【アンチお断り】のだめの扱いについて愚痴るスレ

「のだめカンタービレ」の主人公のだめの扱いを愚痴るスレッドです

表紙：東京？の夜空の中、気球にぶらさがるのだめ、峰　気球ブランコに座る千秋
　　　気球に吊るされる真澄ちゃん
　　　「のだめ」オペラ　開幕デス☆

―歌劇場〜オペラ劇中
『皆さんと共に　この楽しい時間を分かち合いましょう！』
『楽しもう！酒と歌で夜は輝き　微笑みかける』
『人生は快楽ですわ』『まだ本当の恋を知らないから　そう思う』
手を組み、見入っているのだめ

『オペラとは―』オケを指揮するヴィエラ　衣装替えや舞台裏

『音楽と絵画美術と演劇の総合芸術』
舞台の裏にいる千秋『オレも早く　オペラが振りたい』
顔をしかめ、舞台を見つめる千秋　[千秋真一(26)]
『まだまだだって　分かってるけど　どんな小さな舞台でもいいから依頼がくれば…』

―アパルトマンの朝
「オペラの指揮？」携帯で話する千秋
「そーなんだよ　市民オペラのオケをR☆Sオケが依頼されたから　千秋やってくれないか？」
「おまえ修行してんだろ？」裏軒の峰（日本は夜）
「やる！」料理している千秋
「おー　すぐに歌のオーディションあるんだけど千秋来れる？」
「いつ？」「4月×日」「本当にすぐだな…」と千秋
『マルレの公演とベルギーの客演があるから…　日本にいられるのは2日だけど』
「なんとかなる！（する）」「やったー！とうとう千秋とやれる！」ガッツポーズの峰
『ずっと裏方で勉強してきて　やっと表で指揮できるチャンスだ!!』
歯ブラシしながら覗いているのだめ「で　場所は？　あー…あそこか」メモ取る千秋
「へんぱい　ろこ行くんれふか〜？　のらめも行きたい〜　デート〜」

―4月　東京
桜？の下を荷物を手に歩く千秋
『久しぶりの日本　ずっと突っ走ってきて　帰る暇もなかったから』
『本当は少しは仕事の依頼もあったけど　スケジュールが合わなかったりなんだりで』
『でもまさか　日本で最初の仕事がR☆Sオケになるなんて―』

―オーディション会場
「久しぶり〜」「ゲー　おまえもきたの!?」「ハハハ　噂を聞いて」
「どこのオーディションにもいるな！」「お互い様」「くっそ〜ここは超穴場だと思ったのに」
「私はネットで見つけて」わたしもー　「でもこんな団体あったっけ？」
用紙には　白い薔薇歌劇団　モーツァルト：オペラ「魔笛」オーディション　の文字
「知らない…」
「でもこの指揮者の「千秋真一」は知ってるよ」「私もー！同じ大学だったし」
「千秋さま」「何年か前に仏のコンクールで1位とった奴だろ」
「シュトレーゼマンの弟子なんだよな」「大丈夫かよー」

「峰が演出？」眉をしかめる千秋
蝶ネクタイに帽子を被り、キメている峰
「そう　予定していた若い演出家が海外に留学することになり―
そしてオレには自信がある！」オフェンス峰
「そしてこちら　我が劇団のプリマドンナ！今回やる「魔笛」の主人公パミーナ役」
「菅沼沙也！」
「千秋くん久し振り〜　覚えてる？　オペ研で彩子ちゃんの親友だった菅沼で〜す」
白目の千秋　「ぶー子…」
「なに？パミーナって…？」蒼白顔で指差す千秋
「キャストってこれからオーディションするんじゃ…」
「あ　パミーナは最初から決まってんだ」と峰
「なぜなら私がこの劇団の主宰だから」白薔薇歌劇団　アハハとピースのぶー子
完全白目の千秋
「帰る」「待て！千秋　わかる！気持ちはわかるけど」
『だまされた―!!』

「ちゃんと本気だから！R☆Sオケのオペラ版を作りたいと思ったの!!あなたたちの公演を観て」
「この3年私も頑張って準備してきたし　ギャラだってちゃんと払うから！」とぶー子
出て行こうとし、女性とぶつかる千秋
「すみません」「真一くん…!?」
「え…」固まる千秋
「やっぱり…！わたし！わかる!?」左目下にほくろの綺麗めな女性
「杏奈…!?」驚く千秋
「久し振り〜！　真一くん変わってない〜！アハハ」と抱きつく杏奈
おお〜超美人…と紅潮する峰　ハグ!?と蒼白のぶー子
「おまえは変わったな　随分…ホクロがなかったら誰だか…」
「あ　ごめんなさい…その話はまた後で…」睨むオーディション参加者達
「わたし今日はオーディションを受けにきたの！「夜の女王」役　受験番号1番！」
「贔屓なしで！よろしくおねがいします!!」頭を下げる杏奈
いやあの…オレは…と蒼白の千秋
「さっさと始めてくださる？私今日ボランティアなんですから」
審査員：桃が丘音大　声楽科教授　森ハナヨ（菅沼の恩師）
『地獄の復讐に　この胸が燃える　死と絶望の炎が　我が身を焼き尽くす』
モーツァルト：「魔笛」より＜夜の女王のアリア＞「復讐はの心は地獄のように」
歌い上げる杏奈　びびる峰とぶー子　驚く千秋と森教授
『超絶技巧のコロラトゥーラ　彼女が歌をやっているのは聞いていたけど
　まさかこんなに歌えるなんて』
経歴を見る森教授『ウィーンの音大卒業後ウィーンでデビュー!?』
丸を付ける峰

「ありがとうございました」と頭を下げる杏奈
「「夜の女王」じゃパミーナの母役…私より細い時点でアウトでしょ!?」とぶー子
「お前帰れよ　もう」とキレ気味の千秋
進むオーディション
『プロの舞台の合唱やりながら　オーディションを受けまくってる人』
『結婚・出産を機にしばらく歌から離れていた人　年齢も実力も上から下まで』
『そして―』
テノールで歌い上げるガタイの良い男性
『すっげー声量…　この人有名なオペラ劇団でも「魔笛」のモノスタトス役やってるじゃん』
門田　晃と書かれたプロフィールを見る千秋
『しかしなぜ…主役のタミーノ王子のオーディションに!?』
『いや　いいんだけど…うまいし』
「この人　奴隷頭のモノスタトフ役にどうかな!?」と囁く峰『だよな』
鳥刺しパパゲーノ役（バリトン）にガッチャマン扮装の参加者
彼女も鳥刺しパパゲーナ役（ソプラノ）参加
『新設の市民オペラだからか？めちゃくちゃな奴も多いけど…』
『化けそうな奴が何人かいる　オペラ版のR☆Sオケか…　いけそうな気がしてきた―』

―6月　成田空港
サングラスを額にあげるのだめ
「ふう　何年かぶりの日本…　醤油とうっすらカレーの臭い…」
「学生時代は貧乏で帰って来られませんでしたけど　これからは世界のNODAMEですから!!」
NODAME凱旋帰国
「だからなんだよ…邪魔だから早く出ろよ」カートを押す千秋
「あれ？おかしいデスね　だれも見てない？」キョロキョロするのだめ
「のだめ日本で注目されてるって聞いたんですけど…　パリスヒルトン並に」
それでサングラス買ったのか…本当にバカ…と無視する千秋
『のだめはパリ国立高等音楽院を無事卒業して　この夏の本で初のソロ・コンサートに挑む』

「ふおお〜　このむあっとした空気…日本の夏にきた〜ってカンジですネ」
空港からの車中の千秋とのだめ
「今日は直でオペラの練習場へ行くんですよね？「うん　オケと歌の初合わせ」
「おまえ　先に三善の家に行っててもいいんだぞ　疲れてるだろ!?」
「いえいえ〜　一緒に行きマス！峰くんや真澄ちゃんたちにも会いたいし…」
化粧を直し始めるのだめ
「それに！千秋先輩の「彼女」として初めての凱旋帰国なんで!!
できるだけ多くの皆さんにご挨拶しないと」
「それかよ!!凱旋て…」
「桃が丘音大や商店街でもパレードしたいくらいデス　日本のみなさーん」
「もう帰れよ！大川に…」

―桃が丘音大（リハ会場）
「おおおおおおおーーー!?」「マジですかーーー!?」うそオ　と叫ぶオケの面々
オレたちは知ってたケドとにやつく峰・清良・真澄ちゃん
「信じられない！」「奇跡だ」「ドリームズカムトゥルー!?」と激震
「黒木くんが金髪碧眼の彼女を連れてきたぁーーー!!」
「や…あの…」と真っ赤なくろきん
「どうしてもバカンスに日本に行きたいっていうから…」
横であー　あつ〜い日本と上着を脱ぐターニャ
「あ…彼女はタチヤーナ・ヴィシニョーワ　ロシア人」と真っ赤な顔で紹介するくろきん
「コニチワー」と肩に上着をかつぎながら挨拶するターニャ
『黒木泰則　凱旋帰国』　拍手喝采のオケメンバー
「な…なんですか？コレ？」覗くのだめ「大統領就任式…？」
『というわけで　のだめパレード中止』
『そして』
「おはようございまーす」とぶー子や杏奈、門田達
「アルマゲドン…!?」と驚くのだめ
『第一章が始まる』

柱：ターニャ同伴黒木大爆発☆のだめ凱旋帰国不発弾に…そして菅沼来場、
濃厚メンバー集結のオペラ編お楽しみに!!

取り合えずのだめを貶めて笑いをとるのはもうやめてくれ…
面白くもないし

本編があれで番外編もこれじゃもう期待できないな

ここまで、のだめという漫画でストレスためる事になるとは思ってもみなかった。
去年、嬉しげにカレンダー買ってたのが嘘のようだ。
12月のカレンダーの構図もおかしいよね、始めはのだめどこいるかわからなかったよ。

本編はやりたい事やるのは仕方ないとはいえ番外くらいサービスしてくれたってなあ

作者って「読者はヒロインより相手役のイケメン目当てにマンガ読む」みたいな固定観念あるんかな？
作者や編集の読者に対する上から目線を感じる。
読者アンケートとかでは千秋の人気が圧倒的なんかね？

上から目線というより、喧嘩腰な感じｗ
あそこまでサービスなしに徹する必要性って、漫画なのにあるのかな。
漫画って楽しむために読むものだと思ってたけど。

女が読むものだから、相手のイケメンが大切なのはわかる、自分も途中までは
千秋大好きだったし、ただそれで話が破綻してるのに気づかないようじゃね。
逆に、作者の描き方によって、千秋の人気は確実に下がったと思う。
気分的に、もう王子様とはとても思えない。

とにかくのだめと千秋のコンチェルトが最後までないってのは我慢ならん！
斜め上とかオダテられて、期待を裏切ってんだろうが、納得のエンディングの選択肢はあまりないはず。

コンチェルトに関しては、全くどうでもよかった派な私だけど、ただ話の中で
あれだけでてきた事なんだから、まさか何もないまま終わるとは思わなかった。
市民レベルのオペラやるぐらいなら、ささやかなコンチェルトだってできるだろうに。

>>13
あまりに千秋に偏りすぎてなあ
千秋は好きなんだけど主役じゃないだろ？とどうしても思ってしまう

コンチェルトは映画でやるんじゃね

主役だから苦悩が多くてもしょうがないと言う時だけなんだよね、のだめが主役扱いされるの
ミルヒコンの後の迷走までは、それでもまだ作者を信じてたけど
あの迷走はひどかったｗ

>>17
もしそうなら、漫画の読者を馬鹿にしてるよな

なにがなんでも、のだめのソロコン描くつもりがないみたいだねｗ
それなのに、あんな表紙にしてくるのが…

まあオペラ編なんだから今回は無くて仕方ないんじゃない
だからこそ本編でやってほしかったな
ベタでいいのに

>>1スレ立てありがとう！

とりあえずのだめのコンチェルトが見たい
千秋とじゃなくていいから

あのさあ、本編が千秋の物語で、今回のも千秋の物語じゃん。
なのに、わざわざ番外編て位置付ける意図って、
のだめをハブるための措置だよね。
本編が十分にのだめの物語なら文句もないけど、あんな
余韻もへったくれもない薄っぺらい話じゃ、のだめが不憫だよ。

大川に帰れはやめてくれ；；

>>17
本当かい？

ちょっと映画のネタバレスレのぞいたけど、のだめの心情の描写が多いっていう不満があって笑えた。
映画制作者はのだめ派。

ソロコンのフリについて。
千秋のオペラ編なんだから、普通のソロコンなんかないよ。
普通じゃないならなんだって話で。
ソロコンは千秋のオペラを引き立たせるためのオチに使うんだよ。ｲﾔﾀﾞｰ

>>26
ドラマでは、きっちり上野のだめが主役だったからねｗ
アニメパリ編ものだめ中心だったから、逆に話がなくなってた
のだめ練習してるだけなんだもん
こんな原作じゃまとめるの大変だろうな

>>23
本当だよね、番外編だから千秋が主役でって、元から千秋の音楽シーンしかないのに
むしろ、また〜で新鮮味が全くない

のだめの普段の生活での幸せが描かれててはじめて、千秋のつっこみにも笑えるわけで。
むちばっかりで、アメがあまりにも描かれないんじゃ、ただのいじめに見える人多いのも当然。
謎なのは、何故ここまで頑なにのだめの幸せ部分を描かないのかというところ。
その方が、絶対に盛り上がるのに。

主役内面が多いなんて普通当たり前じゃん？
むしろろくに描かれなかった原作がいかがなものか

テレビのだめはちゃんと大事にされててまだ安心できる
けど、よく考えると映画前編は3回くらい千秋がステージ出て指揮するシーンありそうだけど、のだめは1回くらいしかなさそうで、悲しくなるorz
原作に沿ってやってるから仕方ないが…
まあのだめは後編にもっとあるかな

最近平気で実写の話を持ち出す人がいるけど
もともと実写はいい加減スレチだから

千秋が言われてるほど甘甘展開だけだったとも思わないけど、（長田にはじめ警戒されてたり、
マルレの皆さんに嫌われたり）ただ、それぞれ後で仲良くなったり、そのかわり
演奏シーンたっぷりだったりで、十分すぎるほどおつりがくるんだよね。
それに比べてのだめは、苦悩部分が基本で、華やかな演奏シーンもほとんどないまま終わった。
のだめの扱いだけがひどいというより、これじゃ話として成り立たないレベルじゃないかと思う。

だなここはあくまで原作だけの話に絞ったほうがいい

>>33
そうだったね、ごめん
漫画ののだめの扱いがあまりにも酷いから、思うままに書いてしまった…
頭冷やしてくるよ

>>30
＞ のだめの普段の生活での幸せが描かれててはじめて、千秋のつっこみにも笑えるわけで。

ホント、そうだよね。
のだめの苦悩はあっても良かったが、その後の成功もちゃんと描かないと…日本編のノリがもう笑えない

のだめの修行は仕方ないけどずっと部屋で練習することしか描いてない。
のだめが友人以外の前で演奏する場面を意識的に避けた感じ。サンマロ、サロコンはあったけど。
それはのだめが彗星のようにデビューするための仕掛けかと思ってたけど、ただのだめにいい思いさせたくなかっただけなのね。
結局のだめはコンバトとアパルトメントだけに押し込められてた。
レストランで演奏のバイトでもさせて一般パリ市民を登場させてのだめ独自の交友関係を作らせたら面白かったかも。
きちんとした場所での演奏しか認めないのが、なんかのだめのキャラを縮めることになった。
パリって場所がのだめの音楽的成長にあまり影響してない。

