RUNSONBEN 1217

松「うーん、でニノがこれはヤバいからってゆってメールしましょ！って流れになった訳だ」
Ｓ「そう、そうだと思います、そうですね」
松「二宮くんのラジオにはレギュラーなんですか？」
Ｓ「（フッハハ）やーレギュラーではないんですけど」
松「どれぐらいの範、範囲で出てんの？」
Ｓ「いやまー、あのレギュラーです」
松「えっ？レギュラーです？」
Ｓ「かなりレギュラーです」
松「そうなんですかー、じゃーニノがラジオの収録する時は毎回行かなきゃいけないんだ？」
Ｓ「行ってますね」松「何があっても」Ｓ（フッハハハ）
松「他の打ち合わせとか飛ばしてでも行くんだ」Ｓ「行きます」
松「大変ですねー、まーね、でもねー、ずっと一人で喋るよりこうー喋り相手がいた方がってゆうのもあんのかもしんないし、
特にニノみたいなタイプはね、なるほどね」
Ｓ「まーずっと喋ってる訳じゃないんですけどね」
松「そりゃーそうだよ、ずっと喋られても困るは、そりゃニノの声聴きたいでしょ、みんな、うーん、
誰だこいつは？っつー話になるから（Ｓ そうですね）うーん、
そこはやっぱり二宮くんのラジオですからね（Ｓ すいません）
そうゆうメールがですね、非常に何通も何通も届いた訳ですよそれについてどう思いますか？」
Ｓ「いや、大変ご迷惑をおかけしました（フハハハハッ）」
松「（フフフッ）全然、何か迷惑をかけたと思ってなさそうですけど」
Ｓ「いやいやいや、ホントにもう」松「え、大丈夫ですか？」
Ｓ「改めてね、（松 ハイ）影響力ってすごいなと」
松「いやホントですよ」Ｓ「ええー、ホントに改めないといけないなーと」
松「そう思いますよ、そう思って頂きたい」
Ｓ「そうですね、すいません（アッハハハ）」
松「だからもうむやみに何か、あれだよ、モノマネとかやっちゃダメだよ！」
Ｓ「ですよね（アハハハハハ）」松「ホントに」Ｓ「改めます」
松「ホント気をつけて下さいね（Ｓ ハイ）ええ」