ほほえましすぎる二人 take42

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327名無し草
あの頃憧れてた 未来を歩き出した
分からなかったこと少し 分かり始めた気がする

巡る季節の中で 変わりゆく僕の
変わることない思いを
涙零れそうな時 君の事を思い出す

春色の風薫る頃 澄み渡るこの空の様に
もう迷いは何もなくて
何度でも咲き誇るように はじまりを描いてゆくよ
今ありふれた日が かけがえのない喜びに満ちている

嵐season 2番の歌詞