仕切りが一番イラネ。
「AとBが息が合わないというんです。Bは自分の収録が終わると、一目散に楽屋に駆け込み、Aとはコミュニケーションをとろうとはしない。
Aも”意固地”になり自分から話しかけない。撮影現場には早くも不穏なムードが漂い始めているそうです」(前出の政策プロ関係者)
もちろん、スタッフ陣もこの状況をただ指をくわえて見ているだけではない。
視聴率がアップすれば現場のイヤな雰囲気も一掃できると提案しているのが「Aヌード作戦」だという。
「初回でもAのシャワーシーンがありましたが、今後もAのヌードを”これでもか”というくらい露出させていこうというものです。
AのみならずAの所属するグループ全体のファンをターゲットにした、とっておきの作戦だと、スタッフは鼻息を荒くしていると聞いています」(事情通)
(以上引用東スポ)