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名無し草:
カプコン、買収危機より深刻なソフト不足
7月24日(木)
ゲームソフト大手のカプコンが、新たな看板ソフトを打ち出せないという課題に直面している。
開発の遅れや市場の先読みにつまずいているためで、このままでは国際競争に後れを取る恐れも否めない。(中略)
カプコンは国内で400万本以上を販売した「モンスターハンター4」の
改良版を10月に発売する予定のほか、今年度中にスマートフォン向けなどに
モンハンを初めて中国で配信する。
とはいえ、モンハンは海外での人気はそれほど高くなく、
このままでは国内でしか売れないメーカーになる恐れがある。
(略)