別館★羽生結弦&オタオチスレ337

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650名無し草
大輔の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…だいちゃんっ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、大輔のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)

「うっ…だ、だいちゃんの、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、大輔は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、結弦はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた結弦の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを結弦の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
結弦は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに大輔は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で結弦のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!だいちゃん、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、結弦からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っだいちゃん…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
結弦が何か言おうとしていたが、大輔はそれどころではなく、夢中になって結弦のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、結弦は再度射精した。
限界が近かった大輔は、その締め付けに耐えられずに結弦のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して結弦の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり結弦を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に結弦に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる結弦に、軽いキスをした。
651名無し草:2014/07/21(月) 07:39:21.50
>>649
自爆町田キム真央チョンって
他人のレスをコピペ改変ガー発狂しかできないし、ほんと能無しバカなんだね