>>868 read.cgi は、私が見た時は既に夜勤さん & UNIX板の方々版の
仕様だったので、普通に綺麗な C 状態でした。
その後の dso 版 read.cgi も夜勤さん仕様の C で、
全体が見通し良く、if 文の数ができるだけ少なくなるように組んであり、
dso_main() がプログラムの最後にあるという、ほっとする形をしていました。
で、bbs.cgi は、、、。
2003年だったか2004年だったか、私が最初にエディタでソースを見た時、
処理がどこから始まっているのかが皆目わかりませんでした。
で、瞬間的にエディタを閉じて記憶から抹殺し、見なかったことにしました。
それから少なくとも1年ぐらいは、怖くて中身を開けなかったような気がします。
その後、夜勤さんが bbs.cgi を SpeedyCGI 化する時に
相当綺麗に書き直していたのですが、そのソースの途中にあった、
#疲れたのでここまで、
という1行のコメントを見た時に、一筋の涙が私のほほを伝わりました。
…昔の話です。