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15名無し草
・A少年を逮捕したときの警察の違法捜査と自白強要に対する疑惑。
・ふたつの挑戦状を書いた酒鬼薔薇聖斗とA少年との筆跡の不一致。
・頭部を切断した凶器を含めて、物的証拠と言えるものが一切ないこと。
・頭部切断現場とされる通称タンク山のアンテナ基地では、地形的にも状況的にもそのような行為は絶対に不可能であること。
・頭部遺棄についての警察の発表は、目撃者の証言と大きく食い違っていること。
・A少年が八月の審判開始から約二カ月間、犯行を認めるのを留保していた事実。
・発表された検事調書が、誘導尋問を駆使した創作であることを露呈していること。
・挑戦状や「懲役13年」という文章は、少年には書きえないレベルにあること。