まとめると、299の『皇室アルバム』の資料は「大忙し」と推測する
ソースには残念ながら「なりえない」。
平成2年の秋篠宮家が忙しくないかどうかは分かりません。忙しいかもしれない。
所詮、主なおでまし、だけですから。
ただ、その資料から大忙しと推測することは出来ないですね。
この一年、秋篠宮ご夫妻は、皇太子さまと共に皇族の柱として、両陛下をお助けしてさまざ
まなご公務に取り組まれてきた。昨年秋には、平成の皇室最大の行事である「即位の礼」「大
嘗祭」が行われた。年が明けて「新年祝賀の儀」と、五年ぶりに復活した「購書始の儀」「歌会
始の儀」、二月には皇太子さまの「立太子の礼」と続いた。秋篠宮ご夫妻は、これらの儀式す
べてに参列し、ぶじ大任を果たされたほか、ご新婚生活にゆっくりひたる暇もないほど、ご公務
に追われる毎日だった。
秋篠宮邸
ご夫妻のお住まいは、赤坂御用地内の旧皇族集会所。天皇陛下の姉君にあたる故・鷹司和
子さんがお住まいになっていた木造瓦ぶき平屋建て住宅を改装されたもの。間取りは10畳ほど
の居間と、食堂、寝室、応接間に台所の5部屋で計105平方メートル。他の宮邸の七分の一と、
皇族邸としてはかなりの手狭。お庭には、秋篠宮さまのご研究用に「ナマズ池」が設けられ、玄
関前には、サボテン、多肉植物も並ぶ。
『皇室アルバム』(学習研究社)平成3年盛夏号より引用抜粋
ちっとも具体的じゃないよね。
検証するつもりなら、印象論ではなく具体的な多忙さの指摘を。
303の文を読む限りなら大忙しは一応認めます。
ただ、お互いの考えが完全にすれ違ってたようですね。291を引用します。
>一人の人間が生活しただけの場に、二人の大人が仕事の資料まで持ち込んで
>生活するのはきついでしょう。
これに対するレス292。
>>公務をしている宮家ほどの環境はなくてもなんとかなりそうです。
>はぁ?秋篠宮夫妻は結婚してから、色んな行事への臨席の要請が引っ切り無しで、
>大忙しだったでしょうが。
結婚後、「皇室行事」が目白押しであり、臨席が多かったというのは
分かりました。
しかし皇室行事、それも一代に一度が普通のものならなら、宮内庁に
資料があるわけで借りて返すという形ですむ。
291の「公務」は、仕事の資料を「宮家に」(宮内庁ではなく)継続的に
キープしておかねばならないようなものを指していたのですが、303の
ソースを見る限りでは秋篠宮家の多忙はそういう種類のものでは
なさそうです。
また、公務の種類を見る限りでは「謝礼が出る」タイプのものでもない。
皇室行事は当然ながら、謝礼が出るような公務より優先ですものね。
一代に一度の皇室行事が目白押しという状況を見込んで、今上が小さい邸宅を
選び、秋篠宮がそれを是としたという話のような気もします。
>>303 結婚して間もなく、天皇家一世一代の儀式である即位の礼、大嘗祭、立太子の礼などの行事に
参列するのだから、皇室の様々な仕来たりを勉強したりで大変だったと思うよ。
秋篠宮夫妻は学生だったからフルに公務をしなかった、なんて白々しいウソをついてた奴は誰だ
よ?
>秋篠宮夫妻は学生だったからフルに公務をしなかった、なんて白々しいウソをついてた奴は誰だ
>よ?
ウソだというソースはありますか?
