1 :
名無し草:
キモがられてもスル―よろしく
2 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:31:19
乙
スレタイワロタwww
3 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:36:13
あしたのミヤネ楽しみ
リアルタイムで見れないから録画する
うちの分までm見といてなぁw
4 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:42:23
やべー間違えて立てちまった・・
5 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:45:38
今見つけたよw
次に使おうよ、そこまで埋めるかわからんが
必死に妄想力鍛えるからさw
6 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:47:18
なにこの恥ずかしいスレタイ
7 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:52:34
きもちわる
8 :
名無し草:2010/07/08(木) 00:56:27
>>7 なら、見るなよw
見なければいいだけの話
なのにみるってばかなの?しぬの?
9 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:01:14
ってか、まだ何も書いてないしぃw
10 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:02:16
11 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:10:07
噂すれにもあったけど、「・・ほら」で手繋ぎはよい妄想
12 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:15:51
悪い妄想しか出来ないわたくしをお許しください
13 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:17:53
手つなぎたいとかはないんだよな
ただ喋ってるところを見てたいんだよ
14 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:29:44
15 :
名無し草:2010/07/08(木) 01:41:31
七夕の短冊には「Mが活躍できますように」
とお願いしました
16 :
名無し草:2010/07/08(木) 07:46:18
松井ってプレイスタイルもだけど、独特の品のよさがあるよね。これが京男の魅力なのか・・・
17 :
名無し草:2010/07/08(木) 12:00:43
>>16 うん、独特の品のよさがあるね
プレイスタイルも行動言動話し方顔全てにおいて
どんなにやんちゃなことしても
育ちからくる品のよさが滲み出てしまってるんだよね
18 :
名無し草:2010/07/08(木) 13:09:07
京男の人の物腰の柔らかさみたいなものを感じる
19 :
名無し草:2010/07/08(木) 16:55:40
この人程、髭の有無で印象変わる人もいないね
髭が似合ってる
20 :
名無し草:2010/07/08(木) 20:48:48
疲れた彼に八つ当たり
されたいw
21 :
名無し草:2010/07/08(木) 21:46:52
いいね、八つ当たりw
22 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:11:01
スーツもいいけどミヤネの服も好き
23 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:16:28
ダイスケはじっくり時間をかけて、メリッサの準備を行った。
「あ〜んっ、早くダイスケが欲しい」
「ええよ」
ダイスケはメリッサの両脚を肩に担ぎあげ、静かに体を進めた。
24 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:18:09
w
25 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:19:34
DVD
発売マダ―?w
26 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:34:15
27 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:34:24
ささやきCDハアハア
フランス語Ver、京都弁Verにくわえてお疲れご機嫌斜めVerも追加だな!
28 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:36:55
生々しい肉体妄想ではない妄想ストーリー頼む
耳元で囁くとかそんなのを織り交ぜてキュンとするようなやつを職人さんよろしく
29 :
名無し草:2010/07/08(木) 23:39:51
うん、わがままだけどナマナマしいの苦手やわ
ごめんw
30 :
名無し草:2010/07/09(金) 09:27:53
あれだよな
松井って本田みたいな俺様じゃなくて、俺様なんだけど気分でじゃれるみたいな
噂すれの
喧嘩してフランス語で静かにキレた後、得意の消え去りでいなくなったかと思いきや、しばらくして一輪のバラを差し出して「・・ゴメン」静かにギュッ
愛されまちゅい萌え
31 :
名無し草:2010/07/09(金) 12:04:52
京都弁でキレられて責めまくられたい
「何度同じ事言わせるんやボケェ!」
32 :
名無し草:2010/07/09(金) 15:12:08
助手席に座りたい。横顔をチラチラ見てたらちょっと笑いながら『何見てんのw』言われたい
34 :
名無し草:2010/07/09(金) 15:21:16
松井ってクールだから女の人といちゃこらしてるとこ想像できん自分がいる
36 :
名無し草:2010/07/09(金) 15:32:27
夏の暑い日に眼鏡×和服姿のうっすら汗ばんだ松井にドS発言されたい
和服に絶対似合うね
和服姿で夜に京都の街をぶらぶらしたい
38 :
名無し草:2010/07/09(金) 15:56:26
>>36 襟元はだけた松井を想像するだけで鼻血出るw
39 :
名無し草:2010/07/09(金) 16:03:17
和服イイ
一緒に花火行って鴨川で寝転びたい
40 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:01:33
浴衣がめっちゃ似合いそうw
41 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:23:40
浴衣着て小川のせせらぎを聞きながら線香花火。
花火が消えたのと同時に肩を抱き寄せられキス。
42 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:34:16
43 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:50:52
健全な妄想が続いておりますw
44 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:54:47
首筋は触れてみたいかな
45 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:56:42
浴衣で手持ち花火。はしゃぎ過ぎな自分をたしなめる松井。「こら危ないやろwじっと持っとけw」と言いつつも優しく見守ってくれる。
これでおながいしますwww
46 :
名無し草:2010/07/09(金) 17:56:54
キンチョウの夏・・・・
まついの夏・・・
47 :
名無し草:2010/07/09(金) 18:08:38
>>41はなにか贅沢な気がして妄想出来んw
せいぜいハダケタ胸元をがんみするだけが精一杯w
48 :
名無し草:2010/07/09(金) 18:52:01
やわらかな陽射しが差し込むリビングルーム。膝枕で眠る松井。
「…くしゅん!」ふいをついて出てしまった私のくしゃみに目を覚ます。
「寒い?」眩しそうに額に手をかざしながら松井は言う。
「ううん、大丈夫」
鼻をこする私を見上げ、腰に手を回す松井。
「…なんか喋って」
「え?」
「ええからなんか喋ってて」
私の腰に回された手に少し力が入る。
「なんで?なんかって何?」
言い終わるか終らないかの内に松井はぶっきらぼうに
「お前の声聞いときたいねん」と呟いた。
少しの脱力感と胸の高揚が私を襲う。
昨日の試合の話、今日の天気の話、明日の外食の話…
一通り話した後、ふと見下ろすとそこには、腰に回した手が少し緩まり、すーすーと寝息をたてながら安心したように眠る松井がいた。
49 :
名無し草:2010/07/09(金) 18:52:51
これわかる人いるかな〜
「The OC」のサンディーがキルスティン言ったセリフ、「いけない子だ・・・」って言われたいw
50 :
名無し草:2010/07/09(金) 18:56:30
>>41 クールに見えて実は相当なロマンチストなんだなw
51 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:03:38
結構皆ロマンチストなんだね
変態はわたしだけみたいw
52 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:06:18
>>48 ニヤけが止まらないwwwあまり生々しい妄想できないなーこれくらいが丁度良い
53 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:09:07
54 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:12:05
>>49 アメドラよく見てたけど知らんかった
ちょっと見てみるw
55 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:19:46
>>51 ここにも変態おるけど雰囲気的に自重してるw
でも今の雰囲気も全然嫌いじゃないよ
56 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:23:42
しばらくうちらは自重しておいた方がいいと思うでぇw
57 :
名無し草:2010/07/09(金) 19:28:37
>>48 上手いねw
松井は、もうそこにいるだけでエロいから
ふとしたことでもキュンキュンできるよねw
その辺のエロ動画みるよりもよっぽどいいw
存在自体が、女の心をわしづかみするわw
58 :
名無し草:2010/07/09(金) 20:09:08
いつも妄想するネタがあるんだけど
いまいちマニアックすぎてここでもうけないと思うw
○っついが若い時に友達の紹介である女のコと知り合うストーリーなんだけど
どちらかというとSじゃなくて自分勝手なコに振り回されて
戸惑う○っついのキャラw
59 :
名無し草:2010/07/09(金) 20:31:33
60 :
名無し草:2010/07/09(金) 20:43:07
職人さんカマン!
61 :
名無し草:2010/07/09(金) 21:58:02
腕毛やスネ毛がないように見えるんだが
62 :
名無し草:2010/07/10(土) 01:51:51
ブラジリアンワックスでスベスベです。
松井の前だと皆Mになるなw
松井に生々しい妄想かけるとブレる。
難しいなw
「今日は泊らないかと思ってた」
「久し振りに会えたんや。もっと一緒にいてもええやろ」
「もちろんだよ、大輔、大好き!」
「俺もやで」
大輔は、ぎゅーっと私を抱きしめた。
↑一昨日、ミヤネの番組に出た前夜にありそうな会話だな。
カナーリお疲れな顔だったし、遅刻したしw
バスルームから出てきた彼は、不機嫌な表情のまま。
引き締まった彼の身体に、透明なしずくが光って本当に綺麗だ。
何か言わなきゃと唇を開きかけても、張り詰めた空気に言葉が飲み込まれていく。
視線を合わせることさえしない。
この落差は一体何なのだろう。
捉えどころがないのはいつものことだけれどそれでも、
昨日までの彼とはまるで別人のようだ。
その背中に、首筋に、何度となく触れていたのに。
また会えない日々が続く。…会える日が来るのだろうか?
身支度を済ませ、重たい玄関のドアを開けようとした時、不意に後ろから抱きしめられた。
彼の意図が読めずに立ち尽くす私の耳元で、少しかすれた低い声が響く。
私には分からない、フランス語で。
『Suis-je en état d'arrestation…Je n'ai rien fait de mal』
(優しくできなくてごめん…ずっとここにいて欲しくて)
彼の匂いに包まれ、甘いささやきに身体の芯まで溶けてしまいそうになる。
「何…?分からないよ、なんて言ったの?」 声が震える。
彼は私の問いかけには応えず、廻した腕をゆっくりとほどいてドアに手をかけた。
扉が放たれ、外の眩しさに目がくらみそうになる。
そして彼は意地悪っぽく笑って言った。
「送れないけど気をつけて。せいぜいフランス語でも勉強しとけ」
イイ(・∀・)!!
「大ちゃん、なんでテレビだとかっこつけちゃうの?」
南アフリカから帰ってきた彼は、まるで日本代表の広告塔のように、
連日、生放送のテレビに出演したり、取材を受けたりで、
寝る間も惜しんで関東と関西を行き来する生活が続いていた。
「全くかっこなんかつけてへんよ」
惚けた顔で私を見る彼の目がとろんとしている。
超多忙な毎日なのに、こうして会いに来てくれたことが嬉しくて
愛しくて堪らなくなる。
「うそつきー。ほら眠いんでしょ。ソファじゃなくてベッド行こ」
「まったく眠たくない」
「はいはい、わかったから」
ソファに寝転んで中々動こうとしない彼の腕を引っ張る。
半袖のシャツから伸びる筋肉のついた、太くしなやかな腕。
当然ながら彼のがっしりとした身体はピクリとも動かない。
ウホッ
「…わかってへん」
「え?」
寝ぼけているのか、寝言なのか、目を閉じていた彼がぽつりと呟く。
「あぶなっ」
瞬間、それまで引っ張っていた彼の腕に、今度は逆に引っ張られる。
バランスを崩して倒れる私の身体は、彼の力強い腕と胸に優しく、
けれどしっかりと抱きとめられた。
「あぶないよぉ!」
「けど受け止めたやん」
耳元で響く彼の声は、普段よりずっと優しく感じた。
熱い身体と甘い香水の匂いに包まれると、このままとろけてしまいそうな感覚に陥る。
でも今日は、とにかく彼を休ませてあげたかった。
正直に言えば甘えたい気持ちだってあるけれど、でもこの過密スケジュールの中
彼が会いに来てくれたことがもう、十分に幸せなことなのだから。
「ほら、ベッドいこ」
「ここでえーやん」
そう囁く彼の唇が私の耳たぶをゆっくりと吸った。
「そ、そーゆうんじゃなくて!疲れてるんだから寝なきゃダメ!」
「いちいちうるさい女やな」
塞がれた。
窒息しそうに長いキスだった。
ヴィヴィアンがゆっくり目を開けた。
ダイスケの顔を見つけてにっこり笑う。
「あ、寝ちゃったんだ・・」
「そや、俺、腕がしびれとる」
「わ、ごめん!」
ヴィヴィアンが仕掛け人形のようにぴょこんと起きたので、ダイスケは思わず笑った。
バスルームの広々としたシャワーブースでお互いの体を洗いながら、またキスを始めてしまう。
「俺たち、盛りのついたティーンか?」
「うふふ、アナタはそうみたいね」
ヴィヴィアンがそう言うと、ダイスケは彼女を後ろ向きにしバスルームの壁に押し付けた。
>>70>>72 萌え死ぬwありがとうw
>>73 メリッサのあとはヴィヴィアンw
生々しいのの一歩手前のこのくらいが丁度イイ
>>72の続き
「ん…だ、大ちゃん…」
唇が離れ目を開けると、彼の潤んだ瞳を正面に捕らえた。
「会いたかった」
熱い体温、甘い香り、熱っぽい眼差し、力強く私を抱く腕、低く囁く声…
もう止められなかった。
「会いたかった…」
そう言って今度は私から唇を重ねた。
啄むように優しく、彼の唇から顎を伝い首筋へ。
唇を刺激する髭さえ愛しくて…
「…やっぱり無理してたんじゃん」
目を閉じ寝息をたてる無防備な彼の頬をそっと撫でた。
まぁいっか。
今夜はこの特等席で、一番近くで彼を見ていよう。
「ん…好きやで…晶子」
「うん、知ってるよ」
夢の中で呟いた彼に、もう一度、キスをした。
晶子かよww
晶子wwwww
オチつけなくていいよwwwwww
萌えた人涙目www
ちょ、、、ワロスwwwww
私涙目www
orz
ヴィヴィアンも涙目w
84 :
名無し草:2010/07/12(月) 00:24:42
なんか最近自分の中で晶子が段々ネタキャラ化してきてるw
85 :
名無し草:2010/07/12(月) 02:28:40
晶子ってなかなか渋い名前
86 :
名無し草:2010/07/12(月) 19:01:47
「ったく、お前はいい声で泣くねんな。外に聞こえるやろ。」
そう言うと、彼は私の足首に絡みついたパンティを剥ぎ取り口に突っ込んだ。
87 :
名無し草:2010/07/12(月) 20:43:22
ごめん、松井が女のパンツを自分の口に突っ込んだのかと思って糞ワロタ
88 :
名無し草:2010/07/12(月) 20:45:07
大さんそんな趣味あったのかwww
89 :
名無し草:2010/07/12(月) 21:54:28
Dが19歳の時に友達に誘われある飲み会へ行く。
そこには5人程の女子が来ており、Dの好みの女のコもいた。
しかし、隣に座ったのは「サッカーって見た事ないけど面白いの?」「私は野球の方が好き」
などKY発言連発の女だった。Dはムっとしながらも、しょうがなく話しをしていた。
何の興味も持てなかったのだが、Dはその女が京都人ではない事に気がつき
どこの生まれ?と聞いた。女は言葉を濁し、自分の出身地については触れず
話題を変えてきたのでDはそのままでいた。仕事を聞いても、ハッキリとは答えず
自分の事について何ひとつは語りたがらない。
「変な女だな、早く席替えをしたい」心の中でつぶやくD。
その内、酔いがまわり気がついた時には女は消えていた。
そんな事もすっかり忘れていたある日、思いもよらない場所で隣の女と
再会するD。そこには彼女の意外な姿があったのだった。
つづく
90 :
名無し草:2010/07/12(月) 22:59:44
松井とスーパーでお買物したい
お菓子をこっそりカートに入れてほしい
91 :
名無し草:2010/07/12(月) 23:20:55
ダイはアシュリーの目がだんだん焦点をなくしていくのを確認すると、おもむろに動き出した。
92 :
1/2:2010/07/13(火) 15:05:10
まだ出逢って二週間なのに、ふたりでいるのが当たり前かのような
彼の態度には驚いてしまう。
今日も当たり前のように、私はここに来て、彼はここに帰ってきた。
そして当たり前のように、お互いを求めあう。
私のからだじゅうを滑らかに動く彼の指が、左手薬指でぴたりと止まった。
「これ、はずすよ?」
今日までこれを気にも留めなかった
ーもちろんそれの意味はわかっていただろうけどー
彼の言葉に、私は戸惑いと同時に、彼の覚悟を感じた。
返事を待たずに、彼はそれを私から外し、
意外なほど大事そうに、シャンパングラスの横に置いた。
そして生まれたままの姿になった私を、大事そうに愛してくれた。
93 :
2/2:2010/07/13(火) 15:08:29
「明日、スペインに行く。」
シャワーを浴びて濡れた私の髪をいじりながら、彼は言った。
「うん。」
やっぱり、と思った。
「一回だけ、聞いてええか。」
…だめ。お願いだから聞かないで。
私の願いは言葉にならず、ついに彼は口にしてしまった。
「一緒に来てくれんか?」
私は何も言わなかった。
言えなかった。
もちろん嬉しかった。
でも、彼を受け入れるには、私はあまりに多くのものを抱えすぎていた。
全てを捨てる勇気なんて、どうすれば沸いて来るのだろう。
彼の真っ直ぐな視線に耐えられず、薬指の日焼けの跡に目をやった瞬間、
彼は黒豹のような速さで私を押し倒した。
「全部壊してやる…」
それから彼は、さっきとは別人のように激しく、乱暴に私を抱いた。
94 :
名無し草:2010/07/13(火) 16:16:17
>>90 それいいw
こういう渋い人にそんなことされちゃった日にゃー萌え死ぬ
しかし本望
95 :
名無し草:2010/07/13(火) 16:35:22
ベッドで熱血な松井が何故か想像つかん
96 :
名無し草:2010/07/13(火) 16:37:06
97 :
名無し草:2010/07/13(火) 20:16:37
新宿高島屋B1で惣菜を物色。
ホテルの食事や外食に飽きたと言って近くにあるデパートにやってきた。
なのに目当てのはずの惣菜コーナーに行く前にダイスケの足が止まった。
「?」
アンリ・シャル・パンティエの前でうっかり立ち尽くすダイスケ。
相当見とれている様子。
実は甘いものが好きなんだよね。
芦屋ではよく行ったもんね。
「買ったら(笑)」
とクスクス笑いながら声をかけたら、少しだけ照れくさそうに一瞬たじろいだ。
「お前が食べたいって言うと思ったから見てただけだよ・・・」
私には顔を見せずに言うから表情は見えないけど絶対照れてる。
可愛いなぁ。
あ、エロくなかった
ゴメwww
98 :
名無し草:2010/07/13(火) 20:42:15
晶子キターーーーーー
99 :
名無し草:2010/07/13(火) 22:49:06
「ああぁん、はっ、も、もっと強く、私を串刺しにして!」
アシュリーの悲鳴混じりの懇願に、ダイは腰をグラインドさせながらスピードを速めた。
100
アシュリーシリーズ、おもろない
がんがれ
>>97シリーズがリアルでいい。
続きが読みたいw
「おーい!タオルないねんけどー!」
バスルームから大輔のちょっとイラついた声が聞こえた。
いけない、持ってくの忘れてた。たたんだばかりのバスタオルを持ち、バスルームへ急ぐ。
「ごめんごめん、忘れてた!」ガチャッ
言いながらバスルームのドアを開ける。
瞬間、思わず息を飲んだ。
眼に飛び込んできたのは彼の鍛え上げられた美しい裸体。
髪の毛からぽたぽたと落ちる滴は分厚い肩へ落ち、じわっと皮膚に染み込む。
筋張った首筋から盛り上がった大胸筋、程よく引き締まったウエスト。
そして・・・
「はよ頂戴」
大輔は動かない私の手から半ば強引にタオルを奪い、少し眉間に皺を寄せながらガシガシと乱暴に頭を拭いた。
良かった、見とれてた事、気づいてないみたい・・・
ホッとしてバスルームのドアを閉めようとしたその時、彼の腕が伸びてきた。
「っ・・・!」
言葉を発する間もなくまた中へ引き入れられ、私の腕はいとも簡単に後ろに捻り上げられた。
ドン!