＞ただのだめにいい思いさせたくなかっただけなのね。

そうそう！
作者は単にのだめが嫌いだから。

のだめをいじめて楽しんでるだけ

自分は別に嫌ってるとは思えないな
千秋が好きすぎてプラスのだめのキャラが描きづらくて
どんどんバランスが歪んでったんだと

千秋のことも全然好みじゃないし、描くのが苦手って作者は言ってたけどね

>>41
実写版の千秋は好きなんじゃないか？てことは実写版のだめへの嫉妬ですかね。

15巻までは愛を感じたし、のだめかわいく描けてたし、
いい場面もいっぱいあったんだけどなあ
１６巻あたりから何か千秋ののだめ扱いひどくない？と思って、
どんどん洒落にならない感じになってったような
千秋の心情描写が映画でわかんないってのも、わかる。
愛があるなし関係なく、千秋ってもともと試練も苦悩もなだらかでのだめの
心をかき乱す行動をとる役割なんだよね。
だから実は千秋の話そのものを見ると、ドラマ性がない。ライバルも
いないし。
で、なぜかかき乱す側の描写を濃く描いて、かき乱された主人公側を薄く描いてる
…

プロポーズスルーあたりに、のだめはこれから華々しいデビューがあるんだ！って信じてた頃の自分が懐かしい…
なんでこうなっちゃったんだろ…

この作者の漫画に期待しても無駄だと思った

もう読まない方がいいと思う

まあ映画の方が漫画よりおもしろくて嬉しいなんて自身が言ってるようじゃな
期待できんのもわかる

愚痴スレながら擁護するけど、作者は最終回の「あっさりすぎる！！」という
評価に「いや、本当は超地味な漫画なんです…」って言ってるのでは…とか
ところで、私は千秋と親しげな女キャラが出てくるのがギャグ要員でも
微妙…
のだめに対して、絶対にやさしい言葉をかけないのに、そういう女キャラには
優しい言葉や煌びやかなほめ言葉を用いるのがもう心底辟易

不満しか感じないのに読んだって不健康だってわかった。
みんなに病院いけって言われるし

>>47
同意。
のだめに対してやさしくない女キャラなんか一人もいらないよ

やっぱり、ずっと面白くていい部分がたくさんあった漫画なんだけど、
最後の着地の仕方なんだろうなー。
苦労部分も、後でちゃんとフォローすれば素晴らしい部分になったと
思うんだけどさ。
千秋とのだめのコンチェルトが結局ないのに、Ruiに「行こうか」って
笑顔で言う千秋とかあまりにもなあ。

Ruiとのだめとの不公平感は否めないよね

所長Rui好きだもんね

あの｢行こうか｣は本当にショックすぎた

「行こうか」も相手がのだめだったら
「おい、行くぞ」になるのかな？
…見たかった

のだめって基本、逃げ体質だけど
Ruiに関してのあの反応は
のだめの本質とは異なるんだよなぁ
遠慮しすぎが卑屈に見えるっていうか

後半、のだめの短所ばかりが目立って
長所の伸びが無い
本来はRuiも千秋もその役割をしなきゃなんだけど
愛が感じられないのはそのせいだろうな
ミルヒーの手を取って舞台で聴衆と気持ちが一緒に
なった瞬間、気持ちがよくて・・・嫌々やっていた
基礎練習はこれが音楽の
醍醐味なんだと思った筈なんだけど
迷走しまくりで、のだめにもガッカリだった

自分はのだめが千秋との共演や関係のことでウジウジするのをさっさと脱却して、
本当の音楽家になっていく苦悩とかエピソードを本編で描いてほしかった

結局千秋に関する悩みで終わったけど

千秋が好きで音楽とごっちゃになって悩んでいたという話になっていたけど、
肝心の千秋がのだめにいいことじゃなく傷つけること
ばかりしてるからどんどん魅力的じゃなくなり、説得力がなかったという部分は
ある

ミルヒとのコンサートの後が本当にひどかった。
のだめ信者の自分だけど、いつまで逃げてんだ、もうピアノやめて日本へ帰れって思った。

作者がのだめを嫌いだからわざとそんな逃げるようなことさせたんだと思う。

15巻ぐらいまでは、のだめへの愛情感じたけどね。 このマンガのピークは15巻だった。後は坂を下るばかり。

のだめが嫌いな作者が憎いね

好きか嫌いかわかんないし「のだめは逃げるけどそういうキャラが
結構好き」とは言っていた。
でも全てにおいておふざけキャラとか落としキャラにしてるのは、
「そこまでやるのは逆にギャップがなくて面白くないのでは」と思った。
コンチェルトでふくれ顔とかヤドヴィとのやりとりの
ふざけた描き方とか

今ブックオフ行って全館売払ってきたよ。
もうこのスレに来ることもないだろう。
もっと早くこうしていればよかったよ。

うん、これから大舞台に上がる瞬間の
のだめがカッコよかったと思うので
そのモチベを保って欲しかったな
というか色んなシガラミを忘れて
音楽だけに集中して同化して欲しかった
緊張した膨れっ面イラネって感じ

シュトレーゼマンとの共演の後の迷走はまあ良かったけど、その迷走のふっきれ方がなんだかなあ…
音楽に向き合えなくて逃げてたのに、音楽と向き合ってどうなったかが描かれていない
千秋と向き合えただけで終わってる
いつの間にか向き合うべき対象が違ってるよね

ミルヒーコンのあとののだめの迷走はのだめの問題解決のためというより
千秋の問題解決のためだけに描かれていたような気がする。
あのわけの分からない逃げで、のだめというキャラの整合性が崩れた気がした。
自分にはエジプト以降ののだめは、まるで心のないお人形のように見える。

千秋と一緒に弾いてやっぱり音楽は楽しいって所が実質のだめのクライマックス
だったからな…最終回はもう全体のまとめだし

作者はのだめは悪い子だから好きって言ってたけど
わけわかんないよねーそんなの

ダークな主人公なんかいらないっつーの

別につかみ所のない子でもいいけど悩むのとこだけ異常に引っ張って
ストレス溜めさせてあっさり解決ってのがな

>>68
のだめが悪い子ってなんだよ。
誰でも悩んで迷走したりするだろうに。

それとも、変態でいたずらばかりってこと？
でもそれはのだめの個性だよ。

のだめってかわいそう

>>51
Ruiは千秋と3回共演し、しかもその練習から本番に至るまで描写がしっかりある
のだめは千秋との共演なしどころか、華々しいはずのデビューもいまいち

もう千秋なんぞどうでもいいから、のだめと誰かのコンチェルトをじっくり堪能したいよ〜

もう二次小説書くしかない！

結局、ライバルに徹底攻撃され「千秋と共演」て読者が一番望む株を奪われたまま最終回を迎えるという
ストレスたまるラストなんだよね…
作中セリフでいくら成功してラッキーよねだのロンドンコンチェルトがまたあるわと
やられても描写がないんじゃ酷い扱いと思われてしまうなー。

アカン
公式のﾉﾘに鼻をつく人が居る
何か、番外編は面白かったけど
こっちの気持ちが届かないのが虚しい
（´；ω；｀）

のだめかわいそうのだめ

のだめはもう作曲の才能を極めるしかないよ


千秋は
｢作曲者の意志は絶対だ！｣
の世界の人なんだから、そうなって初めてのだめ尊重するんじゃね？

ネガティブなこと言うやつ空気読めと言われがちだし、愚痴スレという
題名で微妙な気持ちにもなるけど、(愚痴は確かに気分悪い)
モヤモヤを押さえつけめちゃめちゃ楽し嬉し！大満足！とは言えないしなあ

せっかく日本に凱旋してもターニャに主役奪われてるしなあ

のだめの帰国、たった一行デース、ってとこかorz

>75 どれ？

普段はそんなにあまり漫画読まないんだけど、のだめってキャラが思ったより
自分の心に深く根付いていたみたいで、プロポーズスルーだったり、
オペラ編で杏奈みたいな思わせぶりキャラがまた出てくることが
日常のネガ気分を微妙に引き起こしてたりした
だから、「合わなかったんだねあの人たちｗ」とかバレスレで言われてると、
凄い複雑な気持ちになる

>>81
まあまあ、言わせておけばいいんだよｗ

>>81
＞のだめってキャラが思ったより自分の心に深く根付いていた
その気持ちよくわかる
前にも言ってた人がいたけど、なんかのだめが娘のような感覚なんだよね…
暖かく見守りたい…みたいな
まだ10代だけどｗ

１０代でって凄いねｗ
私はのだめよりちょっと上の年で、
暖かく見てたんだけど、作品内ではずっと冷水を浴びせられてるようで
なあ。せっかくコンチェルト成功したり、千秋と
うまくいってハッピーエンドなのに、皮膚感覚では温めが足りなくて冷めたまま
ほっとかれてるような感じ、というか。
カレンダーの１２月の絵とか、ちょっとあんな構図思いつかないもん。
まあ、作者は他の月でフォローしてるつもりなのかもしれないけどさ。

単行本派なので、今頃アレですが、23巻（というか最終話）の絵のひどさに失望した。
特に、のだめに対して全く気が入っていないのがよく判った、
主人公をあんな絵で描くなんてふざけてる。

のだめカンタービレ番外編がオペラって何ですか？そんな物見たくない。

どこの00スレかと思ったぜｗ

アンナとか出さなくていいのに
昔デブだったギャグなのかしらんけど
たまにはのだめの周囲の男キャラでも出してくれよ

のだめは作曲したりジャズやったり、編曲したりって才能を開花させるんかと思ってたよ。
日本でののだめは他ジャンルを融合した音楽家になることで千秋との対比できたはずだ。
中途半端なリアルさがのだめを平凡なピアニストにしちゃった。
コンチェルトより音楽家としての、のだめ独自の世界が全く作られなかったことの方が失望したな。

>>87
のだめに関係する人物って少ないよね
その上モノローグもないからのだめの心情がわかりにくい
男でも女でもいいから、のだめ関係の人物増やして欲しかった

>>66
ラフマを千秋とやったあとののだめと同一人物とは思えないよね

>>81
そんな言葉吐いてるのはｼﾞｴﾝちゃんとしか思えなかった。
萌レスの一つもなくて煽りばかりってことは、現実逃避したいんだろう、あの人たちも。

>>91
確かにね。愚痴スレにネガるなんて住み分けたのに本末転倒だよな。
でも、私は自分でも作者のテイストは合わなかったと思ってる。
だけど、二の宮さん自体に思い入れがあるわけでもなし、別に「だから？」という感じ。
だってつまらなかったのは本当だし。私はもっと素直なエンタメが好きだから。

のだめは「楽しくピアノをひいて何がいけないんですか」だったのに、千秋をはじめと
する周りが楽しいだけじゃ駄目、才能がもったいない、成長しろと先導してきた。
それがのだめの成長のために間違ってないのもわかるけど、突然最後になっていきなり
千秋が音楽の真の楽しさをのだめに伝えるって、今までの流れ無視すぎるし、
千秋お前がいうなよって思ったのは私だけ？
そうもっていきたいなら、千秋の気持ちを丁寧に描くとかでもっと説得力のある展開に
して欲しかった。
心の動きは想像してくれじゃ、唐突すぎる。
迷走のせいでミルヒコンの時には喜びがなかったように見えてるけど、それもおかしいし。
最後らへんは本当に、不自然な展開だった。

>>88
結局、最後まで天才ぶりはきっちり描かれなかったね。
ただのうまいピアニストでしかなかった。
プロ＝天才という程度の妙に現実的な範囲の天才。

自分はのだめの天才ぶりはわかったけど
それに見合う活躍を見たかったなー

のだめはRuiを越える才能に描いてはいけないという、作者のあからさまな線引きが見えて嫌だったな。
あのシュトレーゼマンを立ち止まらせ、ヨーダにもっと聴きたいと言わせ、千秋をあれだけ執着させる天才なのに。

とにかく！
ずっとのだめと千秋のセックルシーンを待ってたのにないし
頭にきマス！

千秋に都合良すぎる展開全てがイラッとくる。のだめが迷走してるのではない。
大好きな千秋がのだめを引き上げるために迷走させられた。
そのうえ、その引き上げ方も説得力がない。心に響かない。
中ぶらりんなまま、番外編で脳天気に振る舞われても、信者のようには乗れない。

もう読め真せんね

のだめ映画のメイキング見てたら、茂木さんだっけ、音楽監修してる人がのだめは音楽関係者
が見てもリアルと語ってた。
それ聞いて、やっぱりリアルさにこだわりすぎてスケール小さくなったんじゃないのかなと思った。

日本編の時から茂木さん同じこといってるけどねw

登場人物皆の人間的魅力が半減してるよなあ
ヨーダの凄さも描かれてないし
雅之に関しても
上げるときりがない
血と肉が通った人間ってのが描かれてない

迷走はほんと、話として？がつきまくる展開だったｗ
結局、動機も何も説明ないまま。
理由がのだめは訳わからん行動する、じゃ説得力まるでなし。
雅之が言ってたのも今更なんでとしか思えなかったし、あれでのだめが責められるのもなぁ。
結局、多くの人が言ってるように千秋に救わせるためにしか見えない。
千秋に最後おいしいとこもってくための帳尻あわせと言われても仕方ない描き方だった。

｢経験しか描けない人｣を打破しようとして失敗に終わった

>>102
ヨーダは確かに残念だったねｗ
中途半端に大物扱い、なのに最後は全く存在感なし。

クラオタに好評だったりしたんで作者が萎縮したと同時にのだめも小さくまとまってしまったんかね。
作者についてはのだめに対して女の嫉妬みたいなのを、監修の先生については音楽家としての嫉妬みたいなの感じた。

大川へ帰れも、黒木くん凱旋の陰に隠れているのもギャグだし、いいよ。
それよりパリスヒルトンばりに注目･･･アホかって。
確かにアホだと思うよ、その自惚れ方は。でもなんかここが一番がっかりした。
誰もこれには触れていないけど。はー。

のだめの迷走の理由は本当、良く分からなかった。
134までは構成に疑問は持ちつつも「のだめ」だからと納得し、
結構どきどきしながら読んでいたんだけど。L135でコケタ。
なんか本当に迷走の理由がよくわからなくって。解説してもらってもやっぱり分からない。

自分はRuiの言葉の意味の方が解らない。
21巻のP90〜93。やたら語るんだけど、ん〜?だった。
で、｢いろいろなことにチャレンジ中｣え〜?みたいな。

>>95
自分はのだめの天才ぶりはわかったけど
それに見合う活躍を見たかったなー

まったくだ。

私ものだめの活躍もっと見たかったけど作者は『もっと食べたいの！』の『飢餓感』を大切にするから

のだめの活躍もちょっぴり、千秋とのラブもちょっぴり(最後は千秋のモノローグ中心だった)
のままオシマイにしちゃったんだろうね。
今後も活躍とラブ展開はないと思われる。

愚痴すれだからageないでね

>>111
でも、千秋に関しては飢餓感ないんだよね、
だしおしみしないで舞台もリハも普段もじっくりたっぷり描いてる。
やっぱりちょっと、いやかなり違和感を感じるｗ