あなたが提示したのは結婚後一年程度の話だけですよね。
私の話は鷹司邸にいて博士号を取るまでの6年間のことを話しているわけ
ですから、一年程度出してもソースにはなりません。
>結婚して間もなく、天皇家一世一代の儀式である即位の礼、大嘗祭、立太子の礼などの行事に
>参列するのだから、皇室の様々な仕来たりを勉強したりで大変だったと思うよ。
大変かどうかなんていう話はしていませんが。
ま、大変だからこそ、結婚したての若者に「大邸宅の管理」なんて大荷物を
しょわせなかった可能性はありますよね。
あと、皇室行事でスケジュールいっぱいの年となると、謝礼がでるような
公務はどうしても減らさざるを得ない。
他の宮家はこういうときのため貯金しているのでしょうが、新宮家にそんな
ものはありませんよね。負担にならないよう宮家にしては小さな家を
今上がおあたえになったのかも。
ま、ご結婚後一年公務に追われて学業をしている暇がなかったというのなら、
それ以外の5年で学業を積まれたのでしょうね。
2年÷5年=4.8ヶ月
普通の院の学生4.8ヶ月分の学業を毎年がんばられたと。
普通の院の学生が2年かけて修めるものを、1ヶ月や2ヶ月で修得できる
わけないのだから、「この一年はフルにがんばったのよー」と主張すれば
それだけ、「他の年に学業積んだんだね」になるだけですよ。
河辺一郎氏は、著書の中でよく小和田氏について批判的に書いてるね。
逮捕された松尾克俊元外務省要人外国訪問支援室と小和田氏との関係に
ついても言及してた。
430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/04(日) 09:56:47
>>425 そうそう。
イトコ婆の父・池上市長は、小学校も卒業してない下級武士で
大阪で警官になったんだけど、浮浪者鎮圧wwで武勲を立てて
市長に出世したんだよね。その後朝鮮総督府だっけ。
池上市長の銅像が、天王寺公園にあるけど、ここは昔っから浮浪者のたまり場w
今も地べたで将棋をさすおっちゃん達や、ちょっと歩けば○カセンが残ってる。
それはそれは異様なディープ大阪です。
ボクシングの赤○はあのへんの出身だよな。
あと、池上家の血筋の京大教授は有名なマルキストで
天皇制廃止論者だった。
499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/07/17(土) 00:45:31
マルキストは、お父さんのタツヒコさんのいとこにあたる人じゃなかったっけ。
天皇制廃止論者だった人w
-------------
池上惇氏は日本国憲法で定められている象徴天皇を支持しており、天皇制
廃止論者ではない。
ともかく、池上惇教授についての考え方も少しばかり語って貰うと、
「天皇制については、日本国憲法に定めてあるように、象徴であって、それ以上でもそれ以下で
もない。私も全くその通りだと考えています。自分の身内がそこに嫁入りするのは、家も本人も
大変だろうなと思う反面、彼女が好きな人と一緒になれるのなら、大変結構だと思っていますよ
……」(宮内庁が二の足を踏んだ 「川嶋家」親族の「この人」 週刊新潮1989年12月28日号)
ま、とりあえず秋篠宮の鷹司邸期間についてまとめますか。
6年間で理学博士の称号を得たということは、普通の院生2年分の学業を
積んだことは間違いない。
つまり、考えられるとしたら以下のパターンですかね。
1.6年間常人のフルタイムなみの公務をこなし、なおかつ2年分の学業を積んだ。
つまり、常人なら8年分の業務量を6年でこなした。常人の1.3・・・倍!
