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名無し草:
星の髪飾りの2つちょんまげを結っている、はるみちゃん。きよみちゃん。に行ってらっしゃーい。
と見送られ、夏子のがんばって、がんばりすぎない。ほっぺたをむぎゅむぎゅーっ。
もちっもちっ。スマイルー。患者の役に立っていると、励まされ自転車に乗り、漁港の人達に挨拶。
橋を渡って、病院へ。青いかもめのエンブレムのついた白衣を着て、愛ちゃんという、
女の子も加わって、そこはまるで、診療所ではなく、暖かい、喫茶店の趣です。
愛ちゃんって、もしかしてぴのこ?
そして、清水春夫という患者がやってきます。愛ちゃんの入れたコーヒーは美味い。
ということが判明。人の話を聞くのが好きという純一は、患者の話を巧みに引き出し
ます。そうして、患者の心の浄化をしているのだ。