979 :
名無し草:
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/ ̄ヽ/ \ / \/ ̄ヽ
| / (゚) (゚) | |
| | 三 | |
\_ノ\_ __ノ\_ノ
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(_,、_)
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O
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| / \ /\! < すごい再春館を感じる。今までにない何か熱い年齢肌のサインを。 >
| (゚)=(゚)/ | < ドモホルンリンクル・・・なんだろう落ちてきてる一滴ずつ、着実に、ビンの中に。
|/ ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後まで見守ってやろうじゃん。 >
/ ヽ < お電話の向こうには沢山のお客様がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。手作業の可能性を。 >
\__二__ノ < 手間ひまはかかるだろうけど、絶対に機械任せにするなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY