【スキビ】仲村佳樹スレ@難民ACT.25【避難所】

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462名無し草
(ネタばれきてないようなので、書きます。短く書けないので2回に分けて)
ACT.182 黒の息吹(その1)
朝トースターの前で立ったまま居眠りのセツ。そんな妙技を持つ人がいるとは聞いていたが
まさか自分がやるなんて、これって特技にできるかしらと真剣に悩むキョーコさん。
そこにカイン登場。手にはセツの皮パン?(着換えろのサイン)。
セツのムチプリ生脚全開は、お兄さんはどうやら密にお気に召さなかったご様子。
カイン曰く別にあの恰好が悪いというわけでなく、ムラサメにまで見せてやる必要なないと。
セツは昨日でいいかげん存在にはなれてるし、今さらなんじゃないと反論するが、
カインは「格好の問題じゃない。おまえはわからなくていい。いろいろあるからな、大人の事情が」と子供扱い。
セツは兄さんだって昨夜は重度の淋しんぼの子供だったくせにっと内心面白くない。
そこで今朝の兄さんと昨夜の彼はやはり違うと確信する。(以下キョーコの昨晩の回想、場面は朝の食事)
だって最初から(エレベータ降りた時)普通に日本語で会話してたことに気づく。
ヒール兄弟本格始動が近づくにつれ、部屋で二人っきりのときでも英語で会話して、その姿勢を崩さなかった
敦賀さんなら、昨晩びっくりして思わず日本語で話しかけてしまった私に、気を遣って日本語で応えてくれる
なんてありえない。敦賀さんはそういう役者だから。(回想、朝食終わり)