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名無し草:
溝○くんのハブLINE事件に続き共演者を好みで依怙贔屓する松本
そして絶対に非を認めない松本
ゲスト「ずっと、あの、打ち上げでも私も隣にいるのに、全然私の話聞いてくれなくて、架○ちゃんの話ずっと聞いてる」
3メン「やっちゃったな」
4メン「それはな、それは酷いよ」
松本「そんなこと、全くもってないですよ」
ゲスト「いいや!架○ちゃんには未来があるからっておっしゃって。で、私横にいて、私は?って言ったらいや、あなたはもう勝手に自分でっておっしゃって」
4メン「あ〜あ、これどうします?」
2メン「松本裁判ですね、これは」
ゲスト「ちょっと傷つきました」
4メン「一緒にガンバってさ、打ち上げだからね」
松本「いや、水○希○ちゃんは強いんです。メンタルが。」
4メン「は、はぁ…」(他:白ける)
松本「あれ?これ響かない?」
4メン「いいですよ。何ですか?」
松本「(声がかなりトーンダウン)ちょっとね、そうじゃないよって言っても、大丈夫」
4メン「じゃあ、ちゃんとお笑いになるという?」
2メン「ちょっと〜って言ってくれるみたいなね」
松本「そうです。今も面白く言ってくれたでしょ?(顔が引き攣ってる)」
4メン「でもね、ちょっとショックだったでしょ?」
(↑受けてゲストが落ち込んだ顔をわざと作ってあげた。松本の謝罪で終わる流れ)
松本「いや、ほんとにね、楽しかったですよ。僕はあのドラマ」
2メン「メンタル1番つぇーじゃん」
松本「ありがとうございました」
2メン「全然響かないぞ」