142 :
名無し草:
すっごく、すっごく、すっごくキレイだった。
そして、ふっと下げた目線が冷たくてそれを見てまた息ができなくなりました。
もう、ほんと全然覚えてないんですけどあんな近くで見れてのに関わらず夢を見ていたかのような感覚です。
ずっとずっとずーーーーーーーーーーーっと会いたかった智。
いざこんな目の前で見れるとなると人って固まるしか出来ないんですね。涙
まさかいきなり智がこんな近くに来ると思わなかったし。涙
智が階段を上ってきたあの瞬間の私の悲鳴、今年最大レベルでした。
最後の嵐メドレーのところではEndless Gameの智ソロコン。
(視界の狭さ)
双眼鏡でずーーーーーーっと見てたんですけど言葉にならないくらいキレイ。完全なるONでした。
口から心臓飛び出そうになるくらいかっこよかった。
全ての動きが残像が見えるようで。
シャープなんだけど、まとう空気というかオーラが深くてそれでいて繊細で、引力がすごい。
ぞくっとする瞬間とか、本当に吸い込まれてしまいそうになる瞬間とかあったんですけど
ちょっとね、見惚れすぎてどこがどうだったとか、これまた記憶ないんです。本当にキレイだった。
録画見直して、あぁそうそう、って記憶のつなぎ合わせ作業をして改めて記事にしたいと思います。
とにかく智が美しくて美しくて美しくて・・・やばいです。