上の感想はないです。
本人は書いていて楽しいのでしょうけど、肝心のネタが料理に例えるならば
「その辺のスーパーで安売りのを適当に買ってきました」って感じだもの。
家庭料理ならばオッケーだけど、レストラン(それもガイドブックに載るような)
だったらどんなものかしら。
もっと「ここはほかの誰にも負けない!」みたいなものを前面に押し出さないと、
プロにはなれないんじゃないかな。
本人に言うべきでしたね。スマソ。
しもさんて、凄い情熱だな。このパワーには脱帽だ。
いつかデビューできるかもね。
>>839 まあ確かに「情熱」「パワー」はすごいかもしれませんが、
肝心の出てくるものが水準以下では、ひたすらゴミを大量生産
しているのと変わらないんじゃないですか?
日記を読んでも、ただ「書くことが楽しい」だけみたいで、
「今はここがダメだから、欠点を自覚して克服していこう」
という姿勢が見られないようで。
それでは一生「投稿マニアの主婦」で終わるでしょうな。
>下羅ーさん
……すっかり個人名を伏せなくなりましたね……
1ファンの方ですし、せめて当て字にした方が良いのでは……?
しかし。何故に彼女は『温帯の「精神的にやなこと」』を知っているのか。
日々、温帯にマンセー一色の信者メールを送っているのが、この人なのだろうか。
確かにあそこまで活字慣れしてない読み手には、温帯のもったい付けた文章と、
温帯のこれまでの、それなりに輝かしい経歴だけで目がくらんで「この人は
スゴい小説を書く人」フィルターがかかるんだろうな。
温帯を井の中の蛙にしてしまったのは、こういう人たちなんだろうな……と
思うと、なんとも言えない気分になります。
>確かにあそこまで活字慣れしてない読み手には、温帯のも
>ったい付けた文章と、 温帯のこれまでの、それなりに輝
>かしい経歴だけで目がくらんで「この人はスゴい小説を書
>く人」フィルターがかかるんだろうな。
そうでゲスね。痛いandorデムパな文筆家に不可欠である信
者に必要な資質というものをもっている人なのだと思うでヤ
ンス。
>>841 あー、確かに本を読まない人なんだろうなーとは思った。
ヤフのあの読書スピードを見てれば想像はついたけど。
彼女の小説中で主人公の恋人が目を細めるので
「愛しげに・・・」とかが続くのかと思ったら全然違う感情表現だった。
本読みって幸か不幸か「お約束」に縛られるから、
自分がそれに縛られていたということを教えてくれた点では有意義でした・・・。
あぐら見てきた。
マンションのベランダって厳密に言えば共有スペースだよね、たしか。
火事のときとかは避難経路にもなるんだし。
「カメ踏んじゃいそうだから小屋に入れてくれないか」なんて、実に
まっとうな言い分&言い方だと思うけど。
>「グイン・サーガ」のなかでイシュトヴァーンが嵐の最中に
>丘にかけあがってって「俺はここにいるぞ!俺はイシュトヴ
>ァーンだ!」と吠えるところがありましたね。
そのころはまだ読んでいましたよ、温帯…。
温帯がかかったのは熱中症じゃなくて、単なる脱水症状じゃないか?