2.6年間常人のフルタイムなみの公務をこなし、なおかつ学業を積んだ。
ただし学業の天才だったので、数ヶ月の学業で済んでしまった。
常人の1.x倍(x<3)ですかね。
3.もともと宮家の公務は常人のフルタイムよりかなり少ない。2年間の学業を
積んでも負担ではなかった。つまり、常人と同程度の業務量。
4.学業で実績をあげるため、公務を他の宮家より抑えた。これまた常人と同程度の
業務量。
どのパターンが正しいかを証明するには、1年ではなく「6年間の公務状況」を
精査しないと無理でしょう。
どのパターンでも確証が取れるとは思えないので、「信じたいものを
信じればいい」のではないですかね。常人の1.3倍の業務量をこなすスーパー宮家
と思いたい人は思えばいい。
ただし、そう思わない人がいるのも当然、と。
>>311 その室長との関係が面白いなぁと。
小和田氏の国連大使と松尾氏の支援室長の期間がほぼかぶっている点ね。
つまり「大人しくしてほしい人間」の相方に、やり手のノンキャリの星
は付けないでしょう。お目付け役なら謹厳実直なタイプにするよね。
外務省の方針は「小和田氏に大人しくしてほしい」ではなかったということ。
国連大使として常任理事国入りのため、フルに活躍してほしいのが外務省
の方向だった。
ひょっとすると喧伝された「妃の父親をアメリカ大使に出来ない」というのは
方便で、その件がなくても最初から「長期間の国連大使」の方針だったのかもしれない。
格落ちのポジションの見返りに在職期間を長く、なら取引としては成立する。
しかも、本人国連向きで常任理事国化希望だ。
国連で運動するならその間担当者が変わらないほうが望ましい、と踏めば
十分取引となりうるような気がする。
爺のタダブスタにはワロタ
岩井克己国家斉唱時不起立事件ソース元の新潮の記事は得意げにコピペするのに、
同じ新潮の小和田恒氏国連大使居座り、小倉和夫・外務審議官は韓国大使に転出、
外務省人事大混乱記事は「週刊誌記者が外務省人事を取材できるわけがない」w
そんな信用のおけない三流週刊誌の記事あちこちに貼るな、クソ爺め!
不起立事件=マスコミ各社が同席している場。基本的にオープン。
人事情報=基本的に秘密。
同じに扱うほうがおかしい。
トマト作り農家のキュウリの質が悪いからって、トマトの質まで悪いとは
限らないでしょうが。新潮や文春は朝日関係記事がんばるところじゃん。
マスコミ各社こぞって小和田氏の批判をしたのは何故だろう?
各社が示し合わすなんてことは考えられないから、やはり彼に批判される
点が存在したんでしょ
よく言われることけど「その問題が本当に分かっているかどうか知るには
まだ分かっていない人に説明するといい」というのがある。
やってみると自分の思考のあいまいさに気が付く。ってんで、資格を取るのを
目標としている専門学校なんかは学生にやらせている。
できる学生は「より」力が尽くし、教師はクラス全体の合格率を上げられる。
「マスコミ各社が批判してるから批判される点があるんでしょ」なんて
説明している時点で、記事読んでも批判内容を把握出来ていないと
告白しているようなものである。
記事内容を要約してプレゼンできるなら、批判されている点なるものは
より確実に提示できるはずだからねぇ。
>>314 >外務省の方針は「小和田氏に大人しくしてほしい」ではなかったということ。
>国連大使として常任理事国入りのため、フルに活躍してほしいのが外務省
>の方向だった。
>ひょっとすると喧伝された「妃の父親をアメリカ大使に出来ない」というのは
>方便で、その件がなくても最初から「長期間の国連大使」の方針だったのかもしれない。
>格落ちのポジションの見返りに在職期間を長く、なら取引としては成立する。
>しかも、本人国連向きで常任理事国化希望だ。
>国連で運動するならその間担当者が変わらないほうが望ましい、と踏めば
>十分取引となりうるような気がする。
それこそ全く根拠のない個人的な憶測だよね。
小和田氏と外務省、政府の間で裏取り引きが成立していたとするなら、なぜ外務省
人事に異変が起きていることが報じられたんだろうか?
外務省を直接取材している新聞記者やジャーナリストがそんないい加減な記事を
書くとは思えない。
個人的な憶測なのは100%認める。
しかし、書き手個人が自分の考えを信じる自由はあるし、書く自由もある。
そして314の後半はともかく、前半はそれなりの割合で他者の納得をも得ると
思っている。
>つまり「大人しくしてほしい人間」の相方に、やり手のノンキャリの星
>は付けないでしょう。お目付け役なら謹厳実直なタイプにするよね。
>外務省の方針は「小和田氏に大人しくしてほしい」ではなかったということ。
>国連大使として常任理事国入りのため、フルに活躍してほしいのが外務省
>の方向だった。
ところで、歴代駐米大使についてまとめられたものがあったので、1985年の
松永氏から引用してみる。
ttp://intec-j.seesaa.net/article/65017298.htmlより 1985〜1989 松永 信雄(事務次官経験者)
1989〜1992 村田 良平(事務次官経験者)
1992〜1995 栗山 尚一(事務次官経験者)
1995〜1999 斉藤 邦彦(事務次官経験者)
1999〜2001 柳井 俊二(事務次官経験者)
2001〜 加藤 良三
で、歴代事務次官の名前をwikiで調べてみた。駐米大使になっていない人間の
場合はその後の職もあげておく。
松永信雄
柳谷謙介(国際協力事業団総裁)
村田良平
栗山尚一
小和田恒(国連大使)
斉藤邦彦
林貞行(駐英大使)
柳井俊二
川嶋裕(駐英大使)
野上義二(駐英大使)
どうも、事務次官→駐米大使になるルートは村田・栗山と続いたから小和田氏も、
と報道されただけの話に思える。
どっちかというと一代飛ばしの方がルールのような印象を受けます。
事務次官より駐米大使の方が期間が長い。つまり、政策実行上そうせざるを
得ない可能性が高い?だから、合間の人間には別のところを探した感じですね。
松永 信雄
村田良平
栗山尚一
斉藤邦彦
柳井俊二
上記の人物は、いずれも外務省事務次官を務めた後、駐米大使に
就任しています
321の前半見れば分かること繰り返して何を言いたいんだろ?
事務次官が連続して駐米大使に就任したのは「村田・栗山」期間のみ。
間に「駐米大使になれなかった事務次官」がいる方が多いわけです。
ただし、雅子妃ご婚約当時、外務省の関係者が「駐米大使の予定だったが
そう出来なくなった」といえば、そりゃ報道しますよね。確かに前二代は
連続しているし、その後のことはその当時の人間には分からない。
どのようなマスコミであれ、その当時までのことしか知ることは出来ない。
一方、我々は「その後」が分かる。ただ、普通の人間はわざわざ昔の
ことをほじくり返したりしないわけで。
要は、物好きは普通の人間の考えと違う話に出くわすこともある、という
ことですな。
大宅壮一文庫雑誌記事索引CD−ROM版で1989年から2009年まで、過去記事のタイトル検索したの
ですが、川嶋和代さんが宮邸の献上品を持ち帰る、というようなタイトルはついに発見することができま
せんでした。
タイトルになくても記事本文にない保証はないわけで、意味のない検索だなあ。
アンチ達は、中吊り広告でその記事タイトルを見たと主張してんのよ。
中吊り広告になるくらいなら、一発でタイトル検索可能なんだがw
>中吊り広告でその記事タイトルを見たと主張してんのよ。
そのコピペをお願いしますね。
愛子様の『美人』度が銀河系を超えて計測不能な件 6
http://mimizun.com/log/2ch/diet/1189857205/ 798 :スリムななし(仮)さん:2007/10/05(金) 02:49:10
前スレにも優美子の献上品ネコババ事件を紀子さんの母親にスライド
させていた捏造婆がいたな。
799 :スリムななし(仮)さん:2007/10/05(金) 03:35:59
>>798 ああ、それも秋篠宮派のとんでもスライドだわ。
紀子さん母が献上品をどっさり車に積んでお持ち帰り、
という記事は、電車の中吊りでしっかり読んだもんね。
あんな昔のこと、よく忘れずに覚えててスライドしてくるものだね。
それから、教授のどなりこみエピも読んだよ。
たしか文春か新潮。
そのあとしばらくして、天皇が否定談話を出している記事も読んだ。
だから、どなりこみが記事になったのは確かだよ。
アンチ東宮、無知すぎ。
結局ガセネタ?
