ジェンヌさんは今も統括
募集キターーー
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
おいおい、そうやってまた騙そうったって
キテター
どの板?
uso
何処にでも、首突っ込みたがるな、妙心は。
穴があったら。
穴なんてないんだよ
それはお前の心の弱さが作り出した幻影だ
ここ野鳥だよね?
何度も聞くけど…ここ野鳥だよね?間違いなく野鳥だよね?
野鳥なんてないんだよ
それはお前の心の弱さが作り出した幻影だ
今の季節、一番野鳥が少ない。スズメとハトしかこん
狂気の人─君たちはあの狂気の人のことを聞かなかったか。
─真昼間、PCをつけて、2chに出てきて、ひっきりなしに「俺は鳥を探している!俺は鳥を探している!」と叫んだ人のことを。
─スレにはちょうど野次馬たちが大勢集まっていたので、彼はたちまちひどい物笑いの種になった。
鳥が行方不明になったのか、と或る者は言った。鳥が子どものように迷子になったのか、と他の者は言った。
それとも隠れん坊をしているのか?我々が怖いのか?名無しになったのか?別ハンというわけか?─彼等は口々に叫び笑った。
狂気の人は彼等の中に飛びこみ、鋭い目つきで睨みつけた。「鳥が何処へ行ったかって?」と彼は叫んだ、
「お前たちに言ってやろう。我々が鳥を殺したのだ─お前たちと俺が!我々はみんな鳥の殺害者だ。
だが、どうしてそんなことができたのだ?地球を太陽から切り離すようなことをどうしてやってしまったのか?
我々はどっちへ動いているのか?我々は無限の虚無の中をさ迷って行くのではないか?寒くなってきたのではないか?
絶えず夜が、ますます暗い夜がやって来るのではないか?真昼間からPCをつけなければならないのではないか?
鳥を埋葬する墓掘り人たちの騒ぎは未だ聞こえてこないか?鳥の腐る匂いが未だしてこないか?
─鳥は死んだ。鳥は死んだままだ。そして我々が鳥を殺したのだ。
世界がこれまで持った、最も神聖な、最も強力な存在、それが我々のナイフによって血を流したのだ。
この所業は、我々には偉大過ぎはしないか?こんなことが出来るためには、我々自身が鳥にならなければならないのではないか?」
─ここで狂気の人は口をつぐみ、改めて野次馬の顔を見た。野次馬もまた押し黙って、訝しげに彼を見つめた。
ついに彼は、PCを地面に投げつけた。PCは壊れてデータは消えた。「俺は早く来すぎた」と彼は言った。
「まだその時ではなかった。この恐るべき出来事は目下進行中なのだ。
まだ野次馬たちの耳には達していないのだ。電光と雷鳴は時を要する。実際に起こった後でやっと、人の目に入り耳に入る。
この所業は、野次馬たちには最も遠い星よりもまだ遠いのだ。─にもかかわらず彼等はこの所業をやってのけたのだ。」
─なお野次馬たちの話では、この狂気の人は、その日あちこちのスレに押し入り、そこで、《鳥のレクイエム》を歌った、という。
外に引きずり出され詰問されると、彼はいつもこう答えたということだ。
「野鳥観察スレとはいったい何だろう、─鳥の墓穴、その墓碑でなければ?」
987 :
名無し草:2010/07/20(火) 00:00:12
Who killed 野鳥?
I, said the 野次馬, with my knife and scoop, I killed 野鳥.
-誰が野鳥を殺したの?
-それは私、と野次馬言った。
-ナイフとシャベルで、私が殺した。
ある男が、自分を愛している3人の女の中で誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、自分を完璧に見せるためにその金を全て使ってこう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、車の整備用品を買って残らず使いきるとこう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
しかしスレタイが微妙
暑い
別にこんぐらいなら通常でもよくね?
その分レスが余分に。
1000なら(`・ω・´)シャキーン
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。