K-POPのなんでも妄想小説スレ

どんな話を書いても構いません
ただこれを事実ととらえてはいけません

日本のK-POPファンは訴えます
独島は韓国の地です

G-DRAGON「日本人は犯罪者の国だって大麻を僕に渡したから」

SUPER JUNIORは昔派閥と権力といじめがあった

ハンギョンとシウォンの決定的な違い
ハンギョンは自分の立場をわきまえていて困ったことがあるとすぐ人に相談する
一方シウォンは何も分かっていなくて相談するべき相手に暴力をふるっている
チャンミンやミンホはその典型的な被害者
当然シウォンはあとでみんなに怒られた
でも結局は仲直りした

SUPER JUNIORのいじめ

キュヒョン編→ハンギョン編→シウォン編→イトゥク編

こんな順で書こうかな？

ここ知ってる？
http://hakezume.com/
妄想を共有するサイトらしい。
ここでやってみようよ。

この板の東方婆が全員くたばりますように

韓国 「ノーベル科学賞で日本に敗北したが、K-POPのyoutube再生回数で日本に勝った」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1349701690/

1 ： アビシニアン(愛知県)：2012/10/08(月) 22:08:10.34 ID:i/aAz8qZ0● ?PLT(12051) ポイント特典

ノーベル賞の季節がやってきたが―韓国メディア

韓国と日本が1対18である分野がある。 それはノーベル賞受賞者排出数字だ。
平和賞を除いて、科学分野だけを見れば、まったく0対17である。
今回こそ、韓国人ノーベル賞受賞者が出るはずだ。

しかし世界学術情報企業である "トムソン・ロイター"が発表した今年のノーベル科学賞の候補者リストに韓国人はまったく見当たらない。
日本の科学技術は私たち韓国人よりも少なくとも50年以上高いという評価を下されてしまった。

韓国の信用格付けは日本を抜いた。しかし、我々は日本との交易では慢性的な貿易赤字である。
日本の部品素材が輸入できなければ作れない輸出品目がほとんどである。
サムスン電子がソニーを抜いて、現代自動車はトヨタを脅かすが、日本にはそのようなグローバル企業が100個を超える。
私たちの衛星も日本のロケットに乗せて打ち上げられた。
しかしサッカーで日本に勝ち、(K-POP)サイの江南スタイルが世界を興奮させたのだ。

詳細　韓国経済新聞 (韓国語) 2012/10/8
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2012100867071&sid=011710&nid=103<ype=1

ハンギョンはユナに助けられたことがあります

きも

【芸能】芸能人やテレビ番組、アニメで一斉に韓国料理サムゲタンが話題に…秋のサムゲタン祭り到来！ステマか？との声★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1352886326/

韓国料理「サムゲタン」の人気すげえ！有名人が一斉にブログで取り上げる
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1352825559/

【話題】 テレビで何故か「サムゲタン」を扱う番組が急増・・・２ちゃんねる 「ステマだ！」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1352939943/

韓国農林水産食品部がサムゲタンを世界に売り出そうと動いていた事が判明。日本にも売り込み済み
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1353060890/

【国内】食品各社がスンドゥブやプルコギに熱視線！　冬の風物詩“鍋”をも席巻する韓流のパンチ力[11/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1352992152/

47 名前：名無しさん＠１３周年[sage] 投稿日：2012/11/15(木) 09:10:15.40 ID:zumIeFhW0 [1/3]
これべつにこのアニメだけの問題じゃないから
韓国国家ブランド委員会は最近サムゲタンのてこ入れに乗り出しているだけ
ここ最近メディアは異常なまでのサムゲタン推し

テレビ東京　　ピラメキーノで「サムゲタン」紹介　　10月30日
日本テレビ　　ヒルナンデスで「サムゲタン」紹介　
テレビ朝日　　やじうまTVで「サムゲタン」紹介　　11月12日
関西テレビ　　雨上がり食倶楽部で「サムゲタン」紹介　
テレビ東京　　恋セヨ！ソウルMAPで「サムゲタン」紹介　11月13日
TBS　　ひみつの嵐ちゃん！で「サムゲタン」紹介　　10月11日

