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名無し草:
回顧録1
2009/05/18 未分類
「花男」で道明寺に惚れて、松潤見たさに嵐をチェックし始め、嵐は5人ともいい!と思い始めてすぐ、気がつけばついついリーダーを探してる自分。
暫くは、松潤とリーダーが2トップで、他3人は甲乙付け難いという状態だったけど、FCにまで入ったのはリーダーの生ステージが見たいと思ったから。
夏コンの頃には一番見たいのは大野くん!に変わり、arasickのキッカケとなった道明寺がリターンするという話題がどーでも良かった。
それでも5人とも満遍なくいい!嫌いな子が一人もいない!と思う気持ちはいつまでだったっけ。
まぁ時間が経てばそりゃ気持ちは変わる。所詮はテレビの向こう側の人達だしねぇ・・・見れば見るほど、この子の方が好きと思ったり、コイツ鬱陶しいわと思ったり。
・・・あの道明寺熱は何だったんだろ?
「花男」の原作はドラマ以前には読んだことも無く、あの”ザ・少女マンガ”な世界観はむしろ大嫌いで、それはドラマでも同じ。ストーリーにのめり込める要素は無く、
くだらねーなと思いながら見てた、3−4話。キッズウォーの子と松潤が出てないなら多分見る気が起こらなかった。
だから、配役・・特に道明寺について原作ファンから色々文句も多かったことは後から知ったよ。
でも、「白夜行」がドラマ化された時、主要キャストに不満で散々暴言吐いたので、原作リスペクトの気持ちはよく解る。