【社会現象の】あまちゃんアンチスレ35【押しつけ】

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95名無し草
割烹着とふんどしがブレイク寸前 どう対応すべきか識者指南
STAP細胞のニュースなどで、割烹着とふんどしに注目が集まっている。来たるべきブームに
備えて、大人としての心構えはいかにあるべきか。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が伝
授する。「STAP細胞」に関する報道は、スゴさの中身がよくわからないなりに日本中をワ
クワクさせてくれました。さらに(おもにオッサンの)ワクワク感を増幅してくれたのが、
研究ユニットのリーダーである小保方晴子さんが30歳の美しい女性だったことと、祖母にも
らった割烹着で実験している写真が公開されたこと。日本の研究者の素晴らしさと同時に、
若い女性の割烹着姿がいかに魅力的かも思い知らせてくれました。放送中のNHK連続テレビ
小説『ごちそうさん』でも、主役の“め似子”を演じる杏の割烹着姿が人気を呼んでいます。
小保方さんの写真で一気に弾みがついて、2014年は若い女性のあいだで割烹着ブームが起き
るに違いありません。いっぽうで、同じく日本の伝統的な下着であるふんどしも、ブームの
兆しを見せています。2月14日は、日本ふんどし協会が制定した「ふんどしの日」。語呂合
わせで「ふん(2)どし(14)」と読めることから、この日になったとか。バレンタインデ
ーと同じ日になったのは、たまたま(ふんどしだけに?)とのことで、協会ではこの日を
「愛する人にふんどしを渡す日」として定着させようとがんばっています。
今まさに新宿小田急百貨店では、世界初の「ふんどしの日フェア」(〜2月18日)が大々的
に開催中。先月末には協会の会長を務める中川ケイジ氏が、初の著書『人生はふんどし1枚
で変えられる』を出版するなど、ふんどしブームの兆しはいたるところに見られます。毎年
「ふんどしの日」に合わせて「ベストフンドシスト賞」の選定も行なわれていますが、3回
目となる今年度は古田新太が大賞を受賞。ほかにダチョウ倶楽部の上島竜兵や森三中の大島