358 :
名無し草:
山岡 「なんだ、このおしっこの味は。
きみは今日の昼飯に、豆腐となめことインゲン豆の入った味噌汁を飲んだだろう。
あれだけ味が濁るから味噌汁の具は一種類のものだけにしろと言ったのに。
こんなおしっこ、とてもじゃないが飲めたもんじゃないよ。」
栗田 「あら。それなら言わせて貰いますけど、あなたのこのおしっここそなに?
かなりの量のタンパクが混じってて、喉に引っかかってとても飲めたものじゃないわ。
この濃度だと今から6時間以内に射精したみたいですけど、お相手は誰なの?」
山岡 「か、会社でついつい我慢できなくなってトイレで抜いたんだよ!うるさいな!」
栗田 「あら。オナニーなのにどうして化粧品、それも口紅の成分まで混じってるのかしら。
しかもこれ、二木さんの愛用してるクリスチャンディオールの口紅だわ。」
山岡 「味覚の鋭い女なんか嫁にするんじゃなかったよ、まったく。浮気もできやしない。」
栗田 「まあ!なんて言いぐさなの!」