【妄想】ひこにゃん　その８

ひこにゃん妄想、楽しみましょう。

前スレ
【妄想】ひこにゃん　その７
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1245418134/

過去スレ
【妄想】ひこにゃん　その６
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1219401946/
【妄想】ひこにゃん　その５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1210744978/
妄想】ひこにゃん　その４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1202813656/
【妄想】ひこにゃん　その３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1191136391/
【妄想】ひこにゃん　その２
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1181457882/
【妄想】ひこにゃん【その他】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1177212746/

本スレ
【彦根城】ひこにゃん出陣　二十二【きなこモチ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1260456860/

「ありり？またひこにゃんのスレが消えちゃったでしゅ。(=・ω・=；）」
「避難してる方々が沢山いらしてたようですわね。もう、沈静化なさったみたいですから、お家元安心して下さいね。」

>>1さん乙です。

前スレで「秋子さんのモデルはだれ？」みたいな質問が有ったので登場人物のの
プロフィール書いてみました。
思い違い、補足が有りましたら修正ヨロです！

《登場人物プロフィール�T》
ひこにゃん（お家元）お家元の起源…400年祭のお出ましの時に、日本舞踊らしき踊りを踊っていたので
　　　　　　　　　　舞のお家元か！というスレ住人のノリから日舞のお家元に！
　過去に名古屋で『手羽先の舞』等伝説に残る舞を披露。流派名は議論されたが、決まらず
　棚上げ中、（誰か決めてｗ）ちなみにひこにゃんのお出ましは『お稽古』ファンは
　『弟子』と呼ばれます。

カモンちゃん 　埋木舎に住む御存じ井伊直弼掃部頭。2008年の「ゆるキャラまつり」以降スレのレギュラーに。
　お家元と1,2を争う食いしん坊。最近の江戸出陣で『桜田門外の変』のトラウマ克服。
　八代亜紀のように少しケバイ系が好みのタイプｗサインマニア。

秋子さん 　本名石崎秋子。お家元から絶大な信頼を得ているスーパー家政婦。テレビ朝日
　『家政婦は見た！』出身。料理の腕前はそこら辺のシェフ顔負けだが、お裁縫が苦手。
　しかし新型インフルエンザが流行した時は、夜なべをしてお家元に座布団のようなマスクを
　作るなど、お家元に献身的に尽くす。
　夜中にこっそり2ちゃんをやるのが趣味で、亡くなったマイケルジャクソンのファン。

かよさん 　カモンちゃんの婆や。代々武家に仕える家柄の出。ＮＨＫ大河ドラマ『天地人』の
　直江兼継妻お船の乳母『かよ』はご先祖様。秋子さんとはライバル関係だが面と向かい
　火花を散らすことは無い。カモンちゃんを質実剛健に育てようと奮闘中。

やちにゃん　　　世間ではひこにゃんのガールフレンド？とか云われているが、当すれではそんなに甘くない
　　　　　　　　井伊の本家筋に当たる自分が（お家元になるべき！）と考え、ひこにゃんにライバル意識を燃やすが
　　　　　　　　最近はひこにゃんのゴールドカードで好きなだけブランド品を買えるので、今のままでもいっか！とも思ったり。
　　　　　　　　趣味は海外旅行。

なぎさ事務長　　本名　片平なぎさ。やちにゃんの側近。「2時間サスペンスの女王」の異名を持ち、東京での仕事も忙しいので
　　　　　　　　最近はスレ登場が少ない。

富さん　　　　　お城の庭師さん。本名『トミー・リー・ジョーンズ』キャッスルロードの自販機にて
　　　　　　　　缶コーヒーＢＯＳＳを飲んでいたところ、ウォーキング中のお家元ご一行と遭遇。ひこにゃんや
　　　　　　　　カモンちゃんに仕えたいと思いにいたり、そのまま『富さん』としてお城に住み込み、秋子さんやかよさん
　　　　　　　　にこき使われる日々を送る。カモンちゃんとは八代亜紀のファン仲間。出身『宇宙』

赤備医師　　　　ひこにゃんの天敵の歯医者さん。ひこにゃんの治療は命がけなので、赤備えで武装ｗ

阿部ちゃん　　　えぬえつけーのトップアナ。ひこにゃん関連のニュースを読むのが得意。
　　　　　　　　2009年バレンタインデーのニュースで叫んだ「良かったね！ひこにゃん」は伝説の決めセリフ

ひこにょん　　　ひこにゃん本スレから生まれたひこにゃんの亜種。隅っこと秋子さんが入れてくれる
　　　　　　　　美味しいお茶が大好き。　特技は折り紙。

琴欧州勝紀　　　角界におけるひこにゃんのお友達。

警備員さん　　　博物館の警備担当者。お家元が持ち出す『博物館のスリッパ』を回収する事に闘志を燃やす。

赤備軍団　　　　カモンちゃんのご家来衆。

ごでぃ婆　　　　ＩＫＫOさんにそっくりのひこにゃん専属メイクアップアーチスト。普段は東京にいるが、ひこにゃんの晴れ舞台には
　　　　　　　　必ずやって来ひこにゃんのお肌を手入れする。

>>4-6

列がうまく会わせられず、読みにくくなってしまってごめんなさい

>>４さん　お家元流派は、金亀（こんき）流では如何でしょう？
　　　　　途中からの読者には、なによりのプロフィールでしゅサンキュー！

>>8
それだっ！金亀流に一票

>>１さん　スレ立てありがとうございますm(_ _)m
そして>>４さん、余す所ない登場人物のご紹介、お見事でございます。
これはもう完璧なテンプレですね！
さぁて、妄想スレの新なる伝説を作るべく、パパ張り切っちゃうぞ！

>>4-6プロフィールありがとう
金亀流に一票♪♪

同じく金亀流に一票！

>>10
パパがんばれ〜ｗ

とんでもない、いつもこちらこそ楽しませて頂いております。m(_ _"m)ペコリ
>>4-6ＧＪでしゅ！！

なごむわ〜

お邪魔いたします。週末のニュース７を担当しておりますＮ村と申します。
>>4さんが苦心されて、まとめられたプロフィールに口を挟むのは心苦しく、僭越ではありますが
一点訂正をお願いいたしたく参じました。
歴史に残る、阿部ちゃんの名調子「よかったね！ひこにゃん!!!」は'08年、住民票交付
時のニュースであったと記憶しております。
'09年バレンタインにおけるトピックスは、わたくしＮ村がお伝えしました。

小生、滋賀の出身でございます。近江牛大好き！チョコもケーキも大好き！(マジ）
当然のことながら、お家元には並々ならぬ親近感、愛情を感じております。（たぶん）
小生の秘めたる情熱が、ひこにゃんファンの皆様にいまひとつ届いていない事は、不徳の致すところでございますが、
阿部ちゃん同様、Ｎ村正育も今後いっそうのごひいきを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

>>15
ひゃ〜！Ｎ村正育さま、大変失礼いたしましたｍ(_　_)ｍ
ハンサムなＮ村さまのファンでしたのに、なんというそそう仕出かしてしまったことか！

天下のえぬえつけーさんに阿部ちゃん以外にも、お家元のサポーターがいらしたんですね
インターネッツに強いぬこは今頃、当スレを見て瞳をよりいっそうウルウルさせている事でしょう！

《プロフィール改訂版》

阿部ちゃん
　えぬえつけーのトップアナ。ひこにゃん関連のニュースを読むのが得意。
　2008年に市への貢献が認められ住民票を交付されたお家元のを紹介した折
　「良かったね！ひこにゃん」と叫び、ファンの感動と共感を呼ぶ。

野村正育　　　　
　えぬえつけーのベテランアナ。出身は滋賀県草津！
　端正なマスクがジャマをして阿部ちゃんほどハッチャけられず、
　叫んだりしないのでｗお家元のお弟子さんによる認知度はやや低いが、
　秘めたる情熱を持ってお家元を応援している。フットサルが趣味。　　　　　　　　

※誤まり、訂正のご指摘等、今後ともよろしくお願いいたします。

あっー！やっちまった・・・>>16さんごめんなさい。
よく確かめもせず思いつきで>>15を書いてしまいました。
'09年はＮ村さんだけど、'08年のバレンタインは確かに、間違いなく、阿部ちゃんの「よかったね！ひこにゃん」でしたね。
住民票のときは「おめでとう！ひこにゃん」って叫んだんだ。
『正確・明瞭』がモットーのＮ村さんにも悪いことした〜orz

《プロフィール改訂版の改訂版ｗ》

阿部ちゃん
　えぬえつけーのトップアナ。ひこにゃん関連のニュースを読むのが得意。
　2008年バレンタインデーで全国から届いた沢山のチョコに囲まれる家元を紹介した折
　「良かったね！ひこにゃん」と叫び、ファンの伝説となる。

Ｎ村正育　　　　
　えぬえつけーのベテランアナ。出身は滋賀県草津！
　端正なマスクがジャマをして阿部ちゃんほどハッチャけて叫んだりしないので、
　弟子さんたちの認知度は高くはないが、09年のバレンタインデーでは『正確・明瞭』のモットーの
　とうり端正にひこにゃんニュースを読み上げる。以後お家元のサポーターを自認！
　このプロフィールを機にお弟子さんに達の認知度を上げたい、と密かな野望に燃える。
　
>>17しゃん、気にする事ないづらｗこうやって、みんなで登場人物を練り上げて行く！て妄想族にとっては
　楽しい作業づら
　　

阿部しゃん＠よかったね！
http://www.youtube.com/watch#!v=PNefICy2Q0Y&feature=related

阿部しゃん＠おめでとう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1488019

N村さんのは無かったでしゅ。だりかうｐしてくだしゃい〜

本スレ情報によるとやち姫がお城大使さんに応募したらしいですねｗ

やちにゃん２しゃいだそうだが
特別枠で内定するのだろうか？

習慣でしょうか？
(最新５０)クリックしようとする、私！

仙台ハイランドNewキャラクター最終審査
http://www.hi-land.co.jp/amusement/best5.htm
投票よろしく♪

木琴で弾く『さくらさくら』のお稽古に余念がないお家元
今回は某有名音楽家のレッスンを受ける為お出ましの無い日は東京の先生のマンションに瞬間移動で
通っています。

きんきんこん♪きんきんこ〜ん♪
千秋「ちがっう！そこは『ド』じゃなく『ミ』だ、何度言ったら」
ひこ「ごごみんなしゃい(´・ω・｀)千秋しぇんせい・・・ひこにゃんちょっと疲れちゃって」
千秋「なにっ！疲れただぁ、この俺様に口答えは100万年早い！」
ひこ「あ、あい・・・（ちょっと涙目）」
とそこへいきなりマンションのドアを蹴破って女子が入って来ました。

のだ「千秋せんぱ〜い！・・・あれ？なにこのにゃんこ」
千秋「小学校時代の先輩のＤＫさん（ここは深く考えないでねｗ）に頼まれ『木琴』のレッスンしてるんだ、お前は何しに来た！」
のだ「へ〜かわいいにゃんこさんでしゅね。こんにちは〜のだめでしゅ」
ひこ「こんにちは、ひこにゃんでしゅ」
千秋「なんか同じようなしゃべりだな（やな予感・・・）」

>>24つづき

のだ「千秋せんぱ〜い、のだめお腹すいたでしゅよ」
千秋「だからなんだよ？」
のだ「美味しいごはん作ってくだしゃいよぉ〜」
千秋「なんで俺様がお前のごはんを作らなきゃなんないんだよ！」
のだ「だってせんぱいのごはん美味しんだもん♪」

ふたりの会話に聞き耳を立てるお家元『ごはん』とか『美味しい』とかいうキーワードが
気になるようです。
のだ「にゃんこちゃんには、のだめが教えるでしゅからごはん作ってくだしゃいよぉ、ねえ、ひこにゃん」
ひこ「あい！（急に元気）ひこにゃんもしぇんせいのごはんたびたい！」
ひこ＆のだめ「ごはん！ごはん！ごはん！ごはん！」
千秋「あ〜うるさいな、もう作るよ。その変り二人ともちゃんとレッスンしろよ」
ひこ＆のだめ「あいっ」

>>25つづき

料理の天才でもある千秋先輩は、美味しいすき焼きを作ってくれました。
そしてレッスンを中断してのすき焼きタイムとなりましたが
のだ「お肉おいしねぇ、ひこにゃん。ぴゅー（お肉ゲットの風切り音）」
ひこ「美味しいでしゅね〜のだめちゃん。ぴゅー」
のだ「ひこにゃんとは気が合いそうでしゅよ。ぴゅー」
ひこ「あい！ひこにゃんも、のだめちゃんに親近感かんじるでしゅ。ぴゅー」

猛烈な勢いでお肉を食べまくるふたりを、唖然として見つめる千秋先輩は、結局おネギしか
食べることができませんでした・・・
千秋「やっぱり・・・こいつら似た者同士！しゃべりが一緒だし」

※お花のブログ、管理人様アイデアを拝借して「のだめカンタービレ」もどきを書かせてい頂きました。
千秋さまや、のだめちゃんのキャラ立ちと、ひこにゃんとの絡みが今一ですが、みなさんお許しを

>>24
お花のブログのコメントを見て、秘かに期待してました。
さすが！仕事が早い〜w

のだめファンでもある私Ｗ
楽しく読ませていただきました
さすがの俺様千秋様も、楽譜投げ付けて怒ったりしないんだね

>>28しゃん
千秋しぇんせいは美形なのでひこにゃん結構タイプでしゅ・・・うふふふ
しか〜しっ！楽譜投げられたら、ひこにゃんも投げ返すでしゅ！
ひこにゃん、負けましぇんよ！

>>29
ギャボーンとか言わないんだ？
偉いよ！ひこにゃん
お客様の前でノーミスで演奏したら
千秋先輩も褒めてくれるよ

お花のブログの更新がｗｗｗ

お花のブログ、見てきたよん。相変わらずの上手い筆致。
妄想スレがほんわかと盛り上がるね。ありがと、ブログ主さん。

深夜４時頃、ちょっとおやつを買いにコンビニに行った帰り、赤くてでかいカブトを被った猫に、
「松原潤の家って、どこでしゅか？」と聞かれた。

「いやー聞いたことないです」と言って帰ろうとすると、

「この辺のはずなんですよ、松原潤でしゅよ？」としつこく聞いてくるので、

「やぁ〜やっぱ分かりません。すいません‥」
と言って背中を向けた途端！

後ろからファミチキをうばわれまるかじり。
ほかの買い物も物色され、咄嗟に「いやー！」って叫んだら、その猫は逃げて行きました‥

>>33
あなたとそのひこにゃんではない可愛い悪戯にゃんこさんに
素敵なことがありますように。

何も知らないひこにゃんは、今日も秋子さんや、かもんちゃんと夜のウォーキングに励みます

ひこにゃんを虐待するお！
お湯と化学薬品で泡ぜめにして、すすいだ後は布でゴシゴシとせめて、
さらには生ぬるい白濁した飲み物と干からびた魚を喰わせ
ボロ布を敷き詰めた箱の中に入れてよわらせてやるお

大変亀で恐縮なんですが、落ちてしまった妄ひこその７の最後に書かれてた875がすごく好きです。
カインズホームのシュタバｗで琵琶湖を眺めてアンニュイにひたるお家元とカモンちゃん。
自分も行った事があるので妄想膨らみましたwww
落ちてしまったので書き込めなかったのですが、遅ればせながら…

>>37
自分もあのお話が好きでした！好きなお話は何度もリピートして楽しむので
お話が落ちてしまい残念でしゅ(´・ω・｀)

アンニュイ･テラシュ第２弾ただいま創作中...
それはそうと、三串のカモンちゃんの頁に写真がアップされてましてな。
若殿さまはゴディバのチョコなど沢山プレゼントを頂いてましたぞ！
「バテレンタインだかバッテラタインに、カモンもチョコ貰えるかの」
って心配してたのは、あれはほんの一年前のことだよね？
良かったねーカモンちゃん

>>38しゃんへ
過去ログからのコピペでしゅ

875 名前：名無し草[sage] 投稿日：2010/03/06(土) 15:51:27
パソコンでいろいろと情報収集に余念のないお家元
彦根城へ稽古に来た弟子たちが帰りに立ち寄るという湖畔のカフェに注目した。
ひ「ひこにゃんもテラシュでアンニュイしたいでしゅ」
カ「カモンも行きたい。ひこなんアンニャイせよ」
ひ「カモンちゃん、アンニュイでしゅよ。分かりましゅか？」
カ「も、もちろん判るぞ！アンニュイとは、ひこなんがご飯をた〜くさん食べて、
腹が苦しくなって、ダラニャンしてお尻掻いてる時の様子じゃ！」
ひ「(=-ω-=；) ･･･まぁ、あながち間違ってはいましぇんが･･･」
カ「してそのアンニュイとやらは何処にあるのじゃ？」
ひ「馬場のカインズホームの所でしゅよ。
滋賀大学の先をじゅーと琵琶湖畔まで行った所でしゅ」
カ「うむ早速、参ろう。駕籠を呼べ！」
かくして殿様とぬこを乗せた現代のｶｺﾞは、カインズホームのだだっ広い駐車場に到着した。

ひ「ピンクの大っきなアイシュふたちゅ下しゃいな！」
この注文で、さくらクリームフラペチーノのベンティが用意されなければ、一流のバリスタとは呼べないと思う。
ちょっとしたバケツ並のカップを手に、湖に面したテラスに座るひこにゃんとカモンちゃん
青い水面の先に多景島は見えるだろうか？
桜もほころんだ、暖かい春の日の午後である。
カ「ズビズビ...はぁ冷たい」
ひ「アンニュイでしゅねー」

彦根に行っても
琵琶湖まで行ったことないよー
＠大阪在住だから日帰り強行組

875の話、再掲希望です。
サーバが落ちてたりして、読めませんでした。
第1弾、第2弾連投お願いします。

リロードミスでした。　>>40さん、ありがとう。
ベンティサイズでひこにゃんのお腹も満足かな?
今日はスタバでさくらクリームフラペチーノを頼みにいこうっと。

話はかわりますが
朝のお稽古から帰ると、かもんちゃんと冨しゃんがテレビにかじりついています。
なぜなら八代アキが出ているからw

44のつづき
テレビに出ているからw

テレビの前にくぎづけのヌコとかもんちゃん

最近、富さんは神社でバイトしてるね。
お御籤売ってるのテレビで見たよ。
あれは北野神社かな？

>>47
自分も見たよ〜ｗ

ひこにゃんとカモンちゃんがお手々つないでおみくじを引きに行くと
『大吉』が出るまで何回でも引かせそうｗ

みんな彦根市での行動範囲広いね〜
妄想ファンは、自宅から車で、ひこにゃんに会いにいくの？

>>49
アンニュイテラシュを書いたあっしは、関東から東海道線を乗り継いで、時には新幹線で参ります。
彦根駅前から朝９時半頃に出る市立病院行きだかのバスに乗ってカインズホームに行くんだよん。

>>50
アンニュイ体験するならこれからがチャンス

みなしゃん〜！
２８(日）豪徳寺はあくまで井伊直弼公の１５０回忌の法要でしゅ。
ひこにゃんみならゃって、手にはおじゅじゅ！　
あんよには白いくちゅしたでしゅよ〜〜

大変だ、持ってないや。おじゅじゅ用意しなくちゃ！

>>53
いいおじゅじゅだと何万円もするからねー
親から借りれないの？

確かに良いおじゅじゅは万単位のお金が必要だけど、
最近は天然石のおじゅじゅが千円位で手に入るから大丈夫だよ！
気に入るモノが見つかるとイイね〜

井伊直弼公もひこにゃんも来てくれる人のの気持ちが嬉しいと思うよ。
おじゅじゅがなくて大丈夫！

みんな喪服着ていくの？

さすがにそこまではしないけど、地味な色の服にしようとは思ってる。

空気読めない奴も居るんだろうな

空気読めないっていうか、
知らないでたまたまその日に来彦する人もいると思う。

いやいや豪徳寺の話だよ

　男の場合は、地味目のスーツとネクタイと白ワイシャツを持っていたら着ていけばいいのかな？

持っているなら持っているもので
ひこにゃんもお弟子さんに散財させるのは望んでいないよ

さくらクリームフラペチーノでみんなでかんぱ〜い!!