熱中症だったら、一日ぐらいは入院して経過みないとやばいぜ(ただでさえ
肝臓弱ってるのに多臓器不全になったら……いやまあ、それでもい(以下自粛))
しかしドカタねえ。「これ差別用語ですよ」とかご注進したら「差別用語だと
いう意識がドカタという言葉を差別用語にしてしまっているんで、私はあえて
そういうへんなタブー意識をうちくだこうとして使用してます」風な日記が
載るだろーと思い、止めました。もっともそんなこと考えて使用してるとは思え
ないけど。
熱いせいか、電波度は低いような気がするけど、
相変わらず理不尽な決めつけしてるなぁ。
屋根の修繕する人は「ドカタ」じゃないって。
差別用語云々じゃなくて、「ドカタ」じゃない。用法が間違っている。
>鉢は蹴飛ばされそうで心配だし、なかなか大変です
「ドカタ=粗暴」じゃないって。業者の人って、基本的に
「その家のものに勝手に触れちゃいけない」ということ知らないのだろうか。
どかどかと蹴散らしてなんか歩かないし、作業のじゃまになる場合は
一言断って、まずその家の人に移動してもらうようにするか、
「すいませんちょっと移動させます」って動かして、ちゃんと後で戻す。
だから、カメを何とかしてくれって、ちゃんといってくれてるんじゃん。
万が一、間違えて壊したらちゃんと弁償してくれる。
お仕事でやってるんですから「評判が悪くなる」ようなことはやらない。
温帯とは違うんです。
ところで、温帯の「ドカタ」の使い方って2ch用語の「ドキュソ」に近くない?
849 :
名無し草:2001/07/26(木) 16:50
分かった。温帯の日記における視覚的効果が
今まで私の心の何処かに引っ掛かっていたのだが、
「仮面舞踏会」での記述、小説内の電波女性のチャットでの書き込みが、
切れ目なく黒い塊となって不気味に続いていた下り
・・・ああっそっくりです、温帯〜!(既出?)
>>848 いや、あのドカタドカタの連発は、かなりな電波に相当するのでは。
だいたい、あれが「差別と闘ってる」人の言う言葉か?!
温帯の辞書に載っている「差別」とは自分の文章に文句をつけられることなのではないでしょうか?
温帯はデビュ−以来一貫して自分への差別と闘って来たのです。
別にドカタのために闘ってたわけじゃありません。
もちろん他のどんな人のためにも闘いません。
元々温帯は小市民とは次元の違う位置にいる人なので
自分と他の人を差別するのはもうこれは当然で仕方がないことなのです。
ドカタとは土方、つまり土方歳三のことなのです。
温帯は現場一線で肉体労働をする人を歳ちゃんに引っ掛けて
愛称をこめてドカタと呼んでいるのです。
そんなわけねえだろ!
鳶の人達を「ドカタ」って呼ぶ人初めて見ました
>>845 >「グイン・サーガ」のなかでイシュトヴァーンが嵐の最中に
>丘にかけあがってって「俺はここにいるぞ!俺はイシュトヴ
>ァーンだ!」と吠えるところがありましたね。
は?まだこの話してんの?忘れな草も枯れたか。
>>853 地下足袋履いている人はすべて、ドカタという温帯ルール分類なのでは?
鳶も植木職人も大工もドカタ。
>>849 ああ!言われてみればそうかも!
確かにあの病的な感じに似ている・・・。
それにしても仮面舞踏会は、ん???という箇所は多少あったものの、私にはとても
面白かったんだが、それまでヤオイになっちゃったんだねえ。
アトムと松田のカップルに伊集院さんはなんと言うんだろうか。
温帯は何と言わせるんだろうか。
いっそのことカミングアウトした二人に対峙する伊集院さんなら見てみたいよ。
ドカタに“さん”が付いているあたりが
「なによこれでもきちんと配慮してんのよ!」
感を醸し出していますな。
ドカタさん……。
>>857 そりゃ、ヴァレナリに見せつけられるカイの如しとか。
うん、思ってたよ。ついでに虐待された過去や誘拐された過去を捏造してるあたりもね。
ていうか、温帯の作品に出てくる電波な女性が全て温帯自身に見えてくるのは、錯覚かしら?
いや、電波な男もか。
てことはもしやこの方大工も左官もみなドカタ?
