二宮和也２４６(*.ﾟｰﾟ)

四宮に問診を受けている、小林恭子。指輪がぶかぶかで、痩せて綺麗になった
と話します。バイタルも安定。痛みのコントロールもいいと話をしている途中、
小林秀樹が、突然やってきて、四宮を殴りつけ叫びます。恭子を殺したら、ただ
じゃおかんぞぉー。治せっ。治せっ。恭子をっ。
飯塚シュージの病室。お父さん頑張って。パパ頑張れの文字と、太陽とウィンド・サーフィン
をしている絵が飾られている。そして、照灯台の引きだしの中から、家族写真を
を取り出して見ている。幸せの象徴です。
そして、カウンセリングルームで、四宮が純一に愚痴るのです。病気も治せねーで
何が医者だよっ。殴りたくなるのもわかるよ。そして、秀樹を純一へ頼みます。
患者さんの患者として受け入れますが・・・
つづく。