>>64
(* ￣▽)o□☆□o(▽￣ *) カンパァーイッ♪
本当に今日飲みに行こうと思いましたが寒すぎたので諦めましたｗ

ひこ「じゃあカモンちゃん、豪徳寺の井伊直弼カモンの守の法要にいてきま〜しゅ」
カモ「うん！直弼公にようお参りせておくれ」

そうは云っても・・・「なんかヘンかな？」と首を傾げながら出発するお家元。同じく首を傾げながら見送るカモンちゃん

しかし、そろそろほころびかけたサクラの花を見て「さくらクリームフラッペチーノっ！」と別の思いにとらわれ
細かい事は忘れる二人でした。

>>64>>65
私は明日スタバに行きますので
その時にー
コップ持っていくとお安くしてくれるのよね♪

50円引きだお

>>67しゃんもバーレルシャイズでしゅか？(=・ω・=)

ベンティぢゃなくて、バーレル。ｗ
ケンタッキーフライドチキンのパーティバーレル容器に、
なみなみと注がれた「さくらクリームフラペチーノ」を前に、
ご満悦のお家元を想像してしまいました。

>> 70さん
そんな妄想をしたあなたは、お花のブログへ。

ひこにゃんのメタボ腹を作る、スタバのフラペチーノって罪な飲み物ね。

>>69
見かけとは違いデリケートな胃袋ですので
ショートサイズでw

アンニュイテラシュ書いた者ですが、意外な反響に困惑してまふ。
彦根のお店以外はあんまり行ったことないんだよね実は。
さくらクリームも飲んだ事ないんだよね実は。
不味かったらどーしよ・・・

サクフラ一度飲めばもう要らないお

>>73
気にすること茄子！お花のブログ主殿も云っておられるが、アンニュイテラシュは
シュタバそのものというより、カインズホームの駐車場をひこカモが
シュタバにむかって駆けて行く情景が浮かんでくるし、さくら色のフラッペチーノが
ひこカモの愛くるしさとぴったり！とうところが住人さんたちのツボにはまったんだから
ひこにゃんが体験した物を自分も体験してみよう！ていう住人さんたちのシャレ心さｗ

かく云う自分も一昨日シュタバでさくらクリームをオーダーしたら、ソールドアウトでしたｗｗｗ

さくらフラペチーノないの？
寒いからあたたかい別モノにしとこうかな？

カモンは、新メニューの『ハニー橘』を試そうかな

私はひこにゃんの代わりに桜フラペチーノ

『ハニー橘』うみゃい！

明日は『さくら』と『橘』両方いってみようかな

>>80
職場の近くにあると、両方飲めますね

吹く風はまだ冷たいけれど、ほんのり温もりのある光が御亭の縁側に差し込んでいます。
ひこにゃんは、その光の輪の中でコックリ、コックリまどろんでいました。
傍のタイガーしゃんも瞼を閉じて寝そべっています。
一見すると警護の役目を怠り、主人と同じく惰眠を貪っているように見えますが、然にあらず。
常に神経は研ぎ澄まされ、小さな虫の羽音さえ聞き逃すまい！と集中しているのです。

案の定、今もひこにゃんのおやつを狙う不届きモノが現れました。
タイガーしゃんの哨戒レーダーがいち早く危険を察知します！
ひこにゃんが、さくらクリームで汚したお口のあたりで不穏な動きをする小ぶりの蝿・・・
タイガーしゃんはカッと目を見開き、眼光鋭く蝿を睨みつけると、繰り出す必殺ヌコパ〜ンチ

ひこにゃんの鼻先をかすめたパンチで、哀れ、ヨロヨロと庭の敷石のうえに落ちていく小さな虫・・・
「ふっ、峰打ちじゃ・・・安心せい」
ニヒルに呟くと、大きなカップの中で溶けていくクリームを、心配そうに覗き込むタイガーしゃんなのでした。

>>82
うふふふふ・・・タイガーしゃん、キングオブぬこに忠実にお仕えしてますね

ほしゅ

「ひめこちゃんは、いつからいるの？」
はっ？ひめこちゃん・・・確かにそう聞こえました。
怪訝な顔つきの私に、ご婦人は重ねて尋ねます。
「ひめこ・・・ん〜・・・うさこちゃん?はいつからいるの？」
ウサコ？あっ！ひこにゃんですね？さすがに私も気がつきました。
が、次は「いつから」の意味が分からず言葉がでません。
今日、いつからお家元がいらしたか知りたいのか、それとも・・・
するとご婦人は「さきほど集まっていらした皆さんは、いつからファンなの？」
あっ！ハイそれはですね〜 ４年ほどに前になりますか〜

弟子は初対面の方とお話しするのが苦手です。
お家元を敬愛していながら、弟子としてあるまじき態度でありますが、
お家元について丁寧に説明することが出来ませんでした。
言葉少なに、無愛想と取られるかもしれないくらいの答えしか出来ません。
それでもご婦人は、笑顔で「ありがとう！」と去って行かれたのです。

さて暫らくすると、先程のご婦人がちょっと慌てた様子で戻ってこられました。
「どうして知っているの？」
・・・えっ何を？またもや即答できません。
「ひめこちゃんが今日ここに来ること、皆さんはどうして知っていたの？」
あっ！それはですね〜ひこにゃんの公式ホームページというものが、ネット上にありまして・・・
今度は少しはマシに説明できました。

たまたま散歩に来た豪徳寺で、たくさんの人に囲まれているお家元をひとめ見て、
ご婦人はハートを射抜かれてしまったのでしょう。　さすがでございます。
とても熱心に、目をキラキラさせてお家元のことをお尋ねでした。

ただ、帰宅した弟子は、いまひとつ不安なことがあるのです。
はたしてあのご婦人は『ひこにゃん』という名前を正しく認識されただろうか？
パソコンに向い『ひめこちゃん』とキーワードを入力して目当てのものが見つからず
落胆してはいまいか・・・胸が痛みます。

一般人が見たら、ひこにゃんは、何の動物かわからないらしいよ

猫らしい特徴は隠れてる・ないもんね。
目はまん丸だし、耳は兜の中、しっぽと肉球はないもんね。

名前に「にゃん」がつくからネコちゃん？かな？てかんじらしいよ

ﾎｼｭにゃん

保守にゃん＾＾

規制が解けたら書くね
ケータイだとうまく書けなくて・・・

お待ち申し上げております
m(__)m

こちらもまた規制くらって帰ってきました('A`)y-~

豪徳寺と高島屋のお参りとお仕事を終えて彦根に帰ってきたお家元。
疲れがきたのか縁側に座り込み障子にもたれ掛かりながらうとうとと眠りこけてます。
「あらまぁ・・。」
お家元の居眠りを見つけた秋子さん、押入れから毛布を取り出しお家元にかけてあげます。
「お家元、お仕事で疲れたんですね。」
遠くを見つめる秋子さん、彦根の空には薄く広がる雲が見下ろしてます。
「50年後ですか・・あのブログさんにお家元の未来が書いてあったけど、あたしはあの時まで生きられないわね。」
「う〜ん・・秋子しゃん。」
「はい、なんでしょうか。お家元。」
「むにゃむにゃ、ご飯はまだでしゅか？・・すぴーすぴー・・。」
「寝言ですか・・。」
ちょっと飽きられながらも秋子さんは笑いながら
「待っててくださいね、今日はたんと美味しいもの作りますから。」
秋子さんはそっと台所に向かうのでした。

ひ「秋子しゃん、今日はおしゅし（寿司）特上で100人前お願いしましゅ」
秋「お弟子さん方とお花見でもなさるんですか？」
ひ「今日はモチの節句でしゅ」
秋「???」

今日はオカマの日じゃないの？
ひこにゃん？

ひこにゃん、男の子か女の子か分からないでしゅ

ひこにゃん、男の子か女の子か分からないでしゅ。
だから、ひこにゃんが代表者になって、モチの節句でしゅ。

>>96>>97
なるほどね

>>お花のブログ様

こちらこそ、お家元と秋子さんの新たなストーリー楽しませて頂いております。
わざわざ米蘭にてコメントありがとうございました。

「今度のスケジュールは埼玉でしゅね・・。草加しぇんべい、十万石饅頭・・じゅる。」

はぁ〜、やっと規制から解放された！今回の規制は長がかった・・・
書こうと思っていたお話のストーリーというかアイディアが吹っ飛んじゃった
またネタが浮かんだら書くです。

書く書くサギでごめんなさい

今日は出陣の日
おしぇんべいを食べてテンションをあげております


作家さんの規制が早くとけますようにナモナモ

ひこにゃんは、＊＊航空宇宙局・通称『にゃちゃ』の特命を帯びることになった。
彦根城の庭師である富さんは、実は『にゃちゃ』の司令官も兼務している。
いつも気難しい顔つきの富さんだが、今日は、ひときわ厳しい面持ちで、
富「ヒコニャン、ヘルプミー」
ひ「なんでしゅか？富しゃん。桜の木に虫でも付きましたか？」
富「チキュウノキキデス」
ひ「危機？」
富さんの説明によると、太陽と地球の間に突然、暗黒星雲がわきあがった。
このままだと地球に太陽の光が届かなくなってしまうから、星雲を除去して欲しいとのこと。
ひ「分りました。秋子しゃんに掃除機を借りればいいんでしゅね？」
富「ノー！！！」

調査によると星雲の正体は巨大な『わた菓子』であるから、ひこにゃん食べちゃって!と言うのだ。
ひ「そうでしゅか・・・よござんしゅ。ひこにゃん地球のために、ひと肌脱ぎましゅよ」
カ「微力ながら、カモンも助太刀いたそう！」
富「サンキュー、カモンチャン」
かくしてオレンジ色の宇宙服に身を固めた二人と裸一貫のぬこは。宇宙船『ニャンデバー』
に乗り組んで、遥かかなたの暗黒星雲を目指すことになった。

Ｎ村正育は、ニャンデバーの打ち上げのニュースを淡々と伝えたが、地球存亡の危機に立ち向かう
いたいけな仔ぬこの姿に感極まり、少しだけ声を震わせたらしい。

富しゃんの操縦で順調に飛行を続ける宇宙船『ニャンデバー』無重力状態の船内では・・・
カ「身体が軽いの〜ひこなん！」きゃっきゃ
ひ「フワフワ、フニフニ、最高でしゅね！」きゃっきゃ
カ「おお！窓から青い地球がみえるぞ！」
ひ「しょんなことよりカモンちゃん、そろそろご飯にしましぇんか？」
カ「ん？そういえば小腹が空いたの。秋子さん特製の宇宙食をいただくとするか！」


地球を離れる日に、秋子さんが泣きながら手渡してくれた風呂敷を紐解くと、船内にお弁当が散らばった。
透明の袋にパウチされた海苔巻きや唐揚げが、ひこにゃん達の周りをフワフワと漂う。
カ「ひと口でパクッと食べやすいようになっているのじゃな」
ひ「あっ！玉子焼きがあっちに飛んでちゃった。ちゅかまえてカモンちゃん」
カ「承知した。ひこなん！タコさんウィンナーをパスするぞ。ソ〜レ」
使命も忘れ、完璧に遠足気分で上へ下への大騒ぎに、富さんは眉をひそめた。
富「タベスギハ、ゴハット（御法度）デス」、
ひ「大丈夫でしゅよ〜富しゃん、デジャートは別腹でしゅから」
フフフとニヒルに微笑むひこにゃんだった。

かくして宇宙船は、巨大『わた菓子』に到着し、飛行士たちは船外活動に当たる事となる。

ふと思い立ち、頭頂部の直径3cmだけ残して
周囲をツルツルに剃り上げてみた その頭で猫カフェへ行く
受付で帽子を脱いだ瞬間、周囲から「グッ！」だの「ブニャッ！」だの 押し殺した奇声が聞こえる
テーブルへ ドリンク担当の女性の肩が明らかにプルプル震えている
ふれ合いの合間、おやつタイムの時にボソッと「スイッチ」と言ってみる
背後から「ニャグッ！」と声が響く だめ押しで自分の頭頂部を指で押して「ポチッ」と言ってみる
「えひぃえっ！ちょ、ちょっとお待ちくだ。えひぇひぇひぇひぇっ！！」
泣き笑いのような顔で店員は奥に引っ込んで出てこなくなった この結果は勝ち負けで言えばセーフといったところか

『ニャンデバー』パート１・パート２　さすが機を見るに敏な作家さん！
ひこにゃんのよござんしゅ・・・リプトンレモンティ思わず噴いた！

ひこにゃんの「よござんしゅ」で茶や珈琲を吹いた人多数

ひこにゃんのスペースオペラ最高でしゅ！
ニャンデバーの中で宇宙食と戯れるひこカモと、まゆをひそめる
富さんの姿が目に浮かぶようです！www
巨大星雲『わた菓子』に挑むひこカモ！wktk

ひこにゃんが関係すると何でも親しみが湧いてきますが、NSAにも
萌えてしまいそうですｗ

ニャンデバー最高ww
山崎直子サンもお仕事の一つを成功させたみたいだし、ひこにゃんも負けずに頑張って！

.　（（／l￣l＼）） /
.　　/ム二ムヽ /
　／〈=・ω・=）/
　　と ●=●つ
　　　|__　 .__|
.　 　 レ▼ Ｊ

宇宙船と身体を繋ぐケーブルを、肩に背負ったにハーネスを括り付け、いざ！
ニャンデバーのハッチから暗い宇宙空間に飛び出すひこにゃん。
後に続くカモンちゃんは人間だからシルバーの宇宙遊泳用の装備を身につけてるのね。
（潜水服みたいなやつね）
ひこ「おお！これが巨大星雲、綿菓子でしゅか」ひこにゃんは、星雲の端をペロリと舐めると
　　「この大きさ！この甘さ！相手に不足はありましぇん」と不敵に微笑んだ。
そして、おもむろに名刀・爪楊枝を抜刀し、斜に構えると「ひっしゃ〜つ！燕返し！」と叫んだ。

刀を左から右へ薙ぎ払い、間髪を入れず右から左へ薙ぎ払うと綿菓子を刀身に巻きつける。
カモ「お見事！ひこなん、鮮やかな刀さばきじゃ」
ひこ「なんでも身につけて損はないものでしゅね〜
　　　ひこにゃんの剣術がこんな形で役立つとは思いませんでした」
そして、綿菓子をパクパクパク・・・刀を振り回しては食べ、振り回しては食べを繰り返し
しばらくすると「カモンちゃん、アシストお願いしましゅ！」
カモ「ラジャーひこなん！そ〜れ」
カモンちゃんは宇宙服のポッケから、なにやら小粒のシロモノを取り出すと、ひこにゃんの
あ〜んと開けた小さなお口に放り込む。
ひこ「しゅ、しゅっぱ〜い！ぺっ、ぺっ！」
カモ「あっー、ひこなんったらお行儀悪い！種を吐き出すでない！」

これが後の世に『水戸の梅星』と呼ばれる、星の誕生の瞬間であった。

どないなるんでしょうか
楽しみだ

巨大星雲『わた菓子』との日々充実した戦いでお満悦のお家元とカモンちゃん
今日は久しぶりにニャンデバーで休息です。

カモ「あれ〜あれはなんじゃ？ひこなん！」
とニャンデバーの窓から宇宙空間をながめていたカモンちゃんが叫びます。
ひこ「どうしたでしゅか？」
と同じく窓を覗き込むお家元。すると窓の外にはおフトンの様なものがファファと宇宙を漂っていました。
ひこ「なんでしゅかね？キャプテン富、ありは何んでしゅか？」
トミ「アレハ『おフトン星（ほし）』トイウ、ミニ星雲ダヨ、タイヨウノヒカリガツヨイト、デテクルンダヨ」
カモ「地球でもお天気が良いと秋子どのが天守閣でやっておるのｗ、あの星雲の真ん中にあるシミの様なものは
　　　さしずめ、ひこなんのお寝ショのアトかのうｗｗｗｗ」
ひこ「なななに言ってんでしゅかっ！カモンちゃん！ひひひにゃんはお寝ショなななてしましぇんよ！ぷんすか！！」
トミ・カモ「うふふふふふ〜ｗ」

宇宙の神秘に大騒ぎの三人です。

書き間違え

×お満悦
○ご満悦

規制解除で
作家さん楽しい作品をありがとう

>>112
『おフトン星』うまい！座布団１０枚進呈しちゃう。

お話しを綴って、そろそろネタがつきてきたな〜と思っていると、ちゃんと別の作家さんがフォローしてくれる。
ここのチームワークって凄いよ。凄いよ！

>>115
座布団、どうもありがとうございますｗ

『水戸の梅星』の作家さんからヒント頂きましたから！
星づくしで色々なお話が出来そうですねｗｗｗ
オヤジギャグ満載な宇宙の大抒情詩、野口さんもビックリｗ

「何故か今日は煮干のお出汁をたっぷり使ったお味噌汁を用意しなくちゃいけないような・・。」
そう呟く秋子さんでした。

やちにゃんもなぎさ事務長も出張なので、今日はひとり寂しくで朝ごはんの秋子さん
ふとお味噌汁のお椀を覗き込むと・・・
いきなりお味噌汁にまぎれこんだ煮ぼしがきら〜ん☆とひかり「あきごしゃ〜ん・あきこどの〜」と
一瞬、お家元たち三人が元気に窓から手を振る「ニャンデバー」がよぎりました！