半漁婆の通報にご協力下さい

https://www.iajapan.org/hotlinecenter/illegal-full.html

薬物関連情報にチェック入れて
URLは
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1348555192/717
を入れたらおｋ
匿名でおｋです
数が多いほど迅速に動いてくれるのでよろしくお願いします

可愛い

髭馬のカップリング好き

キボムが脱退する少し前の話
イトゥクはウニョクに命令して邪魔になったキボムを階段から突き落とさせた
それで転がっていったキボムは床に体をぶつけて口から血を流した
これがきっかけでキボムはグループにいられなくなった

シンドンの変態っぷり
ユチョンのズボンを皆の前で脱がせる
ジェジュンに抱きついて体を触りまくる
ハンギョンを裸にしたあげくのしかかって好き勝手する
ヒチョルの変な噂を流す
それを止めようとしたユンホの顔を殴る
シウォンを監禁して目の前でオナニーさせる

有名なヘウン小説教えてください！！

僕の従兄弟は困った人ですお
あれは暑い夏の日でした…

祖母の一周忌で集まった親戚一同
親たちは親たちで談笑し、子供たちは外で遊んでいますお

人見知りが故、輪に入れない僕は人目のない日影に隠れて携帯ゲームをしていましたお

「チャンドラみ〜っけ」

「っ…！！！」

二つ歳上の従兄弟チョンユンホ
何かと兄貴気取りで僕に構う彼が…苦手ですお…

「なあにしてんだよ？」

「…ゲームです」

「相変わらずチャンドラは暗いなあ」

「…余計なお世話です」

「貸して♪」

「…！！嫌です！！」

前かがみになりゲームを胸の中へ隠す
この人は絶対ゲームオーバーになるんですお、不器用で困ります
折角ラスボスまで辿り着いたんです、死んでしまったらまた最初からなんです！！

「チャンドラァちょっとだけでいいんだからさ」
背後から被さるようにユノヒョンが僕に覆い被さります
「っや！やめてください！！ここまで来るのに僕がどれだけ苦労したと思ってんですか！！」
僕は顔を真っ赤にして抵抗しますお
攻防を繰り広げる事数１０分…
「あ」
「…あぁ！！」
カチャン！
押し合いへしあいをしていたせいで、汗をかいた僕の手からゲームが地面へ落下してしまいましたお…
恐る恐る広いあげて画面を覗けば…予想道理落ちた衝撃で画面はリセットされてましたお…
「…………………」
「っチャンドラ　！ごっごめんっ」
ヒョンが焦ってるのが背後からわかりますお…
「…あっち行って下さい」
泣きたくて…僕はその場にしゃがみ込むと膝を抱えて座り込みましたお
「チャンドラ…本当ごめん…」
しょんぼりとしたヒョンの声…やめてほしいですお
悲しいのは僕のほうですお

「チャンドラ…」
ヒョンが僕の背後から抱きしめてきましたお
汗臭い…けど男らしいヒョンのにおいがしますお
「チャンドラ…」
ぎゅうっと胸を押し付けられて少しぎくりとしましたお
…なんか…柔らかい…
「チャンドラ…」
せつなげに僕を呼ぶ度に耳に熱っぽい息がかかりますお
…なんかむずむずしますお
「チャンドラ久しぶりに会ったのに冷たいからヒョン寂しくてさ…昔はあんなに遊んだのになんでだよ？」
首筋に顔を埋めてヒョンが聞いてきますお
確かに幼い頃はよく遊びましたお
いつしか敬遠するようになったのはいつからかな…なんだか眩しくて…側に居たくなくなりましたお
社交的で常に人の中心にいて外遊びを好むヒョンと内向的で常にクラスの端っこにいるオタクな僕
部屋でゲームをしている方がストレスもなく楽しい僕ですから自ずと距離は出来るものですお
「チャンドラァ…」
舌足らずな声で僕を呼ぶヒョン
無言な僕の首筋にスリスリと額を擦らせて甘えてきますお

