草刈正雄、キムタクと並び称される松潤。
●〜1999年秋
・エリート入所な松本さんの約1ヶ月後に入所した二宮さん
・始球式イベントにて真面目に練習してた松本さんが二宮さんの第一印象
・しかし松本さんの二宮さんの第一印象は始球式よりも後の出来事
・つまり二宮さんの方が松本さんよりも早く片方の存在を認知していた
・事実上後輩なのにも関わらず何故か松本さんに偉そうだった二宮さん
・事実上先輩なのにも関わらず何故か二宮さんにやられてた松本さん
・Jr.時代は完全にいじめっこ二宮VSいじめられっこ松本
・同じJr.で同期のKくんと兄弟であると無意味な嘘をついていた二宮さん
・それを似てないなぁとは思いつつ約1年間も信じ込んでいた松本さん
・後に語られる「可愛かったから何かしてやりたかった」談By二宮
・その言葉通り数々のいたずらを松本さんに仕掛けていた二宮さん
・今でこそ可愛いと言うが当時は間違っても可愛いなんて言わなかった
・サンチェに怒られた二宮さんの隣で責任を感じ泣いた事がある松本さん
・二宮→松本の呼び方は「お前(大半)」、「松本」、「松潤(極めて稀)」
・松本→二宮の呼び方は「二宮くん(前半)」、「ニノ(後半)」
・ちなみにJr.時代初期の身長差は約10センチ(松本さんが小さい)
・松本さんは笑顔満開末っ子キャラから脱可愛い宣言を経て生意気に
・二宮さんは無気力でボケーっとしつつやる時はやるキャラでした
・力関係はどう見ても二宮>>>>>>松本
・二宮さんは相葉さんと仲良しで松本さんは生田さんと仲良し
・にのあいやじゅんいくの様に特別仲良しでもなかった2人
・とは言え仲が悪いなんて事はなく関係性は言うなれば“ただのJr.仲間”
・当時松本さんはJr.の中で彼氏にするならで二宮さんの名を挙げていた
・同い年でほぼ同期であるにも関わらずシンメになる事は極めて稀
●1999年秋〜
・嵐として同じグループでデビューする事になった同い年の2人
・デビューを望んでいた松本さんはやる気全開空回りやられキャラに
・デビューを望んでいなかった二宮さんは切れ味抜群のトゲトゲキャラに
・松本さんに対して否定的な二宮さんと良くへらへら笑っていた松本さん
・二宮さんの当時の口癖は「お前何なんだよ!」「お前バカじゃねーの!」
・極めつけはかの有名なうたばんでの「バカだなコイツ(吐き捨て笑)」
・嵐の中で彼氏にしたくない1位にお互いがお互いの名前を挙げる
・松本さんの誕生日に亀をプレゼントするという暴挙に出た二宮さん
・後の二宮さんの誕生日に松本さんから大きくなった亀を返される羽目に
・仲が良いとも悪いとも言えない微妙な関係であったように思う
・がしかし2001年後半のドル誌(多分ポポロ)にて、
・二「松本君は周りの期待やプレッシャーに物凄く応えようとするタイプ。
俺はその真逆のタイプ。目の前に壁が降りてきて先を塞ごうとすると、
それをいち早く止めようとするのが松本君。
俺は彼が力ずくで止めている壁の下をくぐり抜けて進むタイプ(※要約)」
・↑なんて素敵な事を語っていたりする二宮さんがいる
・少なくとも二宮さんは松本さんを自分とは真逆の人間だと思っていた
・呼び方は二宮→「松潤(大半)」「松本君(稀)」、松本→「ニノ(一貫)」
●2002年春〜
・松本さんが芸能人として有り得ない反抗期を迎え全身トゲトゲになる
・松本さんとは対照的に(?)トゲがなくなって落ち着いてきた二宮さん
・松本さんは二宮さんにあまり絡まなくなり、二宮さんもあまり絡まない
・二宮さんが松本さんに対してキレ気味に強くつっこむ事がなくなる
・二宮さんが松本さんに「お前」「松本」と言わなく(not言えなく)なる
・2002年前後から二宮さんがメンバーに対しても敬語で話すようになる
・二宮さんが「1ヶ月先輩だから」という謎の理由で「潤くん」と呼び始める
・↑この理由は2004年のいざッ、NOWコンIN大阪にて発言
・その当時の嵐ファンの「ニノが潤くんって…!」という衝撃ったらなかった
・2003年を迎える頃には何故かコンサート限定で「潤」「カズ」呼びが発生
・HERE WE GOコン大阪のペット談義の際に二宮さんが松本さんに、
・二「犬とか飼ったらどうですか?性格尖ってるから今」
