嵐の小説作ろうぜ

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7名無し草
取材当初、Aさんは慎重に言葉を選びながら語った。
だが、取材を重ねる内、次第に赤裸々な証言が次々と飛び出すようになる。

「さとしは酔うと、すぐに甘えてくるんですよね。
その日も、子供みたいな言葉遣いになって「抱っこしてぇ〜」なんて言いながら、私とBに体をすり寄せてきました。
そんな甘えた様子なのに、やることは大胆で、私の脚をいきなり掴んで押し広げたかと思ったら、パンツの中に手を入れようとするんです。
もちろん嫌がって『ストップ!ストップ!!』と言って抵抗したけど、さとしは全く聞く耳を持ちませんでした。
平気な顔して私たちに、『どんなパンツはいてるの?』って聞いてきたくらいだから、初めからそういうつもりで来たんでしょうね。
とにかく、なぜか、私たちがはいているパンツの色を気にしていました。」