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486名無し草
大野が大麻を吸飲した。
Aさんはこう証言する。
途中で誰かがいいものがあるといってガンジャ(大麻)を取り出したんですよ。
紙に大麻の葉をつめたジョイントをみんなでまわしたんです。
大野君は酔っていたらから、もしかしたらそれが大麻だとわかってなかったかも知れません。
いやでも変な味がする〜面白いねアハハハって笑いながら吸っていましたから、わかっていたと思います。

彼が吸ったあとに目がピカピカすると言いながら大はしゃぎしていました。
テンションがよりいっそう上がったみたいで、ふわふわするよぉ〜なんて言って、すっかりハイになってましたね。
きっとガンジャが効いて、気持ちよくなっちゃたんでしょう。言っていることが支離滅裂でわけがわからなくなっていました。
その場に同席したBさんも本誌の取材に対して、大野君が大麻を吸ったことは間違いありませんと語った。

酒と大麻ですっかり覚醒してしまったのだろうか?
大野とAさん、BさんはBさんの住むマンションに移動。
3人でベッドに潜り込み明け方4時ごろまで過ごしたという。
そのときの生々しい状況をAさんが告白する。

部屋で飲みなおそうということになったんですが、少し経つと、大野君は裸になってました。

もうやる気マンマンでした。
彼って普段からダンスで鍛えてるせいか、引きしまっていい体してるんです。
私たちも舞い上がっていたし、3人でそのまま布団に入って3P状態になりました。
近藤は使ってません。
後日、彼がBに大丈夫かな?といって凄く心配していたと聞きました。

Aさんの衝撃的な内容は続く。
大野君は、女性を喜ばせるテクニックをもっているから、きっと遊びなれているんだろなと感じました。
私が口でするともっとして〜と甘えるようにお願いしてきたのを覚えています。
それがよっぽどよかったみたいで私の口に(略)