>>243 気が向いたので比較まとめしてみた。めっちゃ長いんで連レス、スマソ…;
でも良かったらドゾー。
●原作1・2話 ●入江版3話
冒頭:エドの「持っていかれた」のシーン → カット
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フードスタンドにてロゼ登場 → カット
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コーネロがマイクに向かってしゃべるシーン → カット
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聖堂にてロゼと再会。「力説」 → ロゼと初対面。「真心」に変更
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エドの人体構成成分の朗読 → 途中で省略
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コーネロ、広場で小花をヒマワリに → 小花を巨大な鉱物の花に
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広場でロゼと再会、等価交換の設定説明 → カット
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教会で副教主、アルに発砲 → 発砲未遂。副教主の銃がロゼの足元に
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アルの頭でストライク → 教団の杖でストライク
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アル「人として侵してはならない神の領域…」 → カット
▼ ←3話、ここで初めてロゼ
「奇跡の業=錬金術」の仮説を聞かされる
コーネロが賢者の石の設定説明 → エドが「術法増幅器」うんぬんを語る
← エド「まだとぼけんのか〜」と悪人顔
▼ ▼(ここから大きく分岐)
●原作1・2話(続き)
コーネロが賢者の石の設定説明
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コーネロに野望を語らせ、それをアルの中に隠したロゼに聞かせる
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ロゼ、教主の正体を知った上で寝返る
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エドアルの過去シーン
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エド「出口が無けりゃ作るまでよ!!」
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エド、放送室を見つけて悪だくみ
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アル、鐘をパクる
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ロゼ「まだ信じられない、そうまでしないと(人を)練成できないなんて…」
アル「錬金術の基本は等価交換。兄さんも「天才」なんて言われてるけど
「努力」という代価を払ったからこそ今の兄さんがある」
ロゼ「でもそこまでの代価を払ったからにはお母さんはちゃんと…」
アル「人の形をしていなかった」
過去アル「そんな…兄さんの理論は完璧だったはずだ!」
過去エド「理論上では間違っちゃいなかった。間違ってたのはオレ達だ…」
アル「人体練成はあきらめたけど兄さんは僕の体だけでもと。僕だって兄さんを元に〜」
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エド放送室でもう一度コーネロの野望を語らせる
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コーネロリバウンド後、エド頭突き
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エド、レト全身像を練成、鉄槌をくらわせる
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エド「立って歩け、前へ進め。あんたには立派な足がついてるじゃないか」
●入江版3話
エド「まだとぼけんのか〜」と悪人顔
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度し難い異教徒だとしてコーネロ、ロゼに銃を取らせる
ロゼの恋人の話が初めて出る。ロゼ、恋人を生き返らせてくれると盲信している
鋼の錬金術師をカン違い
エド「じゃあ撃てよ」
ロゼ震えながら発砲、弾が逸れアルの頭が取れる
コーネロ「これこそ連中の邪悪さを〜」
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アル「コーネロは君がいたのに撃ってきた」
ロゼ「あれはあなた達が…」
アル「僕達は間違いを思い知らされた。人は甦らない」
アル「等価交換。人体練成の代償は大きかった」
アル「(血印が)見える?兄さんが自分の血で書いたんだ。痛かった筈なのに
さらに右腕と引き換えに僕の魂を。僕は兄さんの体を元に戻したい
兄さんも僕を戻したいと思ってる。その結果命を落とすことになっても」
ロゼ「でもコーネロ様なら…あなた達に出来なくても、コーネロ様なら…!」
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エド、コーネロに腹の内を語らせる。コーネロ、ここで初めて野望を語る
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アル「奇跡の業なんてない、みんな賢者の石の力」
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コーネロ「私は神の代理人だ!」と巨大化
エド、レト像の腕だけ伸ばしてぶつけ巨大化解除、コーネロ放置
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ロゼ、去ろうとするエドアルに銃をむけ賢者の石を渡せと言う
エド「人は甦らない!!」
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エド「立って歩け〜」の後にセリフ追加。「何にすがる必要もない」