づらら雑談87

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156名無し草
臨也には致死的な被曝をしとるとは最後まで告げられず、
ラジオの持ち込みも禁止された間、シンラーの書き溜めたノートは十冊にのぼりはった。
シンラーはこれをもとに参考書「トンスルの恐怖」を著した。