基地害松本潤ヲタの悪行を語るスレPart134

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155名無し草
私が一番もったいないと思ったのは、夏虹です。
初の月9できみぺの大森さんの脚本で、共演者に恵まれ、大量の宣伝もしてもらい、なのに、はあ〜?でした。
きみぺからの子持ち潤くんファンは多く、そこをターゲットにしたように思えるのですが、
自分たちと似たような環境のヒロインに潤くんが恋をして、しょっちゅうキスさせれば、喜ぶだろうとでもいうような、
制作者側の志の低さが目立ったドラマでした。
それが、きみぺの大森さん脚本であったというのが、なんとも悔しく情けない。
フジテレビという大きな組織になるほど、制作側、共演者側の利害関係がいろいろあって、
結局、過去の成功パターンの表面だけをもってくるというドラマ作りになってしまったのでしょうか。
そして、今回の『あゝ、荒野』。私はまだ観ていないのですが、感想を読む限り、
潤くんの圧倒的オーラを存分に生かした作品になっているようで、
これは、蜷川さんが、潤くんの欲望の大きさをよく知っていて、
それに賭けた作品と役をあててくれたのではないかと思うのです。
潤くんは舞台だけでなく、現実世界で見ても、そのオーラが凄いとよく言われますが、
オーラとは何か?と問われれば、私は欲望の大きさだと思うんです。