世間的にはRuiと千秋がゴールデンペアになったってことだよね。
番外編でケイ子が撮った写真使われると思う。

コンクール失敗→大川へ逃走→初登場の祖母の拍手

ピアコン不安→エジプト等へ逃走→初登場の名無しキャラが絶賛

のだめの展開ってループだよな

コンクール失敗で逃走は理解しやすいけど、快感だったはずのピアコン後逃走は
理解しにくいよな
凄すぎて次が怖いというのも、たった一回やっただけでは「はぁ〜」としかならないし。
逆にループなら、大川ハグみたいなのがあれば、よかったな
そうすれば、話しおかしくても全部許せたかもｗ

茂○さんは
のだめを自分の作った作品みたいに
口出し過ぎた感じが…
漫画の世界の恵まれた環境と才能だけど
現実とゴッチャになって嫉妬は有るかもね

あれじゃのだめは才能ある変態なだけじゃん。天才なんだよね？
作者にがっかりでも作品は好きだから切り離せないように、
パリ編が？だからといって、置き去りにして番外編楽しむこともできない。

なんか、のだめがベビーシッターに逃げるのを｢なにやってんだっ｣て
叩き付けるユンロンな気分。

結局、パリ編の意図ってなんだったんだろう。
何年も何巻も費やして、あの着地。どうなの？

超うろ覚えだけど、日本編は「のだめが音楽と向き合うまで」で
パリ編は「のだめのような子がこの年で音楽と向き合ったらどうなるのか」が
テーマだった気がするんだよね。
だけど、パリ編の途中から、のだめの夢と目標が「千秋との共演」に矮少化されて
それまではモノローグが無くても雄弁だったのだめの気持ちを意図的に
隠蔽して勿体つけ始めた辺りから、ストーリーの破綻が始まったように思う。

コンチェルトも結婚もいらない
ただただ、のだめのキラキラもっと見たかった
これって少数派なのか

バナナフィッシュでアッシュが死んだり
桜木が怪我して終わったり
ヒカルが負けて終わったり……

どうしてみんなひどいことすんだろ
みんな恨んでます！

>>121
いや、うちらはサイレントマジョリティだと思うよ

作者が井上さんみたいに才能あったら
こんなモヤモヤで終わらせないよ
てか、「この年で音楽と向き合ったらどうなるのか」なんて、
おばちゃんの毒みたいなテーマさえ思いつかないよ
作者が主人公に嫉妬剥き出しって痛いな

井上漫画ももやもや多いよ〜
黒板に書くくらいならちゃんと本出して欲しい。

＞「この年で音楽と向き合ったらどうなるのか」

え？「この年で」じゃなくて
「のだめが向き合った結果どうなるか」でしょ？

「この年で」ww
たしかにそれじゃおばちゃんの毒だね

感覚で生きてる子が年齢を重ねてどうなるかじゃなかったっけ

ちがうよw

「のだめみたいな子が向き合ったら」だよ。

そのテーマはいいと思うんだ。
某ピアニストも「のだめみたいな子は本当にいるけど
　果たしてプロとしてやっていけるのか。そこを注目している」って
言ってたけど自分も同じく。

でも
向き合った結果、のだめが逃げたり
結局コンチェルトしなかったり、活躍が少なすぎて
すっきりしなかったのよね

調べたら「のだめみたいな子がある程度年齢を重ねて自分の才能と真剣に
向き合ったらどうなるか」だった

パリ編で年齢は大きなファクターだよね。
ターニャやユンロンも十代だし、Ruiやリュカのような神童も
のだめが無為に過ごしてしまった貴重な時間を浮き立たせる存在なわけで。

おばちゃんの毒・・・
あってたんかい・・・・・・

スラムダンクもバナナフィッシュも名作だろ
キラキラﾃﾝｺﾓﾘで

ヒカルの碁は知らん

千秋の浮気だの登場人物の嫉妬による足引っ張りではなく
向き合わなきゃいけない現実、試練として年齢のハンデを設定したのは、
いいとは思うんだがその手の厳しさが
なぜかのだめだけに向けられ他キャラはなあなあ、てのが
あまりにくっきりしてるんだよなあ。
主人公だからなんだろうけどじゃ千秋は？千秋への現実的厳しさは？という

>>135
でも千秋の試練なんかこれ以上書かれても……じゃね？

のだめはまだ２５だお！！
ばばあ言うなー

千秋への試練はこれ以上、ではなく今までの話で表現できてたら、
千秋の頑張りものだめの尊敬も一途な気持ちももっと説得力あったような
でも常に努力してますな姿勢だけでコネによるチャンス到来ばかりだし
いちいちのだめに向けて嫌味な描写が多かった…

今までも番外編も、作者みたいな姑が千秋についてたんじゃ、
おばちゃん好みな｢千秋カンタービレ｣から脱することは皆無に等しい。

おばちゃんの毒攻撃TO BE CONT･･･

今までも番外編も、作者みたいな姑が千秋についてたんじゃ、
おばちゃん好みな｢千秋カンタービレ｣から脱することは皆無に等しい。

おばちゃんの毒攻撃TO BE CONT･･･

ごめんなさい
おばちゃんの毒 可笑しくて 慌てて打ってしまった
スラムダンクに浸ってくる

作者はどうか知らないが、どう見ても嫉妬だろって感情をのだめに抱いて
彩子やRuiを使ったしつこい煽りをしたり、
のだめの不幸を願ってる人間が読者にいるの見ると、
漫画キャラにそんな感情抱くこと実際にあるんだなーと感じる
エンタメとして読む読者から見るとたまったもんではない感情だけど

じぶんはのだめも好きだがRuiも好きだ
必要以上にRuiを貶め蔑むような煽りをみると本当に悲しい

ここはのだめの扱いを愚痴るスレでは…

頑なに千秋カンタービレのままみたいの見ると
やっぱり、のだめって描きづらいのかね？

作者の中ではそういう漫画がのだめカンタービレだから
本編終わって今更変えるわけが無い

おばちゃんの毒なるほど。レディ誌ならでわ。
のだめの活躍どころか愛情をかけてもらうことも叶わないな

年増だろうが関係なくない？
のだめは天才なんだから
出遅れるとキラキラもかすむってか

そんなテーマがｳﾏｰなら、Ruiに｢年増は引っ込んでろ｣とか、
千秋に｢もう年なんだから俺の嫁でいいだろ｣ぐらい言わせろってんだ。
ま、可愛いキャラにそんなこと言わせられないか。
ぐだぐだになるよな、こんなんじゃ。

>>143
主人公でもないのに作品が求めるバランス以上の扱いをされたからしかたないんじゃね

ルイはお利口ちゃんすぎてつまんない

>>151
おりこうちゃん過ぎるってのは、あっさり千秋をあきらめたとことか？
自分は、Ruiの背伸びしてる小賢しさなんかもよく描けてると思ったけどな。
だからといってそれほど好きなキャラじゃないけどね。

楽しくするならやっぱり松田が出てくれないと。
松田カムバーック！

のだめの描写を愚痴るのは全然いいけど関係なく他キャラ貶すのは止めた方がいいんじゃ…

>>153
そうやって絡むと余計に貶しレスを伸ばすだけですがな

いやでも一応一回は言っとかないと住人が容認してると思われそうで

番外編でコンチェルトやってくれ最後に
無理か

ヴィエラとのだめとウイーンフィルのコンチェルトを
千秋が泣きながら見ているシーンで締めくくってほしい

吹いた
119〜133の流れ なんかミラクル

松田！松田！いいねえ
千秋のポスター落書き頼む！
端っこでいいから｢千秋お腹いっぱい｣て書いてくれ

彩子がどうこうじゃなくて、彩子を持ち出すことでのだめは千秋の彼女の中の一人に過ぎないって思いたい人がいるんだよね。
のだめが千秋にとって特別な存在ってのを否定したがってるような。
今となってはどうでもいいけどね。

千秋との恋愛に関しては、とにかく色々な執念が渦巻いてるような。
「これって漫画でしょ？人を楽しませるものでしょ？」って
めちゃくちゃ思うんだが。雑誌の柱文とか見ても、
物凄く腑に落ちない文があったりして、何でこんな表現になるの？って
思う事が多々あった。

＞千秋との恋愛に関しては、とにかく色々な執念が渦巻いてるような。
「これって漫画でしょ？人を楽しませるものでしょ？」って

さすがにその愚痴は……w
漫画でひたすら幸せで楽しい！ってやつはあまりないから……

ここは愚痴スレでしょ。
わかりにくかったか。
千秋との恋愛に関しては、一部読者の「千秋とやすやすとうまくいかせない！
彩子、Rui、他女キャラどれを使ってでもそんなこと否定してやる」的な
怨念を昔から感じてたんだよね…
こんな人が実際いるなら、のだめの扱いが作中あんな風になったことに
少し絡んでくるのだろうかという推理が…

＞ 千秋との恋愛に関しては、一部読者の「千秋とやすやすとうまくいかせない！
彩子、Rui、他女キャラどれを使ってでもそんなこと否定してやる」的な

いやわかるんだけど
漫画ってそういうもんじゃ……

あ、「一部読者」？？？
作者の執念じゃなくて？

そんな読者いるのか？

いたとしても
作品には関係ないけどな

うまく言えないけど、「漫画の主人公がヒーローとうまくいくことに嫉妬」なんて
感情を持つという事態を実証したかっただけ。
私はまさか作者が自分の作品壊してまでそんなキャラにバカげた嫉妬心とか
執念があるとは思えないんだけど、煽り文は異常だったし…

>>160
逆じゃないの？
彩子やRuiとかその他の女を出すことによって千秋にとっての、のだめの特別感が薄まるから
不満を感じる人が多いんじゃ…
普通は他の女を出しヒロインと対比させることでさらにヒロインの特別感を出すもんだと思うけど
それが上手くいってないというかわざとやってんだか知らないけど
そもそものだめと千秋は音楽によって惹かれ合い結ばれている部分が大きいのに
千秋への音楽的アプローチでのだめはRuiに負けているとしか思えないって所がね…

千秋みたいな王子に
のだめなんてもったいないって米読んだな…
自分的に千秋はヘタレ認定してるので
王子？鼻で笑うわって感じ
作者も女絡みとかやめりゃイイのに
仕事(音楽）に打ち込んで切磋琢磨するシーンがみたいんだよ

そうそう。
とにかく、のだめがキラキラ、生き生き、楽しそうにピアノを弾いてる所がみたいのよ。
それに観客がいればなおよし！
コンチェルトは正直無くてもよいけど、2大目標のPコン、お嫁さん、
どっちも叶わない主人公って･･･

女がらみってさあ一番気分悪い描写なんだよなあ。
ヒロイン側にも男がいればバランスとれるんだけど、０だし、
Ruiに関してはとうとう主役がフォローされないまま勝ち逃げされたような
感じまである…

Ruiなんかしねばいいのに

Ruiはのだめがきちんと、それ相応にフォローされていれば
嫌いではないキャラだった。
彩子やRuiもそうなんだが、清良やターニャや二ナ使ってまでのだめ落とし
してるってことは「あらゆる女が出てきて千秋と誤解されそうな感じで
好意的に絡むけど
戻ってくるのはのだめのとこ。そこが萌え」という演出でも意図してるの？
ターニャは違うけど

千秋にとってのだめと他の女との違いは何か音楽的に特別なものがあるってわけじゃなく
他の女にも感じた事のあるような恋愛感情を今抱いているかいないか程度の差であって
そのよくありふれた恋愛感情がなくなればその他の好きな音楽家と同程度でしかない
ってダメ押しするような描かれ方だと思う
何かよく「分けろ」って言ってたのはそういう事なんじゃないかと思えてくる

日本編の時はいち人間としても音楽を目指す者としてもお互いに特別な影響を与え合うような存在に見えたのに
蓋を開けてみれば女としても結婚するほどでもなく
Ruiやミルヒーとのコンチェルトを出す事によって音楽家同士としても別に特別って訳でもなかったって感じに見えた

悲しいけど、私も「のだめは千秋が特別」はよくわかったけど、
「千秋はのだめが特別」は結局わかりづらかった。
というか、プロポーズスルーがあまりにも痛すぎた。
それでライバルっぽい女が次々出てきたらそりゃのだめ応援してる
読者はストレスたまると思う。
結局、結婚やコンチェルトが求められたのは、確たるものが最終回までに
皆欲しかったってことじゃないのかな…
あと、何で千秋ばかりそんな特別視されるのか、もはや理由がわからなく
なってる。

読者は千秋とのだめが仲良くしてる図が見たいんだよね。
でもイラストの２ショットもがくっと減り、脇キャラたちと
並べさせられ、一緒にいる場面なんて２１〜２３巻の
間２話のみ、
Ruiと親しげにする場面は念入りに…って
なぜこうなるんだと思う？

リアリティが売りと言ってもやっぱり少女漫画なんだから捨ててはいけないものがあったと思う
不幸とか試練もいいんだけどそれに見合う報われがあって欲しいよ飴とムチのバランスが悪いと思う

わたし同人作ろうかな！！
思いっきりHなの書くんだ

>>172=178
信者はここにくんなよ。

ここアンチなの？

＞ 読者は千秋とのだめが仲良くしてる図が見たいんだよね。

同意。
もっと濃厚なの見たかった

日本編の狭い世界の時はまだよかったんだけど
パリに行って世界が広がるにつれてどんどんのだめが主人公と思えないような扱いになってきた
なんかジャンプの漫画のヒロインの冷遇に構造が似てるような…
男が主人公の少年漫画ならまだ成り立つけど女が主人公の少女漫画でそれやっちゃマズいだろ的な
だったら最初から千秋を主人公にしたハーレム音楽漫画にすればよかったのに

>>180
ただの読者だよ
ホラ、出口はこっちだよ

キモイ読者が集うところなんだ

途中冷遇されても最後コンチェルトやってくれたらなんかごまかされて
終われた気がするけどあれじゃなあ
派手にやりたくないって気持ちもわかるけど

千秋ヘタレ王子
のだめ迷走姫

お互いを駄目にしてるようにしか見えなくて
超絶RUI、彩子嫌いとか読者を作るって
周り巻き込むしで問題有りまくりなんだよな
いっそ共依存関係解消して一人の男女として
見つめ直してから
新ためて一緒になるもよし、他の相手と一緒になるもよしって
気がしたわ読んでて

>>184
バレスレが寂れて悲しいからって煽りに来なくていいんですよ？

千秋の引っ越しって何だったのかね？と思う今日この頃。
せこいオレ様学？

音楽のためならのだめなんかどうでもいいという「千秋様男らしい！」の描写

引越しはその後のノクターンで誤魔化されたけど、酷い話だ。

はーい。
千秋が閃いたっとばかりに｢プロポーズを受けよう｣と言うのが分かりませーん。

紫外線にやられたとか･･
日焼けぐらいしてから言えって感じなんですけど。

>>188
あれは「離れていても大丈夫とか甘いわよ」を体感するための布石だと思うけど。

>>191
激しく同意だ
しかも、「プロポーズを受けよう」ってなったのに、その後千秋何もしてないし
いったい何だったんだあれは

>>180
スレタイも読めないのか？
アンチお断りって書いてあるだろう。
アンチスレじゃないよ。

勉強と自立のためと言って引越ししたり、プロポーズ受けよう！とか思ったのに
多分そのまま、ズルズル半同棲生活に戻ってしまうのは腑に落ちない。
結局、千秋がのだめを受け入れられるまでの話で、のだめは変態で人以下だから
どんな目に合っても仕方ない、のだめのくせに一人前に傷付くとかあり得ないし、
フォローなんか必要ないってふうにしか見えないよ。