ヒョンのくせに…かわいいですお
…お？
僕は今なんと？
「っヒョン！やめて下さい！暑苦しい！！」
すっくと立ち上がった勢いでヒョンが尻餅をつきましたお
「ぃって！」
「僕お腹すいたので母さんのとこに戻ります」
謝罪もせず、そう言い捨て踵を返す
「チャンミナ！」
背後からヒョンの呼び止める声が聞こえますお
「ヒョンに対してその態度はないだろ」
明らかに苛立ちの色を含んだヒョンの声ですが、ちょっとおかしくないですか？お？
「…元はと言えば悪いのはヒョンでしょ…」
よく言ったミン！
言ったはいいがヒョンと目を合わすのが怖い僕は全速力で走り逃げましたお
光州の狂犬の異名をもつヒョンを怒らせたら最期ですお
後は母さんの側にいれば大丈夫ですお、夕方にもなれば会もお開きですお
逃げ切れますお＾＾
光州の田舎者ヒョンとソウルの都会っ子な僕ですから♪
これが終われば暫くは会う事もありませんお

□■□


「と、いうわけだからチャンミンよかったわね」
光州まで帰宅となると夜も遅くなるとの事で、チョン一家は今夜僕のうちに泊まる事になっていたそうですお…
僕終わった…
さっきから鋭い目でヒョンが僕を見てますお
口元だけに笑みを浮かべてるあの表情はなんですか…どうして誰も気が付かないんですか…
「今晩はチャンミンの部屋でいいかしらね？」
「はい、久しぶりなのでチャンミンと一緒に寝たいです、たくさん話したい事もあるし…な、チャンミン」
「…はい…」
僕は苦笑いで答える他ありませんお…

ユンホ×シウォン×チャンミン書いてみたいな

あの時から１か月がたった。
あいつがいじめられて、苦しんでいた時から。
あいつは今は大丈夫だろうか？
いじめられたせいで病気になりかけていたあいつを、なんとか助けようとしていたあの時。
その時のことを今でも覚えている。

「ユンホさん、ありがとうございました。あなたのおかげで俺は、救われました。」

あの時あいつが言った言葉も覚えている。
本当は社長と理事長に何とかして頼み込んでいたのだけれど。
あいつは今頃元気にしてるかな？最近は全くあっていないな。

続く

続きマダー？

また今度

この話の中での設定書くの忘れてた

ユンホ…ＳＭエンターテイメントの中でもかなり立場が上で後輩達の指導係にもなっている。
みんなから慕われるよき先輩で、彼の周りにはいつも人だかりができている。
ある時いじめられていたシウォンを助けたのがきっかけで、彼との間に新しい関係が芽生える。
いじめに関する話の場を開いたのも彼自身。

シウォン…人当たりがよくしっかりしていてみんなのあこがれの的。
敬虔なクリスチャンでもありその外見や性格などから「天使大統領」と呼ばれている。
ある時いじめに苦しんで病気になりかけ、後輩たちに暴力を振るったり自分を傷つけてしまう。
このときは「こんな恥ずかしい姿をみんなに知られてしまうなんて」と悔んでいたものの反対に
みんなに「完璧ぶっているよりもありのままを受け入れられるあなたの方がかっこいい」と言われ
以降は自分の本当の姿と向き合って生きることになる。
そして、自身を救ったユンホに対して強い恩を抱く。
ちなみにむっつりスケベな一面がある。

チャンミン…先輩たちからは可愛がられ、後輩たちからは慕われている。
一見毒舌で執念深いようにも思えるが、弱っている人にはかなり優しい。
また、曲がったことを許さない。
いじめにあっていたシウォンから二次被害を受けていた一人でもある。
シウォンとは仲直りしたものの、あの一件があってからユンホとシウォンの関係は一層強くなり、
それがきっかけで自分だけ仲間外れにされていると勘違いしてしまう。