・↑的な事を笑顔で言った事を私は一生忘れない(色んな意味で)
・この頃のD誌のコンビ対談にて「言葉にしなくても通じ合える」と言う2人
・2人共ドラマでの活躍が増えた事もありライバルだと周りが言うようになる
・この辺りだったと思うんですが二宮さんのラジオで心理テストをした際、
松本さん=嫌い(苦手?)な人という結果になり
「何故か良くそう思われるんですけど違います」と否定していた(はず)
●2003年春〜
・この辺りから二宮さんの松本さんに対してのツッコミ方が優しくなる
・力関係が客観的に見て二宮=松本になる
・松本さんが二宮さんの初主演映画「青の炎」を見て悔しがるほど絶賛
・松本さんがきみはペットに出演しトゲが数本ずつ抜け始める
・D誌での「飼いたいペット」の問いに「そりゃモモちゃんでしょ(@二宮)」
・How's it going?コンにてA-friends「松本クンのうた」が完成
・ドラマ撮影中+コンサート中という超多忙な中曲作りをしていた二宮さん
・この年はコンサートの打ち合わせでメールのやりとりが多かった2人
・少クラ斗真スクープを狙えのコーナーにて
松本さんが女の子だったら誰を彼氏にしたいかで二宮さんを選択
・↑胡座をかいて謎のポーズでアピールする二宮さんに正面から抱きつく
・↑凄い勢いで抱きついた松本さんと腰に手を回し受けとめた二宮さん
・その衝撃でターコイズが目に当たり痛がりながらも喜ぶ二宮さん
・↑全末ズスキーが震え上がった
・ちなみに松本さんのターコイズネックレスについては至る所で
やれ墓石だのやれ大きすぎるだのとおもしろ半分で弄りまくっていた
・この年の冬LIVE is HARDコンにて伝説の「もういない…ない」が完成
・お互いがもの凄く曲を気に入り生歌で披露するも最初はグダグダだった
・がしかし大阪では見事なハモりを披露し息ピッタリな歌声を披露
・コンサート中盤からすれ違い様に手をギュっと握るようになる
・コンサート後二宮さんが形として残したいが為に2人でレコーディング
・↑これがD誌の手荷物検査企画にて発覚(収録日付は2月14日)
・同コンサートのピノコーナーにて、
ポーズを取って動けない松本さんの乳首を棒で弄る二宮さんを確認
・同コンオーラスにて2人の成人式をお祝いするにあたり、
MAJIでKISSする1秒前と言っても過言でない程顔を近づけていた
・この頃の嵐カー(移動車)では今の並びとは違い隣同士だった2人
・松本さんは窓側の席なのに寝る時良く二宮さんにもたれ掛かっていた
・なので二宮さんは極力隅に寄って小さくなりながらゲームをする羽目に
・2004年2月発売のTVぴあにて、
・二「潤くんは硝子のように繊細。
触れると脆くてすぐ壊れるけどその欠片まで綺麗(※要約)」
・↑全末ズスキーが震え上がった
●2004年春〜
・この頃になると二宮さんが松本さんを笑える程度に弄るようになる
・そして松本さんのありとあらゆる言動を徹底的にフォローするようになる
・二宮さん舞台「シブヤから遠く離れて」を観劇し勝てないと言う松本さん
・2003年に引き続きドラマとコンサートが被り多忙を極める二宮さん
・そんな二宮さんに2003年同様随所で優しさを見せていた松本さん
・この辺りの時期にどこかの雑誌にて、
・二「翔くんは防弾ガラス、潤くんは押すと割れちゃうようなガラス(※要約)」
・更にいざッ、NOWコンパンフにて、
・二「潤くんは少年っぽさが残っててクリスタル、硬質の感じ。
真面目に輝いてるんだけど脆さもあって勢いもあって…
自分の中にあるものを守るって言うよりは破壊していく。
破壊した時に砕けるというよりは散るって言うニュアンス(※要約)」
・同コンサートにてDear my friend曲中向かい合って遊ぶ2人が恒例に
・↑大阪で階段に躓きコケて凹む松本さんをバカ笑いしていた二宮さん
・↑その回のMCでそれはそれは楽しそうに再現してみせた二宮さん
・そして東京タワーでベッドシーンを撮った話で耳を塞ぐ二宮さん
・エロセクシーキャラだった松本さんのエロさをアピールしていた二宮さん
・Dの嵐!では様々な場面で楽しそうに絡むようになる
・ドラマ「優しい時間」を良く見て、二宮さんを褒めていた松本さん
何いきなり?長いから読むのめんどい。
つまり松本二宮は険悪ですよってこと?