確かに千秋実質フォローしてないで(したかもだが描写省かれた？)
最終回迎えたよね…。

というかお話はそんな次元じゃないから〜って方向に流されていた

今回のワンダフルライフで事業仕分扱ってたけど
"私　イル""必要"のやり取りに漢前を感じたよナナちゃん
千秋に学ばせたい
（´；ω；｀）

千秋人気ってさ、単体ではなくのだめとセットでできてたものだなあと
俯瞰してて思う。
好き嫌いじゃなくそういうからくりというか。
のだめいないと本当に嫌味な性悪男で時たま優しくしても上から目線で
感じわるいし悪いとこばかりだもんなあ。

>>193のだめに上を目指すのを止めさせる→結婚しよう

と言う流れがのだめのピアノを聴いて吹き飛んだと…

しかしこの流れならコンチェルトだろう

しかし「主人公をきちんと描き、読者に満足いく描写と量を割く」ってそんなに
難しいことなのかな。
読者からしたああまりにも当たり前の素直な欲求だと思うんだけど、
何か凄い人たちが「のだめヲタ発狂ｗ何が満足いかないの？うぜー！！」
とか言い続けてるから危うく自分がのだめに肩入れすぎ？と思いこむとこ
だったわ。
一般人の、男の感想でも「物足りない」って言ってるの見て、何だ自分だけじゃないじゃん…と
思った

>>169
>王子？鼻で笑うわって感じ
>作者も女絡みとかやめりゃイイのに
>仕事(音楽）に打ち込んで切磋琢磨するシーンがみたいんだよ

自分もでありますっ

>>200
いや、難しいと思うよ
これだけ作品が大きくなっちゃうと、のだめが音楽に向き合うぐらい難しいと思うよ

作者ものだめも最終的に逃げちゃったのが残念でならない

>>200
感じ方が一緒なんて有り得ないし、だから面白いと思うんだけど。
うぜぇとしか返せない人に悩まされる必要ないよ。

＞ 作者ものだめも最終的に逃げちゃったのが残念でならない

えー
まだ最終巻読めてないんだけど
のだめって逃げて終わるの？
プロにならなかったの？？

ひどいね！

>>202
いや、私は簡単だと思う。漫画だけじゃなくなんでも主役中心に話進むのは普通だし、
むしろあえて主役を描かないってほうが、よっぽど大変な描き方だと思う。
それをあえてチャレンジしたかったのかもしれないけど、やっぱり失敗してしまった。
自分でハードルあげて飛びきれずに逃げ出してしまった印象だな、
期待してた人ほど肩透かしに感じるのも無理ないと思う。
できないなら、始めからあきらめて最後普通でよかったのに、15巻ぐらいまでは
あんなに面白かった事を思うと心底残念だよ。

>>200
あの凄い人たちは信者だから、わざと煽ってるだけでしょ。
本当のファンていうのは、意見が違っても他人の意見をただ否定したりはしない。
だから、同じ満足派でも見てれば誰が信者で、誰がファンかはすぐわかる。
信者が痛いスレでも、信者とは不満意見を絶対に受け入れる事ができない人と規定
されてたよｗ

非難するのは作品だけにしようよ……

>>204
プロになっただけで終わった感。
余韻も何もへったくれもない感じ。
悩んでいた事のはっきりとした解決はないまま、のだめの演奏シーンもほとんどないまま。

>>207
非難ではなく事実を淡々と書いただけなんだけど、この程度でも嫌味に感じたの
ならごめん。そんなつもりではないから。
のだめ読者は真面目だね、これからは気をつけるわ。

しかし21巻までは苦悩でいっぱいながら慎重に物語を進めてきたけど
22巻からあれって感じになったのは、
結局のだめというキャラ中心の物語をうまく立ち上げるのが難しかったのかなー
創作者の苦しみもわかるんだけど、多くの読者の気持ちは主人公中心に動いてるんだと思うけど。

青年漫画誌とかで連載してればよかったのかも
それなら千秋のサクセスストーリーに出てくるあくまで脇役の変人女として
扱いが悪くても出番少なくても問題なかったと思う
作者は明らかに千秋の話が描きたいのに見えるのに少女漫画の体裁として
変にのだめを主人公にしようとしてバランスを崩した物語だった気がする

でも私はのだめが好きで読んでたんだよな。
のだめという普通はいないキャラが主人公だから買った漫画だった…。

私は読解力がないので、のだめの悩みも、会いたくないと千秋を拒否して
放浪した理由も、そうかと思えばあっさりパリに帰ってきた理由も
何もかもが連弾で解決した理由もわからなかったorz
プロポーズスルーで気持ちがこじれていたのなら、千秋を拒否したのは分かるけど
なんだかあれは関係ないらしいしさ。

その辺の恋愛問題は、漫画なのに何言ってんだ
リアルと一緒にするなとこじつけられ、のだめの
ピアニストとしての飛翔はクラヲタに、リアルでありえないと
封じられた感がある。

作者が全ての人のエピソードはのだめにつながるように書いてるって
言ってたらしいけど、わたしも読解力ないからよくわからない。
国語２だったからなーw

>>215
主語がなんだか曖昧な日本語だ
さすが国語2

>>215
>作者が全ての人のエピソードはのだめにつながるように書いてるって
>言ってたらしいけど、
へー、繋がるっていうより、のだめを介して千秋が解決、またかよ。
に見える自分も読解力無いんだな。

>国語２だったからなーw
自慢すなあｗ

オペラ編でのだめが作曲したオペラを千秋がやるってことならのだめのピアノなくてもアタシは満足だった。
のだめが、ピアニストだけでなく作曲家としても活躍するみたいに読者に過大な期待を持たせて完全肩透かしだもん。

『ぱふ』のインタビューで所長は、「巴里編はなんだかんだ言って
のだめを中心に描いていて、他のキャラクターたちに起こった出来事も
何かしらの形でのだめに繋がっているように描いている」と言ってるけど
後付けの言い訳にしか見えない自分も読解力ないんだな。

のだめの出番少ない言い訳とかオペラ描いて千秋絡みの女キャラだして不評買うなら、
普通にのだめの活躍入れた話作りしたりコンチェルト描けば全員が平和なのに、
なぜあえてイバラの道を選ぶのかしらと
心配にも思う…
のだめの幸せ場面をあえて避けることが誰の得になるんだろう。

>>220
いばらの道どころか、作者の心の平安のためです。
今は、のだめが苦痛なんです。

自虐的乙
そんな読解力無い皆に聞くのもなんだが、
正しい答えはどれですか。数字で答えよ。
千秋の｢プロポーズを受けよう｣からの出題
1、雅之と過ごして結婚にたいする蟠りが消えたから
2、結婚しないと付き合ってくれないから
3、のだめがすごくいい子だから
4、のだめがやさしいし、激しいし相性バッチリだから
5、わけのわからない変態の素晴らしい音楽をいつも傍で聴きたいから
6、ゴールデンコンビにはRuiとなるから、お前は俺様に嫁になっとけ
7、ママが天使と言うので脅迫観念にかられて

あとなんかあったかなあ
そういえば、本気だったらどうしようみたいなこと言ってなあ
千秋がほんと解らない

のだめの良さがパリ編後半は殺されてたよと思った
殺されて苦しかった筈で
甘美な悪魔との契約交し
そのまま魂を音楽に捧げて欲しかった
嫉妬する千秋に悪魔が試練を与える
豊潤な果実の味を知った彼女を元に戻したいなら
私の指揮を超える事だできなければ彼女も指揮者としての人生も
失う事になるだろう
あたかも
のだめがこのままじゃ彼とはいられないの仕返しみたいな
妄想でした。

>>222
8、「このままじゃ、のだめにフラレそうだから」に１マングース。

うんとにかくのだめを手放したくないからだったと思うよ

えーっあの時点で、まだフラれてないって思う千秋って
どんだけ自惚れ屋さんなんだ

フラれてないってかギリギリの所だったんでしょ

>8、「このままじゃ、のだめにフラレそうだから」

のだめがふる理由を千秋はどう解釈してるのか教えてください。

>>228
ミルヒーとやったコンチェルトを超えるようなものが千秋とでは出来ないと思ってるから…？

でも音楽家として好きと異性として好きは別な訳で
実際はのだめはプロポーズを断られて千秋に対する恋人としての存在価値に絶望して
その上ミルヒーとのコンチェルトをきっかけに
のだめとしても千秋とのだめのコンチェルトっていう最終目標以上の世界の広がりを見て
恋人としている理由を感じられなくなったからじゃないのかな

それに対する答えが連弾で濁されてる気がする

>>206
改行の癖を見るに、おまえさんは自己レスが好きなのか？
このスレ全員が１人のｼﾞｴﾝと思われるから自重してくれたまえ

>>223
自分もそういうラストを待ち望んでいたよ・・・・

>>230
永遠同じ事を言ってる人がそうだってわかるけどねw

>>232
「延々」は「えんえん」と読むのだよ

めったにマンガ読まないのに、のだめに時間と金をかなりつぎこんだんだ。
作者の子供の紙オムツ何パック分かの文句を言ってもバチはあたらないと思う。

200だけど206とは別人なんですけど
なぜ急に自演扱い？

>>235
最近、その癖のある改行があまりにも目立つものでね

改行に癖があるなんて意味不明なケチつけられても別人は別人なんだけど

>>230
自己レスって自分にレスする事だよね、206だけど、自分のレスは205、206、208、209
全部他人に番号つけてレスしてますがｗ　何度も続けてレスするなと言われればそうだが、
しょっちゅう来れるわけでもないし、時間あるときに書き込んだら駄目なのか。
ま、いいや面倒くさい。もう来ません。

＞このスレ全員が１人のｼﾞｴﾝと思われるから自重してくれたまえ
何のためにそんなジエンをする人がいるというの？のだめはオタク向け漫画でもあるまいに。

いきなり遅レスで他人に絡んでるし、ただ雰囲気悪くしたい荒らしだろ
相手しないほうがいいよ

>>238
指摘されていきなり変な改行やめるなら、もっと前から気づけばよかったのに

>>240
のだめの描写に愚痴がないなら消えなよ

>>241
愚痴なら書いてるのでご心配なくw

>>236
206です。書いてる途中に200さんも書き込んでたんだね。
とにかく、いったい誰が自演して得するの？何のために…そんな事をやるんだろ？
別に言いたい事あるなら、めんどくさい事しないけどね、自分なら。
勝手に決め付けられるのは気持ち悪いんで、勘弁してください。

>>242
だったらもう他人のレスに絡むのはやめてください

>>243
決め付けられたくなかったら、今みたいにまともな改行してるべきだったね
バレスレのアンチのだめどもがｼﾞｴﾝがどうのこうの言ってたのも特徴的な改行のせいが大きいと思うよ

>>244
そうやって絡み返すあたりが余計怪しまれるんじゃねw

怪しむと言われても自分は200も206も書いてないしｗ

ｼﾞｴﾝはみんなそう言うってことだよ

あーあもうこのスレだめだな
どうせ愚痴スレの存在が気に入らない信者が荒らしてるんだろうな

突然、自演て言い出した奴が荒らし

信者に怪しまれるのが嫌だから特徴的な改行やめろって言ってるわけだが
実際バレスレのときから１人狂ったように連レスする人いたしなあ

>>251
仮に自演だとしても貴方が気に入らない改行止めたんだからもういいでしょ
どうみても貴方のが雰囲気悪くしてるよ

バレスレが過疎ってるからこっちで遊んでんだろうね
ほっとけほっとけ

本スレもリュカとかターニャの話してるし
今回の話じゃのだめと千秋に萌えようがない…

改行とかどうでもいい。のだめの活躍みたいって皆で話てるんだから、邪魔しないでよ！

>>252
普通にやめればいいものをどういうわけか偶然にも２人連続して言い訳書き込みってのがまたねーw
２ちゃん初心者臭さまで同じとか

映画もワンピ大爆発で空気になりそうだなぁ

ポスターも地味だしなあ

自演じゃないっつってるのに…だいたい何でそんな自演しなきゃ
いけない。

しつこすぎて逆に怪しまれてるのがわかんないの？

そもそも206の内容に反応するのは信者だけ

「自演はお前だ」の犯人探しなんてこのスレの人はするメリットが
まったくないよね。
言いがかりつけられた方が反論するのはわかるけど。
つまり、「怪しまれてる」なんて言ってるのはバレスレ仕切ってた人って
ことだな

うわー
がんばりすぎですよ

傍からみてると疑ってる人＝疑われてる人の自演にしか見えないｗ

まあキチガイって時点で同じ穴の狢だな

何この流れ？と思ってバレスレ見てみたら過疎っててﾜﾗﾀw

>>266
ここが出きて過疎になったのが気に入らないんじゃないの
どうせ新しいバレ来たら向こうも賑わうだろうにね

隔離したのにここまで来て荒らすって……
普通ポジな人々ってもっとまともな行動とるはずなんだが。

荒らしにポジもネガもない
ひたすら無視するしかない

それにしても、愚痴スレにいるけど、昔は信者に近い気持ちで読んで
いたから今の状況はうっすら悲しい…
「どうしてのだめをあんなに粗末な扱いで終わらせたのだろう」って
気持ちは消える日は来るのかしら

ID無い板で不毛すぎるよね。
だからこそ暴れるんだろうけど。

話ぶった切るけど
キャラ立ちしてるのは断然のだめなんだよね
破壊パワーあったそいで可愛かった
基礎練に励み、破壊パワー無くし
ぶりっこになって普通の女の子に成下がったら
千秋はRUIとの共演楽し…って
のだめの細やかな夢全否定なんだよね
普通の女の子にしちゃう千秋って下げチンだろ
ところが、のだめも公演後のあの行動じゃ
勇気が無くなったか知らんけど下げマンだ
とても納得できないわ

自演ってあらしって事だよね
でも230が自演言い出すまでは荒らしらしい煽りとかなかった

>>270
同じく。この作品が好きで好きで、信者に近かったのに、このスレの住人になりますた。
巴里編後半ののだめは、真綿で首を絞められるような扱いで、見ているこっちも苦しかった。
苦しかった分、いつか報われると信じて読んできたから、最後がアレで本当にガッカリした。

がんがれw

釣　ら　れ　す　ぎ

>>222
単に流されやすい性格だったからじゃん
付き合い始めたのだってのだめに押し切られたからみたいだし

そもそもプロポーズを断った事というが断り方のほうが今までにないイレギュラーな状況な感じがした
色々生臭いってゆーか
いかにも事後って感じだったせいかもしれないけど
なんか今までみたいなギャグの拒絶じゃなくて本当に女としての惨めさを感じたというか
なんかそんなの見たくなかったよなって言うのか正直な所

…あのプロポーズスルーは、「作者と編集の無神経説」
「ただの逃げに対する拒絶で結婚問題は本質ではない」とか
色々言われてたけど、
形がアレって時点でとんでもない傷だよね…なのに報われる描写なしって。。
そのことで、「普通のだめというキャラを少しでも思いやってたらここまで
残酷な描写はしないし、フォローしないわけがないのに」
という疑問が膨らみ続けた。