なんとなくそんな気がする。
今日も(爆)がない・・・・・。
こりゃ、おそまきながら作家としてさすがにまずいということに気がついたんだな。
でも遅い。遅すぎ。
>>861 酒屋の店員も米屋の店員もみなドカタ。運送屋さんもきっとドカタ。
力仕事するやつ皆ドカタと思ってるでしょう。「若者」でも「オヤヂ」
でもないカテゴリー。温帯の蔑みの対象のステロタイプだから。
でもこう温帯の電波をトレースしてみると、本当に志向の浅さが目に付
きますな。温帯が創始したといいはるJUNEのその元になる中井英夫
なんかの小説には「たくましい肉体労働者に組み伏せられるインテリ」
というモチーフが基調にあるのに。ヴィトゲンシュタインなんかもそんな
妄想を日記に綴ってなかったっけか。
オロのことすら忘れていたらしい霜さんに、筋弛緩剤を投与されたような
脱力。あんた何が楽しくて、何に興味があって、何に感動してグイン
読んでるんだよう。
やっぱ温帯の自慢こきに引きずられて「なんだかよく分からないけど
すごいんだろう」と盲信してるのかな…
>オロのことすら忘れていたらしい
…信じられん。
>>863 るーさんは、
あれは妄想じゃなくて基本的に恋人はその手の人だったと聞きましたが。
>>864 ヤフトピに話題を提供するために再読してるそうな。
某所の掲示板で語ってた。
ヤフじゃなくて難民板に話題を提供するとは。。
>ヤフトピに話題を提供するために再読してるそうな。
大概の読者はかのマダームに話題提供されるまでも無くオロと
グインの出会いや約束くらいは覚えてるだろう・・
だーかーらー、難民で笑われるんですよシモさん・・
しっかし、以前過去の複線を話題にしようとした人に「私トリ頭だから
覚えてませーん」で話の腰をバキボキ粉砕してきた方とは思えぬ姿勢ですね。
霜さんて、グインが好きなわけじゃなくて、
話題の一つとして好きなだけかも…
>>868 しもの人って七人の窓牛は読んだ方がいいですよ、と書き込んでおいて、
その後「あれ、グインってケイロニア捨てるんでしたっけ。七人の窓牛の内容忘れた」とか
言ってるし。
頭悪いだけ?
ああ!読んでいないうちに
アトムまでもが!?(涙
彼女いませんでしたっけ???
つうか、ゾアテックの次の伊集院って何??(スマソ
本日も受信してきました。
交信日記の後半は電波強し。
クリエーターは幼児性を持っているものなのよ。
私は「縁側で一人楽しく遊ぶ子供」なんだから、
昔にもいたけど、お金の話やいろんな下世話な話はしないで頂戴。
フツーの人はオトナなんかになっちゃって、気の毒ね。
ああ、今日は涼しいカタツムリも見つかったよかったよかった。
今日はまた一段と……
あのぉ「原稿」だと思ってないのなら、同人誌にして金を取ったりしないで、
ネット小説になさったらいかがですか?>温帯
「JUNE系評論家」の「下劣な感性」……ってスゴイ言い方。
文章からにじみ出てくる、悪意の電波をひしひしと感じます。
温帯って、JUNEを追い出されたんでしたっけ?
>>872 >カタツムリ
かたつむりのつむちゃん、ですね。
某文豪の作品を「やーな感じの話」と書いておられますが
>私はもともとたまたま金持ちの家に生まれてしまったので、
>小僧さんのほうに感情移入があってそう思った、っていうわけじゃなくて、
>逆に「金持ちがそういう気まぐれな慈善をする」てことになんかすごい抵抗があった。
っていう御自分の文章のほうが充分「やーな感じの話」では勝ってます。
今日の日記のどこに、友人の国籍を表記する必要がある?
幼少時の友人をダシに、差別意識を持たない高潔な自分を演出?
