さっき買い物に行き、TVガイド、あ、また嵐クン表紙ヤッタ〜ヾ(^▽^)ノと、
喜び勇んで手に取りよくよく見たら、五人編成のカツンだった
(=_=;)勘弁してくれょ
間違えるワタクシが悪いんだろうが、紛らわしい空気作ってんじゃね〜ょ
ありゃぁ確かに、カツン
ヲタから『嵐みたい』と云われるのも分かるょ
翔クンの相葉偽装服並みな偽装だな‥
けどよくよく観ると、か〜な〜りムリのあるメンツが(特に田中)
やっぱり、どう考えても似合わないから、今まで育んで来たイメージを
大切にしてクレ
しかし、赤西もロスまで行って、現地日本人向けケーブルTVかなんかで
紹介され、生ぬる〜い歓迎されたみたいだけど、ここへ来て漸く、
自分がアメリカから全く求められてない事に気付いたかしら
としたら憐れね‥‥
(vol.1)
7月22日晴れ。
やったー生き返った!
死んで干からびていた相葉君はローションをかけると生き返った。
「大野君、松本君の家遊びに行こうよ!」という相葉君。
相葉君の生命力…ハピネス。
玄関からでてきた松本君。
でも、なんかいつもと違って決まりが悪そうだった。
「松本君、どうしたの?なんかあったの」と僕が聞くと、
「なんでもねえよ」
「今日はお前を構ってる暇はないんだ。帰らねえとお前も相葉にすんぞ」
とのたまう松本君。僕は帰ろうとした。そしたら家の中からあの奇妙な声がしたんだ。
「GOGO松本潤じゅじゅん。GOGO松本潤じゅじゅん。(WE CAN MAKE ITのラップの替え歌)
こ、これはサクラップだ!いつも嵐の歌の最中に勝手にしゃべりだすやつだ。
そうか、松本君、松本君の家に、翔兄がきてんだね。
家から飛び出す翔兄から、僕を守る為に帰れといった気遣い。
「YO、YO いとしこいし大野智(a Day in Our Lifeのメロディー)YEAH」
といって、家の中から飛び出した翔兄は松本くんをブリーフ一枚にし、頭からローションをかけた
翔兄は僕と松本くんを可愛がってくれた。
僕は思った。翔兄がかえったら、松本君はまったく同じ事を僕にやってくれるんだ。
ありがとう、人生。
それにしても、まったくもって松本君は、言葉よりも大切なJUNだ。