629 :
名無し草:
「大麻を吸ったさとしは『目がピカピカする』と。やがて呂律が回らなくなり・・・」
「カラオケボックスでさとしは、『どんなパンツはいてるの?』と私たちの脚に手を伸ばしてきました。」
「その後、私たちはさとしと3人で性行為を」
630 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:17:58.51
女性たちと乱痴気騒ぎを繰り広げ、カメラの前で白目を剥いておどけている男・・・。
上の写真と、次の見開きページの2カットは、いずれも東京・渋谷区のカラオケボックス『K』で撮影されたものだ。
写っている男がいま人気絶頂を迎えているトップアイドルだと、いったい誰が信じられようか。
だが、この男こそ、紛れもなく、J事務所の人気グループ『A』のリーダー・さとし(30歳)なのである。
「芸能界に巣くう薬物汚染の実態」について、広く取材を進める中で、本誌は「カラオケボックスで、さとしが大麻を吸引した」という証言も得たのである。
631 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:18:10.55
さらに取材を重ね、本誌はその場に同席したという女性Aさんに会うことができた。
Aさんは色白で細身のモデル風の美女で、さとしとはこの日が初対面だったという。
Aさんは”その日の出来事”について証言を始めた。
「この写真のときのことは、よく覚えています。2005年の夏のことです。
初めは別の芸能界関係者と飲んでいたのですが、途中でその人が帰ってしまったんです。
でも、まだ飲み足りなかったので、さとしを呼ぼうということになったんだと思います。
さとしは他で飲んでいたらしく、すぐに来てくれました。
すでにかなり酔っ払っていたようで、一緒にいた私の友人のBの顔を見るなり、「キスして〜」なんで、おねだりしたほどでした。
それでも、初めの内は、『A』の歌を歌ってくれたりして、すごく楽しかったんですけどね・・・」
632 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:18:22.56
このとき、カラオケボックスの個室にいたのはさとしとAさん、Aさんの友人の女性・Bさんを含む複数の男女。
ちなみに、Bさんは小麦色の肌が健康的な美女だ。Aさんが続ける。
「さとしとBは、特に付き合ってるとかそういう関係ではないんですが、たまに連絡を取り合って遊んでいるぐらいの仲なんです。
私はこの日、さとしとは初めて会ったのですが、さとしは知らない人とは飲まないタイプだと聞いていたのでちょっと心配だったんです。
でも、お酒が入っていたせいか、そんなこともなく上機嫌になっていました。」
宴はいつしか合コン状態となり、さとしは酒が進むに連れ、さらに態度を豹変させていった。
他のメンバーに比べて地味で大人しいイメージもあり、ひと言で言えば、”人畜無害”タイプ。
だが、この席では、ファンには衝撃としか言いようがない暴走ぶりを見せたのだという。
633 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:18:37.24
取材当初、Aさんは慎重に言葉を選びながら語った。
だが、取材を重ねる内、次第に赤裸々な証言が次々と飛び出すようになる。
「さとしは酔うと、すぐに甘えてくるんですよね。
その日も、子供みたいな言葉遣いになって「抱っこしてぇ〜」なんて言いながら、私とBに体をすり寄せてきました。
そんな甘えた様子なのに、やることは大胆で、私の脚をいきなり掴んで押し広げたかと思ったら、パンツの中に手を入れようとするんです。
もちろん嫌がって『ストップ!ストップ!!』と言って抵抗したけど、さとしは全く聞く耳を持ちませんでした。
平気な顔して私たちに、『どんなパンツはいてるの?』って聞いてきたくらいだから、初めからそういうつもりで来たんでしょうね。
とにかく、なぜか、私たちがはいているパンツの色を気にしていました。」
634 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:18:50.03
そのときの写真が18〜19ページの2点である。
スカートをめくり、むき出しになったBさんのお尻を指差し、カメラに向かってポーズをとるなど、さとしは大はしゃぎ。
その後もAさんやBさんの体をべたべたと触り、胸や下半身を撫で回していたという。
「BがTバックをはいていることを知ると、興奮気味に『いいね〜』ってはしゃいでいました。
きっと、さとしは下着フェチなんでしょう」(Aさん)
「2008年7月、女優のYKとのツーショットがフライデーに掲載され、熱愛が発覚しましたが、報道された時点ですでに破局していました。
それに、二人が笑顔で寄り添う姿がいかにもさとしらしく、微笑ましい写真だったため、女性ファンからも好意的に受けとられていましたからね。」(関係者)
635 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:19:03.34
話を一連の写真が撮られた日に戻そう。
「さとしが大麻を吸引した。」
前述した乱痴気の中で起こった衝撃の場面を、Aさんはこう証言する。
「途中で誰かが、『いいものがある』と言って、ガンジャを取り出したんです。
あとで聞いたら、『アムステルダム経由だよ。』と言っていました。
紙に大麻の葉をつめたジョイントをみんなで回したんです。
さとしは酔っていたから、ひょっとしたら、それがガンジャとは分かってなかったかもしれません。
いや、でも、『何か変な味がする。面白いね。あはは〜。』って笑いながら吸っていましたから、分かっていたと思います。」(Aさん)
636 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:19:16.49
さらにAさんは、さとしが大麻を吸引したあとの、”変化”をこう証言する。
「さとしは吸ったあとに『目がピカピカする。』と言いながら大はしゃぎしていました。
テンションがよりいっそう上がったみたいで、『フワフワするよぉ〜。』なんて言って、すっかりハイになっていましたね。」
さとしのしゃべり方は、普段からやや舌足らずなところがあるが、大麻を口にしてからはいっそう呂律が回らなくなったという。
「きっと、ガンジャが効いて、気持ちよくなっちゃったんでしょうね。
言っていることが支離滅裂で訳が分からなくなっていました。」(Aさん)
その場に同席したBさんも、本誌の取材に対し、
「さとしが大麻を吸ったことは間違いありません。」と語った。
637 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:19:30.18
小学生の女の子から女子高生まで、未成年のファンにその言動が大きな影響を与える支障にあるさとし。
大麻を吸引するなど、決して許されることではない。
だが、さとしが犯した反社会的行為はこれだけではない。
多くのファンを裏切る蛮行はまだまだ続く。
638 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:19:42.27
酒と大麻ですっかり”覚醒”してしまったのだろうか。
さとしとAさん、BさんはBさんの住むマンションに移動。
3人でベッドに潜り込み、明け方の4時頃まで過ごしたという。
そのときの生々しい状況をAさんが告白する。
「部屋で飲み直そうということになったのですが、少し経つと、さとしは全裸になっていました。
もうやる気マンマンでしたね。
さとしって普段からダンスで鍛えているせいか、引き締まっていいカラダをしているんです。
私たちも舞上がっていたし、3人で一緒に布団に入って、そのまま”3P”状態になりました。
コンドームは使っていません。
後日、さとしがBに、『大丈夫かな?』といってすごく心配していたと聞きました。」
639 :
名無し草:2011/12/28(水) 21:19:53.55
Aさんの衝撃的な告白は続く。
「さとしは、女性を喜ばせるテクニックを持っているから、きっと遊び慣れているんだろうなと感じました。
私が口ですると、『もっとしてぇ〜、もっともっと。』と、甘えるようにお願いしてきたのを覚えています。
それがよっぽどよかったみたいで、結局、私は口の中に出されてしまいました。」
女性たちに見せた痴態、大麻吸引、3P・・・まさに乱行極まれりだ。