閉められたドアへ少し乱暴に体を押し付けられる。
つづく
つづき
「ちょっ・・・!」
突然のことに言葉も出てこない私を、大輔は片方の口角を引き上げながらじっと見ている。
「見てたやろ?」
もう片方の手をドアにつきながら大輔は含み笑う。無論、私の腕を片手で後ろへと軽く捻ったまま。
自分の頬が瞬時に赤くなっていくのがわかる。
「え・・・な、何を?」目を逸らしながら咄嗟にとぼけてみる。が、そんな小芝居はもはやこの男には通用しなかった。大輔の顔が近づいてくる。否が応にも鼓動が高鳴った。
「・・・やらしいな」
大輔は私の耳元で囁いた。
ああ、もう駄目だ。体の力が抜けていくのがわかる。耳が燃えるように熱い。
大輔はそのまま、私の耳たぶをそっと口に含んだ。
「あっ・・・」思わず声をあげてしまう。
つづく
つづき
嫌だ。いやらしい女だと思われる。期待してると思われる。そんなの嫌だ。
そんな思いから、口を真一文字に結び顔を背けた。声をあげないように。
そんな私の小さな抵抗を見て、大輔はふふっとまた笑った。何てイタズラな笑顔・・・。
そして彼は捻り上げていた私の腕を解放し、そのまま自分の左胸へと導いた。
??? 何???
ドクッ、ドクッ、ドクッ
今にも破裂しそうな鼓動がそこにあった。早くて熱い、大輔の生命。
「俺も・・・やらしいな」
照れたように鼻を少し赤らめながら彼は言う。
腕を振りほどき、大輔の首に腕を回した。
ドクッ、ドクッ・・・・二つの鼓動がりンクする。
「今私たち、一つだね」大輔の耳元で囁いた。
同時に二つの鼓動がまたも高鳴るのがわかった。大輔の手が背中に回ってくる。
「もっと・・・一つになろか」
私には、もう抗う理由などなかった。
完
>>97 サイコーに良い
今現在とリンクできてるところが妄想力かきたてられていいわあ
続きをぜひ!
>>103 ハゲ萌えた!!
ありがとう
事後の松井の様子はどんなんだろ
みんな上手だねー
個人的にはそろそろ
>>58のマニアックなネタが聞きたくなってきたw
自分も58気になります
妄想ネタあってもうまくかけないから、書いてくれるとすごくありがたい
それにしても急に人減ったよね・・・
みんなどこに行ったのかな?
>>58>>59の妄想ネタをリクエスト
ガチャッとドアが開く。
「おかえりー!今ちょうどテレビで大ちゃん・・・」
言い終わらないうちに、彼は私を胸に抱きすくめた。
耳元に熱く湿った息遣いを感じ、背中にぞくり、くすぐられたような感触が走る。
「あ・・・」
彼はかけていた眼鏡を乱暴に投げ捨てると、靴も履いたまま夢中で口唇を合わせる。
呼吸をすることも忘れ、口唇を開いては舌を絡ませ、抱き合ったまま床へ倒れこんだ。
ぐるりと視界が回転し、天井のペンダントライトが目に入る。
固いフローリングに髪留めが当たって少し痛い。
「ねえ、大ちゃん、スーツ着たままじゃない・・・
それに、ここじゃダメ」
他愛ない拒否の言葉など聞こえないとでもいう態度で、
ダイスケは乱暴な程荒々しく全身を撫でまわす。
左手で腕を、右手で肩を押して抵抗を試みるが、
鍛え上げられたダイスケの体は微動だにするはずもなく。
熱っぽく潤んだ目で見上げながらそうしたところで
すでに火のついた彼をさらに駆り立てるだけだった。
いったん口唇が離れ、ニヤリと笑ってみせると、また顔を寄せて、耳元でささやいた。
「もっと、嫌がってみせろよ・・・」
言いづらいけど
>>58=
>>89なんだよw
スマンw
ストーリー仕立てじゃないとエロまでいかない習性w
軽くスル―してくれてかまわないからね
>>109 「もっと、嫌がってみせろよ・・・」
言いそう言いそうw
萌えたわ
>>108規制のせいだよ。住人の数は今までとさほど変わってないはず。
皆さんお上手w
自分は文才ないから見てるだけだけど投稿お待ちしておりますーw
テレビ出演あったらまた増えそうだ
メレンゲで手が映ったでしょ
あの綺麗で長い指を見た時、イケナイ妄想が頭を過りましたw
みんなはライトなのと生々しいのとどっちが好き?
おおwww
結構住人いたのね。
とか言って実質5人くらいで回ってそうな悪寒w
>>110 そうなんだw
せっかくだから続き書いて欲しいわ
他スレで
松井はドS。ムラっときたらいきなり突っ込むらしい
とかかかれててワロタw
しかもその後のレスで
残念ながら松井はMだと。
どっちやねん!!!
しかしどっちでも萌えられる自分がいる。
>>113 自分が全くかけないので投稿してくれるだけで嬉しい
ぜひぜひお願いします
>>114 ムラッときたらいきなり突っ込む
あると思います
両方で構想を練ってみるノシ
文章書くの好きだからこういうのオモロイわ笑
今日は帰国したダイのためのパーティだというのに、肝心の主役は途中で消えてしまった。
パーティっても居酒屋だけどさ。
いつものこととはいえ、主催した私の立場も考えないその行動に何故だか今日はイライラする。
「アレ?珍しい。ダイスケ戻ってきたよ。オマエなにしてたのw」
そう言う個室の入り口付近にいた友人の声に私も振り向いた。
こんなジメジメした夜にカーディガンを着込んで、さすがに暑いのか腕まくりをしながら入ってきた。
暑いんなら半袖を着ればいいじゃん。
ムカつくくらいの逞しい腕が目に入る。
無駄にエロいっつーの。
「わりぃわりぃ。ちょうど近くに知り合いが来ててさ、お呼びがかかっちゃったもんだから顔出してきた」
そう言いながら私の隣に腰を下ろそうとしたダイの顔を見ると・・・
唇の端にピンクベージュのような色合いのグロスの残りが。
まったく・・・
「アンタ・・・口紅ついてるよ・・・ラメ入りね」
なんとなく顔が見れなくて、ヤツの顔は見ずにボソッと話すと
「なに?妬いてるの?」
「オマエもかわいいとこあるじゃん」
「オマエのもつけてよ」
私が切り返す間もなく、まくしたてるように言うと、最後に
「なーんてな。呼び出されて行ってみたらおねーちゃんのいる店でさー、いきなりされたんだよ。」
もてるオトコは辛いね、などと言いながらダイは眼鏡を外し、おしぼりで顔を拭き出した。
「疲れた・・・」
一言そういうと腕組みをして後ろの壁によりかかった。
「オッサンかよっ」と突っ込もうかと思ったけど、 目を閉じたダイの表情からはかなりの疲れが読み取れた。
そっとしておいてあげたい。
そう思う反面、ダイが入ってきてから漂うダイの香水に酔ったのか、私は目を離せずにいた。
ふと日に焼けた逞しい腕が目に入る。
触りたい・・・いや、そんなことできるわけがないんだけど・・・
起きてるのか寝てるのか分からないけど、そんな自分の気持ちを紛らわすように声をかけてみた。
「よくこっちに戻ってこれたね。
おねーちゃんのいるお店にいる人ってことは先輩達でしょ?」
するとダイはふと顔を上げてじっとこっちを見ながら言った。
「・・・あほか?オマエ。それはオマエ・・・。」
そこまで言うと一度ため息をつき
「まー、いっか・・・」
そう言うとダイは腕組みをしてまた目を閉じてしまった。
いいねw
>>119です。
自分は
>>116さんではないです。
スレ盛り上げたくて書いてみたけどやっぱり難しかったー。
短文で書き上げる人はすごい。
>>116さん、期待してますw
エロなししかも長文本当に失礼しました。
>>121いや、長文のうちに入らないよ
リアルですごく良いと思う
あまりに長文はちょっとモニョるけど三部作ぐらいが丁度いいなw
また何か思いついたらよろしくー!
>>109続き
ぞくっ。
次の瞬間、彼は人差し指でネクタイをゆるめ、一気にするりと抜き取ると
慣れた手つきで私の両手首をあっという間に縛り上げてしまった。
「大ちゃんってば、ちょっと・・・」
――もう、何か嫌なことがあると、いつもこうなんだから・・・――
しょうがないなあ、と思いながらも、これからもたらされるであろう
慣れた快楽を思い浮かべ、じわり、と身体の中心が熱くなる。
ああ、今はもう、堕ちるところまで堕ちてしまおう―――
>>123 雰囲気作るの上手ですねー
こちらもゾクゾクしましたw
久しぶりに来たらちゃんと住人いて驚いた
みんなも文才ないとか言ってないで
好きな妄想語ればいいんだよぉw
書いたらスッキリするよ
*口塞がれて押し倒されたいとかw
押し倒してキス攻めしたいとかもアリっすかねwww
無言であえぐ松井が見たいw
みんななんだかんだいって上手だよ
エロなしさんと微エロありさんがいてちょうど良いw
が、しかし
実は
>>51と
>>55の変態妄想レスを期待している自分がいる
変態さんカモーーーーン
>無言であえぐ松井が見たいw
見たいよ〜w
しかも上に乗った状態で、上から見たいwww
同じw
上から表情じっくり観察したい
攻めされるのもいいけどとことん攻めてみたいw
またがって両手押さえつけたりとかしてww
終わったあとは「俺の事犯さないでくれる?」
と冷たく言われそうw
あえて言おう!実はドMであると!
ここを覗いてしまった松井が一言
↓
皆、まだまだ妄想が足りんぞ!
ニコニコしながら「俺の事犯してもいいよ」
と浴衣の胸元をパタパタとしながら
挑発される
そんな夢を見たいですw
では遠慮なくいただきますw
と言って、耳たぶ甘噛み&唇の端だけにキスをしたところでまた首筋へ。
そして胸元からまた唇の端へ。
肝心の唇へのキスはまだまだお預け。
そんなキス責めをしていたら
「・・・んっ・・おま・・どこでそんなこと覚えてきたんだよ・・・」
と松井のドS心に火がついてしまい、結局組み敷かれるのであった。
完
終わったんかいw
「俺の事犯してもいいよ」
そう言われてもすぐには近づく事が出来ない。
まだkissもしてない2人なのに・・・そう心の中でつぶやくY子。
じっと見つめられ、その視線が痛くなり目を伏せてしまう・・・
目を伏せた先にMの胸元が映る
その胸元を見ると欲望のまま近づいてしまうのだった・・・
そうしてY子の手はMの首筋に・・・
ーーー飲みすぎたーーー
せっかく大輔が家に来る日だっていうのに、急な接待が入ってしまったのだ。
上得意様で断るわけにもいかなかった。
そして緊張のあまり、酔いが回るのも思いのほか早かった。
上司に無理やりタクシーに押し込まれ、何とか家に辿り着いたもののもうフラフラだ。
大輔、怒るかな・・・
「ただいまぁ・・・」
そっと玄関のドアを開ける。返事はない。
おぼつかない足取りでスリッパに履き替え、リビングのドアをそっと開いた。
つけっぱなしのテレビの前で、ソファに座りながら雑誌をパラパラとめくる大輔がいた。
「た、ただいま」もう一度言った。
「ん?・・・あぁ、おかえり」
どうやら聞こえていなかったらしい。
言った後大輔は雑誌に目を落とし、すぐにまた私に目を向けた。
「酔ってるん?」
「あは、ちょっと飲みすぎちゃったみたい、ハハ・・・」
私は力なく笑い、酔い冷ましの水を取りに台所へと向かった。
冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターをぐいと飲みながら、ふとリビングの大輔を見やる。
サッカー誌をぱらぱらとめくる指。真剣な眼差し。部屋着のTシャツから伸びた逞しい腕。
何一つとっても本当に惚れ惚れしてしまう。
トクン。
心臓が鳴った。
トクントクントクン・・・
私の中に、よからぬ欲望が芽生え始めた。
・・・・触れたい。その顔に、首に、腕に、胸に、足に・・・
体の中心から沸々と熱いものが込み上げる。止められない。
気づくと私は、大輔の目の前に立っていた。
「・・・何?」
大輔は雑誌から目を上げた。どこか怪訝そうな瞳で私を見上げる。
そんな目で私を見ないで。止まらなくなる・・・
大輔の手からおもむろに雑誌を取り上げる。
ますます大輔の目に不審の色が浮かんだ。
その瞬間、私は唇を大輔の唇に押し当てた。
首に手を回し、長く、長くそうしていた。
「ちょ・・・どうしたん?」
大輔は息苦しさに耐えかねたように唇を離す。
彼の疑問は間違ってはいない。普段、私が積極的になる事なんてないから。
自分でもわからない。どうして自分がこんな事をしているのか。
ただ、止まらない。気持ちが止まらない。彼に触れたい・・・壊したい。
私は、彼をそっとソファに押し倒した。そして彼の両手をきつく、その布地に押し当てる。
「・・・ちょっと・・・」
大輔は戸惑いの表情を浮かべた。目が泳いでいる。どうしたらいいのか彼もわからないらしい。
それを見た私は、ますます止まらなくなった。壊してやる・・・
戸惑いの目に、そっと口づけた。額にも、耳にも、頬にもキスの雨を降らせる。
彼は、されるがままだ。案外こういうの、嫌いじゃないのかもしれない。
そしてもう一度唇を吸う。舌を絡め、上あごをそっと舐めた。
「・・・ふっ・・」
大輔の唇から息が漏れる。
もっと、もっと聞かせて。あなたの鳴き声。
唇を離すと、目を潤ませ、顔を赤らめながら荒い息をしている彼を見た。
「・・・もっと鳴いてよ・・・」
私は、彼の履いているデニムのファスナーに指をかけた。
「!!!おまえっ・・・!」
大輔は慌てたように言った。ここまでするなんてまさか思っていなかったんだろう。
だけど、体は正直だった。
大輔のそこは、触れると焼けるように熱く、硬度を増していた。
「やめろて・・・!うっ・・・」
むなしい抵抗はすぐに消え、それは荒い息遣いへと変わっていく。
口の中で、彼を味わう。熱い。熱すぎる。
「あっ・・・もうあかん・・・っ!!」
大輔は私の口内へ、長く脈打つ精を放った。残らず飲み干す。
「はぁっ・・・はぁ・・・」
肩で大きく息をしながら彼は口をそっと拭う私をチラリと見やった。
「・・・可愛かった、大ちゃん」
そう言って悪戯に笑った私を見て、大輔の顔はみるみる赤くなった。
「何してんのお前!!・・・アホやん」
そう言ってくるっと背中を向け、そのままうずくまってしまった。
その姿が可愛くて、愛しくてたまらない。
酔いのせいか、赤く火照る顔を大輔の背中に押し付けたまま、
私は、心地よいアルコールの余韻と共に眠りに堕ちてしまった。
ー翌朝。
死にたい。もう嫌だ。何してたんだろ私。昨夜の事を思い出すと恥ずかしくてたまらない。
気づくと朝、私はソファに寝かされていた。
情事の後、そのまま眠ってしまった私を彼はソファへ横たえてくれたんだろう。
酒は入っていたけど、ハッキリと覚えている、何があったかは。
ガチャッ「・・・はよ」
大輔がベッドルームからのそのそと出てきた。不機嫌そうに眼鏡をかけ、新聞に目を通す。
昨日の事には触れてこない。良かった。
このまま記憶がないことにしちゃおう・・・。
「次接待いつあんの?」大輔がふいに訊ねてきた。
「え?・・あぁ、再来週あたりまた入るかも」
何事もなかったかのように普通に応える。
「じゃあまた再来週来るわ」
「えっ・・・・」
大輔を見やると、彼はいつものようにその不敵な笑いを浮かべている。
一瞬で顔に上気がのぼるのがわかった。ごまかせない。
くるっと体の向きを変えた私の背中で
「あースッキリした」とわざとらしく彼は言う。
もう・・・。最後はいつもこれ。彼の思うがまま。
だけど・・・たまには・・そんな彼を蹂躙してもいいよね?
そっと振り返ると、大輔の姿はそこになく、バスルームから小気味良い歯を磨く音が聞こえた。
書いてたら長くなってしもた・・・orz
長すぎて読みにくくてすんませんorz
職人さんキタコレwwwwwww
長くなるのわかるw
気にしないで大丈夫
読みたい人しか読まない
149 :
名無し草:2010/07/14(水) 18:54:39
戸惑う松井の描写うますぎw
全然長くないよ
GJ!
ごめん
あげてもた
回線切手芯できます
>>150 まて早まるなw
せめて首吊るくらいにしとけ
イ`
と、ペコちゃん顔したオレが言ってみる
>>142です。
ああ!受け入れられて良かった・・・orz
ちなみに
>>103のも自分が書きますたw
また何か浮かんだら書きたいと思う
皆さん是非ヒントくださいw
>>142 すごく良かったです
何か提案したいのに全然思いつかない
本命のいる松井との情事
本命のいる私と松井の情事
どうしようもなく切ない松井もエロそうでw
あ、どんなんでもいいです
普通に雑談の中でもそこから何か思いついたりするから
>>156>>157 いいね!!
いつでも思いついたらレスして
私は歓迎されてなくてもレスするつもりw
のんびりいこう
>>142です。
のんびりいこうか!
私今訳あって入院してるんで恐ろしく暇なんだよね・・・
こんな事考えるしか暇潰しがないからw
急に書いちゃったりするだろうけどよろしくです。
違う話も読みたいんで職人さん思いついたらお願いしますw
>>142入院してるとホント暇だよね
私でよければ暇つぶしの協力惜しみませんぜw
そんな私は
>>117 自分ではどうしてもエロがかけないので
>>161さんのお話読んでもだえてますw
とくに最後の「・・・アホやん」でやられましたw
疲れない程度にまたお話お願いします!
>>117いや、この話は素晴らしい!リアリティあって萌えたw
松井の匂いに包まれてみたいなー!くっそ!w
本命のいる松井との情事
本命のいる私と松井の情事
これ良い材料だねw
本当に切なそう
>>164 これ読んで私も妄想してみたw
勢いで結婚した松井であったが、どうしても忘れられない女性がいた。
相手も多分松井を想っていた・・・と思うからこそ未練が消えずいつまでも頭から離れない。
それゆえに結婚生活も長くは続かず結局離婚。
WCも終わり日本に帰国した松井。
長くはない滞在期間にその女性にコンタクトを試みた。
思い切って当時からの想いを伝えるが、彼女は悲しげな表情で首を振る。
「タイミングってあるんだろうね」
松井が結婚してしまい、彼女もあとを追うように結婚したんだという。
「すごく優しい人だよ・・・」
幸せなはずの彼女があまりに寂しげに笑うのを見た松井は抑えきれずに彼女を抱き寄せた。
駄文失礼
別バージョン・訂正大歓迎
職人さんいるうちに妄想提供せねばw
>>165 彼女を自分に変換して読みますたwwww
新たな妄想さんきゅーです
結婚していた期間があるからそれに合わせて設定しなきゃいけないから
難しいよね(真剣に考えすぎ?w)
松井はオフに山登りに出掛ける、そこで道に迷ってしまい日も暮れてしまう。
困った松井は一軒の民家を見つける
そこには一人の女性が住んでいた・・・
つづくw
若い本田△と渋い松井□に取り合いされる私
そんな夢が見たいですw
贅沢でごめんw
w
松井が関西弁しゃべるシーン読むたび井筒監督が頭に浮かんでしまうのは私だけでいい
純粋なサッカーファンの方達には申し訳ないけど、もうすぐテレビで
会えなくなると思うと淋しい
そんな時は井筒監督を見て松井を想い浮かぶ人を羨ましいと思うだろうw
ラブエロも大いに結構
が、私の脳内大輔は
コードナンバー008
殺 し 屋 「 D A I 」
井筒監督が頭から離れないじゃないか!
許さん
離日しても井筒監督見て思い浮かべてやる
ってんなことできんのかいなw
やはりここは本命のいる松井と私の情事でたのんます
ドS希望!!
土田に似てるって言ってた人がいたでしょ?
その時は「えーっ」と思ったけど、昨日TVで見て似てると思ったw
でも土田がカッコよく見えたの
これは松井マジックだと思う
次は井筒監督を見掛ける時が勝負!w
頼むから井筒言わないでw
もうそれにしか見えなくなってくるwww
次スレのタイトルには是非井筒監督入れてくださいwww
さびしさのあまり井筒監督で妄想するスレ(時には土田もw)?w
怒られそうw
「なぁ、この前のこと、ごめんな」
「いいよ、もう忘れた」
「ほんまに?」
「大輔は前からさ、一人がいい時ってあること気が付いてたし。
私が干渉しても大輔の本質は変わらないじゃない?」
「うん、そうかもしれんな・・・」
「それに神戸に行ったって、アキコさんと会ってたわけでもないし。浮気さえしてなければいいよ」
「浮気やないから。それだけは信じてや」
「うん、信じる」
私のうるんだ瞳が大輔をとらえた。
大輔も目をそらさず、私を見つめた。
「大輔を信じるから」
「ほな乾杯や」
2人は切子のおちょこをかちんと合わせた。
店を出て、私が地下鉄の駅に歩き始めようとする腕を、大輔はぎゅっと握った。
「何?」
「お前んとこ行こう」
「え?どうして?」
「どうしてもや」
「・・うん、それじゃタクシー拾おう」
つづく
せ・せつない・・
もう頭の中が井筒監督でいっぱいになってしまったので、口直しにDVD見た。
やっぱ松井かっけー。
多忙にしてるから疲れてるだけなんだろうけど、あのけだるい感じがイイ!!
疲れてるんなら八つ当たりしていいよ
>>180のつづき
私の部屋に入るなり、ドアを後ろ手で閉め、大輔は私にキスを始めた。
「い、一体どうしたの?」
「お前、まだ俺のこと疑っとるんやろ。潔白を証明するわ」
キスを続けながら、私のカーディガンとキャミソールを一気に脱がす。
私は防戦一方だ。
あっという間にブラのホックを外され、スカートもはぎ取られた。
大輔が私のピンク色の乳首にそれぞれキスを始めると、
私の口から甘い吐息が漏れた。
大輔の下半身に手を触れると、すでにギンギンに固くなっている。
「ベッドルーム行こ」
「うん・・」
大輔は、私を乱暴にベッドに押し倒し、ジャケット、Tシャツ、パンツと脱ぎ始めた。
私もパンティーを自ら脱ぎ捨て大輔の体を待っている。
つづく
妄想ネタどうもありがとう
だけどこんな私には贅沢すぎて・・
今日は後からそっと松井を抱きしめる
そんな夢を見れたなら・・・
皆さんスィーユーツモロウw
田代まさしにも似てると思うわ
ここ見てると松井のことどんどん好きになる
関西弁がまたいいんだよねー
嵌りそうで怖いなw
>>172 イイ!
銃を構える松井なんて最高にクールでしょ!
出勤前にこれだけは言いたい
医師松井に診察されたいですw
ドコモからは書きこみできないんだよorz
じゃあ私も那須の別荘から一言
イライラ松井に縛られて言葉攻めで泣かされたいw
TDLで夜のパレードの最中「ちょっとちょっと」とか軽く手を引かれて
え?と思うまもなく人目を避けた場所でキスされたい
後ろには花火w
でそのあとは何事もなかったかのように素に戻る松井w
文才ないから投稿待ちしてるんだけど、何度も今まで投稿されたのを読んでしまうwww
ほんと皆さんお上手
いきなり雨が降ってきたから、カサに隠れて濃厚なキスを妄想w
いいね〜いいね〜
いろいろ材料がある方が投稿しやすいと思うよ
そこから妄想が広がるというか
あの2本の前歯を触ってみたいわ
はい、マニアックですw
美容室行ってきた。
担当の美容師さんも松井にハマってたw
美容師さん仲間では代表のヘアスタイルも見てしまうと言っていた。
松井はカッコいいけどえりあしが微妙だと評判だってw
だがそれがいいw
どうしよう。
サッカー部の本田くんに告白された。
「明日勝ったら全国やねん。絶対ゴール決めるから、見にきてや。
返事はそれからでいいから!」って。
いつも見てたって言ってたけど、クラスもちがうし、なんでだろ?
テニス部とサッカー部は部室となりだからかなあ。
明日どうしよ。うちらの練習は休みだけど。
そういえば、晶子先輩の彼氏ってサッカー部のキャプテンだったっけ。
この前見たけど怖そうな人だった。
晶子先輩ならもっといい人いそうなのに。
3年生は最後だし、見に行くんだろうな。
ちょっと相談してみよっと。
3時間くらい文章考えてるけど、全然短くならないw
難しいもんだね。
めっちゃ分かるw
考えてるうち眠くなる
で、夢の中でドSな松井と密会
うだるような暑さにふと目を覚ました。
冷房のスイッチを入れ、枕元の時計を見るとデジタル表示はAM3:00を青々と映し出している。
良かった。まだ一緒にいられる・・・。
私は隣で眠りこける大輔にそっと寄り添い、また目を閉じた。
大輔と出逢ったのは今から3ヶ月前。
夫の誠の海外赴任が決まり、その送別会での事だった。
送別会1週間前に籍を入れ、誠も私も浮き足立っていた。
私の仕事が片付かず、誠だけ先に日本を離れることになっていた、という寂しさもあったのかもしれない。
案の定、誠は二次会で泥酔し、先に帰っていた私の元へ、旧友に抱えられながら戻ってきた。
そう。その旧友こそ大輔だった。
一目見た瞬間から、私達の炎は瞬く間に燃え上がった。
こんな経験は初めてだった。
誠をベッドに寝かせると、私達はリビングのソファで何度も繋がった。
いけない事だと、馬鹿げた事だと頭ではわかっている。
でも、体は止められなかった。
誠への気持ちと大輔への想いが幾度も交錯し、頭の中ではじける。
罪の意識と激情と。言い表す事の出来ない感情。
何故だか涙が止まらなかった。お互いに・・・・。
私達は泣きながら何度も、何度も愛し合った。
誠と別れる気はなかった。彼と過ごす時間はとても穏やかで心地良い。
けれど、大輔と過ごす情熱的な時間はとても刺激的だった。
・・・私が日本を離れるまでの3ヶ月。誠がいない3ヶ月。そう。3ヶ月だけ。
期間限定の私達の恋愛はそうやって始まった。
短い間だったのに、とても長い時間のように感じた。
普通の恋人同士。知らない人が見たら何の疑いもなくそう思っただろう。
たくさん笑ったし、たくさん色んな話をした。
だけど、私達は誠の事だけは一度も口にしなかった。
背徳の罪・・・。それは、常に私達が背負っていたもの。
また目が覚める。デジタル時計はAM5:00を映し出している。
さっきから2時間しか経ってない。
今日、13:00の飛行機で私は日本を発つ。
日本で過ごす最後の日も、私は大輔といた。いつもと変わらず色んな話をしながら。
隣で背を向けて眠る大輔を見た。
「・・・起きてるの?」
眠っているはずの大輔の肩が微かに震えているのが見えて、私は気づいた。
大輔は、泣いていた。声を殺して、静かに。
私は大輔の背中に寄り添った。何か言いたい。言いたいのに言葉が出てこない。
胸の中に渦巻く言葉たちを整理できない。
その言葉たちは、ただ涙となって溢れた。
その時、大輔が意を決したように振り向き、私に覆いかぶさった。
真っ赤になった目で私を見つめている。
「・・・愛してる」
消え入りそうな声で、確かに大輔はそう言った。
瞬間、互いの感情が爆発した。
激しく抱き合い、夢中でキスをする。何度も何度も互いの名を呼び合った。
「大輔、大輔・・・」
涙に濡れた大輔の顔を両手で挟み、ずっと名前を呼んだ。
・・・もっと早く出逢ってれば良かったの?
あるいは、出逢わなければ良かったの?
助けて。誰か私達を救って。この罪から救って・・・。
「あと少し、あと少しだけ・・・俺だけの君でいて」
大輔は震える声でそう言い、また私をきつくきつく抱きしめた。
12:30。
私は全ての手続きを済ませ、飛行機へ乗り込んだ。
ホテルで私達は別れた。そのあまりの素っ気無さに少し拍子抜けしながら。
これで良かったんだ。こんな別れ方の方がいいんだ。
泣いてしまえば離れられなくなる。
私はふぅと軽く溜息をつき、動き出した飛行機の窓の外に目を向けた。
遠くに送迎デッキが見える。何人かが手を振っていた。
一体この中で、今まさに何人の人が別れを惜しんでいるんだろうか。
そんな事を考えながら、ぼーっとデッキを見続ける。
「・・・!」
私は思わず少し腰を浮かせた。
見覚えのある姿がそこにあったからだ。
「・・・大輔!」
隣の客が驚いたように私を見た。
見間違い?ううん違う。間違えるはずはない。ずっと一緒にいたんだもの。
その表情までは伺えないけど、あれは間違いなく大輔だ。
大輔からも、きっと私は見えないだろう。
だけどその瞬間、私達は確かに見つめ合っていた。
言葉なんていらない。私は、今全身であなたを感じてる。
涙が頬を伝った。
さようなら・・・・
飛行機は轟音を立てながら、だけども静かに飛び立った。
ーーーーー風がデッキの花を揺らす。
彼女は行ってしまった。
この3ヶ月間は夢だったんだろうか?きっと夢だったんだろう。
数時間前まで一緒にいたのに、今はその温もりさえ思い出せない。
いや、思い出そうとしないのか・・・。
もう、彼女に会うことは二度とないだろう。
出逢わなければ良かった、なんて彼女は思っているんだろうか。
今となってはわからない。わからないけど・・・
確かに彼女は存在した。短いような長いような不思議な時間の中で、確かに俺といた。
握り締めたこぶしを開いて、ジッと見てみる。
「・・・ふっ」思わず笑いがこぼれてしまう。
思い出すよ。いつでも。君の事を・・・・
「ママ、あのお兄ちゃん、どうして泣いてたの?」
大輔とすれ違った子供が、無邪気に母親に訊ねた。
「んー?・・・大切な人とバイバイしたのかもね」
チラリと大輔を振り返り、その母親は子供にそう答える。
「ふぅん・・・」
「さ、行くわよ。パパが待ってる」
一筋の爽やかな初秋の風が、街を吹き抜けていった。
また長くなったしorz
昨日あった本命のいる私と松井、で書いてみた。
全私が泣いた
>>142 力作ありがとーーーーーーー!!!
大輔の泣き顔見たいぃぃぃぃ
こっそり
>>119の続きw
時計を見ると21時をさしている。
18時に入店したからそろそろ時間かな。
場所を変えるか、このままお開きになるのか・・・
ダイは腕を組んだまま下を向いて軽い寝息をたてていた。
かなり熟睡してるようでだんだんと私のほうに体重が乗ってきて重い。
でもその重さが息苦しいほどに気持ちが良い。
酔っているからか体が熱いようだ。
汗と香水のまじったダイの匂いにクラクラする。
私も同じように体を預けたい。
でも私のほうからは同じようにすることはできない。決して・・・
なんでこんなことになっちゃったんだろー・・・
私は普段感じることのできないダイの体温を逃さないよう、左半身の熱さを全身で感じとっていた。
ふと会計を済ませてきた友人が笑いながら松井に言った。
「アンタねぇ、嫁入り直前のコイツに甘えてはイカンでしょーがwダンナが見てるよw」
その言葉にはっと我にかえる。
ダイの体が離れた。
「・・・そーだったな」
あ、ヤバw
一箇所松井呼びしちゃってるしwww
サーセン
119さん、支援!
他の職人さんも、楽しませてもらってます!
210 :
207:2010/07/15(木) 17:15:58
ダイが「おめーもモノ好きなヤツだな」と意地悪そうな笑みを浮かべながら言い放つと、
ダンナと呼ばれた彼は「まーな」とちょっと恥ずかしそうに、でも少し誇らしげに笑いながら返していた。
私は何も言えず、涼しくなってしまった半身をさすりながら、気分を変えたくてトイレにたった。
松井不足で妄想に力が入らないw
はよう、情熱来い!w
212 :
142:2010/07/15(木) 17:28:02
本命がいる私と松井バージョン!いいね!!
213 :
142:2010/07/15(木) 17:29:19
動く松井なんか見ちゃったらほんとに妄想止まらなくなりそーねw
>>207ですが、まとめて投下したいんだけどなかなか難しくて
また後ほどコソーリ投下してみます
好みじゃない場合はスルーしてください
気使わなくても大丈夫だよw
5LDK出るんだよね
プライベートな話出るよね?
めっさ気になるwww
>>207投稿してくれてるだけでもありがたいから大丈夫
他の職人さんもいつもありがとう
普段ROMってますが妄想力鍛えさせていただいてます
皆さんお上手なんで、何だか投下しづらい・・・
>>217 それぞれ好みがあるから大丈夫ですよw
いろいろ読みたいし。
私なんて気にせずしてるよ
自己満足というか自己中w
エグかったらごめんなさい。
>>184のつづき
大輔も全裸になり、私の上に重なった。
キスをしながら、私の乳首をつねったりはさんだりして愛撫を続ける。
ピンと立った乳首に大輔はまたキスを繰り返した。
私の腿には大きくなった大輔のモノが、ぴたんぴたんと触れる。
「ああ、大輔・・・」
すると突然大輔は、脱ぎ捨てたジャケットのポケットからコンドームを出すと、自分のいきり立ったモノにはめ、正常位のまま一気に私の中に入った。
「待って、ちょっ、はげしすぎ、ねえ、、、あ、、、ああああ・・・・」
容赦なく攻め立てる大輔。。私が快楽の中で意識が遠のくのと同時に彼も果てた。
大輔はそっと彼のモノを抜き、コンドームをはずす。
中には濃厚な精液がたっぷりと溜まっていた。
「な、これが俺が浮気してない証拠や。まだイケるで」
大輔はまた私の体に覆いかぶさった。
つづく
>>220のつづき
激しいセックスを終えると、大輔は脱ぎ散らかした服を身につけ始めた。
ベッドから起き上がり、私が尋ねた。
「大輔、泊まらないの?」
「あぁ、今日はホテルに戻るわ」
「・・・・わかった」
「お前はもう寝とき、またな」
「・・・うん、大輔、おやすみ」
「ああ、おやすみ」
大輔がベッドルームのドアを閉めた。
私は大輔の性急なセックスに、自分が使い捨てられたような気持ちになった。
こんな風に証明しなくてもいいのに。
体をタオルで拭き、サイドライトを消して、目を閉じたが、とても眠れそうになかった。
おしまい
だい○け・・・酷い男やw
>>221 全然浮気してない証明になっとらんw
このあとまた違う女のところに行って同じ事してそうだわ
ドS大輔ごっつあんです。
そこは確かにひっかかるねw
文章上手だね、でももう少しボカして表現してくれるとありがたいかもw
ってか、じゃ自分で書いて見ろって話しだよねww
浴衣松井いいかも・・・
ちょっと練ってみよw
エロイ方がいいかな?w
>>225 浴衣でもなんでもカモン!
エロありでもなしでもカモン!
この禁断症状なんとかしてくだせええ
>>226 落ち着いてその思いを文章にするんだ
あなたも素敵な職人人生へ!
>>207の続き
古びたビルのトイレはたいてい分かりづらいところにある。
迷ったかなと思ったところでやっとトイレを見つけたがあまりの古さに入る気になれずそばにあった非常階段のドアに手をかけた。
とにかく外気に当たりたかった。息がつまってしまって・・・こんなの私じゃない・・・
ふと背後に気配を感じ振り向くとダイがいた。
「なんで?」
「なんでやないやろ。ダンナつぶれとるわ。」
「うそ!、、、てか、まだダンナじゃないもん・・・」
「あそ。別にどっちでもええけど・・」
そう言いながらダイも非常階段に入ってきた。
風が強くてお互いの声が聞こえづらくダイが近寄ってくる。
「ちょー、もおー汗臭いからちょっと離れてよー」焦った私が手で顔を仰ぎながら言うとダイは
「そういうオマエはどーなの」と言いながら私の髪に顔を埋めてきた。
「ちょっ・・・」
抗議をする間もなく、ダイが私の唇をふさいだ。
「や、やだ。私お酒臭いもん」
「オレも酒臭いから全然おっけー・・つーかアイツに悪い、とかじゃないんだ?」ダイの目を直視できず私は下を向いた。
するとダイは私の顔を覗き込みそのまままたキスをしてきた。
「や、やだ」私は思わずダイの厚い胸板を両手で押した。
「自分のこと好きじゃない人とキスできない・・・」
と訳の分からないことを言う私に、ダイは
「大丈夫・・・。悪いのは全部オレだから・・・オマエはなんも悪くない・・・だから気にすんな・・・」
と私の首筋に顔を寄せながらささやくような声で言った。
少し声が震えているように感じたのは気のせいだろうか・・・?
軽いキスを繰り返してるだけなのに考えられないくらい感じてくる。
キスは首筋へと移動し、私の頭を支えていた手が胸へと伸びてきた。
「やッ・・・ダメだよ・・・」
言ってもダイは全く手を休めない。
向かい合ったダイの右手が私の左の胸から右の胸へ移動したかと思うと、私の体はダイの左腕によって後ろ向きに立たされていた。
うなじに顔を埋めるダイの舌が首筋をなぞる。
私が思わず
「こんなに感じたこと今までない・・・こわい・・・イヤ・・・」
と言うとダイは
「・・おまえさー、なんでそういうこと言うの・・あかんて・・・」
ダイは私の顔だけを振り向かせ濃厚なキスをしたかと思うと、スカートをたくし上げふとももに手を伸ばした。
するすると今度はその手が上に伸ばされる。
期待と不安と羞恥心で私の頭はおかしくなりそうになる。
すらっとした長い指先がショーツに届いた。
ショーツの上からじらすように触れるその行為に私は思わず声をあげてしまった。
「・・!!・あ・・」
声にならないその声にまた恥ずかしくなり私は自分の手で自分の口をふさいだ。
ダイはゆっくりと私の手をどかすと
「声・・・・・・」
とだけ言うとショーツの中に指先を進入させてきた。
「すご・・・おまえエッチやなぁ・・・」
そんな風にせめるダイに口答えする力がもうない・・・。
もうダメ・・・
立っていられない・・・そう思った瞬間、ダイは私の左手を階段の手すりに誘導した。
右手はまだショーツの中。
今度は私を激しく責め立てた。
自然と私は前かがみになってしまう。
「いやっ・・・もうだめッ・・」
倒れこみそうになる私をダイは後ろから抱きしめ、今度はゆっくりと優しいキスをした。
イク寸前で行為を止められた私は息が上がっていた。
ダイはそんな私の顔を見て
「したくなっちゃった??エッチしとく?」
とふざけたように言った。
私が答えられずにいると
「オレがガマンできないから・・・」と更に激しくキスをしかけてきた。
再びダイに手すりへと誘導された。
さっきまでのソフトな行為とは打って変わった激しく責め立てるダイの様子に私の気持ちも熱くなってくる。
「オマエっ、、、アイツと別れたら・・・?」
荒い息の私がそのせいで答えられないというフリでいるとダイは更に激しく突いてきた。
好き・・といいたいけど言えない。言ってはいけない。自然と涙が出てくる。
私はダイの名前を呼ぶことしかできず、ダイはそんな私を歯がゆく思うのか強く強く抱きしめてきた。
>>207です
エロって難しいですね・・・
精も根も尽き果てました
スレ汚し失礼しやした
>>232 乙!エロ系では一番痺れた!