「まあ！」とお味噌汁のお椀の中に宇宙を見て驚く秋子さん
「きっと私が寂しがっていると思い、お家元たちが奇跡をおこしてくれたのね」と感動中です

今日はひこなんのお誕生日ですね！おめでとうひこなん

「おめでとう、ひこにゃん！」

四才のお誕生日おめでとう
　　　｡*◇☆*｡
　ﾟﾟ･*★◎○＠｡*･ﾟ
ﾟ･*｡◇＠★◎◇★｡*･ﾟ
ﾟﾟ･*｡☆◎｡*☆◎｡*･ﾟﾟ
　　＼　￣￣　／
　　　＼　　／
　 ∧_∧＼／
　( ･∀･)∞
　/ つ つ△
~(　 ノ
　ＵＵ

お家元、お誕生日おめでとうございます。
これからもずっとお家元とご一家一同が元気で幸せでいますように。

　三／⌒ヽ
三（　 ﾟω。）　　おめでとう
　 三ノ　ゝ

>>124
カモ「あっ！火星人がひこなんの背後に！」

い〜ねくんじゃない？

あっ、い〜ね君だったのか！宇宙人かと思た。
>>123レスアンカーも間違えたしごめんね。

ニャンデバーでのミッションが終わったらフラフープの練習をすることに決めたひこにゃん

ニャンデバーは、なんとか無事に任務を終え、地球に帰還していた。
だって13日は誕生日だもの。それまでには戻らなくちゃね。

誕生会は、皆さんご報告の通り、和やかに愉しく行われた。
ひこにゃんは、贈られたお祝いの言葉や品々に囲まれて、周囲の並々ならぬ愛情を実感していた。

ひこ「シュタッフさんから貰った、赤いお重にご馳走を詰めるでしゅ。
　　　まず、いちのお重には、尾頭ちゅきの鯛でしゅギュギュッ
　　　次は、いろんなお菓子とひこにゃんパンでしゅギュギュッ
　　　三のお重は、大好きなベリーしゃんたっぷり、お誕生ケーキでしゅムギュ〜
　　　ケーキを詰めたらアカンよ！って言われたけど、そんなの無視でしゅ。
　　　だってひこにゃん、もう、４しゃいでしゅから」
鯛の尻尾とクリームがはみだした、とんでもないことになっている重箱と、
これも誕生祝いに頂戴した「ひこにゃん専用･野点セット」の茶道具の入ったかごを縁側に並べ
ひこ「早くカモンちゃん来ないかな〜」と、あんよをブラブラさせて待っています。　　噂をすれば影、ほどなくカモンちゃんが表御殿へ現れた。
カモ「ウ〜ム、今日も花冷えであるな。秋子殿、カモンは暖かいココアなど所望したい」
秋子「いらっしゃいまし、ココアすぐにご用意いたします」
ひこ「カモンちゃん！なんでしゅかココアなんて、風雅な茶人が！」
カモ「ん？まあ、寒い日には、甘〜いココアが一番！ではないか？」
ひこ「ココアいりましぇんよーあぎごしゃん！変わりに茶釜を用意してくだしゃい」
そういうと、これみよがしに重箱と野点セットをプッシュ
カモ「ひこなん、これはなんじゃ？」
ひこ「おや？お目に留まりましたか。こりは、斯々シカジカ･･･」
裏布は黄色、表には井桁マーク入りの赤い袱紗に包まれた、お洒落な茶道具を
自慢気にみせびらかしちゃう、ひこにゃんでした。　

動画見ました！野点セット、凄い力作だよね
でもさすがお家元、お茶を点てる姿がさまになってた

>>129
こりですね。動画をあげてくれた方にも感謝
http://www.youtube.com/watch?v=Nd5akfpEwrY

かわいいっっ。ひこにゃんのお手前をいただくみなさんも楽しんでいますね。

茶器の内側にお団子マークがついているけれど、きっとあれって
ひこにゃんがそれを目印に表側(ひこ)を皆さんに見せられるように、でしょう。
すごいなあ。私もあのお茶会に参加したーい。

よくできてますよねぇ＞野点セット

そしてお茶を点てる手首のスナップのきかせ方が私よりうまいわ…orz

お家元のお手前、お見事でございます。さすが由緒正しき井伊家のぬこ、感服いたしました。そして、茶器も容器も素晴らしい！名品ですな。

私もお家元の４歳の誕生日に行ってまいりました。ほんとに、お弟子さんたちの心のこもった献上物の数々、感動しました。
そのうち、博物館の一角にお家元がお使いになるお道具の展示室ができたらいいなあ…。

私もいつかお家元のお手前をいただきたいですぅ〜。

あの動画の達者な手つきでお茶をたて、その後で
不可抗力とはいえ棗や茶筅をけっとばす、あのギャップがたまりません！

「モチ千家」のお手前。
頂戴したいものです。

かよ「およしなさいませ！」
カモ「なぜじゃ？カモンの茶会に何故ひこなんを招いてはいかんのじゃ！
　　　婆やは、まさかひこなんがヌコだからと言うて、差別しているのではあるまいの？」
かよ「違います！ひこにゃんでは、にじり口から茶室に上がれません！」
カモ「･･･ウム確かに。頭がつかえてしまう。では、ひこなんに御亭主を頼むとするか。
　　　ひこなんのお点前はなかなかじゃとて」
かよ「それも考えものでございますよ、殿。
　　　客人がお菓子を手に取ったら、潤んだ瞳でジーと睨みつけちゃうに決まってるんですから」
カモ「･･･うーん確かに。困ったのぉ」　　　　

かもんちゃんとかよｻﾝのやりとりサイコー
続きお待ちいたしております

フラフープの練習をしているひこにゃん
なかなか上手くなりましぇんね
かもんちゃんが今度遊びに来た時にやってもらうことにしました

ひこにゃんのドッペルゲンガー(うりふたつの存在、自己像幻視）は、戦国時代にタイムスリッパしているが、
現代にとどまるひこにゃんは、只今フラフープの猛特訓中である。
ことプラフープに関しては、一家言ある、その道の第一人者は『秋子』である。
なにしろ秋子の青春まっさかりの頃、フラフープは爆発的に流行していたからね。
ひこ「お願い秋子しゃん。ひこにゃんにフラフープを教えて。
　　　ひこにゃん上手にクルクル出来るようになって、お弟子しゃん達にみしぇたいの」
秋子「そりゃお家元に手ほどきするのはヤブサカではありません。
　　　でも、ようございますか？芸の道は厳しいものです。フラフープとて例外ではございません。
　　　稽古不足を幕は待たない！血を吐く覚悟、おありですか？」キリッ
ひこ「ヒッ！あぎごしゃん、なんか怖い」
果たして、ひこにゃんの運命やいかに！

秋子サンのこと忘れてた

秋子「それでは、アテクシがお見本をお見せいたしますわ。まず、右足のアウトサイドに体重
　　　を掛けて回す技（クルクルクル〜）これがフラトウループ！次に左足のインサイドエッジっ
　　　よございますか！インサイドエッジですのよ、インサイドエッジに体重を掛けて（クルクルクル〜）
　　　これがフラサルコウですわ！いえ！猿公ではございませんっサルコウ！！」

秋子さんのテンションがどんどん上がって行きました！お家元はフラフープを器用に回す秋子さんを、驚きの
目で見ています。

秋子「（ふふ・・・お家元たらアテクシの技にビックリのようね）そして、これが、右足アウトサイドに体重を掛けつつ
　　　前に足を出すフラアクセルですのよクルクルクルリ〜」
ひこ「はあ〜」
秋子「あら、お家元ビックリされましたｗ」
ひこ「あい！驚いたでしゅ。あぎごしゃんのおナカとひこにゃんのオナカは同じぐらいの「ぽよ〜ん」なのに
　　　あぎごしゃんはフラがおじょうじゅでしゅね」
秋子「見てたのはソコかい！」
　　　
　　　

ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

「秋子しゃん・・ひこにゃんは事業仕分けしゃれましぇんよね？」
「まぁ！何を言い出すのですか！？」
「ほうれん草、ギンナンがいらないものは仕分けしゅるって・・(=；ω；=)」
「蓮朋議員です・・。」
「ひこにゃん、もうお祭りも終わっちゃったし、どうしようひこにゃん仕分けられたら・・ｵﾛｵﾛ((＝；ω；=))ｵﾛｵﾛ」

DK「はぁ？お前が仕分けられるワケやないやろ？そんな心配する前にお腹の肉を仕分けせいや。」

ひこにゃん、ポニャロのお国の偉い人から、こっそりオミヤいただいたでしゅ〜
モチろん、ごでぃばぁのチョコでしゅ。うふふ

おお、ＤＫしゃん、お久しぶり！お家元、ＤＫしゃんのおっしゃるとおりですよっ（肉の仕分けはともかく）。

お家元は彦根の顔、いえ、もう、日本のゆるキャラ文化を代表する大切なお方。
日本の皇室はじめ、世界の王室や要人のお迎えには欠かせない方でございます。

ポニャロ国の偉い方、ほんにゃらと微笑んでおられましたね〜。
お家元、大役、お疲れさまでした。

ゴディバのチョコはバレンタインの時くらいしか食べる機会ないですね
うらやましいぞ
ひこにゃん

ひこにゃんと眞子さま、佳子さまのご対面ないかな。
心からの笑顔が見られそうだ。

>>148
何故彼女達なの？

>>149
年頃な女の子だから。
普通だったらキャラクターとかに夢中になりそうな年代だし。

>>150
うーん
彦根城に来て下さったらご挨拶できるけどねー

ゴディバのフラペチーノ食べたくなってきた

フラペチーノ×
ショコリキサー○

秋子しゃん！
ゴディバに連れて行って下しゃい。
ひこにゃんも食べたいでしゅ

お弟子さんのＡさんは地下鉄丸ノ内線の改札口を出ると、新丸ビルに向かい
ゴディバのカウンターでショコリキサーをオーダーした。「あ〜美味しい！」と
その美味しさにウットリしていると、なんとなく背中に視線を感じたのだった。

「なんだろう？」と周りを見回しても人の波が流れて行くだけ・・・
と、その時！エスカレーターの横に一瞬だがサッと動く人影！いや、猫影が！
「えっ！あの潤んだ瞳・・・お家元ぉ？」
だってお家元は彦根に居るはずだし・・・『あ゛！』もしかしたらドッペルかっ！
確かドッペル一匹はタイムスリッパで戦国時代に行っているし、大好物のゴディバに吸い寄せ
られて新丸ゴディバにドッペル2匹目て・・・有り得るかも〜

てなワケで、お弟子Ａさんは2杯めのショコリキサーを頼むと受け取りカウンターにそっと置き
その場を立ち去った。

するとエスカレーター横から白いにゃんこが現われ、お弟子Ａさんが歩いて行った方向に『ペコリ』とアタマを
下げると嬉しそうにショコリキサーを抱えて、サッとエスカレーターの横に消えて行った。

丸ビル前には、ちょこっとリキシャが、ひこにゃんを待っている訳ですねw

ひこにゃんは食べ物の為ならどこにでも行くw

ほしゅ

http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050701000625.html
ひこにゃん、年収２千万に・・・
ひこ「あぎごしゃん、２千万ってどりくらい？」
秋子「どれくらいって申されましても・・・」
ひこ「チョコリキシャーだったらいくつ買えるの？」
秋子「左様でございますね〜80杯ほどでしょうか」
ひこ「ふ〜ん、大したことないでしゅね。なぁ〜んだ」
秋子「いえあの〜」（日に80杯で１年分なんですが、これは言わないほうがいいわね）
ひこ「なんでしゅか？」
秋子「いえなんでも。今日はプリンでも作りましょうかしら」
ひこ「やった〜！プリンプリン！卵とミルクをクールクル！」

まだまだ無邪気な仔ぬこでいて頂戴と願う秋子であった。

彦根のお家元は茶の道、日本茶道に目覚め、時間があれば自慢のお茶道具でお弟子さんにお茶を振舞っております。
「あり・・もうお茶菓子がありましぇんねぇ〜。」
お気に入りのお茶菓子をきらしたお家元、普段なら秋子さんやスタッフさんに頼んでお茶の仕入れをしてもらうのですが。
散歩がてらお茶菓子を買いに彦根の町へ繰り出してまいりました。
トコトコと可愛らしく歩くお家元、いろは松を通り過ぎ御堀沿いに歩くと四番町ダイニングにあるお茶屋さん、みや●えんに着きました。
「こんにちは、お家元いらっしゃいませ。」
「あい、こんぬちは、ひこにゃんお茶菓子を買いに来たでしゅ。」
「それなら、こちらに。」
お店の方に案内され、お茶菓子に目を奪われるお家元。すると美味しそうなお茶菓子を見つけました。
「美味しそうでしゅね〜・・じゅる。」
「お家元、そちらは抹茶クリームを使った[抹茶の里]というお菓子です。」
「いいでしゅね〜。そりじゃ、こちらを10袋下しゃいｗ」
るんるん気分でたっぷりのお茶菓子を抱えて帰っていくお家元。
お家元のお茶会でお茶菓子が無いのはきっとその前にお家元が全て食べているから・・と秋子さんはふと思うのでした。

この間、高島屋の近江展で買ったみや●えんさんの[抹茶の里]が美味しかったのでｗ

本スレ【きなこモチ】が落ちました(汗)
新スレも立ってないようです！どうしましょうか！

>>161
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1273442633/

すいません！モチワッフル発見しました
自己解決しました。お騒がせしました＆連投失礼しました･･･

カモ「ひこなん遊びましょ！」
ひこ「いいでしゅよ〜白い巨塔ゴッコしましょう。
　　　ひこにゃんゼンザイ教授やりましゅから、カモンちゃんは看護師しゃんになってくだしゃい」
カモ「ん、山崎豊子か。カモンは美人ナースの役か？まあいいだろう。
　　　がしかし、ゼンザイ教授って、なんか違うような〜」
ひこ「お餅が入ってべたべた甘いゼンザイでしゅよ？何が違うんでしゅか・・・
　　　さっ美人ナーシュ、患者しゃんを呼んでくだしゃい！」
カモ「はい、瀬戸タイガーさん、どうぞお入りください」
タイ「いっ！わ、私ですかぁ」縁側に寝そべっていたタイガーしゃんは、患者役を引き受けることになった。
ひこ「どうしゃれました？」
タイ「えーと、昨夜から少々胸焼けがしまして・・・」
ひこ「そりはいけましぇんねー。脱いでくだしゃい」
タイ「はい？ぬ脱ぐ？」
ひこ「脱いで、仰向けに寝てくだしゃい！」

ゼンザイ教授が自分の髭に触りながら、少しイラッとした声を出されたので、タイガーさんは仕方なく
仰向けに寝転んで、四肢をプルプル震わせながらお腹を晒した。
虎にあるまじき情けな〜い姿のタイガーしゃんのお腹を、ゼンザイ教授は白いお手々でプニプ二触る。
タイ「くっ、くすぐったいです教授、かっ勘弁してください」
ひこ「動かないで！ナーシュしっかり抑えて」
カモ「はい教授。これタイガー、動く出ない！」
ついでにカモンちゃんもこちょこちょ・・・悶絶するタイガーさん
ひこ「こりは、お腹に相当毛玉が溜まってましゅね〜胸焼けの原因は毛玉でしゅ。
　　　あにゃた野菜を食べてましぇんね？」
タイ「はい、肉食が主でして」
ひこ「いけましぇんね〜おくしゅり出しておきましょう。ナーシュさん、お薬さしあげて」
カモ「はい教授、ピーマン10日分でいいですね？」

秋子「食べ物をおもちゃにしてはイケマセン！」
秋子の怒声が飛び、やっと窮地を脱するタイガーだった。

>>164
相変わらずいたづらっ子だね、ひこ＆かもはｗｗｗｗｗ
ゼンザイ教授と琵人ナーシュの、次の犠牲者はだりだろう

お茶の間でえぬえつけーのニュースを見ていた秋子さん、とあるニュースで
秋子「まあ、口蹄疫ですって！大変ねぇ・・・えっ、ブタもなるの？じゃあウチのブ・・あ、
　　　ウチのはぬこだったわねｗ」

そこへタイガーしゃんの診察を終えたゼンザイ教が戻って来ました。
ひこ「なんでしゅか？あきごしゃん」
秋子「い、いえなんでも(^^；さ、お夕飯の支度しなくちゃ」
ひこ「変なあぎごしゃん」

ゼンザイ教授の゛授゛が抜けてた

ゼンザイ教だとどこかの宗教みたいだｗ

キュピーン！！
「むむっ！こ、こりはっ！！」
突如お家元が立ち上がり押入れから沢山の落花生を持ち出してきました。
「まぁ！お家元なんです！いきなりそんなに落花生を持ち出して！」
「あぎこしゃん、ひこにゃんちょっち東京駅から幕張の旅フェア会場まで落花生の殻を落としてくるでしゅ。お弟子しゃんが迷子になったら大変でしゅ！」
「はぁ！？」

※本スレ参照

お家元、山手線（あるいは京浜東北とか）から京葉線のホームまででいいんです。
海浜幕張までズッとじゃなくて。
あの延々と続く長い通路を、お家元が撒いてくれたピーナッツを頼りに歩きます。

お家元がピーナッツ食べすぎて鼻血ふかないといいんですがｗ

初期のころの
ディズニーランドの帰りに落花生を背負ったお家元自身が東京駅で
迷子になり、背中から落花生がぽとぽと落ちて、東京駅で落花生が
落ちていたらそれはひこにゃんが歩いた後だよ、というお話を思い
出しました。あのお話、今だに大好き！

ピーナッツ全部なくして、にょんぼり肩を落とすんだよね。
だけど、ひと欠け、ピーナッツの欠片が鈴の中に入って、それ以来ひこにゃんの鈴は鳴るようになったんだ。

にゃ、にゃんというロマン！
お家元の鈴が鳴るようになったのは、そんな出来事が？

宇宙から東京駅まで、妄想の世界は無限ですね〜、大好きっ！！

押入れのかたずけをしていた秋子さんは何枚かの写真を見つけました。
それは秋子さんのまだ若い頃の写真で、故郷の九十九里浜で撮影されたものです。

秋子「あらいやだ、こんな昔の写真が！九十九里浜だわ。懐かしいわねぇ」

そう云えば、お家元は週末千葉に行かれるんだわ、九十九里のどこまでも続く海岸線と
太平洋から打ち寄せる外房の大きな波をお家元に見せてあげたいな〜

と遠い目しながらで思うのでした。

あぁ〜♪九十九里浜〜♪　　想い出の九十九里浜〜♪

秋子さんが鼻歌まじりでお掃除していると、突然、背後から声がかかった。
ひこ「栗まんじゅうが、どうかしたんでしゅか？」
秋子「嫌ですわ〜お家元。栗まんじゅうじゃなくて九十九里浜！秋子の故郷の海の歌です」
ひこ「なぁんだ、今日のおやつは栗まんじゅう90個かと思った」
秋子「今週末は千葉にお出かけでございますわね。
　　　里帰りがてら秋子もご一緒しても宜しいかしら？」
ひこ「いいでしゅよ〜旅フェアでは、ひこにゃん広〜い会場を練り歩きましゅからね。
　　　お供は多いほうがいいんでしゅ」
秋子「本当にあれはご立派な姿で、まるで大名行列のようでございましたね」
ひこ「ふふふ、ひこにゃんが歩くと、必じゅ声がかかるんでしゅよ。
　　　ひこにゃん佐世保バーガー食べてって！ひこにゃん米沢牛のお弁当はいかが？って」
秋子「はい、昨年は秋子もお相伴に預かりまして、その節はありがとうございました」
ひこ「はっ！イケにゃい、イケにゃい。こうしてはいらりない。
　　　ひこにゃん準備しなくては・・・」そう言うと、バタバタと自室に引き上げてしまった。　　　つづく

秋子がこっそりお部屋の様子を窺うと、正座したひこにゃんは、厳しい面持ちで拭い紙をくわえ
刀身を打粉で叩いている。
秋子「はっ！怖い。お家元なにをなさってるんですか？」
ひこ「秋子しゃん、ひこにゃんは武家のぬこでしゅ。いつでも刀の手入れは怠りましぇん」
秋子「いえ私いままで、そんなお姿みたことありませんけど・・・」
ひこ「ななな、なにを言ってるんでしゅか！
　　　名刀・爪楊枝はいつでも最高の状態、刀身が錆びたことはありましぇん」
秋子「錆びるもなにも、だってこれプラスチックでしょ」ツンツン・・・
あろうことか秋子は禁句を口にし、刀の切っ先を指で弾いた。
ひこ「ぷぷぷ、プラッチック?ししし、失礼な！こここりはしぇしぇ、シェラミックでしゅ。
　　　切れ味しゅるどい特別に硬いシェラミックでしゅ」
秋子「左様でございますか。あらそれじゃ、お刺身を切るのにいいわね」
ひこ「そっ！そこでしゅよ秋子しゃん。
　　　昨年は残念ながらマグロの解体ショーに間に合いましぇんでした。
　　　ひこにゃん今年は、自らマグロを捌きましゅよ〜
　　　近海ものの生はモチロン、冷凍ものだって、この爪楊枝で一太刀！
　　　バッサリ見事に捌いてみせましゅ。フン！」とまぁ、鼻息は荒いのですが・・・
果たして、今年もマグロの解体ショーはあるのでしょうか。

>>177
刀の手入れしてるから、てっきり忍者さんへのリベンジかと・・ｗ
今年もお家元がお世話になった佐世保ばぁがぁー屋さんも来てるし弟子も楽しみにしております、お家元。

お花のブログ、見ました〜?
お家元の健気さに涙しました。続きを待っています!

ここの妄想も楽しいけど、あーいう面もアリだと思います。

>>179
モチろん読みました(^^ゞ
あのお話を意識して、刀の手入れなどしてる侍ひこにゃんを妄想してみたのですが
なにせバックグランドの知識が乏しいもので、マグロ解体ショーになっちゃいました(^_^;)

>>180さん
私のデスクトップ画像は、SippoFan様に提供いただいた
名刀・爪楊枝を掲げる3月の壁紙です。
モチろん、176,177のお話は楽しませていただきました。
お花のブログを読んだ直後だったもので、感想がおくれて失礼。

旅フェアに掲げられていたポスターです。
お花のブログのお話しを思い出して、グッときちゃいました。
http://p.pita.st/?w3jjq0mo

>>182
すごい、ジーンとくる。これ見に行くためだけでも旅フェア行こう!!

>>183
これから旅フェアを楽しまれる方には、ちょっとフライング気味のポスター画像うＰでしたが
会場にお越しになれない遠方の方にも紹介したかったので、ごめんね。

東京湾を見おろすホテルの一室、窓辺に佇む白い影・・・
秋子「お茶がはいりました」
ひこ「はいありがと。うーん秋子しゃん今夜は冷えましゅね」
秋子「バスローブだけでは寒いんじゃございません？大丈夫ですか？」
ひこ「秋子しゃん、ひこにゃんは侍でしゅ。ひとたび戦になれば野営の石塊に横臥するこの身
　　　甘やかしてはなりましぇん。じゅっじゅ〜（茶をすする音）」
秋子「さよですか？お風邪ひかないかしら・・・」
　　　（どこかで聞いた台詞だわ・・・直孝公？）
ひこ「どれ、ぬれ煎餅でもひとちゅ戴きましょうかね」
秋子「今日もお忙しい一日でしたね〜」
ひこ「ひこにゃん今日も高松のブースにお邪魔して、綺麗なおねいしゃん達にひこにゃん
　　　シュトラップを渡してきました」
秋子「高松といえば、いずれ姫がお興し入れなされる場所でございますね」
ひこ「そうでしゅ。やち姫が高松ご城下の人々にお世話になりましゅからね。
　　　ひこにゃん、その辺の気配りは、ぬかりのないヌコでしゅ」
秋子「お偉いわ〜、いつもは口げんかばかりしているお二人ですのに」
ひこ「秋子しゃんのふるしゃと千葉の物産コーナーも回ってきましたよ。
　　　横浜もいいけれど、千葉もおいしいものが沢山ありましゅね。
　　　まあ、なんといっても彦根が一番！でしゅが・・・クチャクチャ」
秋子「もはや旅フェアに、お家元は無くてはならない存在ですわ」
ひこ「ふん、ここまで長いようで案外みじかい道のりでした」
秋子「いえいえ、不断の努力あってこその今日でございますよ。
　　　お弟子さんたちも、それをよくご存知だと思います」
ひこ「そうでしゅかね〜クチャクチャ・・・」静かに夜は更けていった。

幕張メッセ前にある某高級ホテル。玄関に横付けされたリムジンは、ゆっくりと動き出し
やがてスピードを上げると東京方面にひた走る。

３０分後に着いたのは東京湾に面した海浜公園。そしてリムジンから降りてきたのは、長靴に軍手、
麦わら帽子の下には手ぬぐいで頬かむり、という完全武装のご婦人と、赤いバケツに緑の熊手を持った真っ白なぬこ。

秋子「しっかり潮が引いてますわ！早朝だからダ〜レも居ないし、頑張れば大漁ですよ、お家元」
ひこ「あい！ひこにゃんたくしゃんアシャリを堀りましゅよ」

かりかりかり・・・じゃりじゃりじゃり
やがて赤いバケツがアサリでいっぱいになると、二人はリムジンに戻り、そのまま東京駅に向かった。

りりりりり〜ん
ＤＫ「はい・・・ＤＫですぅ」と寝ぼけた声でＤＫさんが電話に出た。

ひこ「ＤＫしゃん？ひこにゃんでしゅ！おはよでしゅ。たまにはお城であきごしゃんのアシャご飯たびましぇんか？」
ＤＫ「おっ！うれしいね。じゃあ出勤前にお城に寄るわ」

そしてお城の朝ごはん！きれいに焼けた卵焼きに炊きたて真っ白なコシヒカリ。柔らかな身のアサリがどっさり入ったお味噌汁が
美味しそうな湯気を上げています。
ＤＫ「わぁ、美味しそうだな。う〜んアサリのお味噌汁、二日酔いに効くわ〜体に染みて行く〜ｗ」
秋子「ふふふ・・・ＤＫさん、このアサリは今朝、千葉で採って来たのですよ」
ＤＫ「えっ！ほんと？」
秋子「ハイ！お家元が、どうしても採りたてアサリのお味噌汁をＤＫさんに食べさせたい、と仰るから彦根に戻る前に早朝潮干狩り
　　　を決行したんですよ、どうしても食べさせたいてｗ！」と強調する秋子さん。

照れ屋のＤＫさんが、卵焼きに夢中のお家元をちらっと見ると「ごほんごほん！」とムセたふりをしたのは云うまでもありませんｗ

「ん？なんでしゅかＤＫしゃん、さてはまた飲みしゅぎたんでしゅね〜じゅじゅ〜。」
「や、やかましいわ！」

ＤＫしゃんのツンデレにニヤける秋子さんでした。

時は少しさかのぼって旅フェアの時間になります。
ひこにゃんの控え室ではなにやら軽快にパリパリボリボリと音が漏れてきます。
「んもぅ〜お家元！秋子は落花生の殻むきにしに旅フェアに来たのではありませんよっ。」パリパリ
「だって〜・・ひこにゃんのミトンのお手手じゃ上手く落花生の殻がむけないでしゅ〜・・。」ボリボリ
「はぁ・・佐世保ばぁがぁ〜屋さんや他のブースも見たいのに・・。」パリパリ
「しゃすが（さすが）秋子しゃん、千葉生まれなだけあって落花生の殻をむくのが早いでしゅね。」ボリボリ
「おほほほほ、千葉は落花生の名産ですからねｗ」パリパリ
「！！」ボリ・・タラー・・
「ひいっ！あ〜もうお家元大丈夫ですか？鼻血を出すなんて落花生の食べすぎです。」フキフキ
「ちちち違いましゅよ、こりは貰ったトマトジュースでしゅ。」クピクピ
「・・まぎわらしいからトマトジュースは御控えになさって下さい。」フキフキ

ひこ「ねぇねぇ秋子しゃん、お昼ご飯はなぁに？」
台所に立つ秋子さんのエプロンの結び目を掴んで、甘えるひこにゃん
秋子「アサリのピラフはいかがです？カモンちゃんにも千葉のアサリ召し上がって戴きましょうね。」
ひこ「ピラフ！いいでしゅね〜。枇杷シャイダーも冷やしといて上げてね。」
秋子「ガラポンで当てたやつですね。かしこまりました。
　　　そう〜カモンちゃんのために、わざわざ彦根に持ち帰えったの。」
ひこ「カモンちゃんったら週末ずっとアヒルみたいに口をとがらせて、機嫌が悪かったらしいでしゅ。
　　　ふふ、まだまだ子供でしゅね〜。ひこにゃんが居ないと寂しくて泣いちゃうらしいでしゅよ〜」
カモ「誰が泣くか！フン」勝手口の扉の影から、目を三角にしたカモンちゃんが現れた。
ひこ「カ、カモンちゃん、しょんな所に・・・秋子しゃんのお株を奪ってましゅね〜」
ひこにゃんは、咄嗟に手にしたおもちゃを振り回した。
ひこ「うにょうにょうにょ〜、面白いでしょカモンちゃん。
　　　うにょうにょうにょ〜、ホラこうして小槌を横に振ると音がでるんでしゅよ。」
カモ「ん？新しいおもちゃか？カモンにも貸して！
　　　うにょうにょうにょ〜、なんだか脱力する音だの〜ゆるいの〜」すぐ笑顔になるカモンちゃん
ひこ「他にもお土産が、いっぱいあるんでしゅよ！」
きゃっきゃっと笑いさざめく二人の声を聞きながら、はぁ〜やっぱり我が家が一番と思い、
秋子「あら、わたしったら・・・」とちょっと苦笑する秋子だった。
*うにょうにょうにょ〜の玩具については某サイトにファンの方がうＰしてくれた動画を参考にしました。

うにょうにょうにょ〜

ナマで見ましたｗ面白くてカワイイ玩具で
音が出るたびに笑ってしまいました、ひこにゃんも
すごい気にいってるみたいですねｗｗｗ」

アイス食べ過ぎてポンポン痛くなっちゃて、でもひこにゃんは『貴方とは違うんでしゅ！』と見得を切ったものの、ミゾユウの下痢でポッポー

ひこなん、何じゃそれは？

ひこにゃんが生まれてからこれまでの歴代総理の覚え方でしゅ。

庭師の富しゃんはただいま岐阜にお出かけしている。（ボスの新しいCM参照）
「イエモト、カモンチャンに美味しい鮎を届けなければ！」と長良川の鵜飼の手伝い。
「・・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
「？・・アナタ、ナンデカクレテルンデスカ？」
「や・・やななはひこにゃんさんに差し上げないで欲しいの・・ｶﾞｸﾌﾞﾙ」(((|；ｖ；|)))

↑
やななﾀｿ？
このスレに出てくるの初めてだね
なんで？ひこにゃんはヌコだから苦手？
やちにゃんとはよく絡んでるのにね

193っす
192を読み返すと意味わかりました
やななを食べちゃイヤという意味ですね
よく読んでなかった

富さんは鵜飼の手伝いをする手を止め、
やななに優しく語り掛けますが、怖がるばかりで会話が成り立たず。
「やなな、ひこにゃんさんに食べられてまうんや・・・・・│││’ｖ’；│││」
富さんは困ってしまい考えた末、ある所にTELしました。
よさこいのメロディにのせ携帯が鳴り、
「もしもし、あ。お家元の庭師さん！どうしました？もしや・・・・・
またうちのやち姫にお家元が何かやらかしたのでしょうか？？」
手袋を脱ぎつつ対応したのは、なぎさ事務長。
ドラマ収録中だったようです。
富さんに詳しい話を聞き折り返しTELを待つことに・・・・・
「コノ惑星ニハ、ニンギョガジツザイスル」と思いながら。
しばらくすると
柳ケ瀬ルンバがどこからか流れ消えてきます。
やななが身につけるイルカポシェットからのようです。
「お、お、鬼マネージャーさんから電話なのかな・・・・・
やっぱりひこにゃんさんに・・・・・│││’ｖ’；│││」
ガクブルしながら電話に出たやなな。
富さん、鵜匠さんにも聞こえるくらいの漏れ聞こえる声が。
「アタシ、やっち。うふ♪やななちゃ〜〜ん、元気かな♪
富さんは、やななをお家元に差出しはしないからね〜〜〜♪
やななちゃん食べたら、お家元８００歳まで生きる事にになるし♪」
富さん、鵜匠さんの頭の中には「？」マークが飛び交いましたが
話し終わったやななの顔は笑顔。
「富さん、やなな勘違いしてまってたの〜〜ごめんなの〜〜〜│’ｖ’│」
こんな出来事が岐阜、長良川で起きている頃
彦根城表御殿ではお家元が夢の中。
ここに秋子さんが
「あら、お家元。なんで枕元に段ボール箱が？？」

目覚めたお家元
「あれっ、やななしゃんいつの間に来たんでしゅか？」
秋子さんが言います
「やななさんじゃありませんよ。お家元〜しかしいつの間に段ボール箱をお持ちになったんですか？」

こんな会話が表御殿が続く中、四番町スクエアでは・・・！

「やちにゃんさん、久しぶりなの！一緒に彦根の町で遊ぶの｜’Ｖ’｜」
「やななちゃん久しぶり〜♪この前の電話の声、恐怖てガクブルだったから心配で・・・・
元気そうで良かった〜〜〜♪」

この二人の会話をひこにゃん石像の影からこっそり聞くのは富さん。

「コノワクセイデハ、マーメイドハダンボールヲカブッテイル」

その頃、彦根城表御殿から
お家元とタイガーさんがお出かけ。
なぜかタイガーさんは段ボール箱を背負っています。

表門→東高校→京橋→キャッスルロードと歩きます。
平日＆お稽古のない日なので通る人はまばら。

「お家元とここを通るのは410年前からタイムスリッパした時以来ですね」

「そうでしゅね、タイガーしゃん。あ、ちょっと待ってくだしゃい」

背負っていた段ボールを降ろしお家元は、一路つ〇ら餅のお店へ。

「すいましぇん、ひこにゃんでしゅ。この箱いっぱいに餅を入れてくだしゃい！
代金は市役所のDKしゃんにお願いしてくだしゃい」

哀れDKさん・・・・

再び出発。
箱いっぱいにつ〇ら餅が入りタイガーさんも重たそうですがお家元のためなら百虎力。

四番町スクエアにさしかかりました。
「楽しそうな声が聞こえましゅね〜タイガーしゃん、寄ってもいいでしゅか？」

ここではやちにゃん、やななが遊んでいました。

始めに気づいたのはやちにゃん

「あれ、ひこにゃん♪どうしたの〜〜♪」

「つ〇ら餅買いに行った帰りの寄り道でしゅ〜」

やななにとって、お家元は怖い存在（爪とぎにされると勝手な思い込みなんですが）

「ひ、ひこにゃんしゃん||||’Ｖ’||；|や、やななを食べにきたんや！！！！！」

タイガーさんの背中に背負われている段ボール箱をみて

「だんぼーるさんが||’ｖ’|| ・・・・どよ〜ん」

よく読んでもわかｒ（ｒｙ

映画「シャッターアイランド」見て「？？？」だったアテクシが来ました

彦根に遊びに行った時に
お城から歩いたことを思い出しました
やななちゃんややっちが出てきて楽しいお話ですね

>>198の続き
やな「段ボールがぼこぼこに・・・・わたしもこうなってまうんや||||’Ｖ’；||」

実のところ箱がぼこぼこなのは、つ○ら餅がぎゅうぎゅうに詰めてあるからなんですが

やち「あれ？やななちゃん♪タイガーさんは怖くないの？」
やな「タイガーさんは藤堂とらまる君の友達やから平気やよ│’ｖ’│」
タイ「とらまる君という方、わたしは存知あげませんが・・・・・・」
やな「え・・・・・・・・|’Ｖ’；│」
家元「とらまるしゃんは（モグモグ）去年津に行ったとき会ったでしゅ（モグモグ）」
タイ「お家元、ご存知でしたか！しかもお会いになってるなんて！」
家元「とらまるしゃんは（モグモグ）イチゴ大福が（バサッ）好きなんでしゅよ」
やち「あっ♪あたしといっしょなんだ〜〜〜♪ところで・・・・・
　　　ひこにゃん、なに食べてるの〜〜〜♪」
家元「これでしゅか（モグモグ）さっき買ったつ○ら餅でしゅ（モグモグ）！」
タイ「そういえばだんだん軽くなってきました、背中が」
やな「私じゃなかったんや、食べられるのは|’Ｖ’|」
タイ「やななさん、見た目からしておいしK（ry」（やちにゃんに尻尾をつねられる）