末ズアンチしつこいな。
●2005年春〜
・末ズスキーとしては伝説のウルトラストロングゲームを収録、放送
・水中対決でチームに水泳選手が居なかった松本チームと二宮チーム
・自分が出るからと行って二宮さんに出るよう仕掛けた松本さん
・嫌々ながらも二宮さんは敵チームとして松本さんや敵チームと闘う事に
・持ち前の運動神経の良さでスイスイ泳ぎ難なくゴールした二宮さん
・敵チームであるにも関わらず松本さんにアドバイスをする二宮さん
・松本さんの番で自分チームを放り出しモニターを見つめ見守る二宮さん
・水中の鍵開けで手こずる松本さんを船から乗り出して見守る二宮さん
・松本さんがクリアした瞬間に誰よりも早く声を荒げてタイムを確認
・ちなみに他メンバーも敵味方関係なく応援していてその絆に涙したUSG
・ジェームスディーン不朽の名作「理由なき反抗」「エデンの東」舞台決定
・と言う事で2人で合同会見をする事に
・キャラ的に二宮さんがエデン、松本さんが理由なき〜かと思いきや逆
・松本さんが二宮さんの稽古場に良く遊びに行っていた事が後に判明
・松本さん舞台中に2人+先輩で飲みベロベロに酔っぱらった二宮さん
・次の日も舞台という中松本さんに優しく介抱してもらった二宮さん
・↑この事実をハートマーク付きで嬉しそうにゲームニッキで報告
・↑後にに松本さんが二宮さんの口に指を突っ込んで吐かせた事が発覚
・すっかり仲良しさんな頃にDの嵐でもチーム編成で松ピーコンビ結成
・松ピーテレビショッピングで様々なコント(?)を繰り広げた
・「でもお高いんでしょ?」「勉強させて頂きました!」は現在も使用中
・Aの嵐にてシャボン液が目に入り「何だコレ!」と半切れな松本さんに
光のようなスピードでおしぼりを持ってかけつけ、
上着の中から手を入れ腰を支えながら目を拭いてあげた二宮さん
・↑全末ズスキーが震え上がった
・度胸試し企画ではお互いがお互いにドSを発揮して鬼のように笑っていた
・Oneコンの打ち合わせで二宮さんが松本さんにマツジュンサンバを提案
・↑当然怒られてスルーされたがそれを楽しそうにニッキに書いていた
・そりゃ絶対やらないだろうというファンの思考を裏切りONEコンにて披露
・同コンサートにて、二宮さんと大野さんが当時松本さんが付けていた
ネックレスを真似たMJストーンズネックレスを買ってつけている事が判明
・同コンサートラストにて泣いた相葉さんの後で泣こうとした二宮さんに、
「俺らみたいな冷たい人間は泣けねーんだよ」と諭す松本さん
・松本さんが花より男子に出演しドラマと共に松本さんと嵐の名が広まる
・そんな松本さんを嵐のエース、ウチの王子と随所で言っていた二宮さん