和代さんの献上品お持ち帰り記事
中吊りとはありますが、見出しとはなってません。
広告には見出しだけではなく、紹介文も書かれているときがありますので、
見出し検索で見つからない、というのは証明にならない(もともと、ない、
を証明することは無理なんだが)。
まぁ、証拠出せといいにくいスレの言葉なのは分かりましたが、
だからって証明しようのないことをよそのスレに持ってきてもなぁ。
スライドという言葉が出たので雅子妃の方の話を書くと
(出てないうちに書くのは延焼という感じになるので控えていた)、
持ち帰り話は週刊女性の記事「本文」でした。見出しではなく。
(婆ウソに載ってました)
つまり、見出し検索だとどちらも「持ち帰りなし」なんです。
雅子妃は記事本文にあった、紀子妃は見出しを調べたけどなかった、
というのはそれこそ「ダブルスタンダード」なんですよ。
二重基準というのは、二つの対象に対して同一の基準で比較すべき
なのに、二つの別の基準で比較まがいのことをするのをいうのですから。
雅子妃は記事本文中に記載があり、紀子妃は記事本文を紹介した人は誰もいない
(確認できない)。これだと「記事が確実にあった」という一つの基準で
判断できるので問題ないのですけどね。
あいまいな発言は取り上げるに値しない、で済むのだから、何も変な検索
しなくても・・・。
ところでヲチスレで正田家の歴史を誇っている方がいるけど、群馬の名主の
遠縁としては複雑な気分。豪商であったとはいえ、名主程度なら大したことは
ない、というか明治大正で落ちぶれず、むしろのし上がったことの方が重要。
貞一郎さん貴族院議員って方がインパクト与えられるような気がする。
商売やってる名主なんてのは、関東なら結構いるんだな、これが。
>>330>>331 中吊り広告になるくらいなら、和代さんや川嶋家にとって悪意のあるセンセーショナルな
記事タイトル名だったことでしょう。
ちなみに、小和田優美子さんが東宮への献上品を持ち帰っている、という記事のタイトル
名は『雅子さま消えない「孤立感」と小和田家への「ブーイング」!』(週刊女性2006年4月4日号)
です。
そのタイトル、悪意とかセンセーショナルとか感じないけどな。
女性週刊誌としては普通のセンスのような。
とりあえず、「証明」は出来ないでしょうが、2006年4月4日号、と日付が
分かるのであれば、スライドかどうか検証(調べる)することは出来ますね。
「2006 献上品 川嶋」「2005 献上品 川嶋」で検索したのですが、2006年の
記事以前に「川嶋家が献上品を持ち帰った」なる内容の情報は見出せませんでした。
あ、申し訳ありませんが上位の方の検索しかしてませんけどね、「川嶋あい」とか
引っかかってくるもんで、まぁ、下位の方まで調べなくてもと。
「川嶋家が献上品を持ち帰った」という話題は、見た限りでは週刊女性の記事が
出た後のものばかりです。
むろん「そういう記事が出たから昔の記事を思い出したのよ」という可能性も
大いにあるため「証明」にはなりません。が、紀子妃の御懐妊報道以降、ネット上
の紀子妃関係の書き込みは増えているわけで、その段階でまったく記述されて
いないとなると、「川嶋家の献上品持ち帰り記事があった」可能性は低いだろうと
推測できます。
証明は無理ですが、記事があると信じない方が「無難」でしょう。
ただ、記事がないイコール献上品持ち帰りがない、というつもりはありません。
普通に考えて、妻や子のため(紀子妃の場合、お子さまの面倒も頼んでらっしゃい
ますよね)妻の親が訪ねて骨折ってくれたというのにお礼も出さない当主が
いるか?と。
本来ならお礼を自分の家で用意しておくべきところだけど、使い切れないような
品物が送られてきている家なら「これでもよろしければ」になるよね。
それを問題視するのって、夫の親族が皆貧しくて「妻の実家よりまずうちっ!」
という家くらいじゃないの?