生々しいのにイヤじゃなかったわ
イイ!
ライトなのにちょっとやらしい感じが何とも言えないw
ここの職人さん方素晴らしいわ!
「ガチャガチャ」
ドアを開ける音がした。
「おかえりなさい」
「・・・・」ダイスケは私の方をチラッと見るとその場にドスンとバッグを落とし、無言でベッドルームに入って行った。
「ああ、やっぱりご機嫌斜めだ」
無理もない。首位奪還のかかる大事な試合で得点のチャンスを生かせず、彼のパスミスから相手に得点を許し負けてしまったのだ。
私はいつもと変わらぬ態度でいようと、リビングで音楽を聴きながら本を読んでいた。
5分、10分経ったか、まだ出てくる気配はない。きっと一人になりたいのだろう。
様子を見に行きたくなる気持ちを抑え、私は本に視線を落とした。
「ねえ、小腹減ってる。何かつまみ作ってくれへん?」Tシャツ短パンに着替えた彼がベッドルームから出てきて私に言った。
「うん。でも今日お買い物行ってないから大したもの作れないよ」
「そやろな」冷蔵庫からビールを取り出しながらダイスケが冷たく言った。
「うわっ、さらに機嫌悪くなった?」私はとりあえず自家製のピクルスを出し、リビングでビールを飲む彼に持って行った。
「サンキュ」
「すぐ作るからテレビでも見て待ってて」
私はキッチンへ戻り、何を作ろうか考えた。
「お肉とキムチがあるから豚キムチ炒めでも作るか」
私は冷蔵庫から食材を取り出し、準備に入った。
お肉を切ってフライパンに火を入れると、ダイスケがキッチンにやってきた。
>>235のつづき
「やっぱ、つまみ作らんでええわ」
「えっ、いいの?でも炒めるだけだからすぐ出来るわよ」
「ええって」そう言うとダイスケはレンジの火を消し、突然私を背後から抱き締めた。
「腹よりこっちが空いてんねん・・・」
ダイスケは私の両手首をつかむと流し台につかせ、右足を私の股にねじ込み足を開かせた。
「ちょっと、いやだ。やめて」私は振り返り彼を制止しようとした。
「ねえ、すぐ作るから向こうで待っててよ」
「いらん言うてるやろ、ほらそっち向かんかい!」
ダイスケは力ずくで私を元の体制に戻し、パンツの中に手を伸ばした」
「ごめん、今日はそういう気分じゃないの。ねえ、やめて」
私の言葉を無視し、パンツとパンティーを一緒に脱がしにかかる。
そして、無理やり私の中に入ってこようとした。
私が拒絶しようとすると「おら、ケツ上げぇ」と声をあげた。
「もう、このまま身をまかせるしかない」、覚悟した私は、彼の言うとおり
お尻を突き出した。
体勢をとっても体が受け入れる準備はできていない。それに気づいたダイスケは
「あかんなあ」と、置いてあったオリーブオイルを手にすると、二人のつながった部分へ振りかけ、動き始めた。
「なんで?こんなの嫌だ。」私は感じるところか、泣き叫びたかった。
腰の動きがだんだん速くなり、そして打ち付けるとともにダイスケは私に覆いかぶさった。
「ふぅ・・・」、彼は私のパンティで自分自身を拭くと、「よかったで」と言い残し、バスルームへ消えていった。
>>236 ダイスケ最低!ヒドすぎ!
だがそこがいいw
普通の男になら絶対嫌だけど松井にならされたいww
ダイスケひでぇw
中田氏かよwww
台詞がリアルだったり描写が綺麗だったり
職人によって違ってくるから面白い!
自分も何か書きたいんだけど駄目だorz
最初関西弁を喋る松井がなかなか想像できなかったんだけど
今ではすっかりハマってしまったwこのスレのせいだww
標準語でしか書けないのがくやしいなー
京都ってチュート徳井みたいな感じ?
広島弁で良ければ書きますぜw
>>236 皆月の北村一輝がそんなシーンやってたようなw
「ねぇ大ちゃん!金魚すくいしようよ!」
私は大輔の浴衣の袖を引き、金魚すくいの夜店の前に立った。
「あー?金魚ー・・・?」
大輔はいかにも面倒くさいという顔で、ポリポリと頭を掻く。
今日は年に一度のこの地区の夏祭り。
祭りごとが大好きな私は、数日前から気合を入れていた。
浴衣だってその辺で売っているセットで○千円、なんて物ではなくちゃんと呉服屋で仕立てたシロ物だ。
一緒に大輔の浴衣も仕立てた。濃紺をベースにした割と高額な生地だった。
もちろん大輔には内緒。浴衣なんて窮屈なもの、嫌がることは目に見えていたから。
だから「これを着て!」と手渡した時の大輔の表情は大方予想通りで少し笑ってしまった。
雑誌やネットを参考に見よう見真似で私が着付けた大輔の浴衣は、白めの肌にとてもよく映えていた。
「ほら!これ持って」
大輔に網と器を渡す。
「えー・・・マジでやんの?」
大輔は言いながらゆっくりと腰を下ろし、私の手から網と器を受け取った。
「ねぇ、勝負しようよ!大ちゃんと私、どっちが多くすくえるか」
私の提案に大輔の目付きが変わる。
・・・ほんとわかりやすい。「勝負」となると彼はいつでも、どんな事にでも本気になる。
根っからの負けず嫌い。トランプやテレビゲームで負けそうになると本気で機嫌が悪くなるのだ。
ま、そんな所も可愛いからいっか・・・・。
「おい、はよやろや。」
そんな物思いに耽っていた私の目を、大輔はキラキラした目で覗き込んできた。
・・・そうだ。私の脳裏にある一つの名案が浮かんだ。
「ねぇ、負けた方は罰ゲームってどう?勝った方の言う事何でも聞くの」
網をひらひらと大輔の目の前で振って見せる。
「・・・おーし。やってやろ。そんかわり、絶対何でも、やで?」
大輔の瞳の奥に宿ったよからぬ妄想が伝わってくる。
ふふ。実は私は金魚すくいは昔から大得意だった。もちろん誰にも負けた事はない。
大輔にだって負ける気はしなかった。
「よーい・・・どん!」
ノリの良い夜店の男の号令で、私達は勝負を開始した。
出足はまずまずだった。ひょい、ひょい、と確実に一匹ずつ、器の中へ金魚を泳がせる。
いい大人二人が、腕まくりをしてまで夢中に金魚をすくう光景はどんな物だっただろう。
「・・・3、2、1。終わりーっ!」
とことんノリの良い夜店の男の声で、私は現実に戻ってきた。
いけない、年甲斐もなく夢中になってしまった。額にうっすらと汗すら滲んでいる。
「どれどれ〜・・・」
夜店の男が二つの器に交互に視線を送る。
差は、歴然だった。
私は自分の器で窮屈そうに泳ぐ十数匹の金魚たちをゆらゆらと揺らしながら、大輔の器を覗き込む。
・・・そこには、大小3匹の金魚がのんびり悠々と泳いでいた。
大輔は、微動だにせず金魚たちを眺めている。
「ぷっ・・・」
私はその姿に思わず噴きだしてしまった。
「・・・なんやねん」
大輔が低い声で呟く。やはり機嫌が悪くなってしまった。
「私の勝ち、ね」
私はわざと大輔にニッコリと微笑んでみせた。
夜店の男が必死に笑いを堪えている。彼も余計な言葉をかけない方が良いと悟ったんだろう。
「あー!もう!」
大輔は大声で叫びながら立ち上がり、私を睨み下ろしながら
「言うこと聞いたるわ!はよ言えや!」とまくし立てた。
そんなにムキにならなくても・・・言いかけて止めた。こういう時は下手になだめない方が良いのだ。
「じゃあね〜・・・・」
私はキョロキョロと辺りを見回した。・・・あった。格好の獲物だ。
「あれ!あれつけて歩いてよ!」
私が指差した先にある物を見つけた大輔の顔に、みるみる羞恥の色が浮かぶ。
「ばっ!お前アホやろ!」
大輔は私の肩に両手を置き、勘弁してくれとでも言いたそうにグラグラ揺らした。
でも、私の考えは変わらなかった。だって、勝負だもの。
帰り道。私は笑いを堪えるのに苦労した。
懸命に話しかけても、大輔はああ、とかうん、としか言わない。
むしろ私の話は彼の耳に全く入っていないようだった。
それもそうだ。
賑わう夜店たちの中にポツンとあったその店。
その中にあった小さなお面を頭につけ、大輔は歩いている。
ぶっきら棒なヒゲ面に、小さなアンパンマンのお面。
それだけで、もう可笑しくて可笑しくて仕方なかった。
「・・・何がおかしいねん」
大輔はピクリとも表情を変えずに呟いた。
「え?別に何も・・・ぷぷっ・・・」駄目だ、堪えられない。
「めっちゃわろてるやん・・・」大輔は真剣に落ち込んでいる。
何でこれくらいの事で落ち込めるんだろう。この人がよくわからない。
あまりの彼の落ち込み様に、私は仕方なく一つの提案をした。
「帰ったら大ちゃんの言うこと、何でも聞いたげるよ」
・・・我ながら甘いと思った。大輔に対してはいつもこうだ。
「・・・言うたな、今」
大輔の瞳の奥の野獣に、私は気づかないフリをする。何をお願いされるかは、聞かなくてもわかっていた。
はいはい、わかった。家に着いたら・・・ね。
だけど今は、彼は私の下僕。
「ねぇ、コンビニ寄って帰ろっか!」
「・・・お前絶対アホやろ・・・」
私は笑いを堪えながら、店内の明かりが漏れているドアを目指した。
毎度毎度長文でほんとスマン・・・
気をつけなければ
>>243 おおっ、「皆月」をご存知な方がおられましたか?
その通りでごさいます。あの北村一輝と吉本多香美のシーンをパクらせていただきました。
私、昔のエロスな北村も好きです。
「完全なる飼育」シリーズもドSネタには使えそうですが、どなたか書いてみませんか?w
エロなし@142さん、続きはないんですか?
落ち込みダイスケ、かわいい〜
>>235 ドSダイスケ乙ですw
>>244 乙です!
>アホやろ
でまた萌えすぎて床を転がりましたwww
>>241 標準語でも全然OK!
と思いたいw
そんな私は
>>207 関西の方にはバレバレでお恥ずかしいと思いつつも松井に関西弁しゃべらせたくて
関西弁にしようとするとどうしても私の頭の中の居住人となってしまった井筒監督がしゃしゃりでてくるから困るwww
誰かに添削してほしいくらいス
職人さんがた乙です!!!
>>127から
>>132の流れのお話どなたか書いてみてくれませんか
無理なら「オレのこと犯さないでくれる?」
だけでも入れて書いてほしいですw
朝から妄想しすぎすいませんw
そんな明確なネタがあるなら自分でかいてみたらどうだろうか
とかけない私が言ってみる
>>251 今、昼休み中だから夜には投稿出来る・・・かもw
255 :
142:2010/07/16(金) 13:49:07
祭りダイスケの続き書いてみたいと思います。お待ちをノシ
ここにもいるから安心してwww
頭の中が松井だらけだよ
「あっつーー・・・・」
玄関に入るなり、私と大輔はへたりこんでしまった。
夏祭りの帰り道。沿道はごった返し、異様なまでの熱気を帯びていた。
すれ違う人々のアルコールの匂いやじめっとした汗。気分が良くなるはずもない。
「エアコン、エアコン・・・っと」私は立ち上がり、リビングへ向かう。
途端、後ろへひっくり返りそうになった。何かにとても強い力で引っ張られている・・・
不思議に思い後ろを振り返ると、大輔が私の着崩れかかった浴衣の帯を引っ張っていた。
「ちょっと・・・なにす」言葉は最後まで出てこなかった。
大輔の熱く湿った唇が、私の唇を塞ぐ。
「ん・・・・」舌と舌が絡み合う。二つの唇は瞬く間に唾液に濡れた。
ふと、大輔は唇を離す。
そして私の浴衣の帯を持ったまま、ずんずんと先に歩き出す。
後ろ向きのまま私は、どんどん引っ張られていく。
そしてリビングのドアを開け中に入ったかと思うと、隅のソファに私を突き倒した。
はずみでサイドテーブルに肘をぶつけてしまった私の様子などまるでおかまいなしに、ギラギラと光る眼差しで見下ろされる。
「大ちゃん痛いってば・・・」またも私の言葉は遮られた。
「何でもするて言ったよな」
大輔は、ズシリと私に被さってきた。押さえつけられた両手がジンジン痛い。
「言ったけど、でもっ・・・」
またもやキスが降ってくる。激しい、激しいキス。息もできない。頭がしびれる・・・。
大輔は私の様子を見てニヤリと笑った。こうなっては、もう抵抗は無駄だった。
浴衣をガッとはだかれ、あらわな鎖骨に舌を這わせられる。
「あっ・・・」思わず声が漏れてしまう。大輔の舌は、驚くほど熱を帯びていた。
大輔の手が胸へと伸び、中心をまさぐり始める。
必死に声を押し殺す。が、それは唇の端からじわじわと漏れ出した。
「んっ・・・」声にならない声が空しく宙を舞う。
大輔は左右の蕾を舌で弄びながら、太ももを撫で回した。
その手がふいに止まり、私は両足をガッとこじ開けられた。
「!!いやっ・・・」思わず飛び起きそうになるが、片手でいとも簡単に制される。
「お前・・・やっぱやらしいな」
大輔は冷たい笑みを浮かべながら、下着ごしに秘部に触れた。
ビクン!電流が走ったかと思うほどの刺激が私を襲う。
恥ずかしい・・・見られてる。もう嫌だ・・・。恥ずかしさのあまり両手で顔を覆った。
大輔はフフッと笑い、意地悪く続ける。
「どうして欲しい・・・?ちゃんと言え」
私の心のタガは既に外れていた。大輔が、たまらなく欲しい・・・。
「お、お願い・・・ちゃんと触って・・・」消え入りそうな声で言う。
「ください、やろ?」
大輔は冷たく、だけど熱っぽい声で私を諭した。
開かれた足の間から、口角を吊り上げた大輔の悪戯な表情が見える。
「・・・触ってください・・・」羞恥で胸が爆発しそうだった。
「・・・いい子やな」
大輔は言い終わると同時にスルッと下着を脱がせ、その指を熱い泉へと沈めた。
「あぁっ・・・・!」思わず絶叫に近い声をあげてしまう。
いやらしい湿った音が部屋中にこだまする。わざと、音を立てているのだ。
恥ずかしさと暑さのあまり、頭がクラクラする。
・・・いや、それだけじゃない。快感が何よりも勝っている。認めざるをえない。
大輔がふと、泉から指を抜いた。
そして私をソファから下ろし、代わりに自分が腰掛けた。
肩まで浴衣をはだけた大輔の胸元は、汗でじっとりと濡れている。
暗闇に浮かび上がる白いそれは、ゾクッとするほど色っぽい。
そっと顔を近づけた。汗と香水の入り混じった香りが鼻をつく。思わず身震いした。
「・・・乗れ」
大輔は冷たく笑いながらぶっきら棒に言い放った。
その言葉の意味はすぐに理解できた。またもや羞恥で顔が赤くなるのがわかる。
私は言われるがまま、フラフラと大輔に対面する形で跨った。
そしてボクサーパンツから大輔自身を解放し、それを熱い場所へと震える手であてがう。
ズン!!突然貫かれた。
「あああああっ!!!・・・」もうそれは悲鳴に近い声だった。
さっきおあずけをくらった私のそこは、歓喜したように蜜をほとばしらせる。
しかし、大輔は動こうとはしない。締め付けに必死で堪えるように、眉間に皺を寄せている。
「・・・動け、自分で・・・」快感を押し殺しながら大輔は耳元で囁いた。
もう、駄目だった。我慢できない。胸がはちきれそう・・・。
私はそっと、上下に律動した。突き上げるような快感に絶え間なく襲われる。
「ふっ・・・うっ・・・」
必死に声を堪える大輔は、たまらなく色っぽかった。額から玉のような汗が吹き出している。
眉間に皺を寄せ目をギュッと瞑り、歯を食いしばるその姿。
色っぽい。寒気がするほど色っぽい。
「もっと動けや、ほら・・・」
大輔は私の腰を支え、自らも私を突き上げた。
「・・・・・!」声にさえならない。
私は、大輔の首にしがみつきながら夢中で動き続ける。
もう・・・もう・・・イキそう・・・・
「はっ・・・イクッ・・・・」
大輔は私に、その色っぽい表情を見せつけながら果てた。と同時に、私の頭の中でも火花が弾ける。
「はぁ・・・はぁ・・・」私の肩に頭を預けながら、大輔は肩で大きく息をしている。
大輔の頭をそっと抱きしめる。汗でびっしょりだ。鼻をつく雄の匂いに、私はしばらく酔いしれた。
やっとエアコンが効き始めた部屋に、大輔と私はゴロンと転がる。
動く気にもなれないほど、疲れ果てていた。
「あー・・・まだ暑いわ・・」
大輔はそう言って浴衣の胸元をパタパタとやり始めた。
立てられた片膝は、筋肉に覆われている。
改めて見ると・・・やっぱすごいなぁ。
マジマジと大輔の体を見つめる私に大輔は、
「なに、まだ欲しい?」と意地悪く言い放った。
「ちがっ・・・!」
顔を真っ赤にして叫ぶ私を横目にククッと笑いながら大輔は立ち上がった。
「やらしい女の相手は疲れるなー。風呂入ってくるわ」
いかにも楽しげに部屋を出て行く大輔の背中を、私は口をパクパクさせながら見送るしかなかった。
264 :
142:2010/07/16(金) 16:17:06
なんか微妙になってもーたかも・・・
期待してくれてる人いるみたいなのにスンマセン
>>142 絶賛乙です!
自分でエロかくの出来ないから
脳内補完してくださる職人さんには
もう感謝感激雨あられでございます!
井筒監督にならんようにPC前に雑誌置いて読みますたーww
266 :
142:2010/07/16(金) 16:38:41
良かった!
私の拙筆で良ければいつでも書きに参るので
井筒監督て・・・w
井筒化しないためにもwやっぱ標準語の方がいいかな?
>>253のもヒジョーに気になる!
>>142 申し訳ない
拾った画像でむっちゃ井筒監督に似てるのがあって
それを見て以来頭から離れんのですw
全然稚拙じゃないですから!
書き方教えて欲しいくらいw
毎度素晴らしい妄想ありがとー
×稚拙
○拙筆
このスレタイ見るたび「エアロスミスで妄想」と読む私なので間違いをお許しください・・・
142さん、続きリクエストした者です〜
もうエロいマツイ、素敵すぎる〜!!
サッカーの松井より、このスレに登場する、妄想エロマツイが楽しみになってきた…
142さん、文章うますぎ。
乙です。
ホントの俺はどれに近いと思う?んっ?
271 :
142:2010/07/16(金) 17:27:21
>>267 エアロスミスw
申し訳ないがスティーブン・タイラーでは妄想できませぬw
>>269 光栄です!喜んでもらえると私の妄想も浮かばれます
ささ、皆さん妄想しましょうw
教えてくださいMツイさんw
>>270 投下された話にアンカつけてランキング形式で発表プリーズ
「アホやろ」と照れ隠しに言ってくれればそれで満足です、はい
そんな事したら職人さん達が投下し辛くなっちゃうだろ。
どれも珠玉の作品なんだし順位なんてつけずにマターリいこうよ〜。
力作が続くね〜、さあそこのアナタも処女作ヨロ!
>>277 少なくとも私は投下しずらくならないよ
ネタになりそうな台詞だと思っただけw
もうネタ目線でしかレス読んでないもん
他の人も気にしてないと思う
ってか、妄想に忙しくてww
>>277 いえ。マジレスしてスマソ。
>>278 >>273に言ったんだよそんな事したら投下し辛くなっちゃうって。
気分悪くしてたらゴメンね。
だねww確かにこれはネタだもんねww誰も気にしてないかw
職人さん達どんどんカモン!
>>142さん、すばらしいです!もうヤバイですw
で、ぜひぜひ関西弁は続けていただきたいです
Sっぽさが増すので関西弁好きなんです
徳井の京都弁から松井の京都弁を連想させるように訓練していますw
ダイスケの部屋へ初めて行った日
本棚に何気なく置かれた写真を見つけるアイコ
写真をに見入っているとダイスケが顔を近づけてきた
写真の説明をしてくれるダイスケ・・・
そんなダイスケの横顔を見ながらダイスケの頬に触れたい欲望に駆られるアイコ。
ダイスケが正面を向いた瞬間、アイコはダイスケの頬に手をやり
じっと目をみつめる。
ダイスケとアイコは自然に唇を合わせて近くにあったソファに倒れ込む・・
ダイスケの服を脱がせ、首筋から順にkissをしていくアイコ
アイコの唇がダイスケの乳首で止まり愛撫を続ける
感じているのを必死で我慢しているダイスケ
そんなダイスケが憎らしく思ったアイコは自分には一切触れさせず
ダイスケの下半身に手をやり自分の中に導くのであった
支援!!!
京都弁ていいよねwなんかエロいwww
でも松井はテレビでも関西弁イントネーションの標準語しゃべってるし
投下してくれるなら標準語でも広島弁でも(ぇw
ぜんぜんOK
何でも自分の都合の良いように考えられちゃうから大丈夫だよ
投下してくれる職人さん毎度乙です
>>282の続き
アイコは快感の赴くまま腰を動かす
ダイスケが胸に触れようとすると両手を頭に上にやり押さえつけるアイコ。
ダイスケは諦めたように目を閉じていた
アイコの感じている声だけが部屋に響く
「ごめん、もうイキそうだ」
アイコが腰を浮かせた途端、ダイスケは早々とイッてしまった
「久しぶりのsexだったらか我慢出来なかったんだ」とダイスケ
「いいよ、私もHじゃいけないし」意味深な事を言うアイコ
そんなアイコにじゃ「俺の事犯すな」と心の中でつぶやくダイスケであったw
ちゃんちゃんw
YahooでドSで検索かけたら松井がキーワードに入っててワロタwww
>>284 時々出るのがまた、いいんだよね>訛り
「してはる」も聞きたいw
>>286 ドSであって欲しいけど、実際違ったりしてw
言い訳する大さんが大変よいですw
しかも「俺の事犯すな」というのが心の中のつぶやきってのも良かった
ありがとうw
>してはる
むっきゃああああ
ぜひぜひぜひぜひぃぃいぃ
亀で悪いけど
>>189が可笑しくてw
見逃してたのかなw
松井って白衣は想像つかないけど、ドラマとかによく出てくる
緑や青の手術衣は似合う気がする
背中に汗かきながらw
レントゲン技師、松井
きゃあ、密室に二人っきりよ。薄い患者着の下はノーブラだし。
自分は喘息持ちだから、いっつも爺ちゃん先生にブラ見せてるよw
松井に診察される事考えたら萌えてくるw
医師松井に診察希望ネタが少しは妄想提供できたようで嬉しいですw
>>286 今見てきた
面白かったよwww
>>286 知恵袋に松井がドSなのかって質問もあったよ
w
敬語を使うのが当たり前の相手に片思いしている切ない松井タン
(年上でも上司でも先輩でもなんでもヨシ)
年下だから可愛いとか思われるのが悔しくて頑張っちゃう松井タン
照れ隠しに憎まれ口たたく松井タン
きゅんきゅんですwww
松井の脳内は「悪」「嘘」「秘密」「遊」ってw
>>297 フライデー?フォーカス?に撮られた車の中でのイチャコラ写真を思い出したw
↑
あれは違うだろ。
今日は白衣を着た松井が夢に出てきますようにw
(一度も夢に出た事がないけどw)
愛車をコテージへと走らせるダイ。
勝手が違って落ち着かない私。
運転席側なのに運転していなくて、変な感覚に陥る。
「そんなにワガママ言ってないのにー」
「もー、また罰ゲームされたいん?」
ワガママを言ったら、手の甲をつねる罰ゲーム。
ダイ発案のルールに私はずっと負け続けていた。
私もルールを作ったが、ダイは触れようともしない。
「誰かさんが手加減知らないから赤くなっちゃったし」
「誰か知らんけどひどい奴やな、なでなでしたるわ」
そう言って、私の左手に右手を重ねてきた。
ぎこちなくなるときもあったが、気付かないふりをした。
>>301続き
「キッチンあるから、何か作ってや」
車はスーパーに着いた。
お豆腐を見ていたら、ダイがぼそっと言った。
「それ嫌いなん知ってるくせに…意地悪やなぁ」
困った顔がかわいくて、もっともっと意地悪したくなる。
「お口とがらせて拗ねるのはやめなさーい」
「拗ねてへんしー。…あ!あっち行ってるから来てな!!」
拗ねたりはしゃいだり忙しい人だなぁ、と思わず笑った。
ダイが嬉しそうに何かを持っていた。
「なぁなぁ、これ買おうや!」
差し出したものは、ポッキー。
大笑いしそうなのをこらえて言った。
「ぷっ…おやつは300円までだからね」
「また意地悪する…ポッキーうまいんやぞー」
「おこちゃまのときからのお気に入りなんだもんねー」
また拗ねちゃってる。私も一緒になって口をとがらせてみた。
「パウル君やん、後で占ってなー」
「もう引退したので占えませーん」
そんなくだらないことを言いながら、買物を済ませた。
>>302続き
車に乗り込んだら、目的地まであと30分とナビが告げた。
手はずっと重ねられたままで、ぎこちなさもなくなっていた。
信号で停車中、前を見たままダイが言った。
「指輪外したんや」
「気にしてたでしょ。あ、罰ゲームね」
「えっ、ちょっと何すん…あっ」
ダイの下半身に手を伸ばした。
「なんでもう硬くなってるの?ほら青、続きは後でね」
「…続きってどんなことされるんやろ」
「犯してあげる」
ナビの目的地周辺ですという音声が、つぶやきと重なった。
ガレージに車を停めたダイがハンドルに突っ伏していた。
「降りないの?」
「……降りたら犯されるんやろ、俺」
「犯す方が好き?」
ダイが顔を上げる。こんなに切ない顔、初めて見た。
「調子狂うわ、ほんまに…」
そう言いながら、車を降りて乱暴にドアを閉めた。
私も降りようとしたとき、ドアの前にダイが立ちはだかる。
「意地悪された分絶対やり返すからな」
「楽しみにしてる、でいいよね?」
「ええから降りろ」
腕を乱暴に掴まれて、コテージの中へ連れて行かれた。
かわいい男だなぁ。
これから起こることに胸が高鳴って仕方がなかった。
手つねられたいわーw
出来れば松井の手の動きも入れてくれるとありがたい
指先がどうしたこうしたとか指でどうしたこうしたとかw
いつでもいいからどなたかお願いしまーす
支援!
私も胸が高鳴って仕方がありません・・・!
かなり上のだけど
>>66まだいるかな?
これすごく良かったからまた別のお話お願いしますw
毎晩ここチェックするのが日課になってしまったw
しかも1からwww
ラビット要らずなスレw
>>309 お待ちの間はマターリ1からスレを読むのも一興よw
235です。
昨夜ここに「皆月」ダイスケverを投下後、ベッドに入ったところ、
業界人の同級生に連れていかれた飲み会で、ダイスケ、長友、長谷部らのグループと遭遇。
酔った私がトイレの個室でダイスケにお口で奉仕する夢を見てしまった。
しかも、トイレの入り口の見張りが長谷部www
人に口で奉仕させておいて、私には何もしてくれない、酷い男でしたwwwww
301です。
好きとか公言できないぐらいハマってしまって、
妄想が果てしなく広がりんぐな毎日ですw
まとまりもなく無駄に長くてすみません。
続き、これから書いてみますー!
ダイを犯したあとに聞きたい台詞、お願いしますw
313 :
412:2010/07/17(土) 00:30:42
ども!
>>280さん、ならば関西弁は続けさせていただく事にしますw
自分京都じゃないけどいちお関西人なんで大丈夫ノシ
周りの京都人たちの言葉や言い回しを必死に思い出しながら書いてるw
>>287>>289さん、「してはる」好きなんですねw
「しはる」とか「しやはる」とか言う人もいるんでそこは臨機応変にいきます
>>312さん、素晴らしいw
続き、ゆっくりでいいんでお願いしますね!
自分も案が3つほどあるんで皆さんに見せられる文にまとまったらまた投下しやす!
314 :
142:2010/07/17(土) 00:33:24
412ってまだそこまでいってないしorz
>>142の者ですすいませんorz
>>142 >>142が
>>412取れば良いwww
いつも乙です!!
今日はこれから新宿に行くので、
タイムズスクエア行って残り香クンカクンカしてきます
>>311 いいなwうちは全然見れへんわ
いつもリアルな登場人物しか出てこないorz
明日は情熱大陸の日だよね?
明日は妄想も夢も膨らみそうw
>>316 私も見れない
全然興味ない選手ばかり意味なく出てくるわw長友とかwww
情熱大陸見て明日こそ夢に出て来て欲しいな
>>296 面白いねw
設定全て使えるか分からないけど書いてみていいかな
>>315 クンカクンカ羨ましい・・・・!
松井臭補充したらぜひ妄想投下ヨロ
今日やっと本の支払い番号が届いたw
長かった〜w
届くの楽しみ
どんな内容なんだろう
>>317 長友といえばプロレス技かけられてたよね
ふざけてプロレス技をかけられてひぃひぃ言ってたら
「やらしい声だすなって・・・」
とエッチに持ち込まれるとこまで受信しますた
>>323 映画で妄想するなんて無理ッス
と思ったけどいざ見てたら全然妄想できた自分に驚きですwww
上の動画に出てきたゴルゴと下の動画のウエイターの反応が面白かったw
エレベーターの中で・・・ってのもいいっすねぇ
ありがとー
マトゥイさんの昔のスレ見るとオナニープレイ乙的なこと何度か書かれててワロタ
サッカーのプレイってどの程度性格でるのかなぁ
夜の方もやはりトリッキーなプレイなんでしょうかw
とりあえず夜のほうもテクニシャンであることは間違いなさそう
あのプレー、トークみてると
意外に指が綺麗でもだえました
指が綺麗だと妄想しがいがありますw
>>327 そうだよねw
私も手が綺麗な人が好きだから、すぐチェックしちゃうよ
この間のNHKの時は川島選手はコンタクトが見えたんだけど
松井さんは見えなかった。ハードコンタクトなのかな?
とにかく、目が済んでて綺麗だと思う
済む×
澄む○
失礼w
>>323 ありがとう♪
ナインハーフって知ってる?
あれも松井に置き換えるのにいいかもw
古い映画だけど昔のミッキーロークがカッコよかった
>>328 お仲間発見w
ついでに私は鎖骨フェチ
サッカー選手はすぐユニ脱いでくれるからもー鼻血でまくりですw
あのガッチリした肩の線がまたイイ!!
鎖骨とは恐れ入りましたw
私は腕フェチでもあるよ
あの腕を舐めまくりたいと思ったもん(変態サーセンw)
今日は口の中に松井の指を入れられて出し入れされる夢を見たいと思いますw
>>333 >口の中に松井の指
やべーwww
全く同じこと考えたのでホントビックリしました
こちらもヘンタイサーセンw
お話練りたいくらいッス
腕ですかw
ぜひ楽しみかた伝授してくださいw
腕は楽しみ方いろいろあるよw詳しい内容は今度ね
もう眠くて駄目なんだorz
鎖骨は今度じっくり観察してみようw
女の人の鎖骨はよく目がいくんだけど、、
皆様のフェチも教えて頂けると光栄です
人それぞれ違うから面白い〜
>腕w
また時間あるときよろしくですノシ
確かにいろいろなフェチありそうだからみなさんのも聞いてみたいですね〜
入国審査を終えバゲージクレームで荷物を引き取り、パブリックスペースに足を踏み入れる。
様々な言語が行き交い、人ごみでごった返すシャルル・ド・ゴール空港。
浮足立った空気。今はこの喧騒さえひどく心地良い。
立ち止まって辺りを見回し、彼の姿を探すけれど、なかなか見つけられない。
携帯を取り出そうとした時、聞き覚えのある声がすぐ背後から届いた。
「誰に電話?」
振り返ると、目を細め意地悪そうな笑みを浮かべた彼の顔が至近距離に。
携帯を手にしたまま思わずのけぞる。
「誰にって・・・」
「ずっとここに居たんだけど。お前、きょろきょろして凄いカッコ悪かったな」
「・・・。」
呆気に取られる私をよそに、彼は、行くぞ、と一言だけ残して足早に歩き出した。
会いたかった、なんて言って抱きしめてくれるような人じゃない。
そんなところも、たまらなく好きなのだけれど。
でも、もう少し嬉しそうにしてくれてもいいのに、と
少し口を尖らせながら、私も彼の後を追った。
会いに行ったんだね
彼が流暢なフランス語でドライバーへ行き先を告げると、車がゆっくりと動き出した。
「久しぶりだね、大輔」
「そうだな・・・」
聞いているのかいないのか、彼は窓の外を流れる景色を眺めている。
ふぅと小さく息を吐き、何気なく座席に手をやる。
置いた指先が彼の指先にかすかに触れ、思わず手を引いてしまった。
・・・すると、彼は無言で私の手を強く引き寄せ、指を絡めた。
少し骨張った指先で、手の甲を撫で、指先をなぞり、爪先を円を描くように撫でる。
強く、時折優しく、指の間を撫でられると、全身が粟立つような感覚に襲われてしまう。
思わず声を上げそうになり彼の顔を見遣ると、その手は離されてしまった。
何となく恨めしいような気持ちになった私に彼は一言、
「何?」と冷めたトーンで言い放つ。
また、意地悪な顔。気が抜けてしまった。
ぼそっと私が呟く。
「今日はなんだかいつもに輪をかけて性格が悪いみたい」
「・・・そ?ありがとう」
彼は本気で喜んでいるように見えなくもない様子で笑うと、
そのままドライバーと会話を始めてしまった。
フランス語講座よろしく、流麗な会話が車内で繰り広げられる。
辛うじて端々の単語が聞き取れる程度の私がその輪に加われるはずもなく、
無言で、パリの夜に煌めく街並みをぼーっと眺めていた。
「ほら、着いたぞ」
ハッとして顔を上げる。
長いフライトの疲れもあったのか、知らぬ間にウトウトしてしまったようだ。
私たちを乗せたタクシーはホテルに到着していた。
>>66 リクエストした
>>306です
もしや・・・と思ったけど、続きありがとう!!!!!
本当にお上手です!
指先で悪戯のエピまでw
長文、標準語全然OKです
よろしくお願いします!
>>341 こちらこそありがとう
またこっそり続き書きますね
関西弁ありリアリティ溢れるエロありで
よりどりみどりお腹いっぱいで幸せ
でもまたすぐお腹空きそうw
「独破力」がキター。
今日は、本と情熱大陸で松井熱ヒートアップだわ。
>>339 私もこういうの好き。ありがとう
いろんなのが読めて嬉しい
自分も含めてだけどマイペースで投稿していこうね
>>343 読んだら感想教えて
>>321 私は今日コンビニに行ってきますノシ
ちょっと遅くなっちゃったかな・・・。
私は家路を急いだ。腕時計は20時を指そうとしている。
今日昼前から、私は友人と出かける約束をしていた。
隣でまだ寝息を立てていた大輔にササッと昼食を作り、ラップをかけてダイニングテーブルに置いて。
昨日の夜も仲間達との集まりで帰りが遅かった彼を敢えて起こさずに。
出かけることは昨日の夜に伝えていたので、私は何も言わずに家を出た。
久しぶりに会う友達。ショッピングをし、カフェで話し込んでいたらついこんな時間になってしまった。
お腹空かせてるだろうな・・・。
バスを降り、小走りで家へと向かう。バス停からマンションまでは徒歩3分ほど。
走りながら自分の部屋をチラリと見る。明かりは点いていなかった。
あれ・・・?大輔ってばまた出かけてるのかな?
少し歩調をゆるめ、エレベーターに乗り込んだ。
ガチャッ。玄関のドアは閉まっている。やはり出かけているんだろうか。
「ただいまー・・・」
しんと静まり返った部屋に、私の声がやけに響く。
リビングのドアを開けた。
明かりを点けながらふとテーブルの上を見ると、今朝用意した昼食がそのまま残っている。ラップもかかったままだ。
あれ・・・?食べずに出かけたのかな。何も言ってなかったけど・・・。
私は水を一杯ぐいっと飲み、バッグを片付けにベッドルームへ向かった。
ベッドルームのドアを開けた途端、むせ返るようなむわっとした熱気に包まれた。
「あっつ・・・!」思わず独り言が漏れる。異常なまでの熱気だった。
その時、ベッドの上で何かが動いた。
「わっ・・・!」心臓が飛び出そうになる。泥棒・・・?
しかし、何だか様子がおかしかった。
荒い息遣いのようなものが聞こえる。微かに身悶えているようにも見えた。
人間なのは間違いない。
私は後ずさりながら、そっと明かりを点けた。もちろん、すぐ逃げられるような体勢はとっている。
「・・・大ちゃん!?」
思わず素っ頓狂な声をあげてしまった。
ベッドの上には汗だくで、苦しそうに息をする大輔が転がっていた。
「ちょっ、どしたの!?」
慌てて大輔に駆け寄る。大輔は、尋常ではないほど汗をかいていた。
「はぁ・・・はぁっ・・・」大輔は、私の声には応えない。
いや、応えられないと言った方が正しいかもしれない。
鼻に皺を寄せ、苦しそうな大輔の頬にそっと触れてみた。驚くほどに熱い。
「うそ、すごい熱・・・!」
出かける時は普通に寝息を立てていたのに。
どうしよう、どうしよう。こんな時間では病院も診療時間外だ。
夜間救急に連れていこうか。でもこの状態じゃとても歩けそうにない。
抱えて行けるかな。車の鍵は何処だっけ?
私は、その場でくるくると回りながら色んな事を考えた。完全に気が動転していたその時。
「・・・おかえり・・・」
絞り出すような声で大輔が呟いた。ハッとして大輔に駆け寄る。
「大ちゃん!ちょっと・・・大丈夫!?」軽く肩を揺すってみた。
大輔は応えない。苦しそうに顔を歪めるだけだった。明らかに大丈夫ではないのが見てとれる。
・・・よし。ちょっと落ち着こう。私は深く深呼吸をした。
まずは窓を開け、部屋の空気を入れ替える。夜風が肌に心地よいはずだ。
そしてクローゼットからTシャツやハーフパンツを引っぱり出し、何とか着替えを試みる。
私が大輔の服を脱がせているなんて、普段ならばそれはもう一瞬にして組み敷かれる。
けど今の大輔にそんな力はないらしく、おとなしくされるがままになっている。
「ほら、腕上げて・・・ここに通して」
「んー・・・・」大輔はだるそうに腕を上げる。
自分も汗だくになりながら、何とか着替えさせた。
汗でびっしょり濡れた大輔の部屋着とタオルを洗濯機に放り込み、その足でキッチンへ飲み物を取りに向かう。
確か買い置きしていた冷却シートもあったはずだ。
私はスポーツドリンクと冷却シート、タオルなどを両手に抱え、大輔の元へ戻った。
燃えるように熱い大輔の額にシートを貼り、そっと体を起こすように促す。
「ほら大ちゃん、ちょっと無理してでも水分摂らなきゃ・・・」
ゆっくり起き上がった大輔の背中に手を沿え、スポーツドリンクを手渡した。
ゴクッ・・・ゴクッ・・・。大輔の喉仏が上下に激しく動く。
やはり体は水分を欲していたのだろう。それは瞬く間に空になった。
「・・・はぁ・・・」
一息ついた大輔は少し落ち着いたようだった。額に腕を当てながら、ゴロンと転がる。
「大ちゃん、病院行こっか?」
私は大輔の汗に濡れた髪を撫でながら、そっと訊ねてみた。
「ううん・・・ええわ」大輔はかすれた声で応えた。
鼻の頭に、またうっすらと汗が滲んできている。さっきより少し、また息遣いが荒くなってきた。
枕元のタオルで汗を拭いてやる。
無理やり連れていくわけにもいかない。どうしよう・・・。
「何かして欲しいことある?」
今は何でもしてあげたい。心からそう思った。
「・・・ここにおって・・・」
大輔は苦しそうに呟いた。
「何もせんでええから・・・ここおって・・・」
大輔の手がフラフラと伸びてきて、私の指をギュッと掴んだ。
「はぁ・・・ここおって・・・」彼は繰り返す。どうやら半分うなされているようだ。
こんな大輔を見るのは初めてだった。
普段風邪など引く人ではない。例え引いたとしても無理して強がるのがオチだ。
こんなに弱い声で私に縋ってくるのも初めてだった。
初めて知った・・・彼の一面。
私にしかこんな弱い面、見せないんだね。
私は大輔の手を強く握り返した。
「大丈夫だよ大ちゃん・・・ここにいるから」
もう片方の手で、大輔の頬を撫でた。
「・・・絶対、おってな・・・」
大輔はうっすら目を開け、熱のせいで潤んだ瞳で私を見た。
「大丈夫だってば・・・いるから、絶対」
さらに強く、大輔の手を握る。
「そうしててな・・・」
大輔は言い終わらないうちに目を閉じた。
荒かった息遣いが、静かな寝息へと変わっていく。
不安だったんだね、大ちゃん。
苦しくて目が覚めても誰もいなくて。たった一人で。
きっと、誰よりも私を求めてくれてたのかな・・・。
そんな事を考えていると、不謹慎ながら嬉しくなった。
大丈夫だよ、大ちゃん。傍にいるからね・・・。
私は大輔が眠りについてからも、ずっと手を握っていた。
352 :
142:2010/07/18(日) 16:05:58
自分にしか弱味を見せない松井、というテーマで書いてみた
エロくなくてすんまへん・・・
自分だけにしか弱みを見せてないってのは萌えるね
エロ無エロ有
何でも歓迎
>>344 1/3位読んだけど面白いよ。松井と私の日本観が見事に一致していて、お前は俺か状態w
松井もサッカーも知らなくても楽しめる内容だと思いマス。
あー可愛かった〜
おそば屋さんで冗談言った後、上手い事言った!みたく
ニヤって笑うのが可愛くてテレビの前で倒れそうになったw
>>355 ありがとう〜
今日、お金払ったから来るのは3日後くらいなのです
どんな人か少しはわかるかなぁ
>>97 実は甘いものが好きって知ってるなんて・・・・・
松井君がトレーニングのために設備の充実している施設を探しているとは聞いていたけど、
まさか自分の働く施設を選ぶとは思わなかった。
しかも彼は何故か私を覚えていてくれた。
彼らしいノリの良さと愛嬌で年上の私のことまでいじってくれる。
以前から彼は何度かこの施設を訪れてはいたけれど私はスタッフの一人として接していただけだったので
驚いたし内心とても嬉しかった。
そのトレーニングも明日で終わり・・・。
打ち上げのためにスタッフみんなで近所の花火大会を見ながらのバーベキューを企画した。
花火はすごく綺麗だった。
毎年ここから見ているのに隣に松井君がいるだけでなんだか甘酸っぱい気持ちになる。
いやだなぁ、年下の男の子相手に。私もなにやってんだか・・・。
そう自嘲しつつ空を見上げると、煙で花火の全体が見えなくなってしまっていた。
突然上空の風がなくなったようで煙がたちこめてしまったようだ。
あたりにはむなしく音だけがこだましている。
「うーん・・この辺では一番大きな花火大会なのになぁ。残念・・・」
独り言のようにこぼした私の言葉に反応してくれた松井君が
「少し角度変えれば見えるかもよ」
と歩き出した。
ペコちゃんのように舌を出して、見ようによっては人を小ばかにしたような顔をしてこちらを見てホイホイと手招きしている。
周りを見回すとみんなは花火よりもお肉に夢中になっている。
お肉はお肉で煙に包まれていてみんなが見えない。ということはこちらの様子も見えない・・・?
もう一度松井君のほうを見ると「いいからいいから」とでも言うように首を振ってまた手招きをしている。
私は汗ばんだ手に松井君がスタッフに配ってくれた日本代表のタオルマフラーを握り締め、手招きするほうへ向かった。
だんだんと潮の香りがきつくなってきた。
グラウンドを出て数分歩けば海に抜ける。
彼は角度を変えて花火を見るために、見通しの良い浜辺へ出ようとしているようだ。
海風を防ぐために植林された松林の中。
道ではない足場の悪いところを歩いているのでうまく近づけない。
ヨロヨロと進む私に松井君が無言で手を差し伸べてきた。
「ほれ」
ぶっきらぼうに差し出された手に私の心臓は止まりそうになった。
「え…」
一瞬躊躇した私に彼は意地悪そうな笑みを浮かべ
「なに?年下の男に警戒しちゃった?」と言い放った。
からかうならまだしもこんなことでからかわれるなんて・・・
いい大人のオンナがもう・・・
もう一度差し出された手を見る。
意外に綺麗に整った指先は何かを想像させて私の心はざわついた。
私は意を決して伸ばされた指先をつかんだ。
その瞬間私は体を引き寄せられた。ような気がした。。。
が、彼の表情をうかがう間もなく、パッと視界が広がった。
海だ。
普段はうるさいくらいの波の音が今夜は花火の音でかき消されている。
花火の全体はというと・・・やっぱり見えなかった。
同時に空を見上げた松井君が、あっちゃーという顔をしている。
こんなくだらないことで本気で悔しそうにしている松井君が可愛い。
「松井君、見えない・・・」と私が笑いをかみ殺しながら言うと最初はふくれたような顔をしていた彼がボソッと
「ま、口実ですから」とつぶやいた。
状況に対応しきれない私は思わず聞こえないフリをして、せっかくつないでくれていた手を自ら離した。
が、反射的に松井君は私の手を追い捕まえたかと思うと、私の体をさっと引き寄せた。
今度は気のせいじゃない。
気付くと私の体は彼の腕の中に包まれていた。
前に投稿したあとは自分の文才のなさがイヤになりおとなしくしてたんだけど、
職人さんのお話読んでたら興奮してきてまたアップしちゃいました。
超眠いんだけど、眠さの勢いで投下してしまおうと思ってます。
なんか途中な感じで終わってすんまへん。
グッジョブ!
363 :
142:2010/07/19(月) 02:15:46
私、
>>358さんが書く松井がとてつもなく好きです!
「ま、口実ですから」で萌え死んだw
きゅんきゅんしたw
すっごい好きです
365 :
358:2010/07/19(月) 07:47:27
>>362 ありがとお!
>>142 ヤバスwww
やはり見る人が見るとどれが同じ人の投下した文かって分かるのかな
ドキドキドキドキ・・・・
>>142さんに好きと言ってもらええてホント嬉しいです!
関西弁じゃない松井でも萌えていただけて良かったです
>>364 私もきゅんきゅんしながら書きましたw
もう完璧自分のこうされたいって欲望ですな
皆さんもさあ欲望のままに妄想かいてみてくださいな
スッキリして熟睡できますw
>>357 おフランスではマカロンをいただく松井さんを妄想
表参道ではピエール・エルメやメゾン・ド・ショコラへ
パリとの値段の差に文句を言いつつも結局お買い上げの松井もかわゆす
>>359 >意外に綺麗に整った指先は何かを想像させて私の心はざわついた。
ふおおおおおwww
なにを想像させちゃったの大輔さんw
またこっそり続き投下お願いします!
368 :
339:2010/07/19(月) 16:58:43
>>337>>339続きです
広々としたロビーを抜け、エレベーターホールへと続く通路を歩く。
ルームキーを指先でくるくると廻しながら、彼は笑いをこらえるように言った。
「まあまあ。よく頑張った、頑張った」
「・・・・・。」
ぽんぽん、と頭を軽く叩かれたけれど、無視。
本気で怒っているわけではもちろんないけれど、拗ねたふりをして。
まずはカウンターでチェックインを済ませてくる事。
それから、隣のコンシェルジュに明日の目的地への行き方を尋ねてくる事。
彼は実践の一環と称して、その2つをフランス語で行ってくるよう私に課した。
(何もわざわざフランス語じゃなくても・・・英語なら簡単なのに)
そうして、私が時折身振り手振りを交え必死に奮闘するさまを
彼はニコニコしながら、いや、ニヤニヤと言った方が近いか、
腕組みをしてソファに踏ん反り返り、遠くからずーっと眺めていたのだ。
「ごめんて」
チン、という音とともにエレベーターの扉が開き、中へと足を踏み入れる。
「なあ」
扉が閉まるのと同時にそう呼ばれて、思わずまた無視する。
少しの沈黙のあと、後ろで彼が小さくため息をつくのが聞こえた。
なんとなく焦るような気持ちになり、拗ねた口調を保ったまま口を開く。
「だって、ニヤニヤしちゃってさあ。子供みたい」
言って、くるりと彼を振り返る。
軽く睨みつけてやると、後ろの壁にもたれていた彼が一歩、二歩、近づいてきた。
369 :
339:2010/07/19(月) 17:10:55
「な、なに?」
すぐ目の前まで彼が迫り、私はバランスを崩して入隅にはまるような格好になった。
薄暗く狭い密室の中で、彼の匂いが鼻腔をくすぐる。
睨みつけたはずが逆に彼に追い詰められて、無意識で首の辺りに左手を構えた。
その動作に、彼の眼光が鋭くなる。
「うるせーなあ・・・」
構えた手はぐいっと掴まれ、無理矢理上へと捩じ上げられた。
動揺して、右手にしたバッグがストンと床に落ちる。途端、
その手もするりと掴まれあっという間に頭の上、壁に押さえつけられてしまった。
「や、やっ・・・」
強い力。彼の片手だけでいとも簡単に私の両腕は固定されてしまう。
空いた手で髪を梳き、首筋をなぞりながら、余裕の無くなった私の顔を覗き込む。
「ほかに、言いたい事は?」
指は鎖骨をなぞり、胸のふくらみを指先だけで軽くひと撫ですると、一瞬離れた。
腿を軽く弾くと、そのまま手を這わせ腰から背中へと手のひらと指全体を使って撫であげる。
たったそれだけのことで私はすっかり動けなくなり、呼吸が浅く、速くなる。
「言えって・・・」
耳元で低く囁かれた一言に、身体の奥はどくんと脈打ち、鼓膜の震えが甘い疼きに変わる。
そのまま耳たぶを唇で挟まれ、舌先でくすぐられる。声を上げまいと必死で堪える。
「あっ・・・」
耐え切れずに声が漏れると、彼は一旦耳への愛撫をやめ、私を見下ろした。
その瞬間、ガタン、と音がしてドアが開き、冷えた空気が流れ込んできた。
降りなきゃ、と目で訴えたけれど、彼はいいから、と小さく呟いただけで目を逸らそうとしない。
「・・・会えて、嬉しい?」
私も目を逸らさずに、投げかけてみる。
「っんなの、言う必要ないだろ」
彼はちっと舌打ちをすると、私の腕を引っ掴み、部屋に向かって乱暴な足取りで歩き出した。
乙です
支援!!!
>「言えって・・・」
私にも言ってくださいぃぃぃっぃぃ
支援!!
続き早く読みたい!
妄想ストーリーサイトがあればいいのに
と言って自分じゃ作れないんだけどw
読めば読むほど妄想上の松井にハマってく自分がコワイwww
自分は長文ヨユーでOK
エロありもエロなしも気に入らない人はスルーすればいいとおも
職人さん達には気にせず投下してほしいな
自分も妄想の松井の浸ってる方がいいw
そうだね、スル―されても気にしないで書くのがいいよ
たかが2chのスレなんだし、気にせず妄想しようw
それとタイミングが悪かったりしてレス返せない時もあるからさ
遅くなってもきちんと読んでますw
昨日も松井の腕が美味しそうだった
羽田から車に乗り込んだスーツ着た松井の臭いを嗅ぎたかった
それはどうしようもない私の本能だったw
www
みなさま、ご主人や恋人との情事の際に
目閉じて松井妄想したりする?w
うちは単身赴任中だからもてあましておりますww
うちのダンナはマトゥイよりガタイがいいので
「あー、もう一回り小さいくらいなのかなー」
という妄想はしてまつw
目を閉じて妄想・・・はしないけど
松井だったらなあとふと残念に思ったりはするw
380 :
358:2010/07/19(月) 23:02:31
私だってこの歳になるまでいくらかの経験はしているつもり。
でも気になっていた人からこんなことをされて動揺しないでいるのは難しい。
私は冷静を装い松井君の体を両手で押して、彼を自分から自分の気持ちから離した。
気持ちの揺らぎを悟られないように軽口をたたいた。
「さすが。手馴れてるね。」
体が離れたとき顔が見られてしまうのがイヤで海を見ながら・・・
「いやいや、それはオレに対して失礼でしょ」
彼は私の言葉など意に介さず、体を押しのけた私の両手首を引っ張ると自分の背中に回し更にしっかりと抱きしめてきた。
「こんなこと誰にでもするわけないでしょーが・・・」
そう言って彼は私の腰に左手を回し自分の体に密着させると、右の手では私のほほに手を添えて、顔を近づけてきた。
本気なの・・・?
それでも私は歳の差を考えると単純に受け入れることができず、ふっと顔をそらした。
「・・・なんで?」
彼はいぶかしげに私を見てストレートに疑問を口にする。
「オレのリサーチではアナタが日本の選手で一番好きなのはオレって結論に達したんだけど」
「それは・・・ウソじゃないけど・・・」
私は一旦言葉を切り彼の顔を見て言った。
「・・・松井君ね、今だけだろうからやめといたほうがいいって。
キミ、血迷ってるだけだから目を覚ましたほうがいいよ。」
いくら考えても松井君が本気で・・・とは思えない。
私には人気絶頂のサッカー選手の愛人になる覚悟なんてなかった。
一度でも許してしまえば私はもうこの人から離れられなくなるだろう。
見も心もボロボロになる・・・。
そうなる前にやめておいたほうがいい・・・。
「オレもうフリーだよ」
「分かってるよ。松井君人気あるから聞かなくても若い女の子達が教えてくれるもん。」
「なにを気にしてるのか分かんないけどさ、歳だって前の嫁と変わらんよ?」
「そうだね。でもそういう問題じゃないんだよ・」
私がこう言うと、今度は松井君が私から目をそらし海を見ながら
「・・・アナタが先でしょ、キスは」
と低音で静かに、しかしはっきりと言い切った。
「責任とってもらわな・・・」
彼の親指が私の唇をなぞる。
「なんでこの施設選んだと思てんの・・・」
私の唇をじっと見ながらそう言う。
手はそのままサイドに動いて髪をすいている。
待って・・・言いかけた私の言葉は消えてしまった。
「もうダメ。・・・ガマンの限界です」
彼は今度はもう離さないといわんばかりに強く腰と頭に手を回し、
キスをしてきた。
ちゅ、と軽く唇が触れたかと思うとまた親指でなぞる。
そして私の首筋に顔をうずめて彼は言った。
「マジで会いたかった・・・」
ため息交じりのかすれがちなその声に背筋がぞくっとした。
彼の切なげな色気に私は堕ちていった。
384 :
修行中:2010/07/19(月) 23:10:40
良かったらどうぞです。
年下松井さんもらってやってください。
いつもいつも長くてすんません。
>>384 すっごくよかったですwwニヤニヤが止まりませんw
よかったらまたぼちぼちでいいので書いてくださいw
386 :
142:2010/07/20(火) 01:05:40
>>379 それすごくわかるw
>>384 素敵です!
年下松井、可愛すぎて萌えますwガマンの限界とか言われてみたいな〜!w
創作意欲が沸いてきたwちょっと練ってきますノシ
387 :
修行中:2010/07/20(火) 01:11:36
本気でごめん!
途中抜かしてアップしてもーたー
また突然なんですが、抜けたトコ投下します
(お暇な方、良かったら修行中5と6の間に入れて読んでみてくだちい)
松井君の衝撃的な発言に私は彼を見た。
横顔からは表情をうかがい知ることはできない。
まさかあのときのことを彼が覚えていたとは・・・・
確かに一度あった。
シャワーを浴びたあと施設のソファでうたた寝をしていた松井君にキスをしてしまったことが。
それは試合中の緊張感ある彼からは考えられないくらいにあまりに無防備な姿だった。
セット前の髪がサラサラしてとても可愛くて・・・。
今考えると犯罪だわ。いや今考えなくても犯罪だよ・・・。
頭が真っ白になっている私に松井君が畳み掛ける。
「最初はこの人なにすんのーと思ったんだけど・・・、
その後のアナタの態度があんまりにも普通だから逆に気になってって・・・
・・・とにかく忘れられんかった」
そこまで一気に言うと彼は私の目を見た。
見たこともない真剣なまなざしを向けられ私は更に硬直してしまった
妄想ネタだけ欲しい
ストーリーは好みが分かれるから
読みたい人だけ読めばいいんじゃない?
>>377-379 遅レスごめんなさい、でも私だけだと思ってたのにww
微妙に想像してしまって、ジュディオングの
魅せられての歌詞が頭に浮かんで即反省w
そんな私は301なのですが続き明日にでも投下しますー。
職人さんたちのGJのおかげで妄想ライフが充実w
392 :
358:2010/07/20(火) 07:37:07
好みじゃない話を長々とやられるほどイヤなもんないよね
初書きで喜んでもらえて舞い上がってました
もう少し簡潔に妄想語れるようにしてみるよ
反省ッス
松井とRitz Carlton Laguna Niguelに滞在したいです。
好みかどうかなんて、嫌ならここに来なきゃいいと思う。
職人さん方、遠慮せずに投下してください!
私は細かいところまで妄想できないから、色んなタイプのを読んで、楽しんでいます。
長文も全然オッケー。
私も妄想下手だから投下してもらえるのはありがたい。
長文もむしろその方がいいってくらい楽しんでるし。
でもこの板でこのままやってていいのかなって心配はある。
またこういう意見が出てくるかもしれないよね。
まだレス数もスレの半分もいってないし。
職人さん達が気を遣って投下をやめてしまうんじゃないかと心配になるよ。
難民板よ。
自由にやりましょう!
>>391 みんな結構想像してるんだねw
うちは松井じゃないけどいいの?て嫌味言われるw
続きマターリとお待ち申しております
職人さん達投下やめないでね・・・
とっても楽しみにしてるんだよー
只今うたたね中悪戯されるところを妄想w
なにが一番驚いたって、実は朝からこんなに人いたのかとwww
>>358 乙です!!!キニスンナ!デスよ!
年下松井さんもいいねwww
朝からニヤリングだわ
私も「マジで会いたかった」って言われたいw
マターリ続きお待ちしとりますw
ずっと気になってたんだけど、この板って全年齢対象だよね?