家元「そろそろ秋子しゃんが心配するので帰りましゅ」
やち「また遊びに来てね〜〜〜〜♪」
やな「お家元・ひこにゃんさんのことちょっと平気になったんやよ|’Ｖ’|」
家元「あ、やななしゃん。これあげましゅ！」

空になった段ボール箱をやななにプレゼントし
お家元はタイガーさんとお城に帰って行きました。

やな「段ボール箱もらえたからうれしいの|’Ｖ’|」
やち「ひこにゃん、全部食べちゃったの？つ○ら餅！相変わらず大食いなんだから♪」

その様子を四番町スクエア某店舗前で
リア野良猫のリアルひこにゃんに
ひざの上に陣取られながら様子を見ていた富さん。

「コノ惑星デハ、ニンギョハダンボールガダイスキ」

この頃、市役所のＤ・Ｋさんのもとには請求書が
「モチの奴、またどこで食べまくってきたんだ・・・・・
おれのボーナスが・・・また・・・・・・・・」

今日のおやつは、秋子さんお手製の逸品「マンゴープリン」
「おいしいね！」とご機嫌のみなしゃんは、えぬえつけーのニュースを見ています。

カモ「うむ、いよいよ明後日サッカーワールドカップ開催か」
ひこ「ひこにゃんも華麗な足しゃばきで黄色いシャッカーボールを操る動画がうｐしゃれてましゅ！
　　　お弟子しゃん達からは、まるでブラジル代表のメッシみたい、彦根のメッシだなんて言われたでしゅよ・・・うふふふ」

「ぶっ〜ッ！ｗ」とカモンちゃんとやち姫がマンゴープリンを噴きました。
カモ「ひこなんが「メッシ」とな？ひこなんは「メッシ」と云うより、食いしん坊だから「メシ」じゃろう！彦根のメシ、「彦根飯」じゃｗｗｗｗｗ」
ひこ「し、しちゅれいなっ！カモンちゃんたらプンプンっ！」
やち「あら、「彦根メシ」ｗお気に召さないの。じゃあ〜同じくブラジル代表のイケメン、「カカ」にちなんで…「おカカ」てのはどう？ｗ
　　　ひこにゃんはちょうどおにぎり見たいなお顔だから、おかかのおにぎり！「彦根のおカカ」てのはｗ」
カモ「それだ！ｗｗｗ」

ひこ「もう！なんでしゅかっ！この親子は！！！！」

ワールドカップはお城でも盛り上がってまいりましたｗ

「カカ」は正確には「カカァ」だと思うのですが、妄想ですのでサカオタのみなしゃんそこら辺は
ユルくご了承下さい

>>204
あ〜っ！メッシはブラジルじゃなくアルゼンチン代表だったorz
重ねてごめんなさい！

いえいえ
楽しいお話をありがとう
日本、１勝くらいして欲しいけど現実は・・・

>>207
お家元の応援の舞に期待でしゅねｗ

ひこにゃんがライバルの国の料理を食べまくるやつw？
カメルーン、オランダ、デンマークの？
秋子さん作れるのか？

カモンの日記
今日のお昼は、秋子殿・特製「カメル〜ン弁当」であった。
カモンは、まさか食材に亀でも使っていはしまいか？と心配で、
ペットのカメタンをぎゅっと抱きしめたりしたが、これは杞憂であった。

ひこなんの赤い三段重ねの弁当箱を開けると、まず一面の緑が現れた。
これは、ほうれん草のソテーで、野菜嫌いのひこなんは見るなり眉をひそめた。
二の重には、プチトマトがびっしり詰まっており、真ん中には
なにやら黄色い星がのっている。
ひこ「あ､あきごしゃん、このお星さまはピーマンでしゅね！」
秋子「いいえ、それはピーマンではありません。パプリカです」ｷｯﾊﾟﾘ

不満顔のひこなんが最後のお重を開けると、そこにはクチナシの実で炊き上げた
黄色いチキンピラフが詰まっていた。（ここにもパプリカの微塵切りが入っていたな）
これらのお重を左から順番に並べると、カメルーンの国旗になるそうな。
そして秋子殿曰く「苦手なお野菜たっぷりのカメルーン弁当を克服してこそ、
サムライジャパンの真のサポーターに成れるのです」だそうな。
ひこなんは、最後までふくれっ面であったが、カモンは中々に美味しく頂いた。
次はどこの弁当じゃろう？フフ楽しみだ。

カメルーンのお料理はどうするのだろう？
と、ちょっと心配していましたが、三段重ねお重で国旗！
そう来ましたか！さすがスーパー家政婦秋子さん

カメタンがお料理されなくてよかったね、カモンちゃんｗ
お家元、サムライニャパンの為にもちゃんとお野菜を召し上がって下さい。
Ｗ杯開幕いよいよ今夜開幕！wktk

彦根メッシwにおカカwそれとお野菜たっぷりのカメルーン弁当！
お家元！少しでも食べて、梅雨から暑い夏乗り切ってね!!
気温が上がってくるとお家元の事心配してしまう日々だよ(汗)
楽しいお話ありがとう〜♪

ひこ「ねぇねぇ秋子しゃん」ひこにゃんが甘えた仕草で、秋子に耳打ちします。
秋子「ブルセラ？ブルセラが欲しいの。嫌だわ〜お家元。
　　　ついでにキャミソールも買って新人大臣ゴッコなんてお止めくださいましよ」
ひこ「違う、違う！秋子しゃん。ひこにゃんが欲しいのはブブゼラでしゅ」
秋子「あら違うの。ブブゼラ？......ブブゼラってなんですか？」
ひこ「シャッカーの応援に使うやつでしゅ。ブッブーって吹くヤツでしゅ」
秋子「あっ、あのうるさいラッパね。堪忍してくださいまし、お家元〜
　　　あれを鳴らされたら秋子は頭痛がしそうです」
ひこ「そうでしゅか〜、残念でしゅ」にょんぼり...
秋子「ごめんなさいね、お家元」

ブブゼラを吹いて景気よくサッカーの応援をしたかったのに、秋子にあっさり却下されてしまったひこにゃん。
奥座敷から博物館の展示室の方へ、ブラブラ散歩に出かけました。
そこで展示品の中に、お能で使われる笛をみつけたのです！
ひこ「この笛ひこにゃんに貸して下しゃい！」
側にいた警備員さんは、不適に微笑み、ひこにゃんをその場から摘み出したのは言うまでもありません。
ひこ「は放しぇ！けちんぼ〜」

朝イチで、寝ぼけてた。
不適は、もちろん不敵の間違いです。スマン

うはっｗｗｗあのうるさいブブゼラを吹きながら、きゃっきゃと
お城じゅうを駆けまわるひこなんとカモンちゃんが目に浮かびました

しかも、ひこにゃんは市役所でお仕事中のＤＫしゃんの耳元でワザと吹きそうｗ

ありえないけど
ひこにゃんが彦根市役所に
就職するなら何の課があってるかな

>>216
ひこにゃん、今は観光振興課の管轄だっけ
実際色んな課が彦根市役所にあるけど、水産の視察が適役そうだｗ

まちづくり推進室がいいかも。
ふるさと納税をしに来た人に
「現物（やしゃい以外の食べ物）でもいいでしゅよ」って受け付ける。

>>218
ピーマンとインゲン豆を持って行ってお家元の反応を見てみたいｗ

>>219
それにキャットフードも持っていったらどうなるかなＷ

秋子さん、次はオランダ弁当お願いします。

オランダコロッケと言うものがあるそうな
どうですか
ひこにゃんもコロッケなら好きそう

19日のオランダ戦に向け盛り上がっている所を
少々、スレをお借りします

＞お花のブログ主さま
更新を読ませて頂きました。そしてわざわざ献辞を頂きまして
ありがとうございました。以前書いた物をこの様に取り上げて頂いて
作家として、とても嬉しかったです。

やちにゃんの日記

「わーるどかっぷ」で日本が勝ったのは秋子さんのカメルーン弁当のおかげだなんて、
彦根のサカオタが騒いでいるけど…ナニもお料理が出来るのは秋子さんだけじゃないわ！
やちだって姫として嫁入り修行でお料理ぐらい習ったわよ！
それで、やちもオランダ弁当の試作品を作ったわ♪

まずは食いしん坊の父上とひこにゃんに試食させてモニタリング、それで多少の
修正を加えて市役所のみなさんにも振舞うつもり。
きっと「やっぱり彦根のファンジスタ」はやち姫だった！て評判になるわ（ここら辺意は味不明ｗ）

で、早速二人に食べさせたんだけど、二人とも変な顔するのよぉ
ひこにゃんが「こりは？」て聞くからチューリップの煮付けよ、て言うとひこにゃんは「にゃあ…」て泣いたわ
今度は父上が「これはなんじゃ？」て聞くから、これはチューリップの炒め物よ、て教えたけど
もう一々めんどいから全部説明したわ

「チューリップの煮物にチューリップの炒め物、チューリップのマヨサラダをご飯の上にすべて乗せたチューリップのオランダ丼よ」て説明。
ところが説明してる間に、二人が消えたの！父上の「ひこなん逃げろ！」て声が聞こえたような…まったく使えない二人だわ。

※その頃、戦の跡の様なお台所を見て、ガックリと膝を落とす秋子さんの姿がありましたｗ

チューリップの球根なら意外とイケそうな気もします。
それにしても、「にゃあ」って泣くひこにゃんが新鮮！
やち姫は明日だったか橋幸夫さんのショーで、ゆるきゃら音頭を舞うんだよね。
（どこで見たのかソースのサイトを忘れちゃったんだけど）
姫さま、がんばって〜

>>225
私は食べたことないけど
第二次世界大戦の時に、ヨーロッパの人が食べるものがなくて、食べたらしいけどマズイそうです
＜チューリップの球根

チューリップの球根って毒があるって聞いたような…？

エディブルフラワーとして、チューリップの花弁を売っているところもあるようです。

ttp://delicieuxnet.cart.fc2.com/ca2/2/p-r-s/

　連投で済みませんが、　
　
　富山県には、チューリップ球根パイもあるようです。
　
　ttp://www1.tst.ne.jp/kawaigat/

ttp://tuitui.jp/2010/04/c02-dokuso.html
あなたを死にいざなうかもしれない、身近な有毒植物7選

■チューリップ

【よくあるケース】
オランダではチューリップを食べるって聞いたわ。
庭に咲いているし、わたしもちょっと食べてみようかしら。
なんかおしゃれな感じで結構いいかも♪　

……

オランダで食べられているチューリップは食用に適した専用の品種です。
それ以外のチューリップにはツリピンという毒性物質が含まれており、
嘔吐や心臓に悪影響を引き起こします。

　オランダ料理というと、チューリップを食べるだけでなく、いろいろあるらしいので、ひこにゃんにも賞味していただきたいものです。

　『エルテンスープ』：青豆をトロトロになるまで煮込んで、ベーコンを混ぜたスープ

　『ボーレンコール』：キャベツの一種をジャガイモと煮込み、大きなソーセージに添えたもの

　『スタンポット』　：ジャガイモ、肉、野菜を煮込んで潰した料理

　『ヒュッツポット』：ジャガイモを半分、人参と玉葱を4分の1ずつ鍋で煮込み、バター、マスタード、酢、塩、胡椒で味付けしてから潰し、茹でた牛の胸肉のスライスに添えて食べる

　サーモン、ニシン、ムール貝など海産物が新鮮
　生ニシンと燻製ウナギ：パンにはさんで食べる
　　　　　　　　　　　　レストランのオードブル
　　　　　　　　　　　　新鮮な生のニシンを塩漬けにして､玉葱などで和える
　ムール貝の鍋

　『白いアスパラガス』

　エスニック料理
『インドネシアの料理』サテ（焼鳥のようなもの）
　　　　　　　　　　　ナシゴレン（目玉焼やいろんな具ののったチャーハン）
『ライスターフェル』：20種類以上の小皿に盛られた料理が並ぶ、インドネシア料理版『飲茶』

参照サイト：　
ttp://www.holland.or.jp/nbt/holland_feature_articles_2003.08.htm

>>231
やちにゃんは論外として
秋子さんに作れるかなぁ

>>232
　秋子しゃんならできる！　と思いたい。
　Ｗ杯終わるころには、世界各地の料理がレパートリーに加わるんですよ。
　
　で、今度ＥＵ大統領など外国の要人が来彦する時には、手料理でもてなすのですね。

　まぁ、カメルーンのときと同様に、国旗に合わせた「赤・白・青」の見立てでもいいですね。
　青は…ブルーハワイのかき氷とかで。

　

秋子さん、必勝弁当の仕込み真っ只中でしょうか

盛大に蒸気を発する大鍋、ただでさえ蒸し暑い梅雨時の台所で、秋子は大量のじゃがいもを蒸していた。
秋子「オランダ料理といえば、なにしろジャガイモよ。ベーコンを加えて、パイにするとか
　　　お家元の好きなカニコロッケとか、なにしろ基本ジャガイモで格好がつきそうよ。」
彼女の額も、鼻の頭にも汗が光る。
秋子「今夜はお城に皆さん集まって、パブリックなんとかだって言うし、これはもう
　　　私にとっても負けられない戦いね。あっ熱い！」
蒸しあがったジャガイモの、まだ熱の取れぬうちに、皮を剥がして芽をとって・・・

ひとり奮闘する秋子を、物陰からタイガーしゃんが見守っている。
というのも、秋子はひたすらジャガイモと格闘しながら、なにやら美しいメロディーを口ずさんでいるのだ。
秋子「ウェン ゼイ ビギン〜♪　ザ ビギン〜♪」
あれは、懐かしい故郷に因んだ歌だろうか？
ビギン川を渡る冷たい一陣の風が、秋子の汗を乾かせばよいのにとタイガーしゃんは思っていた。
(スペインのサッカー選手で、のちに歌手として成功したフリオ・イグレシアスのヒット曲を秋子は歌っていた）

カモ「秋子どのー、ひこなんはまだ豊田から戻らぬか？」
秋子「まだのようでございますよ。」
カモ「ふん、さようか。やち姫は、昨夜遅くに東京から戻ってなー。豪雨の中、車に揺られて、たいそう疲れた。
　　　父上のお相手をいたす元気は残っておりません！などと生意気をいうのじゃ。」
秋子「井伊の皆さん、どちら様も引っ張りだこの人気で、なによりでございます。」
　　　フフ、これからは、カモンちゃんも忙しくなりますよ。」
カモ「そうかのー。して秋子どの、今夜の仕度は首尾よく進んでいるか？
　　　カモンもなにか助太刀いたそうか？」
秋子「ありがとうございます。でも大方の準備は整いましたから、カモンちゃんは居間でお休みくださいまし。」
カモ「さようか。オランダの橘軍団は、スシクッテヤル！とテレビのインタビューで息巻いておった。
　　　カモンは食べ物からして、ハンデがあるように感じたな。
　　　どうみても日本料理のほうが、オランダ料理よりうまそうじゃ。」
秋子「ほほほ、そうかもしれませんわね〜。でもねカモンちゃん、秋子には、ちょとした秘策がございますのよ。」
　　　　　　つづく

カモ「なんじゃ、なんじゃ？秘策とな・・・日本がオランダ勝利する秘策があるのか？」
秋子「いえね、先日のカメルーン戦では、お家元がほうれん草を召し上がって応援されましたでしょ。」
カモ「うん、ひこなんは半泣きしながらも、ほうれん草を食しておったな。」
秋子「あの真剣な想いが、侍ジャパンに届いたと秋子は信じておりますの。
　　　そこで今夜は一気にハードルをあげて、ゴーヤチャンプルを用意してみようかと思ってます。」
カモ「ゴーヤ？そそそれは、もしかして苦瓜のことか！」
秋子「はい、苦瓜でございます。他のお料理と一緒に並べておこうと考えています。」
カモ「ひこなんには無理ではないかのう？あの短い足にハードルが高すぎるぞ。」
秋子「けっして無理強いは致しません。お客さまに召し上がって戴いてもいいんです。
　　　夏にはぴったりの栄養のある料理なんですが、オランダには無関係でございますしね〜。、
　　　ただ、もしお家元がゴーヤを食べたら、それこそ奇跡！日本に勝機があるやも知れませんことよ。」
カモ「秋子殿は策士じゃのう。ゴーヤは今夜の試合の試金石か！」
秋子「はい、ゴーヤでございます。」
タイガーしゃんは台所の隅に置かれた秋子の買い物かごを覗き込み、毒々しいほどに鮮やかな緑色の
ブツブツのあるいかにも苦そうなゴーヤを目に留め、身震いして肩をすくめた。

お子ちゃまは、
野菜苦手なコ多いから、気にしない気にしない

>>213にて博物館からつまみだされたお家元ですが、またまたあるモノ目当てに忍び込みます。
「・・・。」|　|ω･=)チラッ
展示の時間はすでに終わったので人気も無く静かに時を打っております。
「よう〜し、誰もいましぇんね・・今のうちに。」ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ

翌日、市役所。
DK「な、なんだこれは！？」
何ということでしょう、市役所の花瓶がすべてスリッパで出来た花束に変えられてます。
しかもDKさんとしちょさんの机の上には
「おとーしゃんたちへ、ひこにゃん、おとーしゃんがいないのでみんながおとーしゃんでしゅ。」
とミトンのお手手で一生懸命で書いたと思われる手紙が
DK「あんのモチめ〜！また勝手に博物館のスリッパをもっていったな！」
しちょ「まぁまぁｗDKくんこれもひこにゃんの優しさやし。」
DK「市長はモチに甘すぎですっ。博物館に返してきましょう！」

>>232
＞やちにゃんは論外として

失礼ね
(♯｀ω´♯)

>>239
だって〜>>224の内容を見るとねぇ
パパに逃げられてたしねぇＷ

>>236
　残念ながら、ゴーヤーは華麗にスルーされてしまったようですね。

>>241
私がゴーヤスンドゥブ？なるものを食べたので大目に見てw

秋子さん！大健闘でした！惜敗でしたが下を向いている時間はありません！

ひこにゃん実は、デンマーク戦が一番たのしみでしゅ。
にゃぜなら！DANISH・・・ ひこにゃんのだいしゅきな『デンマークのパン』デニッシュ！
試合開始も木曜の早朝３時、まさに『おやつタイム』でしゅ。むふふ
ハトのお店へ、デニッシュたっくさん買いに行くんだ〜