逆に、根深く無自覚な差別主義者という印象しか受け取れないよ。
>それを持っていってお金をくれたりするんですが、当人はいっこうにそんなこと、
>気にもしていないし、
文庫に500円払っただけでガタガタ言うな、5000円払って演劇を観に来てくれた
人なら文句言われても頭を下げる。
・・・と言った方とは思えない・・・
あ、多重人格なんだっけ。便利だのう。
>>872 本編(アグラ)を見ず、ダイジェスト版(難民板・ここ)で
意見を言っちゃいけないと思うケド、
自分を、芸術家といったりクリエーターといったり。。。。
クリエーターは、少なくとも自分の飯の糧の為に
一生懸命仕事してると思うぞ。
幼児性をちゃんと作品にしろっっ(怒)
誰か教えてください。
本スペにでてくる「ビニール寿司」ってなんですか?
それに本編。どう読んでも「あたしの遊びをじゃまするな」
「わからない方が悪いんだよ」っていうのに
「クリエーターは子供でいいんだ」と付け足してるとしか思えない。
温帯、誉め言葉で「稚気溢れる」とか「いつまでも子供のよう」と使うのは、
決して「自分のわがままが通らないから、床で手足をばたばたさせて、
ぎゃーぎゃー騒ぐ」のには当てはまりません(藁
>>879 コンビニでビニールパックされて売られているお寿司でしょうか・・・ビニール寿司
>>873 「下劣な感性」
また温帯語録に追加したいお言葉が1つ。
でも下劣とか下品とかって言葉には、オマエモナー
>私は「縁側で一人楽しく遊ぶ子供」
大人しくその場で遊んでればここまでスレは繁栄せんわい。
「オヤジ狩りしちゃうぞ」「あの女死ね、早く死ね」「ドカタ」
「500円払ったくらいで」etc。
あんたは縁側から公道に向けてエアガン乱射してるんだよ。
>お金の話やいろんな下世話な話
500円の読者と5000円の観劇者の違い…検便の夢見ちゃった…貴族の入浴は
羞恥心ナッシング…高級家具大量購入…たかが中華料理屋…直接表現で
一杯の超エッチーなヤオイ本発行のお知らせ・息子と旦那が売り子するのよー。
聞いてもいないことを、突っ込んでくれと言わんばかりに垂れ流しとるんや
ないかーっ。
>あんたは縁側から公道に向けてエアガン乱射してるんだよ。
うまいこと言うね。
座布団いちまいっ!
幼児の箱庭遊びの延長で作品書くのは、自分の中だけで完結している出来事。
それを出版したら、お金くれるだの批評だのと、他人が絡んでくる。
そこで幼児のままで対応したら、そりゃ厨房ってヤツですわ。
温帯はこのふたつをごっちゃにしていると思われ。
それとも「あじゅしゃしゃんしゅごいでしゅねえ〜」と誉めてほしいのか?
あうう、霜さん、日記で
「最近カウンターよく回ってうれしい〜。
みんな見てくれてるんだから頑張らなきゃ」って無邪気に喜んじゃってるよ〜。
なんだが胸が痛くなってきた。
みんな、もう構わない方がいいんじゃない?
所詮、温帯とはレベルの違う一市民なんだから、
定期ヲッチの対象にはしない方が・・・。
私も毎日チェックしてたけど、ブックマークから外します。
(だけど、彼女の日記面白いんだよな〜)
いや、既にやってますよ。
インデックスへの直リン。
ただちょっと胸が痛んだだけ。
>>885 個人的には、検索されやすいジオシティーズで、
「中島さん」連呼の日記を書いていたら、
魚血されても仕方ないとおもふ。
これが女子高生なら考慮するけど、30歳過ぎてるんでしょー。
しかし、彼女はなぜ、何のために、「中島さん」マンセー日記を
書いているのでしょう?