このスレ、たまにモロな表現というかそれに近いものもあるし
もしここが埋まって次スレ立てるなら、ぴんくのエロパロとかに立てるべきだと思います
それか、ID出るのが嫌ならぴんく難民とか
むしろ、今すぐとは言わないけれど早めに引っ越した方がいいのでは?
嫌なら来なければいいとかそういう問題ではなく、18歳未満の方のためにも相応しい板でやってもらいたいです
このままだと松井好きな人は非常識だと思われてしまいますよ
もう少し考えてもらえませんか?
>>400 あー・・それすごい気になってた
移動したほうがいいと思うわ
そのほうが荒れないんじゃない?
>18歳未満の方のためにも相応しい板でやってもらいたいです
言われてみりゃ確かにそうだね
かなりエグイ表現もあったし
しかしpinkはよく分からない
いっそのこと他でやるとか?
せっかく気付いたことだから話し合っておいたほうがいい気がする
今すぐじゃなくても
どこかへ移動しちゃったら自分は多分見つけられないわ
シクシク
404 :
142:2010/07/20(火) 10:51:40
ども。まずは謝罪します、申し訳ありませんでした。
深く考えずに思いついたままにキワドイ表現を投下し続けてました。
喜んでもらえたのが嬉しくてちょっと図に乗ってました・・・
今後、このスレッドでの投下はやめますね。ほんとすいませんでした。
pink難民が一番いいんじゃない
私はID出たほうがいいと思うけど
難民みたいにカオスなところの方が目立たなくて良さげかな
要望あればたててみるけど?
ただこれから出勤だから夜になるけど
他に出来る人がいればヨロ
不要ならスルーして
>>142 まずはいつも乙です。
投下してくれてる人だけじゃなく、
ここにいるみんな同罪だよ。
気にしない気にしない!
移動して続けてもらえたら最高に幸せなんだけど。
407 :
117:2010/07/20(火) 11:16:18
私も読んでくださってる方、
投下してくださってる職人さんに喜んでいただけたのがすごく嬉しくて
調子に乗って何度も投稿してました。
常識考えず失礼しました。
本当に本当にごめんなさい・・・
>>142 毎回楽しみにしてました
本当にありがとう
残念です
私も別スレで続けてもらいたいな
続き読みたい
>>405立ててもらえると嬉しいです
職人さん達がそこに来てくれるかはわかんないけど
ここでは18未満禁止な妄想トークできないからそっちで存分にしたいw
移動するならこのスレどうにかしないとですよね?
今削除依頼の事調べてきたんだけど
削除依頼出した方がいいのかな?
出した事ないからイマイチわかんないんだけどw
でもさ削除依頼して投下していただいたお話が読めなくなっちゃうの悲しいな
新着レスないときは前のお話読んで萌え萌えしてたから
こういうときってどうすればいいんだろうね
ネオ麦のころから常駐してるのにそういう知識がない自分がにくい・・・
>>412 それも考えたんですけどね、力作多いし。
このまま
>>1000までスレ埋まれば過去ログ見れる人は読めるよね
だけど、上の話が出た以上もうココでは妄想しずらいだろうし
かと言って、
>>1000までは遠いw
よーし
どうしたらいいか分からないからとりあえずスレタイに逃げるw
このまま?
変える?
ここの住人が5人位だと仮定して一人一日10レスしたら10日ちょい?w
10レスも出来ない方もいらっしゃるだろうしね
うわさ版とも内容かぶっちゃうだろうし
まつい話にカンケイない話ならレス出来るかもだけどw
>>1ですけど、変えてもいいと思います
ただ、松井は入れない方がいい気がw
>>418 同意
名前(松井)が入ってないほうがいいからこのままでもいいと思う
他に名前が入らないいいスレタイがあるならそれでもいいけど
人数少なくてもここの皆さんとひっそりでぃーぷに妄想楽しみたいから
ここで思い切ってスレタイ変えてもいいかと思います
ご新規さんがダメなんじゃなくてただまったり楽しんでいたいから
かといってなにかいい案があるわけじゃないんだけど
>>1さん
何かいいアイディアないですか?
このスレタイさいこーだからwww
わざわざ難民に立てたのに、わざわざ見にきて文句言う奴がいるんだな。
うたた寝中、妄想ストーリー読んでニラニラしてる夢見てしまった
続きよみたいなぁ
ぴんく難民にこのままのスレタイで新たに立てるって感じ?
それでいいと思う
他に候補ないし
削除依頼とスレ立てってどっちが先なの?
せっかくだし続けてほしいです。他板行っても頑張って投下するわよ=D
他板で続けてほしい。
ここ見て寝るのが習慣になってしまったw
そんな私は
>>371。
みんな意外と冷静なんだね。
>>397のご主人に萌えましたw
松井に「旦那じゃないけどいいの?」って言われたいw
スレタイはこのまま
ここは埋め
でFA?
早く妄想上のDスケさんに会いたいですw
>>428 「旦那じゃないけどいいの?」
これどっかで使って欲しいwww
私も他の板に立てて頂けるんであれば懲りずにまた投下したいと思ってます
このスレを最初から読み直すの何回目だろうw
出来れば埋めて欲しいけど
新スレも早く欲しいんでしょ?
新スレ立てて妄想しつつここはここで埋める?
削除依頼するなら調べつつ挑戦してみるつもりでいるけど
埋めでいいと思うよ
今の状態だと妄想なしでもかなりきてるし
埋めるだけなら意外と簡単
別に内容あるレスしなくても「埋め」ればいいんだし
埋めてみる
梅!
うめ
>>405さん、お帰りになったら
スレ立てお願いします
大輔の子を産め!たい
ほい
梅スレはここですかー?
よしきた
Yes 梅 梅
ダイスケ「俺の子ども産め!」
たくさん・・く・だ・さ・い
楳図かずお
>>443 実は、私には夫がいますのよ、Dスケさん…
この速さなら言える
スレさかのぼって読まなくてもいいように、お話全てをPCに保存済みwww
いつでも萌え補充
職人さん感謝
梅の仙人
hage
う
ん
では私も今ならば
切ない大輔が好きです埋め
だいちゅけだいちゅき
Dスケさんのためなら全て捨てます埋め
おいこらhageって言うなww
だいしゅけだいしゅき
うめ
大輔〜ボンソワール!そして産め!
全ては捨てないけど
臭いだけは嗅がせてけれwうめさん
せめてその手で髪を触ってw埋め
笑顔がかわいいよ
Dスケのせいで狂った女たちが集うスレ
Dスケの為なら全てを捨てる覚悟のある女たちが集うスレ
でもやっぱり全てを捨てるのは無理だとわかっている良識ある女たちが集うスレ
w
禿げ散らかしても好きだお
>>428の「ダンナじゃないけどいいの?」が頭から離れません
タスケテ・・・
ぅメ
私は
>>142の「ちょっと練ってきます」が頭から離れません
wktk
夕飯埋め
梅ジュース
梅木さん元気かな
梅津さんは元気でしたよ
梅シロップ
梅干し入りチャーハン
松竹うめ
松子
竹子
梅子
梅酒
梅入りラーメン
485 :
名無し草:2010/07/20(火) 20:53:34
梅茶漬け
「旦那じゃないけどいいの?」
これで3日は妄想できそうw
>>428さん、いい妄想ネタをありがとうww
井筒監督も忘れないでください
突然悪いけど、完全なる飼育ってやつ
竹中直人のしか置いてなかった@ツタヤ
竹中直人には飼育されたくないw
>>486 3日どころか永遠に妄想し続けそうな自分が怖いw
Dスケに言ってもらいたい台詞を考えるスレ
旦那がいるのに、「明日俺と一緒に行こう。」って駆け落ち風に言われたい。
とりあえずちょい埋めとこう
「一緒に星を探しに行かないか?」
494 :
405:2010/07/20(火) 21:48:03
>>405だけど今帰りました
遅くなっちまったんでもうスレ立ってると思ってた
お待たせしてしまってほんとすんまそん
ざっとしか遡ってないんだけどhageにワロタw
スレタイはこのまんまでいい?
5分くらいレス待って異論なければスレ立てします
うめっうめっうめ〜
異論ナシ
>>494 お帰りなさいまし
自分はどんなスレタイでも受け入れます故
おかえりなさい〜
よろしくです
お帰りなさい、とDスケが。
500 :
405:2010/07/20(火) 22:02:27
>>499 オス!Dさんただいま
それでは行ってきます
ダメだったらごめん
スレ立て久々だからなんかキンチョーw
>>491 で、迷うんでしょ?
あーこれいいかもw
新スレの妄想に使えそう
使っていい?
503 :
405:2010/07/20(火) 22:12:16
ごめんね
なんかダメぽい
お待たせした挙句に申し訳ないんだけど
出来る人やってみてもらえませんか?
すんません
いやいやお疲れのところありがとう
ではチャレンジしてくるよ
スレ立てしたことないけどw
おーいw
うそうそwいいよ
テンプレ何て入れたらいい?
>>506 あ、かぶった
こちら初心者のためできればお願いします
508 :
506:2010/07/20(火) 22:19:45
509 :
506:2010/07/20(火) 22:20:59
じゃ行ってくるよ!
テンプレは適当でいいの?
譲り愛w
511 :
405:2010/07/20(火) 22:23:44
うわホントすんません
テンプレお任せいたします
512 :
506:2010/07/20(火) 22:27:45
立てたんだけど誘導しなくてもいいよね?
すいませんがsage入れたつもりが上がってたw
だからすぐ見つかると思います
>>512誘導ナシでいいと思うよ
スレ立てありがとう!
ウメ
ume
明日起きたら隣に何故か松井が寝てたりしないかなああああ
ウメちゃん...
うめやん
ダンナとチェンジでいいからさああ
>>51>>55>>56の変態妄想はどんなんだったんだろうか
と、未だに気になってるのは私だけ?
前スレ読み返すたびに気になるんだよねw
>>522 すごく良かったよね
でもレスし遅れてしもーたのよ
この職人さんもまたここに来てくれると信じてるw
>>522 それなら、私の文章で妄想なんて書けないよぉw
>>92>>93ので読みたいもん
だけど書いてしまうかもしれないけどさww
私はまた
>>142さんに松井に「アホやろっ」と言わせてほしいwww
>>522 ホントですね。名作に気付きませんでしたorz最近の名作ばっかりで妄想してました
でももっと妄想したいので、新作も待ってます!!
>>428です。
自分でも頭から離れなくて困る!
これから松井見るたびにニヤけてしまふw
>>397のご主人は松井っぽいのかな。
それすらうらやましい!
しかも私は
>>92だったりw
うめお婆ちゃん
ウメ吉
梅蔵じいちゃん
梅の助
梅男さん
佐清
佐武
佐智
小雪小梅
小梅ちゃんの中のでっかい梅飴
おっと、乗り遅れた当方323
皆様お疲れ様です。
銀座でフレンチ食べて帰るとこてす。
Dスケと硝子の塔ごっこしたくなる店だった。
気をつけてどうぞ
次スレありますので良いつべあったらまた貼ってくださいね
梅100%ジュース
紀州梅
こんぶ梅
梅ゼリー
一回でいいから背骨折れるってぐらい抱きしめてほしい梅!
梅昆布茶ドゾー
パリのホテルの続き、新スレで待ってます
同じく
自分は常にイタリアばかりでフランスに行った事がないので
おフランスで妄想が難しい・・・
そんなわけで『冷静と情熱のあいだ』で妄想中w
確かD輔さんイタリアに買い物に行ったりしてたよね
一緒にベネツィア行きたいぃぃぃ
ホテル続編今日中には新スレに投下したいと思います
エロってなかなか難しいのね・・・グスン
そんな私は
>>397 旦那じゃないけどいいの?言われたいwww
埋めますね
じゃあ似てる人を
埋めたり絡んだりリクしたり良いスレですな
井筒監督
フットボールアワー岩尾
阪神鳥谷敬
浅野忠信
あと誰かいるかな?
森山未来ってレスもあったよねw
みーんな目が一重
毎朝つべでプレー集を見るのが日課です
梅の木の精
でつ
しえるだよ
ハラ減った梅喰うか
でつ
さみしいワン
シエルお手!おかわり!梅!
ワンワン
その太い太ももを枕にして眠りたい梅
>>397さんがホテル編の方だったなんて!
ご主人のセリフ、他にもいろいろ応用できそうw
ホテル続編、お待ちしております!
昨夜どころか毎日来てます、
>>92=
>>529より。
こういう職人さん同士のやり取り見るのも実は好きw
完全ファン目線www
職人さんどれだけいるのか実際よくわからないのも事実ww
どれも素敵だけどね!
勝手に5〜6人かなと想像
職人さんにまで妄想している私はどうしたらよかですか?w
どこまで妄想してんだアナタはwww
まぁわからんでもないがww
申し訳ないw
暑すぎて妄想が止まらんとよw
うめちゃ
確かに今日も暑すぎる
ジムで泳いでスッキリしたのに帰り道で汗だく
まあいいさ!D輔さんをジムのトレーナーにして妄想
皆様、オトナのD輔がお好き?
高校生Verとか興味ないかな…
噂スレすごいことになってるね…
好きすぎて、再婚とかなったら本気で凹みそうな自分がイヤンw
>>580 今が一番いい気がする
だから昔の飲み友達の方の話を聞いても羨ましくなかったw
うめざわ
>>582 んだんだ。
今のDスケさんがいい。
去年のはチト違う。
それ以前は全然違う。
坊主画像見つけた時には、めまいがした。
話し方も以前のつべで見たら、ペラペラと話てる感じ。
今の落ち着いた話し方が好き。
梅ヶ枝餅食べたくなったー
今がよければ全てよし!
プライベートは何しててもいい
うめ
>>580 ... |ω・))コソーリ
私は全然OKなんだけどねw
高校生設定の妄想ネタだったら読んでみたいw
梅本梅子
>>580 興味ない人はスルーするだろうからもし良かったら投下してくださいw
読んでみたいわぁ
高校生Dスケさんばっちこーいw
梅川しずえもん
梅井梅子
梅宮辰夫
梅宮アンナ
桂梅雀
小梅太夫
ウメトラマン
ウメンライダー
梅宮クラウディア
600歳の梅ばあさん
梅干し顔のばあさん
梅入り香港やきそば
梅入りコーラ
梅
梅炭酸
梅ポテチ
>>602見たら梅蘭の焼きそば食べたくなってきたw
梅ッシュ
噂スレはここのようなキモレスが好きだったけど
変なのに乗っ取られた気がして残念
>>609 噂スレはどこもあんなもんだよ
まぁここがあるからいいじゃんwww
あー、今夜もおなかイパーイしゃーわせです
オヤスミナサイ埋め
明日帰っちゃうの・・・・?シクシク
帰る前にせめて一目だけでも
帰る前にチューだけでも
でもでも、出来れば汗だくの胸に顔を埋めたい
舌いれても
いいよw
www
↓ここを覗いたマトゥイが一言
俺の舌でも指でも何でも使ってええでw
すいません、指だけ独占してもいいですか?w
頂きます・・
なんでも?
では×××を遠慮なく。
あの...やっぱ腕も貰います
おやすみなさい.....w
太もも欲しいな
あげるよ
bydスケ
じゃあ今から解体します
練り梅
スカパーで電マ戦やってるんだけど見ようかなどしよかな・・・
妄想マトゥイ>日本代表の松井
ちょっとだけみてあとは録画しよう
たしかにw妄想松井が独り歩きしちゃってるw
本物も応援してるけど
ついつい妄想しちゃってw
へへっ
岡ちゃんてうちのばあちゃんにソックリなのよね埋め
本物なら、センタリング後とかシュート後のリプレイ静止画像まちゅいが好き
翼くんみたいで
埋め
そういや何で埋めてるの?
二週間くらい放置してたら落ちるよ
難民は落ちない
梅干し10個入りおにぎり
638 :
名無し草:2010/07/22(木) 00:49:56
あげてしまった死にたいorz
>>636 本名で立てられたスレは落ちてるし、
狼難民が殺到するときは片っ端から落ちるけど
マトゥイがカッコ良すぎて寝れんorz
梅ガム
>>641 只今妄想力鍛え中w
汗だくの松井がアノ時の松井にしか見えんよーになってしもーたorz
結局見ちゃった…orz
おやすみなさい松井さん
デンマーク戦はまるであなたのPVの様で
激しく萌え尽きました…
>>844 そんなに汗だくって、どんなに激しいのかしらぁ…と妄想。
>>645 そんなあなたに、今晩10時BSで日本×パラグアイ戦。
そんな私は妄想マトゥイ>松井。
実は甘いものが好きなこととか知ってるし
芦屋ではよく行ったとか
怪しい
やべっち鍋で前田アナの隣に移動するときの松井が
エロすぎるw
前田アナ、顔赤くなってる気がするし
あの瞬間の松井がエロすぎて好きです
なんであんなにフェロモンぷんぷんなんですか
>>648 実はちょっと気になってたけどこんなとこまで来ないでしょw
今日お発ちになるのねシクシク
寂しいけどテレビで見れるから嬉しいという矛盾
別れ際の今、誰かと痴話喧嘩しているマトゥイさん妄想
空港で女連れてたらひっくり返るw
玉置みたいにw
>>653 んで、彼女の肩に手まわして
「SEXしてまーす!」とか言ったりしてねw
>>655 ねらーかもしれないけど、こんなスレに投下してたら、面白い人すぎる。
それはそれで、お近づきになりたいw
でもまさか本気で晶子さんが投下してると思ってる人いないよねw
>>633 そうか!!
誰かに似てると思ったんだよ!
あーすっきりした。
そかそか翼くんだわ。
ありがとー
>>657 昔は、晶子さんが2ちゃんしてる隣で
松井も一緒にみてたらしいよw
ねらーだったら面白半分に投下しかねないw
>>658 で、移籍交渉中なのに半月もたたないうちに結婚とかねw
よしじゃー
>>97の続きでも練ろうかなw
晶子じゃないけどwww
スマンね
空港なう
目撃情報あがってるよ
見てきた
萌え死にそう
ウラヤマ
インタビュー昼のニュースでやるかな?
一応ひるおびつけてるけどわからん
夜のすぽるとやZEROではやると思う
うわさに張り付いてる人スゴイね
夏休みですから
噂も覗いてるけど昨日から全然流れが掴めないッス
異様に粘着してる人がいる事はわかった
夏厨
それかチュプね
やだ、私じゃないわよw
>>619 なんてこと!
鎖骨もらい損ねた・・
さよならDスケさん・・
ポロシャツお似合いでしたわ
>>677 遅いよw
せっかく貰えるチャンスだったのにwww
帰っちゃったー
出国ニュースと5LDKしか楽しみがない。
ちなみに×××いただきましたのよw
あの、おケツは残っていますでしょうか?
もちろん
背中予約
>>640 何年も放置されてるスレもあるし
18歳未満も・・どうのと言う人もいるし
梅た方がいいと。
次スレも立てたし
>>680 ああああありがとおおおおおおおおお
>>679 も、もしやアレっすかw
じっくり堪能してくだされ
今夜は久々動くDスケさんが見られるのね
正座して待ちます
梅シャンプー
すっぱむーちょ
さっぱり梅味
めちゃめちゃうまいからマジでおすすめっす
梅リンス
>>685 独破力の表紙にdスケの美味しそうな鎖骨発見!w
梅ミスト
梅ミンツっておいしいよね!
梅味ー
>>689 ありがとー見てきました!
最初にアマゾンで検索したら本の帯が邪魔で見れなくて死ぬかと思いましたわ
次に検索したらPC画面いっぱいにDスケさんがいっぱい出てきて本気でめまいがしましたwww
まさかはだかんぼうだったとは・・・!!
