木公三閏1523

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490名無し草
昨年、CD・DVDなど171億6千万円を売り上げ、国内歌手でブッチギリのトップを飾った嵐。
そんな彼らが分裂危機に陥っているという。
メンバー間の深刻な収入格差が発端に!
(以下引用)
順風満帆に見える嵐だが、水面下では“経済格差”が原因でメンバー間に微妙な温度差が生じつつある。櫻井翔だけがベラボーな給料をもらっているためだ
櫻井は06年から「NEWS ZERO」で月曜キャスターを担当している。これだけでもかなりの収入だが、さらにスゴイのが“作詞家”としての稼ぎである
「櫻井の懐には1〜3%の歌唱印税に加え、3%程度の作詞印税が入る。例えば、去年ミリオンを達成したアルバム『僕の見ている風景』には全20曲が収録されていて、櫻井はそのうち6曲のラップの作詞を担当。
CD1枚の値段が3800円だから、単純計算で他のメンバーは歌唱印税の3800万円だけですが、櫻井は7000万円近くもらっている計算になる。
作詞印税はカラオケ、ライブでも発生するから櫻井の年収は他のメンバーの3〜4倍になるはず(音楽業界関係者)
「櫻井は個人事務所を設立しようと動いているそうです。それが独立を意味するのか、節税対策を目的としているのか現段階ではハッキリしませんが、多少なりともジャニーズとの距離が生まれるのは間違いありません」(芸能ライター)
しばらく嵐から目が離せない
(日刊ゲンダイ)
昨年のシングル、アルバム、音楽DVDで171億6000万円を売り上げた嵐。ライバルの東方神起は94億円、AKB48は71億円という結果からブッチギリであったことは明確だ。
そんな順風満帆に見える嵐だが、水面下ではメンバー間の温度差が生じてきているという。
それぞれ、それなりに単独の仕事を抱えてはいるが、櫻井翔の収入が他メンバーと比べて破格になっているようだ。
個人事務所設立の噂もある櫻井。メンバーや事務所との距離が開かないことを願うのみだ。