>>271
変な改行の人がね

千秋は伴侶としてプロポーズを受けること自体にも戸惑ってたけど
拒絶の一番の理由は『のだめを一流の
音楽の舞台に立たせたい』からじゃないかな。
あの『スルー』は正直ひどいけど千秋自身、女性としてのだめを愛する気持ちとのだめの音楽を愛する気持ちが分けられてなかった(のだめも)から
パニクっても仕方ないんじゃない？
千秋も後で鬼のように後悔してたしなあ…

あれに関しては
のだめに同情できなかったな

結婚って？って私も思ったもん。

あの時点の千秋には、ピアノを弾かないのだめは要らなかったんだと思う。
ピアノから離れようとしているのだめを拒否すれば、千秋恋しさにのだめがまた
ピアノに向き合うと悠長に構えていたら、音信途絶える、会いに行っても拒絶、
挙句に「ピアノ弾けない」で、のだめが本気で自分から離れていくことに気付いて
そこでようやく千秋は、ピアノに関係なく、のだめの存在と向き合い始めたわけで。
千秋の心の成長物語としては、終盤のグダグダもそれなりに辻褄は合うんだよね。
のだめをその為のコマにして、何もフォローしなかったから、バランスが壊れて
パリ編全体が破綻してしまったけどね。

プロポーズなんかフォローしなくてもいいけどね
だってのだめも「なんであんなこといったのかわからない」って
言ってたし。

そんなことはどうでもいいから
コンチェルトが見たかったな〜

この先の番外編で書いてくれないかな〜

私はフォローすべきだと思った。
話の展開のコマとしてあんな描き方するなよ、Ruiのはるか過去の酷評までフォローする
気持ちをのだめに向けてあげてよと思った。

>>283
あなたはちょっとこのスレの趣旨に合ってないかも

わたしだってのだめの扱いには愚痴りたいけど
なんでもかんでもじゃないよ

それじゃアンチじゃん

確かに私も好きな部分や納得できる部分はちゃんと認めるし、
最終回までの流れもそれなりに感動できた方だけど、でものだめの扱いは
色々な観点から見ておかしいと思っている。

「自分でもわからないんです……なんでそんなこと言っちゃったのか」
のだめは自分の気持ちも的確な言い方しないし、モノローグが封じられているから
本人がそう言っているから単純にそうなんだとは限らないような気がする。
気持ちを上手く伝えられないのだめの思いを汲み取れるかどうかで
この作品の読み方が変わるのが興味深い。

>>288
そんなのみんなわかってるだろ
千秋のその後のプロポーズ受ける決意が説得力ないんだよ

>>282に200％同意。
プロポーズスルー以降の流れとしては二人の問題をあぶり出したあとの解決を見せたかったんだと思う。
男女の仲は音楽では全て帳消しにはならないんだよ、ってことで敢えてミルヒーコンのあと
のだめを逃亡させたりしたんだろうと思うけど。
もしかして、その辺りを上手いこと回収させるには作者は人生経験が浅かったのかも知れない。
23巻を読むと、自分自身で掘った深い穴からはい上がれなくなってしまったような閉塞感を感じる。

人生経験云々よりは、Ｂ級ギャグ漫画家という自分のスペックを超えた
男女の機微にチャレンジして砕け散ったように見える。

ここって１０代が読むには
高度な話してるよね

>>291
というより、予定していたラストに整合性を持たせるためのキャラの心理劇に失敗したというとこだね
一見丸く収まったように見える最終回だが、キャラたちはしたくない演技を強要されたような印象

>>292
漢字の間違いとか見ていると10代も堂々と参加しているようだけど

のだめさえよく書いてくれれば

>>キャラたちはしたくない演技を強要されたような印象
脚本、演出の失敗？
この漫画が売れちゃったので未知の経験も多かったろうね
作者、頭も心も整理が追いつかなかったんじゃないかね
ブログにも”色々ありました”と書いてたし

わたしは面白かったし失敗とは思わないけど
あと一巻書いて欲しかった！
のだめの活躍をもっと！！

あ〜あ
番外編もオペラだから
のだめの活躍少ないのかな〜

いくら巻数だけ増やしても作者がやりたいことと違えば見れないよ

いくらやりたいことでもRui好きを話のバランスより優先させてのだめ突き落としを
生き生き描いて「色々描けてよかった〜」は、
私は悲しかった。
その後ののだめフォローがまったく生き生きしてないのが悲しみに拍車をかけた。

これだけキャラ立ちしてるんだから自由に動いてたらちゃんと素晴らしいストーリーになってたよね。
作者がのだめを鎖で繋いだ感じ。変な意味じゃないよ。

自由に動かしたからこそのエジプト逃避行やその他の迷走では？

だな……w

自由な行動がファンに
してみりゃ的外れだっ
たと（´；ω；｀）

>>301
キャラが自ら自由に動き出すのと作者の自由に動かすのとを履き違えてないか？

キャラ立ちしたキャラが自由に動き出した結果としての
逃避やエジプト行きなんだと思うよ。

289
>千秋のその後のプロポーズ受ける決意が説得力ないんだよ
ほんとに。サンバのノリがなくちゃ受けることが困難な程度の気持ちなら受けんじゃねーよ。なにが、手放したくないだよ。
>>291
>人生経験云々よりは、Ｂ級ギャグ漫画家という自分のスペックを超えた
>男女の機微にチャレンジして砕け散ったように見える。
そうそう!
>>293
>予定していたラストに整合性を持たせるためのキャラの心理劇に失敗したというとこだね
>一見丸く収まったように見える最終回だが、キャラたちはしたくない演技を強要されたような印象
そうそうそう!!キャラ達が不思議!!!
みんな ありがとう スッキリスハーｯな気分
本編が変わるわけじゃないけどさ。

なげーw
必死すぎます

>>305
そうなんだよね。
のだめってとんでもないことするからのだめで。
だから好きなんだけど。

ようするに
もっと活躍が見たかった……

のだめに関しては一人で勝手に動き出したってより持て余してた感じだけどな

なんか必死な人の理想ののだめ物語を描いて貰ったら
とんでもなく違うのだめになりそうw

見てみたい……

今までののだめの変な行動全てにキャラとしてしっくりいってた私も
迷走後の行動はまったくしっくりこなかったよ

>>305
そもそもあれよりいい演奏できないなんて考えるのはのだめらしくない

>>310
おまえは書き込むスレを間違えていると思うよ
向こうがすっかり寂れたからって棲み分けも守れないようなら、こんなスレ立てなきゃよかったじゃないかw

そうかな？
金メダル症候群……

あとミルヒーのセックスがとんでもなくすっごい気持ちよかったら……
千秋とのセックスがしょぼかったらどうしよう？！って
思うのは判るきがするw

>>313
スルーしなよ

虐げられてたのに
安穏とした世界から出られ無いんだねのだめって
DV男が時折見せる優しさがあるから
別れられず ド不幸の蕀の道を選ぶ女みたいな(女性週刊誌から抜粋）
もちと芯が強いと思ってたんだけど？？？
それとも、それさえ、殺されてたか…

それはちょっと考えすぎじゃないの
のだめは千秋と付き合えて幸せだとは思うし
ただ残念なのはピアニストとしての華やかな部分をもっとみたかった

幸せだと言い聞かせてるみたいに見えて
迷走後の流れは腑に落ちない???がいっぱい

「あんな演奏もうできない」→金メダル症候群かー
「千秋先輩のところに行くはずが、違う人と〜」→そこを気にしてたのかー
「もういいでしょ神様」→満足して終わらせたいのか？でも頑張れよ！
「批評とかも頭にくるし、その点作曲はいいですね」→え？そこ？
「先輩の事好きでいられなくなりそう」→え？作曲とか批評の話は？
終盤は読んでる方も迷走させられた…

>>319
え？
そこは全部のだめの悩みでしょ？
やっとのだめが理解できた感じだったけど……。

それよりわたしは希望をいえば
オクレール先生のところで課題を全部終わらせ
コンクールへ！の正当路線で行って欲しかった。

けど、のだめだから……な

コンチェルト後ののだめの迷走は、キャラを自由に動かした結果ではなく、
千秋が雅之と会ったり、ブラジルでジミーとカナリアちゃんと紫外線に当てられて
人生最大の決意をするまでのあからさまな時間稼ぎだよね。
のだめは携帯を置いて、千秋の知らない場所に、何を考えてるのかわからない状態で
行かなきゃいけなかったんだよ。作者の都合で。
そして千秋の気持ちが固まったら、会える場所にいなければいけなかったから
当たり前のようにアパルトマンに帰って来ないといけなかった。
千秋が来たら素直に会ってニナの家まで付いて行って（口先では素直じゃないパフォーマンス）
そして２台ピアノを弾いたら、子供の頃のトラウマに起因する業界嫌いも、
幼稚園の先生ごっこも、作曲も共演の夢もプロポーズ受けようの行方も
何もかも吹っ飛んで「もう迷いまセン！」って( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>320
それが全部のだめの悩みってのはわかるんだけど
ミルヒコンの後、本誌掲載の度にあれこれ説明的に悩みが出てきて
最終的にそれが２台ピアノで一気に解決！ってのが…
２台ピアノで解決でもいいけど、葛藤〜解決を
もうちょっとじっくり描いてほしかったってことかな。

>>321
すごい！サスペンスでの探偵のトリック解説みたい。でも納得。

漫画ってどれもそんなもんでしょw

あーあ
のだめのベトベンには感動したのに……

のだめをエジプトにやった理由は
アムロの真似、それだけらしいよw

最後の方は色々深読みしたくなるほど惹きつけられる力が感じられなかった
パリ編からは音楽漫画的にもギャグ漫画的にもつまんなくて萌えキャラ漫画的な楽しみ方しか出来なかったし
のだめのキャラが崩壊してその萌えすらなくなって尻切れトンボで終わった感じ
個人的にはそう思ったからさすが所長安易に萌えに持ってかないで斜め上を行ってくれる！
とか言ってる人見てもつまんないもの必死で有り難がってるようにしか見えなかった
自分も最初は大好きだったからそれを貶したくない、貶されたくないって気持ちもよくわかるけどさ
正直になれば引き伸ばしとか大ヒットとか玄人受けとかそういう要素に潰された漫画だったと思う

引き延ばしって感じはしなかったんだけど（のだめの
場面は思い切り削りまくってる気がしたので）
個人的にはRuiに力を入れすぎたのとプロポーズスルーが一番の原因
だった気がするな。誰かが言ってたけど、「自分の掘った深い穴から
這いあがれなくなった」
というぐらいの洒落にならない苦悩と試練で、読者心理に与えた影響とか
その重みを実感してるのかな〜ってそのあとの展開で感じたかな…
つっても漫画だから深く考えないでと言われたら確かにそうだけど

>>327
わかる。必死でﾏﾝｾｰする人達を見てると
裸の王様とか北朝鮮の将軍様を思い出す。
パリ編の16巻までは本当に好きだったんだけどな。
21巻もRui出張り過ぎと思いながら、最後のミルヒーで
鳥肌が立って、自分の中では神巻だったよ。
まさかこんなショボイ終わり方するとは思わなかった。

のだめはあげまんキャラだし、無下にしちゃいけない・・・ホント

話も絵も崩壊しだしてからどんどん面白みが無くなった。
なら読むなという意見もよく出るけど最後まで期待してたんだけどねまだ。

結局、作者のプライベートのこともすこーしはあるかもしれないけど所長の中で上手く
まとまらなかったのかなーと思う。
混乱→プロット悩む→ペン入れ遅れて線が乱れる…みたいな。
それで好評だったし作者自身も好きな峰を出せるし前からオペラ描きたかったから…で帰国して
オペラ編スタートですか、そうですかｗって感じ。

何度も言われてることだけど、のだめのフォローをきちんとして
読者の大半が心から「のだめ、よかったね」と思えたら
プロポーズスルーとかも若気の至りで済んだと思う。
それを無視して、とにかく映画までに終わらせようとしたのがまずかった。

よくまあ
みんなまだ読んでるねw

わたしもだけど

主演の樹里ちゃんも
ミルヒの手を取るシーンが一番好きと
どっかで読んだな
あの時はあのエロミルヒが
まさかカッコイイと公式も盛り上がったよ

>>334
あれ以来、私の中ではずっとミルヒーがかっこいいキャラに
なってしまって困っています。
シャルちゃんに怒られても遊園地で遊んでいてもかっこいいw

千秋役の方が千秋にとって人生で大切なものはのだめ、音楽、
人って答えてて何かじんときたのに、漫画からは千秋のその愛があまり
感じられなかった…というか途中までは結構感じてたんだが…

>>336
プロポーズスルー辺りから、千秋ののだめへの愛情は
意図的に削ぎ落とされているよね。

一番の不満はのだめの活躍が少ないこと。なんだけど
千秋が変態の森に入り、のだめの身体をむさぼりながらも、まだのだめとの恋愛に腰が引けてる描写が長すぎたこと。
やっぱり千秋のセレブな知り合いに全くのだめを紹介しないって、照れだけじゃ納得できない。
ミルヒとの共演で実績作った後、ニナの家に連れて行っても感動できなかったよ。

ヨーロッパじゃ、パートナー同伴が当たり前なのに
のだめの存在をひた隠しにするのって、セフレ扱いだよね。

みんなさあ、のだめと千秋を平等の価値をもったタイプの違う人間として
読んでるんだよね。
でも、作り手側は千秋を物凄く特別な地位において、のだめを物凄く
下に見て、話を作ってたのでは？と思う。
何かそういうずれを感じるんだよね。違うならいいんだけどさ。

それは違うと思うよ

のだめは奇抜で変人で才能あふれる特別な女の子から音楽家を志すブリッコに成り下がってしまったよ
のだめも普通の女だったのねって生々しさ惨めさ、音楽的にもそれ程でもなかったっていう現実感
そんな状態だとギャグ描写とかもひたすら寒い
千秋にとってのだめは音楽的にも女性としても特別で天使ちゃんだっていう安心感みたいなものが
どんどん崩れ去っていったからかな
のだめと出会ってからいいことばかり起きるとか言ってたうちはよかったんだけどね

千秋とのだめのコンビの特別さってこの漫画の強い引力でもあったような
気もするなー。クラシックを面白おかしく描いてるからってのも
あるけど、そこ大きいよね
なのに、二人の特別感をどんどん消し去ってもはや心は
離れまくってしまい、でも最後は曖昧でもやもやした絆を確認し、
不安要素もありつつ物語は続いていきます、で終わるというのは、
やっぱりそこに惹かれていた読者の期待は叶えられなかったって
感じだよな。
特に、後半千秋がのだめを結婚相手としても受け入れるのに時間がかかったってのは
ショックだった。

要約すると千秋は下げチン

のだめって昔はモテ男千秋を振り回す天真爛漫な子だったはずなのに
いつの間にかモテ男千秋に振り回されるしみったれた子って感じに見えてきた
不思議な事に男女の関係が確実に見え始めてからそんな風に見えてきた気がする