鎖骨から肩のラインが綺麗に見えて思わず舐めたくなるステキな写真でしたww
マニアックサーセン
本の中にもう少し色んな写真入れてくれてもいいんじゃないのかいw
おばちゃん怒るよw
梅太郎
写真集キボンなんだけどねw
DVDとセットで4980円!
梅歯磨き
梅干弁当
700歳の梅じいさん
背中ドアップ
胸ドアップ
腕・鎖骨・手
パーツ別に収められている写真集
近日発売!
初回版にはマチュイ先生による手取り足取りフランス語講座、が付きます
※ヘッドフォンで聞くことをお勧め致します
パーツ別人気投票の結果発表もお楽しみに!
うめ
すっぱむーちょ
さっぱり梅味
たべてみたい
梅子
写真集には浴衣姿もお願いします
ひるおびで着てたブルーのシャツもw
寝る梅
男梅キャンディーもうまい
梅エキス
マテュイエキス
抱き枕の販売はまだですか?
>>715 もちろんカバーはずすと裸のDスケよね?
おやすみ梅
ハッピータン梅味
カラム―チョ梅味
かりんとう梅味
梅カレー
うどんに梅干入れるのもんまいよねー
夏ポテト梅
うまいうまい
おろしも入れてね!
カレーに納豆入れる人いない?w
好きなんだけど
気持ち悪いかな
やっぱ関西のうどんはんまいんだよね結論
けつねうどんうまいわー
冷やし中華にはマヨネーズです、ハイ
名古屋?
次の日のカレーの目玉焼きを乗せる
それがうまい
目玉焼きにはソース派です
目玉焼きは半熟でしょうゆ派
東北の人いる?w
ここさいるよー
冷やし中華にマヨw
わだすもだよw
梅牛タン
冷やし中華にはからし
こちらは梅ままどーるよ
県内だからと代表合宿見に行ったら3時間もかかっちまったーw
梅を添えたふんわり卵をのせたうどんは美味しかったが
梅を添えた塩ラーメンはしょっぱかった
やきそばには生たまごを入れるとうまい
松井という言葉に反応してテレビ見るとゴジラorz
かれこれ数回orz
あるあるw
秀樹には名字を変えてもらいたい
おまえじゃねーよ!とついツッコンでしまうw
ゴジラは悪くないゴメンよ
焼き豚なのにDスケに夢中な私を許して
マツヰDスケに目隠しされたまま
「今日のオヤツはミルキーやで」と言われ
口の中に梅干しを突っ込まれたい
そしてその時の私の反応を
ドSな彼が「ホンマあんたアホやなぁ」と
冷やかしつつ笑ってくれたら至福の極み
そんな妄想で興奮する私は異端ですか
このド変態が!!!ww
おはやうございます
今日はこのクソ暑い中棚卸し埋めでございます
see ya
ここと次スレて伏字になったの?
D輔?Dスケ?マトゥイ?マツヰ?
好きなように読んで委員会?
委員だよ
暇だな・・・
>>745 目隠しもされたいし後ろ手にも縛られたいんだけど
Sな表情が堪能できないのがもどかしい
ちょw
D輔がそうさせるのかほんまここドMな女多すぎwww
実際の所Mっぽいけどねw
誰か本当の所どうなんか教えてけれww
根っからMの自分としてはSであってほしいわあ
うーんでも攻められて悶えるDスケもなかなかイケるな
困っちゃうw
自分の経験上長男だからSとかなかったよ
つーか長男のほうがMが多かったくらい
だから末っ子だからMとも言い切れないと思うだけど
ただマチュイの場合は年上女性が好きそうだから
そういうの聞くとどっちかってゆーとMなのかなと思う
マジレスすまんw
ほんとにおまいらは暇人だなw
H田△先輩に片思い中のJKと
その子のお母様を誘惑して
親子丼を目論むマチュイ先生
というシチュエーションでさっき妄想していたら軽く30分経ってたw
私もいつもの妄想ネタを!
とキーボード打ってたらミスって全消えた
今まで投稿されたストーリーを鼻息荒くして読んでたら
犬がお腹空かした目でこっち見てた
あ、ゴメn
あんたなぁ、そんなんしてたらあかんでほんまに
あんたなぁ
人の気持ちも考えな
いかんでほんまに
そんなんやったら嫌いになるで
ゆでたまご6個?w
今日はの夜は「あんた」で妄想が広がりそうw
>>745よ
さんきゅw
首から鎖骨のライン、生々しい肌質、
そんなあなたに見とれていたら、
独破力が「どっぱりょく」なことに気づいた、
そんな昼下がり。
知らんかった
どうしたらいいんだorz
少し関西弁出てたね>独破力
あんたなぁ
なんでそんなに自分勝手なん?
そんなんあかん
どういう育てられ方したんや
梅入りハンバーグ
梅ドーナツ
梅味発泡酒
梅味魚肉ソーセージ
5LDKのまついはシャツだね
腕まくりしてそうw
腕隠してたら怒るでほんま
>>766です。
>>767 本持ってますか?
表紙のおいしそうなエロい唇から頑張って視線をそらし、左に移動してみてくだ
さい。
小さな丸の中に、ローマ字で書いてますw
たぶん「突破力」に掛けてるんだと思う。
776 :
767:2010/07/23(金) 20:07:41
独破力、まだ持ってないんです。
先週、大きな書店にいったら、店頭には中村俊輔の本が山積みに…
実物も見れてないです。
ずっと間違ってたんで、ありがとうございます!
「なんどもいうようだけどさー」って、何度も言われたいwww
栗山千明様スレ状態w
ポルトガルのガイドブック見てきた
リスボンて綺麗なところだね
妄想がまた広がるわw
780歳の小梅お婆ちゃん
あめを食べるとすぐ歯が痛くなる
>>781 それは虫歯ではw
私は飴を食べると舌が痛くなります
なぜ?
私は上あごが痛くなります。
飴玉、転がしすぎかな。
飴玉よりDスケを転がしたい、今日この頃。
Dsukeのち○びをころがし・・・・
>>784 www
うっかり想像して萌えた
楽しいけどせっかく移動したんだからあっちでやりなさいw
あーDスケの腕食べたいィィィ
埋める為に書いてただけなんだけど
ついついイケナイ妄想をしてしまう
こんな私をお許し下さいw
いやいやうっかり萌えてる時点でワタクシめも同じですからw
自戒の意味もこめて・・・w
dスケに目隠しされて仰向けにされて
手を上の方で縛られて
口に中に,,,,,,を出しいれ
してくれぇ!
歯ブラシですね
これで飴ちゃん食べても大丈夫でちゅよー
いやいや、出し入れっていったら歯ブラシじゃないでしょ
歯間ブラシに違いない。
wwwww
チュッパチャップスだと思った私をお許しください
梅アイス
梅味チュッパチャプス
梅の漬物
♪男梅ぇ〜
男梅食べすぎて歯が痛くなった
虫歯はない
Dsukeにリングはめて、ブロウジョブ。
「だめや、頼む。もういかせてや」って悶える姿を見たい。
いく時の表情見・・・・
梅マヨ
スッキリ梅
毎日のんでます
エロ梅
うううう
じゃがりこ食べ過ぎて気持ち悪くなった
やはりすっぱむーちょ梅味にすべきだった
お菓子売り場になかなか行かなくて
すっぱむーちょという物を見た事がないのw
なにはともあれ梅ですから
毎晩お菓子喰らいつつ妄想読んでるのでお菓子売り場通ですだ
お恥ずかしいw
いやいや、いつも変態妄想してる自分の方が恥ずかしいからw
お菓子好きなコって可愛いと思うよw
スッパマン
すがりつきたいの〜
レディー・ガガの"Paparazzi"のPVに出てくる白人男性を
Dスケに置き換えて毎晩ニヤニヤしています
梅
あれ突き落とされるじゃんかw
梅塩ラーメン
CSI:VegasのLady Heatherになって、Dsukeを虐めたい。
Dスケと肌寒い初春の夜に
梅並木の下でイチャイチャしたい
やっぱ浴衣だなぁ
浴衣姿を見たいw
触れなくてもいいから
見てるだけでいいから
写真でいいからw
Vシネ見てぇw
浴衣姿見たすぎる
落ち着いた色味の高そうなのでお願いします
合成できないかなw
浴衣はじっとり汗ばんでいる状態でお願いしますw
でも涼しげなのも捨てがたいな
( ・д・)マチュイ…
合成ww考えつかんかった!
Vシネいいね
>>820 最初涼しげでじょじょに汗ばむ
で、その後に....
その後に・・・ハアハア
Vシネならトヨエツの「男たちの描いた絵」だな。
二重人格の恐い方が女を無理やりってシーンをマツイで妄想。
ミナミの帝王は?
ミナミの帝王のまんだはエロシーンなくない?w
何か、まついネタだけじゃなく
おすすめDVD情報も手に入るw
M率高いから萌えられそうww
( ・д・)ダイチュケ…
岡崎みたいに蹴って欲しい埋め
そう思ったのは自分だけじゃなかったかw
>>89のつづき
Dスケはサッカーの練習中に怪我をしてしまい病院へ行く
そこでレントゲン写真を持ってきたのが彼女だった
飲み会で見る印象と違い清楚でキビキビしていた
話しかけようとも考えたが、自分の事を覚えていないかもと躊躇するDスケ。
診察が終わり会計を済ませた後、背後から「あの・・・」と女の声がした
振り向くとそこには、その娘が立っていた
「私の事覚えてますか?」
D「うん」
女「足は大丈夫?気つけて帰ってね」
D「軽い捻挫みたい。ところで看護師だったんや?」
女「まだ看護師じゃないの、学生・・夕方から病院でアルバイトしてるの」
D「へー」
女「じゃあね。」そういうと彼女は去ってしまった。
その後何度か病院へ通院したが彼女の姿は見掛ける事がなく
Dスケの怪我も良くなり普段の生活に戻った
1ヶ月が過ぎた頃、飲み会を主催した中学の同級生から連絡があり
食事に誘われるDスケ。店に着くと、友人の他に女が2人おり片方はあの彼女だった。
驚いたDスケだったが、心のどこかで喜んでいた自分がいた。
しかし、店で見る彼女は病院で見た彼女との印象とは異なりどこか雰囲気が悪い。
その内、彼女はライターを出し煙草に火を付けた
Dスケはその時にある事に気が付いた・・
彼女の左手にはクッキリと根性焼きの跡が残っていたのだった・・・
それが何個も・・
すぽると梅
浴衣梅
男達の描いた絵梅
おやすみ梅
着流しDスケ
daisuke
た・べ・た・い
すぽるとでASSEでの不調のシーン見てたら
ああこの時結婚生活も破綻へ向かってたんだろなと
勝手に想像してブルーになった…
オイオイww
でも何かわかるかもww
あと150レスくらいか
>>840 私も切なくなったw
なんで私が切なくなるのかとww
実際何年もずっと一緒にいたら大変そうだし妄想Dスケで十分!
暇だよ埋め
岩盤浴でも行ってくるノシ
寝ながら妄想しよっと♪
いま一人暮らしなのかな?食事とかどうしてるんやろ。Dスケと共にどこの国行っても支えてあげるのに…
そんなワタシは子持ち女だけどねorz
暑いですね梅
好きだよDスケ梅
昨日のdスケのチラ見えした腕がたまらなかった
欲情という意味を知った夜であった
>>844 多分、あふれる程女はいるだろうけどねw
でも妄想するなら可哀想なDスケw
アイロンかけたり、背中洗ってあげたり
いろいろ尽くしたいなぁ
これでもかってくらいにw
>>847 Dスケにマッサージしてあげるのはゆずれないわwww
それは譲るよw
Dスケの髪洗ってあげたいな
髪の毛をくしゃくしゃ乾かしてあげたいw
背中だけちょうだい
情熱大陸でマネージャーらしき男のひとがDスケのネクタイを直してあげたの、あれ見つめ合いながらやりたいw
ほんと、かぶるねw
自分もうらやましい気持ちで見てたんだよ
みんなそうかw
いっしょにそば食いてぇ
ギュっと抱きしめてくれたら3年、
いや30年その思い出だけで生きてきけるw
えっ、抱きしめるだけでいいの?
続きもあるんだけど・・・
by Dスケw
だきしめて欲しいね
欲しい
欲しい
欲しい
Dさん、やっぱり続きお願いします
我慢できません
俺優しくないよ・・・お前の前では
それでもいい?
by D輔
むりやり..... こんで
5LDK梅
くもり空梅
午後から雨予想梅
よろこびの雨梅
昼寝梅
口内炎・ものもらい
同時発症梅
免疫力低下梅
チョコラBB梅
予報通り梅
買い物梅
うめ
AAで埋めたほうがよかったかなと今頃言ってみる
AAでもいいよね
まだ100以上あるw
うめ入りチョコ
5LDK録画予約梅
ロッテ梅ガム
ロッテコーヒーガム
うめごはん
どっぱりょくを読んで寝たらまついの夢を見た
だけど悲しい夢だった
夢でもオイシイ思いの出来ない私だった
ささみに練り梅を入れてフライにした
梅茶
減塩梅
まついののどぼとけを触りたい
まついの横顔の顎のラインを触りたい
顔では目と口が好き
梅
梅美ちゃん
梅香
i
梅涼
ハァ〜Dスケ、
どうしてあなたはDスケなの〜〜梅
ueに乗りたいw
今日興奮して寝れないかも
あと少しだけどもう眠い梅
歯磨き梅
がんばれ梅
放送時間変更だったんだね
20分からになってた
噂スレの親切さんありがとう
梅
入浴梅
900じゃけん
梅
寝起きは機嫌悪いなんて
いいなw
>>901 なんでだろう?素敵だよね〜
機嫌悪くて朝からあたられたい!!!
やっぱり少しわがままなのかもね
そこがまたかわいいなと思ってしまったw
寝るのが遅いから起きれないのもあるだろうけど
とにかくあたられたいよねww
5LDKぶちかっこ良かったわマチュイ
やっぱ好きじゃわー梅
雰囲気があるよね〜
でもお酒好きじゃないんだぁ
「僕」って言う少し訛り入って言い方が萌えたわ〜
今日はしあわせw
少し早く起こしたら「まだ早いやん、時間通り起こしてくれるかなあ」
と機嫌悪く言い捨てる
時間通り起こす「時間通りやったら遅くなるやん、気きかへんな」
と捨て台詞
今日の夜はこれにします
松井よありがとうw
おつまみ大好き
カリカリ梅
わがままなんですねマチュイさんww
振り回されたいw
振り回されたいよねw
わかるw
写真集に腕まくりシリーズも追加決定!
引退したら子供にサッカー教えたいって書いてたから
子供向けにサッカー本出してその中に、子供達と一緒に浴衣着て花火してるのとか
色々入れたら出版しやすいと思うw
何年後かはわからないけどww
梅パン
どっか南の方のラグジュアリーなリゾートでふたり並んでエステ受けたい
で部屋に戻るなり、あっダメ綺麗にしたばっかなのに・・・と嫌がる所を強引に襲われたいw
そしてデイベッドでバスルームで、はたまた遠浅の海の中でいちゃつき三昧w
どうすれば実現できますか?Dスケさんよぅ
セイシェルとかモーリシャスがいいな
フランス語しゃべってほすいし
行ったことないけどw
モルディブの水上コテージが似合いそう↑
行った事ないけどw
水コテいいね!
行ったことないけどw
Dスケはコートも似合いそうじゃない?w
冬バージョンも妄想したら楽しいかも
冬ならやっぱヨーロッパかなあ
街並みの中でコートのポケットに手を突っ込み白い息を吐き出しながら佇むDスケ。
でこにシワを寄せ厳しい表情をしている。
税金、高いなあ…。
ヨーロッパ似合うよね
寒い冬にスタンドで買ったコーヒーを2人で飲みながら歩く。
行った事ないけどw
プラハとか東欧も似合いそうだ
行ったことないけどw
キャメロンディアスの「ホリデー」見た人います?
イギリスの田舎の家なんだけどあんな家に住みたいな
町も可愛い
冬の設定って事で、ふと思いついたw
英語は話せるのかな
dスケは
ひのまる弁当梅
のり弁当梅
うめ
おつまみ作りたい
かぶのつけもの梅
海老蔵よりDスケ様梅
笑った時に舌だすのが
たまらんw
身長175なら私が抱きしめられたら
多分ダイスケの肩に顔があたるであろうw
うめそうめん
胸に飛び込んだ後は首筋にキスをする予定w
ボロアパートまで送ってもらって
「寄って行けば?」
「えっ」迷う松井
そう言いながら玄関に着き、靴を脱いだ途端つまずき2人が触れ合う
それがキッカケでkissをして・・・っていうのが最近のお気に入りw
先々週のうぬぼれ刑事からネタ元頂きましたw
うぬぼれ梅
コーヒー梅
虫さされ梅
キンカン梅
仕事梅
ヨ―ロピアン微糖梅
カフェオレ梅
うめ
ume
玄米梅
サラダ梅
冷凍梅
テスト梅
規制梅
埋まるのはやはり寂しいけど梅
淋しい人は早めにお別れの言葉をどうそw
Dスケ
お世話になりました
W杯すごぉく感動しました
これからもサッカー頑張ってね
私も妄想頑張ります!
いろんな女と付き合っていい男になって。
髪の毛を大切にw
栄養バランスとストレス・・・
リンスも良くないって話もあるな
蒸し暑いからビール梅
テキーラ梅
夏はやっぱ生w
ビールより発泡酒梅
どこにいっても貴方らしく輝いて下さい
応援してます梅
あなたを見た瞬間
恋と言う字を思い出しました
だいすきです
疲れて遅めの昼ごはんを食べている時に
初めてテレビで話すあなたを見ました
私の心は癒され優しい気持ちになりました
そんな1ヶ月前・・
うめっしゅ
カチカチ梅
あたりめ梅
久しぶりに恋心を思い出しました
♪恋のはじめは切なくて〜
苦しむ事と知りました
♪あなたの事で1日が〜始まり終わる気がしてた〜
幼い胸を痛めては〜涙流した夜もある
恋する事の楽しさをいつかあなたに教えられ
このスレとのお別れが耐えられないっ!!!
少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ
甘い匂いに誘われた私は
うめ
重複してると怒られるから埋めるよ
梅
そうだな梅
♪深く耳を澄ませば〜朝一番の汽笛
町はにわかにざわめいて〜
梅
♪遠いたびの空から君に送る便りは
力まかせのなぐり書き〜
まわり道でもたびの終わりに〜
君にもう一度会えたならいいね〜
梅
大空と大地の中で
梅
いつでも探しているよ
どっかに君の姿を
梅梅梅
dすけの歌声ききたい
梅
カラオケとか行くのかな?ドキドキ
酔ったところとか見たいよね
乱れるのかなァw
へへ
酔っぱらってからまれたいwww
>>981 きっと音痴だよ!
それかリズム感ゼロかw
うめ
うめ
>>984 からまれたいよねw
オンチでもいい
そこがまたかわいい
酔って帰って来た..スケに
スカートめくりされたひ。。
歌もうまかったりしたら出来過ぎだもんね
オンチなくらいがちょうどいいね
貸切温泉でまったりと...
>>991 ちょwww
落とすのもったいない程いいネタだわ
妄想ひろがりそうw
職人さんよろしくん
浴衣の袖口から○スケの綺麗な手が入ってきて・・・・
うめw
1000ならDスケ神戸へ電撃移籍
>>991です
文才ないので
職人様代わりに妄想話作ってくださいな〜
落ちるから思い切って書くけど
あややじゃ駄目?
お似合いに見えるの私だけかしら
やべっちの前田アナに一票
もっと大人の女に一票
1000ならDスケ一生幸せ
1000ならスレ住人全員がそれぞれ○スケと一夜を共にする
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。