この話、結局「週刊女性を読むような層は、この話に共感する」(ただし、
姑の言い分にうんざりしている嫁の方も「ああ、うちの周りだけが古い考え
じゃないのね」と読んでいるかもしれん)というだけのことかも。
例えば「家庭画報」を読んでいる層が、この話題聞いてもピンとこないんじゃ
ないかしらん。
ヲチスレで暴れている人がいるが。
「紀子さまの従兄弟が「違法建築」で『提訴』された! 」なら
正しい、ということでいいんですかね?
違法建築なのは間違いないし、その物件で提訴されたことも間違いない。
それにしても、なぜ紀子妃の従兄弟の違法行為ネタをひっぱるんだろう。
覚えていない人が多いだろうに、むしろ悪評を宣伝しているようだ。
献上品お持ち帰りネタだって完全な否定というより、タイトル検索したら
なかった、というあいまいな否定だ(検索の仕方悪かったんだろう、と
推測されかねないような)。
否定するならアンチ(秋篠宮)が黙るようなやり方を選べばいいのに。
その前の秋篠宮邸がこじんまりした邸宅だったことも、十数年にわたる
結婚生活のうちの数年に過ぎないネタ。
今の邸宅だって宮家の中では小さいのだから、そちらを中心に語るべき
だと思うんだけど。
なんか、秋篠宮が継承権第一位になったとしたら、いつでも矛先を変えら
れそうなネタを選んで称賛しているようで落ち着かない。
本当は秋篠宮家も称賛したくないんじゃないか?
秋篠宮家がずっと変わらず示してきたと読み手に思われるような話で
称賛すればいいのに。
●民事裁判と刑事裁判
裁判所に種類があるように裁判にもまた二つの種類がある。民事裁判と刑事裁判がそれ。ここ
では両者の違いについて説明しよう。
最初にことわっておかなきゃいけないのが、民事裁判ではどっちが悪いってことはないってこと。
いや、まあ、どちらかが悪いから訴訟になるのかもしれないけど、犯罪には関係がなくて、当事者
同士の争いに過ぎないのが民事裁判。ただ当事者の一方が国であったり自治体であるケースも
少なくない(行政裁判といって、民事裁判とはほぼ同じ手続きで進められる)。もちろんその場合
の国や自治体の扱いは一方の当事者でしかない。民事裁判は率直に言っちゃえば大人の喧嘩。
それもお金や名誉がからんだ喧嘩。大人の喧嘩だから殴り合いするわけにもいかない(子供でも
ダメだけど)。当事者同士でやらせても収まるわけがない。そこで裁判所が仲裁しようというわけ。
民事裁判では善悪関係なしに、訴えた側を「原告」、訴えられた側を「被告」と呼ぶ。この言葉、
注意してね。「被告人」とはまるで違うから。被告人になっちゃうと刑事事件の容疑者だけど、被
告は喧嘩の当事者でしかない。自分に喧嘩してる自覚がなくても、訴えられてしまえば被告にな
ってしまう。
で、この民事裁判、そういう裁判だから白黒はっきりつけなきゃいけないわけじゃない。むしろお
互い納得して仲直りしてもらうのが究極の目的みたいなものなので(究極なんて言葉久しぶりに
使ったなあ)「和解の勧告」と言って条件を付けて仲直りさせることも多い。というか、和解で決着
するほうが一般的だ。「この土地はおらのもんだ」とか「あんた契約守んなかったね」とか、そんな
のが民事裁判。損害賠償請求なんてのもよくなされる。実は弁護士に依頼せず、本人でやること
も可能なんだよ。
一方、犯罪を犯した疑いがあって逮捕された人を裁くのが刑事裁判。有罪なのか無罪なのか、
有罪だったらどの程度の罪にあたり、でれくらいの刑罰を科すのか、それが刑事裁判。
後藤武士『読むだけですっきりわかる政治と経済』P235−P237
犯罪に関係ない=悪くない、ってか?