呼び方

ユンホ→「シウォン」「チャンミン」

シウォン→「ユンホさん」「チャンミン」

チャンミン→「ヒョン」「シウォンさん」

あいつに会いたい、そう強く思った。

「ヒョン、どうしたんですか？」

チャンミンがいつものように俺に声をかけた。

「いや、なんでもない。」

俺はそう答えた。

「そうですか…、ヒョンが嬉しそうにしていたので何かあったのかと思いまして。」

チャンミンはそう言って部屋を出た。

どうしようかな、またあいつに会いに行こうかな？
でも黙って会いに行ったらチャンミンに悪いな。
でも会いたい…。どうしても。
俺は胸が苦しくなった。

あの人はいまどうしているのだろう？
ずっと前、俺をいじめから救ってくれたあの人。
俺は今でもあの人に対する感謝を忘れていない。
いや、もしかしたらあの人に救われなかったら今頃生きていないかもしれない。
俺は心の奥底で深くそんなことを考えていた。

「シウォン、もう怖がらなくていい、お前を一人にはさせないよ。俺はお前のそばにいるからさ、ずっと。」

そう言って人間不信になりかけていた俺のことを安心させるように抱きしめ、俺もその期待にこたえるように抱き返した。
その時の感触だって覚えている。
肉体的にも、精神的にも満足感を覚えるような感覚。
あの人がいたからこそ、俺が今こうして元気でいられるんだ。
会いたい、会いたい、あの人に会いたい…。
あの人の素敵な笑顔をもう一度見たい。
俺はそう思った。

続く

(∵)

川*Φω川人(∵*)

そうだ、手紙でも出そう。
そうすればあいつに会う機会がまたできる。
俺はそう思った。
１か月も連絡をとっていないのにいきなり会うのは気まずいだろう。
よし、手紙を書こう。
さて、どのような内容にしようか。
最近あったことにしようか、それともあいつの状況を聞くか…。
俺の頭の中にいろいろな考えが浮かんだ。

あの人に会いに行こうかな？
いや、でもいきなり会いに行くのは失礼にあたるのではないか。
せっかく救ってもらったのに何もしていないのだから。
そうだ、あの人に電話でもしようかな？
あの人と話がしたい。
あの人の声が聞きたい。
俺はそう思って受話器を手に取った。

どうしようかな。
そう思った矢先に。

「プルルルル、プルルルル…。」

電話が鳴った、誰だろう。
電話番号のところを見た、偶然にもあいつだった。
俺は受話器を取った。

「もしもし、ユンホだけど。今ちょうどお前に手紙を書こうと思ってたところだ。」
「ユンホさん、シウォンです。お久しぶりです。」

この声はまさしくあいつだ、久しぶりにあいつの声を聞いた。
まさかあいつの方から電話をかけてくるなんて思いもしなかった。

この話の少し前の話

ユンホはなかなかジェジュンのことがあきらめきれないでいた
そのため一時期シウォンがジェジュンと被ったことがあった
またシウォンはメンバーが次々と脱退し当時一番仲の良かったヒチョルが兵役に行った後弱っていた
その間は不安定な状態で他のメンバーを頼りにしていた

「シウォン、お前どうして急に？」
「いやあ、最近ユンホさんと会っていなくて久しぶりに会いたくなって、でもいきなり会うのも気まずいからせめて話だけしたくて…。」
「ちょうど俺の方も同じことを思っていたんだ、あの後からずっとお前と会っていないし。」

まさかここまで同じことを考えていたとは想像もしていなかった。

「あの、いきなりすみませんが、今度いつ会えますか？」
「いつでもいいよ、お前の好きな時なら、大きな仕事が終わったばかりだから今は特に何もないし。」
「本当ですか、俺、とても嬉しいです！！」

あいつはまるで子どものように電話の向こうではしゃいだ。

「それで、どこで会う？」
「事務所の近くの喫茶店で、どうでしょうか？」
「いいよ。」
「分かりました、ありがとうございました。」
「俺の方こそ、会うきっかけを作ってくれてありがとう。」

そう言って俺は電話を切った。
あいつが声をかけてくれなかったら会うのはもっと先になっていただろう。

このあとどうなるんだろ…

さぁ