千秋はすっかり王子様オーラが無くなってタダのつまんない男に
のだめはパリでモテモテで、千秋とのだめの恋愛関係は逆転したように見えてたけどな。

プロポーズスルーってのだめの逃げに対する拒絶とか言ってるけど
あれ拒絶ですらないよねごまかしだよね
大切に思ってる女に対してする事か？
本当に逃げだと思ったならその場でお前は結婚に逃げようとしてるんじゃないかと言えばよかったんだよ
そっちのが百万倍ましだった

つーか、千秋も逃げちゃったんだよね。
ムッシュの電話で、のだめ行方不明を知るまで放置してたし。

ﾙｲの存在が二人を普通の男女にしてしまった
様に描かれてるので
超絶Rui憎し！みたいな
読者作ったんだよね…千秋は、どっかやっぱり
有名人プロピアニストと
のだめ名も無い普通のピアニスト程度の
線引きをしちゃった感じ
で、のだめも自信家なのに
気持ちが負けちゃってて卑屈な態度みたいな(芸能人が売れた途端、一般人奥捨てて女優とかと結婚しちゃうパターンみたいな）
華やかな物見ると心も目も魅了されちゃう
途端に目の前に在るものが色褪せちゃう

のだめって娘は"敵は自分自身"を内的に
知ってるタイプだよなと思ってたから
女々しい態度にって感じだった

>>340
同意。ハキダメに安住してたのだめが千秋との関係を通して、千秋をしのぐ存在になっていくストーリーと思ってた。
それが結局最終回でもせいぜい同等ぐらいにしか見えない。
自分はモーツアルト＝のだめ、サリエリ＝千秋って視点で見てた。音楽的立場が逆転した後、二人がどう恋愛関係を続けていくか、しかもコメディータッチで軽妙にそれを描く。
そんなのを求めちゃった自分がバカだったんだけど。作者の他の作品読んだ時、こりゃ無理そうとは思ったんだけどね。

うわっ自分の書き込み
痛い事になってるな
お見苦しくスンマセン

>>350
”天ファミ”も急いで終了感（商業問題）あったけど
あっちの方が整合性はあったと思う

私としては千秋のだめが普通の男女の生々しさを見せたりとかは意外性があって
面白かったので、話の盛り上りとしていいんだが、
どうもあのラストへの持って行き方とそれまでの生々しい苦悩が釣り合わない、
バランスがとれてない、
のだめを適当に扱いすぎ、が目立つんだよなあ。

リアルのだめさんは、地元で暮らすピアノの先生なのに、漫画の監修は思いっきりクラシック業界の方々。そこに毎回意見を求めるから、クラシックに詳しくない一般読者には、やっぱり難しい世界なんだなという印象を与えてる気もします。

いつもの人がお出かけ？
一気に過疎？

作者自身が音楽と向き合わずに、アドバイザーにおんぶに抱っこしてしまったから
こんな半端に音楽をこねくり回しただけの漫画になってしまった気がする。
最終回直前のぱふで「私は楽譜が読めないので」と書いてあってビックリした。
楽譜は音楽が記号化されて表記されてるだけなんだから、きちんと向き合えば
素人でも読めるでしょ。

楽譜は作曲やってても読めない人いるし素人には難しいよ
読んでも意味ない

音楽的に素人なのはわかってるし、それでもここまで描いたことは
皆賞賛してると思うけどな。
それよりも、玄人にある意味媚びた音楽的リアルさを読者が求める漫画的楽しさより優先したラストが
賛否両論なんだと思う。
伝えたいテーマは特ににない、面白いと思うことを描いてるだけ、
て言ってた気がしたんだけどな。
それで皆が一番応援するのだめがかなり犠牲にされた形になったような

非現実的なのだめのキャラと現実感のあるラストは不釣り合い過ぎ
のだめを普通の女の子にし始めたのも現実感のあるラストの為の下準備か

思ったのは
関係者の誰かに
”千秋やRuiみたいなタイプこそが
クラシックセレブで
のだめみたいな無名で天才のピアニスト
なんて漫画みたいのありえない”
とか吹き込まれたんじゃないのかなぁって

のだめのキャラ立ちあっての作品に対して
まったくと言ってイイほどの根底的否定を
されたんじゃ無いのかなって？
のだめが普通の女の子に成り下がっていく
描写を見てて感じた

のだめが千秋を掌の上で転がしてる感じ？とか千秋が威張っている様で実はカカア天下的
な雰囲気がのだめの色々な自信を削ぎ落としていくことでなくなってきたのが残念だった

私はのだめが普通の女の部分を出したりは、
ふわふわふざけてるだけではやっていけなくなった成長の痛みとしてわかるし、話にも深みが出て
いいと思った。
が、コンチェルト後の反応。あれは、ふざけて描くべきではなかったように思う…
「天才ピアニスト」をおふざけっぽく描いても皆に通用する技量ができてない…
理解できないキャラだからああいう描き方なのかな。

普通の女っぽい部分も別にいいんだけど
それだとあの千秋ののだめに対する扱いのぞんざいさとかが本気で痛々しくなる

つーか千秋自身が恋や音楽の事でうじうじ悩む普通の女の子なのだめを受け入れられてないんだよな
だからプロポーズからも逃げたんだろうし
それも２人の関係性において重要な問題だったはずなのに
受け入れるにあたってサンバがどうしたとか気候がどうしたとか適当すぎるぜ…

のだめ自身はずっと自分のこと天才だとは自覚してないし、変態wとも思ってないよね。だからミルヒコン後の迷走は、私はアリだと思ってます。
でも覚悟ができた後に叶うだろう千秋共演、結婚が本編ではついに描かれなかったのが淋しくてなりません。

日本編ではのだめ以外にもありえない個性的キャラがいっぱいだったよね。ハリセンとかも。
そういう有り得なさの中で時々垣間見える現実がこのマンガの良さだったんじゃないの？
パリ編も途中まではその路線だった。のだめがいきなりフランス語習得みたいなのり。多分ミルヒとの共演から逃亡みたいな展開はもっと早い段階でやれば良かったんだよ。
ある程度の修行の後、一度簡単に成功させてから突き落とし、のだめ自身が自分に不足しているものを発見する手法の方が、のだめの初期設定がいかせたかも。

フランス語習得の流れとかは現実離れしてるけど普通に面白くていいよね
留学生が最初に語学の壁に突き当たるっていう現実な試練を
非現実的な漫画のノリで乗り越える、こういういい感じのご都合主義がだんだんなくなったよね
試練も乗り越え方も乗り越えられないという事も全部含めて現実的
そういう世界はのだめには窮屈すぎたよ

作者がインタビューで
日本編と同じ事書く気はなかったから
日本編好きな人はそれだけよんでりゃいいって言ってたけど
そうすればいいんだね
つかブックオフだ

違うこと描きたかったならのだめを使わずに別の作品として描けばよかったのにね
のだめって名前つけてりゃそれだけで売れるんだから仕方ないけど

日本編と同じことを読みたいなんて言ってる人いるのか？
日本編と同じ手法でもピアニストとして進化したのだめを描けたんじゃないかってことだろ。

たぶんでもわたしたちみたいな読者はいらないんでしょ

>>367
そうやって割り切れる人ならこんなとこ最初から来ないでしょ
消化できずにモヤモヤしてるけど好きだから色々言いたい人のスレ

結局パリ編でこの作者は何を描きたかったんですか？

パリ編も最初のうちはおもしろくて日本編だけでよかったとか言ってる人がいると
アンチ乙ｗのだめは音楽ギャグ漫画以上のすごいものになっていくんだよバーカとか思ってたけど
思い返せば文化祭ぐらいが自分の中では最高のピークでそこからは緩やかな下り坂だったな

今度は自分がアンチ乙と思われる番なのかな

ね!何したかったんだろ

それで、千秋は、のだめのピアノ以外の、何が大切でサンバにかこつけてプロポーズを受けることにしたの？

>>372
最終回で言ってたじゃん
先輩とだけじゃなく世界の色んな人と音楽で繋がっていけるってやつ

千秋にとってのだめが女としてすごく大切で大事って描写がまるでない気が…
途中までは脳内補完的要素で誤魔化せてたけど
プロポーズスルーからやっぱ受けるの流れには千秋の人間性にも二人の絆にも失望したわ

千秋、汚名返上して欲しかった…

>>376
最終的に得た悟りがそれかよって感じ。

>>376
そこ。一番わけ分からないところ。
ミルヒコンの時ならいざ知らず、なぜ二台ピアノで悟るのか。
コンチェルトでなくても千秋とは音楽でもちゃんと繋がっていられるということが分かった
というのなら理解できるけど。
実はミルヒコンの時に悟ってはいたけどそれを認めてしまうと、自分にとって千秋の存在理由がなくなるようで
怖くて眼を塞いでいた、ってこと？…はぁ、ﾏﾝﾄﾞｸｾｰよ！

ﾓﾁﾂｹ(;´∀｀)

>>376だけが描きたかったならそれこそ数回の番外編だけでよかった

映画の千秋のだめが「二人一緒のシーンが数えるほどしかないんですよ〜
」って
何度か言ってたけど本当にパリ編は付き合ってるのにびっくりするぐらい
一緒の場面がなかったなあ。

なんで指摘されたのにそんな意味不明の改行すんだろ…
どうでもいいけど

>>384
みんなで真似してあげれば、それがスタンダードになる
かも？
こうですか？わかりま
せん。

改行なんて気にしてる人が荒らしでしょ

このスレを一人が自演してまわしてるって思いたい、思わせたい人がいるんだよ。

>>387
そこになんのメリットが？

便所の落書きにｶﾞﾏﾝﾅﾗﾝﾑｷｰｯて
ますます信者認定されちゃうだけデメリット

>>359
しかも、それを吹き込んだのは世界じゃちっとも芽の出ない日本の三流音楽家ばかりってのがね・・・
のだめへの嫉妬としか思えない
こつこつがんばるだけの人が大成するわけじゃないのは、世界で活躍する日本人の少なさで一目瞭然なのに

なのにRuiが感性も何も未熟なはずの子供のころから一流ピアニストというダブスタが痛すぎる

>>387
バレスレの過去数ヶ月の書込みから、変な改行の人がｼﾞｴﾝ臭い書込みしているというのはみんな認識していたでしょ

ピアノとかヴァイオリンて幼児期からはじめてしかも才能ないと通用しないよね。いわば音楽界の正統派。
一方その他の楽器や声楽などは十代以降からはじめた人がほとんどでは？
やはりピアノやヴァイオリンで成功させるのに甘い話は許さないっていう深層心理があるんじゃないかな、監修したり関わってた音楽家の人達には。

改行厨はバレスレでのだめヲタがとか騒いでた人でしょ

ピアニストがダメなら作曲家とか変則的でもいいから
主人公に特別な輝きをもたせて終わればよかったのに

>>393
改行厨というのをどっちだと思っているのか知らないけど、
バレスレでのだめ派だった人たちのあいだでも１人基地外がいるって認識だったじゃん。
だから、いわゆる千秋信者がのだめヲタとか自演とか言い出しても「お互い様」としかレスつかなかったわけで。

その厳しさみたいのを
恋人、千秋が肯定しちゃって
千秋にも僅かな嫉妬がのだめに向けられてる？
のだめは才能を認める
味方を失って自信喪失
千秋にもやっぱり試練が
必要だったよなって思う

スレチすぎる

改行の話引っ張る人さあ、明らかに異質だから戻ればいいのに

>>398
引っ張ってる人って変な改行していた人のほうだと思う
自演じゃないならスルーすればいいのに

千秋の試練はハードル低すぎ。
最後の砦の雅之さえも向こうからある意味折れてきたし。

荒らしがしつこすぎる

>>401
オマエモナー

私も作曲家としての活躍期待した。でもオーケストラに演奏させるとなると、指揮者以上に幅広い知識が必要だから無理かもね。
ポップスやジャズの世界なら楽譜読めずにコード進行で作曲してるスターはいっぱいいるけどさ。
それに日本音楽コンクールだかの作曲部門なんかの曲は自分にゃ理解不能だわ。

のだめのキャラ立ちあっての
身近なクラシックで
ポイントで千秋や他面々のシリアスシーン
比率も良く大ヒット

のだめみたいの有り得ない
とか言われっちゃったら
傷つくだろうなあ

結局のだめの物語を書きたくないんだろ？

のだめの扱いが悪いとかそういったレベルの話じゃないだろ

本気でオペラ編とか楽しみにしてる人いんの？
つまんないもので無理やり盛り上がろうとしてるようにしか見えないんだけど
もう過去の貯金だけじゃん

駄作と認めたうえで愛着を持って接することができるようになるまでには時間がかかるか

あんなに待ちに待った朝チュンだったのに、あれ以降この二人にあんまり萌えなくなった。
やってない派に完全勝利したのに。
プロポーズスルーも原因かもしれないけど、その後自分が読みたいのは二人の萌えシーンじゃなく、のだめの音楽家として成功する姿だと悟った。
最後はサンマロだったけど、あそこがもう少しステップアップした場所だったらコンチェルトじゃなくても納得する終わり方だったと思う。

萌えとかではないが、二人の関係を「分けて一つになったけどこの先何があるかわからないし、
特別性は消えました」で終わらせたら、別れてほしい人たちも
好きに妄想できるじゃん。と思ったら、物凄くむなしい気持ちになった。
何かこの漫画全体のキモの部分を消されたような感じ…

千秋に最大の試練を与えるとすれば、音楽界での評価というより千秋自身がのだめという天才にうちのめされることだと思う。
弾き振りの練習でニナの家で練習してた千秋はのだめより先を走らねばならない焦りを感じてたと思う。
ところが、その後何故かそれが父親との関係へのトラウマにすりかわり、のだめの進歩は牛歩状態になった。
あそこから作者はやはり音楽的にはのだめに対する千秋の絶対優位を維持することにしたんだなと思う。
そしてマンガの躍動感が消えていったように見えた。

コンチェルトとか結婚入れればいいとかこれこそ的外れ
今のままそれだけねじ込んでも、とってつけたようになるだけ
それでも喜ぶやつはいるんだろうけど

終わり方が〜とかのだめの扱いが〜とか
それ以前に物語が間延びしすぎ
そもそもパリ編の後半でおもしろくて何度も読み返したくなるような
音楽的にも恋愛的にもドキドキハラハラするエピソードはあったか？
まあ人それぞれなんだろうけど
自分としては散々慣れ親しんだキャラだから行く末には興味あったけど
それだけ。

読んだ後あー今回もつまらなかったなと失望するだけ

私は話が平坦でも、はらはらどきどきしなくても、
別によかったんだけど（キャラと世界観が好きだったから）
途中から読んでいて傷つくことが多くなったので、ここにいる
千秋すっぽかしのあたりから特に。

キャラと世界観だけで持たせるって
同人誌と変わんないね
売りだったそこはかとなく漂う萌えは２人の関係を明確にする事であっさり消え去ったし
実際各々で勝手に萌え妄想してくれるからいいんだろうけど

いやでも、あの世界観は私的には貴重だったんだよねー。
ほのぼのしてて、嫌な人がいなくて、でも読みごたえはちゃんとあってさ。
今日のドラマ見ても、特に不幸なドラマがないのに、幸せな気分になったし
途中の試練も我慢して読んでたけど、結局は報われる描写のために読んでた
ようなもので、形としては報われてるのかもしれないけど
まあ全然足りない描写だったね。

