�註ｶきゅんマジ天使♪2

　　　　 ／￣￣￣＼　.＼─┐||┌─┐　l　─　 ‐┼‐ 　／ご冥福をお祈りします
　　　 ／/･＼　/･＼＼ 　＼　　 　 日　 フ　口　　メ　／　　＿＿＿＿＿
　　　｜ ￣￣　￣￣ ｜ 　　＼　　.六　 ↑ .田　 （_／.　.／　　　　　　　　＼
`　　_⊥　(＿人＿)　｜ 　　　 .＼　　　　　　　　 .／　 ／　／・＼　　／・＼ ＼
　　｜)))　＼　 |　／_ 　　　　　　 ＼∧∧∧∧／　.　 |　　 ￣￣　　　￣￣ 　 |
　　｜|||　　 ＼_|　///) 　　　 　　＜お　　　ご＞　　　|　 　 　 （＿人＿）　　　|
　　/　 二)　　　 ///／) 　　,　　 ＜折　　　　.＞ 　　 |　　 　 　 ＼　　 |　　　 |
　　ご冥福をお祈りします 　　　 ＜り　　　冥＞　　　＼　 　 　 　 ＼__|　　／
─────────────＜し　　　 　＞─────────────
7　　　 　 ／ノ　　　ヽ＼　　　　　 ＜ま　　 .福＞　　　／　　　　　／￣|　 　 ＼
ｌ ,/) 　 ／ ／ﾟヽ　 ／ﾟヾ＼　　　　.＜す　　　　＞　　　|　　　　 ／　　　|　 　 　 |
ﾚ' / ／　　　⌒　　　⌒　　＼　　 l＜　°　 を＞　 　 |　　　　（￣人￣）　　 　 |
　〈　|　　（＿＿__人＿＿）　　| 　|／∨∨∨∨＼.　　 |　 　 ＿＿　　　＿＿ 　 |
　　ヽ＼　　　　|lr┬-l|　　　／ ／　/△　　△＼ ＼　 ＼ 　＼・／　　＼・／ ／
￣￣ノ　　　　ﾞ=ニ二"　　　 ／　　|　　(⊥)　　 | 　 ＼　 ＼　　　　　　　　 ／
　　─┐||┌─┐　l　─　／　　　＼ 　＼|　　/　　 　.＼ 　 ￣￣￣￣￣
　　　　　　　 日　 フ　 .／　　ご冥福をお祈りします　　＼ご冥福をお祈りします

a

>>952
御嶽山噴火でお亡くなりに奈多方々への言葉ですね
さすが荒らしバイトのこチョン野郎
震災の時と同じことやってる

チョン野郎てことがばれた

「呪い歌───コトホギノウタ───」

文：ホムサ　

コトホギ…それは呪い歌であると共に祝福の歌。
　それは、クラウドが生まれるずっと以前のこと…。
　春うららかなある日───まだ、変化できるようになったばかり の二匹の子狐たちは、神社の境内で互いの尻尾を追いかけて遊んで いた。
　結界を張られたお社の中からは、ガブリエルのコトホギの歌が不 思議な旋律を奏でている。
　暫くして、遊び疲れた右狐と左狐は、陽だまりの中で丸くなっ た。ガブリエルの歌はまだ続いている。ぴくぴくと耳を震わせてい た右狐は、顔を上げて左狐を見た。

　「左狐、左狐」
　「なに？右狐」
　「がぶりえる様の歌、僕達にも歌えないかな」
　「この歌を？なんだか、難しそうだよ？」
　「やってみれば、歌えるかもしれないよ？上手にできたらきっ と、がぶりえる様も喜んでくださる」
　「そうだね、やってみよう」

　右狐と左狐は左右対称となって立ち上がり、遠吠えのような姿勢 をとって幼い喉を震わせ、ガブリエルの歌を真似し始めた。
　まだまだ拙いものではあったが、互いの歌が共鳴しあい、ガブリ エルのそれにも似た歌が紡がれていく。
　二匹の共鳴が最高潮となった時、ふいに二匹の体は二つの手によ って持ち上げられた。
　驚いて歌うのをやめた二匹が眼を開けると、困った顔をしたガブ リエルの顔が映った。

「「がぶりえる様」」

　大好きなガブリエルに抱き上げられ、二匹の子狐は耳をピンと立 て、ふさふさの尻尾を揺らした。
しかし、ガブリエルの顔が、二匹 の悪戯を見つけた時に、良く出る表情だと気づくと、
先ほどまでの 天高く舞えそうな気分の高揚はたちまち消えうせ、不安げな顔つき となった。
　ガブリエルは二匹の表情の変化を見取った後、視線を子狐達から 地面へと落とした。

「二人とも、地面を見てごらん」

　言われたとおり二匹が地面を見ると、まだ桜も咲いていない時期 だというのに二人が歌っていた辺りのレンゲが咲き誇っていた。

「やっと桜がつぼみ始めた時期に、お前達が歌を歌った場所だ け、レンゲが咲いているだろう。お前達には神狐の力がある。
しか し、それをみだりに使ってはいけないよ？お前達の歌った特別な歌 は、言祝の歌。歌えばその意思を受けたものの魂に力がみなぎり、
体にもそれがあふれてくる。ただし、これは本来生物には備わって いない力なんだ。だから、多用すれば負担がかかりすぎて体に歪が
できてしまうんだ。あるものは体を引き裂かれるような激痛を味わ い、
ある者は精神に異常をきたす。今回のレンゲは、無理に成長を させられてしまった結果なんだ。」

