嵐ちゃんに出てくる人って案外気がある相手にモーションかけてるよね。
本命は絶対に選ばないから。
ダストってそういう事務所だもの。
ダストの竹内と共演というだけでまた利用されるから気をつけないと。
ダストはスキャンダル上等の事務所だけど、関係を持つとしたら良いとこだと思う。
ジャニとダストは昔から関係良好な事務所だし、2人の交際にも協力してくれそう。
子持ちバツイチの竹内と噂になるよりはマシだけどさ。
近くにいる女優さんには敵わんな。
職場恋愛って感じだし。
松本が飲みに誘ったのかもしれんのに
一方的に被害者ぶるのやみっともないから止めれ。
まあ大手事務所だしね。そのトップ女優なら悪くない。
仕事面でもメリットがあるかもしれない。
キムタク神話崩壊をはっきりと裏付けた“月9”ドラマ「月の恋人」の大苦境 (ゲンダイネット)
●15.6%まで下落
キムタク不敗神話もついに崩壊の瞬間を迎えたようだ。
「SMAP」の木村拓哉(37)が主演の“月9”ドラマ「月の恋人〜Moon Lovers〜」(フジテレビ)の苦境ぶりがテレビ関係者の間で話題になっている。
「月恋」は国際派女優のリン・チーリンを相手役に迎えた渾身の作。共演陣にも篠原涼子、北川景子、松田翔太ら豪華な俳優が顔を揃えた。
第1回放送は上海ロケを行い、億単位のカネを投じた。
それだけに、視聴率も初回は22.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と合格。ところが、第2話は19.2%、第3話は15.6%と下落の一途。
第3回の関西地区は12%台だ。平均20%が最低ラインといわれるだけに、「関係者一同、真っ青」である。
「当然の帰結。視聴者をなめるなと言いたい」と憤るのは作家の麻生千晶氏だ。
「ドラマの制作者側が描きたい人物像がまずあって、それを俳優が演じるのではなく、まず木村ありきでドラマを作っているのがミエミエ。
しかも、旬の上海を舞台に、中国進出をもくろむ日本企業の若社長と貧乏な中国美人が恋に落ちるなんて設定はステレオタイプで底が浅い。
忙しい社長が一緒に買い物をしたり、必然性がないシーンが多すぎる。作り手の計算が透けて見えるから興ざめです。
こんなリアリティーのない“机上のドラマ”を見せられたら、賢明な視聴者がソッポを向くのは当然。
むしろ、木村に徹底的に嫌みで女好きな若社長を演じさせるピカレスクロマンに仕立てた方がよかったのでは」
“月9”の視聴率ベスト3はいずれもキムタク作品(1位「HERO」=平均視聴率34.2%、2位「ラブジェネレーション」=30.7%、
3位「ロングバケーション」=29.6%)。
キムタクは終わった。
(日刊ゲンダイ2010年5月28日掲載)
大竹しのぶとのことをマスコミは聞かないのか?w