お家元、代金は、またＤＫしゃんにお願いするんですか？

デンマークは酪農や漁業が盛んな国ですからね

>>245
モチろんでしゅ(=`･ω･´=)ｼｬｷｰﾝ

ちゃっちゃちゃ〜ちゃっちゃっちゃちゃ〜ちゃっちゃららんちゃららん♪
ここはとあるTVスタジオ、お昼の看板番組「おもいっ○り生モチ電話」を収録中である。
亭主の浮気？嫁との確執？など日々悩める奥様がみのモチたに人生相談するコーナーが人気である。
そして本日もまた悩める青年がみのモチたに電話をかけた。
「もしもし？」
「あい、もちもちこんぬちは、みのモチたことひこにゃん人生相談でしゅ。」
「こんにちは。」
「今日はどうなしゃったんでしゅか？」
「最近、ボーナスが減ってまして・・。」
「ボーナシュでしゅか〜。最近は不況の青のりもありましゅからね。」
「いえ、僕は公務員なのでそこまでの影響は無いのですが、勝手に僕のボーナスを使いこむぬこがいまして・・。」
「ほうほう、そりで？」
「稽古だと言っては勝手に高いお肉を買い込んだり、つぶらモチを段ボールいっぱいに買い込んだりと、とにかくひどいんです。」
「ふむふむ。稽古ってことはお相撲しゃんでしゅか？」
「そうではなくて・・うーん、なんと言えばいいのでしょうか？芸をするといいますか。」
「芸の肥やしってやつでしゅね。ひこにゃんよく解りましゅ〜。芸のためにゃら女もシラスでしゅからね〜。」
「なんだか・・みのモチたさんとモチが他人とは思えないですが・・。」

カモ「ひこなんひこなん、クワイ殿が“カップ麺五つ食べられるかい？”って踊りながら聞いておるが、どうじゃ？」

>>249
どーでしゅかね。ひこにゃん猫舌だから・・・
フーフーしながら、うまく踊れましゅかね？

さて、いよいよ、お家元が「デンマーク料理」を食べつくしつつ、サッカー観戦する日も近づいてまいりました。

デンマーク風ミートボール
骨なし”スペアリブ”のバーベキュー風
プルーン詰めローストポーク
Fiskefrikadeller(薩摩揚げ)

とか、あるみたいですね。

　豚肉の肉団子とジャガイモで、デンマーク風といきましょう！

　参照サイト
ttp://www.ambtokyo.um.dk/ja/menu/FoodPortal/DanishFoodCulture/Recipes/

ひこにゃんが喜びそうなものばかりだね

はあああ

秋子さんのため息！？

ＤＫ「もしもし、だからな朝の３時から肉団子だの、スペアリブは止めとき！
　　　いくらなんでも秋子さんが気の毒だし、身体に悪いで、ひこにゃん。
　　　前夜に僕がデニッシュ買うて届けたるから、それ食べて牛乳飲んどきなさい。
　　　わかったな？ひこにゃん」
ひこ「ん〜、わかりました。じゃ秋子しゃんがゆっくり眠れるように
　　　明朝３時２５分にモーニングコールお願いしましゅよ。ＤＫしゃん
　　　ついでに埋木舎にも電話して、カモンちゃんを起こしてお城へ送ってあげてくだしゃい。
　　　ひこにゃん、一緒に応援したいんでしゅ」
ＤＫ「なななんやて〜ワシは金曜日、休みやないで！仕事があるんやで！」
ひこ「頼みましたよ」ピッ、ツーツーツー・・・

ＤＫしゃん、なんだかんだ言ってても、ツンデレ。
お家元がカワイイのね、ぷっ。

ひこにゃん必勝メニュー
今日のお昼・・・デンマーク丼
　　まぐろの赤身を敷詰めた鉄火丼の上に、十字架を模した釜揚げシラス
　　デンマーク国旗にちなんだ一品
晩御飯・・・言わずもがなの豚肉料理の数々
深夜３時のお楽しみ・・・ＤＡＮＩＳＨ！ＤＡＮＩＳＨ！甘いのたっぷり！
ひこ「シャポーターとして完璧にクオリファイしてましゅね。
　　　カモ〜ン、ダニッシュダイナマ〜イ！」

やちにゃんがやななと電話中。

やち「ねぇねぇやななちゃん。ひこにゃんの話し聞いた？」
やな「ひ、ひこにゃんさんが”日本代表を応援し隊”を結成してまって
　　　夜中三時にカモンさんとデニッシュ食べまくることやよね？」
やち「そ〜そ〜。実は私も誘われてるんだ♪
　　　なぎさはちょうど東京に行ってるし・・・・・やななちゃんも来る？」
やな「わたしも行きたいんやけで・・・・・鬼マネージャーさんが何て言うか・・・・・」
鬼マネ「やなな、行くなら行っていいぞ。但し俺は彦根には連れてかないから１匹で行けよ」
やち「そうなんだ〜〜〜ならちょっと待ってて。又かけ直すから」

そこでやちにゃんはあるところに電話。

ＤＫ「もしもし、やちにゃんどうした？？」
やち「ＤＫさん、あるこれしかじかで　やななちゃんを岐阜に迎えに行ってほしいの〜〜！」
ＤＫ「ちょっと待て！！！！！！！」

ＤＫさん、何とか交渉し彦根駅までの電車賃を肩代わりすることで決着。

ＤＫ「そういえば俺のＨＯＰカードポイント、ここ数日でとんでもなく増えたけど
　　　もしや・・・・モチ、またハトスーパーで買ったのか？？」

彦根駅にて

駅員Ａ「さっき連絡があったけど、今度来る京都行きの電車で人魚が来るらしいぞ」
駅員Ｂ「人魚！！！！電車乗ってくるんですか？」
駅員Ａ「岐阜駅から連絡があったんだけど、お家元の大切な要人だから、という話だ」
駅員Ｂ「今電車が来ましたよ。　あ、あの方ですか？頭にダンボールかぶってる」
駅員Ａ「こら！！聞こえたら大変なことになるぞ！　　お客様、連絡は受けております」
やなな「岐阜から電車に揺られてきたんやよ。あ！！！ひ、ひこにゃんさん・・・・ガクブル」
駅員Ａ「あちらは絵でございますのでご安心ください。お迎えの方は・・・・あ、いらっしゃいました。」
Ｄ・Ｋ「やななさん、モチとやちにゃん、カモンのためにありがとうな」
　　　「あ、駅員さん。運賃９５０円でしたよね。領収書ください」


こうしてやななはＤＫさんの車に乗り、まずはやちにゃんのいるところへ。

ひこにゃんのデニッシュパワーがきいているのか

効いてましゅね！やちにゃんデニッシュおかわり！

>>261ﾀｿお疲れ様です
眠気も吹き飛びましたね

お家元、お疲れさまでした〜。
そして、「応援し隊」のやちにゃん、やななちゃん、秋子しゃん、DKしゃんも。
ちなみに、デニッシュはいくつくらい召し上がったのでしょうか。

お家元、サムライ・ジャパンの決勝トーナメントの初戦は南米パラグアイですよ。
今度は、どんな風に応援しますか？
弟子もお家元と同じようにして、がんばって応援します！

＞パラグアイ料理というと思い浮かぶのは「ボリボリ」「ギッソ」「ソパ・パラグアージャ」「エンパナーダ」など、そしてアサード、パリジャーダなどの焼肉でしょう。
どんな料理かさっぱりわからないんですが
ひこにゃんはお肉がお好きですよね？

ひこにゃん、デンマークの次はイタリアと対戦になると予想してました。
パラグアイの皆しゃんには悪いでしゅが、当てが外れてちょっとがっかりでしゅ・・・ﾋﾟｻﾞ･･･ﾐｰﾄｼｮｰｼｭ･･･

ピザとミートソースとリゾットと生ハムは、
土日に食べて下さい
パラグアイ料理の「ボリボリ」は、
玉蜀黍とﾁｰｽﾞを練り込んだ団子に
ﾁｷﾝﾌﾞｲﾖﾝと鶏肉、５種類の豆を煮込んだもの

やちにゃんの日記

ひこにゃんがお城で「日本代表を応援し隊」をやると聞いたときは
初めびっくりしたわ！！
もしかして・・・・・夜中三時からブブゼラ鳴らされたら
彦根のみなさん飛び起きちゃう・・・・・と心配したけど
DKさんが手回ししたみたいで鳴り物は禁止で安心したわ。
やななちゃんが「日本代表がんばるんやよ」と応援フラッグを作ってきたけど
ダンボール製で重過ぎてひこにゃんも振れないからどよーんしてた。
やななちゃん・父上と一緒に表御殿に行くときDKさんが車で送ってくれたから
暗い夜道も安心だったし〜〜。
それにしてもひこにゃんがデニッシュを食べるスピードが・・・・・！
食べてるな〜と見ていたらすぐに
ミトンのお手手が「くだしゃい！！」と出て来るからまるで椀子デニッシュ状態！
何で私がひこにゃんのデニッシュ提供係をやらないといけないのよ〜〜！
びわこ牛乳も瓶ごとがぶがぶ飲むからびっくり〜〜！
朝５時半過ぎ、朝日とともに決勝トーナメント進出が決まったときは
なぜかやななちゃんが胴上げされていたのは笑えたけど楽しかった。
（スカートみたいな鱗がブルーだったから？日本応援を込めて）
空になったデニッシュの箱とびわこ牛乳のギガサイズ瓶が山となっていたのは驚き。
その後秋子さんのお助け隊として
みんなでお部屋の後片付け＆お掃除したから、朝からとってもすがすがしかった！

やちにゃん秘密日記

ひこにゃんに応援し隊を始める時に、「秋子さんは？」と聞いたら
「夜中遅いと朝が大変でしゅから寝てくだしゃい、といってありましゅ！」と言ってたわ。
ひこにゃんもいいとこあるじゃない？

でも父上が言ってたんだけど
隣の部屋から秋子さん、こっくりこっくりしながら私たちのこと見てたみたい。
やはり心配だったみたい。

あ！DKさんも同じ部屋で眠眠打破をケース買いして飲みまくり
実況観戦してたとか。
お部屋の掃除も一緒にしてたし寝ずに仕事行ったかと思うと・・・・・ありがと♪

ひこにゃんにミートソース食べさせると
お口やお腹まわりを汚しそう

昔そんな4コマ漫画あったよねｗ

カモ「決勝トーナメントを勝ち残るには、我々の応援も付け焼刃ではいかんと思う。」
ひこ「そうなんでしゅよ。パラグアイについて、もっと研究しなければなりましぇん。」
カモ「富さんが、このレンタルＤＶＤを薦めてくれたのだが、二人で鑑賞してみるか？」
ひこ「カンニュグランプリ受賞作、デ・ニャーロ主演のミッションでしゅか。観てみましょ。」

イグアスの滝に目を奪われ、小さいお友達の過酷な運命に涙した二人・・・
カモ「侍ジャパンの相手は、あのグアラニ族の子孫たちか。
　　　これは一筋縄ではいかんぞ、ひこなん。我々も、ただ食い倒れている場合では無いな。」
ひこ「んー、こりは真剣に応援の舞いを考えねばなりましぇん！」
果たして、ひこにゃんは華麗な舞いを完成できるのか！

ひこ「パラグアイに勝つ華麗な舞を考えなければいけましぇんね」
きょうのお稽古を終えた後お家元は考えます。
てくてく、てくてく歩きながら。しかしここで夕立的雷雨が！
ひこ「これはいけましぇん、あそこで雨宿りしましゅ」
行き着いたのは駅前のハトマークスーパー、アルプラザ。
雨宿りなんですがなぜか向かうのは地下食品売り場
ひこ「みちゅけました！華麗の舞のヒントを・・・・！」

雨も止み夕焼けが出始めた頃
やちにゃん、カモンちゃんに連絡し集まりミーティング。

カモ「ひこなん、華麗な舞がひらめいたそうだな」
やち「あたし、疲れてるのに・・・・どんな舞なの？」

ひこ「アルプラジャの食品売り場で気づいたんでしゅ！
　　　近江牛をたっぷり使ったカレーライスを金亀公園で大鍋を使い料理して
　　　みんなで踊るんでしゅ！！」

やち「・・・・・・・・・」
カモ「・・・・・・・・・」

やち「そういえば、ひこにゃん。この前DKさんにすっごく迷惑かけたでしょ？
（参照>>267->>268）あの日、眠れずに朝から仕事したみたいだから大変だったみたいよ」
カモ「そうじゃ、今後もお世話になるのだし・・・・ひこにゃん、お礼しなきゃあかんぞ。」
ひこ「そうでしゅね、DKしゃんには恩返ししたいでしゅ。」

ひこにゃん、考えます。
　　　　
ピカ〜〜ン！

何かひらめいたようです。

ひらめいたひこにゃん、アルプラザ１階へ。
しばらくしたら戻ってきましたが何やらでかい固まりを持っています。
ひこ「きょうＤＫしゃんはやしゅみなので
　　　もうそろそろアルプラザに来るはずでしゅ！
　　　カモンしゃん、やちにゃんしゃん。お手伝いしてくれましゅか？？」
カモ・やち「喜んで！！」
ここに何も知らずにアルプラザにやってきたDKさん。
ＤＫ「あれ、モチどうした、お使いか？え、やちにゃん、カモンちゃんまで」
ひこ「ＤＫしゃん、この前はありがとうでしゅ。
　　　寝ないでひこにゃんたちを守ってくれたり
　　　デニッシュや牛乳を用意してくれたり、やななしゃんをお迎えしてくれたり。
　　　今度はひこにゃんがＤＫしゃんを守る番でしゅ！これ、受け取ってください！」
やち・カモ「私たちからも」
ＤＫ「ありがとな・・・・・」
ＤＫさん、巨大な包みと小さな包み２つを大切に自宅に持ち帰りました。
まずは小さな包みから開封。
カモンちゃんからのお礼状、さすが直弼公たるもの気品たるもの。
やちにゃんは「ありがとっ♪」と紙いっぱいの文字
やちにゃん・カモンちゃんのぬいぐるみ（四番町スクエアの某店舗で販売してますよ）と共に。
ＤＫ「ありがとな・・・・・」
目頭が熱くなるＤＫさん。　つづいて巨大な包みを開けました。
アルプラザ１階で鎮座していた巨大ひこにゃんぬいぐるみ、そして手紙が。
ＤＫしゃん、このひこにゃんをシーシャーみたいに玄関に飾り守り神にしてくだしゃい！
　ＨＯＰカードのポイントも今日は３倍ついてましゅ」
ＤＫ「・・・・・・・・・」

結局お支払はＤＫしゃんかい！ｗ

ひこにゃんはＨＯＰカード持ってない分ＤＫさんにポイントあげてるんだね。
ＤＫさんのカード（vizaかiD)使ってるけど。

※ＨＯＰカード
平和堂オリジナルポイントカードのこと。
税込み１０５円で１Ｐ，１０００Ｐで現金千円が還元。
ひこにゃんが住む彦根では毎月最終土曜日曜はポイント３倍
やななが住む岐阜・愛知地区では１０・２０・３０日はポイント５倍
レジ袋を辞退すると５Ｐ貰える。（岐阜・愛知・北陸地区は除く）


）

>>275
詳しいねぇ

食い倒れている場合でないと言いつつ
食い倒れているひこにゃんとカモンちゃんでした

ひこにゃんの腹具合（パラグアイ)が気になる…

>>278
上手い！
ひこにゃんな腹具合い（パラグアイ）により結果が決まるのね

今回の試合は早めの時間だから秋子さん、ＤＫさん達と一緒に見られそうだね！

ひこ「ベルギー人のモナミが審判なんでしゅよ」
カモ「ファールに厳しくカードを出しまくる人らしいぞ」
ひこ「誇り高い侍と、勇猛果敢なグアラニーの戦士は、汚いファールなんかしましぇん！
　　　誤審だけは、無いといいでしゅねー」
カモ「あーあと少しだ。ドキドキするのー
　　　ひこにゃん腹具合いは大丈夫か？」
ひこ「はい、そー言えば小腹が空きましたね。秋子しゃんお夜食！」

ん〜、息じゅまる一戦！
秋子しゃん、眠気ざましにカツ丼一丁！

　お家元が、スペイン料理を賞味するのは、次の大会までのお楽しみになってしまいました。

　さ来月には、日本各地域の郷土料理対決の場、「第57回定時制通信制軟式野球全国大会」が始まるので、食器を洗って待っていてくださいね。

パエリアはおあずけですね＜ひこにゃん

高校野球でも食い倒れをやるんだ？

>>285
もちろんです(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>285


え？！しないんでしゅか ｼｮﾎﾞｰﾝ

ひこ「びばパエリアー♪〜ひこパエリアー♪〜
　　　あーきこしゃん♪〜明日はパエリア作ってねー♪〜」ﾌﾆﾌﾆ
秋子「あら、まだサッカーの応援なさるんですか？」
ひこ「そうでしゅ。明日の未明にパラグアイ対スペインの準々決勝があるんでしゅ！
　　　ひこにゃんパラグアイを応援しましゅよ。」
秋子「まあ、またＤＫさんのお手を煩わしてはいけませんことよ。
　　　パエリアはご用意しますが、もうワールドカップはいいでしょ？
　　　侍ブルーも、もう帰国しましたし・・・」
ひこ「なーにを言ってるんでしゅか！こりからが面白いんじゃないでしゅか！
　　　日本と同じグループだったオランダがブラジルを打ち負かしたし、それに・・・
　　　ひこにゃんは、侍ニャパンとしてパラグアイを応援する使命を感じているんでしゅ。」
秋子「そんなに大袈裟な言い訳をしなくても、パエリアお作りしますってば・・・」
ひこ「言い訳じゃありましぇん。こりを御覧なさい。」そう言ってmochippleパソコンの画面を指差した。

http://www.paraguay.com/wp-content/uploads/2010/06/20100629-634134369157707500w.jpg
秋子「これは？」
ひこ「傷心の駒野しゃんを慰めるパラグアイのバルデシュさんでしゅ。」
秋子「まあー、おでこをくっ付けんばかりに・・・」
ひこ「真偽のほどはわかりませんが、この時バルデシュさんは、お前の外したボールは
　　　俺が代わりにスペインのゴールに入れてやる!と言ったそうでしゅ。」　　
秋子「スポーツマン同士の美しい友情ですわねぇ。」
ひこ「パラグアイは、スペインの植民地から多大な犠牲を払って独立したそうでしゅから、
　　　今でも何かしら因縁があるでしゅね〜。これは熱い戦いになりましゅよー
　　　ひこにゃんの侍魂に火がつきました！」
秋子「やれやれ、それじゃ私はパエリアの鍋に火を点けてきましょう・・・どっこいしょっと」