　「ごめんなさい…」

　「ごめんなさい、がぶりえる様…」

　すっかりしゅんとしてしまった二匹を地面に下ろすと、ガブリエ ルは二匹の頭を撫でた。
　「いや、私のほうこそお前達がこんなにも早く呪歌を覚えるとは 思ってもいなくて配慮が足りなかったようだ。
ここでは思うように 歌えないかもしれないが、結界の張ってある祠でなら、歌ってもい いよ。───もう一度、お前達の言祝の歌を歌っておくれ？」

　そういうと、ガブリエルは二人を従えて歩き出した。
　それから後、神社からはガブリエルの声の他に、二匹の狐の歌う 声が聞こえてきたという。

私は今狐様に取りつかれている
それに気づいた
住んでいる土地柄狐様とのかかわりが強い

その狐様の呪いをお前にもかけてやる
お前の苦しむさまが透視出来る

狐様の呪いでもがき苦しめ

霊感が、そして巨大な生霊が巣食う人間を甘く見るな
お前に呪いをかける
その呪いでお前が身もだえる姿が見える

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1410741543/277

なんの為に生まれてきたのか？
子孫すら残せない不甲斐なさと、迫りくる寂しい老後に対する不安で精神がおかしくなった糞虫ゲルマおねぇと類似の粗悪品として　

バカセ、　手首、　zkun、　肘　という中年がいるけど、これらが結婚どころか恋人もできず子孫を残せない状態なのは

地球にとって無用か有害な存在だから、子孫を絶やし淘汰される自然界の摂理が働いているんだってさｗ


必死に有能アピールしてるけど、別の意味で選ばれた存在なのは認めるよｗ
（糞虫ゲルマおねぇ、バカセ、　手首、　zkun、　肘　は間違いなく誰からも必要とされず根絶やしになるDNAとして選ばれてるからｗ）


※楽作板では手首、難民板では糞虫ゲルマおねぇ扱いされて憤慨し　ホモやら厨、厨と連呼してる無職のミドル脂臭を追加召集

[強過ぎるエルボー先行回転の欠点に気付いて柔軟にしていった訳よ]発言から、　

　肘　または　エルボー、　柔軟　、　ねずみ男　と仮称しておきました。

お前に狐様の祟りを

お前に天罰が下るように「

狐の祟り

以前田舎に帰ったときに聞いた話です。

その地方の猟師の家系は子どもの頃から捕った獲物の数を数えて、
それが千匹になるごとに簡単な塚を建てて供養しているそうです。

昨今は猟師自体が減っているのでそうそう塚が増えることもないのですが、
今でも猟師を職業としている方はもちろんいますので、
大々的な地域の供養（お祭り）の他に、
猟師会や個人の供養式が行われることもあるそうです。

しかしこんなご時世ということもあり、昔じゃ考えられないことだったそうですが、
オカルトはまったく信じない！というタイプの猟師が塚を一切建てなかったそうで、
それでも普通なら家族の誰かが代わりに供養するものなのですが、
一家揃ってそういうタイプの人間ばかりだったようで
一切供養を行わなかったそうです。
（その家の祖父母はきちんと塚を建てていたそうですが早くに亡くなってしまいました）

その猟師さんは主に狐の毛皮を捕っていたということで、
地域の人たちは動物霊の中でも特に強い狸や狐を甘く見てはいけない、
絶対祟りがある、と口をそろえて言っていたそうです。

その猟師さんが３年前に肺炎をこじらせて亡くなったそうなのですが、
晩年関節リウマチがひどく、手足は酷く変形し、
猟にも出れずほぼ寝たきりだったので手足はやせ細り、
最後までリウマチの痛みに苦しんでいたそうです。

そして、
棺桶に入ったその猟師を見た猟師仲間がぽつりと発した一言で
葬式の場にいた人たちはみな凍り付いたと言います。

「死に様がまるで撃たれた狐みたいじゃないか…」

関節リウマチで変形した手は狐の手のように先細り、
膝や手首も狐が手を下げているように不自然に曲がり、
猟師仲間の言ったように、
その遺体は狐の死体そのもののように見えたそうです。

遺族はその一言に恐怖を覚えたのか、
その後立派な供養塚を建てて供養式もきちんと行ったそうです。

お前は狐様に呪われる。祟られる
自分の顔つきが変わってきた
まるで狐様のようだ

お前を全力で呪う

梅

でもやっぱりあんたは恨めない
上のは祈祷しといたからあんたには何も害はないよ

何であんたにあんなにひどいことされても恨めないんだろうね
まああなたの根がパッパラパアなんだろうね

まあ何か間接的だけど直接的でなないけど
励ましてもらったことも何かあったからかなあ
まるでCROWNN(ピエロ）みたいな人だ

祈祷しといたから大丈夫だから
またネタにしておくれ
じゃあね

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

梅

u

ｍ

e

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

梅

羽生マジ天使

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。