【トレパク検証中】尾崎南アンチスレ191irir【マルキューでまんじゅうを】
920 :
816:
名無しに戻ると言ったのにごめん
初出な5話ついて細かく書いていこうと思って忘れてた
「」『』内は基本的に原文そのまままです
下痢止めが経営してるカフェ「彌戮堂(みろくどう。どう見てもみりくどうなんだけど下痢止めと下痢の名前の組み合わせ…?)」の
手伝いをすることになったASの面々。相変わらず下痢のコスプレが生きがいかのような下痢止め。
彌戮堂は女性に人気で、宣伝ゼロでも口コミで大繁盛な知る人ぞ知る店。
創作小物なども売っていて、それは下痢止めの手製で一点もの。着物も下痢止めが布から作っている。
「お茶を召し上がって頂く間にお客様のためだけの一点を私がお作り致しますが
宜しければお好きな石やデザインをお申し付け下さい」
下痢はたどたどしく接客に当たる。客に興味を持たれてセクハラされたりする。
うっかり客の前で自分を「おれ」と言ってしまい、性別を疑われる。
「今おれって言ったわよね」「まさか例の女装男とか男のムスメとかいうやつ…?」
『まぁあれだけ可愛ければ…ねぇ?』『男の子の女装でもいいけど?似合ってるし』(客の心の声。下痢はいつの間にか人の心が少し読めるようになってる)
トラウマ(女であることを母に否定されていた過去)発動するけど、仲間に諭されて自分を大事にしようと決意する。
場面は変わって、小さい刑事が下痢止めに、なぜ下痢に「おれ」と呼ばせているのかと切り出す。
性同一性障害とかではない、「神よりも創造主に近い」トーク。おれという一人称は下痢自身が選んだという回想。
下痢止めと刑事の会話に戻り。
ASたちに武器を持たせていること、下痢にも武器を用意しないと、という話。あと白薔薇十字の名前を口にして終わり。
次のページで外性器ハイスペックのページ。
でした
本人やお店や下半身がハイスペックなのは伝わったけど
このあと何があるのか何が起こるのか何がしたいのかわからない
でもセクハラを細かく挟むのは忘れてないという通常運転だった
男のムスメ(原文)も流行り取り入れようとして読みを間違えてるのがまたクズらしいなって思った…w
本当に買う価値ないよ 自分以外の犠牲が出ないといいな
ではホントに名無しにもどります