二宮和也246(*.゚ー゚)

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318名無し草
四宮達也との出会い。
いきなり純一を否定します。こんな奴にカウンセリングができるのか?患者が
心をうち解けるのか?逃げ出すに決まってる!!純一。むすーっ。ひきつり笑顔で、
もういいです。幸彦は、口は悪いが腕は立つ。患者の信頼も厚いと話を聞き。
くそっ。ブラック・ジャックかよ。とはぁーっとため息。四宮先生は階段で、
登って行きます。そしてリハビリテーションのはなれの古いボート小屋へ。
おんぼろ小屋。先代の院長が趣味で残して置いたもの。システム化された診療から、
自由診療へ。そこで、アシスタントの和田みずほと出会います。ボート小屋の中は、
錆びれた雰囲気ですが、小さなシャンデリアが天井についています。純一を象徴しています。
天窓から、光を浴びて穏やかな微笑み。
つづく。