バレってけっこうめんどくさいね。とりあえず途中まで
・歌子が亜弓さんにその目では舞台で恥をかいておしまいになるから
紅天女をあきらめて目の手術を受けろと言う。
(歌子って目のこと知ってたっけ?)
>紅天女をあきらめれば前途洋洋たる女優としての未来が待っているのよ!
・亜弓さんは、見えなければ感じれはいい、感覚をとぎすます、
目に頼らずに演れるかもしれないとあきらめない宣言
>何かが生まれそうなの…いままでとは違う何かが…
>わたしの人生よ どうするかはわたしが決めるわ
場面変わってホテルで会議
鷹宮コンツェルンが大都のアテネプロジェクト(何それ?)を
全面協力すると決定。
会議後お食事会
・鷹宮爺ご満悦。いずれ馬が鷹宮コンツェルンのトップになる可能性もあると
言いだして、馬>からかわないでください
シオリ>もうおじいさまったら とかで和やかな中
水城さんはシオリ薔薇首切り事件を思い出して不安を覚える。
帰りのリムジン車中、シオリと馬
・シオリはこの前私をマヤという子にウェディングドレスを
汚されたとき私をかばってくださってうれしい!と
馬にすがりつく。
馬の心にあるのは紅天女のことばかりで淋しい思いをしたこともあるけれど
紅天女候補のあの子から守ってくださったそれだけで十分とすがりつき続行。
馬白目冷汗顔に縦線。
オフィスで水城さん
プロジェクトの成功は馬がシオリとうまくやるかにかかっているが
真実の思いを封印したままでいいんですの?と馬を案じる。
まだつづくけどまとめるの時間かかるのでまたあとで
>>785 乙です
今回ページ数は何ページ掲載でしたか?
次号につづく(連載続行)でしょうか?
>>782,785-786
rawパラ?バレ乙。
載らないかと危惧してたから、なんか変な方向になってる話だが
ちょっとだけ嬉しいような複雑な気持ちだ。
黒沼のスタジオ
黒沼は精霊の演技指導中
マヤは隅で座ってプチ鬱のところへ
はぅ登場、コーヒーを差し入れ>なにかあったの?
マヤ>ちょっと誤解されて
はぅが誤解もいつかはとけるし紫のバラの人も試演を見に来るんだから
元気を出してと励ます。
マヤ>速水さん あなたが心から愛しているのは
婚約者のシオリだとさんだってわかってる…!
でも舞台の上だは世界で一番のあたしのファン…!
俄然やる気を出す。
それを見てはぅ>ちょっと妬ける
スタジオのマヤに荷物が届く
箱の上に紫のバラとカード
カードには>これが最後のバラです と書いてある。
箱を開けると
びりびりに破かれた舞台写真のアルバムが
箱をとり落とすマヤ
>あたし…! 見捨てられんたんだ…!
紫のバラのひとに…!
嫌われたんだ…! 今度こそ本当に…!
orz ←マヤまさにこの状態
>どうすればいいんだろう? あたしこれから…
いったいどうすれば…
マヤ、微笑んでキラキラした馬の顔を思い浮かべながら心の叫び
>速水さん…! 紫のバラの人…!
4月号(2月26日発売)につづく
>>787 26ページです。
>>788 見たのはそれです。