二宮和也２４６(*.ﾟｰﾟ)

シュウジのナイス・バディ。コンパニオン編ができ上がった。そして、飯塚のベッドは
空っぽに。サイパンへ帰って行きました。俺が死んだら、この手紙をあいつに
届けてくれと言い残して。純一は悩みます。もらったほうはどうなのか？
四宮に聞いても、お前の専門だろと煙にまくのです。その手紙が重荷に感じる
純一。家族で公演でピクニックをしている。娘に、ほっぺたをむぎゅーっとされ、
裏切り続けてきたことを妻は知りたいか？おにぎりを食べて、たとえ話をしたと
しても妻と話をするのは嫌だと思うのです。和田は、美しい思い出が汚されるのは
嫌だけど、事実だから知りたいと言います。そして、電話が鳴りました。
飯塚シュウジの死の連絡を受けた純一は、サイパンへと飛び立ちます。
つづく。