前はのだめ関連スレって面白かったけど、鬱展開ぐらいからスレも暗くなってきたよね。

>>410
今のままそれだけねじ込むなんて誰も言ってないだろ

ねじ込みといえば思い出すのがドラマスペシャル版の降ってわいたようなサンマロコンサート話
それまで苛め抜いて泣かせて落ち込ませて、どん底の状態ののだめにいきなりサンマロって
当時はバレスレでも唐突すぎると批判多かったな

私としては苦しい中でも視聴者に主役の幸せな場面を伝わるように届けたいという作り手側の
姿勢が見えたら、ちょっと不自然でも許せる方だし、むしろ歓迎。
あまりに唐突だといやだけど。
ただ作者はまったくそういうスタンスではなかったみたいだし、「読者の
気持ちを無視するな！」と騒がれると「作者の気持ちを無視するな！」と
思うのかもしれない。

のだめの弾き振りが見られるかもと思ったウイーンのあのシーンも、何の意味もないただのギャグのつもりだったんだな・・・・

このマンガってのだめ千秋二人が揃ってこそ魅力がある。
のだめがダイヤの原石で、それを見抜き惹かれる千秋だからこそ面白かった。
だからのだめがダイヤじゃなく水晶ぐらいだと、のだめだけじゃなく千秋も萎んだ印象になってつまんないんだよ。
のだめの活躍が少なくて不満てことは千秋も魅力がなくなることにも不満てこと。これはどっちの信者とかの問題じゃないと思う。

>>419
バランスの問題というのはそこなんだよな
千秋信者・作者信者は直視しようとしないが

本当に、千秋とのだめのバランスの妙だと思うし、この漫画一番の魅力もたぶん
そこなのに、偏りが激しいうえに作者自ら千秋のだめの特別性を
消す方向にいったのは、なぜなのだろう…
多くの読者なんていらなかったのかな。
どんなに千秋信者が「プロとはそういうもの！自立とはそういうもの！
千秋はまったく悪くない！恋愛脳！」って騒いでも、漫画の魅力とか面白さって
そういうものじゃない気がする。

日本でRSで二人のコンチェルトってのを予想してたし、それがこのマンガで一番おさまりが良かった。
まだ成長段階っていう余韻も残せたし。
コンチェルトを避けたことで余計に二人のコンチェルトの特殊性を強調した形になったんじゃないかな。
分けることができなかったのは作者の方じゃないか。

読者と作者の良い関係性っていうか
繋がりを絶とうとした者がいたんだと思う
多分、関係者で利用しようとする者とか嫉妬とか妬みからで

連載中
編集の煽りが酷いってのを良くココで見たけど
巴里編前半位迄は煽りも漫画と一体みたい
な感じで楽しんで読んでたんだよね
読者・・・売れた事で忙殺とか内部の方は各々が自分の事しか
考えなくなってきていた
だから、読者の求めるモノとの距離ができちゃった
んだろうなと思う

マイケルジャクソンなんかもゴシップ流されて
周りが敵だらけ
マドンナが言ってたけど”見捨てたのは私達仲間だった”

諸々の出来事が千秋優遇とのだめ普通を
作り出しちゃって希薄な最終巻に・・・。

やっぱりコンチェルト無しは、これから番外編で読者釣り続けるためのエサなんだろうな。

何か、あまりにも主人公にとって娯楽性がなくて甘い部分もなくて、
厳しさ硬派や現実みたいなのをここまで頑なに押し通さなくてもいいのにって、
最終回を迎えて思った。

のだめみたいな破天荒なキャラを主人公にした意味がないよね

映画はスレチだけど、昔なら絶対初日に行くぐらいののめり込みだったけど、
原作のあまりのぶった切り方や、読者の希望を全部避けられたこと、
その他諸々でかなりテンションが落ちた。
でもできがいいらしいので後で見るけど。

千秋とのだめのバランスって作者の意識とは別次元の、読者の意識の中で
魔法のようなものだったと思う。

試しにのぞいた者だけど、
愚痴るスレらしいが、ちゃんと読んで分析している人が多くておもしろいわ

>>6
杏奈って誰?

映画はのだめの心情変化が中心みたいね。千秋を中心に見てる人には演奏シーン以外は不満かも

映画、演奏シーン見に行く価値有りそうだ

ちょいオカルトだけど、Ruiを持ちあげのだめを蹴落とし号泣
させたあたりからツキのようなものが作品や千秋から離れたような…
そこから文句がで始まって、作者のＰＣ壊れたり、体調不良に次から次へと襲われてたよね。
発言も裏目に出ていたし。
しかも、それが映画にまで波及してて、監督も体調不良、
撮影中出演者の財布が盗まれたり、骨折したり、胃腸炎になったり。
千秋役俳優の熱愛発覚相手の代表作役名が「ルイ」
それでのだめ役女優の叩き記事が出て、
ファンのテンションが下がったり千秋役の人も叩かれたり。

妙な符号が…
ここまで書いてなんだけど、Ruiは嫌いというほどではない。

映画後編はあの原作ラストで大丈夫なんか？
盛り上がりにかけるしなぁ

まぁでも作者的には、子供授かって、映画化もされて、幸せ絶頂なんじゃない？

まあ幸せなのは何よりだけどね。

>>撮影中出演者の財布が盗まれたり、骨折したり、胃腸炎になったり。
千秋役俳優の熱愛発覚相手の代表作役名が「ルイ」
それでのだめ役女優の叩き記事が出て、
ファンのテンションが下がったり千秋役の人も叩かれたり。

へぇ　そんな事あったんだ
人気アンケの1位が千秋ってのを鵜呑みにしたんかなぁと思う
潜在的にファンが求めてるのはのだめ有きの千秋好きだし
のだめの活躍無くしては語られる事も少ない

原作に忠実を売りにしてるけど
映画の後編は作者の手を加えたもうひとつの
オリジナルファイナルを用意して欲しいと希望

のだめ有きの千秋ってのはわかる。座敷わらしがついたせいなのか…
作者のほか作品のキャラも千秋的だけど、ここまでの人気では
なかったんだよね。
まあ作者は別に全国区の人気なんてそこまで望んでなかったのかも
しれないけど。

*5.3% 21:30-21:50 NTV 今宵いよいよサッカークラブ世界一が決定!SP
*5.5% 21:50-24:25 NTV FIFAクラブワールドカップ3位決定戦

15.5% 21:00-23:30 CX* 土曜プレミアム･映画公開記念ドラマレジェンド のだめカンタービレinヨーロッパ 完結への序章〜第2夜

終わり方に不満な人の中にもっと連載続けてほしい人がいるけど、あれでも長すぎだよ。
しょーもないエピが多いわりにのだめが影響うけることもなく笑えるわけでもない。

>>422
>>分けることができなかったのは作者の方じゃないか。
自虐笑いをネタにする作者だけど
それが仇になってるトコロもあるかも・・・。

何か、作者はいい人だし気取らないし、読者との距離も
近くあろうとしてるんだけどそのせいで漫画も客商売であることを
置き去りな感じが…
コメントでも「読みたい人だけ読めばいい」とか「私はあっさりが好きだから」
とか自分の好きな方法についていける人だけついてけばみたいなスタンスだけど、
それって苦いご飯ばかりレストランで客に出し続けて「まずい！」と言うと、
「私は私の好きなように作ってるだけ。これが私の料理。食べたくないなら出てけば」ってのと
一緒じゃないかと。でも金は先払い、みたいな。

>>436
財布と胃腸炎がくろきん。
ただし胃腸炎はSPのときでおｋ？
骨折はチャド。

>>442
チャドなんで骨折なんてしたの?
可哀想

>>392
私もそう思う。
ただのだめちゃんは小さい頃から才能は飛び抜けてあったんだよね。
でも、自分はそんな一生懸命ピアノ勉強したいわけじゃないし、そういう資質がない。
やる気がない奴は才能を持っててもダメだよ
って事を伝えたかったんじゃないかな。
のだめはピアノをがんばりたいわけじゃなくて、千秋の側にいたいだけだったから。
一緒にいられないなら、ヨーロッパにいる意味がなくなっちゃうし、ピアノも余計めちゃくちゃになっちゃって頑張れないよね。
元々頑張りたくないんだし。楽しく弾きたいんだから。
んで、楽しく弾けたときにその才能がパッと開くタイプだからね…
難しいよね。

>>444
のだめは千秋いなくてもピアノやる気満々じゃん。
上を目指すかどうかって違いがあるだけで。

説教じみた音楽家としてのあるべき姿を見たくてこのマンガを読んでたわけじゃないよ。
あり得ない登場人物達の破天荒なストーリーの中にたに見えたリアリティが土台を支えてたとは思う。
しかし後半はその土台が外装を突き破って表面に出すぎた。
とにかく全てのバランス配分の失敗だよ。この内容をどう脚色しようと映画が面白い筈がない。
観るけどさ。のだめオタとして仁義は通すぜ。

こっちだね。バレが来たけど、あの内容で大喜びの人は、
もうのだめってキャラがどうでもいいか、好きじゃないんだろうな。
ちょっとでも好きなら泣きたくなる気分になる。

番外編…のだめのリサイタルだけが唯一の望みです
のだめには、楽しく弾いて、大成功して欲しい

>>447
自分は泣きました…orz
もうやるせない気持ちで一杯だ

だよねえ。
何で楽しんでくださいねってマンガで泣かなきゃいけないんだ…
のだめに人権を与えてよって思う。
千秋は人でなしなんだから人間扱いしなくていい。もう

のだめはさあ
千秋が音楽に惚れてるって思ってるからRuiにもぶー子にも嫉妬する

千秋はのだめの音楽以外の何が好きで｢分けて一緒になれた｣の？
分けるものなんかあったかなあ
最初から最終回、現在に至るまで音楽しか好きじゃないよね

なんか、あまりのひどさに笑えてきたｗ
ここまでくると、今更怒涛ののだめフォローがきても冷めた気持ちは戻らない
のだめカレンダーも後数日だが、終わったら即効捨てるつもり

映画も去年までなら絶対見に行ったけど、予告見たら、千秋・千秋・千秋で見る気失せた
原作どおりだからしょうがないけど
後半なんて、誰も見たくないルイ千秋コンチェルトと、のだめ逃走が待ってるし
いったい誰のための映画なのか…

映画は原作知ってるならともかく知らない一般が見たら、後半もっと怒りそうだわ
だってものたりないでしょう、あれじゃ
千秋とのだめに何の思い入れもない人が見たら、「分けられた」なんじゃそりゃ
映画化すること決まってたなら、いい意味で映画向きの華やかな話にすればよかったのに

映画、興行スレでさんざん客入りの原因を語られてたけど、
原作の読者の気持ち完全無視体勢が作品自体からのファン離れを
起こしたってことあるよね。
主人公をいじめ抜くだけいじめ抜いて、おいしいところはライバルに
持っていかれて恋愛部分ももやっとしたまま終わり。
こんなんじゃ不満が出るの当たり前なのに、不満は受けつけませんとか
言ってる。期待だけさせてストレスだけかけて終わるって、そんな作品に
1800円出さないでしょ。いくら役者や監督やスタッフが頑張ったってさ。
そしてまたオペラ編、何かあると期待させて加速したヒロインイビリ。

>>455
＞原作の読者の気持ち完全無視体勢が作品自体からのファン離れを
起こしたってことあるよね。

これは絶対ある。
みんなのテンション下がりまくりなとこで映画って、タイミング最悪。
あげくに原作通りな訳でしょ。（違うなら見たかった）
原作ヲタが笑って見れない映画って…

番外編、普通にのだめのコンサートメインが見たかった
あれだけ本編でも千秋オンリーだったくせに、番外編だから千秋が主役って言い訳にもならない

映画は良さげだね
千秋
後は作者が空気読んでイラストUP
でもしてくれたらな

>>453
自分発見！
本当にそうだよね

映画も可哀相に原作があんな事になってんじゃやりようがないわな
自分はとてもじゃないけど怖くて見れないよ
わざわざ金払って地雷を踏みたくはないから

映画はやく見なきゃと思ってるけど、オペラ編のバレ見て
物凄く重苦しい気分になって、結局行くのを躊躇している。
見てる人を満足させたい努力や楽しませたいって姿勢に対して
お金を払いたいんだけどさ

映画観てきたけど
千秋編と思っていたら、のだめにウエイト置いてる感じだったよ
千秋は指揮だけって感じ
監督はのだめ好きなんだなあ
後編の予告も、のだめのために千秋必死すぎ

バレ読んで買わなくていいやと思ったのが
今回がはじめてだ。番外編って別に良いんだけど、本編で
引っ張り続けたもやもやまで続ける必要は無いよ。
某メイドマンガみたいに、最後に結婚式やるわけでもないんでしょｗ

>>462
ﾎﾝﾄ感じかたってひとそれぞれだね。
自分は最悪だったわ。あるいみ原作より酷い気がする。
原作中に散りばめられたのだめの苦しい展開が
一挙に押し寄せるような前篇のラストはなにこれ？のだめ殺すの？くらいの
印象をうけたよ。オクレールの言葉も意味不明だし。
一緒に行った原作未読の姉が引いてたわ。
連ドラの時は、うまいこと考えたなと思えたのだめ人形も
多用し過ぎでもう身内受け以外の何物でもないように感じた。
1812年のテオもやりすぎ。
こんなことしてりゃ、そりゃ興行的に駄目だわって思った。

そうなの？
それにしてもなぜのだめは常にギリギリ苦しめられるとこしか描写されないんだろう。
のだめ役の人が千秋って厳しいですよね、のだめはよくついていくよなあって思うと
言ってたけどさ

二ノ宮知子自体好き勝手生きてるから、漫画の作者目線である千秋も勝手でヤな奴なんだろ
いくら酒に酔ったノリでも学生でもない成人女性が
友人にひどいことして迷惑かけて、盗みとか爆竹とかの犯罪行動を全国に漫画で発表するなんて普通の人にはできん

連ドラの頃は千秋中心だったような。スペシャルはほぼのだめが中心だった。
映像化の千秋はいわばお姫様役だよ。だって原作パリ編の千秋って分析しがいのないつまんない存在だもん。
千秋については結局みんな指揮シーンのことしか言ってないよ。自分は原作でもう指揮シーンはお腹いっぱいだから、前編期待できない。

うーん、一本筋が通ってるなら安心できるけどな
揺れちゃって
周りの意見に左右されてる印象
樹里ちゃん意見もっともだ
人の身になって考えろ千秋も作者も！

何か面白いよっ！って言ってるひとたち見ると、
本当なのかなあって思うんだけど、さすがに千秋に関しては
もう触れないで黒木君とターニャのことばかりだね。

正直な気持ち、自分にとってターニャは、フランクやユンロンと
セットで一山100円なキャラなんで、黒木くんのプロポーズまがいに
思わせぶりに返事を濁して、次号にも引っ張る気ﾏﾝﾏﾝなのがツライ。
それこそ所長の大好きな「あっさり」でいいんだよ。
日本編の時のコタツとか、峰くんがパリに来た時の千秋ごっことか、
モヤモヤしないで心から笑えるモノは、もう描けないのかな。

>>470
一山100円、そのとうり。 Ruiが好きだからかなりページをさいたみたいだけどあれも300円くらいの価値。
のだめにライバルは必要だけど、Ruiは魅力が無さすぎ。特に汚部屋設定とかは呆れた。
でもこのマンガの一番の失敗は千秋にライバルもなく過保護状態だったことだろうけど。