誰か教えてください。
それはわからないけど、あぐら坂が出来たばかりの頃
毎日メールを送ってると言ってたな・・・。ヤフで。
心酔してるんだね。
>>889 そういえば、前になんで温帯が書いてた「嫌なこと」を
霜氏が知ってるのか、って話があったけど、きっと
温帯からのお返事に書いてあるんだね(藁
>>885 漏れからすれば
>それはいくら天慈が「この世はなんでもあり」と言ってても、絶対に言っちゃあ
いけない言葉だってわかります。そういうことをちゃんとした批評家が言ったとは
……世も末だと思いましたね。
なんていう「本日の日記」に対して、
てめえだって、言っちゃいけない言葉を何回も吐いてるだろがヨ〜と脊髄反射で
殴りこみたくなってるのを、ここにさらされているので、ウヲッチャ精神(藁で
もって自制しているんだが。
温帯、クリスティを比較に出して、2歳のころの話を自慢げに出してますけど、
ぜんぜんすごく見えません。普通のおニンギョさん遊びにしか見えません。
つうか、どうせ模造記憶なんだから、もっとすごく造ればいいのに。
温帯にはまず、自分は天才ナノダという確信(思いこみ)があり、それがやることなすことの全てを司っているんですね。
>>891 >言っちゃいけない言葉。
自分的には、いつぞやの日記でお子さんの友人の家族構成や問題まで、
それこそ知ってる人が見れば一発で特定できるほど事細かく書いた日記。
自分の個人情報を垂れ流すのもどーかという気がするが、他人の家の
事情まで書いちゃいかんだろうがゴルァ!
よっぽど本人にメール出そうかと思ったヨ。
>>885 オレもなんか悪い事してるような気がした。
難民板で盛り上がってるなんて知ったら・・・・
温帯ほどひねくれず無邪気に喜んでるのがイタい。
本日の日記、
>うっかり割れてしまった犬とか、
って、文章変じゃない? 瀬戸物の犬が勝手に割れたみたいで。
「割ったのは私じゃなくって、犬が自分で勝手に割れたんだもん、
悪いのは私じゃないもん」という電波を受信。
>>896 その電波はあまりに微弱なのでは・・・
それに電波を感じ取れるアタリ、
896さんの受信装置はかなり精度がよいものと推測。
896でっす。わーいほめられちゃったv
じゃなくって!
普通は「うっかり」と来たら「割ってしまった」って続かんかなあ…と思ったの。
896さんにならって電波を浴びに逝ったら、「瀬戸物の犬」の繰り返しに
あってクラクラしましたわ。JUNE系の評論家さんじゃないけど「原稿料
かせぎに」なんていう評価、いいほうじゃないかなあ。
今だったら普通に「文章、下手ですね」って言えるもの。
あの文中に5回は多いんじゃないのかなあ。瀬戸物の犬。
>>899 その上、いつの話よ…て感じでもあるね >まよてんが評論されたの
温帯、自分でも「昔」って書いてるけど。
最近のは批評家に触れてさえもらえないから昔の話?
「縁側でいつまでもおとなしく一人で遊んでいる子供」ってのも、
上の方でもがいしゅつだけど、「おとなしく」は余計(藁
「そんな暴れたら庭に落ちちゃうよ」と注意されたら、泣いて怒って
転がり廻るくせに。
ここの移動って900でしたっけ??
>>900さん
よろしかったらお願いします
あわわ、なんかスレ立てすぎとか言われる。
そもそも家から接続してない上に(まんが喫茶にいるですよ)、
もう帰る時間なので、よければどなたかかわりにスレ立て
お願いできればと思うんですが、ダメすか?
ところで某信者さんのリンクに浅抹件氏のサイトがあるんだけど、
その説明文「ラブクラフト神話」ってなんだろ?あの普通は
「クトゥールー神話」だと思うんですけど。
あの人、浅抹件氏のどんな作品がすきなのかもちょっと
気になりますねえ。
おしりまい
↑ エイ!
プス
しり見せ
前見せ
まいりました
…
お下劣過ぎます
>>905-911
ハァハァ・・・興奮してきちゃった!肛門は芸術よ!ケツ大好きーッ!!
ケツはいいけどロリはだめです