松「そのタイトルコールを今井さんがオレのマネで、今井さんてゆっちゃった(二人爆笑)そのタイトルコールをSTBYが、やったんでしょ?」
S「やりましたね」
松「そのタイトルコールをオレのマネをしてやったらしいのよ」
S「そうです、そうです」
松「それどんな風にやったの?わかんない、オレ自分のマネってゆうのがどうゆうもんなのかがわかんないからー」
S「えーと、どうか穏便にってゆうのを(松 うん)言い方をー、松潤風にって言われたんですけど」
松「あーじゃーそれちょっとやってみて下さい、じゃーそれ3、2、1」
S「どうか、穏便に!(全く似ていない)」
松「ダダ滑ってるもんなー(STBY爆笑)完全に」
S「えー滑ってますね(松 うーん)かなり」
松「え、そうゆう事を普段一緒にやってるって事?」
S「やー、まーまー、そうですね」
松「それは何、いろんな人のモノマネをしながらやってんの?」
S「割とそのコーナーは何かこう、タイトルコールを(松 うーん)定期的にこう変えるんですよ(松 ほうほうほう)
最初コーナーが始まる前に(松 うん)どうか穏便にってゆうコーナーのタイトルコールを(松 うん)じゃー例えば北島三郎さん風にお願いしますと」
松「じゃーそれちょっとやってみよう、行きましょう、行きましょう」
S「いや、いや、いや、いや」
松「3、2、1」
S「どうか、穏便に(甲高い声で、全く似ていない)」
松「(ンハハハ)それは無いよ(S 無いですね)完全に無い、そんな方じゃなかった、僕らが大晦日にお会いした北島さんは、違います」
S「とかまーまーいろいろ(松 ハイハイ)こう定期的に変えるのでー(松 ハイ)じゃー今日は松本潤くんで行こうか?と(松 なるほど)」
松「で、そーの結果、それがまー、要するにダダ滑った訳でしょ?」
S「そうゆう事です」