＞なーにを言ってるんでしゅか！こりからが面白いんじゃないでしゅか！
そうだよねこりからが面白いよね！！
私も贔屓の国がまだ残っているからまだまだ応援中だよ

>>288
次はどこの国の料理を食い倒れますか？

>>290
ひこ「あと食べてないのは、ウルグアイとドイツ料理でしゅ！」
カモ「・・・やっぱり」
ひこ「何がやっぱりなんでしゅか？」
カモ「イヤナニお主の興味は蹴鞠ではなく、あくまで応援の・・・」

>>291
言いかけたカモンちゃんカワユス!
お花のブログのコメ欄に新しいコメがあったんだけど
ブログ主さんが他のブログ主さんに書いた返事の中に
これから展開される話しのさわりがあったよ。
すげーwktk
+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　 （0ﾟ･∀･）
　 （0ﾟ∪ ∪ +
　 と＿_)__)　　　+

>>292
たのしみだよね〜！
ここでの単発のお話も好きです！
保守〜

ひこにゃんは七夕さまにどんなお願いしたのかな

博物館のホワイトボードに書かれたイラストには、短冊と共にイカが吊るしてあったみたいだよ。
イカ焼きが食べたいのかなー
今夜のおかずは、蛸のパオロ君にあやかって、たこ焼きだったと妄想してみる。

>>295
彦根行ってきたの？いいなー
例のタコ君には、一部のアルゼンチンの人達がお怒りだったそうで、蒸しタコかパエリアにして食ってやると言ったとか言わなかったとか

やち「例のたこさんはスペインの勝ちを当てちゃったわね！」
カモ「う〜む！これは決勝ディナーはどうしたものかのう。のう、ひこなん？」
ひこ「・・・・」
カモ「どうしたのじゃ、ひこなん！食べ物ネタに反応しないなんて。どこか具合でも悪いのか？」
ひこ「もう、飽きちゃった・・・わーるどかっぷでコッテリ洋食ばかり。さっぱりした和食がたびたい！」
カモ「へ〜っ！ひこなんでもそんなことあるんだ！」
ひこ「あ、ありましゅよ！こう見えてもひこにゃんはシェンシャイなんでしゅよ！」

と食いしん坊トークを聞いていた秋子さん
秋子「それでは今夜は、お家元が星に願いをかけた「イカ」にしましょうか。函館の市場に電話して
　　　イカソーメンを空輸してもらいましょう」
ひこ＆カモ＆やち
　　「きゃ〜〜〜！」
カモ「イカを食べながら決勝戦のタコの予想を占う！風流じゃ（ご満悦）」

　イカソーメンの代わりに、イカール星人が来てしまったら！？

カモ「なんじゃ？イカール星人て？」
やち「あら！イカール星人を知らないの？父上たら開国を決断した割には情弱ね、これよ」

　http://www.ika-r.com/
ひこ＆カモ「ひえ〜〜〜〜っ」

イカそうめんを堪能したあと縁側でまったり涼んでいた　ひこにゃんでしたが・・・
ひこ「きゃ〜！蚊に刺された。あきごしゃん、痒〜い」
秋子「あらまっ、大変」
ひこ「痒〜い。スッとするお薬をぬってくだしゃい」ジタバタ
秋子「え〜どこどこ？どこを刺されたの？」
ひこ「膝のうらでしゅ。」
秋子「えっひざの裏？あらやだ、どこが膝かしら？」
ひこ「くるぶしのちょと上のほうでしゅ。あ〜ん痒い」
秋子「おお家元、ああきこには、どこが踝なのか膝なのか区別がつきません。」
ひこ「そそりは何でしゅか！ひこにゃんのアンヨが暗に短いと言いたいんでしゅか！」
秋子「滅相もございません！」
ひこ「あ〜ん痒い！」ジタバタ「秋子しゃんの意地悪！」

彦根市民の日記
今朝の通勤中のDKさん、博物館のスリッパを見て固まっていました
朝の忙しい時間なので、すぐに我にかえり市役所に向かって行きました。

気になったので博物館のスリッパを見ると
「DKさんが、いっぱいごちそうしてくれましゅように　ひこにゃん」
「しちょしゃん、いつまでもしちょしゃんでいてくれましゅように　ひこにゃん」
「秋子しゃん、いつまでも元気でいてくれましゅように　ひこにゃん」
「お弟子しゃんたちが、いつまでも幸しぇでありましゅように　ひこにゃん」
「イカが食びたい　ひこにゃん」
などと書き込まれていました。

スリッパを短冊代わりに使われたようですね。。。
DKしゃんの今日の仕事が一つ増えたという噂は、これを消すためだったのでしょうか・・・

博物館の事務室ではＤＫしゃんと警備員さんが忙しげにスリッパをの文字をふき取る作業をしています。

警備「やれやれ、お家元のスリッパマニアにも困ったものだ・・・ごしごし」
ＤＫ「まったく！秋子さんがキレイな短冊を用意してあったのにわざわざスリッパに願い事を書くなんて・・・ごしごし」
警備「しかしなんだね、ＤＫさんも大変だね。部署が変わってもお家元のいたずらの後始末をやらされてｗｗｗ」
ＤＫ「おまけにカードは使われるわ、ボーナスは狙らわれるわ、散々ですよ」
警備「そう言いながら顔がニヤけてますよｗ」
ＤＫ「ぼ、ぼ、ぼくはツ、ツンデレな、な、なんかじゃないですからねっ！」

>>300

＞ 秋子「えっひざの裏？あらやだ、どこが膝かしら？」

ﾜﾛﾀ

>>300
>>303
ワロタ２

>>300

>ひこ「膝のうらでしゅ。」
意外とドヤ顔で言ってる妄想したw

ここの>>300の話を見て笑っていたら
今朝私も足の裏などに
合計6ヶ所も刺されました(T-T)
ひこにゃんの痒さ理解できました

明日でワールドカップ終わるけど
食い倒れはやめたのかな

ひこにゃんならニュー速の開票関連のスレで、焼肉やいてたよ。
http://c.2ch.net/test/-/newsplus/1278848512/72

タコちゃん、しゅごい･･･

すごいよね
て
見てた君もしゅごいよ

ほしゅにゃん

ワールドカップ終わって
ひこにゃんが食い倒れないからつまらん

>>312しゃん、ごみんね

ひこにゃん、食い倒れしゅぎてちょっと胃がもたれぎみなんでしゅ・・・
この間お腹が痛くなって泣いちゃった（=TωT=)ＤＫしゃんに無理やり
お医者しゃんに引きじゅられて行ったでしゅよ。
診断は『わ〜るどかっぷ症候群』だて！
夜中にお夜食べながらしゃっかーの試合見た人がみんな罹ってるんだって！

おもな症状はアクビと胃もたれ、みなしゃんも気になったらお医者しゃんに行ってね。

あと土曜日から岡山に行くでしゅから、新たな展開があると思うでしゅよ

>>313
そうだったの〜
鉄の胃袋をお持ちですがやられましたか
でも岡山での話が楽しみ〜
マスカットや桃が絡むのか

インターネッツぬこ・ひこにゃん
岡山が昨年からフルーツパフェの街おかやま宣言はとうに御存じだとは、おもいますが？
岡山から１５分の倉敷アイビースクエア中庭で（もも食べ放題プラン）があるの御存じ？
　たびフェアに間に合うように、岡山に移動してください！
　桃が無くなり次第終了だそうですから、遅刻の心配なさそうですね！

まあ〜３０分もあれば、じぇんぶいけそうでしゅ！
『わ〜るどかっぷ症候群』の後、胃が大きくなったみたいでしゅから！
岡山グルメ情報、待ってましゅ！

ほしゅにゃん

岡山のフルーツを満喫して
秋子しゃんとやちにゃんのお土産と言いつつ自分用にしそう

麦わら帽子にサンダル履きで、どこから見てもただの悪がき五歳児が、埋木舎の門から飛び出そうとしていた。
かよ「殿！朝っぱらから、どちらへお出掛けです？」
カモ「ひこなんちへ行って来る！」
かよ「ひこにゃん家？殿、あそこは元はといえば井伊家の・・・」クドクド
カモ「今日は久しぶりで、ひこなんの休日じゃ。一日ゆっくり、岡山の桃山ばなしで暇つぶしして来る。」
かよ「ソレを言うならよも山話・・・お土産の桃でお頭が一杯ですね？まったく・・・
　　　井伊家三十万石の当主ともあろうお方が・・・クドクド、お伴も連れずに、そのようないでたちで」
カモ「いってきまーす！夕飯も食べてくるから要らないよ〜」
かよ「あっ！これ、殿！と〜の〜・・・あー行っちゃった。
　　　なんだか殿は、日増しに普通の子供になってしまわれてる。
　　　それもこれも、城に住み付いたあの猫のせいだわ、まったくもう・・・」
その頃ひこにゃんちでは、富さんが大きなケヤキの下に更にパラソルを拡げて日陰を作り、
ビニールプールに水を溜めていた。
傍に『カメタン』甲羅干し用の敷石まで用意して、主役の登場を待っている。
で、台所では秋子さんが、次から次へと桃の実を剥いていた。

カモ「ひこなんあそびましょ！」
ひこ「お暑ちゅ〜ごじゃいましゅ。元気でしゅねカモンちゃん。」
カモ「ひこなんは元気ないのか？夏バテか？」
ひこ「ひこにゃんはパショコンじゃないんでしゅから、体内に空冷ファンとか付いてませんし」(本スレ参照）
カモ「？？？なんだかよう分らんが、今日は富さんが庭で水遊びをさせてくれるそうじゃ！
　　　暑い日は水冷に限るぞ。ひこなんも支度せい。」
ひこ「水遊び？フッ子供でしゅね・・・」そういうと気だるくシコロをかき上げてみせた。
ひこ「ひこにゃん最近はゴルフに凝ってるんでしゅ。来年は遼くんと一緒にマスタージュに行こうかな〜」
カモ「あぁ噂は聞いておる。天守広場でゴルフのまねごとをしているそうじゃな。
　　　池ごえならぬ、琵琶湖ごえのスイングを見せると豪語したらしいが、手にしていたのは
　　　パターだったと、やち姫が話してくれたぞ。」
ひこ「ふんっ！まだクラブが揃わないんでしゅ！」
カモ「行くぞ、ひこなん！」褌姿になったカモンちゃんは、勢いよく庭のプールに飛び込み水飛沫を上げた。

真夏の情景、キラキラ光る水しぶきや蝉の鳴き声が聞こえてきそう、なごむ〜

「ガガーン！！Σ(･ω･=；)」

＞お世話係は、「ひこにゃん」に内緒で岡山名物の“デミカツ丼”を食べましたから。

「あぎごしゃ〜ん！またスタッフしゃんがひこにゃんに内緒でデミカツ丼食べたぁあ〜！！」
「あらら・・でもお家元がデミグラスソースを食べたらωの辺りがすごいことになってしまいますよ。」
「あ〜〜ん！あ〜〜ん！」
「前にもこんなやり取りがあったような・・？」

「ひこなん、お主もお世話係殿にお裾わけしなかったからオアイコだと思うぞ。」
「お主じゃなくておヌコでしゅ〜！あ〜〜ん！」

>>321
で、当然お昼はデミカツ丼を召し上がった訳ですね。
あれって、丼ぶりが二つあるけど、カツ丼＋ハンバーグ丼なのかな？

時間は1カ月ほど前にさかのぼります。
かよさんがカモンちゃんの新しい浴衣を用意し始めているという情報を富さんから
キャッチした秋子さん！
かよさんに後れを取ってははならじ！と慌てて京都の染物屋さんに連絡を入れて準備にかかりました。

秋子「お家元、どんな柄にしましょうかね。好きな柄を染めてもらえますよ」
ひこ「じゃあ、柔らかいお肉！」
秋子「やめて下さいまし！お肉柄の浴衣なんて」
ひこ「そりなら…カニ缶！」
秋子「ニッスイの宣伝ですか！？」
ひこ「う〜ん、しぇんなり亭のロゴマーク！」
秋子「千成亭の仲居さんに間違えられますよ」
ひこ「まぐろを染め抜いたワイルドな柄なんてどうでしゅ！」
秋子「ワイルドすぎます！いっそクジラの方がまだマシ」
ひこ「もう〜あぎごしゃんたらぁ〜ひこにゃんのハイしぇんしゅが判らないんでしゅか！」
秋子「全部お好きな食べ物ばかり、どこがハイセンスなのか秋子にはさっぱり？」

てなやり取りが小一時間
秋子さんはお家元の『ハイセンス』を無視してさっさと京都に注文を出し、染めあがってきた浴衣地を
縫い始めました。それは涼しげでカワイイ金魚と水草の柄で「お家元に良く似合うわ」と
暑さの中、今日も針を進めています。

ゆかた祭りにはおニューの浴衣で練り歩くひこカモが見られそう

ひこにゃんは、恰幅がいいから着物が似合うと思います。
一応武士！？だよね

甘えん坊将軍と言われてましゅ！

DK「食いしん坊将軍やろ」

ひこ「ＤＫしゃんなんか『二日酔い将軍』ぷぷぷぷ…（最近たてつく事を覚えたｗ）」

きょうのヒストリアはみつにゃんでしゅよ！

>>328
や〜ん見逃しちゃった。来週ＢＳで見るね。

>>329
みつにゃんとさこにゃんも出たよ。
後、某ブログさんのネタの元になった話も多少あったので楽しかった。

お花のブログのおかげで判り易く納得する部分も沢山ありました

ひこにゃんもタイガーしゃんと見ていたかな？

お家元は座布団に正座でウルウルしながら見ていたのでしょうかね・・ホロリ

「カモンちゃ〜ん、今日もプールをやりましゅよ〜」と
埋れ木舎にお家元がカモンちゃんを誘いにやってきました。そのカモンちゃんは
縁側からの蝉しぐれを聞きながら、一生懸命何かを読んでいます。

ひこ「何してるでしゅか？」
カモ「婆やから山のように出された夏休みの宿題をやっておる・・・とほほほ」
ひこ「宿題？」
カモ「うん、昨夜、えぬえつけーのヒストリアで石田三成殿が取り上げられたのを見て、カモンもえぬえつけーで取り上げられ
　　　るくらいにならなければいけない！お城のぬこと遊んでばかりいないで勉強しろ！てもう〜
　　　ず〜〜とお説教じゃ。いやになっちゃう」
ひこ「ふ〜ん・・・じゃあ、かよしゃんはヒストリアじゃなくてヒステリアを起こしたんでしゅね・・・くすくす」
カモ「ひこにゃん、誰がうまいこと言えと・・・くすくす」

とう笑いながらも何やら背後に殺気を感じる二人！恐る恐る振り返ると・・・そこには仁王立ちのかよさんが『ど〜ん！』と

ひこ＆カモ「ぎゃあああああああ」プールより涼しくなったようですｗ

今日、コンビニで大阪うまれの『みっくちゅじゅ〜ちゅ』というのを見つけ
お家元にお勧めされているようで、思わず買ってしまいましたｗ

>>334
ググッてみましたら『大阪生まれのフリフリみっくちゅじゅーちゅ』というのだそうですね。
私の脳内では、ひこにゃんがお尻フリフリ、コマーシャルの真っ最中！飲んでみたいな〜

>>335
デイリーヤマザキで見つけて買いました

ほしゅにゃん

お家元、暑い中栃木まで遠征ですが
やはり餃子がお目当てですか？ｗ

>>338
出陣先は佐野市だから、ラーメンとか？

ほしゅにゃん

「ラーメンに餃子もいいでしゅねえ〜じゅる。」
「お家元、定食屋さんに行くのではありませんよ。」

ひこ「秋子しゃーん、ひこにゃんたちお風呂から出たよー」
カモ「でたよー」
　夕飯を支度中の秋子に、風呂場から声がかかります。
秋子「ハーイ。只今まいります。」小走りに風呂場へ急ぐ秋子さん
秋子「ちゃんと汗は流せた？シャンプーの泡は残ってない？」
ひこ「大丈夫でしゅよ。ちゃんと出来ました。あーサッパリした！」
かも「サッパリした！」
秋子「フフそれはようございました。」
　大きなバスタオルで各々の身体を包み、拭いてあげる秋子さん。
　そして暫らく、扇風機の前で涼んだあとは、
ひこ「では秋子しゃん、そろそろアレを・・・
　　　お粉まぶしてくだしゃい！」「カモンも、まぶして〜」
秋子「かしこまりました。でも吸い込むと余りよくありませんから、息を止めてね。」

　コクンコクンと頷いたひこにゃんは、仁王立ちになると、小さい鼻孔をおもいっきり拡げて
　息を吸い込んだ。隣でカモンちゃんも鼻をヒクヒクさせている。
秋子「それでは、お二人共ようございますか？いきますよ！」
　ベビーパウダーを手にした秋子は、白いお粉を二人の身体にパフパフと叩いていく。
　ひこにゃんの白い毛皮はより白く、カモンちゃんの少し日に焼けた肌は、ほんのりピンクへ・・・
ひこ「はあーすべすべでしゅよ、秋子しゃん」
カモ「いっそう汗が引くのう。」
秋子「さあさ、そろそろ晩御飯にしましょうね。」
ひこ「今夜のおかじゅはなあに？」
秋子「かに玉としょうが焼きをご用意しました。」「やった〜！」
歓声をあげて脱衣所を飛び出していく二人を、『搗き立てのお餅とイチゴ大福みたいね〜』と
見送って、秋子は幸せそうに微笑んだ。