悪いことは悪い。プロが顧客に対して「明確に違法とされている」行為を
複数犯してるんだから悪いに決まってる。
悪評がいい加減で関連も甘いようなものですらマイナスと、
皇室関係アンチが考えているのは明らか。だからこそ真偽が
分からないようなことをほじくってまで悪評を流す。
それを分かっていてなぜ紀子妃の従兄弟の悪評を広げる?
週刊誌でたった一度しか記事になっていないというのに。
どうも「わざと喜んで流している」気がしてしょうがないんだよなぁ。
ひょっとして紀子妃アンチのふりした書き込みもしてるんじゃないか?
460 :名無し草:2010/09/03(金) 15:30:45
江頭豊さんがチッソ株主総会で、水俣病被害者の遺族たちから「人殺し!」「お前も水銀飲んでみろ!」
と位牌突きつけられて罵倒されたことを知ってる?
------------------------------------------------------------------
でも、江頭豊さんは刑事裁判の被告にはなってない、よね。
有罪判決も受けていない。
犯罪に関係ない・民事は悪くないってんなら、江頭豊さんも当然
「悪くない」んだよなー。
どっちも悪い、にした方が都合がいいと思うんだが。
江頭豊氏は雅子妃の直系、紀子妃の従兄弟は当然ながら傍系。
>>342 江頭豊氏の社長時代に、株主の意向を無視して総会を進め、それを不服として株主側が提訴。
最高裁でチッソの総会での決議方法が著しく不公平だと確定。
また、水俣病被害者との補償問題に関して、江頭豊社長(当時)が提示した「見舞金契約」につい
て、73年2月の第一次訴訟判決で熊本地裁の斉藤次郎裁判長は、「被害者の無知、窮迫に乗じ
て、低額の補償をし、正当な損害賠償請求権を放棄させた。公序良俗に反する」として、見舞金
契約を無効と断じた。
135 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね 投稿日:2010/09/02(木) 23:43:17 発信元:219.125.148.14
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1282799242/374 でも、マスコミも思い切った事をしたもんだよね。
マスコミの先走り報道の後、雅子妃が流産なさった。
その後は、安定期になって宮内庁の発表があるのを待つ路線に変えたのかと思ったら…
どんな自信があって、安定期前に報道したのか謎だよね。
136 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね 投稿日:2010/09/03(金) 00:03:04 発信元:219.125.148.16
その婆の脳内では、
詐欺という単語を使用していいのは、刑事事件になった場合だけである。
告訴とは、刑事事件しか使用しない言葉 である。
そういう法律用語の決まりを知らない、記者の書く記事は信用出来ない。
よって捏造である。
で、自己解決してるから、弄れば弄るほど興奮してスレを荒らすだけなんだけど。
分かってて弄るのは、アンチ秋篠宮婆か嵐って事だな。
137 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね 投稿日:2010/09/03(金) 00:20:00 発信元:219.125.148.42
ttp://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85&dtype=0 ひがい‐しゃ【被害者】
1 被害を受けた人。
2不法行為や犯罪によって権利その他の侵害や侵害の危険を受けた者。民事上、損害賠償の請求ができ、刑事訴訟法上、告訴ができる。
詐欺の時にも、こうやって辞典の意味を貼ってあげた。
