数日前に偶然公式HPで美紀さんのHPの存在を知り、先のスレッドも読ませていただきました。
小田さんのファンの方の怒りの書きこみに対して「確証の無い被害の書きこみはしないでくれ」といった趣旨のレスがついていたことと、私自身、ここ数日でいろいろわかってショックだったこともあり、書きこみさせていただくことにしました。
もう、かかわらない方が身のためだとは思うのですが、このことについて考えちゃうと眠れないもんで、だったら書いちゃえ!という感じです^^;
まず、
>>2 のROMで「影で糸を引いてた云々」と書いてありましたが、これは、名前こそ出ていないものの、掲示板の管理人である私のことですよね。
この件については、確かに美紀さんと電話で話して、知っていました。
ただ、私は、「吉川さんが美紀さんを追いかけるネットストーカーではないことを確認したいために、美紀さんのお友達が嘘の書き込みをした」と理解していました。
美紀さんのHPで書かれていたように面代半分にふざけて吉川さんをあおっていたとは思ってもみませんでした。
これは、初期の吉川さん同様、当時は「私で力になれるなら・・・」なんて甘っちょろいこと考えていたし、この週末まで悪意を持って掲示板を操作されていたとは思いもしなかったので、すごいショックでした。
ただ、美紀さんも「私設掲示板にはもう書きこまない」と言われていますし、まさにそれが最高の供養になるのでよろしくお願いします。
また、その書きこみに対して吉川さんが過激に反応してしまい、本当のことを言うタイミングを逸したというのが、事情を知りながら黙認したことの正直な気持ちです。
そして掲示板を一時閉鎖した理由は吉川さん同様、美紀さんについても、何を目的として吉川さんに付き合っているのか目的がわからなく、恐くなったというのが本当の理由です。
それでは、私が彼女の自殺未遂騒動でどういった経験をしたかを正直に書きます。(ただ、記憶と、やりとりしたメールを頼りに書くものなので、過去ログを持っている方には、違うぞ!というご意見もあるかもしれません。)
私信を公にすることには抵抗を感じるし、いけないことかもしれませんが・・・
●まず、最初に掲示板に自殺を匂わせる書きこみがあり(多分^^;)、「死にたいと思い実行した」と書かれたメールが私の元に来る。
▲私は知ってる人に「自殺したい」なんて言われたのは初めてで驚いて、携帯の番号と「相談に乗るからと」書いたメールを返信。(この時友達と約束があったのですがキャンセルして電話を待ちました。これは私事ですが^^;)
●何故か「佳孝さんは自由奔放でわがままな行動をとるが、私は違う」という旨のメールが来る。
●続いて午後に「コンサート・パンフレットをあげます。」というメールが来る。
▲朝のメールに対して「吉川さんが自殺未遂について掲示板に書きこんだのはわがままな行動ではないのか?、また、本当に自殺をはかったのか?」と書いたメールを返信(これは次の日の朝にすでに吉川さんからのメールが届いていたので、疑問を持った)
●「どういった方法で自殺をはかったか」と謝罪の言葉を書いたメールが来る。
●続いて、2時間ほどあけて「貴方が私を狂言自殺で騒いで喜んでいると考えてメールをだしたか、どうかが問題になってきます。一度、知り合いの弁護士に相談します。」というメールが来る。
▲「吉川さんのメールにはその点についての説明が一切無く、吉川さんの言うことをどこまで信じていいかわからないため、先のメールを送った」というメールを送る。
●「自分は障害者であること、また母親が早くに亡くなった」ことを書いたメールが来る。(このことについては先のスレッドでも触れられている話なので個人情報ですが、あえて出しました。)
▲「私の父親も18歳の時に他界した」と書いたメール返信。
●お母さんを無くされた時の心情を書いたメールが来る。
●何故かご主人の職業を詳しく書いたメールが1時間ほど時間を空けてくる。