>>331 この週間金曜日ってので、医療テロリストの勝村久司や鳥集徹がつながってんだよな。
この二人は大淀事件での悪意に満ちたメディア報道を
カルテを元に詳細に分析した医師達を書籍や、シンポジウムで攻撃している。
ネットで暴走する医師たち 鳥集徹
この本の「あとがき」によると、中央社会保険医療協議会で委員を務めている勝村久司氏(連合「患者本位の医療を確立する連絡会」委員)が、
著者に「誹謗中傷の本書かへん?」と電話で依頼したという。
公的な立場にあるものが、患者と医療者を対立させる本を書かせている。
ttp://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20090119 しかも以下の様なシンポまで開き医師を攻撃している。
●当会後援シンポ 改ざんや隠蔽と闘う医師と医療被害者を偏見や誹謗中傷から守るために
日 時 : 2007年10月20日(土) 午後 13:15 〜 17:00
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室
【開会挨拶】医療事故での真実とは
永井裕之:都立病院で妻が消毒薬を注入され急死した「医療の良心を守る市民の会」代表
【第1部】医療事故被害者・遺族が真実を語る
豊田郁子さん:腸閉塞の誤診で息子を亡くし、東京の病院で医療安全を担当
杉野正雄さん:東京の大学病院で息子が割り箸事故で救急受診し誤診・死亡
北田受云子さん:人工呼吸器がはずれて夫が大阪の病院で死亡、その病院に勤務
高崎晋輔さん:奈良の大淀病院で陣痛促進剤を使ったお産において妻が脳内出血で死亡
高橋 純さん:東京の大学病院で娘があごの骨折手術2日後に医療過誤で死亡
【第2部】真実を語る医師
郡家正彦医師:東京の大学病院で高橋純さんの娘さんの手術に立ち会った医師。医療ミスの真実を語り、病院から名誉毀損で訴えられ敗訴。
打出喜義医師:金沢の大学病院での無断臨床試験を内部告発し、裁判では勝訴するが大学内では不当な差別が続いている。
【パネルディスカッション】
講演者の他、医療過誤裁判を数多く手がけてきた小笠豊弁護士(広島)にも加わっていただき、会場全体でディスカッション。
司会進行:勝村久司(当会世話人)