RUNSONBEN 1400

極端に人気下がったね。
ドラマの影響って凄いわ。

ベストセラー小説原作松本にちょうだい。

柴咲の負のパワーすごいなｗ

柴咲コウとお似合い。

2010年08月11日
小栗旬「日本の芸能界は嫌いだ！」宴会で大放言！

初の映画監督作品『シュアリー･サムデイ』が上映中の小栗旬さん（27）。
韓国の映画祭に招待されて訪れた際、マッコリ片手に大放言する姿が目撃されました。

小栗さんの監督デビュー作となる『シュアリー･サムデイ』は、学園祭の中止撤回を求めるなど、退屈な日常を打破しようとした5人の
高校生の青春群像劇です。
（以下引用）
「小栗が5年前から構想を練ってきた作品で、退学後の5人が組織暴力団や娼婦らと予期せぬ事件に巻き込まれながら人生の
一発逆転を狙って一致団結。その様がスピード感あふれる演出で仕上がってます。

韓国のヤン･イクチュン監督（35）が賛辞を送ったこともあり、韓国でも話題を呼びました」（スポーツ紙デスク
ヤン監督は、08年のデビュー作品『息もできない』で、昨年の国際映画祭や映画賞で25以上の賞に輝いた新進気鋭の監督です。

「そのヤン監督がサプライズゲストとして小栗の舞台挨拶に登場。小栗は尊敬する監督と対面し、感激してましたね。
さらに小栗が対談を熱望し、その夜の24時過ぎから地元のチヂミ専門店で行われました」

テーブル席には映画・マスコミ関係者がおよそ10人ほど出席し、宴会スタイルでスタート。
同席者が話す。
「ヤン監督が、小栗の出演作『クローズZERO』（東宝）を好きだったことや、小栗も、
ヤン監督が借家を引き払った保証金で3億円の制作費を捻出した苦労ぶりを知っていたので、2人はすぐに打ち解けてました」

小栗さんのトークは徐々に加熱していき…。

「その饒舌ぶりは、遠目にも明らかでした。
近くに座ったマスコミ関係者に向かって、『日本の映画のシステムには、問題がある』と熱弁してましたよ。
確かに、もっとも大切なはずの脚本よりも、人気タレントや俳優のスケジュールを抑えることが最優先される状況など、おかしなことは多い。
でも、『オレは、日本の芸能界が大嫌いだ！』と言い放つ姿には、どこか興ざめさせられましたね」
（以上引用　アサヒ芸能）

ドラマの影響じゃなくて、柴咲コウとのスキャンダルが影響してるんでしょ。
ジャニなんだから当然でしょ。
自業自得としか言いようがない。

残念だが以前から下落だった。