また休みかよ

でもさ、いくら何でも変だと思うんだよね。
一番の需要は千秋とのだめの幸せなわけじゃん。
だけどそこが再びやな空気になってて、ターニャ黒木は幸せなのはいいけど
対比のさせ方がおかしい。素直に祝福したいけど、のだめはまた変な女絡み(しかも二人)でやばいやばい言われる横でだと
もやっとする。
作者もそれぐらいわかるはずだし、黒タニャうれちーよぉとかのだめの勘違い嫉妬笑えるっとか、
言ってる読者も
茶番劇に見えるんだが。ストーリー展開上なら仕方ないけど、
今の段階でこんなに需要とずれた話差し出されて、やたら！やw使って
喜んでる人見ると、え、え、何で？って…
大河内ぐらいだ、害がなくて笑えたのは。

最近、「W」ってのがすごく気持ち悪い。本スレやバレスレで目立つ。 このスレでは使う人少ないから良かった。

ぶっちゃけ、漫画家の元にくるファンレターの大半は
「幸せなｴｯﾁが見たいです」ていうのばかりらしいので
そういう読者をツケ上がらせない為に戦ってるのかも？
……と思うことにした。

それにしても盛り上がってない。
公式BBSでさえなんだか必死感ただようヨイショ感想。

公式、作者コメント無いね

作者絶対正しい派が出て来ると
購買者は不満も言っちゃいけない、挙げ句
何様呼ばわり
自分の主張が間違ってる気がして
不安になるん

漫画の感想の主張に合っているとか間違っているとかって
それこそ無意味のような気がするけどね。
まあ作者の感性と合ってる、合ってないってのはあるんだろうけど。

いや、やっぱおかしいんじゃ。
バレだけで酷いイジメじゃん、これ！と言われる内容が二話続けて来た。
過去にそんなことはなかったよね。
絵で見ればそうでもない、も二話目はどうもそう思えなかった。
千秋と杏奈との元カノだの赤面場面なんて初見の人は、ドン引きしそう。
何しろろくに千秋とのだめの絡みを入れてないし、あれだけRUIで苦しめて、
バランスが悪すぎる。
だけど先がわからないから現段階での文句も的外れかもしれない、って思わせといて
本編もあんなだったから、不信感持ってる人もいるんじゃないかな。
今の話によって興行が冷え込むことが怖いなんだよな

千秋とのだめは別れた方が
互いにとっても良いと思ってるんだが
二人共、進歩して無い印象だし
魅力も無くなってる

何で進歩させないんだろうね。ターニャ黒木なんてがっと進歩させて
いまだ千秋真一は誰のものにもならないの…皆の王子様なのみたいなのを延々続けるって。
妻気取りをプロポーズスルーされてもまだ描くって。
多賀谷彩子なんて名前をまだ出してくる真澄ちゃんって。
何もかもが読者の意識から遅れてる感がある。

進歩させないならさせないで、間の苦悩をあんなに長く描かなきゃよかったのに。
長い苦悩の後、感動のフィナーレとか歓喜の歌がくるのが普通なのに肩透かし。
ギャグ漫画にしてはいまいちのギャグ、シリアスドラマとしてはバランス悪すぎで
勢いもなく面白くも何ともない中途半端さが続きすぎた。
それでも終わりよければ全てよしだったのにね。
残念。

>>479
>何しろろくに千秋とのだめの絡みを入れてないし

これって後半はほとんどそうだったね。
こんな後半を映画化するはめに陥った映画関係者が気の毒だ。
いったいどこに見せ場らしい見せ場があるの。
千秋とのだめ切ないすれ違いってわけでもなく、
音楽ものだめ飛翔ってほどでもなく。

本スレにある作者の昔のインタビュー、「結婚が女の幸せ」
本当のものならば今ののだめは幸せじゃないし、本編も幸せじゃない
状態で終えたことになるよね。
今までの話もだいぶ様相を変えてくる。
どうなるんだろう。音楽家なんだから、自分に精いっぱいで
結婚なんて今はできない！みたいな
意見よく出てたけど、黒木とターニャの婚約で意味をなさなくなったし

音楽を理由に結婚を後回しするなんて子供じみた考えなんだよ

>>484
＞結婚が女の幸せ

そんなこと書いていたのか？いつの時代の人だよｗ
自分にとっての幸せだと思っても、「女の」はだめだろ
それじゃあ結婚していなかったりバツ持ちの人は不幸だと思ってるのか？いまどき……
作者さんってそんな人かよ
既婚者からしてもそれはどうかと思うわ

まあ、本当なのかどうかもわからないけどさ。いくら何でもそこまで浅はかな
発言するのだろうかとも思う。公共の場で。世間話で友人に
語ってるならともかく…

結構、昔のインタビューに答えた時のを
抜粋されたみたいだよ

今、返事してる
”え？！　結婚だけじゃないと思いますよ〜。私の
色々な幸せがあると思います。”

その質問、公式でどうなるんだろうとハラハラして見たが、
予想通りの答えが返ってきてた…

当たり前だよな

で、結局過去のインタビューは本当だったのかね。

本当だろうな
さほど注目されていないと本音が出やすい

あけおめﾃﾞｽﾖ

でも、元々グリーンや天ファミも結婚で終わってるんでしょ
のだめの妻ですギャグも結婚どうでもいいと思ってる人からでてくるギャグじゃないし
今度の黒木プロポーズとかも結婚しないで子供いるのが普通のフランス的価値観より作者の日本的価値観って感じだし
のだめにだけ結婚なんてどうでもいいだろってのも変な気がするが…

なんだか思うんだが、のだめってキャラは、なんだか色々と
邪魔されやすいよね。「天才」と褒められるとアンチがすっ飛んできて怒る、
千秋との恋愛的な発展を期待すると怒り狂う人間がいる、活躍を期待すると
怒り狂う人間がいる、ベビーシッターやっても、ピアノに戻っても、
コンチェルトやっても、怒り狂う人間がいる…
そういう読者って強烈だから、作者に意見がいってるんじゃないかとすら思うわ。
だからそれら全てが中途半端な形のままなのかと…

>>494
天ファミやグリーンがベタな結婚エンドだったから
逆に千秋とのだめは結婚させないんじゃないかな。
二ノ宮作品の中では、過去最大・空前絶後の結婚して
幸せになってほしいと読者が願ってしまうカップルだから
敢えて結婚させないで、今後の漫画家生活の保険として
残しておく……みたいな。
で、代わりにくろきんとターニャくっつけるんだよ。

くろきんとターニャも主人公カップルがグダグダ〜な
ままなのにその横で幸せにきっちり結婚させたら、気持ちよく祝福できないし、
そんなの当たり前だと思うんだけどな。
しかも、作者が「このキャラを使ってまた書きたいと思う事が
過去にはなかった」と言ってるし、「新しい話が描きたい」と言ってるし。

みなさん腹黒いですねw

ゲームを借りパクしたり、売り払ったりする。万引き自慢。不潔、異臭。
性格が悪い。嘘をよく吐く。暴力を振るう。パチンコ屋。暴力団。創価学会。
これに当てはまる人物には気を付けよう。

　 Λ＿Λ 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　<丶｀∀´> ＜ 　レ○プ・放火はウリの国技ニダ！選挙権よこせ！
　（　　　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「朴痴漢」

日本の凶悪犯罪のほとんどが　　　　　　　　 　 　 　 　 『　朝鮮人　』
日本人に成りすましている悪人が　　　　　　 　 　 　 　 『　朝鮮人　』
勝手に密入国したくせに、被害者を装うのが　 　 　 　 『　朝鮮人　』
息を吸って嘘を吐くのが　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　朝鮮人　』
「在日,特権」で脱税するのが　　　　　　　　　 　 　 　 　 『　朝鮮人　』
パチンコＣＭ広告費でＴＶ局を抱き込むのが　　　　　　『　朝鮮人　』
ネットで正体をバラされ焦っているのが　　　　 　 　 　 .『　朝鮮人　』
ﾈﾄｳﾖ！ﾈﾄｳﾖ！と連呼するのが　　　　　　 　 　 　 　 　 『　朝鮮人　』

日本に潜む在日韓国・朝鮮人は６５万人。
帰化していない。日本の国籍を持たない外国人だ。
超凶暴！知らずに関わると後悔するぞ。
友達にも教えてあげよう。

http://www.youtube.com/watch?v=cjfppNK9ObI

のだめ、日本編の最後とか見てると音楽に対して欲がでてきたようで覚醒しはじめてる
感じだったのに、パリ編ではもっと成長するかと思いきや、結局ほとんど成長しなかった。
してるとしてもうまく描かれてはいないし、全く伝わってこなかった。
日本編はただギャグが面白いだけではなく、そういう意味で成長（期待）物語としても
面白かったなとつくづく思う。
番外編とかまだ終わってないから決め付けはられないけど、作者の力量が落ちてるのが見えて悲しい。
確かに終わり方すっきりしなくて面白く感じられないのもあるだろうけど、やっぱり冴えが感じられない。
前は絵が下手だろうが何だろうが勢いでのりきれたのに今は逆の勢いを感じてしまう。
凄くいい所のある漫画家なんだから、面白いものこれからも書いて欲しいけど。

たしかにパリ編はなんかゆるいよね。
作者が日本編とは構成の仕方が全然ちがうし
同じようなことは書くつもりはなかったって言ってたけど
何話かで完結するテーマの話が集まった日本編はたしかに
わかりやすかったな。
パリ編ののだめの方がわたしは好きなんだけどね。
オペラ編のあと、のだめ中心の話も描いてくれたらいいのに。

のだめの話の方にむしろ飢えてるわ
ピアノ弾いてるのだめが見たい

のだめのリサイタルを少しは出してくれるといいけど

のだめの成長した姿を見届けたいよね〜

のってない……

のだめの天才振りがイマイチ描かれきれなかったのが残念。
音楽も恋愛も中途半端だったなぁ。
ギャグも。

ｋｉｓｓ読んだけど
のだめコネデビューしたこと気にしてんじゃん
もっとすっきりした才能の開花の仕方はなかったのかよ

千秋こそコネデビューの最たるものなのになー

これ、主人公は千秋じゃん。
のだめは男性向けアニメや漫画によく出てくる
主人公ベタ惚れ天然ヒロインでBJのピノコみたいな存在。
千秋様英雄譚の恋愛担当にすぎないから、才能の向上＜千秋は当たり前。
てか、作者の男性性に驚かされた作品だった。青年コミック行けばいいのに

確かに女が好きそうなエピ意外と少ないよね。
ここがみたいってとこはことごとく省かれてる。
誰向けに買いてんのかなとよく思ってた。

>>507
「どうでもいい」質問だっただけでしょ。
のだめはけえ子が質問したような事（結婚意外）を質問されたかったってことでしょ。
本当にどうでもよかったんだと思う。

パートナーとしては対等であるべきだと
思うんだけどね

偏った描き方してるので
どうしてもお互いの印象とか魅力が
薄味になってる

ｗノートに
のだめの事も描きたくなったとあるから
期待

のだめが千秋の浮気を我慢する話なら読みたくないがなｗ
杏奈が千秋とブー子のやり取りを複雑な表情で見つめるとか、
千秋―ブー子のやり取りにホワホワしたバックとか、
読んでておもしろい人いるんだろうか。

けえ子とのだめの会話（＋無視される佐久間）とか、夜なべする真澄ちゃんとかは
おもしろいんだけどなぁ。

愚痴スレだけど愚痴ゴメン

まあギャグでも浮気ネタだけは、どこをどう頑張ってもどう
切り取っても笑えないよね…
のだめが気にしてないから気にするな、も無理だし。

>>513
今までは描きたくなかったのか・・・・・・・・

自分は漫画的面白さのピークは８・９巻
のだめ千秋カップルファンの萌えピークは１２・１３巻
作者の暴走自己満ピークは１８巻〜最終巻だと感じた

上にも出てるが、作者はどんな性別・年齢をターゲットに書いてたんだろう…
それとも自分の満足オンリー？

自分は１５巻までだったな。
それ以降は時間の無駄だった。
途中から純文学気どりになっちゃって。
その割りに深くもないし。
分けた分けないなんて二人以外にはどうでもいい話。
凄く幼稚な気がした。

>>517
カップル萌えピークは12巻ぐらいだったね。
あの後このまま続けてくれるのかと思ったらシリアスになって…
つまんなかったけど我慢してのだめの音楽のためと思ってたら
音楽面ではとても納得いかない終わり方だった

作者が以前のインタビューで2人を恋人同士にしてから描きにくくなった…みたいな事を
言ってたけどだったらなんで早々と１２巻あたりでくっつけちゃったんだろう。
恋人同士になってからののだめの描写が極端に悪くなったと思う。
サンマロ位までは面白かったんだけどねー。
結局、音楽と恋と千秋父の問題がからみだしてからテンポも悪くなった。
最後のまとめ方なんかなんじゃこりゃｗだったわ。

そんなこと言ってたっけ。
あんな早くくっつけるつもりはなかったけど、くっつけないと不自然になってきたから
自然にって言ってたような。
ただ、１５巻までは恋の描写も音楽描写もうまく両立させてて、全然
描きにくいようには見えなかったけど
それ以降は「なぜこんな？？」って思うようなことの連続だった。

>521　でしたら自分の思い違いのようです、すみません。

つか
千秋とのだめはくっついてからが試練の連続って
話だったんだと理解。

試練らしい試練って無かったと思うが・・・。
お金に恵まれ、師に恵まれ、人間関係だって
特に心開けば解決って感じだったし

もっと音楽的な試練だったらよかったのに
分けれるようになったとかどうでもいいし
確かに何が真の問題だったのか描くのを逃げた感じ
のだめが好きなだけでは乗り切れない程つまんなくなったな、最後

え？
音楽的な試練だったと思うけど

>>524
のだめが恵まれていたならリカちゃん先生のあたりから全く違う話になっていたはずだ

>>527
どんな話？

ちっこいうちに外国に行っていただろうな

本気で音楽に向き合えないのだけが音楽的試練？
自分がその気になればいいだけの試練って。
しかも、それすらはっきり描かずご想像におまかせしますというスタンス。
私にはただ作者に試練が思いつかない、描けないように見えたよ。

ミルヒーとのコネからデビューってむちゃくちゃ恵まれてる。

ドラマが酷い件

>>529
ん？
音大行って親の仕送りで生活できてた
状態で
拒否しなければ
行けたんじゃないの？

誰かも言ってたけど
美味しいとこ取りにしか見えないよ？

おいしいとこどりにしか見えない？どういう読み方なんだろ…

心が貧しいな

千秋がいる・・・。

>>534
千秋がおいしいとこ独り占めしてるってのは当然でも、のだめにちょっとおいしいところがあると目障りなんじゃね？

>>537
違う

結局、最後まで千秋カンタービレで終わったな。
あれってどう見てものだめの成長より千秋の活躍主体にしか見えないんですけど。
二ノ宮さんには心底がっかりしたわ。
始めから千秋カンタービレって題名なら潔いし、批判もなかった。
個人的にある意味内容詐欺にあったような気だよ。
腹立ったので、もう売った。
カレンダーとかＣＤとかも期待して買った自分が阿呆だったわ。

千秋を王子様ともクールな男とも思えなくなった人にはキツイ漫画だね。
もう千秋ヲタしか残ってない。