松本
「解読書ガール」、モコさん。
これさ、でもー、オレすごくいい事だと思うんですよねー。
あのー、特に食べ物とかって、最近さー、こうー、登録とかさ商標とかもさー、
いろいろ増えたじゃないですか。
それによって何かこう、品質が守られるって事もそうだしー。
生産者のー、こうー、細かいデータとかがわかる事によってー、
食べ物も大事にすると思うしー。
何かこう、自分に合う?自分がちゃんとチョイスして、買うってゆう事を
する様になると思うんです。
名前の由来とかもあるかもしれないけど、その製造方法とか、
どうゆう風に、どうゆう過程で、今自分の手元に届いてるのかとかってゆうのを
調べ始めると、これは結構ハマる人が多いってゆうし。
実際何かこう、どこでどうやって作られたかわかんない物を食べるより、
すごく大事に、何か手間がかかって、体にも優しい物を、
なるべく摂りたいなと僕も思うのでー。
何かそれはすごくいい事なんじゃないかなーと思いますけどね、うーん。
「解読書ガール」でした、ハイ。
とゆう事で、モコさん、嵐オリジナル湯たんぽを送ります。
まだまだ寒いですからね、楽しみに待ってて頂きたいと思います。
えー、そして、えーこの「○○ガール」ラスト1回となります。次がラストです。
どなたに湯たんぽが当たるのでしょうか?お楽しみに!
では、えーここで1曲、嵐で『マイガール』