いいねーほのぼのする！
こういう話大好きです！！

ほしゅにゃん

>>342
同じく、こういうの好きです！
ひこカモて本当にかわいいコンビですねｗ

某市役所内ひこにゃん控え室にて
ひこ「しょろしょろお祭り始まりましゅね。
　　　なんでしゅか先ほどから防災無線で、熱中症と雷に注意！ってアナウンスが流れてましゅが
　　　大丈夫なんでしょうか？ひこにゃん突然のゲゲゲ豪雨は怖いでしゅ。」
お付きのおにいさんが「それを言うならゲリラ豪雨やろ。」と突っ込みます。
お付「営繕課から大きなブルーシート借りてきたから大丈夫や。
　　　いざとなったらシートでひこにゃん丸ごとスマキにして、皆で担いで逃げたる。」
ひこ「スマキ？ひこにゃんは餃子じゃありましぇんよ！」プンプン
　　「でも〜お付きの皆しゃんで担ぐというのは良いアイデアでしゅね〜　　
　　　と申しましゅのも、ゆるキャラまつりにおける、ひこにゃんのパレードなんでしゅが・・・」
お付「パレードなあ。去年はえらい大変やった。」しみじみ
ひこ「彦根リキシャの荷台もいいんでしゅが、ありは中腰で警備にあたる皆しゃんが気の毒でしゅ。
　　　ご苦労の割には、沿道のお客しゃまから、ひこにゃんの姿が見づらいという欠点がありましゅね〜」
お付「うん、せやな〜」
ひこ「しょこでひこにゃん考えたのでしゅが、おみこし造りましぇんか？」
お付「お神輿？」
ひこ「そうでしゅ。ひこにゃん神輿でしゅ。
　　　お神輿の上に立つ粋でイナシェなひこにゃんを、皆で担いでわっしょいわっしょいすれば
　　　周囲のお客しゃんに、ひこにゃんの姿をもれなく見て貰えるはずでしゅ。」
お付「ひこにゃんのどこが粋で鯔背なのか、さっぱりわからん。」
ひこ「にゃにゃにゃんでしゅと！ひこにゃんが背負ってるこの唐草模様の包みが目にはいりましぇんか！」
お付「そういえばアンタ朝からずっと風呂敷を背負ってたな。なんやそれ？」
ひこ「こりは鯔のカラシュミでしゅ。夏場なので炙ってありましゅ。
　　　熱中症予防には塩分も大事だからと秋子しゃんが持たしぇてくれたのでしゅ。
　　　ちゅまりひこにゃんは背中に鯔を背負っているので、粋で鯔背じゃありましぇんか！」
お付「はいはいはい判りました。出番に備えて少しお昼寝しなさいね〜」
ひこ「まったくも〜」ってな会話をしてないかと妄想してみる。

ほしゅにゃん

「今度は静岡でしゅか・・鰻〜！！」
「おおおおお家元、落ち着いて下さいましっ！」

ひこにゃん家のいつもの縁側
カモンちゃんがひとりポツンと、物憂い表情で蝉しぐれを聞いています。
カモ「はぁ〜あ、ひとりぼっちか〜」
秋子「どうしたの？カモンちゃん・・・元気がないわね」
カモ「ふうん、だってひこなんは忙しいし、やち姫も江戸へ出かけてしまったし、
　　　それに富さんまで！」
秋子「あっ！そういえば最近、富さんの姿を見かけない。どうしたのかしら？
　　　お盆で里帰りしてるのかしら？」
カモ「違う違う！富は、こう暑くっちゃ外で庭仕事なんてしてられない。
　　　エアコンの効いた所でバイトしてくる！と言い置いて、やはり江戸に向ったのだ」
秋子「あらやだ、そうなんですか？」
カモ「先ほど姿がちらりとテレビに映ったが、足がすくむほど涼しいおもいをしてそうだったぞ。
　　　あ〜ん、カモンもどこかに行きたい！」
秋子「そう仰られても・・・困ったわね〜」
さて、富さんは今どこにいるのか？ヒントはお花のブログに・・・

やっと解除された（喜）
規制中もかわいいお話をありがとう
楽しんでおりました

新しいバイト先にいる富さんの姿を、いまだ拝めず
いつやってるんだろう新コマーシャル？

日本橋の老舗デパート、高島屋のバックヤードでは、シロネコトマトの宅急便のお兄さんが
荷造りに励んでいます。そこへ高島屋の外商部の人が大荷物を提げて汗を拭き拭きやって来ました。

外商「いや〜悪いね、すっかり手伝って貰っちゃって。もうこれで終わりだから」
シロ「構いませんよ！お届は当社が担当ですから。しかしすごい量の買い物ですね〜用意した段ボールが足りなくて追加してきました。
　　　買い物されたのは、いったいどんなお客さんですか？」
外商「さるお大名のお姫さまでね。昨日まで、イベントに出てくれて、しかもイベント後にはブランド品を
　　　沢山お買いものしてくれたんだよ。」
シロ「今時、景気いいっすね！」
外商「まったくだ！後でまとめて請求します、と言うと「あたち家族カードが有るから」てカードでバンバンお買い物
　　　気持ちいいくらいだったｗ」
シロ「へ〜、家族の人も太っ腹ですねｗ」
外商「そういえばサインもしやすいように『Ｄ・Ｋ』てイニシャルにしてあったな。優しい家族なんだんろうね」

ちかじか、ＤＫしゃんが夏バテではない理由から倒れる日が来そうですｗ

ついにやち姫まで････www

やちにゃん日記

東京日本橋のデパートにお呼ばれして行ってきたの♪
私のオンステージするんかと思ったけど他の地域からもお仲間いっぱい♪
お誕生日会に来てくれたやななちゃんは明日行くって言ってたわ♪
ひこにゃんが行けないの残念だったけど
「DKとサインを書けば何でも買えるカード」を貸してくれたからいいわ♪
おみやげた〜くさん♪♪

やちにゃんのいらなくなったエ○メ○やらのブランドバッグ欲しい
＠庶民なアタチ

庶民な人もエ○メ○やらを手に彦根へ
お家元はモチバッグを持ってお稽古

お弟子さんはエ〇メ〇からカメラを取りだし稽古参加

お盆も明けすっかり日常を取り戻した彦根市
市役所の一室ですっかり燃え尽きていたのはDKさん。

「この請求はなんだ・・・・俺は東京にも行ってないしエ〇メ〇など買っとらんぞ・・・・
しかしサインは間違いなく俺の字だ・・・・なんでだ。」

そのころ彦根城表御殿にやちにゃん姫がひこにゃんに会いに訪問。

やち「はい、おみやげ♪東京バナナ箱買いしてきちゃったからね♪」
ひこ「ありがとうでしゅ！」
やち「あと・・・・はい！魔法のカード返すね♪」
ひこ「カード結構役にたちましゅたか？」
やち「うん♪♪たーくさん買い物しちゃった♪♪♪
そうそう、これも渡さなきゃ♪」
と、一冊の本
タイトルは

［DK筆記模倣練習帳］

「秋子しゃんの生まれ故郷、千葉県は頑張ってましゅね〜・・。」
「・・お家元？」
「いいんでしゅよ、高校野球で滋賀VS千葉になり、滋賀は負けちゃいましゅたがひこにゃんちっとも気にしてましぇんよ。」
「すすすいません、お家元。」

「秋子しゃん、暑いでしゅ〜クーラーがんがんにきかせてくだしゃい〜」
「お家元、これが精一杯なんですよ」

ここで考えた家元、ある所へTEL

「はい、DKです」
「もしもし、ひこにゃんでしゅ〜お城にクーラーつけてくだしゃい！！」
「･･･････あのな、城は国宝だから勝手に改造はできないんだぞ」

そういえば太鼓門櫓ってエアコン付いてないよね？
大変だなーひこにゃん、命がけだ

扇風機とかき氷があるよ
かき氷を食べ過ぎてお稽古を
お休みするなんてことないですよね

今は
お稽古一日一回なの？

>>363
屋外では１回だけで、後は博物館内でお稽古だとおもうんだけど
ＮＨＫのニュースの伝え方だと誤解を生みそうだよね。

３時のおやつ前はまだあるんだ？

公式スケジュールにちゃんと載ってるよ。

たっぷりお昼を食べた後、腹ごなしにひとさし舞って、それからおやちゅ
だと思います。

>>363
1030〜1100彦根城天守前広場（石垣か木陰前かはその日次第）
1330〜1400・1500〜1530彦根城博物館（講堂orロビー）

雨降りの時はすべて彦根城博物館。

ひこ「あ〜っ、きょうもあつかったでしゅ〜〜〜」
秋子「お家元、稽古お疲れ様でした」
ひこ「この季節は暑くて大変でしゅけど、全国からお弟子しゃんが彦根に来てくだしゃるし
汗だくになり天守前広場に来てくだしゃるので
ひこにゃん、暑がってるばあいじゃありましぇん！！！」
秋子「（感涙）」
ひこ「あれっ、秋子しゃんどうしたんでしゅか？」
秋子「目にゴミが入っただけですよ、お家元。
かき氷用意しましたからお召し上がりください」
ひこ「ありがとうでしゅ！」

364>>366>>367>>368
どうもありがとう
関西空港出陣わ見に行くか見に行かないか迷い中です。
体調とお財布の中が元気なら見に行きたいなぁ。

秋子が裏庭で洗濯物を取り込んでいると、こっそり木戸が開き、カモンちゃんが顔を覗かせた。
秋子「あらカモンちゃん、どうしたの？お家元ならお茶の間よ。」
カモ「ひこなんは今、タタミネーターに変身中じゃった。」
秋子「あら、ごめんなさいね〜。お稽古の疲れがでてお昼寝しちゃったのね。」
カモ「うん、たいそう疲れているようだったからソッとしておいた。
　　　あれはタタミネーターというより、浜に打ち上げられたトドのようであったが」
秋子「まあひどいウフフ、でもカモンちゃん、優しいのね。お友だち想いね。」
カモ「秋子殿こそ・・・先日ひこなんがカモンをアンニュイ・テラスに誘ってくれたのは
　　　秋子殿の計らいであろう？
　　　いつぞやカモンが愚痴ったものだから心配させてしまったのう。かたじけない。」
秋子「ううんそんなこと・・・気にすることありませんよ。
　　　カモンちゃんは家元の大切なお友達ですもの。」
カモ「おかげでとても楽しいひと時であったぞ。喧嘩したけどな。」
秋子「あらいやだ。喧嘩しちゃったんですか？またどうして？」
カモ「カモンの新しい公式サイトのことじゃ。
　　　カモンは仲良しのひこなんとの調和を考えて、デザインをひこなんのサイトの雰囲気に
　　　似せたのだ。」
秋子「リニューアルされたんですか。それはおめでとうございます。それで？」
カモ「ふん・・・でもその事をひこなんに指摘されたら、なんだか悔しくなってしまった。」
秋子「フフフ、それで口喧嘩してしまったのね。心配いりませんよ。
　　　お家元も内心よろこんで居られますよ。お揃いだって。」
カモ「それならよいが・・・」
秋子「さっ、カモンちゃん、お部屋に戻って秋子にもそのサイトを見せてくださいまし。」
カモ「うんいいよ〜。お気に入りに登録してくれるかの？」
秋子「もちろんでございます。」

カモンのお殿様〜アテクシもお気に入りに登録しましたでつ
そりと、シャタバ抹茶ラテが飲みたくなって、コンビニにディスカバリーズ
を買いに走ってしまいましたｗ

解説・タタミネーター (=･ω･#)　過去ログより転載

980 ：名無し草：2009/06/19(金) 12:36:25
ターミネーター
人類に反旗を翻した超高性能コンピューター「スカイネット」が作り出したアンドロイド

タタミネーター
お昼寝のなごり「畳あと」をほっぺに着けた「スイカ」の早食いアンドロイド

ひこにゃんが過去に戻ろうとしたんだよねｗ
懐かしいｗ

ひこにゃんとカモンちゃんが庭先でチャンバラごっこをしていると、
茶の間から秋子さんが『晩ごはんですよ〜』と呼ぶ声がした。
二人が歓声をあげて食卓につくと、お膳には、肉じゃがや冷奴などお馴染みのおかずにまじって、
尾頭付きの焼き魚が盛られていた。
ひこ「あ、あきごしゃん！こ、こりは！」
秋子「はい、新サンマでございます。」
ひこ「あきごしゃん、そりゃひこにゃん、連日の猛暑にめげずお稽古に励み、お弟子しゃん達をお迎えしていましゅ。
　　　ひこにゃんの頑張りに、なんとか応えてたいと思う秋子しゃんの親心は分かりましゅ。
　　　でも・・・無理しなくていいんでしゅよ。秋子しゃん
　　　昨今の日本の経済状況、ひいては彦根城の台所事情の厳しさを、ひこにゃんよ〜く承知していましゅ。」
カモ「うん、うん。今年はサンマが不漁で、価格が高騰しているとカモンもニュースでみた。」
ひこ「いまや高級魚のシャンマを、しかもこんなに沢山、あ、秋子しゃん、ひこにゃんは・・・
　　　ひこにゃんは、好物の箸で切れる柔らかいお肉、お肉しゃえありば！
　　　高価なお魚を食べらりなくても、不平なんぞ申しましぇんよ！」キリッ
つぶらな黒い瞳を潤ませて秋子に訴えるひこにゃんの手を、カモンちゃんはギュっと握り締めた。

秋子「いえ、あの、お家元？このサンマは富さんの東京みやげでございます。」
ひこ「富しゃん？富しゃん江戸から帰ってきたんでしゅか？」
秋子「はい、夕方に戻られました。
　　　疲れているからご挨拶は明日にするが、お二人にお土産を是非にと・・・」
カモ「そうか、富さん東京タワーから帰ってきたのか。
　　　しかしまたどうして江戸の土産がサンマなのじゃ？」
秋子「はい、サンマは目黒に限るから権之助坂のスーパーで買ってきたそうでございます。」
カモ「ふん、どうやら富は、江戸で寄席に遊びに行ったようじゃな。」

今日の日曜洋画劇場、富さんが主役だｗ

躍り疲れた関空の帰り
こりで食い倒れも終わりかなとつぶやいて
自分のお腹をながめながら
凹んだと思ったら泣けてきた
大阪で生まれたおモチやさかい
大阪の食よう捨てん
大阪で生まれたおモチやさかい
東京の出汁にはついていけん
踊り疲れた関空の帰り
たこ焼きの香り、しみついた夜〜♪

たどり着いたら　お城の部屋
冷蔵庫開けたけど　また閉めて
あぎごしゃんの顔思い出しながら
つまみ食いはダメかなと思ったら泣けてきた
大阪で生まれたおモチやけど
もんじゃも食べよう
大阪で生まれたおモチやけど
納豆も食べようと決めた
たどり着いたらお城の部屋
柔らかいお肉に心ふるえた部屋〜♪

とっても上手い！
けど、どうせだったら「彦根で生まれたおモチやさかい〜」にして欲しかったｗ

>>377さんの最初のアイディアに脱帽ｗｗｗ

>>379
そうなんだよね。できれば彦根にしたいと悩んだんだけど
微妙に古い歌だから、大阪でないと元歌がなにか気づいてもらえないかと・・・
たしか、ふわふわさんは大阪だったからいいかと思って
>>378さんに、つづき書いてもらってうれしいっす！

>>377>>378
歌詞から、関空イベントの雰囲気と豊かな食文化ｗとひこにゃんのキャラと
この夏の熱い空気が伝わって来たよ！ｗｗｗ

「大阪で生まれた女」のメロディが耳から離れませんｗｗｗ

ひこにゃんが焼き鳥を片手に鼻歌交じりで「大阪で生まれた女（もち、替え歌バージョン）」を歌いつつ
彦根の商店街をぶらつく姿が脳内で再生されますｗ

夜のネオン街で
電柱に片腕をつき項垂れて「ふぅ」と小さなため息をひとつ。

しばらくそのままアスファルトをじっと見つめていた。

小さく首を振り、夜空を見上げた。

そして、何かを決心したかのようにコクリと頷き
「明日も頑張るでしゅ」と呟き、家路を急ぐ。


こういうちょっとアダルティなひこにゃんのイメージが浮かんだｗ

風に戸惑う食い気なモチ　通りすがりに漂う匂い
本当は見た目以上　食が細い過去がある

止めど流る肉汁よ　消せど燃ゆる備長炭の火よ
あんなに　好きな焼き鳥に　出会う夏は二度とない

人は誰も鶏(ﾄﾘ)求めて、ベルロード彷徨う運命
そして風まかせ　Oh,My destiny　腹ふくれるまで

三串たべても素直にご馳走さま出来ない　
津波のような侘しさに　I know...怯えてる
めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない
霞のような煙の中で　思い出はいつの日も...雨

うわ〜っ！今度はサザン
嬉しくて、何だか涙ぐんでしまったよｗｗｗ

このシリーズがんがん行こうよ！

TSUNAMIならぬ、ひこにゃんのTSUKUNEにしたかったのに
特にサビのところがダメダメ。誰か改編キボン

よう出来てるやん

ちっちゃな頃から太鼓腹
３つでメタボと呼ばれたよ
関取みたいに歩いては
触るものみな　口いれた

あーわかってくれとは言わないが
そんなにグルメが悪いのか
鮒鮨　蟹爪　近江牛
ぷてぷておなかの　ひこにゃんちゃん

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>>384
地元ラジオで「ひこにゃんホステス」なるラジオネームのリスナーがいます。

昔このスレでもCLUBモチってあったね。
ママが秋子さんで、ひこにゃんホステスがおそば食べて酔っちゃうやつ

ひ「ママ、そば湯のおかわりでしゅ！」

今夜は秋子とふたりきりで、ひっそりと食卓を囲むひこにゃん
秋子「カモンちゃん、初めての外国で大丈夫かしら？」
ひこ「カモンちゃんのシュキな玉子焼き・・・今夜は代わりに食べなしゃい」
縁側でキャットフードをカリカリしていたタイガーしゃんを
ひこにゃんは、おいでおいでと手招きしました。
タイ「えっ、たっ玉子焼き？わっわたしにすか〜」
ちょっと困惑気味のタイガーさんです。

カモンちゃんはどちらの国に行かれているのデスカ？

タイなり〜
http://kamonchanproject.wordpress.com/

>>396
ありがとうなり〜
偶然、二日前にタイ式マッサージしてきた
また、作家さん何か話作ってくれないかな
カモンちゃんがタイ古式マッサージをひこにゃんに試すとか（想像しただけでＷ）
タイ料理を作ってひこにゃんに試食させるとか

インターネッツにつよいヌコがＰＣを立ち上げると

ひこ「あ、タイにいるカモンちゃんからメールが来てるでしゅ！カモンちゃんからのメール、略して
「カモメール」なんちてｗどりどり…」

カモメール
「ひこなん、秋子殿や富、やち姫も達者か？カモンは万国に無事に着いたなり。
旅宿は花がきれいじゃ！南国じゃが今は日本国の方が暑いカモしれぬ。
こちらの料理はスパイスや香草の香りが強く、大人の味。食いしん坊のひこなんのでも、
口に合わぬ物が有るやもしれぬ。カモンはかよの言いつけを守り出された物は残さず食べておるが。

ところでカモンは武士ゆえ観光ばかりでなく、こちらで「ムエタイ」という武術を習った！これは拳闘をしつつ
足で蹴り上げたりもするのじゃ。帰ったらひこなんにも教えてあげるなりよ。
しかし…ひこなんの足の長さでは蹴り上げは無理かのう！ｗｗｗではまたメールするなり！さらばじゃ」

ひこ「なんか…微妙に上から目線なメールでしゅね！、自分だって足短いくせに！ぷんすか」

カモンちゃん、お家元のタブーに触れた模様ｗｗｗ

>>398
カモメールうまい！
でもって、やちにゃんと同じ「上から目線メール」がさすが
親子って感じですね。

早速ありがとうございます
ムエタイねw
思いつかなかったわ