でも、脳内完結してる人は修正なんかきかない。
138 名前:いやあ名無しってほんとにいいもんですね 投稿日:2010/09/03(金) 00:36:02 発信元:219.125.148.13
まあ、言葉が不正確だって話なら、婆が大好きな愛子さまの不登校の話も、定義に当てはまらないのに使用している雑誌は、みんなデタラメだって事だね。
>>343 江頭氏の件、どちらも民事訴訟。
つまり「民事の被告(原告の訴え正当)=悪くない」なら、江頭豊氏も
紀子妃の従兄弟も悪くない。
「民事の被告(原告の訴え正当)=悪い」なら、江頭豊氏も紀子妃の従兄弟も悪い。
紀子妃の従兄弟、記事で、私文書偽造と資格のない業者に仕事を発注したことの
両方を認めてますよね。つまり、この二件に関してはまず、原告の訴えは正当と
見なして間違いない。
(もう一つ、建築士の名義借り問題もありますが・・・。これは資格保持者の方に
ペナルティ来るけど、借りた紀子妃の従兄弟もまた悪徳業者であることは
間違いない)
というわけで。
・民事の被告(原告の訴え正当)=悪い
でいいじゃないですか。
これが基準。紀子妃の従兄弟に関しては「民事の被告(原告の訴え正当)=
悪くない」では二重基準だ。
>>345 >紀子妃の従兄弟、記事で、私文書偽造と資格のない業者に仕事を発注したことの
>両方を認めてますよね。つまり、この二件に関してはまず、原告の訴えは正当と
>見なして間違いない。
認めてませんね。
紀子妃の従兄弟A氏は、原告から全て任せるように言われた、と述べています。
原告が口頭でA氏に委任したのであれば、書類に三文判を押して役所に提出しても
有印私文書偽造の罪には該当しません。
現にA氏は有印私文書偽造罪には問われていませんし、自身が文書を偽造したとも
述べていません。
いや、本人の主張じゃなくて、裁判でどう認定されたかが大切じゃないかと。
言った言わないの水掛け論は、民事では幾らでもある話で、それを裏付けるものがあるのか、あったとしても法律に照らし合わせて正当なものか、が分かる物を出して貰わないと。
どうしても検証するって言うならば。
で?前提条件としての
・民事の被告(原告の訴え正当)=悪い
はオーケーなわけ?むろん、原告の訴え正当ってのは最終的には裁判所が
確定しないといけないことではあるけれど。
前提条件・基準がハッキリしていないのに、悪い悪くない言うこと自体が
ばかばかしい。
確実にいえるのは、紀子妃の従兄弟は法で禁止されている「建築士の名義
貸し」を建築士に頼んだということ。
名義貸した方の人間も問題大有りだし、ペナルティもそっちにつくので
あって紀子妃の従兄弟ではないのだが「顧客をつなぎとめるために
違法行為を依頼した」ってのは事実。
で、それでも出来た製造物がちゃんとしたものなら実はバレないんだが、
粗悪品だったためバレてしまった。
詐欺師なんぞといった言葉を使うから突っ込まれるけど、要は
「悪徳業者」
なんだよね。
豊臣秀吉は、信長から呼ばれた「ハゲネズミ」という言葉が嫌だったため、
わざとましな「サル」という言葉を広めたそうな。
「悪徳業者」といわれると反論しようもないから、反論しやすい言葉をあえて
該当スレに書いておいて、他所で反論して記事の内容をミスリードしてるの
かもしれん。
>>349-349 ソースを出されても理解しようとしない、いや、単に理解できるだけのお頭の無い池沼なのか?
まず、民事裁判の「被告」というのは、刑事裁判の「被告人」とは全く異なる。
犯罪を犯して逮捕された人間が刑事裁判で刑罰を問われるのが、「被告人」。
私人間の紛争を解決するための民事裁判で、原告が正しくて、被告が悪いなんていうことはあり
えない。
そもそも、民事裁判は刑罰や事の善悪を問うものではないから。
民事裁判と刑事裁判の区別もつかず、原告=善で被告=悪だと信じ込んでいる壮絶バカ池沼は
何を言ってもムダ。